安室奈美恵

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安室 奈美恵
Namie Amuro
基本情報
別名 Namie Amuro
namie amuro
NAMIE AMURO
生誕 (1977-09-20) 1977年9月20日(46歳)
出身地 日本の旗 日本沖縄県那覇市
ジャンル J-POP
R&B
ヒップホップ
ダンス
エレクトロニック
ロック
ユーロビート
職業 歌手
ダンサー
タレント
活動期間 1992年 - 2018年(予定)[1]
レーベル 東芝EMIUSM JAPAN
(1992年 - 1995年、2018年)
avex trax
(1995年 - 2013年)
Dimension Point
(2013年 - 2018年〈予定〉)[1]
事務所 ライジングプロダクション
(1992年 - 2015年)
Dimension Point
(2015年)
stella 88
(2015年 - 2018年)(予定)[1]
共同作業者 小室哲哉
(1995年 - 2001年、2017年)
ダラス・オースティン
(1999年 - 2003年)
SUITE CHIC
(2002年 - 2003年)
TIGER
(2003年 - 2017年)
T.Kura & michico
(2003年 - 2011年)
Nao'ymt
(2005年 - 2013年)
Emyli
(2013年 - 2017年)
公式サイト Namie Amuro Official Site

安室 奈美恵(あむろ なみえ、1977年9月20日[2] - )は、日本歌手ダンサー。本名同じ。身長は158cm[2]、血液型はO型[2]沖縄県那覇市出身。愛称は安室ちゃん。所属レコード会社はavex、レーベルはDimension Point。所属事務所はstella 88

2017年9月16日、デビュー25周年を迎えた[3]が、直後の同年9月20日、「ファンの皆様へ」というタイトルで、翌2018年9月16日を以って芸能界を引退(詳細後述)することを、所属事務所の公式Webサイト上で発表した[1][4][5]

概要

人物

  • 小室哲哉は第一印象について、「たまたま見た『THE夜もヒッパレ』でTRFの楽曲を歌っていた事から、『TRFの曲は楽勝で歌って踊れるんだ』とプレゼンしていると勝手に感じた」「イメージは『TRFの10代バージョン』『渋谷109で見かけそうな感じ』でやったらすごくはまるだろうな、と考えた」「シャイな感じだけど『とにかく大きい所でコンサートをやりたい、ジャネット・ジャクソンみたいなブラックミュージックをやりたい、コーディネーションはこのスタイルでいきたい』と明確なイメージを一人で用意し、話せる子だった」[6][7][8]と話している。姿勢に対しては「僕は安室さんのプライベートとビジネスの両方を見ているわけではありませんが、プロフェッショナルなパフォーマーとしての彼女と普段の彼女というのはどの瞬間に変わるのか、いつも不思議に思っていました。彼女は実際に仕事では淡々としていて、喜怒哀楽を表に出す方ではないと思います。だから彼女はレコーディングやステージを『言葉ではなく、本能的な集中力でやっているのではないか?』と感じました。アドレナリンが分泌するというか、本能的に頭がスッと指令を出す時があるのではないでしょうか。レコーディング等では、曲の時間軸、つまりイントロからエンディングまで曲が進んでいくプロセスがあります。彼女にはそういった時間軸に乗った集中力を感じます。音楽が始まると窓を開き、音が消えると閉じるような感覚。そこが彼女の魅力だと思います」と語っている[9]

影響力

  • 1996年 - 1997年、茶髪のロングヘアー・ミニスカート・細眉・厚底ブーツなどといった彼女のファッションスタイルや髪型、メイクなどに憧れる若い女性たち、いわゆる"アムラー"が大量発生した「アムラー・ブーム」を巻き起こし、社会現象となった[10]
  • ミリオンヒット作を次々と世に送り出し、1997年には10代シンガーとしては日本の音楽史上初となるシングル・アルバム総売上げ2000万枚突破を記録[11]
  • 2008年7月にリリースされたベストアルバム『BEST FICTION』で、史上初となる10代・20代・30代の3つの世代でのミリオンを達成し、再び返り咲いた(詳しくは#2005 - 2011年 : ソロデビュー10周年を参考)。後にこの記録は、2017年11月リリースのベストアルバム『Finally』(40代)で更新された。
  • ファン層に関しては、20代から30代後半までの半数がターゲットとなっていたが、現在では、老若男女問わず幅広い世代からの支持を獲得している。また、2008年のブレイク以降、邦楽女性ソロアーティストのトータルセールスとしては唯一の年間TOP10位入りを果たしてる。近年のライブでは毎年開催されるほどチケットは即売され、現在でも非常に入手困難な為、プラチナ化となっている。

音楽性

  • 東芝EMI時代はポップス調やユーロビートの楽曲を歌っていたが、avexに移籍して小室哲哉プロデュースが始まると、徐々にブラックミュージック色の強い曲が増えていった。いわゆる小室ファミリーの中でも特異な存在だった[11]
  • 1999年に産休から復帰すると、TLCMonicaの作品でも知られる海外大物プロデューサーのダラス・オースティンを起用するなど本格的R&B路線を志向し、2001年発売のシングル『think of me/no more tears』を最後に小室プロデュースを離れる[11]
  • 2002年 - 2003年のSUITE CHICとしての活動以降、自身で「GIANT SWING PRODUCTIONS」のT.KURAMICHICONao'ymtなど新たなクリエーターたちの楽曲を選曲し、自らアイデアを出すなど楽曲制作においてセルフプロデュースを行うようになり、ジャパニーズR&Bの女王としての地位を確立していく。特にMICHICOによるリアルな女性像を描いたキャッチーな歌詞は、多くの女性たちの心を掴んだ[11]
  • 2010年代はavex関連の外国人プロデューサーを起用し、EDMを交えたその当時の最新のR&Bを体現した楽曲が中心となる[11]
  • 2010年以降はテレビなどのメディア露出を控えてライブ中心の音楽活動にシフトしていった[11]

来歴

生い立ち - 沖縄アクターズスクール時代

  • 沖縄県那覇市首里に3人兄妹の末っ子として生まれる。小学5年生の時、友達の付き添いでタレント養成所「沖縄アクターズスクール」へレッスンを見学に行った際、同校のマキノ正幸校長にスカウトされる。家庭の事情から月謝が払えないとの理由で一度は入校を断念するものの、校長に見込まれて異例の特待生として入校する。小学生時代は片道約1時間半の距離を徒歩で週3日通う生活を送っていた[12]。入校時は人見知りが激しく引っ込み思案であったが、ほどなくして琉球放送のローカル番組『HOTNIGHT おきなわ愛ランド』で行われたカラオケ大会に出場し、見事優勝したことで周囲を驚かせた[注 1][13]。当初は女優志望で芝居の稽古などもしていたが、スクール内で観たジャネット・ジャクソンの楽曲「Rhythm Nation」のミュージック・ビデオに衝撃を受けて以来、歌とダンスに没頭する[14]

1992 - 1995年 : SUPER MONKEY'S時代

1995年(8月まで)

  • 1995年1月、松浦のプロデュースによるユーロビートのカバー曲「TRY ME 〜私を信じて〜」をシングルリリース。同曲はミナミスポーツのCF曲に起用され、自身も出演した。オリコン初動は49位と振るわなかったが、有線を中心に上昇し、ディスコ等でのユーロブームも重なり累計売上73万枚の大ヒットとなった(オリコン最高位8位)。
    • 4月から日本テレビ系音楽バラエティ『THE夜もヒッパレ』にレギュラー出演(~1997年まで)。
    • 同月、ユーロビートカバーの「太陽のSEASON」を安室奈美恵単独名義でリリース(オリコン最高位5位)、これが事実上のソロデビュー作となる[注 2]
  • この頃、松浦の仕事のパートナーであった小室哲哉と出会う。8月26日に行われた『avex dance Matrix '95 TK DANCE CAMP』の東京公演で、当時未完成の「Body Feels EXIT」を初披露している。

1995 - 2000年 : 小室哲哉プロデュース時代

1995年(10月以降)

  • 1995年10月、SUPER MONKEY'Sの楽曲を含んだファーストアルバム『DANCE TRACKS VOL.1』を東芝EMIよりリリース。初のオリコンチャート首位を獲得し、オリコン及び出荷ベースで初のミリオンセラーを記録した。
    • 翌週には小室哲哉プロデュース第1弾シングル「Body Feels EXIT」をリリースし、同時にavexレコード会社を移籍。以降は小室がプロデュースを担当する。
  • 12月、小室第2弾シングル「Chase the Chance」がシングルで初のオリコンチャート首位、ミリオンセラーを記録した。

1996年

  • 1996年発売のシングル「Don't wanna cry」(3月)、「You're my sunshine」(6月)、「a walk in the park」(11月)がミリオンセラーを記録。
  • 3月、翌々の5月にかけて初の日本武道館公演を含む全国ツアー『mistio presents AMURO NAMIE with SUPER MONKEY'S TOUR '96』(8万人動員)を開催。
  • 7月、セカンドアルバム『SWEET 19 BLUES』がリリースされ、トリプルミリオンを突破する。同アルバムは出荷350万枚と当時の過去最高記録を達成するなど、10代の歌手としての記録も次々と塗り替えた。
  • 8月、翌9月にかけ、野外ライブ『SUMMER PRESENTS '96 AMURO NAMIE with SUPER MONKEY'S』を開催し、女性アーティストでは史上最年少記録(当時18歳)でのスタジアム公演を行う。同ライブを以って「安室奈美恵 with SUPER MONKEY'S」としての活動を終了し、安室奈美恵、MAXとして完全に独立、以降のツアーは完全ソロ公演となる。
  • 12月、彼女を真似する女性を指した"アムラー"がこの年の流行語大賞に選出される。
  • この年、東映系映画『That's カンニング! 史上最大の作戦?』の主演[注 4]や、初の写真集『#19770920』も発売した。自身が学んだ沖縄アクターズスクールも注目を集め、沖縄出身アーティストの先駆けとなるなど、その人気は社会現象となった。

1997年

1998年

  • 1998年、昨年の紅白出場の後は出産のため1年間の産休に入り、育児に専念。
    • この間にベストアルバム『181920』をリリース。
  • 5月19日長男を出産。
  • 12月23日、復帰シングル「I HAVE NEVER SEEN」をリリース。
    • 31日、『第49回NHK紅白歌合戦』では前年と同じく「CAN YOU CELEBRATE?」で紅組トリ前で1年ぶりに公の前に登場した。歌唱中、会場からの暖かい声援と拍手に感極まり涙を流した。歌唱中にNHKの瞬間最高視聴率が 64.9% を記録した。

