長野博
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長野 博(ながの ひろし、1972年10月9日[1] - )は、日本の俳優、歌手、タレント、グルメリポーター。男性アイドルグループ[2]・V6、20th Century(トニセン)のメンバー。
神奈川県大和市出身[1]。ジャニーズ事務所所属。妻は女優の白石美帆。
Contents
来歴
- 1988年、テレビドラマ『3年B組金八先生』 第3シリーズにてテレビドラマ初出演、俳優デビューを果たす。
- 1995年11月1日、V6のメンバーとして「MUSIC FOR THE PEOPLE」でCDデビュー(当時23歳)。
- 1996年から1997年、テレビドラマ『ウルトラマンティガ』で主人公のマドカ・ダイゴ役を演じる。ジャニーズ事務所所属のタレント・俳優としては初めての特撮変身ヒーローの主演である。
- 2000年、映画『ウルトラマンティガ THE FINAL ODYSSEY』で再びマドカ・ダイゴ役で映画初主演。
- 2002年、「バイクにフレンドシップ大賞」を受賞[1]。情報番組『MOBI』で初MCを務める。
- 2003年、舞台『フォーティンブラス』で単独初主演を務める。
- 2016年11月29日、女優の白石美帆と結婚したことをファンクラブ会報を通じて発表した[3]。
- 2018年5月、白石美帆との間に第1子が誕生[4]。
人物
性格・特徴
- 実家は神奈川県内で自転車店を経営(とんねるずの木梨憲武の実家と同じ自転車店組合に所属している)[5]。
- 1998年に行われたジャニーズ大運動会において優秀選手賞を獲得している。2003年に行われたジャニーズ体育の日ファン感謝祭内の体力測定コーナーではTOKIOの松岡昌宏と並び、軒並みトップクラスの成績を出している[6]。
- 車やバイクが好き。2002年以前に大型二輪免許を取得[7]。プライベートでMotoGPや全日本ロードレース選手権開催中のサーキットのパドックに顔を出す事もある。2011年現在、中日スポーツ・東京中日スポーツで2輪レースのコラム「V6エンジン」を連載しており、プライベートで交流のあるライダーとの対談が掲載されることも多い。2012年にはモータースポーツ雑誌『MOTO NAVI』の表紙を飾るとともに、春のレザージャケット特集においてモデルデビューも果たした。
- Jr.時代は4歳下の井ノ原快彦の事を「おちびちゃん」と呼んでおり、弟のように可愛がっていた。
- 調理師(2007年)と野菜ソムリエ(2009年)の資格を持っている。グルメリポーターやプロの料理人が競うコンテストの審査員など、グルメ関係での露出も多く、「食の変態」とも呼ばれている。
『ウルトラマンティガ』関連
- 『ウルトラマンティガ』の主役のマドカ・ダイゴ役で、ジャニーズ事務所初となる特撮変身ヒーローを演じ、以降も何度か自らネタにしている。『学校へ行こう!MAX』(2007年6月19日放送回)では、特撮の企画で本人がティガに変身するというお遊びシーンがある。
- 映画『ウルトラマンティガ&ウルトラマンダイナ 光の星の戦士たち』及び『ウルトラマンティガ・ウルトラマンダイナ&ウルトラマンガイア 超時空の大決戦』やオリジナルビデオ『ウルトラマンティガ外伝 古代に蘇る巨人』にも出演オファーがあったが、いずれも諸事情により出演できなかった。『外伝』に関してはマドカ・ダイゴの息子である主人公マドカ・ツバサの名前を本人が命名している。
- 2008年9月13日公開の映画『大決戦!超ウルトラ8兄弟』において、『ウルトラマンティガ THE FINAL ODYSSEY』以来、8年ぶりにダイゴを演じることが決まった。それについて本人は、『ザテレビジョン』において、ラジオでHey! Say! JUMPのメンバーに「昔ティガ観てました」と言われ、そんなに経ったのかと思ったという。
- 『MotoGP Plus』の番組内のポケバイの企画で使用するヘルメットには「164(ひろし)」、「V6」、「ウルトラマンティガ」がデザインに盛込まれている。
