10月10日
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10月10日(じゅうがつとおか)は、グレゴリオ暦で年始から283日目(閏年では284日目)にあたり、年末まであと82日ある。
Contents
できごと
- 680年 - カルバラーの戦い
- 732年 - トゥール・ポワティエ間の戦い
- 1780年 - 1780年のグレートハリケーンがバルバドス周辺海域を通過。カリブ海の諸島で死者約2万人を出す、歴史上最悪の被害を出したハリケーンとなる。
- 1882年 - 日本銀行が開業。
- 1911年 - 武漢三鎮で革命軍が蜂起(武昌起義)。辛亥革命が勃発。
- 1911年 - 香港初の鉄道東鉄線が開業。
- 1913年 - 袁世凱が初代中華民国大総統に就任。
- 1916年 - 第一次世界大戦: 第八次イゾンツォの戦い
- 1916年 - 立憲同志会・公友倶楽部・中正会が合同し憲政会を結成。
- 1919年 - 中華革命党が中国国民党に改組し、孫文が総理に就任。
- 1925年 - 北京で故宮博物院開設
- 1933年 - ユナイテッド航空機チェスタートン爆破事件が発生。
- 1941年 - 国鉄深名線が全通。
- 1944年 - 第二次世界大戦: 米軍が沖縄本島を初空襲、那覇市の9割を焼失し死者548人。(十・十空襲)
- 1945年 - 中国国民党と中国共産党が双十協定を締結。
- 1945年 - 日本政府が日本共産党を合法化し、徳田球一ら政治犯439人を釈放。
- 1945年 - 疎開学童の帰京が始まる。
- 1951年 - アメリカで相互安全保障法(MSA)が成立。
- 1952年 - 昭和天皇の第四皇女・順宮厚子内親王と池田隆政が結婚。
- 1954年 - 光文社が新書判の『カッパ・ブックス』の刊行を開始。
- 1955年 - 1950年7月2日に焼失した鹿苑寺(金閣寺)が再建され落慶法要。
- 1957年 - ウィンズケール原子炉火災事故おこる。
- 1962年 - ボクシングのファイティング原田がタイのポーン・キングピッチを11回KOで破り、世界フライ級チャンピオンに。日本人では2人目で、世界フライ級では史上最年少。
- 1963年 - 部分的核実験停止条約が発効。
- 1964年 - 第18回夏季オリンピック・東京オリンピック開会。(10月24日まで)
- 1966年 - 体育の日施行。
- 1967年 - 宇宙条約が発効。
- 1967年 - アルジェで第1回発展途上国首脳会議開催。
- 1969年 - 巨人の金田正一が日本プロ野球史上初の400勝を達成。
- 1970年 - フィジーがイギリスから独立。
- 1970年 - ケベック州労働相ピエール・ラポルトがケベック解放戦線のメンバーに誘拐される。同月17日遺体で発見。
- 1971年 - NHKが総合テレビの全放送時間をカラー化。
- 1972年 - 鉄道開業100周年を記念して京都市に梅小路蒸気機関車館が開館。
- 1973年 - スピロ・アグニューが州知事時代の収賄容疑により、ジョン・カルフーン以来史上二人目の米副大統領辞任。
- 1974年 - 蔵前国技館でアントニオ猪木がバックドロップで大木金太郎を破り、NWF世界ヘビー級王座防衛。
- 1975年 - パプアニューギニアが国際連合に加盟。
- 1976年 - 具志堅用高がファン・ホセ・グスマンを破り、世界ジュニアフライ級王座を獲得。
- 1981年 - 『オレたちひょうきん族』レギュラー放送開始。
- 1986年 - エルサルバドルでM 5.6の地震。規模が小さいにも拘らず約1200名の死者を出した。
- 1990年 - 近鉄の野茂英雄が21試合連続2桁奪三振の日本記録を達成。
- 1997年 - 新国立劇場が開場。
- 2003年 - 日本産の最後のトキ・キンが死に、日本産のトキが絶滅。
- 2004年 - リトアニアで議会選挙が実施。左派諸党派が勝利。
- 2006年 - 仙台・金沢・堺など17地域で、ご当地ナンバーを導入。
- 2008年 - 大和生命保険が更生特例法申請を東京地裁に提出し、破産の手続きを開始。
- 2017年 - カタルーニャ独立宣言: カルラス・プッチダモン州首相が独立宣言に署名し、直後に凍結を宣言[1]。
誕生日