1999年

2000年

  • 2000年1月、小室・ダラスの共同プロデュースによるアルバム『GENIUS 2000』をリリースし、アルバムを引っさげて復帰後初のライブツアー『NAMIE AMURO TOUR GENIUS 2000』を開催。
  • 5月、ハワイで初の海外単独公演安室奈美恵 Live In Hawaii "Big Wave Honolulu"を開催した。
  • 7月、九州・沖縄サミットのイメージソング「NEVER END」をリリース。サミット歓迎会では各国首脳の前で同曲を披露した。
    • 同月、“那覇市民栄誉賞”を受賞。
  • 12月、5枚目のアルバム『break the rules』をリリース。

2001 - 2004年 : SUITE CHICとしての活動を開始

  • 2001年、1月に発売したリカットシングル「think of me/no more tears」を最後に小室哲哉のプロデュースを離れる。3月から5月にかけて『break the rules』のライブツアー『namie amuro tour 2001 break the rules』を開催。7月には沖縄の野外ライブイベント『MUSIC FEST PEACE OF RYUKYU』に出演。8月には20枚目のシングル「Say the word」をリリース、シングル曲では自身初の作詞を担当した。10月から11月にかけてファンクラブ主催によるFC限定ライブハウスツアー『namie amuro tour "AmR" 01』を開催。12月には『第52回NHK紅白歌合戦』他、年末の音楽番組では「Say the word」をハウス・アレンジでパフォーマンスした。
  • 2002年、2月にファンへ向けたメッセージ・バラード「I WILL」をリリース。5月には『MTV Video Music Awards Japan 2002』にパフォーミング・アーティストとして出演し、特別賞・Inspiration Award Japan[注 7]を受賞。7月10日にSAMと離婚。当初、親権はSAMに渡ったが、養育権は安室が持ち、2005年には親権も移りシングルマザーとなる。同月、『MUSIC FEST PEACE OF RYUKYU 2002』に出演し、9月にリリースした映画『』の主題歌「Wishing On The Same Star」を初披露した。9月、『ASIA MUSIC FESTIVAL IN 上海』に出演。『第53回NHK紅白歌合戦』では「Wishing On The Same Star」を歌唱した。
また同年から今井了介・ZEEBRAVERBALらとのスペシャルプロジェクト・"SUITE CHIC"(スイート・シーク)に参加し、完全限定生産のシングル「GOOD LIFE/Just Say So」をリリース。このことがきっかけで本格的にR&BHIP HOP志向の曲をリリースするようになる。
  • 2003年、2月にリリースされたSUITE CHICのアルバム『WHEN POP HITS THE FAN』が異例のセールスを記録し、『ミュージックステーションスペシャル』にSUITE CHICとして出演。AIとのコラボレーション曲「Uh Uh ,,,,,,」を歌唱した。5月には『MTV Video Music Awards Japan 2003』にプレゼンターとして出演し、SUITE CHICとしてBest Collaboration(最優秀コラボレーションビデオ賞)を受賞。ソロでは自身による選曲、アイデアなどセルフプロデュースを開始し、3枚のシングルをリリースした後、12月には6枚目のアルバム『STYLE』をリリース。11月からは翌年4月まで半年間に渡る長期開催となったライブツアー『namie amuro SO CRAZY tour featuring BEST singles 2003-2004』を開催(13万5,000人動員)。9年連続出場となる『第54回NHK紅白歌合戦』では「SO CRAZY」を歌唱した(翌年は出場を辞退)。
  • 2004年、5月に台湾および韓国ソウルで初のアジアツアーを成功させた(約3万6,000人動員)。以降リリースしているCDは日韓同時発売されている。同月、『MTV Video Music Awards Japan 2004』にパフォーミング・アーティストとして出演し、Best R&B Video(最優秀R&Bビデオ賞)、Best buzzAsia from Japan(最優秀buzzAsia賞)の2冠受賞。また、自身の憧れでもあるジャネット・ジャクソンがサプライズアーティストとして登場した際には、安室がプレゼンターとしてジャネットに特別賞を手渡し、ステージ上で2ショットが実現した。7月にはドラマ主題歌「ALL FOR YOU」をリリース。同月、再び来韓しソウルで開催された『MTV BuzzASIA Concert』に日本代表パフォーミング・アーティストとしてAIと出演、4曲披露した。8月にはFC限定ライブハウスツアー第2弾・namie amuro tour "fan space '04-"を開催。10月には初の2形態シングル「GIRL TALK/the SPEED STAR」をリリース。

2005 - 2011年 : ソロデビュー10周年

  • 2005年、2月にタイバンコクで開催された『MTV Asia Aid』[注 8]に、日本代表パフォーミング・アーティストとして出演し、「GIRL TALK」をパフォーマンス。3月には日本最大級のファッションイベント・神戸コレクションにシークレットゲストとして登場し、4月にリリースした「WANT ME, WANT ME」を初披露。5月には『MTV Video Music Awards Japan 2005』にパフォーミング・アーティストとして出演し、Best R&B Video(最優秀R&Bビデオ賞)(受賞曲「GIRL TALK」)、Most Impressivle Performing Artist In Asia(アジア最優秀パフォーミング・アーティスト賞)の2冠受賞。史上初の4年連続受賞の快挙を達成した。7月にはピンク・パンサーとコラボレートしたオリジナルアルバム『Queen of Hip-Pop』をリリースし、アルバムを引っさげて9〜12月までライブツアー『Space of Hip-Pop -namie amuro tour 2005-』を開催。11月には自身初のクリスマスソング「White Light/Violet Sauce」をリリースした。
  • 2007年、1月、ドラマ主題歌「Baby Don't Cry」をリリース。オリコン・シングルトップ10連続獲得年数記録を13年に更新し、女性アーティスト歴代1位の快挙を達成した。同曲の着うたではミリオン認定を記録(90万ダウンロード)。3月にはm-floのアルバム『COSMICOLOR』に、m-flo loves 安室奈美恵として「Luvotomy」で参加。6月にはアルバム『PLAY』をリリースし、7年ぶりに首位を獲得した。アルバムを引っさげて、8月から翌年2月まで自身最多公演数となるライブツアーnamie amuro PLAY tour 2007-2008を開催(14万5,000人動員)。同8月には『MTV STUDENT AWARDS 2007』にパフォーミング・アーティストとして出演し、"STUDENT VOICE" RESPECT AWARD[注 9]を受賞。9月には30歳の誕生日を迎えた。
ファイル:Namie AmuroatMAA.JPG
タイ・バンコク公演 (2008年2月)
  • 2008年、『プレミアム ヴィダルサスーン』のイメージモデルを務め、パトリシア・フィールド(スタイリスト)、オーランド・ピタ(ヘアスタイリスト)と世界的クリエイター陣とのコラボレーションが実現し、3月にキャンペーンソング「60s 70s 80s」をリリース。登場2週目でシングルでは9年ぶり10作目の首位を獲得した。同月、『SPACE SHOWER Music Video Awards 08』のBEST FEMALE VIDEO(女性ソロ最優秀ビデオ)を『PLAY』のリード曲「Hide & Seek」で受賞。4月には台湾で4年ぶりとなるアジア公演を開催した。5月にはDOUBLEのアルバム『THE BEST COLLABORATIONS』に「BLACK DIAMOND」で参加、DOUBLE(TAKAKO)からのオファーによりコラボレーションが実現した。同月、『MTV Video Music Awards Japan 2008』にゲスト・セレブリティとして出演し、3年ぶりにBest R&B Videoを「Hide & Seek」で受賞。夏にはエイベックスの野外イベント『a-nation』に初出演し、自身の提案からトップバッターを担当した(全公演出演)。
7月には新曲2曲を収録したベストアルバム『BEST FICTION』をリリース。音楽業界としては異例の10代・20代・30代をまたいで史上初の3年代連続ミリオンセラーを達成し、女性ソロアーティストとして28年半ぶりに6週連続首位を獲得した。アルバムを引っさげて10月から自身最大規模かつ女性ソロアーティスト史上最多動員数を記録したアリーナツアー『namie amuro BEST FICTION tour 2008-2009』を開催(50万人動員)。
  • 2009年、3月に『SPACE SHOWER Music Video Awards 09』でMVA09 BEST ARTIST[注 10]、BEST FEMALE VIDEOの2冠受賞。さらに5月に『MTV Video Music Awards Japan 2009』で4年ぶりに2冠受賞。6月には台湾公演、7月には上海で自身初となる中国公演を開催し、海外公演を初映像化したライブDVD『namie amuro BEST FICTION TOUR 2008-2009』が初動売上記録で女性アーティスト歴代1位となり9年ぶりに記録を更新、Blu-ray盤との2部門制覇はアーティスト史上初の記録となった。12月にはアルバム『PAST < FUTURE』をリリース。10代・20代・30代の各年代でのオリジナルアルバム首位獲得はソロアーティスト初の記録となり、アジア5ヶ国・地域での首位獲得は日本人女性アーティスト史上初の快挙となった。
  • 2010年、アルバムを引っさげて、4月から12月までライブツアー『namie amuro PAST<FUTURE tour 2010』を開催。5月には日本人アーティストとしては1994年のCHAGE and ASKA以来2組目でアジアの女性アーティストとしては初となるWorld Music Awards』の出演という快挙を成し遂げた[注 11]。同月『MTV Video Music Awards Japan 2010』のBest Female Videoを『PAST < FUTURE』のリード曲「FAST CAR」で受賞。
  • 2011年、4月に自身がゲスト参加した楽曲集めたコラボレーション・アルバム『Checkmate!』をリリース。アルバムを引っさげて7月から12月までアリーナツアー『namie amuro LIVE STYLE 2011』を開催。

2012 - 2016年 : デビュー20周年、Dimension Pointレーベルの設立

  • 2012年6月、オリジナルアルバム『Uncontrolled』をリリース。竹内まりやが2008年に記録した『Expressions』以来3年9ヶ月ぶりに女性アーティストによるアルバム3週連続首位を獲得し[18]、日本、台湾、香港、韓国、シンガポールの計5ヶ国で前作『PAST < FUTURE』に引き続き1位を獲得。また香港では2週連続で1位を獲得している[19]
    • 9月16日、自身のデビュー日に併せて、地元・沖縄で一夜限りの20周年アニバーサリーイベント『namie amuro 20th ANNIVERSARY LIVE in OKINAWA』を開催する予定だったが、台風第16号の影響により中止となった。ゲストとして、川畑要土屋アンナ、AI、Mummy-D、ZEEBRA、VERBALに加え、シークレットゲストとしてDOUBLEと小室哲哉が出演する予定であった(後に、このライブは5年後の2017年9月にデビュー25周年記念としてリベンジを果たしている)。
    • 12月、15年振りとなる自身初の全国5大ドームツアー『namie amuro 5大ドーム TOUR 2012 ~20th Anniversary Best~』を開催。5会場8公演で約34万人動員となり、動員数・公演数ともに女性ソロアーティスト歴代トップとなる[20]
  • 2013年7月、オリジナルアルバム『FEEL』をリリース。オリコン初登場1位を記録。
    • このアルバムより、レーベルをavex traxからDimension Pointへ移籍。Dimension Point第1号アーティストとなる。
    • 8月から12月にかけて、24会場44公演24万人動員の全国ツアー『namie amuro FEEL tour 2013』を開催。
  • 2014年6月、自身初となるバラード・ベストアルバム『Ballada』をリリース。
    • 8月から12月にかけて、13会場38公演31万人動員の全国アリーナツアー『namie amuro LIVE STYLE 2014』を開催。

