いきものがかり
いきものがかり | |
---|---|
出身地 | 日本 神奈川県県央地域[1] |
ジャンル | J-POP |
活動期間 |
1999年 - 2000年 2003年 - 2017年(活動休止中) |
レーベル |
Thunder Snake Record(2003年) cubit club(2004年 - 2005年) EPIC Records(2006年 - ) |
事務所 | キューブ(2004年 - ) |
共同作業者 |
本間昭光 亀田誠治 島田昌典 江口亮 他多数 |
公式サイト | いきものがかり official web site |
いきものがかりは、日本の音楽グループである。キューブ所属。レコード会社はエピックレコードジャパン(EPIC Records)。公式ファンクラブは「いきものがかりファンクラス1年2組」。
Contents
概要
小学校時代からの同級生である水野良樹と山下穂尊が、1999年(平成11年)2月に男性2人組アマチュアバンドを結成。同年11月にボーカルの吉岡聖恵が加わり、現在の男女3人組となった。
バンド名は、結成した際の水野と山下の唯一の共通点が小学1年生時代の係活動において、金魚に餌をあげる「生き物係」であったことに由来しており、その共通点を思い出した山下が提案して決まったものである[2]。当初「いきものがかり」は仮称で、吉岡の加入を契機にバンド名の変更が検討されたが[注 1]、吉岡が「いきものがかり」を気に入ったことから変更されずに現在に至っている[3]。
2003年8月25日にアルバム『誠に僭越ながらファーストアルバムを拵えました…』でインディーズ・デビューし、2006年3月15日にシングル「SAKURA」で、エピックレコードジャパンからメジャー・デビューを果たした。2009年のNHK全国学校音楽コンクール中学生の部課題曲の「YELL」や、2010年度上半期のNHK連続テレビ小説『ゲゲゲの女房』の主題歌「ありがとう」がヒットし、幅広い年齢層の支持を獲得。オリコンの「音楽ファン2万人が選ぶ 好きなアーティストランキング」で2010年から4年連続で2位となった。NHK紅白歌合戦には2008年から9年連続で出場している。2016年にメジャーデビュー10周年を迎えたのを区切りとして、翌2017年の1月5日に活動休止(彼らは「放牧」と表現)を宣言した[4]。
メンバー
人名 | 演奏担当 | その他 |
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水野良樹 (みずの よしき) |
エレクトリック・ギター アコースティック・ギター コーラス |
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吉岡聖恵 (よしおか きよえ) |
ボーカル タンバリン |
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山下穂尊 (やました ほたか) |
アコースティック・ギター ハーモニカ コーラス |
サポートメンバー
人名 | 演奏担当 | その他 |
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本間昭光 (ほんま あきみつ) |
キーボード バンドマスター |
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林部直樹 (はやしべ なおき) |
ギター |
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安達貴史 (あだち たかし) |
ベース | |
玉田豊夢 (たまだ とむ) |
ドラム | |
足立賢明 (あだち けんめい) |
マニピュレーター |
詳細
楽曲
アニメソング、CMソング、テレビドラマや映画の主題歌などを数多く手掛けており、メジャー・デビュー以降発表した全てのシングルA面曲にタイアップがついている[注 5]。
3人の音楽のルーツはフォークソングやニューミュージック・歌謡曲などを含めた広義の「邦楽」であることから、作り上げる楽曲はインディーズ時代から一貫して王道のコード進行を用いたポップサウンドが特徴となっている[5][注 6]。
オリジナル曲のほかにも、シングルにはデビュー作「SAKURA」から「うるわしきひと/青春のとびら」までの5作および「ノスタルジア」のカップリングにカバー曲が収録されており、カバーした曲は「卒業写真」「木綿のハンカチーフ」「時をかける少女」などといった、彼らが影響を受けた1970年代・80年代にヒットした曲がメインとなっている。トリビュート・アルバムにも参加しており、『14プリンセス 〜PRINCESS PRINCESS CHILDREN〜』では「GET CRAZY!」を、『JUDY AND MARY 15th Anniversary Tribute Album』では「クラシック」をそれぞれカバーしている。カバー曲を入れる理由は、過去の名曲を下の世代に伝えることは意味があるとの考えから[6]。
楽曲については同業者からも評価されており、松本孝弘(B'z)は『WHAT's IN?』(2011年2月号)のインタビューで「歌詞と曲のバランス、メロディが良い。若手のJ-POPシーンの中で1番だと思う」と評した。
製作体制
すべてのオリジナル曲はメンバーによって制作されており、シングルA面曲の大半とアルバム収録曲の一部を水野が、カップリング曲(カバー曲やライブ音源を除く)の大半とアルバム収録曲の多くを山下が作詞・作曲を担当している。吉岡が作詞・作曲に関わることは少ないが、2ndアルバム『ライフアルバム』に作詞に参加した曲(「ちこくしちゃうよ」「月とあたしと冷蔵庫」)が初めて収録され、3rdアルバム『My song Your song』以降は単独で作詞・作曲を手がけた曲が収録されるのが恒例となっている。
編曲に関しては外部のアレンジャーが担当するためメンバーが参加することはほとんどなく、メジャーデビュー後に発表した楽曲で編曲に参加しているのは「月とあたしと冷蔵庫」「オリオン」の2曲のみとなっている。
セールス
シングルは、2ndシングル「HANABI」と、6thシングル「夏空グラフィティ/青春ライン」から28thシングル「熱情のスペクトラム/涙がきえるなら」までの全作品、および30thシングル「あなた」以降の作品の計26作がオリコン週間チャートTOP10入りを果たしている。しかし、累計売上が10万枚を突破したのは15thシングル「YELL/じょいふる」と18thシングル「ありがとう」の2作のみで、オリコンの年間ランキングでTOP100入りを果たしたのも前述の2作に10thシングル「ブルーバード」の合計3作にとどまっており、オリコンシングルチャートにおける1位獲得作品は存在しない。
一方で、アルバムは3rdアルバム『My song Your song』で初めてオリコンチャート1位を獲得すると、以降『FUN! FUN! FANFARE!』までの7作が連続で初登場1位を獲得。特に2010年にリリースしたベストアルバム『いきものばかり〜メンバーズBESTセレクション〜』は、同年発売のシングル「ありがとう」のヒットによる相乗効果で140万枚以上(出荷枚数は約160万枚)の売上を記録した。
オリコン集計によるアーティスト・トータル・セールス(CD総売上枚数)は約569万枚(シングル:約162万枚、アルバム:約407万枚)となっている(2015年12月時点)。
男性2人組から男女3人組になった経緯
水野と山下が路上ライブを始めた1999年は、ストリートミュージシャン出身で地元が同じ神奈川県であるゆずが本格的にブレイクした直後で、地元で沸き起こったゆずブームに乗る形で彼らもいきものがかりを結成した。当初は水野と山下の男2人で活動していたが、次第に自分たちのような路上ライブでゆずのカバーを行っている男性2人組のグループばかりが増えていったため、「同じことやってもつまらない」と感じるようになる。そのような状況に限界を感じていた2人は「みんな男2人で女性も少ないし男女混合のグループはあまりいないから、真ん中で女の子が歌って自分たちがその後ろでギターを弾けば、今は女子高生しか集まらないのが男子高生やお父さんお母さんも来てくれるようになるのではないか」と漠然と考えるようになった[6]。ちょうどその頃、別口で椎名林檎のコピーバンドをやるために女性ボーカルを探していた水野は、バンド仲間の1人だった同級生から妹である吉岡を紹介され、そこで好感触を得た水野は吉岡をいきものがかりに入れることを山下に提案する[6]。吉岡自身ももともと路上ライブに興味を持っていたこともあり、当時2人が相模大野駅前で行っていたライブに飛び入り参加したことがきっかけで[注 7]、そのまま加入することとなった[7]。
後に山下はこのことについて「自分ら(男子メンバー)で歌うってことにこだわりがなかったし、やっぱりちゃんと歌える人が歌ったほうが良いと思っていた」と述べている[8]。
ファン層
オリコンが2004年から毎年行っているアンケート「好きなアーティストランキング」で、2008年までは総合20位圏外であったが、2009年は一気に総合6位と急上昇し[9]、2010年から2013年までは4年連続で総合2位にランクイン[10][11][12][13]、2016年にも再び2位にランクインした[14]。また、2012年にオリスタが調査した『好きなバンドRANKING2012』ではB'z、Mr.Childrenなどを抑えて1位に選ばれた[15]。
2009年にNHK全国学校音楽コンクール中学生の部課題曲「YELL」の制作を担当したこと、2010年に「ありがとう」が主題歌となったNHK連続テレビ小説『ゲゲゲの女房』が空前のブームといえる大ヒット[注 8]をしたことで、若年層のみならず中高年層への知名度が大きく上昇し、老若男女問わず幅広い年齢層のファンを獲得することに成功している。これについてはメンバーも「自分たちと同世代や下の世代だけではなく、上の世代の人たちにも自分たちの音楽を聴いてもらったり、ライブに来てくれることを目標としている」という趣旨の発言をしている[16]。
地元との関係
インディーズ時代にメイン地域として活動を行っていた海老名市から、メジャーデビュー直後の2006年(平成18年)度に「都市ブランド事業」のメイン大使(他都市では「観光大使」などと呼ばれる)への打診や、2010年2月27日に初めての供用区間となる海老名JCT - 海老名IC間が開通したさがみ縦貫道路を完成前に歩くイベントへの参加の打診があったが、音楽以外のイベントへの原則不参加の方針や、同様にインディーズ時代のメインの活動場所でもあった隣の厚木市との兼ね合いなどから断っている[17][注 9]。ただし、2005年からメジャーデビューの2006年まで地元厚木の "アーティスト活性化" NPO法人「厚木インディーズA-I-M」に加入して活動していたことがあった[18]。
ベストアルバム『いきものばかり〜メンバーズBESTセレクション〜』の発売日である2010年11月3日より、小田急小田原線の海老名駅では「SAKURA」が、本厚木駅では「YELL」がそれぞれオルゴール調にアレンジされた上で接近メロディとして採用されている[19]。これはいきものがかりから小田急電鉄に提案されたもので、「地元への恩返し」として無償提供されている。また、NHK連続テレビ小説『ゲゲゲの女房』の舞台となった東京都調布市にある京王線調布駅では、ドラマ主題歌の「ありがとう」が、同駅が地下化された2012年8月19日より接近メロディに採用されている[20]。
