Mr.Children
Mr.Children | |
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出身地 | 日本・東京都 |
ジャンル |
ポップ・ロック[1][2][3] プログレッシブ・ロック[3] フォークロック J-POP |
活動期間 |
1989年[4] - 1997年 1998年 - |
レーベル | トイズファクトリー |
事務所 |
BAD MUSIC (1991年 - 1994年) 烏龍舎 (1994年 - ) エンジン (2014年 - ) |
公式サイト | Mr.Children |
Mr.Children(ミスターチルドレン)は、日本のロックバンド[注 1][6][7][8]。1989年結成。略称はミスチル[9][10][11]。所属芸能事務所はエンジン、レコード会社はトイズファクトリー。公式ファンクラブは「FATHER & MOTHER」。
概要
1992年5月10日、ミニ・アルバム『EVERYTHING』でメジャー・デビュー。1993年発売の4thシングル「CROSS ROAD」がロングヒットすると、1994年発売の5thシングル「innocent world」で初のオリコンチャート1位を獲得し瞬く間に人気となる。その後、6thシングル「Tomorrow never knows」と1996年発売の10thシングル「名もなき詩」はダブルミリオンとなるなど[12]、これまでにシングル10作品でミリオンセラーを達成している[13]。さらに、「innocent world」と「名もなき詩」はオリコン年間チャート1位を獲得している。アルバムでは1994年発売の4thアルバム『Atomic Heart』と1997年発売の6thアルバム『BOLERO』がトリプルミリオン[12]、1996年発売の5thアルバム『深海』と2001年発売のベスト・アルバム『Mr.Children 1992-1995』 がダブルミリオンとなるなど、アルバム14作品でミリオンセラーを達成している[14]。さらに、2007年発売の13thアルバム『HOME』と2012年発売のベスト・アルバム『Mr.Children 2005-2010 〈macro〉』ではオリコン年間チャート1位を獲得するなど、1990年代、2000年代、2010年代においてシングル・アルバムともにヒットしている[15][16]。『日本レコード大賞』をバンドとしては初めて2度受賞している(1994年の「innocent world」と2004年の「Sign」)[17][18]。
バンド名の由来
「THE WALLS」から「Mr.Children」に改名したのは1988年12月末。渋谷のロイヤルホストに4人が集合して意見を出し合った。まず、「THE」から始まるバンド名をやめることで一致。当時4人は「チルドレン」という言葉の響きを気に入っていて、イギリスのバンド「THE MISSION」が1988年に発売したアルバム『CHILDREN』や、バンド「The Railway Children」、世界中の飢えや貧困に苦しむ子供を写したロバート・キャパの写真集『戦争・平和・子どもたち』など[19]、好きなものに「チルドレン」含む名称が多かった。ただ、大人になった後も「Children」のままでは如何なものかと思い、正反対の「Mr.」を付けて年が明けた1989年1月1日から使用した。改名当初は響きを重視していたためバンド名に深い意味合いを持たせていなかったが、メジャー・デビュー後に所属事務所から「もっとプレゼンが上手くならないといけない」と言われ、「大人から子供まで幅広く聞いてもらいたい」という意味を加えた[20]。
バンド名の表記
本来「Mr.」の後には空白文字を入れるが、「Mr.Children」は空白文字を挿入しない(デビュー当初の一部表記には空白が見られた)。表記については「Mr.Children」が最も多く用いられているが、「MR.CHILDREN」[注 2]、「mr.children」[注 3]という表記もある。なお、アマチュア時代はカセットテープ、参加したオムニバス・アルバム、ライブ告知用のフライヤー、掲載雑誌、所属事務所発行の「御苑プレス」、直筆メッセージなどはすべて「MR.CHILDREN」を使用していた。1stアルバム『EVERYTHING』では「Mr.Children」、「MR.CHILDREN」(表ジャケットと中ジャケット)、「MR. CHILDREN」(スペース有り)、「Mr.CHILDREN」の表記が混在しており、以降の作品や雑誌などでも箇所によって表記が異なるものが存在している。略称については「ミスチル」が一般的に定着しているが、メンバーが「ミスチル」と略すことは少ないが桜井は音楽ドキュメンタリー『Mr.Children / Split The Difference』内で「ミスチルの顔出し看板を作ってほしい」と発言している。
メンバー
※生年月日・出身地・血液型は「Mr.Children LINE UP」を参照[21]。
名前 | パート | 生年月日 | 出身地 | 血液型 |
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ボーカル ギター ブルースハープ[注 4] ピアノ[注 5] |
1970年3月8日(54歳) | 東京都 | O型 | |
ギター グロッケン[注 6] マンドリン[注 7] ピアニカ |
1969年9月24日(55歳) | 福岡県 | O型 | |
ベース | 1969年8月26日(55歳) | 長崎県 | A型 | |
ドラムス コーラス[注 8] ボーカル[注 9] |
1969年11月14日(55歳) | 東京都 | A型 |
来歴
バンド結成からメジャー・デビューまで
1985年(昭和60年)、関東高等学校(現・聖徳学園高等学校)の軽音楽部に所属していた桜井和寿と中川敬輔、桜井が野球部から軽音楽部に誘った田原健一 [20]、ドラマーと女性キーボード[24]による5人組バンド「Beatnik」を結成。1987年(昭和62年)にバンド名を「THE WALLS」に改名した。1988年(昭和63年)、コンクールのテープ審査を通過したがライヴ審査前にドラマーが脱退。田原、中川の中学時代の同級生で他のバンドで活動していた鈴木英哉の元へ桜井が審査用の曲が入ったテープを持ち込み、ライヴ審査当日までという期限付きの約束で代役を頼んだ。後日、正式なバンド加入を依頼して鈴木が承諾。現在のメンバーとなる[20]。1989年(昭和64年)にバンド名を「Mr.Children」と改名後、ライヴハウス「渋谷La.mama」や「新宿LOFT」を中心にライヴ活動を行っていた[25]。1991年(平成3年)11月に小林武史と初対面。後に小林はMr.Childrenとの初対面時を「(雰囲気が)暗いし、演奏も決して上手くは無かった」と回想している[26]。
1992年 - 2001年
※オフィシャル・ウェブサイト「Biography」参照[27]
- 1992年(平成4年)
- 5月10日:1stアルバム『EVERYTHING』でメジャー・デビュー。
- 5月19日:初のツアー『'92 Tour Everything』スタート。
- 5月25日:日清パワーステーションでデビュー後初となるワンマンライヴ開催。
- 8月21日:アルバム『EVERYTHING』からのリカットとなる1stシングル「君がいた夏」発売。FM802の8月度ヘヴィー・ローテーションに選ばれる。
- 9月21日:『'92 Your Everything Tour』スタート。
- 12月1日:2ndシングル「抱きしめたい」、2ndアルバム『Kind of Love』同時発売。
- 12月7日:『'92-'93 KIND OF LOVE TOUR』スタート。
- 1993年(平成5年)
- 7月1日:3rdシングル「Replay」発売。
- 9月1日:3rdアルバム『Versus』発売。
- 9月23日:『'93 Versus TOUR』スタート。
- 11月10日:4thシングル「CROSS ROAD」発売。
- 1994年(平成6年)
- 6月1日:5thシングル「innocent world」発売。バンド初のオリコンチャート1位を獲得。
- 9月1日:4thアルバム『Atomic Heart』発売。
- 9月18日:『mr.children '94 tour innocent world』スタート。
- 11月10日:6thシングル「Tomorrow never knows」発売。
- 12月12日:7thシングル「everybody goes -秩序のない現代にドロップキック-」発売。
- 1995年(平成7年)
- 1月7日:『Mr.Children '95 Tour Atomic Heart』スタート。
- 1月23日:桑田佳祐&Mr.Children名義でシングル「奇跡の地球」発売。収益金はすべてアクト・アゲインスト・エイズ(Act Against AIDS)基金へ寄付した。
- 4月18日:桑田佳祐&Mr.Childrenとしてのライヴ・イベント『LIVE UFO '95 "Acoustic Revolution with Orchestra" 奇跡の地球』スタート。
- 4月25日:書籍『【es】 Mr.Children in 370 DAYS』発売。
- 5月10日:8thシングル「【es】 〜Theme of es〜」発売。
- 6月3日:東宝系映画『【es】 Mr.Children in FILM』公開。
- 7月16日:『Mr.Children STADIUM TOUR -Hounen Mansaku- 夏祭り1995 空[ku:]』スタート。
- 8月10日:9thシングル「シーソーゲーム 〜勇敢な恋の歌〜」発売。アーティスト印税を阪神・淡路大震災義援金として寄付した。
- 12月15日:ドキュメンタリー・ビデオ『【es】 Mr.Children in FILM』発売。
- 1996年(平成8年)
- 2月5日:10thシングル「名もなき詩」発売。初動売上120.8万枚は当時のオリコン歴代1位の記録であった[28]。
- 4月10日:11thシングル「花 -Memento-Mori-」発売。
- 6月24日:5thアルバム『深海』発売。
- 8月8日:アルバム『深海』からのリカットとなる12thシングル「マシンガンをぶっ放せ -Mr.Children Bootleg-」発売。
- 8月24日:『Mr.Children TOUR REGRESS OR PROGRESS '96〜'97』スタート。
- 1997年(平成9年)
- 2月5日:13thシングル「Everything (It's you)」発売。
- 3月5日:6thアルバム『BOLERO』発売。
- 3月23日:初のドーム公演『Mr.Children TOUR REGRESS OR PROGRESS '96〜'97 FINAL』を福岡ドームで開催。ツアーファイナルとなる3月28日の東京ドーム公演をもって活動休止することを発表。
- 4月25日:ミュージック・ビデオ集『music clips ALIVE』発売。
- 8月13日:中川、鈴木、藤井謙二(当時はMy Little Loverメンバー)、山中さわお(the pillows)によって結成されたバンド「林英男」が[注 10]、難波W'OHOLで開催されたイベント『ロックロックこんにちは!』に出演。
- 9月10日:メイキング・ビデオ『regress or progress '96-'97 DOCUMENT』発売。
- 10月8日:ライヴ・ビデオ『regress or progress '96-'97 tour final IN TOKYO DOME』発売。
- 1998年(平成10年)
- 1999年(平成11年)
- 2000年(平成12年)
- 2001年(平成13年)
- 6月21日:ライヴDVD/VIDEO『Mr.Children TOUR '99 DISCOVERY』『regress or progress '96-'97 tour final IN TOKYO DOME』DVD版を同時発売。
- 7月11日:ベスト・アルバム『Mr.Children 1992-1995』『Mr.Children 1996-2000』同時発売。
