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『世界の村で発見!こんなところに日本人』(せかいのむらではっけん!こんなところににほんじん)は、朝日放送テレビ[1]の制作により、テレビ朝日系列にて2013年4月5日から放送されているバラエティ番組である。なお、レギュラー化前に2008年より不定期特番として7回放送している。
Contents
概要
世界各地の小さな村や町に住む日本人を芸能人が訪ね、その生活やその地に住むようになった経緯、それまでの半生などを紹介するドキュメントバラエティー。リポーターは現地での移動の手配などすべて自分でこなしながら日本人を探す。
レギュラー化前に2008年より不定期特番として7回放送している。
2013年4月からレギュラー番組としての放送が開始するとともに「千原せいじがアフリカ54か国に住む日本人全員に会いに行きます!」という企画がスタートし、ゲストリポーターの旅と千原せいじのアフリカでの旅の様子が放送される。
レギュラー放送開始から2016年3月11日までの3年間の金曜21:00 - 21:54枠から、2016年4月より火曜21:00 - 21:54枠へ移動する。尚、従前の火曜21:00 - 21:54枠の『ロンドンハーツ』は、2016年4月より『金曜★ロンドンハーツ』に改題の上、従前の当番組の放送枠である金曜21:00 - 21:54枠へ移動[2] の為、事実上の枠交換となる。火曜21:00 - 21:54枠が朝日放送制作になるのは『人気者でいこう!』以来14年半ぶりとなる。なお、火曜20:00 - 20:54枠の『たけしの健康エンターテインメント!みんなの家庭の医学』も朝日放送テレビ[1]制作のため、2時間連続で朝日放送テレビ[1]制作の番組が放送される。
拡大SPが多発する中、当番組の拡大SPは、金曜時代は19時台にアニメ『ドラえもん』と『クレヨンしんちゃん』、20時台に生放送番組である『ミュージックステーション』が存在する関係上、改編期と年末年始に行う程度だったが、火曜移動後は4月19日に2時間SP、5月24日に3時間SPを放送と、早くも拡大版を放送、また4月26日・6月17日・7月26日・8月2日・16日は『みんなの家庭の医学』と、8月23日は19時台の『林修の今でしょ!講座』(テレビ朝日制作)との合体3時間SPを放送した。
テレビ東京系列で放送されている『世界ナゼそこに?日本人 〜知られざる波瀾万丈伝〜』とは番組名および内容が似通っているが、番組中でも出演者が時折その事に触れた発言をする事がある。
番組で取り上げられる日本人は女性が多く、ジミー大西が千原せいじと共にアフリカで日本人を探していた時はずっとTBS系列で放映されている『世界の日本人妻は見た!』(毎日放送制作、2017年9月19日終了)と勘違いしていた。また、ジミー大西と探していた日本人の1人が男性だった時には、千原せいじが「女性だと思っていた」と発言するなど、取り上げられる日本人が極端に女性に偏っている事が窺える[3]。
出演者
- 司会
- リポーター
- 千原せいじ(千原兄弟)
- ゲストリポーター1人
- パネラー
- ナレーター
過去の出演者
- 司会者
- 久本雅美 ※レギュラー放送開始以前の特番に出演
- パネラー
- データマン
旅に出たゲスト
- かたせ梨乃( ヨルダン・イスラムの砂漠の果て、 インドネシアジャワ島山間、 キューバ・シエンフエゴス、テンプレート:SLB・ビウラ村、 パナマ・プラヤベナオ)
- 六平直政( ブラジル・アマゾンの奥地の村、テンプレート:ESA・サンボロンドン、 ボリビア・リベラルタ、 中国・湖南省・石門、 ウルグアイ・トレインタ イ トレス)