略歴
結成 - メジャーデビューまで
1989年、水野と山下が小学校1年生で出会い、2人でクラスの「生き物係」を担当。
同じ厚木高校に進学した[21]水野と山下が、1999年2月1日に音楽グループを結成し、軽い気持ちでグループ名を「生き物係」にして近所のコミュニティセンターの駐車場で初練習を行う[22]。この日が公式ないきものがかり結成日となっている。4月12日から小田急小田原線相模大野駅前での路上ライブ活動を開始。このライブで最初に演奏したのは「Fat Mama」(山崎まさよし)[22]。
当時の路上ミュージシャンの中では珍しかった女の子ボーカルのユニットを作ることを水野と山下が計画、その結果2人の同級生の妹である吉岡が1999年11月3日に加入して現在の3人体制となる。3人になって最初に演奏したのは「夏色」(ゆず)[22]。水野と山下の2人組で活動していた頃は相模大野駅周辺で、主に相模女子大学高等部の女子高生を相手に演奏活動を行っていたが、吉岡の加入を機に本厚木駅や海老名駅周辺に拠点を移した。
水野と山下の大学受験を前に、いきものがかりは解散することになり、2000年9月17日、本厚木駅前の路上で解散ライブを行なった[23]。高校卒業後、水野、山下ともに1年間の浪人(水野は仮面浪人)を経て大学へ進学し、吉岡も音大へ進学したため、いきものがかりを再開しようとした[24]。しかし吉岡が音大での厳しい訓練で歌に挫折し活動が進まなくなり、水野が懸命に吉岡を説得しようとするも難航していた[25]。
2003年2月、山下の説得で吉岡がいきものがかり再開を決心した[26]。活動再開にあたり、これまでの路上ライブスタイルからライブハウスでの演奏に活動を広げるため、サポートのバンドメンバーを集めた[27]。4月に路上ライブを再開し[28]、6月2日、厚木市にあるライブハウス「Thunder Snake ATSUGI」にて、初めてのライブハウスでのライブでありながらワンマンでのライブを開催した[29]。このライブに、後にいきものがかりの初代マネージャーとなるキューブのスタッフが来ていて、世の中へ出るきっかけとなった[30]。その後も主に厚木市・海老名市などの神奈川県県央地域を中心に活動を行い、8月25日にインディーズ1stアルバム『誠に僭越ながらファーストアルバムを拵えました…』を発売した。
2004年、キューブに所属することになり、キューブ主催のレコード会社が集まるショーケースライブで、エピックレコードの目に止まりメジャーデビューへの道が決まった[31]。このとき、同社以外からは手が上がらなかったという[32]。2005年3月26日に初のホールでのワンマンライブを厚木市文化会館小ホールで開催した。
2006年 - 2016年(メジャーデビューから活動休止まで)
2006年3月15日に1stシングル「SAKURA」でエピックレコードジャパンよりメジャーデビュー。5月31日に発売された2ndシングル「HANABI」はオリコンチャート初登場5位でシングル・アルバム通じて初のTOP10入りを果たす。11月10日から初のライブツアー「いきものがかりのみなさん、こんにつあー!! 2006」を開催(11月30日まで)。
2007年3月7日、メジャー1stアルバム『桜咲く街物語』を発売。3月13日には『第21回日本ゴールドディスク大賞』でザ・ベスト10・ニューアーティストに選出される[33]。
2008年2月13日にリリースした2ndアルバム『ライフアルバム』がオリコンチャート初登場2位で初のTOP3入りを果たす。また、10thシングル「ブルーバード」もオリコンチャート初登場3位を記録し、シングルでは初のTOP3入りを果たした。12月24日に3rdアルバム『My song Your song』発売し、シングル・アルバム通して初のオリコンチャート1位を獲得した。12月31日に『第59回NHK紅白歌合戦』に初出場。
2009年9月23日に15thシングル「YELL/じょいふる」発売し、オリコンデイリーチャートでシングルでは初の1位を記録、週間チャートでも初登場2位でシングルでは自己最高順位となった。「YELL」は12月1日に行われた『第51回日本レコード大賞』で優秀作品賞、12月20日に『第42回日本有線大賞』では有線音楽優秀賞を受賞した。
2009年12月23日にメジャー4thアルバム『ハジマリノウタ』を発売し、翌2010年3月25日から初の日本武道館公演を含む全47都道府県を巡るライブツアー「いきものがかりの みなさん、こんにつあー!! 2010 全国あんぎゃー!! 〜ハジマリノウタ〜」を開催した。同年5月5日に発売した18thシングル「ありがとう」は初動・累計売上ともに自己最高を記録。11月3日に初のベストアルバム『いきものばかり〜メンバーズBESTセレクション〜』を発売すると、発売から2ヶ月で売上が100万枚を突破し、シングル・アルバム通じて初のミリオンセラーを達成した。11月20日に『第52回日本レコード大賞』でアルバム『ハジマリノウタ』が最優秀アルバム賞を、「ありがとう」が優秀作品賞を受賞した。「ありがとう」は翌2011年の「第83回選抜高等学校野球大会」の開会式入場行進曲に選出され、2011年7月2日には「ありがとう」のPVが『MTV Video Music Aid Japan』で最優秀ポップビデオ賞を受賞した[34]。また『いきものばかり〜メンバーズBESTセレクション〜』は2012年1月27日、『第26回日本ゴールドディスク大賞』でアルバム・オブ・ザ・イヤー(邦楽部門)を受賞した[35]。
2010年11月頃から楽曲制作に専念するためにステージ活動を休止するという報道が相次いだ[36]が否定している[37][38]。
2011年7月23日・24日、初の野外スタジアム公演「いきものまつり2011 どなたサマーも楽しみまSHOW!!! 〜横浜スタジアム〜」を開催。同年7月20日に発売した「笑ってたいんだ」が、11月19日に『第53回日本レコード大賞』で優秀作品賞を受賞した。
2012年2月29日に5thアルバム『NEWTRAL』を発売し、オリコンアルバムチャートで週間1位を獲得。7月18日に発売した「風が吹いている」が、11月22日に『第54回日本レコード大賞』で優秀作品賞を受賞。12月31日には、2008年から5年連続で出場している『第63回NHK紅白歌合戦』で初の紅組トリとして「風が吹いている」を披露した。
2012年11月7日にソニー・ミュージックエンタテインメントがiTunes Storeにおける邦楽アーティストの楽曲配信を解禁したことに伴い、「ノスタルジア」以降のシングル及びメジャーデビュー後に発表したアルバム全作品がiTunes Storeで配信開始された[注 10]。
2013年7月10日に発売した「笑顔」が、11月22日に『第55回日本レコード大賞』で優秀作品賞を受賞。7月24日に6thアルバム『I』を発売し、オリコンアルバムチャートで週間1位を獲得。8月17日に水野が公式ファンクラブサイトにて一般女性との結婚を発表[39]。
2014年10月15日に発売した「熱情のスペクトラム」が、11月20日に『第56回日本レコード大賞』で優秀作品賞を受賞した。12月24日に7thアルバム『FUN! FUN! FANFARE!』を発売し、オリコンアルバムチャートで週間1位を獲得。
2016年、メジャー・デビュー10周年を迎え、3月15日にベストアルバム『超いきものばかり〜てんねん記念メンバーズBESTセレクション〜』を発売した。また、10周年を記念した地元の海老名市・厚木市での野外スタジアム公演『超いきものまつり2016 地元でSHOW!! 〜海老名でしょー!!!〜 / 〜厚木でしょー!!!〜』を8月27日から9月11日まで4公演開催。8月24日に発売した「ラストシーン」が11月18日の『第58回日本レコード大賞』で優秀作品賞を受賞。
2017年 - (活動休止後)
メジャー・デビュー10年の節目を終え、2017年1月5日、『放牧宣言』と題して、グループとしての活動休止を発表した[40]。以後はメンバー個々のソロ活動を行う[41][42]。休止期間は未定。「いきものがかりは3人が帰ってくる場所」とし、解散は否定した[43][44]。メンバーそれぞれの活動は引き続き、いきものがかり公式サイトで告知されている。
作品
※ 規格がCDとなっているものはすべて12cmCDである。
シングル
リリース | タイトル | 規格 | 規格品番 | オリコン 最高位 |
収録アルバム | |
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1st | 2006年3月15日 | SAKURA | CD | ESCL-2803 | 17位 | 桜咲く街物語 |
2nd | 2006年5月31日 | HANABI | CD | ESCL-2823 | 5位 | |
3rd | 2006年10月18日 | コイスルオトメ | CD | ESCL-2885 | 15位 | |
4th | 2006年12月6日 | 流星ミラクル | CD | ESCL-2897 | 22位 | |
5th | 2007年2月14日 | うるわしきひと/青春のとびら | CD | ESCL-2925 | 17位 | |
6th | 2007年8月8日 | 夏空グラフィティ/青春ライン | CD | ESCL-2975 | 10位 | ライフアルバム |
7th | 2007年10月24日 | 茜色の約束 | CD | ESCL-3012 | 7位 | |
8th | 2008年1月30日 | 花は桜 君は美し | CD | ESCL-3045 | ||
9th | 2008年4月16日 | 帰りたくなったよ | CD | ESCL-3058 | My song Your song | |
10th | 2008年7月9日 | ブルーバード | CD | ESCL-3083 | 3位 | |
11th | 2008年10月15日 | プラネタリウム | CD | ESCL-3114 | 5位 | |
12th | 2008年12月3日 | 気まぐれロマンティック | CD | ESCL-3139 | 4位 | |
13th | 2009年5月27日 | ふたり | CD | ESCL-3200 | 7位 | ハジマリノウタ |
14th | 2009年7月15日 | ホタルノヒカリ | CD | ESCL-3253 | 5位 | |
15th | 2009年9月23日 | YELL/じょいふる | CD | ESCL-3280 | 2位 | |
16th | 2009年11月11日 | なくもんか | CD+DVD | ESCL-3297/98(初回盤) | 6位 | |
CD | ESCL-3299(通常盤) | |||||
17th | 2010年3月10日 | ノスタルジア | CD | ESCL-3385 | 3位 | いきものばかり 〜メンバーズBESTセレクション〜 |
18th | 2010年5月5日 | ありがとう | CD | ESCL-3438 | 2位 | |
19th | 2010年8月4日 | キミがいる | CD | ESCL-3458 | 4位 | |
20th | 2011年7月20日 | 笑ってたいんだ/NEW WORLD MUSIC | CD | ESCL-3720 | 5位 | NEWTRAL |