- 7月14日:『Mr.Children CONCERT TOUR POPSAURUS 2001』スタート。
- 8月22日:20thシングル「優しい歌」、ライヴDVD/VIDEO『Mr.Children Concert Tour Q 2000-2001』同時発売。
- 10月9日:さいたまスーパーアリーナで開催された『Dream Power ジョン・レノン スーパー・ライヴ』に桜井、田原、小林がユニット「Acid Test」を結成して出演。ジョン・レノンの「マザー」(Mother)をカバーした。後にチャリティーとして同年12月14日から2002年1月31日までの期間限定でダウンロード販売した。
- 11月7日:21stシングル「youthful days」発売。
- 11月27日:書籍『Mr.Children 詩集「優しい歌」』発売。
2002年 - 2011年
- 2002年(平成14年)
- 1月1日:22ndシングル「君が好き」と、ライヴDVD/VIDEO『MR.CHILDREN CONCERT TOUR POPSAURUS 2001』同時発売。
- 5月10日:10thアルバム『IT'S A WONDERFUL WORLD』発売。
- 7月10日:23rdシングル「Any」発売。
- 7月22日:渋谷公会堂公演延期と大阪でのイベント参加中止を発表していたが、桜井に小脳梗塞の疑いがあり、さらなる検査と充分な静養が必要であると診断されたため、予定していたホール・アリーナツアーの開催中止を発表[29]。
- 12月11日:24thシングル「HERO」発売。
- 12月21日:横浜アリーナにて一夜限りのライヴ『MR.CHILDREN DEAR WONDERFUL WORLD IT'S A WONDERFUL WORLD ON DEC 21』開催。
- 2003年(平成15年)
- 3月26日:ライヴDVD『wonederful world on DEC 21』発売。
- 9月1日:「タガタメ」がラジオ限定でオンエア開始。
- 11月19日:25thシングル「掌/くるみ」発売。
- 2004年(平成16年)
- 1月:小林と桜井が中心となり「Bank Band」結成。活動が始まる。
- 4月7日:11thアルバム『シフクノオト』発売。
- 5月26日:26thシングル「Sign」発売。
- 6月12日:『mr.children tour 2004 シフクノオト』スタート。
- 12月21日:ライヴDVD『Mr.Children Tour 2004 シフクノオト』発売。
- 2005年(平成17年)
- 6月29日:27thシングル「四次元 Four Dimensions」発売。
- 7月16日 - 18日:『ap bank fes '05』出演。
- 9月21日:12thアルバム『I ♥ U』発売。
- 11月12日:『MR.CHILDREN DOME TOUR 2005 I ♥ U』スタート。
- 2006年(平成18年)
- 5月10日:ライヴDVD『MR.CHILDREN DOME TOUR 2005 "I ♥ U" 〜FINAL IN TOKYO DOME〜』発売。
- 7月5日:28thシングル「箒星」発売。
- 7月15日 - 17日:『ap bank fes '06』出演。
- 11月15日:29thシングル「しるし」発売。
- 2007年(平成19年)
- 1月24日:30thシングル「フェイク」40万枚限定で発売。
- 3月14日:13thアルバム『HOME』発売。
- 5月4日:『Mr.Children HOME TOUR 2007』スタート。
- 5月10日:14thアルバム『B-SIDE』(カップリング集)発売。
- 7月16日:『ap bank fes '07』出演。当初は7月14日から16日までの3日間に出演する予定だったが、台風の接近により14日と15日の公演が開催中止となったため16日のみの出演となった[30]。
- 8月4日:『Mr.Children HOME TOUR 2007 -in the field-』スタート。
- 10月31日:31stシングル「旅立ちの唄」発売。
- 11月14日:ライヴDVD『Mr.Children "HOME" TOUR 2007』発売。
- 2008年(平成20年)
- 7月19日 - 21日:『ap bank fes '08』出演。
- 7月30日:32ndシングル「GIFT」発売。
- 8月6日:ライヴDVD『Mr.Children "HOME" TOUR 2007 -in the field-』発売。
- 9月3日:33rdシングル「HANABI」発売。
- 11月1日:配信限定シングル「花の匂い」リリース。
- 12月10日:15thアルバム『SUPERMARKET FANTASY』発売。
- 12月31日:『第59回NHK紅白歌合戦』出場(演奏曲は「GIFT」)[31]。
- 2009年(平成21年)
- 2月14日:『Mr.Children Tour 2009 〜終末のコンフィデンスソングス〜』スタート。
- 7月18日 - 20日:『ap bank fes '09』出演。
- 11月11日:ライヴDVD『Mr.Children Tour 2009 〜終末のコンフィデンスソングス〜』発売。
- 11月28日:『Mr.Children DOME TOUR 2009 SUPERMARKET FANTASY』スタート。
- 12月2日:配信限定シングル「fanfare」リリース。
- 2010年(平成22年)
- 5月10日:ライヴDVD『Mr.Children DOME TOUR 2009 〜SUPERMARKET FANTASY〜 IN TOKYO DOME』発売。
- 7月17日 - 19日:『ap bank fes '10』出演。
- 9月4日 - 9月17日:東宝系映画『Mr.Children / Split The Difference』公開[32]。
- 11月10日:音楽ドキュメンタリー『Mr.Children / Split The Difference』発売。
- 12月1日:16thアルバム『SENSE』発売。
- 2011年(平成23年)
- 2月19日:『Mr.Children Tour 2011 SENSE』スタート。
- 3月12日・13日:東日本大震災の影響により、当日行われる予定だった大阪公演を延期。また、和歌山公演(3月20日・21日)、仙台公演(3月26日・27日)、盛岡公演(4月23日・24日)は開催中止となり、大阪と和歌山の振替公演を5月14日・15日に京セラドーム大阪で開催。
- 4月4日:配信限定シングル「かぞえうた」リリース。収益金はすべて災害復興支援プロジェクト「ap bank Fund for Japan」へ寄付し、東日本大震災の義援金や復興支援活動に充てた[33]。
- 7月16日 - 18日:『ap bank fes '11 Fund for Japan』出演。
- 8月20日:『Mr.Children STADIUM TOUR 2011 SENSE -in the field-』スタート。
- 11月23日:ライヴDVD/Blu-ray『Mr.Children TOUR 2011 "SENSE"』発売。
2012年 -
- 2012年(平成24年)
- 4月14日:『MR.CHILDREN TOUR POPSAURUS 2012』スタート。
- 4月18日:34thシングル「祈り 〜涙の軌道/End of the day/pieces」、ライヴDVD/Blu-ray『Mr.Children STADIUM TOUR 2011 SENSE -in the field-』同時発売。
- 5月10日:ベスト・アルバム『Mr.Children 2001-2005 〈micro〉』『Mr.Children 2005-2010 〈macro〉』同時発売。
- 7月14日 - 16日、8月4日・5日、8月18日・19日:『ap bank fes 12 Fund for Japan』出演。
- 8月29日:配信限定シングル「hypnosis」リリース。
- 11月28日:17thアルバム『[(an imitation) blood orange]』発売。
- 12月15日:『Mr.Children [(an imitation) blood orange] Tour』スタート。
- 12月19日:ライヴDVD/Blu-ray『MR.CHILDREN TOUR POPSAURUS 2012』発売。
- 2013年(平成25年)
- 5月29日:配信限定シングル「REM」リリース。公式YouTubeチャンネル開設[34]。
- 12月18日:ライヴDVD/Blu-ray『Mr.Children[(an imitation) blood orange]Tour』発売。
- 2014年(平成26年)
- 5月:烏龍舎が各事業部の分社化を実施[35]。それに伴い、所属事務所が傘下の株式会社エンジンとなる。
- 5月24日:配信限定シングル「放たれる」リリース。
- 11月19日:35thシングル「足音 〜Be Strong」発売。
- 2015年(平成27年)
- 2月6日 - 2月27日:映画『Mr.Children REFLECTION』公開[36]。
- 3月14日:『Mr.Children TOUR 2015 REFLECTION』スタート。
- 5月22日 - 6月15日:パルコミュージアムにて薮田修身写真展「BLACK BOX -Unpainted face of Mr.Children-」開催し、その後は全国巡回開催した[37]。
- 5月30日 - 6月5日:東京・大阪・名古屋・福岡の4劇場で映画『Mr.Children REFLECTION』アンコール上映[38]。
- 6月4日:18thアルバム『REFLECTION』発売。
- 7月18日:『Mr.Children Stadium Tour 2015 未完』スタート。
- 12月16日:ライヴ・フィルムDVD/Blu-ray『Mr.Children REFLECTION{Live&Film}』発売。
- 2016年(平成28年)
- 3月16日:ライヴDVD/Blu-ray『Mr.Children Stadium Tour 2015 未完』発売。
- 4月15日:『Mr.Children Hall Tour 2016 虹』スタート。
- 7月30日・31日、『Reborn-Art Festival × ap bank fes 2016』出演。
- 2017年(平成29年)
- 1月11日:36thシングル「ヒカリノアトリエ」発売。
- 3月14日:『Mr.Children Hall Tour 2017 ヒカリノアトリエ』スタート。
- 5月10日:配信限定ベスト・アルバム『Mr.Children 1992-2002 Thanksgiving 25』『Mr.Children 2003-2015 Thanksgiving 25』同時リリース(2018年5月9日までの期間限定配信)。
- 6月10日:『Mr.Children DOME & STADIUM TOUR 2017 Thanksgiving 25』スタート。
- 7月26日:37thシングル「himawari」発売。
- 7月28日 - 30日:『Reborn-Art Festival 2017 × ap bank fes』出演。
- 12月20日:ライヴ&ドキュメントDVD/Blu-ray『Mr.Children、ヒカリノアトリエで虹の絵を描く』発売。
- 2018年(平成30年)
- 1月19日:配信限定シングル「here comes my love」リリース。
- 3月21日:ライヴDVD/Blu-ray『Mr.Children DOME & STADIUM TOUR 2017 Thanksgiving 25』発売[39]。
- 5月10日:全シングル&アルバムのダウンロード配信およびサブスクリプション配信開始[40][41]。
- 7月15日・16日:『ap bank fes '18』出演。
- 10月3日:19thアルバム、全曲詩集『Your Song』発売予定。
- 10月6日:『Mr.Children Tour 2018-19』開催予定。
賞・記録