- 1684年 - アントワーヌ・ヴァトー、画家(+ 1721年)
- 1731年 - ヘンリー・キャヴェンディッシュ、化学者(+ 1810年)
- 1738年 - ベンジャミン・ウエスト、画家(+ 1820年)
- 1813年 - ジュゼッペ・ヴェルディ、作曲家(+ 1901年)
- 1791年(寛政3年9月13日) - 松平定永、白河藩主、桑名藩主(+ 1838年)
- 1828年(文政11年9月2日) - 松平春嶽、福井藩主(+ 1890年)
- 1830年 - イサベル2世、スペイン女王(+ 1904年)
- 1861年 - フリチョフ・ナンセン、探検家、国際連盟初代難民高等弁務官(+ 1930年)
- 1873年 - アドルフ・フリードリヒ・ツー・メクレンブルク、探検家、植民地政治家(+ 1969年)
- 1878年 - オットー・ヘス、メジャーリーガー(+ 1926年)
- 1888年 - ヴィクトール・パリモフ、画家(+ 1929年)
- 1889年 - ハン・ファン・メーヘレン、画家、画商(+ 1947年)
- 1895年 - 林語堂、文学者、言語学者、評論家(+ 1976年)
- 1898年 - 堀米日淳、僧侶(+ 1959年)
- 1899年 - 千島喜久男、生物学者(+ 1978年)
- 1900年 - ヘレン・ヘイズ、女優(+ 1993年)
- 1901年 - アルベルト・ジャコメッティ、彫刻家(+ 1966年)
- 1905年 - 田中千禾夫、劇作家(+ 1995年)
- 1906年 - エマーソン・スペンサー、陸上競技選手(+ 1985年)
- 1911年 - 本名武、政治家(+ 1994年)
- 1915年 - 伏見信子、女優(+ 没年不明)
- 1915年 - ジャン・ゴットマン、地理学者(+ 1994年)
- 1917年 - セロニアス・モンク、ジャズピアニスト(+ 1982年)
- 1921年 - 手塚明治、元プロ野球選手
- 1922年 - 安居玉一、元プロ野球選手(+ 2002年)
- 1923年 - 杉浦竜太郎、元プロ野球選手(+ 1994年)
- 1924年 - エド・ウッド、映画監督(+ 1978年)
- 1925年 - 根津弘司、プロ野球選手
- 1927年 - 琴ヶ濱貞雄、元大関(+ 1981年)
- 1928年 - 羽仁進、映画監督
- 1930年 - 野坂昭如、小説家(+ 2015年)
- 1930年 - ハロルド・ピンター、劇作家(+ 2008年)
- 1932年 - 高千穂ひづる、元女優(+ 2016年)
- 1934年 - 岩橋邦枝、作家(+ 2014年)
- 1935年 - 倉橋由美子、小説家(+ 2005年)
- 1937年 - 佐々木勲、プロ野球選手
- 1938年 - 森山大道、写真家
- 1939年 - 田中勉、元プロ野球選手
- 1940年 - 石井郁子、政治家、教育学者
- 1940年 - 早田卓次、元体操選手
- 1943年 - 冨士井金雪、高校野球指導者(+ 1990年)
- 1944年 - 渚まゆみ、女優
- 1946年 - 菅直人、政治家(衆議院議員、第94代内閣総理大臣)
- 1946年 - 荒戸源次郎、映画プロデューサー(+ 2016年)
- 1946年 - チャールズ・ダンス、俳優
- 1948年 - シリル・ネヴィル、ミュージシャン
- 1949年 - 林家染丸、落語家
- 1949年 - ロイヤル小林、元プロボクサー
- 1953年 - ミッジ・ユーロ、ミュージシャン
- 1954年 - 宗次郎、ミュージシャン
- 1954年 - デイヴィッド・リー・ロス、ミュージシャン(ヴァン・ヘイレン)
- 1955年 - むつ利之、漫画家
- 1955年 - アミノテツロー、アニメーション演出家
- 1955年 - 植松精一、元プロ野球選手
- 1957年 - 高橋留美子、漫画家
- 1959年 - アイヴァー・ノイマン、政治学者
- 1960年 - エリック・マーティン、ミュージシャン
- 1960年 - 萩奈穂美、女優
- 1961年 - ジョディ・ベンソン、女優、声優
- 1961年 - バイ・リン、女優
- 1961年 - 佛田洋、特撮監督
- 1961年 - 山本拓夫、スタジオミュージシャン
- 1962年 - 風見しんご、タレント
- 1962年 - 宮崎哲弥、評論家