- 高木美保( ベトナム・メコン川の小さな村)
- 池上季実子( ペルー・アンデス山脈の町、 ロシア・ムルマンスク、 ネパール・ボテシパ村)
- 有森也実(テンプレート:PAR・小さな農村、 アルゼンチン・ネウケン、 バヌアツ・チャラマチャ、 インドネシア・リンバジャヤ村、 ヨルダン・ペトラ ウムセイフーン村 / アンマン)
- 宮澤佐江( ミャンマー・山岳民族の町)
- 伊吹吾郎( ネパール・ヒマラヤ山脈の村)
- 高橋由美子( メキシコ・マヤ先住民族の村)
- 佐藤かよ( カザフスタン・荒野の町)
- 酒井若菜(テンプレート:BIZ・マヤ文化の残る町)
- 伊藤かずえ( パラオ・小さな島、 ラオス・バンビエン、 ブラジル・アルタミラ)
- 田中要次( アラブ首長国連邦・ウンムルカイワイン、 シンガポール、 ペルー・チクラーヨ)
- 鈴木砂羽( オーストラリア・バーニー)
- 真琴つばさ(テンプレート:NCA・ブルーフィールズ、 ブラジル・パウメイラ ドエステ)
- 藤田朋子( インドネシア・ゴロンタロ、 ベトナム・ホイアン)
- 酒井敏也( イラン・グミシャン)
- 西尾まり( スリランカ・キリウェラガマ、 インドネシア・アンジュンガン村)
- 田山涼成( チリ・イキケ、テンプレート:ATG・セントジョンズ)
- 秋野暢子( タイ・バンクルアイ、 フィンランド・サーリセルカ、 ミャンマー・バルボン村、 インドネシア・バルマニス村、 コスタリカ・グアナカステ県 サンタセシリア)
- 平山あや( モンゴル・アルバイヘール、 ウズベキスタン・シャワット)
- 岡田奈々( オーストラリア・ペピメナーティ)
- 佐戸井けん太( グアテマラ・ウェウェテナンゴ)
- 高橋惠子( フィジー・ビティ・レブ島のナンディ、 フィリピン・エルニド、 インドネシア・テルナテ島)
- 岡本信人(フォークランド諸島の旗 フォークランド諸島・スタンレー)
- 東ちづる( 中国・内モンゴル自治区)
- 長谷川初範( カンボジア・バタンバンのタコック村、 ルーマニア・スフントゥゲオルゲ)
- 多岐川裕美( ブラジル・フロレスタ、 トルコ・ホジョオール村)
- しずちゃん( パプアニューギニア・ウェワク、 ポーランド・グダンスク、 チェコ・キヨフ)
- 村田雄浩( ジャマイカ・チェスターキャッスル、 ボリビア・タリハ)
- 岡本麗( ミャンマー・ワッチェ村、 トルコ・クシャダス、 フィンランド・レヴィ)
- 羽場裕一( ブラジル・ファッチマ・ド・スール)
- モト冬樹( スロバキア・ヴェリュキースラヴコフ、 ペルー・ワチャック村、 カナダ・コンセプションベイサウス)
- 荻野目慶子( カナダ・スタウトン、 アルゼンチン・サン マルティン デ ロス アンデス)
- 名高達男( ネパール・パカ村、 ボリビア・ウァンカパンパ)
- 熊谷真実( オーストラリア・アデレード、 ベトナム・ルンクー村)
- かとうかず子( ラオス・ワット・アマート村)
- 佐藤仁美( カナダ・レゾリュート、 ウルグアイ・チュイ、 アルゼンチン・カリンガスタ、 インド・ポッテンコード、 ペルー・イキトス、 メキシコ・トゥクストラ グティエレス、 ノルウェー・ソグネフィヨルド カウパンゲル)
- 宇梶剛士( インド・カリンポン)
- 渡辺正行( フィンランド・ラーヌヤルヴィ、 アメリカ合衆国・ダッチハーバー)
- 美保純( フィリピン・タンラグ村)
- 大和田獏( ブラジル・フンシャルの奥地の小さな村)
- 高橋みなみ ([[ファイル:テンプレート:Country flag alias Alaska|border|25x20px|テンプレート:Country alias Alaskaの旗]]アラスカ) ・アンダーソン クリア)
- 宮川一朗太( イタリア・アジアゴ)
- 紫吹淳( チリ・プエルトグアダル、 ミャンマー・ピンウールイン)
- 松村雄基(テンプレート:URU・メルセデス)
- 永島敏行( アイルランド・ダウラ村)
- 小林綾子( キルギス・タスマ村)
- 神保悟志( カナダ・ホワイトホース)
- 白石美帆( フィリピン・プエルトガレラ)
- 長野博(V6)( ドミニカ共和国・ラスガレーラス)
- ピーター( コロンビア・メデジン)
- 羽田美智子( ニュージーランド・グレイストリート)
- 山西惇( 東ティモール・ハウプ村)
- 西村和彦( バングラデシュ・マハムニ村)
- 高島礼子(サハリン・ユジノサハリンスク、 モンゴル・ホシャット村、 メキシコ・ナボホア)
- 風間トオル( インド・ジョードプル)
- 西岡徳馬( チリ・チロエ島)
- 三遊亭圓楽( スイス・ダリーン)
- 藤田弓子( ブラジル・イタペセリカ・ダ・セーハ)
- 国生さゆり( ミャンマー・ピィ)
- ラサール石井( イラン・シーラーズ)
- 大友康平(テンプレート:GUA・サンペドロララグーナ村)
- 佐藤藍子( カナダ・ピースリバー)
- 渡辺えり( ポーランド・リブニク、 キルギス・ジェルゲス村、 フィジー・ナマカ)
- 篠山輝信( ネパール・マヤタリ)
- 佐々木健介( インド・カタック、 ブラジル・パルマス)
- 六角精児( ギリシャ・スパルタ、リオン)
- 柴田理恵( フィリピン・パタッグ村)
- 泉ピン子( コソボ・プリシュティナ、 マケドニア・スツルガ)
- ジミー大西( モザンビーク・ペンバ、ムティバズィ)
- IMALU( ベトナム・ダサ)
- 中山優馬( フィンランド・レヴィ)
- 賀来千香子( ノルウェー・ロングイェールビーン、 カナダ・カムループス)
- 愛華みれ( ブラジル・アイロンベーニョ)
- 田中律子( ラオス・ニョットウー)
- 滝沢沙織( オーストラリア・ サーズデイアイランド)
- 筒井真理子( カザフスタン・アクタス村)
- 藤吉久美子( 中国・内モンゴル自治区・バインノルゴン、 オーストラリア・ビーンリー)
- 山崎銀之丞( コスタリカ・ベネシア)
- 野村真美( タイ・コーパヤム)
- 川上麻衣子( ペルー・アレキパ)
- 蛭子能収( 中国・四川省・ダンバ)
- 中島ひろ子( ボリビア・サマイパタ、 ラオス・ルアンパバーン ホーシイェン村、 フィリピン・ラ トリニダッド アンビオン村)
- 夏樹陽子( カンボジア・オーサム村、 ロシア・ヤクーツク)
- 森山良子( ロシア・エカテリンブルク、 メキシコ・プエルト エスコンディード、 エクアドル・ラ ビジェガス村)
- 須賀健太( コロンビア・アベンダーニョス村、 ネパール・ラニタール村)
- 濱田マリ( パラオ・クロウクルブドゥ)
- 松本明子( 中国・ダイリ)
- 岸本加世子( 中国・林口)
- 久保田磨希( ノルウェー・トロムソ、 ドミニカ共和国・モンテクリスティ)
- 梶原善( インド・ケダルプール)
- 朝加真由美( スウェーデン・リーカバラ)
- 高岡早紀( アルゼンチン・ウスアイア、 カナダ・ホワイトホース ポータークリーク、 ロシア)
- 池田鉄洋( チリ・アントファガスタ)
- 手塚理美( ネパール・サティスワラ村)
- 櫻井淳子([[ファイル:テンプレート:Country flag alias Alaska|border|25x20px|テンプレート:Country alias Alaskaの旗]]アラスカ・バロー)
- 篠原信一( インドネシア・スンバワ島 ラブアン ララル村)
- 岡江久美子(イギリス連邦・テンプレート:KNA)
- 原日出子( ミャンマー・ロイコー ティータマー村)
- 北斗晶( フィリピン・パイタン村、 ノルウェー・ホニングスヴォーグ)
- 笹野高史( カザフスタン・アティラウ、 スウェーデン・パヤラ村)
- 内山理名( エクアドル・クエンカ、 インド・スジャータ)
- はるな愛( 中国・四川省・ゾルゲ ルゥギ草原)
- 紅蘭( コスタリカ・アマグロ)
- 石田えり( グアテマラ・サラマ、テンプレート:PAR・イタポポ)
- 雛形あきこ( カンボジア・アンコールチョム、 ペルー・プカルパ)
- 西村知美( インド・ラダック ピャン村)
- 夏菜( ボリビア・ベニ県 ベジャビスタ村)
- 鈴木奈々( スリランカ・シーギリヤ エヘラガラ村)
- 山田邦子( バヌアツ・レタウス村)
- 星野真里( ブラジル・サンタカタリーナ州 パイネル)
- 森公美子( フィジー・ラウトカ)
- 熊切あさ美( コロンビア・メデジン)
- 土屋アンナ( チリ・バルディビア県 カマン)
- 榊原郁恵( フィンランド・ウツヨキ)
- 浅野ゆう子( スウェーデン・カーリックス)
- 手塚とおる(テンプレート:REU・サントマリー、テンプレート:CYM・グランドケイマン島 サバンナ)
- 島谷ひとみ( タイ・バーン プラ チェディー サームオン)
- 北乃きい( カンボジア・バンテアイミアンチェイ州 トゥールポンロー村)
- 中山美穂( アルゼンチン・メンドーサ州 ハイメプラッツ)
- 市川右團次( ラオス・パクソン郡 トンガッタイ村)
- 加藤諒( ウクライナ・オデッサ)
- hitomi( マレーシア・ビンツル)
- とよた真帆( カンボジア・センモノロム)
- 松原智恵子( インドネシア・ラブアンバジョ)
- 寺島進( タイ)
- 杉田かおる( ボリビア)
単発特番の放送日
回数 | 放送日 | 放送時間(JST) |
---|---|---|
第1回 | 2008年1月2日(水曜日) | 16:00 - 17:55 |
第2回 | 2009年1月2日(金曜日) | |
第3回 | 2010年12月19日(日曜日) | 18:56 - 20:54 |
第4回 | 2011年5月1日(日曜日) | |
第5回 | 2011年10月9日(日曜日) | |
第6回 | 2012年3月27日(火曜日) | 19:00 - 21:48 |
第7回 | 2012年9月25日(火曜日) |
レギュラー放送のネット局
放送地域 | 放送局 | 系列 | 放送日時 | 備考 |
---|---|---|---|---|
近畿広域圏 | 朝日放送テレビ(ABC)[1] | テレビ朝日系列 | 金曜 21:00 - 21:54 ↓ 火曜 21:00 - 21:54 |
制作局 |
北海道 | 北海道テレビ(HTB) | 同時ネット | ||
青森県 | 青森朝日放送(ABA) | |||
岩手県 | 岩手朝日テレビ(IAT) | |||
宮城県 | 東日本放送(KHB) | |||
秋田県 | 秋田朝日放送(AAB) | |||
山形県 | 山形テレビ(YTS) | |||
福島県 | 福島放送(KFB) | |||
関東広域圏 | テレビ朝日(EX) | |||
長野県 | 長野朝日放送(abn) | |||
新潟県 | 新潟テレビ21(UX) | |||
静岡県 | 静岡朝日テレビ(SATV) | |||
石川県 | 北陸朝日放送(HAB) | |||
中京広域圏 | メ〜テレ (NBN) | |||
広島県 | 広島ホームテレビ(HOME) | |||
山口県 | 山口朝日放送(yab) | |||
香川県・岡山県 | 瀬戸内海放送(KSB) | |||
愛媛県 | 愛媛朝日テレビ(eat) | |||
福岡県 | 九州朝日放送(KBC) | |||
長崎県 | 長崎文化放送(NCC) | |||
熊本県 | 熊本朝日放送(KAB) | |||
大分県 | 大分朝日放送(OAB) | |||
鹿児島県 | 鹿児島放送(KKB) | |||
沖縄県 | 琉球朝日放送(QAB) | |||
鳥取県・島根県 | 日本海テレビ (NKT) | 日本テレビ系列 | 月曜 15:50 - 16:50 | 遅れネット |
宮崎県 | テレビ宮崎 (UMK) | テレビ朝日系列 フジテレビ系列 日本テレビ系列[4] |
土曜 10:30 - 11:30 | |
富山県 | チューリップテレビ (TUT) | TBS系列 | 土曜 13:00 - 13:55[5] | |
高知県 | テレビ高知(KUTV)[6] | 水曜 19:00 - 19:55 | ||
福井県 | 福井テレビ(ftb) | フジテレビ系列 | 水曜 15:53 - 16:50 |
スタッフ
レギュラー版
- 構成:中野俊成、川野将一、天野慎也、政宗史子、興津豪乃、板垣佳珠弓、小山賢太郎
- ロケ技術・カメラ:山下義人、大塚孝輔、岡田光司、大橋次郎、植田和彦、徳久裕、坂本将俊、沼田善、甲斐優美、岸上健二、杉村正視、飯田一志、安達良、山田啓史、千葉弦毅、山下貴之、山本啓太、宮澤一央、岩澤治、小田圭介、小川淳
- ロケ技術・VE:浅川潤、行廣晋一、清水俊孝、松山智、清水昭雄、梅澤大輔、平野裕城、山下貴之、本田義博、川井力、吉本甲、横田満洋、楠部達也、市川大祐、大貫晶、熊倉智大、佐々木裕也、岡本隆朗、酒井亜耶、高宮哲郎、箕浦耕平、小原憲、姫井信二
- TP:深谷高史
- SW:小川利行(以前はカメラ)
- カメラ:藤井一行、森内一行(森内→以前はロケ技術・カメラ)
- VE:山下義子、宮本学
- 音声:篠良一
- 照明:長谷川英樹
- マルチ:上福更記
- 美術プロデューサー:森健彦
- 美術デザイン:別所晃吉
- 美術進行:山口(田)武治
- メイク:アートメイク・トキ
- 編集:大沼一真、増田直人、安川修平
- MA:中村裕子
- 音効:矢部公英(278→アッパーアローズ)
- CG:前川陽介
- 技術協力:from r、J-crew、マイシャ、イメージランド、池田屋、ニューテレス、プログレッソ、ザ・チューブ
- 美術協力:フジアール
- 協力:ローリング、ギルド、クレイジーボックス、b-DASH、オーバー・シーズ・トラベル、プラモ、東通企画他
- 編成:石橋義史(朝日放送テレビ)
- 営業:伊地智厚太・多喜澪(2名共朝日放送テレビ)
- 番宣:高橋寿英・土肥繁葉樹(2名共朝日放送テレビ)
- デスク:中村美恵(朝日放送テレビ)
- リサーチ:前田奈苗、伊藤暢子、齊藤貴嗣、水野裕司、田中郁子
- 海外コーディーネーター:ボイス、南米通信社、Windows of Jordan tours.、イースタンデュオ、大山牧子、ジャパンアフリカ、ラップス、OCEAPRO、サネイトラベル&ツアーズ、Happy Smile Tour、MOツーリスト、小木曽モニカ、黒川廉、Wonderland Tours Inc. 大橋紀子、わくわくサファリーズ 他
- FD:黒田源治(SSSystem)、岡本光弘(一時離脱→復帰)
- TK:跡部まさみ
- AP:高田好子、大槻泰輔、加藤葉月、鶴谷典子、中田真由美、坂本未来、桜田江利子、森友絵
- AD:宮田耕介、石原智香、海藤主、酒井亨、昆桃子、柴田尚人、松浦和泉、最上マーガレットケイ、世利由美絵、山中洋光、諸正義彦(東通企画)、先野々将央、小嶌毬阿、川島里奈、栗栖竜、山口香奈、山崎宏之
- AD/ディレクター:澤地圭介
- ディレクター:大和田毅、松田裕士(松田→b-DASH)、又吉真平、岩波純/中村邦夫、川名良和(LOGIC)、鈴木博久、馬込伸吾、安田在、縫田直久、遠藤玲王、福井義典(東通企画)、竹内隆徳、植木一実、高鍋太一
- 演出/ディレクター:須藤孝幸(Oidooon、一時離脱►復帰)、小牧敏哉(以前はディレクター►演出)、工藤和彦
- 演出:小林賢一、山田敬文(朝日放送テレビ)、山下浩司(朝日放送テレビ)、木戸隆文(Oidooon)(木戸→一時離脱►復帰)/田辺昌邦
- 総合演出:三澤隆之(GUILD)
- プロデューサー:上野晴弘(朝日放送テレビ)、田井中皓介(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)、福田真砂美(GUlLD)
- チーフプロデューサー:小川隆弘(朝日放送テレビ、以前は制作→一時離脱)
- 制作協力:Rolling
- 制作:朝日放送テレビ、吉本興業、GUlLD(ギルド)
過去のスタッフ
- TP:高瀬義美
- SW:藤江雅和
- VE:嶋田義子
- マルチ:大高貢
- 美術プロデューサー:津留啓亮
- 美術進行:高田修司
- 編成:園部充(朝日放送テレビ)、佐々木真司(朝日放送テレビ)
- 営業:北中彰(朝日放送テレビ)
- 番宣:岸本拓磨(朝日放送テレビ)
- AP:永田浩子(b-DASH)
- 演出:佐々木匡哉(朝日放送テレビ)
- 総合演出:田中和也(朝日放送テレビ)
- プロデューサー:谷垣和歌子(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)、関口哲(Wave)
- チーフプロデューサー:西尾理志(朝日放送テレビ)
- 制作:Wave
単発特番第7回(2012年9月25日)放送分
- 構成:中野俊成、川野将一、天野慎也、政宗史子、板垣佳珠弓、小山賢太郎
- ロケ技術・カメラ:山下義人、岡田光司、大橋次郎、大塚孝輔、小川正明
- ロケ技術・VE:浅川潤、滝川毅、松山智、山下貴之、高橋勇士
- TP:高瀬義美
- SW:高田治
- カメラ:岩田一己
- VE:原啓教
- 音声:篠良一
- マルチ:大高貢
- 照明:長谷川英樹
- 美術プロデューサー:津留啓亮
- デザイン:別所晃吉
- 美術進行:高田修司
- メイク:塚原ひろの
- 編集:今井純
- MA:赤川淳
- 音効:矢部公英
- CG:前川陽介
- 技術協力:from r、J-crew、マイシャ、港屋、ザ・チューブ、プログレッソ、ニユーテレス
- 美術協力:フジアール
- 協力:クレイジーボックス、オーバーシーズトラベル
- 編成:石橋義史(朝日放送テレビ)
- 営業:北中彰(朝日放送テレビ)
- 宣伝:岡崎由記(朝日放送テレビ)、阪本美鈴(朝日放送テレビ)
- デスク:中村美恵(朝日放送テレビ、以前は番組デスク)
- リサーチ:前田奈苗、伊藤陽子、齊藤貴嗣
- 海外コーディネーター:ボイス、ラブリネンコ ウラジーミル、具志堅勝、NAGAYA SHOWTENG CO.LTD.、インダス・ヘリティジ
- 制作:小川隆弘(朝日放送テレビ、以前はチーフプロデューサー)
- TK:梅澤和世
- AP:高田好子、加山裕佳子
- AD:宮田耕介、澤地圭介、安念まりや
- ディレクター:小牧敏哉、中村邦明、鈴木博久、工藤和彦、岡本光弘、中村真夕
- 演出:三澤隆之、小林賢一
- プロデューサー:上野晴弘(朝日放送テレビ)、関口哲
- チーフプロデューサー:西尾理志(朝日放送テレビ、以前はプロデューサー)
- 制作:朝日放送テレビ、Wave
その他
- 2015年1月23日は、当初は通常通り放送を予定していたが、AFCアジアカップ2015において、日本代表がグループDを制し、決勝トーナメント進出が決まったことになり、急遽「AFCアジアカップ2015 準々決勝 日本×UAE」を18:10 - 20:30枠で放送することになり、前座番組『ミュージックステーション』を20:30 - 21:24に繰り下げ・『報道ステーション』を21:30 - 23:10に拡大(後にサッカー中継が延長され、『Mステ』を21:20 - 22:14に更に繰り下げ、『報ステ』を22:14 - 23:30に、臨時拡大の100分枠ではなく通常の76分枠で放送)したため、休止となった。
- 2016年10月25日は、当初は通常通り放送を予定していたが、「SMBC日本シリーズ2016第3戦・日本ハム×広島」の中継が大幅に延長されたため、急遽休止となった[7]。同日に放送予定だった内容については、同年11月1日に改めて放送された[8]。
出典
- こんなところに日本人:ゴールデンでレギュラー化 千原せいじがアフリカ54カ国巡る旅人に 毎日新聞デジタル 2013年3月12日閲覧
関連項目
海外に移住した日本人を紹介する類似の番組は同時期に他局でも製作・放送されている。一部WEBサイトでは本番組が元祖と謳っている。
- 世界ナゼそこに?日本人 〜知られざる波瀾万丈伝〜 - テレビ東京系列の番組。
- 世界の果ての日本人!〜ここが私の理想郷〜 - TBS系列の番組。数回に亘り放送。
脚注
- ↑ 1.0 1.1 1.2 1.3 2018年3月13日(2017年度最終放送日)までは、同年4月1日の認定放送持株会社移行に伴う商号変更並びに分社化前のため、朝日放送。
- ↑ テレビ朝日:「土曜ワイド劇場」をリニューアル 総合エンタメ枠「土曜プライム」に変更 まんたんWEB 2016年3月2日発行、同日閲覧。
- ↑ 外務省の海外在留邦人数調査統計によると、平成28年10月1日時点でのアフリカ在住の日本人の総数は7931人で、そのうち男性は4360人と女性よりも800人近く多い。また、海外在留邦人全体では男性よりも女性の方がやや多いものの、女性は男性と比べて欧米の先進国に住む人の割合が高く、途上国が多い地域では男性の在住者が多い傾向が見られる。
- ↑ NNSには非加盟。
- ↑ 同時ネット局と同様字幕放送実施。別の時間帯に放送される事がある。2014年9月から火曜 9:55 - 10:50の枠で再放送も実施(こちらも同様に字幕放送が行われている)。
- ↑ 2013年6月12日より放送開始。
- ↑ 野球中継の延長分数が少なければ、再遅であっても21:50 - 22:44に繰り下げて放送する予定だった。なお、中継放送自体は21:54で一旦終了の扱いとなるも、後続の『報道ステーション』(21:54 - 23:10)内で試合終了まで継続中継を行った。
- ↑ 番組公式ツイッターより出典
外部リンク
朝日放送をはじめとするテレビ朝日系列 金曜21:00 - 21:54枠 | ||
---|---|---|
前番組 | 番組名 | 次番組 |
世界の村で発見!こんなところに日本人
【ここまで朝日放送制作枠】 |
||
朝日放送→朝日放送テレビをはじめとするテレビ朝日系列 火曜21:00 - 21:54枠 | ||
ロンドンハーツ
【金曜21:00 - 21:54枠へ改題・枠移動】 【この番組のみテレビ朝日制作枠】 |
世界の村で発見!こんなところに日本人
【ここから朝日放送→朝日放送テレビ制作枠】 |
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