21st | 2011年11月23日 | 歩いていこう | CD | ESCL-3810 | 9位 | |
22nd | 2012年1月18日 | いつだって僕らは | CD | ESCL-3816 | 4位 | |
23rd | 2012年4月25日 | ハルウタ | CD | ESCL-3875 | I | |
24th | 2012年7月18日 | 風が吹いている | CD | ESCL-3930 | 3位 | |
25th | 2013年6月5日 | 1 2 3 〜恋がはじまる〜 | CD | ESCL-4044 | 9位 | |
26th | 2013年7月10日 | 笑顔 | CD | ESCL-4075(期間限定盤) | 5位 | |
CD | ESCL-4076(通常盤) | |||||
27th | 2014年7月9日 | ラブソングはとまらないよ | CD | ESCL-4234 | 6位 | FUN! FUN! FANFARE! |
28th | 2014年10月15日 | 熱情のスペクトラム/涙がきえるなら | CD | ESCL-4283 | 10位 | |
29th | 2014年11月12日 | GOLDEN GIRL | CD | ESCL-4300 | 13位 | |
30th | 2015年5月13日 | あなた | CD | ESCL-4425 | 10位 | 超いきものばかり 〜てんねん記念メンバーズBESTセレクション〜 (ラストシーンは未収録) |
31st | 2015年11月3日 | ラブとピース!/夢題〜遠くへ〜 | CD | ESCL-4543 | 8位 | |
32nd | 2016年8月24日 | ラストシーン/ぼくらのゆめ | CD | ESCL-4659 | 20位 |
アルバム
インディーズ・アルバム
リリース | タイトル | 規格 | レーベル | 規格品番 | 備考 | ||||||||||||||||||||||||||||||
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1st | 2003年8月25日 | 誠に僭越ながらファーストアルバムを拵えました… | CD | Thunder Snake Record | TSR-001 | - | |||||||||||||||||||||||||||||
2nd | 2004年8月28日 | 七色こんにゃく | CD | cubit club | QBIX-11 | 生産終了 | |||||||||||||||||||||||||||||
詳細
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3rd | 2005年5月25日 | 人生すごろくだべ。 | CD+DVD | cubit club | QBIX-15 | 生産終了 | |||||||||||||||||||||||||||||
詳細
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オリジナルアルバム
リリース | タイトル | 規格 | 規格品番 | オリコン 最高位 | |
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1st | 2007年3月7日 | 桜咲く街物語 | CD | ESCL-2910 | 4位 |
2nd | 2008年2月13日 | ライフアルバム | CD | ESCL-3046 | 2位 |
3rd | 2008年12月24日 | My song Your song | CD | ESCL-3146 | 1位 |
4th | 2009年12月23日 | ハジマリノウタ | CD+DVD | ESCL-3354/55(初回盤) | |
CD | ESCL-3356(通常盤) | ||||
5th | 2012年2月29日 | NEWTRAL | CD(2枚組) | ESCL-3827/28(初回盤) | |
CD | ESCL-3829(通常盤) | ||||
6th | 2013年7月24日 | I | CD+DVD | ESCL-4089/90(初回盤) | |
CD | ESCL-4091(通常盤) | ||||
7th | 2014年12月24日 | FUN! FUN! FANFARE! | CD+DVD | ESCL-4333/34(初回盤) | |
CD | ESCL-4335(通常盤) |
ベストアルバム
リリース | タイトル | 規格 | 規格品番 | オリコン 最高位 | |
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1st | 2010年11月3日 | いきものばかり 〜メンバーズBESTセレクション〜 |
CD(2枚組)+DVD | ESCL-3525 - 27(初回盤) | 1位 |
CD(2枚組) | ESCL-3528/29(通常盤) | ||||
2nd (バラード) |
2012年12月19日 | バラー丼 | CD | ESCL-4008/09(初回盤) | |
ESCL-4010(通常盤) | |||||
3rd |
2016年3月15日 | 超いきものばかり 〜てんねん記念メンバーズBESTセレクション〜 |
CD(4枚組) | ESCL-5555 - 58(初回盤) | |
CD(3枚組) | ESCL-5560 - 62(通常盤) |
ボックスセット
リリース | タイトル | 規格 | 規格品番 | オリコン 最高位 | |
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1st | 2018年3月15日 | レコー丼〜超七色大盛り〜 | LP(14枚組) | ESJL3100-3113 | 46位 |
映像作品
リリース | タイトル | 規格 | 規格品番 | |
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PV集 | 2009年3月4日 | とってもええぞう | DVD | ESBL-2264 |
2013年12月11日 | 帰ってきたとってもええぞう | Blu-ray Disc | ESXL-33 | |
ライブビデオ | 2011年4月27日 | いきものがかりの みなさん、こんにつあー!! 2010 〜なんでもアリーナ!!!〜 |
DVD(2枚組) | ESBL-2310/11 |
Blu-ray Disc | ESXL-11 | |||
ライブビデオ | 2011年12月14日 | いきものまつり2011 どなたサマーも楽しみまSHOW!!! 〜横浜スタジアム〜 |
DVD(2枚組) | ESBL-2312/13 |
Blu-ray Disc | ESXL-15 | |||
ライブビデオ | 2013年3月27日 | いきものがかりの みなさん、こんにつあー!! 2012 〜NEWTRAL〜 |
DVD(2枚組)+CD | ESBL-2336 - 38(初回盤) |
DVD(2枚組) | ESBL-2339/40(通常盤) | |||
Blu-ray Disc+CD | ESXL-26/27(初回盤) | |||
Blu-ray Disc | ESXL-28(通常盤) | |||
PV集 | 2013年12月11日 | とってもええぞう2 | DVD | ESBL-2343 |
Blu-ray Disc | ESXL-34 | |||
ライブビデオ | 2014年3月26日 | いきものがかりの みなさん、こんにつあー!! 2013 〜I〜 |
DVD(2枚組)+CD | ESBL-2366 - 68(初回盤) |
DVD(2枚組) | ESBL-2369/70(通常盤) | |||
Blu-ray Disc+CD | ESXL-44/45(初回盤) | |||
Blu-ray Disc | ESXL-46(通常盤) | |||
ライブビデオ | 2015年12月9日 | いきものがかりの みなさん、こんにつあー!! 2015 〜FUN! FUN! FANFARE!〜 |
DVD(2枚組)+CD | ESBL-2412 - 14(初回盤) |
DVD(2枚組) | ESBL-2415/16(通常盤) | |||
Blu-ray Disc+CD | ESXL-70/71(初回盤) | |||
Blu-ray Disc | ESXL-72(通常盤) | |||
ライブビデオ | 2016年12月21日 | 超いきものまつり2016 地元でSHOW!! 〜海老名でしょー!!!〜 |
DVD(2枚組)+CD | ESBL-2452 - 54(初回盤) |
DVD(2枚組) | ESBL-2455/56(通常盤) | |||
Blu-ray Disc+CD | ESXL-101/2(初回盤) | |||
Blu-ray Disc | ESXL-103(通常盤) | |||
ライブビデオ | 2016年12月21日 | 超いきものまつり2016 地元でSHOW!! 〜厚木でしょー!!!〜 |
DVD(2枚組)+CD | ESBL-2457 - 59(初回盤) |
DVD(2枚組) | ESBL-2460/61(通常盤) | |||
Blu-ray Disc+CD | ESXL-104/5(初回盤) | |||
Blu-ray Disc | ESXL-106(通常盤) |
その他楽曲
曲名 | 備考 | 発表など | ||
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ダウンロード | ||||
ふたりの愛ランド | 石川優子&チャゲのカバーで、吉岡と水野のデュエット楽曲。 | 2006年8月1日配信開始(現在は配信終了) | ||
未発表曲 | ||||
ありがと | 3人で歌う曲で、シングル曲「ありがとう」とは別の曲 | ライブのみで披露された楽曲 | ||
カタワレ | 水野のソロ楽曲 | |||
愛のことば | 山下のソロ楽曲で、『NEWTRAL』収録曲「愛言葉」とは別の曲 |
参加作品
作品 | 発売日 (レーベル) |
規格 | 参加曲 |
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14プリンセス 〜PRINCESS PRINCESS CHILDREN〜 | 2006年3月8日発売 (エスエムイーレコーズ) |
CD | GET CRAZY! |
BLEACH THE BEST | 2006年12月13日発売 (アニプレックス) |
CD | HANABI |
Anime×Music Collaboration 39 '02-'07 | 2008年3月26日発売 (ミュージックレイン) |
CD | 流星ミラクル |
恋のうた | 2008年7月2日発売 (ユニバーサルミュージック) |
CD | コイスルオトメ |
しあわせになれるうた | 2008年9月24日発売 (ユニバーサルミュージック) |
CD | |
Wonderful Tunes〜Love Winter〜 | 2008年12月26日発売 (ビクターエンタテインメント) |
CD | 雪やまぬ夜二人 |
JUDY AND MARY 15th Anniversary Tribute Album | 2009年3月18日発売 (エピックレコードジャパン) |