- 1962年 - 藤川孝幸、サッカー選手、指導者
- 1963年 - アニタ・ムイ、歌手(+ 2003年)
- 1964年 - 住吉義則、元プロ野球選手
- 1965年 - TOSHI、ミュージシャン(X JAPAN)
- 1965年 - 比企理恵、女優
- 1967年 - 岡幸二郎、ミュージカル俳優
- 1967年 - 北野勝則、元プロ野球選手
- 1968年 - 波多野鷹、小説家
- 1968年 - 広田一、政治家
- 1969年 - おたっきぃ佐々木、ラジオディレクター
- 1969年 - ブレット・ファーヴ、元アメリカンフットボール選手
- 1970年 - 森内俊之、将棋棋士
- 1970年 - aki、歌手
- 1970年 - 村上睦子、元バスケットボール選手
- 1971年 - エフゲニー・キーシン、ピアニスト
- 1972年 - 晴山さおり、歌手
- 1972年 - 河北通、騎手
- 1972年 - 安部まみこ、中京テレビアナウンサー
- 1972年 - 楠見朋彦、作家
- 1972年 - 高村和宏、アニメーション演出家
- 1972年 - マイク・ホルツ、元プロ野球選手
- 1973年 - 小沢一敬、お笑いタレント
- 1973年 - TAICHI MASTER、DJ・音楽プロデューサー
- 1975年 - イーサーン、ミュージシャン
- 1975年 - プラシド・ポランコ、元メジャーリーガー
- 1976年 - パット・バレル、元メジャーリーガー
- 1977年 - 中野真矢、オートバイレーサー
- 1977年 - アルベルト・チゾーラ、バレーボール選手
- 1977年 - 徳住有香、フリーアナウンサー
- 1978年 - シャドウ・リュウ、女優
- 1979年 - 佐藤仁美、女優
- 1979年 - 川久保賜紀、ヴァイオリニスト
- 1979年 - ノルベルト・ゴンサレス、野球選手
- 1980年 - 小谷野栄一、プロ野球選手
- 1980年 - 相沢しの、元グラビアアイドル
- 1980年 - 久保田賢治(ホワイト赤マン)、お笑いタレント(5GAP)
- 1981年 - 那須大亮、サッカー選手
- 1982年 - 中野大輔、体操選手
- 1982年 - タチアナ・フィロワ、陸上選手
- 1982年 - 竹内梢、アナウンサー(南日本放送)
- 1982年 - 馬暁東、フィギュアスケート選手
- 1983年 - 井手正太郎、プロ野球選手
- 1983年 - 蜜樹みこ、漫画家
- 1984年 - 栗山千明、女優
- 1984年 - トロイ・トゥロウィツキー、メジャーリーガー
- 1984年 - 近藤しづか、ファッションモデル
- 1984年 - 前原あい、グラビアアイドル
- 1984年 - 細貝圭、俳優
- 1985年 - ヨエニス・セスペデス、野球選手
- 1985年 - エカテリーナ・ルブレワ、フィギュアスケート選手
- 1986年 - 秋山優、女性タレント
- 1986年 - アンドリュー・マカッチェン、メジャーリーガー
- 1986年 - 西秋愛菜、女優
- 1987年 - 若竹竜士、プロ野球選手
- 1987年 - ☆ぴょんぴょん☆、アイドル、お笑いタレント
- 1988年 - 大石達也、プロ野球選手
- 1988年 - フェルナンド・マルティネス、メキシカンリーガー
- 1989年 - 宮里美香、ゴルファー
- 1990年 - 野村麻純、女優
- 1991年 - マイケル・カーター=ウィリアムス、バスケットボール選手
- 1991年 - ジェルダン・シャチリ、サッカー選手
- 1991年 - ガブリエラ・チルミ、歌手
- 1992年 - 山下リオ、ファッションモデル
- 1993年 - 木下雄介、プロ野球選手
- 1993年 - 山本泰寛、プロ野球選手
- 1995年 - 佐伯亮、俳優
忌日
- 19年 - ゲルマニクス、ローマ帝国の軍人(* 紀元前15年)
- 645年(大化元年9月12日) - 古人大兄皇子、飛鳥時代の皇族
- 680年 - フサイン・イブン・アリー、イスラム教シーア派第3代イマーム(* 626年)
- 1022年(治安2年9月12日) - 当子内親王、三条天皇第一皇女、伊勢斎宮(* 1001年)
- 1518年(永正15年9月6日) - 尼子政久、戦国武将(* 1488年?)