- 『ウルトラマンティガ』第15話でダイゴが左手を負傷し、続く第16話でも完治していないという設定になっているが、当時自身が実際に手を負傷していた[8]。当時の雑誌のインタビューで「脚本では足を負傷することになっていたが、スタッフに事情を話して変更してもらった」と語ったほか、後に「包帯を巻いた手でも装着できるように通常よりも大きなグローブを用意してもらうなど、迷惑をかけてしまった」と語っている[9]。同第38話では、ダイゴが花粉症になっている設定がある。当時長野は実際にも花粉症に悩まされており、これを見た監督の意向で劇中に取り入れられたものによる。
- 第4話よりたびたび使われるダイゴが腕を反時計回りに回す変身ポーズは長野と同話の監督と相談して考案したものである。
- 『ウルトラマンティガ』の撮影終了後、スタッフから変身アイテム「スパークレンス」の撮影時小道具を貰っている[9]。これは「世界に一つしかないもの」とのことで、『大決戦!超ウルトラ8兄弟』で再使用された。なお、スタッフは特殊車両「シャーロック」の撮影用車両も譲ろうとしたが、こちらは「実生活で乗れないのでお断りした」とのこと[9]。
- 『ウルトラマンティガ』第49話ではスタッフのお遊びで、1965年の円谷プロダクションのシーンで長野という助監督を演じた。
- 後に「ウルトラシリーズにはマドカ・ダイゴ以外の役では出演したくない」と語っている[9]。
- 自身が一番好きなウルトラマンは『ウルトラマンA』らしく雑誌やテレビで度々強い愛着を語っている。『大決戦!超ウルトラ8兄弟』ではウルトラマンエースを演じた高峰圭二と共演した。また小学校2年生の頃に「リアルタイムで『ウルトラマン80』を見ていた」と語っている。
- 2011年、ウルトラシリーズのアクションフィギュア『ULTRA-ACT』でウルトラマンティガが発売されることが決定しCMに起用された。
出演
V6および20th Centuryのメンバーとしての出演については「V6 (グループ)#出演」を参照
バラエティ番組など
- アイドルオンステージ(1993年 - 1997年、NHK BS2)
- 超人・ドッチボール伝説(1994年、関西テレビ)
- BOON!(1999年 - 2002年、日本テレビ)
- MOBI(2002年 - 2004年、日本テレビ)
- 月刊MotoGPプラス(2008年、日本テレビ)
- 料理の怪人(2010年 - 2011年、テレビ東京)
- 1億人の大質問!?笑ってコラえて!(2011年 - 、日本テレビ) - 「美味いもん探しっぱなしの旅! 全世界版スペシャルwith HIROSHI NAGANO」のコーナーに出演。
- Oh!どや顔サミット(2011年 - 2013年、ABCテレビ・テレビ朝日系列)- グルメ特集回に出演。
- 水野真紀の魔法のレストラン(2012年10月 - 2013年9月、MBS)
- 水野真紀の魔法のレストランR(2013年10月 - )
- 晴れ、ときどきファーム! 第2シリーズ(2013年4月5日 - 、NHK BSプレミアム)
- プロローグ 前編・後編(2013年3月28日・29日)[10]
- 長野博のこだわり美学(2016年10月28日)
- アメトーーク(テレビ朝日)
- よじごじDays(2017年4月 - 、テレビ東京) - 水曜MC[15]
単発
- ウルトラマンティガ大百科(1997年、MBS)
- WGP第3戦日本GPin鈴鹿(2000年、日本テレビ)
- V6長野・驚速USAぐるぐる201(2000年、日本テレビ)
- F1からCARTへ-貴公子ドライバー中野・夢への挑戦(2000年、日本テレビ)
- 米CARTシリーズ第5戦「ファイアストン・ファイアホーク500」(2000年、日本テレビ)
- WGP第15戦パシフィックGPinもてぎ(2000年、日本テレビ)
- MotoGP 世界選手権シリーズ第13戦 「ゴロワーズ パシフィックグランプリもてぎ」(2002年、日本テレビ)
- MotoGP 世界選手権シリーズ第13戦 「ゴロワーズ パシフィックグランプリもてぎ」(2003年、日本テレビ)