2017年 - 現在:デビュー25周年、電撃引退発表

2017年

ファイル:「namie amuro 25th ANNIVERSARY LIVE in OKINAWA」.jpg
デビュー25周年 沖縄公演 (2017年9月)
  • 2017年5月、日本テレビドラマ「母になる」の主題歌に起用された「Just You and I」を発売し、23年連続シングルTOP10入りを記録。
  • 9月16日と翌17日、地元である沖縄県宜野湾海浜公園野外特設会場にてデビュー25周年記念野外凱旋スペシャルライブ『namie amuro 25th ANNIVERSARY LIVE in OKINAWA』を開催[注 12][3]。およそ5万2千人の動員数を目の前に、5年越しでのリベンジを大成功に納めた[22][23]。それに伴い25周年記念特設サイトがオープンされた。
  • 9月20日、翌2018年9月16日に引退することを発表[1][4][5]。会見は行われず、自身の公式サイトで公表された。
  • 10月1日から1年限定で、デビュー25周年を記念してスピンオフ・ドキュメンタリー映像「Documentary of Namie Amuro “Finally”」が動画配信サービスHuluにて毎月1話ずつ独占配信されている。なお、同映像のシリーズは全12話まで放送される予定。
  • 11月8日、デビュー25周年記念及び、引退宣言発表を受けて、1992年のデビュー曲「ミスターU.S.A.」から最新曲「Just You and I」までのシングルから厳選した45曲と未発表曲6曲が収録されたキャリア初となるオールタイム・ベストアルバム『Finally』をリリース。
    • 発売日直前までに100万枚ものプレオーダーが殺到した事が話題となった。
    • 発売初週で111.3万枚を売り上げえてミリオンを記録、オリコン週間アルバムランキングで初登場1位を獲得。また、翌週でも143.5万枚も売り上げ、それまでの年間部門1位を保っていたSMAPのアルバム『SMAP 25 YEARS』の記録(117.2万枚)を大きく上回った。
    • 因みに、アルバム作品が発売1週目でミリオンを突破したのは、宇多田ヒカルの「Utada Hikaru SINGLE COLLECTION VOL.1」が2004年4月12日付の週で達成して以来13年7ヶ月ぶり。
    • 自身が持つ歴代アーティストで唯一10代、20代、30代でミリオンを達成していた”3年代の連続ミリオンセラー”の自己記録をこのアルバムで”40代”を加えて更新し、前代未聞となる4年代連続ミリオンセラーの快挙を成し遂げた[25]
    • 期間内に177.8万枚を売り上げ、第50回オリコン年間ランキング2017アルバム部門1位を獲得。年間アルバム1位獲得は自身初。発売から5週での年間アルバム1位は、1997年のGLAY、2013年と2016年にが記録した7週を抜き、史上最速となった。ソロアーティストによる年間アルバム1位獲得は、2006年の平井堅「Ken Hirai 10th Anniversary Complete Single Collection '95-'05 歌バカ」以来11年ぶり、女性ソロに限ると、2004年の宇多田ヒカル「Utada Hikaru SINGLE COLLECTION VOL.1」以来13年ぶりとなった。また、ソロアーティストによるアルバム年間売上ミリオン突破は、2008年に自身が「BEST FICTION」で144.7万枚を記録して以来9年ぶりとなった。
    • 発売から2ヶ月でダブルミリオン(売上枚数200万枚)を突破した[26]。アルバム作品の売上枚数が200万枚を突破したのは、2012年8月13日付の週でザ・ビートルズベスト・アルバムザ・ビートルズ1」が記録して以来5年5ヶ月ぶり。ソロアーティストでは、平井堅「Ken Hirai 10th Anniversary Complete Single Collection '95-'05 歌バカ」(2006年4月17日付)以来11年9ヶ月ぶりで、女性ソロでは宇多田ヒカル「Utada Hikaru SINGLE COLLECTION VOL.1」(2004年4月26日付)以来13年9ヶ月ぶりとなった。自身のアルバムでは「SWEET 19 BLUES」(1996年8月12日付)に次いで21年5ヶ月ぶり通算2作目のダブルミリオン突破となった。
    • 第32回日本ゴールドディスク大賞「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」「アルバム・オブ・ザ・イヤー」「ベスト5アルバム」(邦楽)を受賞。
    • 第10回CDショップ大賞2018特別賞受賞。
    • アルバムに収録されている新曲「How do you feel now?」は実に16年振りに小室哲哉がプロデュースされている事が発売日当日に明かし、大きな反響を呼んだ[27]
  • 11月5日日本テレビ・Huluにてデビュー25周年野外ライブの舞台裏側に密着したドキュメンタリーと本人のインタビューを加えたスペシャル番組『安室奈美恵 平成の歌姫』が、23日(勤労感謝の日)にはNHK系列にて『安室奈美恵 告白』と題した特集番組が地上波にて相次いで放送された。同番組には、過去にNHKに出演したVTRに加えて、独占インタビューなどが組まれ、引退理由も語られた[28]。どちらも放送終了後に大きな反響を呼び話題となった。NHKでは放送終了後にコメントや問い合わせが殺到した為、急遽、翌2018年1月8日成人の日)に再放送されることが決定した。
  • 12月19日、同年大晦日に放送される第68回NHK紅白歌合戦への特別歌手枠としての出演が発表された[29][30][31]。なお、紅白に出場するのは2003年第54回以来、およそ14年振りとなる。歌唱曲は、2016年に開催されたリオオリンピックで同局のテーマソングを担当した「Hero」。なお、同曲を地上波の音楽番組で披露するのが、これが初となった。
    • 久々の生出演という効果もあり、安室は第二部(対白は桑田佳祐[32])で紅組トリを務めた石川さゆりの直前である午後11:10分台から約10分の間に出演を果たした。歌唱終了後に深々くお礼をし、歓喜あまりに途中号泣をしてしまう姿も見られた。瞬間視聴率としては、司会者である内村光良との会話から歌唱までの間だけで、最高瞬間視聴率48.4%を記録し、大きな反響を呼んだ[33]

2018年

  • 2月より、国内外最後となるラストツアー『namie amuro Final Tour 2018 〜Finally〜』が開催された[34][35]
    • 自身3度目、6年振りとなる全国5大ドームツアーは女性ソロアーティストとしては史上最多となる15公演述べ70万人を動員する予定としていたが、開催発表後にチケットの倍率が70万人に対し、320万人通の応募が殺到した。これを受け、福岡と札幌の2公演が新たに追加公演が決定する事態となり、結果的にソロアーティスト史上最多となる17公演述べ75万人を動員。
    • 6月3日である最終日にはチケットを手にできなかったファンなどがドーム周辺、2日間だけでおよそ、6千人のファンが会場全体に集結。アムラームード全開となり、大きな話題を呼んだ[36]
    • このツアーを皮切りに中国・香港・台湾の各3カ国の計6公演で開催されるアジアツアー『namie amuro Final Tour 2018 〜Finally〜 in Asia』も即行[37]。アジアツアーも当初は5公演となっていたが、後に香港公演が新たに追加で発表され、6公演となった[38]
    • ライブのセットリストはファンによるリクエスト投票(シングル・アルバム全楽曲)によって実施[39]。ツアー開催に先駆け、ファンによるリクエスト投票がオープンされた(現在は締め切り終了)。
    • ツアー開催直前には、2015年3月末をもって引退した元ジャパネットたかたの社長であり、“通販番組のカリスマ” でもあった高田明が司会に迎えて、1日限りの通販番組としてツアーグッズを紹介する動画がYouTubeにて公開され、話題となった[40]
  • 2018年3月、1997年の20年間で23本のCMに出演していた化粧品会社コーセーとのスペシャル・コラボ「NAMIE AMURO × KOSE ALL TIME BEST」と題したサイトを期間限定オープン。これまで務めた歴代CM動画・ポスターなどが一挙公開された[41]
    • 4月19日、企画第二弾として、初出演の1997年から2014年までに出演した当時のCMと新たに撮り下ろされたCMを合成した新CM「NAMIE AMURO × KOSE ALL TIME BEST Project みんな、あなたになりたかった」編が翌日より放映された[42]
    • 6月20日、企画最終章となる第四弾は「I am I」編として、1997年から2000年までイメージキャラクターを務めていた「VISSE」との限定コラボ商品となる「ヴィセ リシェ アイカラーパレットNA」の発売に合わせたCM。なお、商品のカラーは本人がセレクトしている[43]
  • 3月1日、SPACE SHOWER MUSIC AWARDS 2018にて、最も活躍した女性アーティストに授与される「BEST FEMALE ARTIST」を受賞。
  • 4月10日、ファッションブランドメーカーである企業H&Mとのスペシャル・コラボレーション「Namie Amuro × H&M」を実施[44]
    • 4月25日より全国の店舗およびオンラインストアにてコレクションアイテムが販売される展開となっている。同日に販売された読売新聞朝刊には、H&M代表取締役社長が宛てて綴った手紙が掲載された。
  • 5月14日、日本トランスオーシャン航空とのタイアップで特別デザイン機"AMURO JET"を就航[45]
  • 5月24日、那覇市にて沖縄県民栄誉賞授与がなされた[46]
  • 6月25日、自身としては初となる体感型展覧会「Final Space」を東京・大阪・福岡・沖縄の4都市にて開催[47]
    • 4会場ごと開催日がそれぞれ異なり、東京は7月24日、大阪は7月14日、福岡は8月12日、沖縄は8月2日からとなっている。
    • 開催期間は引退日である9月16日までとなっている。
  • 7月14日、日本テレビ系列(関東ローカルのみ)毎週土曜夜10:54分よりスタートのミニ番組「namie amuro Final Space」が放送[48]
    • 内容は、動画配信サイトHuluにて公開されている「Documentary of Namie Amuro “Finally”」でO.Aされたものを中心に、10個のキーワードをもとに “安室奈美恵が大切にしてきたコト” を紐解く6分間の番組。ファイナルツアーの密着映像や、上述の体感型展覧会の情報が放映される。
    • 提供元はそれぞれ1社で異なり、初回放送はコーセーとのコラボCM、2回目からはセブン&アイホールディングスによるコラボCMがそれぞれ放映された。
  • 7月29日、日本テレビ系列毎週日曜夜7:58分より放送されている人気バラエティ番組『世界の果てまでイッテQ』へサプライズとして初出演[49]
    • 民放音楽番組以外となる娯楽番組の出演は、フジテレビ系列の番組『ワンナイR&R』以来となる。日本テレビ系列としては、司会者である今田耕司とプレゼンをしていた『アムロ今田きっとNo.1』の1998年以来、20年ぶりとなる。
    • 主な内容は、兼ねてより安室の絶大なファンとして公認しているイモトアヤコが番組内で熱心に語っていたことから今回のオファー企画へのきっかけに繋がった。安室は今回、アジアツアーのため台湾公演を訪れており、偶然にもイモトも旅先のロケ地が台湾であった為、同空港のロビーでイモトは安室と遭遇。イモトは台湾の伝統漁をリポート中に、安室がサプライズとして出演するという内容になっている[50]
  • 8月9日、前日の8月8日に逝去した翁長雄志沖縄県知事の訃報を受け、哀悼の意を表すると共に「沖縄の事を考え、沖縄の為に尽くしてこられた翁長知事のご遺志がこの先も受け継がれ、これからも多くの人に愛される沖縄であることを願っております」とのコメントを公式サイトで発表した[51]
  • 8月22日、セブンイレブン主催のプレミアム・ライブ&イベント『WE ♥ NAMIE HANABI SHOW 前夜祭 ~I ♥ OKINAWA/I ♥ MUSIC~ supported by セブン-イレブン』(前夜祭の9月15日、引退日である9月16日)より、15日・沖縄コンベンションセンター展示棟にて開催されるイベントライブ(前夜祭)への出演が決定した。この他、沖縄と縁かあるアーティストとして、BEGIN平井堅MONGOL800など門出に祝福する形で出演する予定。安室が主催フェス・イベントへ出演するのはa-nation以来、およそ10年ぶりとなる。なお、引退日前、これが最後のライブパフォーマンス・ステージとなる予定[52]