受賞歴
- 『第27回日本有線大賞』最多リクエスト曲賞「innocent world」[42]、有線音楽優秀賞(ポップス)「innocent world」[42]
- 『第36回日本レコード大賞』「innocent world」[17]、優秀賞「innocent world」、ベストアルバム賞『Atomic Heart』
- 『第37回日本レコード大賞』優秀作品賞「シーソーゲーム 〜勇敢な恋の歌〜」
- 『第46回日本レコード大賞』「Sign」[17]、金賞「Sign」
- 『第32回(平成6年度)ゴールデン・アロー賞』音楽賞[43]
- 『第9回日本ゴールドディスク大賞』ベスト5アーティスト賞[44]、グランプリ・シングル賞「Tomorrow never knows」[44]、ベスト5・シングル賞「innocent world」「Tomorrow never knows」[44]、アルバム賞 ロック・フォーク部門(男性)『Atomic Heart』[44]
- 『第10回日本ゴールドディスク大賞』ベスト5・シングル賞「シーソーゲーム 〜勇敢な恋の歌〜」[45]
- 『第11回日本ゴールドディスク大賞』ベスト5アーティスト賞[46]、グランプリ・シングル賞「名もなき詩」[46]、ベスト5・シングル賞「花 -Memento-Mori-」「名もなき詩」[46]、アルバム賞 ロック・フォーク部門(男性)『深海』[46]
- 『第12回日本ゴールドディスク大賞』ロック・アルバム・オブ・ザ・イヤー『BOLERO』[47]
- 『第13回日本ゴールドディスク大賞』ソング・オブ・ザ・イヤー「終わりなき旅」[48]
- 『第14回日本ゴールドディスク大賞』ロック・アルバム・オブ・ザ・イヤー『DISCOVERY』[49]
- 『第15回日本ゴールドディスク大賞』ロック・アルバム・オブ・ザ・イヤー『Q』[50]
- 『第16回日本ゴールドディスク大賞』ロック・アルバム・オブ・ザ・イヤー『Mr.Children 1992-1995』『Mr.Children 1996-2000』[51]
- 『第17回日本ゴールドディスク大賞』ロック・アルバム・オブ・ザ・イヤー『IT'S A WONDERFUL WORLD』[52]
- 『第18回日本ゴールドディスク大賞』ソング・オブ・ザ・イヤー「掌/くるみ」[53]
- 『第19回日本ゴールドディスク大賞』ソング・オブ・ザ・イヤー「Sign」[54]、ロック&ポップ・アルバム・オブ・ザ・イヤー『シフクノオト』[55]、ミュージック・ビデオ・オブ・ザ・イヤー『Mr.Children Tour 2004 シフクノオト』[56]
- 『第20回日本ゴールドディスク大賞』ロック&ポップ・アルバム・オブ・ザ・イヤー『I ♥ U』『四次元 Four Dimensions』[57]
- 『第21回日本ゴールドディスク大賞』ザ・ベスト10シングル「しるし」「箒星」[58]
- 『第22回日本ゴールドディスク大賞』ザ・ベスト10シングル「旅立ちの唄」[59]、ザ・ベスト10アルバム『HOME』[60]
- 『第23回日本ゴールドディスク大賞』ザ・ベスト10シングル「HANABI」「GIFT」[61]、ザ・ベスト10アルバム『SUPERMARKET FANTASY』[62]
- 『第26回日本ゴールドディスク大賞』ベスト5アルバム『SENSE』[63]
- 『第27回日本ゴールドディスク大賞』アルバム・オブ・ザ・イヤー『Mr.Children 2005-2010 〈macro〉』[64]、ベスト5アルバム『Mr.Children 2001-2005 〈micro〉』『Mr.Children 2005-2010 〈macro〉』[64]
- 『第28回日本ゴールドディスク大賞』ベスト5アルバム『[(an imitation) blood orange]』[65]
SPACE SHOWER Music Video Awards
- MVA 2002 BEST GROUP VIDEO「youthful days」(丹下紘希)[67]
- MVA 2003 BEST ANIMATION VIDEO「HERO」(村田朋泰)[67]
- MVA 2004 BEST VIDEO OF THE YEAR 2004「くるみ」(丹下紘希)[67]、BEST GROUP VIDEO「くるみ」(丹下紘希)[67]
- MVA 2007 BEST VIDEO OF THE YEAR 2007「しるし」(丹下紘希)[67]、BEST GROUP VIDEO「しるし」(丹下紘希)[67]
- MVA 2009 BEST ART DIRECTION VIDEO「エソラ」(こだまgoen°)[67]、BEST CREATORS' CHOICE「GIFT」(丹下紘希)[67]
- 2016 BEST NEW VISION(もっとも革新的な活動をしたアーティストに授与される賞)[68]。
- 第1回(2009)入賞『SUPERMARKET FANTASY』[69]
- MTV VMAJ 2009 最優秀アルバム賞『SUPERMARKET FANTASY』
iTunes Rewind
- Billboard JAPAN TOP Album of the Year 2011『SENSE』[71]
- Billboard JAPAN TOP Album of the Year 2012『Mr.Children 2005-2010 〈macro〉』[72]、Top Pop Artist 2012[73]
オリコン記録
- CD総出荷枚数:約6950.3万枚(2015年6月現在 ・歴代2位)[74]
- アーティスト・トータルセールス(CD総売上枚数):5920.4万枚(2017年1月時点・歴代2位)
- CDシングル総売上:約2872.9万枚(2017年1月現在、歴代3位)[75]
- CDアルバム総売上:約3047.5万枚(2015年6月現在、3000万枚突破アーティストとしてはB'z、松任谷由実に続く3組目で歴代3位)
- ミリオンセラー獲得数:シングル10作(歴代3位)・アルバム14作(歴代2位タイ)[14]
- シングルダブルミリオンセラー獲得数:2作
- シングル歴代売上ランキング
- 8位「Tomorrow never knows」[76]
- 12位「名もなき詩」
- シングル歴代売上ランキング
- ノンタイアップシングル売上枚数:約181.2万枚(「シーソーゲーム 〜勇敢な恋の歌〜」歴代1位)
- シングル首位獲得数:32作(歴代8位)
- シングル連続首位獲得数・同連続初登場首位獲得数:30作(歴代3位)
- シングル連続首位獲得年数:15年(歴代2位)[77]
- シングル返り咲き首位獲得数:3作(「innocent world」「Tomorrow never knows」「しるし」歴代1位タイ)[78]
- 年間シングルチャート首位獲得数:2作(「innocent world」「名もなき詩」歴代2位タイ)
- 年間シングルチャートトップ10獲得作品数:14作(「奇跡の地球」含む、歴代2位)
- 年間シングルチャートトップ10連続獲得年数:6年(歴代1位)
- 男性アーティスト・上半期アルバムチャート首位獲得数:4作(歴代1位)[79]
- 同一アーティストによる週間アルバムチャート1位・2位独占回数:2回(歴代1位タイ)[80]
- 同一アーティストによる週間アルバムチャート複数週1位・2位独占回数:2回(史上初)[81]
- ミュージックDVD連続首位獲得数:11作(歴代1位)
- ミュージックDVD連続首位獲得年数:9年(歴代1位)[82]
- シングル・DVD・BD同日・同週首位獲得回数:1回(史上初)[83]
- オリコンDVDチャート3週連続総合1位獲得数:1回(歴代2位)[84]
- DVD・Blu-ray同時総合首位獲得数・男性アーティスト部門:3作(歴代3位タイ)
ディスコグラフィ
テンプレート:Infobox Artist Discography
シングル
CDシングル
発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | オリコン 最高位 |
収録アルバム | |
---|---|---|---|---|---|---|
1st | 1992年8月21日 | 君がいた夏 | 8cmCD | TFDC-28012 | 69位 | EVERYTHING |
2nd | 1992年12月1日 | 抱きしめたい | TFDC-28014 | 56位 | Kind of Love | |
3rd | 1993年7月1日 | Replay | TFDC-28019 | 19位 | Versus | |
4th | 1993年11月10日 | CROSS ROAD | TFDC-28022 | 6位 | Atomic Heart | |
5th | 1994年6月1日 | innocent world | TFDC-28025 | 1位 | ||
6th | 1994年11月10日 | Tomorrow never knows | TFDC-28028 | BOLERO | ||
7th | 1994年12月12日 | everybody goes -秩序のない現代にドロップキック- |
TFDC-28029 | |||
8th | 1995年5月10日 | 【es】 〜Theme of es〜 | TFDC-28030 | |||
9th | 1995年8月10日 | シーソーゲーム 〜勇敢な恋の歌〜 | TFDC-28034 | |||
10th | 1996年2月5日 | 名もなき詩 | TFDC-28039 | 深海 | ||
11th | 1996年4月10日 | 花 -Mémento-Mori- | TFDC-28042 | |||
12th | 1996年8月8日 | マシンガンをぶっ放せ -Mr.Children Bootleg- |
12cmCD | TFCC-88080 | ||
13th | 1997年2月5日 | Everything (It's you) | 8cmCD | TFDC-28060 | BOLERO | |
14th | 1998年2月11日 | ニシエヒガシエ | TFDC-28080 | DISCOVERY | ||
15th | 1998年10月21日 | 終わりなき旅 | TFDC-28094 | |||
16th | 1999年1月13日 | 光の射す方へ | TFDC-28099 | |||
17th | 1999年5月12日 | I'LL BE | TFDC-28102 | |||
18th | 2000年1月13日 | 口笛 | TFDC-28103 | Q | ||
19th | 2000年8月9日 | NOT FOUND | 12cmCD | TFCC-87063 | ||
20th | 2001年8月22日 | 優しい歌 | TFCC-89004 | IT'S A WONDERFUL WORLD | ||
21st | 2001年11月7日 | youthful days | TFCC-89014 | |||
22nd | 2002年1月1日 | 君が好き | TFCC-89020 | |||
23rd | 2002年7月10日 | Any | TFCC-89040 | シフクノオト | ||
24th | 2002年12月11日 | HERO | 12cmCD | TFCC-89065(初回盤) | ||
TFCC-89066(通常盤) | ||||||
25th | 2003年11月19日 | 掌/くるみ | Enhanced CD | TFCC-89089 | ||
26th | 2004年5月26日 | Sign | 12cmCD | TFCC-89107 | I ♥ U | |
27th | 2005年6月29日 | 四次元 Four Dimensions | Enhanced CD | TFCC-89139 | ||
28th | 2006年7月5日 | 箒星 | 12cmCD+DVD | TFCC-89177(初回盤) | HOME | |
12cmCD | TFCC-89178(通常盤) | |||||
29th | 2006年11月15日 | しるし | TFCC-89189 | |||
30th | 2007年1月24日 | フェイク | TFCC-89199 | |||
31st | 2007年10月31日 | 旅立ちの唄 | TFCC-89221 | SUPERMARKET FANTASY | ||
32nd | 2008年7月30日 | GIFT | TFCC-89251 | |||
33rd | 2008年9月3日 | HANABI | Enhanced CD | TFCC-89257 | ||
34th | 2012年4月18日 | 祈り 〜涙の軌道/End of the day/pieces | 12cmCD | TFCC-89371 | [(an imitation) blood orange] | |
35th | 2014年11月19日 | 足音 〜Be Strong | TFCC-89531 | 2位 | REFLECTION {Naked} / {Drip} | |
36th | 2017年1月11日 | ヒカリノアトリエ | TFCC-89625 | 1位 | 未公表 | |
37th | 2017年7月26日 | himawari | 12cmCD+DVD | TFCC-89627(初回盤) | ||
12cmCD | TFCC-89628(通常盤) |
配信限定シングル
配信開始日 | タイトル | 規格 | 収録アルバム | |
---|---|---|---|---|
1st | 2008年11月1日 | 花の匂い | 着うた、着うたフル | SUPERMARKET FANTASY |
2nd | 2009年12月2日 | fanfare | SENSE | |
3rd | 2011年4月4日 | かぞえうた | 着うたフル、ダウンロード配信(iTunes Storeのみ) | [(an imitation) blood orange] |
4th | 2012年8月29日 | hypnosis | 着うた、着うたフル | |
5th | 2013年5月29日 | REM | ダウンロード配信 | REFLECTION {Naked} / {Drip} |
6th | 2014年5月24日 | 放たれる | REFLECTION {Naked} | |
7th | 2018年1月19日 | here comes my love[8] | 未公表 |
アルバム
オリジナルアルバム
発売日 | タイトル | 媒体 | 規格品番 | オリコン 最高位 |
備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
1st | 1992年5月10日 | EVERYTHING | CD | TFCC-88020 | 25位 | |
2nd | 1992年12月1日 | Kind of Love | TFCC-88026 | 13位 | ||
3rd | 1993年9月1日 | Versus | TFCC-88034 | 3位 | ||
4th | 1994年9月1日 | Atomic Heart | TFCC-88052 | 1位 | ||
5th | 1996年6月24日 | 深海 | TFCC-88077 | |||
6th | 1997年3月5日 | BOLERO | TFCC-88099 | |||
7th | 1999年2月3日 | DISCOVERY | TFCC-88137 | |||
8th | 1999年9月8日 | 1/42 | CD(2枚組) | TFCC-88144 - 45(50万枚限定生産) | ライヴ・アルバム | |
9th | 2000年9月27日 | Q | CD | TFCC-88166 | 2位 | |
10th | 2002年5月10日 | IT'S A WONDERFUL WORLD | TFCC-86106 | 1位 | ||
11th | 2004年4月7日 | シフクノオト | CD+DVD | TFCC-86161 | ||
CD | ||||||
12th | 2005年9月21日 | I ♥ U | CD | TFCC-86200 | ||
13th | 2007年3月14日 | HOME | CD+DVD | TFCC-86221 | ||
CD | ||||||
14th | 2007年5月10日 | B-SIDE | CD(2枚組) | TFCC-86231 | デビュー15周年記念。 カップリング集 | |
15th | 2008年12月10日 | SUPERMARKET FANTASY | CD+DVD | TFCC-86291(初回盤) | ||
CD | TFCC-86292(通常盤) | |||||
16th | 2010年12月1日 | SENSE | CD | TFCC-86341 | ||
17th | 2012年11月28日 | [(an imitation) blood orange] | CD+DVD | TFCC-86420 (初回盤) | ||
CD | TFCC-86421 (通常盤) | |||||
18th | 2015年6月4日 | REFLECTION | CD+DVD | TFCC-86543(初回盤) | REFLECTION {Drip} | |
CD | TFCC-86544(通常盤) | |||||
CD+DVD+USBメモリ | TFCC-86555(完全限定生産盤) | REFLECTION {Naked} | ||||
19th | 2018年10月3日 | タイトル未定 | CD | TFCC-86659 | TBA |
ベスト・アルバム
発売日 | タイトル | 媒体 | 規格品番 | オリコン 最高位 |
備考 |
---|---|---|---|---|---|
1996年1月2日 | LAND IN ASIA | CD | MUS001-2(初回盤) | - | アジア地域限定 |
MUS007-2(通常盤) | |||||
2001年7月11日 | Mr.Children 1992-1995 | TFCC-88180 | 1位 | ||
Mr.Children 1996-2000 | TFCC-88181 | 2位 | |||
2012年5月10日 | Mr.Children 2001-2005 〈micro〉 | CD+DVD CD |
TFCC-86396(初回盤) | ||
TFCC-86398(通常盤) | |||||
Mr.Children 2005-2010 〈macro〉 | TFCC-86397(初回盤) | 1位 | |||
TFCC-86399(通常盤) | |||||
2017年5月10日 | Mr.Children 1992-2002 Thanksgiving 25 | デジタル配信 | - | 2018年5月9日までの期間限定配信[85] | |
Mr.Children 2003-2015 Thanksgiving 25 | - |
映像作品
発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | 備考 |
---|---|---|---|---|
1995年12月15日 | 【es】 Mr.Children in FILM | VHS LD |
TFVQ-68019 | ドキュメンタリー映画 |
1995年12月25日 | TFLQ-78019 | |||
1997年4月25日 | music clips ALIVE | TFVQ-68022 | ミュージック・ビデオ集 | |
1997年5月23日 | TFLQ-78022 | |||
1997年9月10日 | regress or progress '96-'97 DOCUMENT | VHS | TFVQ-68028 | ドキュメンタリー・ビデオ |
1997年10月8日 | regress or progress '96-'97 tour final IN TOKYO DOME | TFVQ-68029 | ライヴ・ビデオ | |
1997年11月1日 | LD | TFLQ-78029 | ||
2001年6月21日 | DVD | TFBQ-18010 | ||
Mr.Children TOUR '99 DISCOVERY | VHS DVD |
TFVQ-68059 | ||
TFBQ-18011 | ||||
2001年8月22日 | Mr.Children Concert Tour Q 2000-2001 | TFVQ-68062 | ||
TFBQ-18014 | ||||
2002年1月1日 | Mr.Children CONCERT TOUR POPSAURUS 2001 | VHS | TFVQ-68064 | |
DVD(2枚組) | TFBQ-18021 | |||
2003年3月26日 | wonederful world on DEC 21 | TFBQ-18033 | ||
2004年12月21日 | Mr.Children Tour 2004 シフクノオト | TFBQ-18055 | ||
2006年5月10日 | MR.CHILDREN DOME TOUR 2005 "I ♥ U" 〜FINAL IN TOKYO DOME〜 |
TFBQ-18071 | ||
2007年11月14日 | Mr.Children "HOME" TOUR 2007 | TFBQ-18077 | ||
2008年8月6日 | Mr.Children "HOME" TOUR 2007 -in the field- | TFBQ-18091 | ||
2009年11月11日 | Mr.Children Tour 2009 〜終末のコンフィデンスソングス〜 | TFBQ-18107 | ||
2010年5月10日 | Mr.Children DOME TOUR 2009 〜SUPERMARKET FANTASY〜 IN TOKYO DOME |
TFBQ-18111 | ||
2010年11月10日 | Mr.Children / Split The Difference | DVD+CD | TFBQ-18113 | ドキュメンタリー映画 |
2011年11月23日 | Mr.Children TOUR 2011 "SENSE" | DVD(2枚組) Blu-ray |
TFBQ-18121 | ライヴ・ビデオ |
TFXQ-78103 | ||||
2012年4月18日 | Mr.Children STADIUM TOUR 2011 SENSE -in the field- |
TFBQ-18131 | ||
TFXQ-78105 | ||||
2012年12月19日 | MR.CHILDREN TOUR POPSAURUS 2012 | TFBQ-18133 | ||
TFXQ-78107 | ||||
2013年12月18日 | Mr.Children [(an imitation) blood orange] Tour | TFBQ-18145 | ||
TFXQ-78113 | ||||
2015年12月16日 | Mr.Children REFLECTION{Live&Film} | DVD(3枚組) | TFBQ-18175 | ライヴ・ビデオ ドキュメンタリー映画 |
Blu-ray(2枚組) | TFXQ-78131 | |||
2016年3月16日 | Mr.Children Stadium Tour 2015 未完 | DVD(2枚組) | TFBQ-18181 | ライヴ・ビデオ |
Blu-ray | TFXQ-78137 | |||
2017年12月20日 | Mr.Children、ヒカリノアトリエで虹の絵を描く | DVD+CD | TFBQ-18196 | ドキュメンタリー・ビデオ |
Blu-ray+CD | TFXQ-78154 | |||
2018年3月21日 | Mr.Children DOME & STADIUM TOUR 2017 Thanksgiving 25 | DVD(4枚組) | TFBQ-18211 | ライヴ・ビデオ ミュージック・ビデオ |
Blu-ray(2枚組) | TFXQ-78161 |
映画
公開日 | タイトル |
---|---|
1995年6月3日 | 【es】 Mr.Children in FILM |
2010年9月4日 | Mr.Children / Split The Difference |
2015年2月7日 | Mr.Children REFLECTION |
書籍
発売日 | タイトル | 出版元 | ISBN |
---|---|---|---|
1995年4月25日 | 【es】 Mr. Children in 370 DAYS | 角川書店 | 4-04-852567-0{{#invoke:check isxn|check_isbn|4-04-852567-0|error={{#invoke:Error|error|{{ISBN2}}のパラメータエラー: 無効なISBNです。|tag=span}}}} |
2001年11月27日 | Mr.Children 詩集「優しい歌」 | 岩崎書店 | 4-265-80100-5{{#invoke:check isxn|check_isbn|4-265-80100-5|error={{#invoke:Error|error|{{ISBN2}}のパラメータエラー: 無効なISBNです。|tag=span}}}} |
2018年10月3日 | Your Song | 文藝春秋 |
参加作品
シングル
発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | オリコン 最高位 |
備考 |
---|---|---|---|---|---|
1995年1月23日 | 奇跡の地球(桑田佳祐&Mr.Children) | 8cmCD | AAA-1 | 1位 | コラボレーション・シングル |
アルバム
発売日 | タイトル | 収録曲 | 規格 | 規格品番 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
1990年9月21日 | MAGIC MELODIES 〜TURN TO THE POP II〜 | 「Happy Birthday」 | CD(2枚組) | SWCS-00002 | オムニバスアルバム |
「Mr. Tambourine Man」(ボブ・ディランのカバー) | |||||
2002年5月29日 | 2002 FIFA World Cup Official Album 〜Songs of KOREA/JAPAN〜 |
「I'll be(アルバムバージョン)」 | CD(2枚組) | XSCP-1 | |
XSCP-2 | |||||
2004年3月24日 | "BLUE" A TRIBUTE TO YUTAKA OZAKI | 「僕が僕であるために」(尾崎豊のカバー) | CD(CCCD) | SECL-67 | トリビュート・アルバム |
CD(CDDA) | SECL-234 | ||||
2004年9月16日 | SYNCHRONIZED ROCKERS | 「ストレンジ カメレオン」(the pillowsのカバー) | CD | KICS-1103 |
映像作品
発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | 備考 |
---|---|---|---|---|
2005年12月21日 | ap bank fes '05 | DVD(3枚組) | TFBQ-18060 | ライヴ、ドキュメンタリー |
2006年12月20日 | ap bank fes '06 | DVD(3枚組) | TFBQ-18068 | |
2008年1月16日 | ap bank fes '07 | DVD(3枚組) | TFBQ-18081 | |
2009年2月25日 | ap bank fes '08 | DVD(3枚組) | TFBQ-18096 | |
2010年4月21日 | ap bank fes '09 | DVD(3枚組) | TFBQ-18108 | |
2011年7月6日 | ap bank fes '10 | DVD(3枚組) | TFBQ-18117 | |
2012年2月29日 | ap bank fes '11 Fund for Japan | DVD(3枚組) | TFBQ-18128 | |
2013年3月15日 | ap bank fes '12 Fund for Japan | DVD(3枚組) | TFBQ-18134 | |
Blu-ray Disc(3枚組) | TFXQ-78100 |
アマチュア時代
発売日 | タイトル | 収録曲 | 媒体 | 備考 |
---|---|---|---|---|
1987年12月3日 | ticket |
|
コンパクトカセット | THE WALLS時代に製作。 |
1989年8月 | Hello, I Love You |
|
自主制作で価格300円。 | |
1990年5月 | そよ風の唄 |
|
自主制作で価格300円。 | |
1990年12月24日 | 19:00発、Xmasトレインに飛び乗れ! |
|
ライヴ会場で無料配布。 | |
1991年7月20日 | MR. CHILDREN |
|
自主制作で価格300円。 | |
1992年 | MR. CHILDREN DEMO TAPE |
|
トイズファクトリー製作。メジャー・デビューへ向けて業界用に配布されたもの。 |
未発表曲
曲名 | 備考 | |
---|---|---|
1992年 | Everything | 新曲として『'92 Your Everything Tour』で披露したが、音源化していない。シングル「Everything (It's you)」とは異なる曲である。 |
1994年 | 花はどこへ行った | ピート・シーガーのカバー。シングル「innocent world」カップリング曲として収録する予定であったが、お蔵入りになった。 |
ミュージック・ビデオ
ミュージック・ビデオ集は1997年に『music clips ALIVE』が発売されている。2012年発売のベスト・アルバム『Mr.Children 2001-2005 〈micro〉』『Mr.Children 2005-2010 〈macro〉』初回限定盤付属のDVDには、ミュージック・ビデオが各10曲ずつ計20曲収録されているほか、2018年にリリースされたライヴ・ビデオ『Mr.Children DOME & STADIUM TOUR 2017 Thanksgiving 25』の特典である「Mr.Children MUSIC CLIPS 1992-2017 Thanksgiving 25」においてソフト化されている[注 11]。2013年5月29日からはYouTube公式チャンネルを開設し、ミュージック・ビデオやライヴ映像を公開している[86](現在はショートバージョン)。
特典映像としては下記の楽曲がソフト化されている。
曲名 | 収録作品 |
---|---|
シーソーゲーム 〜勇敢な恋の歌〜 | 【es】Mr.Children in FILM |
HERO | wonederful world on DEC 21 |
掌 | 掌/くるみ (Enhanced CD) |
くるみ | |
and I love you | 四次元 Four Dimensions (Enhanced CD) |
MR.CHILDREN DOME TOUR 2005 "I ♥ U" 〜FINAL IN TOKYO DOME〜 | |
HANABI | HANABI (Enhanced CD) |
SUPERMARKET FANTASY (特典DVD) | |
旅立ちの唄 LIVE Ver. | |
GIFT | |
花の匂い | |
エソラ | |
祈り 〜涙の軌道 | [(an imitation) blood orange] (特典DVD) |
hypnosis | |
Marshmallow day | |
常套句 | |
ヒカリノアトリエ | Mr.Children、ヒカリノアトリエで虹の絵を描く |
ライヴ・イベント
※オフィシャル・ウェブサイト「Live」参照[87]
ツアータイトル | 会場・備考 | ||
---|---|---|---|
TOY'S BOX | 1会場1公演
1992年 備考
トイズファクトリー主催の野外音楽イベント。 | ||
テンプレート:'92 EVERYTHING TOUR | 10会場10公演
1992年 備考
1stアルバム『EVERYTHING』発売後に開催した。メジャー・デビュー後初のライヴツアー。渋谷La.mama公演は10周年記念イベントで、BAD MUSIC所属のJUN SKY WALKER(S)らと共演した。新潟・仙台・札幌はthe pillowsと対バン形式でのライヴを行った。 | ||
テンプレート:'92 Your EVERYTHING TOUR | 11会場12公演
備考
6公演は対バン形式での学園祭ライヴで、対バン相手はthe pillowsとハミングスであった。 | ||
テンプレート:'92-'93 Kind of Love Tour | 9会場10公演
備考
料金は2,575円。2ndアルバム『Kind of Love』発売後に開催した初のワンマンツアー。 | ||
MEET THE WORLD BEAT '93 | 1会場1公演
1993年 備考
"「MEET THE WORLD BEAT」"
FM802主催による野外音楽イベント。 | ||
平成鯱音楽サミット | 1会場1公演
1993年 備考
夏の野外音楽イベント。 | ||
SOUND SELECTION '93 | 1会場1公演
1993年 備考
夏の野外音楽イベント。 | ||
KIRIN POP HILL '93 | 1会場1公演
1993年 備考
夏の野外音楽イベント。 | ||
テンプレート:'93 versus tour | 9会場9公演
備考
料金は3,605円。3rdアルバム『Versus』発売後に開催した。初めてパンフレットを販売した。 | ||
テンプレート:'94 Special Concert | 2会場3公演
1994年 備考
「ティーンエイジ・ドリーム (I〜II)」を題材にした2部構成のライヴ。 | ||
Sound Paradise '94 | 1会場1公演
1994年 備考
夏の野外音楽イベント。 | ||
MEET THE WORLD BEAT '94 | 1会場1公演
1994年 備考
前年に続き2度目の出演。 | ||
JT SUPER SOUND '94 | 1会場1公演
1994年 備考
夏の野外音楽イベント。 | ||
SOUNDCONIFER 229 | 1会場1公演
1994年 備考
『サウンドコニファー229』初出演。 | ||
Sound Breeze '94 | 1会場1公演
1994年 備考
夏の野外音楽イベント。 | ||
JT SUPER SOUND '94 大阪 | 1会場1公演
1994年 備考
夏の野外音楽イベント。 | ||
mr.children '94 tour innocent world | 24会場27公演
1994年 09/18 戸田市文化会館 備考
料金は4,120円。4thアルバム「Atomic Heart」発売後に開催したツアーであり、初の日本武道館公演を行った。 | ||
学園祭ライブ |
備考
『innocent world』ツアーに並行して出演した。 | ||
Mr.Children '95 Tour Atomic Heart | 10会場21公演
1995年 01/07 日本武道館 備考
料金は4,635円。アリーナ公演中心のツアー。 | ||
LIVE UFO '95 "Acoustic Revolution with Orchestra" 奇跡の地球 |
3会場12公演
1995年 04/18 名古屋レインボーホール 備考
桑田佳祐とのジョイントによる洋楽カバーを中心としたライヴ。フジサンケイグループのイベント『LIVE UFO』の一環として開催した。 | ||
Mr.Children STADIUM TOUR -Hounen Mansaku- 夏祭り1995 空[ku:] | 11会場17公演
備考
料金5,150円。初のスタジアムツアー。 | ||
Act Against AIDS '95 LIVE IN TAIPEI | 1会場1公演
1995年 備考
『アクト・アゲインスト・エイズコンサート』へ参加した[88]。 | ||
Mr.Children TOUR REGRESS OR PROGRESS '96〜'97 | 12会場55公演
備考
料金は6,180円。ライヴ中盤では5thアルバム『深海』を曲順通り演奏した。 | ||
Mr.Children TOUR REGRESS OR PROGRESS '96〜'97 FINAL |
備考
料金は6,180円。『REGRESS OR PROGRESS '96〜'97』ツアーの追加公演であり、初のドーム公演となった。コンセプトは「OUT OF DEEP SEA(深海からの脱出)」。 | ||
SECRET LIVE '97 | 1会場1公演
1997年 備考
「活動休止前に小規模なライヴを」というメンバーの意向により、シークレット・ライヴとして行った。 | ||
Mr.Children special event INVITATION '99 | 1会場1公演
1999年 備考
『DISCOVERY』発売日に開催したスペシャル・ライヴ。 | ||
MR.CHILDREN TOUR'99 "DISCOVERY" | 15会場42公演
1999年 02/13 幕張メッセイベントホール | ||
スペシャルライブ "すずきのすすきの" | 1会場1公演
1999年 備考
真駒内アイスアリーナ公演翌日に行ったスペシャル・ライヴ。 | ||
Father&Mother Special LIVE "Q" | 1会場1公演
2000年 備考
ファンクラブ会員限定ライヴ。 | ||
Mr.Children Concert Tour Q supported by BIGLOBE |
13会場35公演
備考
料金は6,300円。9thアルバム『Q』収録曲では「安らげる場所」以外の曲を演奏した。「NOT FOUND」、「Everything is made from a dream」、「Hallelujah」はCD音源と比べて桜井のキーが半音、「十二月のセントラルパークブルース」は1音下げて演奏している。2月4日のさいたま公演は、BIGLOBE提供で初のインターネット生中継を行った。 | ||
学園祭ライブ '00 | 1会場1公演
2000年 備考
1994年以来となる学園祭出演になった。 | ||
Mr.Children CONCERT TOUR POPSAURUS 2001 | 10会場15公演
2001年 07/14 静岡スタジアム エコパ 備考
料金は6,300円。ベスト・アルバム『Mr.Children 1992-1995』、『Mr.Children 1996-2000』発売に伴うツアー。9月24日の沖縄公演は台風の影響により、急遽曲数を減らして予定より早めに終演した。 | ||
ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2001 | 1会場1公演
2001年 備考
『ROCK IN JAPAN FESTIVAL』初出演。 | ||
supported by NTT DoCoMo group 10th Anniversary |
2002年
備考
10thアルバム『IT'S A WONDERFUL WORLD』のアルバムツアーとして予定していた。当初は7月17日・18日の渋谷公会堂公演を9月4日・5日に延期する旨をアナウンスしていたが、桜井の病気療養により全公演が中止となり、チケットは払い戻しになった[29]。 | ||
2002年 備考
当初はメンバーの体調不良により出演中止と発表していた[89]。 | |||
supported by NTT DoCoMo group 10th Anniversary |
2002年
備考
10thアルバム『IT'S A WONDERFUL WORLD』のアルバムツアーとして予定していたが、『TOUR 2002 DEAR WONDERFUL WORLD』同様に全公演が中止となった。 | ||
DEAR WONDERFUL WORLD IT'S A WONDERFUL WORLD ON DEC 21 | 1会場1公演
2002年 備考
料金は6,850円。中止した『-DEAR WONDERFUL WORLD』『-IT'S A WONDERFUL WORLD』の代替公演として、『-IT'S A WONDERFUL WORLD』の最終公演を開催する予定であった横浜アリーナで行った。この模様を映像化した『wonederful world on DEC 21』のタイトルにある「wonederful」とは「wonderful」と一夜限りの「one」を掛け合わせた造語で、映像化の際に使用するようになった。 | ||
mr.children tour 2004 シフクノオト SUPPORTED BY NTT DoCoMo group |
11会場21公演
2004年 06/12 横浜アリーナ 備考
料金は7,000円(立ち見席は6,500円)。11thアルバム『シフクノオト』発売後に開催した。桜井復帰後初のツアーになった。9月26日の沖縄公演は台風21号の影響により中止となった。 | ||
MEET THE WORLD BEAT 2004 | 1会場1公演
2004年 備考
1994年以来10年ぶりとなる『MEET THE WORLD BEAT』出演になった。 | ||
SETSTOCK '05 | 1会場1公演
2005年 備考
"「SETSTOCK」"
| ||
HIGHER GROUND 2005 | 1会場1公演
2005年 備考
"「HIGHER GROUND」"
| ||
ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2005 | 1会場1公演
2005年 備考
2001年以来4年ぶりとなる出演になった。 | ||
JJ CLUB 100 presents SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2005 |
1会場1公演
2005年 備考
"「SWEET LOVE SHOWER」"
シークレット・ゲストとしての出演であった[90]。 | ||
MR.CHILDREN DOME TOUR 2005 I ♥ U | 5会場10公演
2005年 11/12 大阪ドーム 備考
料金は7,875円。初の5大ドームツアー。 | ||
THE 夢人島 Fes. | 1会場1公演
2006年 備考
"「THE 夢人島 Fes.」"
桑田佳祐主催による野外音楽イベント[91]。 | ||
ロックロックこんにちは! | 1会場1公演
2006年 備考
"「ロックロックこんにちは!」"
| ||
Mr.Children & the pillows new big bang tour 〜THIS IS HYBRID INNOCENT〜 |
6会場7公演
2006年 備考
料金は5,900円。the pillowsとの対バン形式によるツアー。 | ||
Mr.Children HOME TOUR 2007 | 7会場14公演
2007年 05/04 マリンメッセ福岡 | ||
Mr.Children HOME TOUR 2007 -in the field- | 9会場14公演
2007年 08/04 九州石油ドーム | ||
HIGHER GROUND 2008 | 1会場1公演
2008年 備考
2005年以来3年ぶりの出演になった。 | ||
SETSTOCK '08 | 1会場1公演
2008年 備考
2005年以来3年ぶりの出演になった。 | ||
RISING SUN ROCK FESTIVAL 2008 in EZO | 1会場1公演
2008年 備考
『ライジング・サン・ロックフェスティバル』初出演[94]。 | ||
2008年 備考
Mr.Childrenは大トリとしての出演予定であったが、豪雨の影響により公演途中で中断・中止となった[95]。 | |||
Mr.Children Tour 2009 〜終末のコンフィデンスソングス〜 | 17会場34公演
2009年 02/14 マリンメッセ福岡 備考
料金は7,875円(サイド・バックスタンド席、立ち見席は7,350円)[96]。ツアータイトルは15thアルバム『SUPERMARKET FANTASY』収録曲の「終末のコンフィデンスソング」が元になっている。1回のツアーで30公演以上開催するのは『Mr.Children Concert Tour Q』以来約8年ぶりで、日本武道館公演を行ったのも同ツアー以来となった。「旅立ちの唄」、「羊、吠える」以外のアルバム収録曲をすべて演奏した。当初ツアー日程は5月31日までの予定であったが、桜井の風邪による喉の不調により3月12日の名古屋公演が8月6日に延期となった[97]。 | ||
Mr.Children DOME TOUR 2009 SUPERMARKET FANTASY | 5会場11公演
2009年 11/28 福岡Yahoo! JAPAN ドーム 備考
4年ぶり2度目となる5大ドームツアー[98]。『SUPERMARKET FANTASY』収録曲は14曲中5曲のみの演奏となった。12月24日の追加公演はWOWOWで生中継した。 | ||
Mr.Children Shooting Live SPLIT THE DIFFERENCE | 3会場6公演
2010年 備考
4月24日・26日はファンクラブ会員限定ライヴ。 | ||
ラッキーラクーンナイト5 | 1会場1公演
2010年 備考
音楽カルチャー誌『ラッキーラクーン』主催のライヴ・イベント出演[99]。 | ||
Mr.Children Tour 2011 SENSE | 9会場19公演
2011年 02/19 日本ガイシホール | ||
Mr.Children STADIUM TOUR 2011 SENSE -in the field- | 6会場10公演
2011年 08/20 広島ビッグアーチ | ||
MR.CHILDREN TOUR POPSAURUS 2012 | 6会場14公演
2012年 04/14 京セラドーム大阪 備考
ベスト・アルバム『Mr.Children 2001-2005 〈micro〉』『Mr.Children 2005-2010 〈macro〉』発売に伴うドームツアー[102]。当初は5会場10公演の予定であったが、埼玉・大阪各2公演を追加した。デビュー日(5月10日)の大阪公演をWOWOWで生中継した。 | ||
Mr.Children [(an imitation) blood orange] Tour | 20会場40公演
2012年
備考
17thアルバム『[(an imitation) blood orange]』発売後に行なわれたツアー[103]。年を跨いでツアーが行なわれるのは『Mr.Children Concert Tour Q』以来12年ぶりとなった。12月28日・29日のさいたまスーパーアリーナ公演は、Mr.Childrenとしては初めてスタジアムモードで開催した。1月3日・4日に予定していた福岡公演が、鈴木のウイルス性胃腸炎により1月23日・24日に延期となった[104]。 | ||
SUMMER SONIC 2013 | 2会場2公演
2013年 | ||
Mr.Children FATHER&MOTHER 21周年祭ファンクラブツアー | 5会場5公演
2014年 備考
ファンクラブ会員限定ライヴ[106]。2015年2月6日から3週間限定で映画『Mr.Children REFLECTION』として公開した。 | ||
Mr.Children TOUR 2015 REFLECTION | 10会場20公演
2015年 03/14 ヤマダグリーンドーム前橋 | ||
Mr.Children Stadium Tour 2015 未完 | 10会場16公演
2015年 07/18 福岡 ヤフオク!ドーム 備考
18thアルバム『REFLECTION』発売後に行った通算4回目の5大ドームを含むスタジアムツアー[110]。アリーナツアーとスタジアムツアーで計110万人以上の推定観客動員数を記録した[111]。 | ||
Mr.Children 2マンLIVE | 5会場5公演
2015年 備考
会場ごとでアーティストが異なる対バンライブツアーであった[112]。 | ||
RADWIMPS 10th ANNIVERSARY LIVE TOUR RADWIMPSの胎盤 | 1会場1公演
2015年 | ||
Mr.Children Hall Tour 2016 虹 | 28会場28公演
2016年 04/15 コラニー文化ホール 備考
料金は8,100円(立見指定席、後方立見は7,560円)[114]。『mr.children '94 tour innocent world』以来22年ぶりとなるホールツアーになった。 | ||
GBGB2016 ‘G-Beat Gig Box’ | 1会場1公演
2016年 | ||
ロックロックこんにちは! 20th Anniversary Special 〜R2 need U, I need U〜 | 1会場1公演
2016年 備考
2006年以来10年ぶりとなる出演になった。 | ||
京都音楽博覧会2016 | 1会場1公演
2016年 備考
"「京都音楽博覧会」"
| ||
Mr.Children Hall Tour 2017 ヒカリノアトリエ | 13会場14公演
2017年 03/04 オリンパスホール八王子 | ||
ONE OK ROCK 2017 "Ambitions" JAPAN TOUR | 1会場2公演
2017年 備考
ONE OK ROCKの横浜アリーナ公演にゲストアクトとして出演した。 | ||
SUGA SHIKAO 20th Anniversary スガフェス!〜20年に一度のミラクルフェス〜 | 1会場1公演
2017年 | ||
Mr.Children DOME & STADIUM TOUR 2017 Thanksgiving 25 | 9会場15公演
2017年
備考
デビュー25周年を記念したドーム&スタジアムツアー[121]。 | ||
エレファントカシマシ 30th ANNIVERSARY TOUR "THE FIGHTING MAN" SPECIAL ド・ド・ドーンと集結決定!!〜夢の競演〜 |
1会場1公演
2018年 備考
エレファントカシマシのスペシャルライヴに出演し、スピッツとも共演した[122]。 | ||
Mr.Children Tour 2018-19 | 13会場25公演
2018年
10/06 広島グリーンアリーナ 10/07 広島グリーンアリーナ 10/13 セキスイハイムスーパーアリーナ 10/14 セキスイハイムスーパーアリーナ 10/20 和歌山ビッグホエール 10/21 和歌山ビッグホエール 10/27 函館アリーナ 10/28 函館アリーナ 11/03 北海道立総合体育センター 北海きたえーる 11/04 北海道立総合体育センター 北海きたえーる 11/10 サンドーム福井 11/11 サンドーム福井 11/17 さいたまスーパーアリーナ 11/18 さいたまスーパーアリーナ 11/23 別府ビーコンプラザ 11/24 別府ビーコンプラザ 11/28 横浜アリーナ 11/29 横浜アリーナ 12/05 日本ガイシホール 12/06 日本ガイシホール 12/15 マリンメッセ福岡 12/16 マリンメッセ福岡 12/22 大阪城ホール 12/23 大阪城ホール 2019年 02/02 台北アリーナ 備考
19thアルバム発売に伴うツアーであり、初の海外単独公演を開催する予定である。 |
サポート参加ミュージシャン
名前 | パート | 期間 | |
---|---|---|---|
開始 | 終了 | ||
キーボード | TALKING ABOUT THE POP | '92 Your Everything Tourの途中 | |
キーボード | '92 Your Everything Tourの途中 | '94 Summer Event | |
パーカッション | '92 EVERYTHING TOUR | '92 Your Everything Tourの途中 | |
サックス | '93 Summer Event | '94 Summer Event | |
マニピュレーター キーボード |
'93 versus tour | Mr.Children STADIUM TOUR -Hounen Mansaku- 夏祭り1995 空[ku:] | |
キーボード アコーディオン |
'94 tour innocent world | ap bank fes '06 | |
トランペット | '94 tour innocent world | Mr.Children TOUR REGRESS OR PROGRESS '96~'97 FINAL | |
サックス | '94 tour innocent world | Mr.Children TOUR REGRESS OR PROGRESS '96~'97 FINAL | |
パーカッション | LIVE UFO '95 ROCK OPERA "Acoustic Revolution with Orchestra" 奇跡の地球 | Mr.Children STADIUM TOUR -Hounen Mansaku- 夏祭り1995 空[ku:] | |
ダンス | Mr.Children STADIUM TOUR -Hounen Mansaku- 夏祭り1995 空[ku:] | ||
ギター コーラス |
Mr.Children TOUR REGRESS OR PROGRESS '96~'97 | ap bank fes '06 | |
キーボード コーラス |
MR.CHILDREN TOUR '99 DISCOVERY | Mr.Children & the pillows new big bang tour 〜This is Hybrid Innocent〜 | |
Mr.Children FATHER&MOTHER 21周年祭ファンクラブツアー | |||
キーボード コーラス |
Mr.Children "HOME" TOUR 2007 | SUMMER SONIC 2013 | |
ヴァイオリン | Mr.Children "HOME" TOUR 2007 | Mr.Children "HOME" TOUR 2007 -in the field- | |
Mr.Children DOME & STADIUM TOUR 2017 Thanksgiving 25 | |||
ヴァイオリン | Mr.Children "HOME" TOUR 2007 | Mr.Children "HOME" TOUR 2007 -in the field- | |
ヴィオラ | Mr.Children "HOME" TOUR 2007 | Mr.Children "HOME" TOUR 2007 -in the field- | |
チェロ | Mr.Children "HOME" TOUR 2007 | Mr.Children "HOME" TOUR 2007 -in the field- | |
Mr.Children DOME & STADIUM TOUR 2017 Thanksgiving 25 | |||
コーラス | ap bank fes '07 | Mr.Children "HOME" TOUR 2007 -in the field- | |
トランペット | ap bank fes '07 | Mr.Children "HOME" TOUR 2007 -in the field- | |
Mr.Children DOME & STADIUM TOUR 2017 Thanksgiving 25 | |||
サックス フルート |
ap bank fes '07 | Mr.Children "HOME" TOUR 2007 -in the field- | |
Mr.Children Hall Tour 2016 虹 | |||
ナオト・インティライミ | コーラス ギター |
ap bank fes '08 | Mr.Children DOME TOUR 2009 〜SUPERMARKET FANTASY〜 |
アコーディオン | Mr.Children Hall Tour 2016 虹 | ||
トランペット | Mr.Children Hall Tour 2016 虹 |
タイアップ一覧
年 | 曲 | タイアップ先 |
---|---|---|
1993年 | 君の事以外は何も考えられない | 矢崎総業CMソング |
虹の彼方へ | アニメ『湘南爆走族9 俺とお前のGOOD LUCK!』主題歌 | |
Replay | 江崎グリコ「ポッキー」CMソング | |
CROSS ROAD | 日本テレビ系ドラマ『同窓会』主題歌 | |
1994年 | innocent world | 日本コカ・コーラ「アクエリアス ネオ/アクエリアス イオシス」CMソング |
Tomorrow never knows | フジテレビ系ドラマ『若者のすべて』主題歌 | |
星になれたら | フジテレビ系ドラマ『若者のすべて』挿入歌 | |
1995年 | 【es】 〜Theme of es〜 | 東宝系映画『【es】 Mr.Children in FILM』主題歌 |
「'95 角川文庫の名作100」CMソング | ||
1996年 | 名もなき詩 | フジテレビ系ドラマ『ピュア』主題歌 |
抱きしめたい | フジテレビ系ドラマ『ピュア』最終回挿入歌 | |
また会えるかな | 日産自動車「ブルーバード」CMソング | |
1997年 | Everything (It's you) | 日本テレビ系ドラマ『恋のバカンス』主題歌 |
1998年 | ニシエヒガシエ | フジテレビ系ドラマ『きらきらひかる』主題歌 |
終わりなき旅 | フジテレビ系ドラマ『殴る女』主題歌 | |
1999年 | I'LL BE | ブリストル・マイヤーズ スクイブ「SEA BREEZE」CMソング |
2000年 | NOT FOUND | フジテレビ系ドラマ『バスストップ』主題歌 |
2001年 | Everything is made from a dream | BIGLOBE「Mr.Children Alternative」CMソング |
優しい歌 | アサヒ飲料「WONDA」CMソング | |
youthful days | フジテレビ系ドラマ『アンティーク 〜西洋骨董洋菓子店〜』主題歌 | |
君が好き | フジテレビ系ドラマ『アンティーク 〜西洋骨董洋菓子店〜』挿入歌 | |
2002年 | 蘇生 | アサヒ飲料「WONDA」CMソング |
Any | NTTドコモ「NTT DoCoMo Group 10th Anniversary」キャンペーンCMソング | |
HERO | ||
2003年 | 名もなき詩 | 大王製紙「エリエール」CMソング |
Drawing | 日本テレビ系ドラマ『幸福の王子』主題歌 | |
くるみ | NTTドコモCMソング | |
2004年 | NTTドコモ東北CMソング | |
PADDLE | NTTドコモ「FOMA 900iシリーズ」CMソング | |
Sign | TBS系ドラマ『オレンジデイズ』主題歌 | |
タガタメ | 日清食品「カップヌードル "NO BORDER"」CMソング | |
2005年 | 愛・地球博「国際赤十字・赤新月パビリオン」イメージソング | |
未来 | 大塚製薬「ポカリスエット」CMソング | |
and I love you | 日清食品「カップヌードル "NO BORDER"」CMソング | |
ヨーイドン | フジテレビ系『ガチャガチャポン!』主題歌 | |
フジテレビ系『ポンキッキーズ』主題歌 | ||
ランニングハイ | 東映系映画『フライ,ダディ,フライ』主題歌 | |
2006年 | 僕らの音 | 日清食品「カップヌードル "NO BORDER"」CMソング |
箒星 | トヨタ自動車「トビラを開けよう」キャンペーンCMソング | |
しるし | 日本テレビ系ドラマ『14才の母』主題歌 | |
2007年 | くるみ -for the Film- 幸福な食卓 | 松竹系映画『幸福な食卓』主題歌 |
フェイク | 東宝系映画『どろろ』主題歌 | |
彩り | オリンパス「デジタル一眼レフカメラ E-410 E-510」CMソング | |
旅立ちの唄 | 東宝系映画『恋空』主題歌 | |
NTT東日本CMソング | ||
いつでも微笑みを | 損害保険ジャパン「手をつなごう」CMソング | |
2008年 | 少年 | NHKドラマ8『バッテリー』主題歌 |
GIFT | NHK北京オリンピック・パラリンピック放送テーマソング | |
HANABI | フジテレビ系ドラマ『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』主題歌 | |
花の匂い | 東宝系映画『私は貝になりたい』主題歌 | |
2009年 | 風と星とメビウスの輪 | フジテレビ系ドラマ『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命- 新春スペシャル』挿入歌 |
声 | ||
fanfare | 東映系映画『ONE PIECE FILM STRONG WORLD』主題歌 | |
365日 | NTT東日本・NTT西日本CFタイアップソング | |
2010年 | HANABI | フジテレビ系ドラマ『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命- 2nd season』主題歌 |
声 | フジテレビ系ドラマ『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命- 2nd season』最終回挿入歌 | |
2011年 | 蘇生 | エイベックス・エンタテインメント配給映画『ライフ -いのちをつなぐ物語-』主題歌 |
2012年 | 祈り 〜涙の軌道 | 東宝系映画『僕等がいた 前篇』主題歌 |
pieces | 東宝系映画『僕等がいた 後篇』主題歌 | |
GIFT | 資生堂「MAQuillAGE」CMソング | |
Sign | 住友生命保険CMソング | |
Happy Song | フジテレビ系『めざましテレビ』テーマソング | |
youthful days | キリンビバレッジ「大人のキリンレモン」CMソング | |
hypnosis | 日本テレビ系ドラマ『トッカン -特別国税徴収官-』主題歌 | |
Marshmallow day | 資生堂「MAQuillAGE」CMソング | |
常套句 | フジテレビ系ドラマ『遅咲きのヒマワリ〜ボクの人生、リニューアル〜』主題歌 | |
2013年 | REM | 東宝系映画『リアル~完全なる首長竜の日~』主題歌 |
2014年 | 放たれる | 東宝系映画『青天の霹靂』主題歌 |
足音 〜Be Strong | フジテレビ系ドラマ 『信長協奏曲』主題歌[123] | |
Melody | コーセー「エスプリーク」CMソング | |
2015年 | fantasy | BMW「2シリーズ アクティブ ツアラー/2シリーズ グラン ツアラー」CMソング |
進化論 | 日本テレビ系『NEWS ZERO』テーマソング[124][125] | |
運命 | カルピス「カルピスウォーター」CMソング | |
街の風景 | 住友生命保険「ヤングジャパンアクション2015活動」篇CMソング | |
Starting Over | 東宝系映画『バケモノの子』主題歌[126] | |
2016年 | 足音 〜Be Strong | 東宝系映画『信長協奏曲』主題歌 |
ヒカリノアトリエ | NHK連続テレビ小説『べっぴんさん』主題歌[127] | |
2017年 | ||
蘇生 | 花王アタック30周年キャンペーン「30歳の挑戦者たち」CMソング | |
himawari | 東宝系映画『君の膵臓をたべたい』主題歌[128] | |
HANABI | フジテレビ系ドラマ『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命- 3rd season』主題歌 | |
君がいた夏 | NTTドコモ 「NTT docomo group × Mr.Children 25th Anniversary キャンペーン」コラボCMソング | |
365日 | ||
花 -Memento-Mori- | ||
タイトル未定(デモ音源) | ||
抱きしめたい | NTTドコモ dヒッツ「娘の帰り篇」CMソング | |
2018年 | here comes my love | フジテレビ系ドラマ『隣の家族は青く見える』主題歌[129] |
HANABI | 東宝系映画『劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』主題歌[130] | |
SINGLES | テレビ朝日系ドラマ『ハゲタカ』主題歌[131] |
脚注
注釈
- ↑ 桜井は「自分達がロックバンドだとは、そもそも思っていない」と述べている[5]。
- ↑ 『MR.CHILDREN DOME TOUR 2005 "I ♥ U" 〜FINAL IN TOKYO DOME〜』や『MR.CHILDREN TOUR POPSAURUS 2012』の表記など。
- ↑ 「innocent world」ディスクジャケットの表記など。
- ↑ 「ap bank fes 06」、『Mr.Children STADIUM TOUR 2011 SENSE -in the field-』での「未来」、『Mr.Children TOUR 2011 "SENSE"』での「くるみ」と「横断歩道を渡る人たち」などで担当。
- ↑ アルバム『REFLECTION』収録「REFRECTION」で担当、またNHK「SONGSスペシャル Mr.Children “静かな闘い” 365日密着ドキュメント」(2015年6月15日放映分)内で演奏している様子が放映されている。
- ↑ 『Mr.Children Tour 2004 シフクノオト』での「Mirror」で担当。
- ↑ 『MR.CHILDREN DOME TOUR 2005 "I ♥ U" 〜FINAL IN TOKYO DOME〜』での「跳べ」で担当。
- ↑ ライヴなどでは他のメンバーに比べてコーラスを担当することも多く、マスメディア等で、ドラム兼コーラスと表記されることがある[22][23]。
- ↑ 「思春期の夏 〜君との恋が今も牧場に〜」と「逃亡者」で担当。
- ↑ 「林英男」とはメンバー行きつけの飲み屋のマスターの名前に由来。
- ↑ この映像作品がリリースされるまでの90年代前後のシングルPVは、未商品となっていた。
出典
- ↑ “Mr.Children 「youthful days」”. Billboard JAPAN. . 2015閲覧.
- ↑ “(((Mr. Children Overview)))” (英語). オールミュージック. オール・メディア・ガイド. . 2015閲覧.
- ↑ 3.0 3.1 “Mr.Children reviews, music, news”. sputnikmusic. Sputnikmusic.com. . 2016閲覧.
- ↑ “Mr.Childrenのプロフィール”. ORICON STYLE (2011年8月18日). . 2015閲覧.
- ↑ 『MUSICA』、FACT、2009年1月。
- ↑ “Mr.Children ミスターチルドレン”. 音楽ナタリー. . 2018閲覧.
- ↑ “櫻井和寿&小林武史「フェス原点と重なる」新曲配信リリース MV公開も”. ORICON NEWS (2017年7月21日). . 2018閲覧.
- ↑ 8.0 8.1 “ミスチル、深田恭子主演ドラマ主題歌を配信限定リリース”. ORICON NEWS (2018年1月18日). . 2018閲覧.
- ↑ “ミスチル「僕ら」「Mラバ」計4回で名曲連発ライブ&トーク”. ナタリー (2012年5月1日). . 2018閲覧.
- ↑ “ミスチル「himawari」の世界を壮大なスケールのアニメで描く”. ナタリー (2017年9月9日). . 2018閲覧.
- ↑ “【オリコン】ミスチル、5作目のBD総合首位&自己最高売上 25周年ツアーファイナル映像で”. ORICON NEWS (2018年3月28日). . 2018閲覧.
- ↑ 12.0 12.1 “ミスチル、シングル&アルバム総売上枚数5,000万枚突破!”. ORICON STYLE (2007年3月19日). . 2015閲覧.
- ↑ “【オリコン】AKB、女性初の10作連続ミリオン B'z以来16年半ぶり史上2組目快挙”. ORICON STYLE (2012年12月11日). . 2015閲覧.
- ↑ 14.0 14.1 “【オリコン】ミスチル、CD史上初の5週連続2作同時TOP5 2作ともミリオン突破”. ORICON STYLE (2012年6月12日). . 2015閲覧.
- ↑ “2007年 年間アルバムランキング大発表!”. ORICON STYLE. . 2015閲覧.
- ↑ “オリコン2012年 年間CD&DVDランキング アルバムTOP100”. ORICON STYLE. . 2015閲覧.
- ↑ 17.0 17.1 17.2 “過去の 『 レコード大賞 』 受賞者一覧”. 日本レコード大賞. TBSテレビ. . 2015閲覧.
- ↑ “Mr.Childrenのプロフィール”. ORICON STYLE. . 2015閲覧.
- ↑ 「Flower」スペースシャワーTV、1993年
- ↑ 20.0 20.1 20.2 『PATi PATi』、ソニー・マガジンズ、1992年。
- ↑ “Mr.Children | LINE UP | SUMMER SONIC 2013”. クリエイティブマン. . 2015閲覧.
- ↑ “6万9000人と4人による土砂降りの合唱――Mr.Children、「伝説」の日スタ2日目公演レポ”. RO69. ロッキング・オン (2015年9月8日). . 2016閲覧.
- ↑ “Mr.Children特集”. BOOK・OFF Online. . 2016閲覧.
- ↑ テンプレート:Cite album-notes
- ↑ “Mr.Childrenのプロフィール”. HMV. ローソンHMVエンタテイメント. . 2015閲覧.
- ↑ 「ディープピープル」NHK総合 2011年9月19日
- ↑ “Biography”. Mr.Children. . 2018閲覧.
- ↑ “AKB48新曲、“シングル史上最高”の初週売上133.4万枚”. ORICON STYLE (2011年5月31日). . 2015閲覧.
- ↑ 29.0 29.1 “ミスチルの桜井和寿が脳梗塞の疑いのため入院”. Beats21. リムショット (2002年7月23日). . 2015閲覧.
- ↑ “[Bank Band] ap bank fes 最終日は予定通り開催”. ナタリー (2007年7月15日). . 2015閲覧.
- ↑ “第59回紅白歌合戦”. 紅白歌合戦ヒストリー. 日本放送協会(NHK). . 2015閲覧.
- ↑ “映画 Mr.Children / Split The Difference 公式サイト”. . 2015閲覧.
- ↑ “新曲「かぞえうた」4月4日より配信決定のお知らせ”. Mr.Children. (2011年4月2日) . 2015閲覧.
- ↑ “Mr.Children、YouTubeオフィシャルチャンネルを開設&新曲“REM”のMVフルバージョンを公開”. RO69. ロッキング・オン (2013年5月29日). . 2015閲覧.
- ↑ “グループ組織再編のお知らせ”. 烏龍舎(OORONG-SHA) (2014年5月). . 2015閲覧.
- ↑ “映画『Mr.Children REFLECTION』動員20万人、興行収入3.3億円を突破”. Musicman-NET (2015年2月24日). . 2016閲覧.
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外部リンク
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