- Moto GP 日本グランプリ直前SP 長野博PRESENTS 天才ライダー達の肖像(2006年、日本テレビ)
- MotoGP 世界選手権シリーズ第15戦 日本グランプリ(2006年、日本テレビ)
- MotoGP 世界選手権シリーズ第15戦 日本グランプリ(2007年、日本テレビ)
- 2007WRC世界ラリー選手権 ラリージャパン(2007年、テレビ東京)
- MotoGP 世界選手権シリーズ第15戦 日本グランプリ(2008年、日本テレビ)
テレビドラマ
- 3年B組金八先生 第3シリーズ(1988年、TBS) - 成瀬浩二 役
- 第3シリーズ卒業スペシャル(1989年)
- 土曜ワイド劇場『新・赤かぶ検事奮戦記』(テレビ朝日) - 柊正男 役
- 第1シリーズ(1994年12月17日)
- 第2シリーズ(1995年10月21日)
- Vの炎(1995年、フジテレビ) - V6主演・長野博 役
- ハンサムマン(1996年、テレビ朝日) - 主演・佐伯トビオ 役
- ウルトラマンティガ(1996年 - 1997年、MBS・TBS) - 主演・マドカ・ダイゴ / ウルトラマンティガ 役
- ウルトラマンダイナ(1997年、MBS・TBS) - マドカ・ダイゴ 役[注 1](ゲスト、特別出演)
- PU-PU-PU-(1998年、TBS) - ゲスト出演
- 天国に一番近い男(1999年、TBS) - 宗教勧誘員 役
- 新・俺たちの旅 Ver.1999(1999年、日本テレビ) - ストリートミュージシャン 役
- 少年タイヤ(フジテレビ)
- ジプシー(2001年)- コンビニの店員 役
- 室温〜夜の音楽〜(2002年)- 主演・間宮マサキ 役
- 演技者。(フジテレビ)
- 錦★鯉(2002年)- 主演・水野孝行 役
- グリフトの手口(2004年)- 主演・寺町 役
- きみはペット(2003年、TBS) - 吉田勇治 役(ゲスト出演)
- ナースマンがゆく(2004年、日本テレビ) - 若槻哲郎 役(ゲスト出演)
- 劇団演技者。(2005年、フジテレビ)
- あたらしい生き物 - 主演・小野崇 役
- 2ndハウス(2006年、テレビ東京・大阪)- 主演・三澤耕一 役
- 警視庁捜査一課9係 年末スペシャル(2006年、テレビ朝日系) - 真鍋明久 役(ゲスト出演)
- 勉強していたい!(2007年、NHK) - 主演・橋口順平 役[16]
- ヤスコとケンジ(2008年、日本テレビ) - 嶋田賢一 役(第9話、最終話ゲスト出演)[17]
舞台
- PLAYZONE'89 Again(1989年7月 - 8月、青山劇場、愛知厚生年金会館、大阪フェスティバルホール)
- SHOW劇'92 MASK(1992年5月、日生劇場)
- 魔女の宅急便(1993年5月 - 6月、青山劇場) - バッタ 役
- 二人でお茶を(1995年2月、銀座博品館劇場)
- 女の言い分(1995年3月、名鉄ホール)
- 魔女の宅急便(1996年5月 - 7月、東京、福岡、愛知、大阪) - トンボ 役
- 花影の花(1997年12月、帝国劇場)
- 東京サンダンス - 20th Century主演・山本治 役
- 〜俺たちの20世紀(2000年)
- 〜21世紀への伝言(2001年)
- フォーティンブラス(2003年2月 - 3月、東京グローブ座、近鉄劇場) - 主演・羽沢武年(フォーティンブラス 役) 役
- とんかつロック〜花川助六物語(2002年)- 20th Century主演・篠崎優 役
- SAY YOU KIDS(2004年)- 20th Century主演・マコト 役
- DEATH TRAP(英語: Deathtrap (play))(2004年6月 - 7月、東京グローブ座、シアター・ドラマシティ) - 主演・クリフォード・アンダーソン 役
- プロデューサーズ(2005年8月、青山劇場) - 主演・レオ・ブルーム 役
- プロデューサーズ(再演)(2008年2月、東京国際フォーラム、シアターBRAVA!)