- 1614年(慶長19年9月7日) - 千少庵、茶人、千利休の養子、三千家の祖(* 1546年)
- 1659年 - アベル・タスマン、探検家(* 1603年)
- 1731年(享保16年9月10日) - 松平正容、第3代会津藩主(* 1669年)
- 1806年 - ルイ・フェルディナント、プロイセン王国の王族(* 1772年)
- 1816年(文化13年閏8月19日) - 徳川治紀、常陸国水戸藩の第7代藩主(* 1773年)
- 1825年 - ドミトリー・ボルトニャンスキー、作曲家(* 1751年)
- 1836年 - マーサ・ワシントン・ジェファーソン、アメリカ合衆国のファーストレディ(* 1772年)
- 1851年 - カール・フォン・ドライス、発明家(* 1785年)
- 1872年 - ウィリアム・スワード、アメリカ合衆国国務長官(* 1801年)
- 1875年 - アレクセイ・コンスタンチノヴィッチ・トルストイ、詩人、小説家、劇作家(* 1817年)
- 1883年 - ジム・デブリン、メジャーリーガー(* 1849年)
- 1889年 - アドルフ・フォン・ヘンゼルト、作曲家、ピアニスト(* 1814年)
- 1893年 - リップ・パイク、メジャーリーガー(* 1845年)
- 1902年 - 桂梅枝 (2代目)、落語家(* 1853年)
- 1913年 - 桂太郎、日本の第11・13・15代内閣総理大臣、台湾協会学校(現 拓殖大学)創立者(* 1848年)
- 1914年 - カロル1世、ルーマニア王(* 1839年)
- 1916年 - 妻木頼黄、建築家(* 1859年)
- 1924年 - ハルトフ・ハンバーガー、プロ野球選手(* 1887年)
- 1927年 - ジョルジュ・ビゴー、画家、漫画家(* 1860年)
- 1927年 - グスターヴ・ホワイトヘッド、航空技術者(* 1874年)
- 1930年 - アドルフ・エングラー、植物学者 (* 1844年)
- 1932年 - 李奉昌、朝鮮独立運動家(* 1900年)
- 1934年 - 高村光雲、彫刻家(* 1852年)
- 1936年 - アントニオ・ホセ、作曲家(* 1902年)
- 1944年 - 吉原正喜、プロ野球選手(* 1919年)
- 1948年 - 勝田主計、日本の元大蔵大臣、文部大臣(* 1869年)
- 1955年 - フレデリック・マサイアス・アレクサンダー、俳優(* 1869年)
- 1963年 - 板谷波山、陶芸家(* 1872年)
- 1964年 - 三遊亭志ん蔵、落語家(* 1887年)
- 1964年 - ゲンリフ・ネイガウス、ピアニスト(* 1888年)
- 1970年 - エドゥアール・ダラディエ、元フランス首相(* 1884年)
- 1970年 - アダム・ラパツキ、元ポーランド外相(* 1909年)
- 1973年 - ルートヴィヒ・フォン・ミーゼス、経済学者(* 1891年)
- 1979年 - ポール・パレー、指揮者(* 1886年)
- 1985年 - オーソン・ウェルズ、映画監督、脚本家、俳優(* 1915年)
- 1985年 - ユル・ブリンナー、俳優(* 1920年)
- 1990年 - 濃人渉、元プロ野球選手(* 1915年)
- 1993年 - 望月潤一、元プロ野球選手(* 1918年)
- 2001年 - ヴァシーリー・ミシン、宇宙工学者(* 1917年)
- 2002年 - 横沢七郎、元プロ野球選手(* 1913年)
- 2003年 - ユージン・イストミン、ピアニスト(* 1925年)
- 2003年 - エイラ・ヒルツネン、彫刻家(* 1922年)