エピソード

2002年、安室は左腕上腕部にタトゥーを入れていた。左腕には以下の英文と、その下に大きくHARUTOと刻まれていた[53]。また、右腕にもバーコードと自身の生年月日、後に「Love Peace World」と刻まれていたが、20周年以降は両腕のタトゥーが消えている。

JUN.30 in 1950
my mother's love live with me
Eternally in my heart
R.I.P
MAR.17 in 1999

1950年6月30日(母親の生年月日)
母の愛は私と一緒に生きている
私の心の中で永遠に
rest in peace(安らかに眠れ)
1999年3月17日(母親が亡くなった日)

慈善活動

ディスコグラフィ

ハイレゾ音源はDVD-Audio以外では発売していない。

シングル

CDシングル

CDシングル
# タイトル 発売日 販売形態 規格品番 順位 収録アルバム 備考
東芝EMI
恋のキュート・ビート/ミスターU.S.A. 1992年9月16日 8cm CD TODT-2878 29位 ORIGINAL TRACKS VOL.1 SUPER MONKEY'S
DANCING JUNK 1993年5月26日 TODT-3018 68位 DANCE TRACKS VOL.1 SUPER MONKEY'S 4
愛してマスカット 1993年11月5日 TODT-3119 67位
PARADISE TRAIN 1994年7月20日 TODT-3275 137位 安室奈美恵 with SUPER MONKEY'S
TRY ME 〜私を信じて〜 1995年1月25日 TODT-3421 8位
1 太陽のSEASON 1995年4月26日 TODT-3446 5位 初の単独名義
2 Stop the music 1995年7月24日 TODT-3523 4位
avex trax
3 Body Feels EXIT 1995年10月25日 8cm CD AVDD-20107 3位 SWEET 19 BLUES
4 Chase the Chance 1995年12月4日 AVDD-20109 1位
5 Don't wanna cry 1996年3月13日 AVDD-20119
6 You're my sunshine 1996年6月5日 AVDD-20127
7 SWEET 19 BLUES 1996年8月21日 AVDD-20141 2位 リカット
8 a walk in the park 1996年11月27日 AVDD-20161 1位 Concentration 20
9 CAN YOU CELEBRATE? 1997年2月19日 AVDD-20167
CAN YOU CELEBRATE? -MAXI- 1997年12月25日 CD AVCD-30041 祝福記念
10 How to be a Girl 1997年5月21日 8cm CD AVDD-20185
11 Dreaming I was dreaming 1997年11月27日 AVDD-20221 181920
12 I HAVE NEVER SEEN 1998年12月23日 AVDD-20301 GENIUS 2000
13 RESPECT the POWER OF LOVE 1999年3月17日 AVDD-20315 2位
14 toi et moi 1999年7月7日 AVDD-20335 3位 テンプレート:N/A
15 SOMETHING 'BOUT THE KISS 1999年9月1日 AVDD-20337 GENIUS 2000
CD AVCD-30053 7位 MAXI SG
16 LOVE 2000 2000年1月1日 AVCD-30081 4位
17 NEVER END 2000年7月12日 AVCD-30137 2位 break the rules
18 PLEASE SMILE AGAIN 2000年10月4日 AVCD-30153
19 think of me/no more tears 2001年1月24日 AVCD-30198 7位 リカット
20 Say the word 2001年8月8日 AVCD-30264 3位 LOVE ENHANCED ♥ single collection
21 I WILL 2002年2月14日 AVCD-30347 7位
22 Wishing On The Same Star 2002年9月11日 CCCD AVCD-30379 2位 STYLE
23 shine more 2003年3月5日 AVCD-30411 8位
24 Put 'Em Up 2003年7月16日 AVCD-30467 7位
25 SO CRAZY/Come 2003年10月16日 AVCD-30504 8位
26 ALARM 2004年3月17日 AVCD-30579 11位 Queen of Hip-Pop
27 ALL FOR YOU 2004年7月22日 AVCD-30587 6位
28 GIRL TALK/the SPEED STAR 2004年10月14日 CD AVCD-30641 2位
CD+DVD AVCD-30640
29 WANT ME, WANT ME 2005年4月6日 CD AVCD-30717
CD+DVD AVCD-30716
30 White Light/Violet Sauce 2005年11月16日 CD AVCD-30889 7位 BEST FICTION
31 CAN'T SLEEP, CAN'T EAT, I'M SICK/人魚 2006年5月17日 CD AVCD-31010 2位 PLAY
CD+DVD AVCD-31009
32 Baby Don't Cry 2007年1月24日 CD AVCD-31176 3位
CD+DVD AVCD-31175
33 FUNKY TOWN 2007年4月4日 CD AVCD-31216
CD+DVD AVCD-31215
34 60s 70s 80s 2008年3月12日 CD AVCD-31394 1位 BEST FICTION
CD+DVD AVCD-31393
35 WILD/Dr. 2009年3月18日 CD AVCD-31612 PAST < FUTURE
CD+DVD AVCD-31611
36 Break It/Get Myself Back 2010年7月28日 CD AVCD-31898 3位 Uncontrolled
CD+DVD AVCD-31897
37 NAKED/Fight Together/Tempest 2011年7月27日 CD AVCD-48139 2位
CD+DVD AVCD-48138
38 Sit! Stay! Wait! Down!/Love Story 2011年12月7日 CD AVCD-48268 3位
CD+DVD AVCD-48267
39 Go Round/YEAH-OH 2012年3月21日 CD AVCD-48388 4位
CD+DVD AVCD-48387
40 Big Boys Cry/Beautiful 2013年3月6日 CD AVCD-48603 FEEL
Dimension Point
41 TSUKI 2014年1月29日 CD AVCN-99005 3位 Ballada
CD+DVD AVCN-99004/B
42 BRIGHTER DAY 2014年11月12日 CD AVCN-99015 8位 rowspan=2 テンプレート:N/A
CD+DVD AVCN-99014B
43 Red Carpet 2015年12月2日 CD AVCN-99028 2位 Finally
CD+DVD AVCN-99027/B
44 Mint 2016年5月18日 CD AVCN-99034 4位
CD+DVD AVCN-99033/B
45 Hero 2016年7月27日 CD AVCN-99036 6位
CD+DVD AVCN-99035/B
46 Dear Diary/Fighter 2016年10月26日 CD(初回限定盤) AVCN-99041 3位
CD AVCN-99040
CD+DVD AVCN-99039/B
47 Just You and I 2017年5月31日 CD AVCN-99045 6位 引退前最後のシングル
CD+DVD AVCN-99044/B

配信限定シングル

デジタル・シングル
# タイトル 発売日 順位 収録CD
avex trax
1 Damage 2012年10月31日 - 配信バージョン未CD化。
ベストアルバム「Finally」収録(再録)
Dimension Point
2 Contrail 2013年05月29日 - アルバム「FEEL」収録
3 Neonlight Lipstick 2013年10月16日 シングル「TSUKI」収録
4 Ballerina 2013年10月23日
5 Hope 2018年2月11日 1位 ベストアルバム「Finally」収録
6 Body Feels EXIT (New Recording Ver.) 2018年4月14日 -

その他

ミュージック・カード
タイトル 発売日 収録CD
Christmas Wish 2016年12月20日 ベストアルバム「Finally」収録

アルバム

オリジナルアルバム

オリジナルアルバム
# タイトル 発売日 発売形態 規格品番 順位 備考
EASTWORLD
1 DANCE TRACKS VOL.1 1995年10月16日 CD TOCT-9100 1位 東芝EMI在籍時代、唯一のオリジナル・アルバム
現在は、廃盤となっている。
avex trax
2 SWEET 19 BLUES 1996年7月22日 CD AVCD-11463 1位
2012年11月21日 PLAYBUTTON AQZD-50813
3 Concentration 20 1997年7月24日 CD AVCD-11581
2012年11月21日 PLAYBUTTON AQZD-50814
4 GENIUS 2000 2000年1月26日 CD AVCD-11756
2012年11月21日 PLAYBUTTON AQZD-50816
5 break the rules 2000年12月20日 CD AVCD-11876 2位
2012年11月21日 PLAYBUTTON AQZD-50817
6 STYLE 2003年12月10日 CCCD(CD) AVCD-17372 4位
2012年11月21日 PLAYBUTTON AQZD-50819
7 Queen of Hip-Pop 2005年7月13日 CD AVCD-17692 2位
2012年6月27日 PLAYBUTTON AQZD-50738
8 PLAY 2007年6月27日 CD AVCD-23343 1位
CD+DVD AVCD-23342
2012年6月27日 PLAYBUTTON AQZD-50739
9 PAST < FUTURE 2009年12月16日 CD AVCD-38011
CD+DVD AVCD-38010
2012年6月27日 PLAYBUTTON AQZD-50741
10 Uncontrolled 2012年6月27日 CD AVCD-38523
CD+DVD AVCD-38522
PLAYBUTTON AQZD-50725
2012年11月24日 CD+Blu-ray AVCD-38654
2012年12月19日 PLAYBUTTON
ローソン限定)
AQZ1-50851
Dimension Point
11 FEEL 2013年7月10日 CD AVCN-99003 1位
CD+DVD AVCN-99001B
CD+Blu-ray AVCN-99002B
12 _genic 2015年6月10日 CD AVCN-99026 全曲完全未発表の新曲によるアルバム。
引退前、最後のスタジオ・アルバム
CD+DVD AVCN-99024/B
CD+Blu-ray AVCN-99025/B