- フライパンと拳銃(2008年11月 - 12月、東京グローブ座、大阪サンケイホール ブリーゼ) - 主演・磯崎則彰 役
- 「りんご」木村秋則物語(2010年11月 - 12月、ル テアトル銀座、兵庫県立芸術文化センター、刈谷市総合文化センター、倉敷市民会館、キャナルシティ劇場、イズミティ21) - 主演・木村秋則 役
- Forever Plaid(英語: Forever Plaid)(2013年10月 - 11月、東京グローブ座、KAAT 神奈川芸術劇場、電力ホール、キャナルシティ劇場、大阪サンケイホール ブリーゼ、名鉄ホール、東大和市民会館ハミングホール、サンシティホール、水戸芸術館、志木市民会館パルシティ、大空町教育文化会館、北広島市芸術文化ホール、りゅーとぴあ、都城市総合文化ホール、青山劇場) - 主演・ジンクス 役
- Forever Plaid 2016(2016年4月 - 6月)
- ブロードウェイミュージカル オン・ザ・タウン(2014年9月 - 10月、青山劇場、オリックス劇場) - 20th Century主演・チップ 役
- TWENTIETH TRIANGLE TOUR 戸惑いの惑星(2017年1月 - 2月、東京グローブ座、シアタードラマシティ、キャナルシティ劇場) - 20th Century主演・由利 役
映画
- シュート!(1994年3月12日公開) - 斉木誠 役
- 新生トイレの花子さん(1998年7月4日公開) - 矢部先生 役
- ウルトラマンティガ THE FINAL ODYSSEY(2000年3月11日公開) - 主演・マドカ・ダイゴ / ウルトラマンティガ(声) 役
- 大決戦!超ウルトラ8兄弟(2008年9月13日公開) - 主演・マドカ・ダイゴ / ウルトラマンティガ(声) 役
吹き替え
- アトランティス 失われた帝国(2001年、日本語吹き替え版)- 主役・マイロ・ジェームス・サッチ 役
- サンダーバード(2004年、日本語吹替版) - ジョン・トレーシー 役
CM
書籍
V6および20th Centuryのメンバーとしての活動については「V6 (グループ)#書籍」を参照
- クル日もグルメ(2008年6月2日、角川書店)ISBN 978-4048942072
- 全部三ツ星! V6長野博の食べ歩きガイド 美味博愛 (BIMI HAKUAI)(2013年2月26日、東京ニュース通信社)ISBN 978-4863362901
- 長野博のなっとくめし(2014年5月29日、マガジンハウス)ISBN 978-4838726752
写真集
- 長野博 with ウルトラマンティガ(2008年9月5日、ダイヤモンド社) - 撮影:安達尊 ISBN 978-4478005576
ウルトラマンティガ関連書籍
- テレビマガジン特別編集スペシャル ウルトラマンティガ(2008年9月13日、講談社)ISBN 978-4061791640
- 大決戦! 超ウルトラ8兄弟(2009年3月28日、講談社)ISBN 978-4061784345
雑誌連載など
- Johnny's web「クルマでグルメ」(2004年 - 、ジャニーズ事務所)
- TV Japan「おいしいもん探しの旅 博シュラン」(2006年 - 2010年、東京ニュース通信社)
- 月刊TVガイド(東京ニュース通信社)
- 「V6・長野博の食べ歩き連載 博シュラン2」(2011年 - 終了)
- 「長野博のジャパンデリデリ」(2013年7月号 - )