CD | クラシック |
Shout at YUMING ROCKS | 2009年4月8日発売 (EMIミュージック・ジャパン) |
CD | 卒業写真[注 12] |
BEST HIT NARUTO | 2010年7月17日発売 (アニプレックス) |
CD | ブルーバード |
ホタルノヒカリ | |||
SHIFT IV NISSAN CM TRACKS | 2012年3月7日発売 (SMJインターナショナル) |
CD | 風と未来 |
クライマックス・ラヴストーリー 〜第2章〜 | 2012年8月22日発売 (ソニー・ミュージックダイレクト) |
CD | ふたり |
私とドリカム -DREAMS COME TRUE 25th ANNIVERSARY BEST COVERS- |
2014年3月26日発売 (エピックレコードジャパン) |
CD | 未来予想図II |
情熱の2000'sベストヒッツ35曲!〜Epic35〜 | 2014年4月9日配信開始 (エピックレコードジャパン) |
デジタル・ダウンロード | 帰りたくなったよ |
じょいふる | |||
島田印-島田昌典ワークス・ヒットコレクション- | 2014年4月16日発売 (アリオラジャパン) |
CD | SAKURA |
帰りたくなったよ | |||
YUZU 20th Anniversary ALL TIME BEST ALBUM ゆずイロハ 1997-2017[45] |
2017年4月26日発売 (セーニャ・アンド・カンパニー) |
CD | イロトリドリ |
書籍
- いきものがかりの みなさん、こんにつあー!! 2010 ツアー・ドキュメント・ブック『いきものめぐり』(2011年3月25日)
- いきものがかりのほん(2012年12月23日)
- いきものがかり全歌詞集(2013年1月31日)
- いきものがかり ドキュメント・ブック 「Iのほん」 (2014年3月26日)
タイアップ一覧
楽曲 | タイアップ |
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SAKURA | NTT「DENPO115」NTT東日本エリアCMソング |
HANABI | テレビ東京系テレビアニメ『BLEACH』エンディングテーマ(2006年4月4日 - 6月20日放送分) |
コイスルオトメ | 日本テレビ系『恋愛部活(ラブカツ)』エンディングテーマ |
ミュゥモCMソング | |
二輪花 | アップリンク配給映画『チェリーパイ』主題歌 |
流星ミラクル | 毎日放送・TBS系テレビアニメ『天保異聞 妖奇士』前期オープニングテーマ |
ミュゥモCMソング | |
うるわしきひと | 日本コカ・コーラ「アクエリアス ビタミンガード」CMソング |
青春のとびら | ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメント配給映画『モンスター・ハウス』(日本語吹替版)テーマソング |
KIRA★KIRA★TRAIN | テレビ東京系『Friend-Ship Project』テーマソング |
夏空グラフィティ | 日本コカ・コーラ「アクエリアス ビタミンガード」CMソング |
青春ライン | 毎日放送・TBS系テレビアニメ『おおきく振りかぶって』第2期オープニングテーマ |
茜色の約束 | au(KDDI・沖縄セルラー電話)「LISMO」CMキャンペーンソング |
花は桜 君は美し | au(KDDI・沖縄セルラー電話)Sony Ericsson「W61S」CMソング |
帰りたくなったよ | 東宝配給映画『砂時計』主題歌 |
アイフルホームCMソング | |
残り風 | Nintendo DS用ゲームソフト「BLEACH The 3rd Phantom」テーマソング |
ブルーバード | テレビ東京系テレビアニメ『NARUTO -ナルト- 疾風伝』オープニングテーマ(2008年4月3日 - 9月25日放送分) |
読売テレビ・日本テレビ系「第35回鳥人間コンテスト選手権大会」大会イメージソング | |
プラネタリウム | NHKドラマ8『キャットストリート』主題歌 |
Happy Smile Again | NHK『スタジオパークからこんにちは』番組テーマソング |
気まぐれロマンティック | フジテレビ系テレビドラマ『セレブと貧乏太郎』主題歌 |
message | Nintendo DS用ゲームソフト「大合奏!バンドブラザーズDX」CMソング |
スパイス・マジック | ケータイ小説『恋するコンビニ』コラボレーション楽曲 |
僕はここにいる | オリジナルビデオ作品『わんこ THE MOVIE 2』主題歌 |
心の花を咲かせよう | 第87回全国高等学校サッカー選手権大会応援歌 |
ふたり | TBS系日曜劇場『ぼくの妹』主題歌 |
ホタルノヒカリ | テレビ東京系テレビアニメ『NARUTO -ナルト- 疾風伝』オープニングテーマ(2009年4月9日 - 9月24日放送分) |
YELL | 2009年度NHK全国学校音楽コンクール中学生の部課題曲 |
NHK『みんなのうた』2009年8・9月度使用曲 | |
じょいふる | 江崎グリコ「ポッキーチョコレート」CMソング |
なくもんか | 東宝配給映画『なくもんか』主題歌 |
はたらいくCMソング | |
真昼の月 | TBS系テレビドラマ/アニプレックス配給映画『BUNGO -日本文学シネマ-』主題歌 |
ノスタルジア | スタイルジャム配給映画『時をかける少女』主題歌 |
時をかける少女 | スタイルジャム配給映画『時をかける少女』挿入歌 |
ありがとう | NHK連続テレビ小説『ゲゲゲの女房』主題歌 |
「第83回選抜高等学校野球大会」入場行進曲 | |
キミがいる | 日本テレビ系テレビドラマ『ホタルノヒカリ2』主題歌 |
今走り出せば | 代々木ゼミナールCMソング |
スピリッツ | 日本テレビ系プロ野球中継『元気を日本に 日本プロ野球2010』イメージソング |
風と未来 | 日産自動車「新・日産セレナ」CMソング |
笑ってたいんだ | |
NEW WORLD MUSIC | フジテレビ系『めざましテレビ』2011年度テーマソング(2011年4月1日 - 2012年3月30日) |
歩いていこう | TBS系木曜ドラマ9『ランナウェイ〜愛する君のために』主題歌 |
いつだって僕らは | ユーキャン2012年キャンペーンCMソング |
KISS KISS BANG BANG | アサヒ飲料「十六茶」CMソング |
ハルウタ | 東宝配給映画『名探偵コナン 11人目のストライカー』主題歌[注 13] |
風が吹いている | NHKロンドンオリンピック・パラリンピック放送テーマソング[46] |
1 2 3 〜恋がはじまる〜 | カルピス「カルピスウォーター」CMソング |
笑顔 | 東宝配給映画『劇場版ポケットモンスター ベストウイッシュ 神速のゲノセクト ミュウツー覚醒』主題歌 |
マイサンシャインストーリー | 日産自動車「日産・セレナ」CMソング |
虹 | ヤマザキ「ランチパック」CMソング[47] |
ラブソングはとまらないよ | カルピス「カルピスウォーター」CMソング |
涙がきえるなら | TBS系『NEWS23』エンディングテーマ(2014年3月31日 - ) |
熱情のスペクトラム | MBS/TBS系テレビアニメ『七つの大罪』オープニングテーマ(2014年10月5日 - 12月21日放送分) |
GOLDEN GIRL | TBS系火曜ドラマ『女はそれを許さない』主題歌 |
キラリ | 東宝配給映画『アオハライド』主題歌 |
ジャンプ! | 日産自動車「日産・セレナ」CMソング |
ワンゴール | ユーキャン2015年キャンペーンCMソング |
マイステージ | JRA2015年CMソング |
あなた | 日本テレビ系「7daysTV かぞくって、なんだ。」キャンペーンテーマソング |
日本テレビ系「バズリズム」2015年5月度オープニングテーマ | |
ラブとピース! | テレビ朝日系木曜ドラマ『遺産争族』主題歌[48] |
いこう | JRA2016年CMソング |
翼 | 三井住友銀行2016年「ひとりひとりが日本代表。」CMソング [49] |
Sweet! Sweet! Music! | TBS系金曜ドラマ『私 結婚できないんじゃなくて、しないんです』主題歌 [50] |
ぼくらのゆめ | 日本コカ・コーラ「爽健美茶」2016年キャンペーンソング |
MONSTER | カンテレ・フジテレビ系『ニッポンのぞき見太郎 あなたは多数派?少数派?』エンディングテーマ |
夢題〜遠くへ〜 | NHKドラマ10『水族館ガール』挿入歌 |
ラストシーン | 東宝配給映画『四月は君の嘘』主題歌[51] |
- 駅の列車接近メロディ
楽曲 | 駅(路線) | 期間 |
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SAKURA | 海老名駅(小田急小田原線) | 2010年11月3日 - 現在 |
YELL | 本厚木駅(小田急小田原線) | |
ありがとう | 調布駅(京王線)[52] | 2012年8月19日 - 現在 |
コンサート
ライブツアー
- 日程
公演日 | 会場 |
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11月10日 | 札幌クラップスホール(北海道) |
11月12日 | 仙台Hook(宮城) |
11月13日 | 新潟JUNK BOX mini(新潟) |
11月17日 | 名古屋ell.FITS.ALL(愛知) |
11月19日 | 大阪HEP HALL(大阪) |
11月21日 | 福岡DRUM SON(福岡) |
11月30日 | Shibuya O-WEST(東京) |
全7ヶ所7公演
- サポートメンバー
- 佐野弘晃:キーボード
- 原治武:ドラムス
- 安達貴史:ベース
- 詳細
- 3rdシングル「コイスルオトメ」発売後に行われた、メジャーデビュー後初のライブツアー。
- 日程
公演日 | 会場 |
---|---|
5月24日 | 福岡DRUM SON(福岡) |
5月26日 | 岡山IMAGE(岡山) |
5月27日・6月12日 | 名古屋ell.FITS.ALL(愛知) |
5月29日 | 新潟JUNK BOX mini(新潟) |
6月1日 | 仙台Hook(宮城) |
6月3日 | 札幌MESSE HALL(北海道) |
6月7日・8日 | 大阪HEP HALL(大阪) |
6月10日 | Thunder Snake ATSUGI(神奈川) |
6月14日 | Shibuya O-East(東京) |
全9ヶ所11公演
※6月8日(大阪)、6月10日(厚木)、6月12日(名古屋)は追加公演
- サポートメンバー
- 佐野弘晃:キーボード
- 原治武:ドラムス
- 安達貴史:ベース
- 詳細
- 1stアルバム『桜咲く街物語』発売後に開催された、いきものがかり初のアルバムツアー。
- アルバム収録曲のうち「君と歩いた季節」のみ演奏されなかった。
- 日程
公演日 | 会場 |
---|---|
3月30日 | 海老名市文化会館・大ホール(神奈川) |
4月3日 | 鹿児島CAPARVO HALL(鹿児島) |
4月5日 | 熊本DRUM Be-9(熊本) |
4月6日 | 福岡DRUM Be-1(福岡) |