ベストアルバム

ベストアルバム
# タイトル 発売日 販売形態 規格品番 順位 備考
EASTWORLD / USM JAPAN
ORIGINAL TRACKS VOL.1 1996年9月30日 CD TOCT-9630 3位 安室奈美恵 with SUPER MONKEY'S名義で発売
東芝EMI時代のシングルを全て収録したベストアルバム
2000代に入ってから廃盤となっていたが、2017年にデビュー25周年を迎えたことを記念して、2018年5月2日に復刻盤として再リリースされる。
再発 2018年5月2日 SHM-CD UPCY-7472
avex trax
1 181920 1998年1月28日 CD AVCD-11624 1位 ソロとなった1995年から1997年の産休直前までの楽曲を収録したシングル集。
DVD-Audio盤は稀少品

2004年3月21日にはMV集である「181920 films」とセットになった形で再リリース[注 13]
2004年1月28日 DVD-Audio (96kHz/24bit) AVAD-91203
2012年11月21日 PLAYBUTTON AQZD-50815
181920 & films 2004年3月21日 CCCD+DVD AVCD-17456
2 LOVE ENHANCED ♥ single collection 2002年3月13日 CD AVCD-17102 3位 1998年から2002年までの楽曲を収録した小室時代最後のアルバム。
DVD-Audio盤は稀少品
2004年1月28日 DVD-Audio (96kHz/24bit) AVAD-91204
2012年11月21日 PLAYBUTTON AQZD-50818
3 BEST FICTION 2008年7月30日 CD AVCD-23651 1位 セルフ・プロデュースとなった2002年から2008年までの楽曲を収録。
CD+DVD AVCD-23650
2012年6月27日 PLAYBUTTON AQZD-50740
4 Checkmate! 2011年4月27日 CD AVCD-38277 コラボレーション・ベストアルバム
CD+DVD AVCD-38276
2012年6月27日 PLAYBUTTON AQZD-50742
Dimension Point
5 Ballada 2014年6月4日 CD AVCN-99012A 1位 バラード・ベストアルバム
CD+DVD AVCN-99010A
CD+Blu-ray AVCN-99011A
6 Finally 2017年11月8日 3CD AVCN-99055~7 デビュー25周年記念、キャリア初となるオールタイム・ベストアルバム
また、自身初の3枚組アルバムでもある。
3CD+DVD AVCN-99049~51/B
3CD+Blu-ray AVCN-99052~4/B

映像作品

映像作品
# タイトル 発売日 発売形態 規格品番 順位 備考
NAMIE AMURO WORLD 1996年11月14日 VHS TGVS-10 - ローソン限定で発売
現在は、廃盤となっている。
avex trax
1 AMURO NAMIE FIRST ANNIVERSARY 1996年12月4日 VHS AVVD-90029 - ライブ
2000年9月27日 DVD AVBD-91023
2 Namie Amuro Concentration 20 Live in Tokyo Dome 1997年12月3日 VHS AVVD-90035
2000年9月27日 DVD AVBD-91024
3 181920 films 1998年7月1日 VHS AVVD-90039 初のミュージック・ビデオ集
2000年9月27日 DVD AVBD-91025
4 NAMIE AMURO TOUR “GENIUS 2000” 2000年8月18日 VHS AVVD-90075 ライブ
DVD AVBD-91017
5 filmography 2001年3月7日 VHS AVVD-90099 ミュージック・ビデオ集第2弾
DVD AVBD-91045
6 181920 films + filmography 2002年3月13日 AVBD-91097 「181920 films」と「filmography」を1つのパッケージに網羅した作品
7 BEST CLIPS 2002年12月11日 AVBD-91130 avexによる企画ミュージック・ビデオ集
8 namie amuro tour 2001 break the rules 2003年11月19日 AVBD-91163 ライブ
9 namie amuro SO CRAZY tour featuring BEST singles 2003-2004 2004年9月23日 AVBD-91187 10位
9 FILMOGRAPHY 2001-2005 2005年12月7日 AVBD-91359 2位 ミュージック・ビデオ集第3弾
10 SPACE OF HIP-POP -NAMIE AMURO TOUR 2005- 2006年3月15日 AVBD-91403 ライブ
2010年12月15日 Blu-ray AVXD-91831
11 namie amuro BEST tour “Live Style 2006” 2007年2月21日 DVD AVBD-91466
2010年12月15日 Blu-ray AVXD-91832
12 NAMIE AMURO PLAY TOUR 2007 2008年2月27日 DVD AVBD-91533
2010年12月15日 Blu-ray AVXD-91833
13 namie amuro BEST FICTION TOUR 2008-2009 2009年9月9日 DVD AVBD-91736 1位
Blu-ray AVXD-91606
14 namie amuro PAST<FUTURE tour 2010 2010年12月15日 DVD AVBD-91829 2位
Blu-ray AVXD-91830
15 namie amuro LIVE STYLE 2011 2011年12月21日 DVD AVBD-91885 1位
Blu-ray AVXD-91620 3位
16 namie amuro 5 Major Domes Tour 2012 〜20th Anniversary Best〜 2013年2月27日 DVD+2CD AVBD-92025 1位
DVD AVBD-92026
Blu-ray+2CD AVXD-91662
Blu-ray AVXD-91663
Dimension Point
17 namie amuro FEEL tour 2013 2014年2月26日 DVD AVBN-99006 1位 ライブ
Blu-ray AVXN-99007 2位
18 namie amuro LIVE STYLE 2014 2015年2月11日 2DVD(豪華盤) AVBN-99016〜7 1位
DVD AVBN-99019
Blu-ray(豪華盤) AVXN-99018
Blu-ray AVXN-99020
19 namie amuro LIVEGENIC 2015-2016 2016年3月2日 DVD AVBN-99029
Blu-ray AVXN-99030
20 namie amuro LIVE STYLE 2016-2017 2017年5月3日 DVD(2枚組) AVBN-99046〜7
Blu-ray AVXN-99048
21 namie amuro Final Tour 2018 〜Finally〜 2018年8月29日(予定) 5DVD(名古屋盤) AVNA-99101〜5 TBA
5DVD(福岡盤) AVNA-99106〜10
5DVD(札幌盤) AVNA-99111〜5
5DVD(大阪盤) AVNA-99116〜20
5DVD(東京盤) AVNA-99121〜5
3Blu-ray(名古屋盤) AVAN-99126〜8
3Blu-ray(福岡盤) AVAN-99129〜31
3Blu-ray(札幌盤) AVAN-99132〜4
3Blu-ray(大阪盤) AVAN-99135〜7
3Blu-ray(東京盤) AVAN-99138〜40

SUITE CHIC

シングル
# タイトル 発売日 販売形態 規格品番 順位
1 GOOD LIFE/Jusy Say So 2002年12月18日 CCCD AVCD-30428 35位
2 "Uh uh......" feat. AI/baby be mine 2003年2月5日 AVCD-30442 22位


アルバム
# タイトル 発売日 販売形態 規格品番 順位 備考
1 WHEN POP HITS THE FAN 2003年2月26日 CCCD AVCD-17233 4位 オリジナルアルバム
2 WHEN POP HITS THE LAB AVCD-17288 - リミックスアルバム


映像作品
タイトル 発売日 販売形態 規格品番
WHEN POP HITS THE PIX 2003年3月26日 DVD AVBD-91151

参加作品

アーティスト タイトル 販売形態 発売日 収録曲
シスターラビッツ 一寸桃金太郎 シングル 1995年6月1日 一寸桃金太郎
汽車ポッポ鉄道どこまでも
四つの季節
Namie Amuro/Bro.Tom/Minoru Ujita DJ GROOVE VHS 1995年9月1日 -
VARIOUS ARTISTS avex dance Matrix '95 TK DANCE CAMP VHS
CD
LD
1995年11月15日 TRY ME 〜私を信じて〜
太陽のSEASON
m.c.A・T Thunder Party シングル 1996年10月31日 JOY
TK PRESENTS こねっと YOU ARE THE ONE シングル 1997年1月1日 YOU ARE THE ONE
NAMIE AMURO & VERBAL
(VARIOUS ARTISTS)
lovin' it シングル 2001年12月27日 lovin' it
VARIOUS ARTISTS FEATURING song+nation アルバム 2002年1月23日
ZEEBRA TOKYO'S FINEST アルバム 2003年9月18日 AFTER PARTY feat. 安室奈美恵
THE LIVE ANIMAL 03 JAPAN TOUR TOKYO'S FINEST DVD 2005年1月19日
The New Beginning アルバム 2006年2月15日 Do What U Gotta Do
feat. AI, 安室奈美恵 & Mummy-D
ZEEBRA JAPAN TOUR FINALTHE LIVE ANIMAL '06
〜The New Beginning〜
DVD 2007年9月19日
The Clips 〜Complete Collection〜 2008年9月17日
Heartsdales Sugar Shine アルバム 2003年9月25日 Wet'N Wild feat. SUITE CHIC
Heart Attack!
〜The Remixes & Video Clips〜
2004年2月25日 Wet'N Wild feat. SUITE CHIC
(Deckstream REMIX)
JHETT a.k.a. YAKKO for AQUARIUS JHETT アルバム 2005年3月24日 Do or Die feat. 安室奈美恵
JHETT BLACK EDITION 2005年8月24日 Do or Die feat. 安室奈美恵
(BACH LOGIC Remix feat.NORISHAM-X)
m-flo COSMICOLOR アルバム 2007年3月28日 Luvotomy
(m-flo loves 安室奈美恵)
electriCOLOR -COMPLETE REMIX- 2007年9月26日 Luvotomy -Camp Three-o-three remix-
(m-flo loves 安室奈美恵)
m-flo TOUR 2007COSMICOLOR@YOKOHAMA ARENA DVD 2007年10月31日 Luvotomy
(m-flo loves 安室奈美恵)
DOUBLE THE BEST COLLABORATIONS アルバム 2008年5月28日 BLACK DIAMOND
(DOUBLE&安室奈美恵)
DOUBLE BEST LIVE We R&B DVD 2008年11月26日
WOMAN アルバム 2011年10月5日 Black diamond 〜TinyVoice Electr!ck Remix
(DOUBLE&安室奈美恵)
ravex trax アルバム 2009年4月29日 ROCK U feat. 安室奈美恵
大沢伸一 TEPPAN-YAKI -A Collection Of Remixes- アルバム 2009年9月9日 WHAT A FEELING
(Shinichi Osawa Remix) (TEPPAN-YAKI EDIT)
AI FAKE feat. 安室奈美恵 シングル 2010年3月31日 FAKE feat. 安室奈美恵
THE LAST A.I. アルバム 2010年12月1日
VERBAL VISIONAIR アルバム 2011年3月16日 BLACK OUT feat. Lil Wayne & Namie Amuro
TLC TLC 20 〜20thアニヴァーサリー・ヒッツ〜 アルバム 2013年6月19日 Waterfalls (20th Anniversary Version)
(TLC with Namie Amuro)
平井堅 グロテスク feat. 安室奈美恵 シングル 2014年4月2日 グロテスク feat. 安室奈美恵
THE STILL LIFE アルバム 2016年7月6日
蔡依林 (Play) アルバム 2014年11月15日 I'm Not Yours feat. 安室奈美恵
Play世界巡迴演唱會 (Play World Tour) DVD
Blu-ray
2018年1月30日
Crystal Kay REVOLUTION シングル 2015年9月16日 REVOLUTION
(Crystal Kay feat. 安室奈美恵)
Shine アルバム 2015年12月16日
SHOW-YA PROGRESS アルバム 2015年9月30日 限界LOVERS feat. 安室奈美恵

写真集

タイトル 発売日 出版 ISBN
#19770920 1996年11月10日 ワニブックス 4-8470-2443-5

ゲーム

タイトル 発売日 機種 製品番号
Digital Dance Mix 安室奈美恵 1997年1月10日 セガサターン GS-9133

受賞歴

賞(作品)
1995年 第28回全日本有線放送大賞 ベストリクエスト賞 - 「TRY ME 〜私を信じて〜
第28回日本有線大賞 有線音楽優秀賞 - 「TRY ME 〜私を信じて〜」
第37回日本レコード大賞 優秀作品賞 - 「TRY ME 〜私を信じて〜」
1996年 第33回ゴールデン・アロー賞 音楽賞
第29回全日本有線放送大賞 吉田正賞、讀賣テレビ特別賞 - 「SWEET 19 BLUES」+「Don't wanna cry
第25回ベストドレッサー賞 女性部門
第1回アイドルミュージックアワード 最優秀アイドル賞
第29回日本有線大賞 有線音楽優秀賞 - 「SWEET 19 BLUES
第38回日本レコード大賞 大賞、優秀作品賞 - 「Don't wanna cry」
第38回日本レコード大賞 ベストアルバム賞 - 『SWEET 19 BLUES
1997年 第11回日本ゴールドディスク大賞 邦楽部門大賞 - 「CAN YOU CELEBRATE?
第11回日本ゴールドディスク大賞 ベスト5アーティスト賞
第11回日本ゴールドディスク大賞 ベスト5・シングル賞 - 「Don't wanna cry」
第11回日本ゴールドディスク大賞 ミュージック・ビデオ賞 - 『AMURO NAMIE FIRST ANNIVERSARY』
World Music Awards 1997 Best Selling Japanese Recording Artist of the Year
第30回日本レコードセールス大賞 シングル部門大賞 - 「CAN YOU CELEBRATE?」
第39回日本レコード大賞 大賞 優秀作品賞 - 「CAN YOU CELEBRATE?」
1998年 第12回日本ゴールドディスク大賞 ソング・オブ・ザ・イヤー - 「CAN YOU CELEBRATE?」
第12回日本ゴールドディスク大賞 ポップ・アルバム・オブ・ザ・イヤー - 『Concentration 20
1999年 第13回日本ゴールドディスク大賞 ポップ・アルバム・オブ・ザ・イヤー - 『181920
第32回全日本有線放送大賞 吉田正賞 - 「SOMETHING 'BOUT THE KISS
2000年 第11回日本ジュエリーベストドレッサー賞 20代部門
那覇市民栄誉賞
第33回全日本有線放送大賞 ミレニアム特別賞 - 「NEVER END
第42回日本レコード大賞 特別賞 - 「NEVER END」
2002年 MTV Video Music Awards Japan 2002 特別賞・Inspiration Award Japan
2003年 MTV Video Music Awards Japan 2003 Best Collaboration
2004年 MTV Video Music Awards Japan 2004 Best R&B Video
MTV Video Music Awards Japan 2004 Best buzzAsia from Japan
2005年 MTV Video Music Awards Japan 2005 Best R&B Video - 「GIRL TALK
MTV Video Music Awards Japan 2005 Most Impressivle Performing Artist In Asia
2007年 MTV STUDENT VOICE AWARDS 2007 "STUDENT VOICE" RESPECT AWARD
2008年 SPACE SHOWER Music Video Awards 08 BEST FEMALE VIDEO - 「Hide & Seek
MTV Video Music Awards Japan 2008 Best R&B Video - 「Hide & Seek」
第50回日本レコード大賞 最優秀アルバム賞、優秀アルバム賞 - 『BEST FICTION
2009年 第23回日本ゴールドディスク大賞 ザ・ベスト10アルバム - 『BEST FICTION』
SPACE SHOWER Music Video Awards 09 MVA09 BEST ARTIST
SPACE SHOWER Music Video Awards 09 BEST FEMALE VIDEO - 「NEW LOOK
MTV Video Music Awards Japan 2009 Best Female Video - 「NEW LOOK」
MTV Video Music Awards Japan 2009 Best R&B Video - 「Sexy Girl」
2010年 World Music Awards 2010 Best-selling Artist/Asia
MTV Video Music Awards Japan 2010 Best Female Video - 「FAST CAR」
2012年 MTV Video Music Awards Japan 2012 Best Female Video - 「Love Story
MTV Video Music Awards Japan 2012 Best Collaboration Video - 「make it happen feat. AFTERSCHOOL」
Billboard JAPAN Top Pop Artist 2012
2013年 第27回日本ゴールドディスク大賞 ソング・オブ・ザ・イヤー・バイ・ダウンロード - 「Love Story」
2014年 MTV Video Music Awards Japan 2014 Best Female Video - 「Ballerina」
MTV Video Music Awards Japan 2014 Best Video - 「Ballerina」
2015年 第29回日本ゴールドディスク大賞 ベスト5アルバム(邦楽) - 『Ballada』
「SPIKES ASIA」DIGITAL部門 OVERALL AESTHETIC DESIGN/BEST PRACTICEカテゴリ - 「Anything」
「SPIKES ASIA」DIGITAL部門 INTERACTIVE VIDEOカテゴリ - 「Anything」
「Favourite Website Awards (FWA)」 - 「Anything」
MTV Video Music Award Japan 2015 Best Female Video -Japan- - 「Birthday」
MTV Video Music Award Japan 2015 BEST CREATIVITY
2017年 第31回日本ゴールドディスク大賞 ベスト5ソング・バイ・ダウンロード - 「Hero
2018年 第32回日本ゴールドディスク大賞 アーティスト・オブ・ザ・イヤー
第32回日本ゴールドディスク大賞 アルバム・オブ・ザ・イヤー、ベスト5アルバム - 『Finally
SPACE SHOWER MUSIC AWARDS 2018 - BEST FEMALE ARTIST
第10回CDショップ大賞2018 特別賞 - 『Finally』
デジタル・コンテンツ・オブ・ジ・イヤー'17/第23回AMDアワード 年間コンテンツ賞【優秀賞】 - 『Finally』
沖縄県民栄誉賞

ライブ/ライブツアー

2018年6月時点まで、716公演を行い、計約773万人を動員した[36][34][35]

日程 タイトル 会場・備考
1995年7月16日 - 8月27日 安室奈美恵 with Super Monkey's Concert '95
〜ハートに火をつけて〜
1995年12月27日 安室奈美恵 with SUPER MONKEY'S
First Live in OKINAWA '95
1996年3月20日 - 5月19日 mistio presents
AMURO NAMIE with SUPER MONKEY'S TOUR '96
1996年8月27日 - 9月1日 SUMMER PRESENTS '96
AMURO NAMIE with SUPER MONKEY'S
1997年3月23日 - 5月18日 Namie Amuro tour 1997
a walk in the park
1997年7月26日 - 8月13日 mistio presents
namie amuro SUMMER STAGE 1997
Concentration 20
2000年3月20日 - 5月7日 NAMIE AMURO TOUR
GENIUS 2000
2000年5月14日 安室奈美恵 Live In Hawaii
"Big Wave Honolulu"
2001年3月18日 - 5月27日 namie amuro tour 2001
break the rules
2001年10月17日 - 11月10日 namie amuro tour
"AmR" 01
2003年11月29日 - 2004年4月11日 namie amuro
SO CRAZY tour
featuring BEST singles
2003-2004
2004年5月1日 - 5月2日 SO CRAZY in Taipei
2004年5月13日 - 5月15日 AMURO NAMIE So Crazy Tour in Seoul 2004
2004年8月27日 - 9月20日 namie amuro tour
"fan space '04"
2005年9月1日 - 12月24日 Space of Hip-Pop
〜namie amuro tour 2005〜
2006年8月13日 - 11月23日 namie amuro BEST tour
"Live Style 2006"
2007年8月18日 - 12月25日 namie amuro
PLAY tour 2007
2008年1月26日 - 2月27日 namie amuro
PLAY MORE!!
2008年4月12日 - 4月13日 namie amuro
PLAY MORE!! in TAIPEI
2008年10月25日 - 2009年7月12日 namie amuro
BEST FICTION TOUR 2008-2009
2010年4月3日 - 12月15日 namie amuro
PAST < FUTURE TOUR 2010
2011年7月30日 - 12月27日 namie amuro
LIVE STYLE 2011
2012年9月16日 namie amuro
20th ANNIVERSARY LIVE
in OKINAWA
[59]
2012年11月24日 - 12月21日 namie amuro
5大ドーム TOUR 2012
〜20th Anniversary Best〜
2013年2月23日 - 3月16日 namie amuro
ASIA TOUR 2013
2013年8月16日 - 12月23日 namie amuro
FEEL tour 2013
2014年8月22日 - 12月23日 namie amuro
LIVE STYLE 2014
2015年9月5日 - 2016年3月26日 namie amuro
LIVEGENIC
2015-2016
2016年8月19日 - 2017年5月3日 namie amuro
LIVE STYLE 2016-2017
2017年9月16日 - 9月17日 namie amuro
25th ANNIVERSARY LIVE
in OKINAWA
2018年2月17日 - 6月3日 namie amuro
Final Tour 2018
〜Finally〜
2018年3月17日 - 5月20日 namie amuro
Final Tour 2018
〜Finally〜
in Asia