- 2004年 - クリストファー・リーヴ、俳優(* 1952年)
- 2005年 - ミルトン・オボテ、元ウガンダ大統領(* 1924年)
- 2007年 - 石本茂、日本の元環境庁長官(* 1913年)
- 2008年 - リーガル秀才、漫才師(* 1926年)
- 2009年 - 江畑謙介、軍事評論家(* 1949年)
- 2011年 - 七世中村芝翫、歌舞伎役者(* 1928年)
- 2011年 - 浜崎昌弘、日本の元サッカー選手、元サッカー日本代表選手(* 1940年)
- 2011年 - 柳ジョージ、歌手(* 1948年)
- 2013年 - 檀臣幸、声優(* 1963年)
- 2015年 - 猿渡ゆか、女優・レポーター(* 1980年)
- 2015年 - スティーヴ・マッケイ、音楽家(* 1949年)
- 2016年 - 田中一成、声優(* 1967年)
人物以外(動物など)
記念日・年中行事
- 世界メンタルヘルスデー
- 世界死刑廃止の日
- 双十節・中華民国国慶日( 中華民国)
- 朝鮮労働党創建記念日( 北朝鮮)
- 国民連帯の記念日( ルクセンブルク)
- 独立戦争開始記念日( キューバ)
- フィジーデー( フィジー)
日本
日本記念日協会によると、同協会の認定した記念日が一年の中で最も多い日となっている[2]。
- 目の愛護デー( 日本)
- アイメイト・デー( 日本)
- 貯金箱の日( 日本)
- 玩具メーカー5社による「貯金箱の日」制定委員会が2008年に制定。1をコインの投入口、0をコインに見立てたもの。
- 肉だんごの日( 日本)
- 「10・10」の形が串とだんごを連想させることと、日本ではこの時期あたりから気温も下がり、本格的な鍋の季節となり消費も増えることから制定された。
- トッポの日( 日本)
- 朝礼の日( 日本)
- 株式会社コミニケ出版が10月10日を「朝礼の日」と制定したことを、一般社団法人日本記念日協会が2014年に認定。「朝=十+月+十+日」「礼→一礼一礼=1+0+1+0」の語呂合わせが由来で、企業で毎日行われる「朝礼」を活性化し、社員一人一人の「朝礼」に対する姿勢を見つめ直し、働く意識や意欲、礼儀やマナーの質を高めることを目的に制定。
- 銭湯の日( 日本)
- 釣りの日( 日本)
- 魚の異名の一つである「とと」の語呂合わせから。全日本釣り団体協議会と日本釣り振興会が制定。
- 冷凍めんの日( 日本)
- 転倒予防の日( 日本)
- 転倒予防医学研究会が制定。「てん(ten)とう(10)」の語呂合せ。
- トマトの日( 日本)
- 全国トマト工業会が制定。「ト(10)マト(10)」の語呂合せ。
- お好み焼の日( 日本)
- オタフクソースが制定。お好み焼を焼く音「ジュー(10)ジュー(10)」の語呂合せ。
- 赤ちゃんの日( 日本)
- 赤ちゃん本舗が制定。「妊娠は十月十日(とつきとうか)」と言われてきたことから。
- JUJUの日( 日本)
その他
出典
- ↑ “カタルーニャ州首相、正式な独立宣言延期 スペイン中央政府と協議へ”. ニューズウィーク日本版 (2017年10月11日). . 2017閲覧.
- ↑ 2015年現在。2013年時点においては11月11日が一年で最も記念日の多い日であったが、2015年に10月10日が逆転した。2015年の一年でいちばん記念日の多い日は? 一般社団法人 日本記念日協会2016年11月11日閲覧
- ↑ “日本冷凍めん協会の紹介ページ:調理力で健康!プロジェクト”. . 2016閲覧.
- ↑ ナタリー (2008年10月10日). “10月10日「JUJUの日」が正式に記念日認定”. . 2009年2月22日閲覧.