4月8日 | 徳島JITTERBUG(徳島) |
4月10日 | 松山SALON KITTY(愛媛) |
4月12日 | 広島ナミキジャンクション(広島) |
4月13日 | 岡山CRAZYMAMA KINGDOM(岡山) |
4月15日 | 松江eurus(島根) |
4月19日 | 水戸LIGHT HOUSE(茨城) |
4月20日 | 仙台CLUB JUNK BOX(宮城) |
4月22日 | 盛岡CLUB CHANGE WAVE(岩手) |
4月24日 | 青森Quarter(青森) |
4月26日 | 旭川CASINO DRIVE(北海道) |
4月27日 | 札幌PENNY LANE24(北海道) |
5月2日 | 長野CLUB JUNK BOX(長野) |
5月3日 | 金沢AZホール(石川) |
5月5日 | 新潟CLUB JUNK BOX (新潟) |
5月9日・10日 | 大阪BIG CAT(大阪) |
5月12日・18日・19日 | 名古屋クラブクアトロ(愛知) |
5月22日・23日 | SHIBUYA-AX(東京) |
全22ヶ所26公演
※4月15日(松江)、5月9日(大阪)、5月19日(名古屋)、5月22日(渋谷)は追加公演、5月12日(名古屋)は追々加公演
- サポートメンバー
- 佐野弘晃:キーボード
- 安達貴史:ベース
- ヤマザキタケシ:ドラムス
- 詳細
- 2ndアルバム『ライフアルバム』発売後に開催されたライブツアーで、ホールでワンマンライブを開催したのはメジャーデビュー後では初めてとなる。
- 日程
公演日 | 会場 |
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3月7日 | 神奈川県民ホール(神奈川) |
3月10日 | 太田市新田文化会館(群馬) |
3月11日 | 那須野が原ハーモニーホール(栃木) |
3月14日 | 幕別町百年記念ホール(北海道) |
3月15日 | 札幌市教育文化会館(北海道) |
3月17日 | 函館市芸術ホール(北海道) |
3月19日 | 岩手県民会館・中ホール(岩手) |
3月20日 | 仙台電力ホール(宮城) |
3月22日 | 青森市民ホール(青森) |
3月24日 | 郡山市民文化センター・中ホール(福島) |
3月29日 | 高知市文化プラザかるぽーと・大ホール(高知) |
3月31日 | 香川県県民ホール(香川) |
4月2日 | 松山市総合コミュニティーセンター(愛媛) |
4月4日 | 米子市公会堂(鳥取) |
4月5日 | アステールプラザ・大ホール(広島) |
4月7日 | スターピアくだまつ(山口) |
4月11日 | 新潟市民芸術文化会館(新潟) |
4月12日 | 金沢市文化ホール(石川) |
4月14日 | 牛久市中央生涯学習センター(茨城) |
4月17日・18日 | 中京大学文化市民会館・プルニエホール(愛知) |
4月20日 | 鹿児島市民文化ホール・第2ホール(鹿児島) |
4月22日 | 長崎市民会館・文化ホール(長崎) |
4月24日 | 福岡市民会館(福岡) |
4月25日 | 熊本県立劇場・演劇ホール(熊本) |
4月29日 | ホクト文化ホール(長野) |
4月30日 | 富山県教育文化会館(富山) |
5月4日 | 岡山市民会館(岡山) |
5月6日 | 徳島市立文化センター(徳島) |
5月9日・10日 | 大阪厚生年金会館・大ホール(大阪) |
5月12日 | 静岡市民文化会館(静岡) |
5月14日 | 中京大学文化市民会館・オーロラホール(愛知) |
5月16日 | 東京エレクトロン韮崎文化ホール(山梨) |
5月20日 | 厚木市文化会館(神奈川) |
5月22日・24日・25日 | 渋谷C.C.Lemonホール(東京) |
全33ヶ所38公演
※5月10日(大阪)、5月14日(名古屋)、5月20日(厚木)、5月24日・25日(渋谷)は追加公演
- サポートメンバー
- 五十嵐宏治:キーボード
- 安達貴史:ベース
- 玉田豊夢:ドラムス
- 足立賢明:マニピュレーター
- 詳細
- 3rdアルバム『My song Your song』発売後に開催されたライブツアーで、初めて全公演がホール開催となった。
- 千秋楽となった5月25日の渋谷公演の中から、「気まぐれロマンティック」「うるわしきひと」「ブルーバード」「心の花を咲かせよう」「帰りたくなったよ」のライブ映像が、4thアルバム『ハジマリノウタ』の初回盤付属DVDに収録されている。
- 日程
全51ヶ所60公演
※9月28日(山梨)、9月29日(長野)は追加公演
- サポートメンバー
- 本間昭光:プロデューサー・アレンジ&キーボード
- 安達貴史:ベース
- 玉田豊夢:ドラムス
- 足立賢明:マニピュレーター
- 詳細
- 4thアルバム『ハジマリノウタ』発売後に開催された全47都道府県を巡るライブツアー。過去最高の会場数と公演数となったこのツアーで、デビュー5年目にして初の日本武道館公演を開催した。
- 当初追加公演は行われない予定であったが、5月に開催した山梨と長野の2会場において、ローソンチケットが先行予約として販売した座席を、一般発売でも同じ座席を販売する事態(二重発売)が発生したため、この2会場での振替公演を追加公演という形で開催することとなった。
- 『ハジマリノウタ』の収録曲のうち「ふたり」「ホタルノヒカリ」「夢見台」「How to make it」の4曲は演奏されなかった。また、60公演という長丁場であったためセットリストが4回変更されており、鳥取公演(7月10日)からは「東京猿物語」から当時の新曲「キミがいる」に変更され、武道館の3公演と長野での最終公演では「コイスルオトメ(アコースティック・バージョン)」が追加された。
- 日程
公演日 | 会場 |
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11月6日 | 幕張メッセ・イベントホール(千葉) |
11月11日・12日 | 横浜アリーナ(神奈川) |
11月16日・17日 | 大阪城ホール(大阪) |
11月20日・23日 | 神戸ワールド記念ホール(兵庫) |
11月27日 | さいたまスーパーアリーナ(埼玉) |
12月9日・11日・12日 | 日本ガイシホール(愛知) |
全6ヶ所11公演
※11月6日(幕張)、11月20日・23日(神戸)、11月27日(埼玉)、12月9日(名古屋)は追加公演
- サポートメンバー
- 本間昭光:プロデューサー・アレンジ&キーボード
- 林部直樹:ギター
- 根岸孝旨:ベース
- 松永俊弥:ドラムス
- 野崎真助:ドラムス(11月23日の神戸公演のみ参加)
- 坂井"Lambsy"秀彰:パーカッション
- 足立賢明:マニピュレーター
- 真部裕ストリングス
- 詳細
- ベストアルバム『いきものばかり〜メンバーズBESTセレクション〜』発売直後に開催された初のアリーナツアー。
- 直前まで開催していた全都道府県ツアーからサポートメンバーが大幅に入れ替わっており、初めてギターとパーカッション、ストリングスチームが参加している。
- 日程
前半(ホールツアー) | |
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公演日 | 会場 |
4月14日 | 長岡市シティホールプラザ『アオーレ長岡』(新潟) |
4月20日 | iichiko総合文化センター・グランシアタ(大分) |
4月22日 | 長崎ブリックホール(長崎) |
4月24日 | 鹿児島市民文化ホール・第1ホール(鹿児島) |
4月28日 | 高知県立県民文化ホール・オレンジホール(高知) |
4月30日 | ひめぎんホール・メインホール(愛媛) |
5月3日 | 郡山市民文化センター・大ホール(福島) |
5月5日 | 秋田県民会館(秋田) |
5月11日 | 苫小牧市民会館・大ホール(北海道) |
5月13日 | 釧路市民文化会館・大ホール(北海道) |
5月19日 | 岩手県民会館・大ホール(岩手) |
5月20日 | 青森市文化会館(青森) |
5月26日 | 米子コンベンションセンター・多目的ホール(鳥取) |
5月27日 | 倉敷市民会館(岡山) |
6月3日 | なら100年会館・大ホール(奈良) |
6月5日 | オリックス劇場・大ホール(大阪) |
6月9日 | 伊勢市観光文化会館(三重) |
6月10日 | 長良川国際会議場・メインホール(岐阜) |
6月17日 | 北陸電力会館 本多の森ホール(石川) |
6月21日・22日 | 渋谷公会堂(東京) |
後半(アリーナツアー) | |
公演日 | 会場 |
8月26日 | エコパアリーナ(静岡) |
8月31日・9月1日・14日・15日 | 日本武道館(東京) |
9月22日 | 真駒内セキスイハイムアイスアリーナ(北海道) |
9月29日 | マリンメッセ福岡(福岡) |
10月6日 | 広島グリーンアリーナ(広島) |
10月10日・11日・13日 | 日本ガイシホール(愛知) |
10月17日・18日・11月22日・23日 | 大阪城ホール(大阪) |
10月21日 | 朱鷺メッセ・新潟コンベンションセンター(新潟) |
10月30日・31日・11月3日・4日 | 横浜アリーナ(神奈川) |
11月10日 | セキスイハイムスーパーアリーナ(宮城) |
全30ヶ所42公演
※10月13日(名古屋)、11月3日・4日(横浜)、11月23日(大阪)は追加公演
- サポートメンバー
- 本間昭光:プロデューサー・アレンジ&キーボード
- 林部直樹:ギター
- 安達貴史:ベース
- 玉田豊夢:ドラムス
- 坂井"Lambsy"秀彰:パーカッション
- 足立賢明:マニピュレーター
- 真部裕ストリングス(アリーナ公演より参加)
- 真部裕:1stヴァイオリン
- 藤堂昌彦:2ndヴァイオリン
- 生野正樹:ヴィオラ
- 結城貴弘:チェロ
- 竹上楽しみまホーンズ(アリーナ公演より参加)
- 詳細
- 日程
公演日 | 会場 |
---|---|
9月1日 | サンドーム福井(福井) |
9月10日・11日 | 横浜アリーナ(神奈川) |
9月15日・16日 | セキスイハイムスーパーアリーナ(宮城) |
9月28日・29日 | 大阪城ホール(大阪) |
10月12日・13日 | 真駒内セキスイハイムアイスアリーナ(北海道) |
10月19日・20日 | 愛媛県武道館(愛媛) |
10月26日・27日 | 広島グリーンアリーナ(広島) |
11月9日・10日 | 神戸ワールド記念ホール(兵庫) |
11月16日・17日 | エコパアリーナ(静岡) |
11月22日・23日 | 日本武道館(東京) |
11月27日・28日 | 日本ガイシホール(愛知) |
12月7日・8日 | 三重県営サンアリーナ(三重) |
全13ヶ所25公演
- サポートメンバー
- 本間昭光:プロデューサー・アレンジ&キーボード
- 林部直樹:ギター
- 安達貴史:ベース
- 松永俊弥:ドラムス
- 玉田豊夢:ドラムス(静岡公演のみ参加)
- 坂井"Lambsy"秀彰:パーカッション
- 朝倉真司:パーカッション(12月7日の三重公演のみ参加)
- 足立賢明:マニピュレーター
- 真部裕ストリングス
- 真部裕:1stヴァイオリン
- 藤堂昌彦:2ndヴァイオリン
- 生野正樹:ヴィオラ
- 結城貴弘:チェロ
- 竹上楽しみまホーンズ
- 竹上良成:サックス
- 佐久間勲:トランペット
- 池田雅明:トロンボーン
- 詳細
- 6thアルバム『I』発売後に行われたライブツアー。
- このツアーでは、ライブ演出において無線機能付きリストバンド型フルカラーLEDライト「FreFlow(フリフラ)リストバンド型ライト」が観客に貸し出されて使用されている。
- 日程
公演日 | 会場 | 「FUN! FUN! FANFARE! -The Beginning-」演奏担当 |
---|---|---|
3月14日・15日 | 幕張メッセ・イベントホール(千葉) | 千葉県立幕張総合高等学校 |
3月19日 | 長野ビッグハット(長野) | 長野県長野高等学校 長野県長野東高等学校 長野県長野西高等学校 佐久市立臼田中学校 JUGGBEAT[53] |
4月4日・5日・7月17日・18日 | 大阪城ホール(大阪) | 大阪府立淀川工科高等学校 |
4月18日・19日 | エコパアリーナ(静岡) | 静岡大学吹奏楽団 |
4月25日・26日 | マリンメッセ福岡(福岡) | 精華女子高等学校 |
4月29日 | アスティとくしま(徳島) | 徳島県立城ノ内中学校・高等学校 徳島県立徳島北高等学校 |
5月2日・3日 | 広島グリーンアリーナ(広島) | 広島国際学院高等学校 広島新庄中学校・高等学校 比治山女子中学校・高等学校 修道高等学校 |
5月6日 | 朱鷺メッセ・新潟コンベンションセンター(新潟) | 東京学館新潟高等学校 |
5月14日・16日・17日 | 日本武道館(東京) | 東海大学付属高輪台高等学校 |
5月23日 | セキスイハイムスーパーアリーナ(宮城) | 仙台市立八軒中学校 とみやマーチングエコーズ |
6月10日・11日 | 日本ガイシホール(愛知) | 愛知工業大学名電高等学校 |
6月20日・21日 | 北海きたえーる(北海道) | 東海大学付属第四高等学校 |
7月9日・11日・13日 | 横浜アリーナ(神奈川) | White Galaxy(神奈川県立湘南台高等学校吹奏楽部OB) |
全13ヶ所26公演
- サポートメンバー
- 本間昭光:プロデューサー・アレンジ&キーボード
- 林部直樹:ギター
- 安達貴史:ベース
- 玉田豊夢:ドラムス
- 坂井"Lambsy"秀彰:パーカッション
- 足立賢明:マニピュレーター
- 詳細
- 7thアルバム『FUN! FUN! FANFARE!』発売後に行われたライブツアー。
- いきものがかりでは初となる、客席を360度すべて開放したセンターステージを採用したライブとなった。また、チケット転売対策として、入場時にチケットが発券される当日発券システムが初めて導入された。
- 「GOLDEN GIRL」の前奏となる「FUN! FUN! FANFARE! -The Beginning-」は、サポートメンバーではなく各地の中学・高校・大学の吹奏楽部や団体が演奏を担当した。
単発・ファンクラブ限定ライブなど
単発ライブ
- いきものがかり ワンマンライブvol.1(2003年6月2日、Thunder Snake ATSUGI)
- いきものがかり ワンマンライブvol.2(2003年8月25日、Thunder Snake ATSUGI)
- いきものがかり ワンマンライブvol.3(2004年2月21日、Thunder Snake ATSUGI)
- いきものがかり ワンマンライブvol.4 〜知っててよかった いきものがかり〜(2004年8月28日、Thunder Snake ATSUGI)
- いきものがかり ワンマンライブvol.5 〜よかった よかった!!! いきものがかり〜(2005年3月26日、厚木市文化会館)
- いきものがかり ワンマンライブvol.6 〜わかった! わかった!! いきものがかり〜(2005年10月1日、厚木市文化会館)
- いきものがかり ワンマンライブvol.7 〜ヨコった! ハマった!! いきものがかり〜(2005年12月8日、関内ホール)
- 日程
公演日 | 会場 |
---|---|
7月23日・24日 | 横浜スタジアム(神奈川) |
1ヶ所2公演
- サポートメンバー
- 本間昭光:プロデューサー・アレンジ&キーボード
- 林部直樹:ギター
- 安達貴史:ベース
- 玉田豊夢:ドラムス
- 朝倉真司:パーカッション
- 足立賢明:マニピュレーター
- 真部サマーストリングス
- 1stヴァイオリン:真部裕、天野恵、雨宮麻未子、岡部磨知、松下雅美、望月明香
- 2ndヴァイオリン:藤堂昌彦、浅井まり、河村舞子、山岸千恵
- ヴィオラ:室屋光一郎、島田玲
- チェロ:結城貴弘、小澄さおり
- 竹上楽しみまホーンズ
- 竹上良成:サックス
- 佐久間勲:トランペット
- 池田雅明:トロンボーン
- ゲスト
- 前田亘輝(2日目のみ)
- 詳細
- 2日間合計6万人を動員した初のスタジアム公演。
- ファンクラブ限定ライブを除くと、いきものがかりが一般向けに開催した2011年唯一のワンマンライブとなった。なお、本番4ヶ月前に発生した東日本大震災の影響による電力不足で一時は開催が危ぶまれたが、電源車による電力供給によって予定通り開催された。
- 24日(2日目)の公演は「いきものまつり2011 どなたサマーも楽しみまSHOW!!! 〜ライブ・ビューイング in シアター〜」と題して、日本全国および香港、台湾の映画館で同時生中継が行われた[54]。
- 開演前の開会宣言を小田和正(1日目)と前田亘輝(2日目)が務めた。前田はVTR終了後にステージに登場し、前座として「シーズン・イン・ザ・サン」を披露、アンコールで再び登場していきものがかりとともに「あー夏休み」を演奏した。
- サポートとして新たにホーン・セクションが加わっている。
- 日程
公演日 | 会場 |
---|---|
8月27日・28日 | 海老名運動公園陸上競技場(神奈川) |
9月10日・11日 | 厚木市荻野運動公園陸上競技場(神奈川) |
2ヶ所4公演
- サポートメンバー
- 本間昭光:プロデューサー・アレンジ&キーボード
- 林部直樹:ギター
- 安達貴史:ベース
- 玉田豊夢:ドラムス
- 朝倉真司:パーカッション
- 足立賢明:マニピュレーター
- 真部裕ストリングス
- 真部裕:1stヴァイオリン
- 藤堂昌彦:2ndヴァイオリン(海老名公演のみ)
- 城元絢花:2ndヴァイオリン(厚木公演のみ)
- 二木美里:ヴィオラ
- 結城貴弘:チェロ
- 竹上楽しみまホーンズ
- 竹上良成:サックス
- 佐久間勲:トランペット
- 池田雅明:トロンボーン
- ゲスト
- 明石家さんま(海老名1日目)
- 詳細
- メジャー・デビュー10周年を記念してメンバーの出身地である厚木市、海老名市で行われた、2011年以来5年ぶりとなる野外スタジアム公演。
- 公演中盤で披露された「YELL」は、海老名では水野、山下の母校である海老名市立杉久保小学校、厚木では吉岡の母校である厚木市立南毛利小学校のそれぞれ1年生と6年生との合唱形式での演奏となった。また、海老名初日公演の「じょいふる」では、演奏開始と同時に明石家さんまがシークレットゲストとして登場し、メンバーとトークを繰り広げながらの演奏となった[注 14]。
- 海老名、厚木のそれぞれ2日目の公演は、5年前同様ライブビューイングを日本全国、香港、台湾の映画館で実施した。
ファンクラブ限定ライブ
- 日程
公演日 | 会場 |
---|---|
8月30日 | Zepp Tokyo(東京) |
9月5日 | BIG CAT(大阪) |
全2ヶ所4公演
- 詳細
- 2会場ともに昼と夜の1日2回公演を行うという形式であった。
- 通常のライブだけでなく他のアーティストの曲をカラオケで歌うコーナーもあったほか、このライブで「オリオン」(ボーカルは山下)が初披露されている。
- 日程
公演日 | 会場 |
---|---|
7月31日・8月9日 | Zepp Nagoya(愛知) |
8月2日・3日 | Zepp Osaka(大阪) |
8月6日 | Zepp Fukuoka(福岡) |
8月7日 | 広島CLUB QUATTRO(広島) |
8月13日 | Zepp Sendai(宮城) |
8月16日・17日 | 横浜BLITZ(神奈川) |
8月21日 | Zepp Sapporo(北海道) |
8月24日・25日 | Zepp Tokyo(東京) |
全8ヶ所12公演
- サポートメンバー
- 本間昭光:プロデューサー・アレンジ&キーボード
- 林部直樹:ギター
- 安達貴史:ベース
- 玉田豊夢:ドラムス
- 朝倉真司:パーカッション
- 足立賢明:マニピュレーター
- 詳細
- 初めて各地のライブハウスを巡るツアー形式となった。
- 普段のライブではめったに披露されることのない「おもいでのすきま」「オリオン」などのカップリング曲や、インディーズ時代の楽曲でメジャー作品に収録されていない「真夏のエレジー」、「クラシック」のカバーなどが演奏された。
- 宮城公演は震災後初めて被災地で行われた公演で、終了後も引き続き会場に残って「第43回思い出のメロディー」に中継で出演して「YELL」を演奏した。
学園祭ライブ
2006年 | |
---|---|
公演日 | 会場 |
11月3日 | 昭和音楽大学(神奈川) |
11月4日 | 一橋大学(東京) |
2007年 | |
公演日 | 会場 |
9月29日 | 一宮女子高等学校(愛知) |
10月6日 | 獨協医科大学(栃木) |
10月7日 | 北里大学十和田キャンパス(青森) |
10月8日 | 札幌学院大学(北海道) |
10月14日 | 新潟大学医学部(新潟) |
10月27日 | 日本大学工学部(福島) |
10月28日 | 東北福祉大学(宮城) |
11月1日 | 中央大学(東京) |
11月2日 | 徳島大学(徳島) |
11月3日 | 大阪国際大学(大阪) |
11月4日 | 大分大学(大分) |
11月25日 | 岡山大学(岡山) |
2008年 | |
公演日 | 会場 |
10月11日 | 自治医科大学(栃木) |
10月12日 | 上武大学(群馬) |
10月19日 | 山梨県立大学(山梨) |
10月25日 | 藤田保健衛生大学(愛知) |
10月26日 | 星稜大学(石川) |
11月1日 | 亜細亜大学(東京) |
11月2日 | 静岡県立大学(静岡) |
11月3日 | 関西学院大学(兵庫) |
11月8日 | 広島女学院大学(広島) |
メディア出演
テレビ
番組名 | 放送日 |
---|---|
POP JAM → MUSIC JAPAN | 主にシングル・アルバムリリース時に出演 |
ウエンズデー J-POP | 2007年3月7日、2008年2月13日、2009年1月7日 |
トップランナー | 2008年2月23日 |
春うた | 2008年3月25日[注 16]、2009年3月25日、2010年3月27日 |
スタジオパークからこんにちは | 2008年10月22日、2012年8月29日 |
SAVE THE FUTURE エコうた | 2009年6月21日 |
タビうた〜水谷豊&いきものがかり | 2009年9月24日 |
いきものがかり・15歳へのエール | 2009年10月3日 |
NHK歌謡コンサート | 2010年9月14日 |
SONGS | 2010年11月3日、2012年7月21日、2015年1月10日、2016年4月28日 |
第43回思い出のメロディー | 2011年8月13日[注 17] |
震災から1年 "明日へ"コンサート | 2012年3月10日 |
第96回日本陸上競技選手権大会 第1日 | 2012年6月8日[注 18] |
サッカー女子日本代表スウェーデン遠征「日本vsアメリカ」 | 2012年6月18日[注 19] |
BSコンシェルジュ | 2012年7月27日 |
ロンドンオリンピック2012 サッカー女子準々決勝「日本vsブラジル」 | 2012年8月3日[注 20] |
今夜 音楽をつむぐ | 2012年9月27日 |
いきものがかりドキュメント | 2012年12月22日(前編)、12月29日(後編) |
MJ Presents いきものがかりの10年がかり | 2016年3月21日 |
うたコン | 2016年4月12日 |
The Covers | 2016年6月6日 |
NHK紅白歌合戦 | 2008年 - |
番組名 | 放送日 |
---|---|
音楽戦士 MUSIC FIGHTER → ハッピーMusic → ミュージックドラゴン → バズリズム |
主にシングル・アルバムリリース時に出演 |
Music Lovers → LIVE MONSTER | 主にアルバムリリース時に出演 |
うたナビ☆7 | 2007年8月25日 |
THE M | 2008年7月1日 |
第87回全国高等学校サッカー選手権大会決勝 | 2009年1月12日[注 22] |
日テレ系音楽の祭典 音楽のちから2012 | 2012年3月7日 |
1番ソングSHOW | 2012年10月3日、2013年7月24日 |
おしゃれイズム | 2013年7月28日、2016年3月13日 |
天才!志村どうぶつ園 | 2016年2月27日 |
スッキリ!! | 2016年3月16日 |
THE MUSIC DAY | 2013年 - |
ベストヒット歌謡祭 | 2009年 - 2011年、2014年 - |
日テレ系音楽の祭典 ベストアーティスト | 2009年 - 2012年、2014年 - |
番組名 | 放送日 |
---|---|
COUNT DOWN TV | 主にシングルリリース時に出演 |
月光音楽団 | 2006年5月15日、2007年8月6日、8月13日 |
うたばん → ザ・ミュージックアワー | 2006年5月25日、2010年8月3日 |
カミスン! | 2011年11月21日、2012年2月27日 |
A-Studio | 2010年11月5日、2012年3月9日[注 24] |
火曜曲! | 2012年12月25日 |
痛快!明石家電視台 | 2016年5月16日 |
クリスマスの約束 | 2006年12月28日、2009年12月25日、2011年12月25日[注 25] |
日本有線大賞 | 2009年12月20日 |
音楽の日 | 2011年 - |
輝く!日本レコード大賞 | 2009年 - |
CDTVスペシャル!年越しプレミアライブ | 2006年 - |
番組名 | 放送日 |
---|---|
MUSIC FAIR | 不定期出演 |
HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP | 不定期出演 |
僕らの音楽 | 2008年4月25日[注 27]、2011年1月21日[注 28] |
めざましテレビ | 2008年12月23日 |
森田一義アワー 笑っていいとも! | 2013年7月24日 |
Love music | 2015年10月30日 |
SMAP×SMAP | 2016年4月18日 |
FNS歌謡祭 | 2012年12月5日、2014年 - |
番組名 | 放送日 |
---|---|
ミュージックステーション | 主にシングル・アルバムリリース時に出演 |
オンタマ | 2006年12月4日 - 8日、2007年11月12日 - 16日、2008年10月13日 - 17日 2010年11月1日 - 5日、2012年2月27日 - 3月2日 |
関ジャム 完全燃SHOW | 2016年3月13日 |
ミュージックステーションスーパーライブ | 2006年 - |
番組名 | 放送日 |
---|---|
月刊MelodiX! | 不定期出演 |
おもてなし音楽バラエティ むちゃ∞ブリ! | 2008年2月5日 |
プレミア音楽祭2013 | 2013年7月14日 |
テレ東音楽祭(初) | 2014年6月26日 |
- NHK紅白歌合戦出場歴
年度/放送回 | 回 | 曲目 | 出演順 | 対戦相手 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
2008年(平成20年)/第59回 | 初 | SAKURA | 07/26 | キマグレン | スタジオジブリ制作のアニメ映画の楽曲を歌う企画で、吉岡が平原綾香、青山テルマとともに『天空の城ラピュタ』の主題歌「君をのせて」を歌唱。 |
2009年(平成21年)/第60回 | 2 | YELL | 03/25 | NYC boys | 中学生と一緒に合唱を行うという演出の関係で、出演順は最も早い。また、この年から採用された紅白のテーマソング「歌の力」の演奏で、吉岡がソロパートの一部を担当。 |
2010年(平成22年)/第61回 | 3 | ありがとう | 19/22 | 嵐 | 3回目の出演で初めて出番が後半となった。「歌の力」の演奏では吉岡が前年に引き続きソロパートの一部を担当したほか、演奏前には前座企画として『ゲゲゲの女房』主演の松下奈緒による「ありがとう」のピアノ演奏とドラマ名場面の上映が行われた。 |
2011年(平成23年)/第62回 | 4 | 歩いていこう | 20/25 | 五木ひろし | 歌手別視聴率で紅組トップの45.2%を記録[55]。 |
2012年(平成24年)/第63回 | 5 | 風が吹いている | 25/25 | SMAP | 5回目の出場で初の紅組トリを担当[注 29]。歌手別視聴率は47.9%を記録し、2年連続で紅組トップとなった[56]。 |
2013年(平成25年)/第64回 | 6 | 笑顔 | 22/24 | 泉谷しげる | |
2014年(平成26年)/第65回 | 7 | GOLDEN GIRL | 16/23 | 五木ひろし | 水野以外のメンバーが制作した曲が紅白で歌唱されるのは今回が初めてで、アップテンポの曲を紅白で歌唱するのもこれが初となる。 |
2015年(平成27年)/第66回 | 8 | ありがとう | 15/26 | TOKIO | 漫画家・水木しげるが2015年11月30日に93歳で逝去。水木への追悼を込め、『ゲゲゲの女房』主演の松下奈緒が応援ゲスト登場で見守る中、紅白では5年ぶり2回目の披露となり、歌唱中再びドラマの名場面が放映された。 |
2016年(平成28年)/第67回 | 9 | SAKURA | 11/23 | ゆず | 前半に登場するのは、2009年の第60回以来7年ぶりとなる。 |
ラジオ
番組名 | 放送局 | 期間 | 備考 |
---|---|---|---|
超 寄り切り!押し出し!!上手投げ!!!リターンズ!!!! | FMヨコハマ | ||
いきものがかりの歌ものばかり | JFN系列 | 2007年10月 - 2010年12月 | |
いきものがかり吉岡聖恵のオールナイトニッポン | ニッポン放送 |
|
吉岡のみ |
サウンドストリート21 | NHK-FM | 2009年9月 | マンスリーDJ |
いきものがかりのgarden★party | JFN系列 | 2011年10月 - | 2017年1月以降は水野のみ |
いきものがかりの水野良樹ラジオ | NHK-FM | 2013年8月18日、2014年1月4日、2015年1月4日、2016年1月3日 | 水野のみ |
SATURDAY NIGHT J-POP | FMヨコハマ | 2015年4月4日 - 2016年3月26日 | 水野のみ |
いきものがかりの超いきものラジオ!!! | ニッポン放送 | 2016年1月2日 - 同年3月26日 | |
いきものがかり・山下穂尊の上手投げ!!!ラジオ | FMヨコハマ | 2016年10月1日 - | 山下のみ |
SONAR MUSIC | J-WAVE | 2016年10月6日 - | 水野のみ (木曜日担当) |
CM
- au 「LISMO!」(2007年10月 - 11月)
- 江崎グリコ「ポッキー&プリッツの日」(2009年9月 - 11月11日)
- ユーキャン2012年キャンペーンCM「オープニング篇」(2012年1月)
- ユーキャン2015年キャンペーンCM「オープニング篇」(2015年1月)
- 三井住友銀行 2016年「ひとりひとりが日本代表。(いきものがかり編)」(2016年3月)[49]
受賞歴
年 | 賞 | 部門 | 作品 |
---|---|---|---|
2007年 | 第21回日本ゴールドディスク大賞 | ザ・ベスト10・ニューアーティスト | - |
2009年 | ベストヒット歌謡祭2009 | ゴールドアーティスト賞 | - |
第42回日本有線大賞 | 有線音楽優秀賞 | YELL | |
第51回日本レコード大賞 | 優秀作品賞 | ||
2010年 | ベストヒット歌謡祭2010 | ゴールドアーティスト賞 | - |
第52回日本レコード大賞 | 最優秀アルバム賞 | ハジマリノウタ | |
優秀作品賞 | ありがとう | ||
2011年 | MTV Video Music Aid Japan | 最優秀ポップビデオ賞 | |
第53回日本レコード大賞 | 優秀作品賞 | 笑ってたいんだ | |
2012年 | 第26回日本ゴールドディスク大賞 | アルバム・オブ・ザ・イヤー(邦楽部門) | いきものばかり〜メンバーズBESTセレクション〜 |
iTunes Best of 2012[57] | ベストソング | 風が吹いている | |
第54回日本レコード大賞 | 優秀作品賞 | ||
2013年 | 第55回日本レコード大賞 | 優秀作品賞 | 笑顔 |
2014年 | 第56回日本レコード大賞 | 優秀作品賞 | 熱情のスペクトラム |
2016年 | 第58回日本レコード大賞 | 優秀作品賞 | ラストシーン |
関連項目
- ゆず (同郷の先輩でバンドが影響を受けたミュージシャン)
- Stereo Fabrication of Youth (メンバーの江口亮がいきものがかりの多くの楽曲でアレンジを担当)
- 松下奈緒 (同じレコード会社に所属。出演作品に多数楽曲提供)
脚注
注釈
- ↑ バンド名の候補に「イッキーモンキー」「ガーデンパーティ」「ピンクモンスター」「モアイを肩にのせないで」などがあった。後に「イッキーモンキー」は、シングル「コイスルオトメ」「プラネタリウム」のジャケットに登場するいきものがかりのマスコットの宇宙人のキャラクターの名前として、「ガーデンパーティー」は2011年10月から放送されているラジオ番組のタイトルに採用された。
- ↑ 生まれは静岡県浜松市。
- ↑ 生まれは静岡県静岡市。
- ↑ 活動再開した2006年4月より正式メンバー。1990年1月 - 1997年3月まではサポートメンバー
- ↑ 「花は桜 君は美し」「夢題〜遠くへ〜」の2曲は、発売当時ノンタイアップであった。
- ↑ これに関して水野は「路上ライブではそっぽを向いている人たちを振り向かせることが目的だから、そのために作る曲は自然とポップなものになっていった」と語っている。
参照:いきものがかり 作家2人とシンガー1人が作り出す純粋国産ポップミュージック 1/3 - ナタリー・2008年12月26日 - ↑ 山下と吉岡はこの路上ライブの時が初対面だった。2人でやっている所にたまたま通りかかった吉岡の兄が彼女を呼んだ。
- ↑ 2010年の新語・流行語大賞に「ゲゲゲの〜」が選出された。
- ↑ なお、同様のインディーズ上がりで観光大使となっている音楽グループにFUNKY MONKEY BABYS(八王子観光大使でメンバー全員が八王子市出身)がいる。
- ↑ 翌2013年8月には「なくもんか」以前のシングルもiTunes Storeで配信開始となった。
- ↑ 『こんにつあー!! 2007』渋谷公演の際にインターネットオークションサイトにおいて50,000円で取引されていることがメンバーから明かされた。
- ↑ 音源はシングル「SAKURA」のカップリング曲として収録されているものと同一である。
- ↑ ビーイング所属ではないアーティストの楽曲が劇場版コナンの主題歌となるのは1997年公開『名探偵コナン 時計じかけの摩天楼』の主題歌「Happy Birthday」(杏子)以来15年ぶりとなる。
- ↑ これは、さんまが司会を務める『痛快!明石家電視台』にいきものがかりが出演した際にライブ出演のオファーを受け、それに応える形となった。
- ↑ BS1、BSプレミアムなどの衛星放送を含む。
- ↑ 水野と山下の出身校である神奈川県立厚木高等学校から中継出演
- ↑ 当日にファンクラブ限定ライブを開催していたZepp Sendaiから中継出演
- ↑ 開催地の長居陸上競技場の放送席ブースからゲスト出演
- ↑ 東京のスタジオからゲスト出演
- ↑ 試合が行われたカーディフのミレニアム・スタジアムからゲスト出演
- ↑ 読売テレビ制作番組を含む
- ↑ 試合会場の国立霞ヶ丘陸上競技場でハーフタイムに大会応援歌「心の花を咲かせよう」を演奏した。
- ↑ MBSテレビ制作番組を含む
- ↑ 同番組に複数回ゲスト出演をするのは、いきものがかりが初めてとなる。
- ↑ 2011年11月30日に収録が行われたため、その日に生放送が行われた『日テレ系音楽の祭典 ベストアーティスト2011』には事前収録という形で出演。
- ↑ 関西テレビ制作番組を含む
- ↑ メインゲストであるゆずのコラボレーション相手として登場し、「サヨナラバス」「SAKURA」「春風」をセッションした。
- ↑ この放送分で未公開となっていた「じょいふる」は、2011年4月1日に放送された。
- ↑ 20代の歌手が紅組トリを担当するのは、第48回(1997年)に安室奈美恵が担当して以来15年ぶりで、オリンピック放送テーマソングがトリで披露されるのは、夏季・冬季通じてこれが初めてとなる。
- ↑ 2005年4月 - 2007年3月までは『寄り切り!押し出し!!上手投げ!!!』として、2007年4月 - 2008年3月までは『寄り切り!押し出し!!上手投げ!!!参DAY!!!!』として放送。
- ↑ 『超 寄り切り!押し出し!!上手投げ!!!参DAY!!!!』として放送。
- ↑ 『いきものがかりのオールナイトニッポンR』として放送。
- ↑ 『いきものがかり吉岡聖恵のオールナイトニッポンR』として放送。
- ↑ 『いきものがかり吉岡聖恵のオールナイトニッポンR』として放送。
- ↑ 『いきものがかりのオールナイトニッポンGOLD』として放送。
出典
- ↑ 当初は相模原市、その後デビューまで厚木市、海老名市を拠点に活動していた。
- ↑ モバイルサイト「いきもばいる」内のコンテンツ「イキペディア」より
- ↑ いきものがかり インタビュー PAGE.2 地元・本厚木時代 - hotexpress・2008年2月15日
- ↑ いきものがかり無期限活動休止 10周年区切りに「放牧宣言」 - デイリースポーツ・2017年1月6日
- ↑ いきものがかり 作家2人とシンガー1人が作り出す純粋国産ポップミュージック 3/3 - ナタリー・2008年12月26日
- ↑ 6.0 6.1 6.2 いきものがかり (2007年3月14日). インタビュー:いきものがかり「色んな気持ちにしてあげたい」. インタビュアー:ライブドアニュース. livedoor. . 2014閲覧.
- ↑ いきものがかり インタビュー PAGE.1 音楽の目覚め~相模大野時代 - hotexpress・2008年2月15日
- ↑ いきものがかり 作家2人とシンガー1人が作り出す純粋国産ポップミュージック 1/3 - ナタリー・2008年12月26日
- ↑ 2万人が選んだ“好きなアーティスト”、Mr.Childrenが初の1位 - オリコン・2009年11月27日
- ↑ 『音楽ファン2万人が選ぶ好きなアーティストランキング大発表!!』 - オリコン・2010年9月9日
- ↑ 第8回『2万人が選ぶ好きなアーティスト』嵐が2連覇 〜AKB48、Perfumeが急上昇 - オリコン・2011年11月4日
- ↑ 第9回『2万人が選ぶ好きなアーティスト』嵐が史上初の3連覇 〜実力派ベテラン勢の躍進にも注目 - オリコン・2012年11月1日
- ↑ 第10回『2万人が選ぶ好きなアーティスト』嵐が初の4連覇! - オリコン・2013年10月25日
- ↑ 第13回 音楽ファン2万人が選ぶ“好きなアーティストランキング”2016【総合TOP20】 - オリコン・2016年11月14日
- ↑ 好きなバンドRANKING 2012発表! いきものがかり、ミスチルが人気の理由は? - オリ★スタ・2012年2月17日
- ↑ 「紅白歌合戦」初出場や様々な共演、激動の2009年 - hotexpress・2009年12月23日
- ↑ Q-6.3 「いきものがかり」への市としての応援について - 海老名市「市長への手紙〜これまでにいただいたご意見・ご要望・ご提案(Q&A)〜」(政策事業推進課 H21年12月17日回答)
- ↑ A-I-Mについて、メジャーデビューの為卒業したミュージシャン ただし、活動期間中は特定非営利活動法人格の取得(2009年7月27日)前であった。なお、2012年9月29日の時点で厚木インディーズA-I-Mのトップページ[1]から公式サイトにリンクが張られている。
- ↑ 「海老名駅」「本厚木駅」のホームに列車が接近する際に「いきものがかり」の楽曲が流れます!! - 小田急電鉄ニュースリリース・2010年10月26日
- ↑ 調布市がドラマの舞台となった「ゲゲゲの女房」の主題歌 《いきものがかり「ありがとう」》が調布駅(地下駅)の列車接近メロディーになります!
- ↑ 水野 2016, p. 35.
- ↑ 22.0 22.1 22.2 よっちゃんのつぶやき74 - いきものがかり「よっちゃんのつぶやき」 2007-11-06
- ↑ 水野 2016, pp. 43-45.
- ↑ 水野 2016, pp. 46-52.
- ↑ 水野 2016, pp. 52-54.
- ↑ 水野 2016, pp. 57-58.
- ↑ 水野 2016, pp. 60-64.
- ↑ 水野 2016, p. 70.
- ↑ 水野 2016, pp. 70, 80.
- ↑ 水野 2016, p. 85.
- ↑ 水野 2016, pp. 132-136.
- ↑ 水野 2016, p. 135.
- ↑ 第21回 日本ゴールドディスク大賞・受賞作品/アーティスト - THE GOLD DISC
- ↑ ノミネート作品 最優秀ポップビデオ賞
- ↑ 第26回 日本ゴールドディスク大賞・受賞作品/アーティスト アルバム・オブ・ザ・イヤー - THE GOLD DISC
- ↑ いきものがかり半年間の活動休止 - nikkansports.com 芸能ニュース・2010年11月10日
- ↑ 水野良樹 (mizunoyoshiki) on Twitter 2010年11月10日のツイート
- ↑ 水野良樹 (mizunoyoshiki) on Twitter 2010年12月9日のツイート
- ↑ “いきものがかり・水野が一般女性と結婚”. ORICON STYLE(オリコン) (2013年8月17日). . 2013閲覧.
- ↑ いきものがかり放牧宣言, , いきものがかりオフィシャルサイト (株式会社キューブ), (2017年1月5日) . 2017-1-5閲覧.
- ↑ “いきものがかり活動休止 ソロ活動に注力”. 日本経済新聞. (2017年1月5日)
- ↑ “いきものがかり“放牧期間”に突入「またみなさん笑顔で、会いましょう!」”. ナタリー. (2017年1月5日)
- ↑ “いきものがかり放牧宣言【メンバーコメント全文】”. ORICON STYLE. (2017年1月5日)
- ↑ “いきものがかり、活動休止 公式HPで「放牧宣言」”. 朝日新聞デジタル. (2017年1月5日)
- ↑ “ゆず、20周年ベストで豪華コラボ いきもの、back number、セカオワと共演”. オリコン (2017年3月13日). . 2017閲覧.
- ↑ いきものがかり、NHKロンドン五輪テーマ曲生披露 - ナタリー・2012年6月7日
- ↑ いきものがかり、全国ツアー映像化&新曲「虹」配信開始 - ナタリー・2014年1月1日
- ↑ “いきものがかり、向井理主演ドラマに「ラブとピース!」提供”. 音楽ナタリー (2015年10月6日). . 2015閲覧.
- ↑ 49.0 49.1 “いきものがかり「翼」でエール、新曲が三井住友銀行CMソングに”. 音楽ナタリー (2016年3月3日). . 2016閲覧.
- ↑ “いきものがかり、中谷美紀主演ドラマの主題歌担当 藤木直人「元気な曲」”. スポーツ報知 (2016年3月10日). . 2016閲覧.
- ↑ “新曲「ラストシーン」が9月10日(土)公開の映画『四月は君の嘘』主題歌に決定!ニューシングルとして8月24日(水)に発売!”. いきものがかり OFFICIAL WEB SITE. (2016年6月3日) . 2016閲覧.
- ↑ 調布市がドラマの舞台となった「ゲゲゲの女房」の主題歌《いきものがかり「ありがとう」》が調布駅(地下駅)の列車接近メロディーになります! - 京王グループニュースリリース・2012年7月17日
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- ↑ いきものがかり横スタライブ完売につき映画館中継決定 - ナタリー・2011年6月9日
- ↑ 最高はSMAPの48・2% 紅白視聴率 - デイリースポーツ・2012年1月5日
- ↑ 紅白歌手別視聴率 ももクロで40%超!トップは大トリSMAP - スポーツニッポン・2013年1月5日
- ↑ iTunesが年間ランキングを発表、1位はシェネル「Believe」 - MUSICman-NET・2012年12月14日
参考文献
- 水野良樹 『いきものがたり』 小学館、2016年。ISBN 978-4-09-388505-8。
外部リンク
- 公式ウェブサイト
- CUBE Group - いきものがかり
- Sony Music Online Japan : いきものがかり
- いきものがかりBLOG | エキサイトミュージック (音楽)
- いきものがかり - NHK名作選(動画・静止画) NHKアーカイブス