出演

映画

ドラマ

ドキュメンタリー

  • namie amuro Final Space(2018年7月15日 - ・BS日テレ)

バラエティ

CM

企業・会社 製品・(年) 楽曲
レナウン I. N. EXPRESS(1992年) 出演のみ
ロッテ シリアルアイス(1992 - 1993年) ミスターU.S.A.
シリアルアーモンド(1993年) 出演のみ
クランチボール(1993年)
マスカットガム(1993 - 1994年) 愛してマスカット
PARADISE TRAIN
ブルーベリーガム(1994年)
クレープアイス(1995年) 太陽のSEASON
シュガーレス・ゼロ(1996 - 1997年) 出演のみ
ライオン Ban16(1993 - 1994年)
ミナミスポーツ スノーボード(1994 - 1995年) TRY ME 〜私を信じて〜
タイトー X-55(1995年) Body Feels EXIT
Mediabox(1996年) 出演のみ
エマックス・クルメ BOOGIE WOOGIE SHOPPING(1995年)
ダイドードリンコ ミスティオ(1996 - 1997年) Don't wanna cry
I'LL JUMP
No Communication
ブリストル・マイヤーズ スクイブ シーブリーズ(1996 - 1997年) You're my sunshine
How to be a Girl
日立マクセル CD's(1996年) 出演のみ
UD(1996年) JOY
a walk in the park
maxell MD(1997年) CAN YOU CELEBRATE?
Whisper
日産自動車 S-RVシリーズ(1996 - 1998年) PRIVATE
たかの友梨ビューティークリニック(1996 - 1997年) 出演のみ
サンギ 週刊アパタイトカルシウム(1996年)
エドウイン フィオルッチ(1996 - 1997年)
セガ Digital Dance Mix 安室奈美恵(1997年) You're my sunshine
コーセー ヴィセ(1997年、1999 - 2000年) RESPECT the POWER OF LOVE
SOMETHING 'BOUT THE KISS
LOVE 2000
ルミナス(2000 - 2001年) no more tears
Say the word
エスプリーク(2011 - 2014年) NAKED
arigatou
Go Round
Hot Girls
Beautiful
Big Boys Cry
Neonlight Lipstick
La La La
Love Story
Still Lovin' You
オレオドール(2014 - 2015年) SWEET KISSES
Red Carpet
NAMIE AMURO × KOSE ALL TIME BEST Project(2018年) In Two
アサヒ飲料 ナイスワン(1999年) 出演のみ
明治製菓 フラン(2000 - 2001年) PLEASE SMILE AGAIN
think of me
ギュッテ(2001年) 出演のみ
TU-KAホン関西 MMツーカー(2000 - 2001年) CROSS OVER
GIRLFRIEND
マンダム ルシードLシリーズ(2003 - 2005年) shine more
SO CRAZY
ALARM
GIRL TALK
the SPEED STAR
WoWa
ユニリーバ・ジャパン リプトン リモーネ(2007年) FUNKY TOWN
リプトン シフォン ミルクティー(2007年) Pink Key
P&G プレミアム ヴィダルサスーン(2008 - 2010年) NEW LOOK
ROCK STEADY
WHAT A FEELING
Do Me More
Dr.
MY LOVE
COPY THAT
日本コカ・コーラ コカ・コーラ ゼロ(2009 - 2011年) WILD
Break It
Wonder Woman
日本マクドナルド クォーターパウンダー(2009年) 出演のみ
NTTドコモ dヒッツ(2013年) Love Story
NTT docomo 25th Anniversary(2017年) How do you feel now?
ワールド UNTITLED(2013年) 出演のみ
セブン-イレブン Magical Christmas(2016 - 2017年) Christmas Wish
Lcode ReVIA(2017年 - 2018年) Strike A Pose
Baby Don't Cry[注 14]
アサヒビール アサヒスーパードライ エクストラハード(2017年) 出演のみ
Hulu Hulu Planet(2017 - 2018年) Do It For Love
セブン&アイ・ホールディングス セブンイレブン 沖縄編(2018年) NEVER END[注 14]

ラジオ

NHK紅白歌合戦出場歴

年度/放送回 曲目 出演順 対戦相手
1995年(平成7年)/第46回 Chase the Chance 05/25 TOKIO
1996年(平成8年)/第47回 2 Don't wanna cry 11/25 SMAP
1997年(平成9年)/第48回 3 CAN YOU CELEBRATE? 25/25 五木ひろし
1998年(平成10年)/第49回 4 CAN YOU CELEBRATE?(2回目) 24/25 北島三郎
1999年(平成11年)/第50回 5 RESPECT the POWER OF LOVE 16/27 SMAP(2)
2000年(平成12年)/第51回 6 NEVER END 26/28 SMAP(3)
2001年(平成13年)/第52回 7 Say the word 18/27 郷ひろみ
2002年(平成14年)/第53回 8 Wishing On The Same Star 21/27 CHEMISTRY
2003年(平成15年)/第54回 9 SO CRAZY 15/30 森進一
2017年(平成29年)/第68回 Hero 桑田佳祐
* 曲名の後の(○回目)は紅白で披露された回数を表す。
* 出演順は「出演順/出場者数」を表す。
* 対戦相手の歌手名のカッコ内の数字はその歌手との対戦回数を表す。

タイアップ曲

タイアップ先
1995年 TRY ME 〜私を信じて〜 95'「ミナミ」CMソング
太陽のSEASON ロッテ「クレープアイス」CMソング
日本テレビ系『GROOVY』オープニングテーマ
Stop the music フジテレビ系ドラマ『湘南リバプール学院』オープニングテーマ
Body Feels EXIT タイトーX-55」CMソング
Chase the Chance 日本テレビ系ドラマ『ザ・シェフ』主題歌
1996年 Don't wanna cry ダイドードリンコmistio」CMソング
You're my sunshine ブリストル・マイヤーズ スクイブSEA BREEZE '96」CMソング
PRIVATE 日産自動車S-RV』CMソング[62]
SWEET 19 BLUES 東映映画『That's カンニング! 史上最大の作戦?』エンディングテーマ
I'LL JUMP ダイドードリンコ「mistio」CMソング
Joy 日立マクセル「maxell UD2」CMソング
a walk in the park
1997年 You're my sunshine セガ「Digital Dance Mix 安室奈美恵」CMソング
CAN YOU CELEBRATE? フジテレビ系ドラマ『バージンロード』主題歌
日立マクセル「maxell プラチナ&ゴールドMD」CMソング
PRIVATE 日産自動車『S-RV』CMソング[62]
How to be a Girl ブリストル・マイヤーズ スクイブ「SEA BREEZE '97」CMソング
No Communication ダイドードリンコ「mistio」CMソング
Whisper 日立マクセル「ニューカラーMD」CMソング
Dreaming I was dreaming 銀座ジュエリーマキ「エステートツインジュエリー」イメージソング
1999年 I HAVE NEVER SEEN 日本テレビ系ドラマ『夜逃げ屋本舗』主題歌
RESPECT the POWER OF LOVE コーセー「ヴィセ」CMソング
toi et moi 東宝系映画『劇場版ポケットモンスター 幻のポケモン ルギア爆誕』エンディングテーマ
SOMETHING 'BOUT THE KISS コーセー「ヴィセ」CMソング
2000年 LOVE 2000
NEVER END 第26回主要国首脳会議』(九州・沖縄サミット)イメージソング
PLEASE SMILE AGAIN 明治製菓フラン」CMソング
CROSS OVER ツーカーホン関西 CMソング
no more tears コーセー「ルミナス」CMソング
2001年 GIRLFRIEND ツーカーホン関西 CMソング
think of me 明治製菓「フラン」CMソング
Say the word コーセー「ルミナス」CMソング
2002年 Wishing On The Same Star 東映映画『』主題歌
2003年 shine more マンダム「ルシードエル プリズムマジック ヘアカラー」CMソング
SO CRAZY
Come よみうりテレビ・日本テレビ系アニメ『犬夜叉』エンディングテーマ
Four Seasons 東宝系映画『犬夜叉 天下覇道の剣』主題歌
2004年
ALARM マンダム「ルシードエル プリズムマジック ヘアカラー」CMソング
ALL FOR YOU 関西テレビ・フジテレビ系ドラマ『君が想い出になる前に』主題歌
GIRL TALK マンダム「ルシードエル プリズムマジック ヘアカラー」CMソング
the SPEED STAR マンダム「ルシードエル クリアグロス スプレー」CMソング
2005年 Queen of Hip-Pop スズキシボレー・クルーズ』CMソング
WoWa マンダム「ルシードエル ナイトエステワックス」CMソング
Violet Sauce ギャガ映画『シン・シティ』日本版イメージソング[63]
White Light ドワンゴいろメロミックス」イメージソング
2006年 CAN'T SLEEP, CAN'T EAT, I'M SICK ドワンゴ「いろメロミックスDX」CMソング
ミュゥモ」CMソング
人魚
2007年 Baby Don't Cry 関西テレビ・フジテレビ系ドラマ『ヒミツの花園』主題歌
「ポケメロJOYSOUND」CMソング
FUNKY TOWN ユニリーバ・ジャパンリプトン リモーネ」CMソング
レコ直」CMソング
Top Secret 日本テレビ系『プリズン・ブレイク シーズンII』テーマソング
Hide & Seek 「ミュゥモ」CMソング
Hello
Pink Key ユニリーバ・ジャパン「リプトン シフォン ミルクティー」CMソング
2008年 NEW LOOK P&G「Fashion×Music×Vidal Sassoon」キャンペーンソング
ROCK STEADY
WHAT A FEELING
Sexy Girl NHK総合テレビドラマ『乙女のパンチ』主題歌
Do Me More P&G「Fashion×Music×Vidal Sassoon」キャンペーンソング[64][65]
2009年 Dr.
WILD 日本コカ・コーラコカ・コーラ ゼロ」CMソング[66]
MY LOVE P&G「Fashion×Music×Vidal Sassoon」キャンペーンソング[67]
COPY THAT
2010年 The Meaning Of Us BeeTVドラマ『女たちは二度遊ぶ』主題歌[68]
BeeTVドラマキャンペーンCMソング[69]
Break It 日本コカ・コーラ「コカ・コーラ ゼロ」CMソング
COPY THAT P&G「ヴィダルサスーン」CMソング
Get Myself Back 「レコチョク」CMソング
2011年 Wonder Woman 日本コカ・コーラ「コカ・コーラ ゼロ」CMソング
NAKED コーセー「エスプリーク」CMソング
Fight Together フジテレビ系アニメ『ONE PIECE』オープニングテーマ
Tempest NHK BSプレミアムBS時代劇テンペスト』主題歌
Love Story フジテレビ系ドラマ『私が恋愛できない理由』主題歌
Sit! Stay! Wait! Down! フジテレビ系ドラマ『私が恋愛できない理由』劇中歌
arigatou コーセー「エスプリーク」CMソング
2012年 Tempest 角川映画劇場版テンペスト3D』主題歌
Go Round コーセー「エスプリーク」CMソング
ONLY YOU WOWOW欧州サッカーテーマソング[70]
Hot Girls コーセー「エスプリーク」CMソング
In The Spotlight (TOKYO) スズキ『ワゴンR スティングレー』CMソング
Damage 松竹映画『黄金を抱いて翔べ』主題歌
Beautiful コーセー「エスプリーク」CMソング[71]
2013年 Big Boys Cry
Contrail TBS系ドラマ『空飛ぶ広報室』主題歌
Can You Feel This Love フジテレビ系『めざましテレビ』テーマソング
Baby Don't Cry UULAオリジナル恋愛体感ドラマ『ファーストクラス』主題歌[72]
Hands On Me 「レコチョク」CMソング
Neonlight Lipstick コーセー「エスプリーク」CMソング
La La La
Love Story NTTドコモ「dヒッツ」CMソング[73]
Ballerina GUCCI×VOGUE JAPAN×NAMIE AMURO』コラボレーション企画使用曲[74]
「レコチョク」CMソング
Love Story コーセー「エスプリーク」CMソング
2014年 TSUKI 東宝系映画『抱きしめたい -真実の物語-』主題歌
Still Lovin' You コーセー「エスプリーク」CMソング
SWEET KISSES コーセーコスメポート「オレオドール」CMソング[75]
SWEET 19 BLUES[注 15] 日本テレビ系『スッキリ!!』2014年7月度テーマソング
BRIGHTER DAY フジテレビ系ドラマ『ファーストクラス』主題歌
2015年 CAN YOU CELEBRATE? feat. 葉加瀬太郎[注 15] dビデオドラマ『あなたに逢いたい』主題歌[76]
Red Carpet コーセーコスメポート「オレオドール」CMソング
Black Make Up フジテレビ系アニメ土曜プレミアム『ONE PIECE 〜アドベンチャー オブ ネブランディア〜』主題歌
2016年 Hero NHK リオデジャネイロオリンピックパラリンピック放送テーマソング[77]
Mint 関西テレビ・フジテレビ系ドラマ『僕のヤバイ妻』主題歌[78]
CAN YOU CELEBRATE? NTTドコモ「ずっとドコモ割『結婚式』篇」CMソング
Dear Diary ワーナー・ブラザース映画『デスノート Light up the NEW world』主題歌
Fighter ワーナー・ブラザース映画『デスノート Light up the NEW world』劇中歌
Huluオリジナルドラマ『デスノート NEW GENERATION』主題歌
Christmas Wish セブン-イレブン「Magical Christmas」〜ティザー篇〜 CMソング
セブン-イレブン「Magical Christmas」〜クリスマスの魔法篇〜 CMソング
2017年 Strike A Pose Lcode「ReVIA」CMソング[79]
Just You and I 日本テレビ系ドラマ『母になる』主題歌
Showtime TBS系ドラマ『監獄のお姫さま』主題歌
Hope フジテレビ系アニメ『ONE PIECE』オープニングテーマ
Finally 日本テレビ系『NEWS ZERO』テーマソング[80]
Do It For Love Hulu「Hulu Planet」CMソング[81]
Don't wanna cry 日本テレビ系『スッキリ』2017年11月度テーマソング
Christmas Wish セブン-イレブン「Magical Christmas」〜マジカルメリーゴーランド篇〜 CMソング
How do you feel now? NTTドコモ 25th Anniversary「namie amuro×docomo」CMソング[82]
2018年 Baby Don't Cry[注 14] Lcode「ReVIA」CMソング[83]
Body Feels EXIT[注 14] 日本テレビ系ドラマ『Missデビル 人事の悪魔・椿眞子』主題歌
In Two コーセー「NAMIE AMURO×KOSÉ ALL TIME BEST」企業メッセージCMソング[84]
コーセー「NAMIE AMURO × KOSE ALL TIME BEST Project」「I am I」編 CMソング
NEVER END[注 14] セブン&アイ・ホールディングス 沖縄 編 CMソング

脚注

注釈

  1. 準優勝は後に同じグループとしてデビューする現MAXMinaだった。
  2. 「太陽のSEASON」、「Stop the music」はCDの裏ジャケットにメンバーの写真と共に「安室奈美恵 with SUPER MONKEY'S」の記載があるため、正式なソロデビューは「Body Feels EXIT」との見解もある。また、「Chase the Chance」まではバックダンサーとしてSUPER MONKEY'Sが参加しており、翌1996年までグループとしての活動は並行して行われた。
  3. 『日本レコード大賞』と同様にバックダンサーとしてメンバーが参加していたため、実質「安室奈美恵 with SUPER MONKEY'S」体制での出場となった。
  4. 山口達也とダブル主演。
  5. 累計出荷枚数は250万枚で、2014年現在もこの記録は破られていない。
  6. 当時20歳だった。
  7. 現在のミュージックシーンに多大な影響を与えた邦楽アーティストに贈られる賞。
  8. MTV Asia Awards 2005』がスマトラ島沖地震災害の復興支援を目的として開催。
  9. 学生から尊敬を集めるアーティストに贈られる賞。
  10. 最もミュージックビデオ業界に貢献したアーティストに贈られる大賞。
  11. 受賞自体は1997年以来13年ぶり。
  12. 当初は、5年前の20周年記念の時に開催を予定されていたが、開催直前の台風16号の影響により開催が中止となり “幻” となってしまった。詳しくは、上記を参照
  13. CDはコピーコントロールCD仕様となっていたが、2017年より通常のCD-DA仕様の流通となった。
  14. 14.0 14.1 14.2 14.3 14.4 使用されている音源は2017年にリリースされたベスト・アルバム『Finally』収録のNew Recordingバージョンである。
  15. 15.0 15.1 使用されている音源は、2014年にリリースされたバラードベスト・アルバム『Ballada』収録のNew Vocalバージョンである。

出典

  1. 1.0 1.1 1.2 1.3 1.4 安室奈美恵 来年9月16日で引退を発表「長年心に思い、決意」 - デイリースポーツ 2017年9月20日
  2. 2.0 2.1 2.2 安室奈美恵(出典:日本タレント名鑑)”. Yahoo!検索(人物). Yahoo Japan. 2015年11月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。. 2017閲覧.
  3. 3.0 3.1 安室奈美恵25周年、故郷・沖縄で5年越し凱旋ライブ 2日間5万2000人熱狂”. ORICON NEWS. . 2017閲覧.
  4. 4.0 4.1 安室奈美恵さん 来年引退へ 公式サイトで発表 - 毎日新聞 2017年9月20日
  5. 5.0 5.1 ファンの皆様へ”. NEWS. Namie Amuro Official Site (2017年9月20日). . 2017閲覧.
  6. 文藝春秋刊「週刊文春」1998年4月2日号より。
  7. 飛鳥新社刊 『プロデューサーは次を作る』:中谷彰宏・小室哲哉著より。
  8. マガジンハウス刊 『GINZA』 2017年4月号111Pより。
  9. ソニー・マガジンズ刊 『WHAT's IN?』 1998年1月号より。
  10. “【エンタがビタミン♪】安室奈美恵、衰えぬ人気と影響力。FBで公開の私服が即完売に。”. 楽天WOMAN. (2014年9月26日). http://woman.infoseek.co.jp/news/entertainment/japantechinsight_96188 . 2014閲覧. 
  11. 11.0 11.1 11.2 11.3 11.4 11.5 安室奈美恵がJ-POPシーンに与えた影響は? デビュー以降の音楽的変遷を辿る”. リアルサウンド (2017年9月24日). . 2017閲覧.
  12. 扶桑社『約束-わが娘・安室奈美恵へ』:平良恵美子著より。
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  53. 40歳誕生日に電撃発表!安室奈美恵が来年9・16引退、女性の幸せ最優先
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  56. 安室奈美恵、声帯炎回復せず本日もツアー東京公演延期”. ナタリー (2010年10月15日). . 2018閲覧.
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  74. 安室奈美恵、ホログラムになる。新曲「Ballerina」も公開”. BARKS (2013年9月9日). . 2018閲覧.
  75. 女王・安室がライオンと古城を闊歩、ツヤ髪ブランド新CM”. ナタリー (2014年4月3日). . 2018閲覧.
  76. 安室「CAN YOU CELEBRATE?」がdビデオドラマの主題歌に”. ナタリー (2015年3月20日). . 2018閲覧.
  77. 安室奈美恵、新曲「Hero」がNHKリオ五輪放送テーマソングに”. BARKS (2016年3月24日). . 2018閲覧.
  78. 安室奈美恵、新曲「Mint」が伊藤英明・木村佳乃ら出演ドラマ『僕のヤバイ妻』主題歌に”. BARKS (2016年3月29日). . 2018閲覧.
  79. 安室奈美恵さんイメージモデルのコンタクトレンズブランド“ReVIA”<レヴィア>、TVCMオンエア2/18(土)より放映開始決定。”. PR TIMES (2017年1月31日). . 2018閲覧.
  80. 安室奈美恵、ベストALタイトルナンバーが『NEWS ZERO』テーマ曲に”. BARKS (2017年9月27日). . 2018閲覧.
  81. 安室奈美恵、「Hulu」新キャンペーンCMに登場”. BARKS (2017年9月29日). . 2018閲覧.
  82. 安室奈美恵、NTTドコモとの25周年タイアップ企画がスタート”. BARKS (2017年10月18日). . 2018閲覧.
  83. 安室奈美恵さんイメージモデルのコンタクトレンズブランド“ReVIA”、TVCMオンエア3/10(土)より順次全国放映開始。”. PR TIMES (2018年3月10日). . 2018閲覧.
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関連項目

アーティスト

外部リンク

その他

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