- 東京中日スポーツ 「ロードレース世界選手権コラム V6エンジン」」(2007年 - 終了、中日新聞東京本社)
- BRIO「あの一皿のレシピ」(2008年、光文社)
- Tarzan 「料理はサイエンス なっとくめし」(2012年 - 2013年、マガジンハウス)
- GOLD 「V6長野博×森脇慶子のグルメLINE交換日記」(2014年 - 2016年、世界文化社)
音楽活動
V6および20th Centuryのメンバーとしての活動については「V6 (グループ)」を参照
- TU→YU
- 「そばにいるよ」(作詞:zopp、作曲、編曲:中島靖雄)- 「モバイルデビュー」と称し、懸賞バージョン(無料)・Johnny's webバージョンの着うた・着うたフルの3パターンの形で配信していた。
- ダンスレッスン編「ホワイトパワー〜白い力もち〜」(CMのみ)
- 夏キャンCM編「Tシャツとビーチサンダル」(CMのみ)
脚注
注釈
- ↑ この作品ではウルトラマンティガには変身しない。
出典
- ↑ 1.0 1.1 1.2 “アーティスト詳細 長野博”. TOWER RECORDS ONLINE. タワーレコード株式会社. . 2016閲覧.
- ↑ https://www.asahi.com/articles/ASL5C65XGL5CUCVL037.html
- ↑ “「V6」の長野博が結婚を発表 ファンクラブ会報で” (2016年11月29日). . 2016閲覧.
- ↑ “白石美帆、第1子出産 V6長野博がパパに<コメント全文>” (2018年5月11日). . 2018閲覧.
- ↑ 2001年4月12日放送の『とんねるずのみなさんのおかげでした』新・食わず嫌い王決定戦での本人の発言より。
- ↑ DVD『ジャニーズ 体育の日ファン感謝祭』より。
- ↑ 2002年7月11日のトーチュウF1 EXPLESSの紙面より。
- ↑ 『宇宙船YEAR BOOK 1998』 朝日ソノラマ〈宇宙船別冊〉、1998-04-10。雑誌コード:01844-04。
- ↑ 9.0 9.1 9.2 9.3 『長野博 with ウルトラマンティガ』(2008年、ダイヤモンド社)「INTERVIEW with Hiroshi Nagano」より
- ↑ " “野菜ソムリエ”持つV6長野、初の野菜作りに意気込み"ORICON NEWS(2013年3月21日)2017年2月10日閲覧。
- ↑ “アメトーーク!大輔、豊本、植野ら今夜ボーイスカウト実演”. お笑いナタリー. 株式会社ナターシャ (2013年10月31日). . 2016閲覧.
- ↑ “アメトーーク!1年ぶり食シリーズ、華丸ら「明太子芸人」”. お笑いナタリー. 株式会社ナターシャ (2015年2月11日). . 2016閲覧.
- ↑ “アメトーーク!ケンコバ、華丸、渡部、きんに君、飯尾らにんにく芸人集結”. お笑いナタリー. 株式会社ナターシャ (2016年1月6日). . 2016閲覧.
- ↑ "アメトーーク!飯尾、ケンコバ、華丸、塙、渡部、V6長野「大根ありがとう」"お笑いナタリー(2017年1月17日)2017年2月4日閲覧
- ↑ “テレ東・夕方に新・生活情報番組 日替わりの男性MCと大橋未歩アナが担当”. ORICON NEWS. oricon ME (2017年3月23日). . 2017閲覧.
- ↑ "V6・長野博、NHKドラマに初出演!"ORICON NEWS(2007年4月18日)2017年2月10日閲覧。
- ↑ <リンク切れ>「―」スポーツ報知(2008年9月13日)
典拠レコード: