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2018/8/5/ (日) 14:20時点における版
福島中央テレビ | |
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放送対象地域 | 福島県 |
ニュース系列 | NNN |
番組供給系列 | NNS |
略称 | FCT |
愛称 | 中テレ |
呼出符号 | JOVI-DTV |
呼出名称 |
ふくしまちゅうおうテレビ デジタルテレビジョン |
開局日 | 1970年4月1日 |
本社 |
〒963-8533 福島県郡山市池ノ台13番23号 |
演奏所 | 本社と同じ |
リモコンキーID | 4 |
デジタル親局 | 福島(笹森山) 27ch |
アナログ親局 | 福島(笹森山) 33ch |
ガイドチャンネル | 33ch |
主なデジタル中継局 | 会津若松 22ch |
主なアナログ中継局 | 各地のチャンネルの項を参照 |
公式サイト | http://www.fct.co.jp/ |
特記事項: 開局当初はFNNとANNのクロスネット局だったが、開局から1年半でFNNからNNNにネットチェンジした。 1981年10月1日、福島放送の開局に伴いNNNに一本化。 2006年6月1日に地上デジタル放送を開始。 |
株式会社 福島中央テレビ(ふくしまちゅうおうテレビ、Fukushima Central Television Co., Ltd.)は、福島県を放送対象地域とし、テレビジョン放送事業を行っている特定地上基幹放送事業者である。
コールサインはJOVI-DTV。
略称はFCT(上述の英語表記の略称であって、Fukushima Chuo Televisionの略ではない)。愛称は、中テレ。
Contents
概要
福島県の県庁所在地である福島市ではなく、経済的中心都市である郡山市に本社・演奏所を置く、日本テレビ(NNS・NNN)系列の民放テレビ局。
社名の「中央」に関する由来は不明だが、県の中央部にあたる郡山市に本社・演奏所があること、開局当時のキー局だったフジテレビジョンの開局前の仮称が「中央テレビジョン」だったことなどが挙げられる[注釈 1]。
1963年(昭和38年)に開局した福島県初の民放テレビ局・福島テレビ(FTV)は、開局前後の混乱から福島県や福島県議会が調停に入り、福島県が50%の比率の株を持つ形で設立された。これを疑問視した郡山商工会議所青年部らが中心となり、「県民テレビ運動」(新免テレビ運動)を起こした[1]。1968年(昭和43年)8月には、福島県において2局目の割り当てが行われ、予備免許申請社は9社に及んだ[2]。申請9社の中には、当時の福島交通社長で、ワンマン経営や相次ぐ労使紛争で県民を騒がせた織田大蔵がおり、激しいやりとりの末に、ラジオ福島(RFC)や福島民報社は織田と関わることを避けるため直ちに申請を取り下げ[1]、残った申請社の一つの福島中央テレビ(FCT)に予備免許が交付[2]、福島民友新聞(福島民友)と朝日新聞社(どちらも「県民テレビ運動」に参加)や郡山市財界が中心となって設立し、1970年(昭和45年)開局した[1]。
本社完成前は、郡山商工会館に事務所が置かれ、発起人および初代社長も郡山商工会議所出身である。そのため、上記の経緯から、郡山市に本社と演奏所が置かれ、県庁所在地である福島市に本社のある福島テレビやテレビユー福島(TUF)と比較して、現在でも、様々な面で郡山色が濃いという独特の特徴がある。
現在のロゴマークは、2006年(平成18年)の中テレくんが誕生した際に新たに制定されたもの。丸みのあるが特徴で、また中テレくんと併用されることがある。かつてのロゴマークは角ばったのが特徴で、現在でも、社屋や社旗などにかつてのロゴマークが残っている。
ビデオリサーチによる2017年の年間平均視聴率調査で全日9.0%、ゴールデン15.5%、プライム14.8%となり、3つの時間帯全てで6年連続県内5局のトップになった。毎週の平均視聴率でも、年間全ての週で民放4局を比較して三冠となっている[3]。
資本構成
企業・団体の名称、個人の肩書は当時のもの。出典:[4][5][6][7]
2017年1月1日
株主 | 比率 |
---|---|
読売新聞グループ本社 | 24.9% |
日本テレビホールディングス | 15.0% |
過去の資本構成
資本金 | 授権資本 | 1株 | 発行済株式総数 |
---|---|---|---|
4億円 | 12億円 | 500円 | 800,000株 |
株主 | 株式数 | 比率 |
---|---|---|
読売新聞社 | 56,000株 | 7.00% |
朝日新聞社 | 56,000株 | 7.00% |
小川瀞也[注釈 2] | 48,000株 | 6.00% |
和久幸男[注釈 3] | 46,000株 | 5.75% |
小針幸太郎[注釈 4] | 40,000株 | 5.00% |
兼子俊一[注釈 5] | 40,000株 | 5.00% |
松坂清作[注釈 6] | 40,000株 | 5.00% |
高木厚保[注釈 7] | 40,000株 | 5.00% |
高槻正男[注釈 7] | 40,000株 | 5.00% |
小針美雄[注釈 2] | 40,000株 | 5.00% |
渡辺嘉久一[注釈 2] | 40,000株 | 5.00% |
山口哲蔵 | 40,000株 | 5.00% |
山王丸茂 | 40,000株 | 5.00% |
沿革
- 1969年(昭和44年)
- 1970年(昭和45年)
- 1971年(昭和46年)
- 1980年(昭和55年)
- 1981年(昭和56年)
- 1989年(平成元年)
- 1992年(平成4年) 3月25日 - CMバンク更新。
- 1994年(平成6年)10月3日 - 夕方のローカルワイド番組『ゴジてれシャトル』スタート(2008年3月27日まで、金曜スタイルは2008年3月28日)。
- 2005年(平成17年)9月5日 - ニュース送出システム更新。ニュースセンター内の放送設備が、HD対応化。
- 2006年(平成18年)
- 2007年(平成19年)12月 - FISフリースタイルスキー世界選手権の実況中継を日本テレビが行う予定であったが断念を表明し、名乗り出た福島県の民放であるFTVとFCTの中から改めて同大会組織委員会が予算面などの点で選考を行った結果、福島テレビを抑えて福島中央テレビが放映権を獲得。2009年の本大会含む、2008年2月16・17日に行われるプレ大会を放送することとなった。
- 2008年(平成20年)
- 2011年
- 3月11日 東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)発生。地震や浜通り地方を中心とした甚大な津波被害に加え、津波による福島第一原子力発電所事故も発生したため、この日以降予定を変更して県内の各放送局とともに震災報道に終始。
- 3月12日、福島第一原発の1号機の建屋で水素爆発が起きた瞬間を、福島中央テレビが日本のメディアで唯一撮影成功(後述)。
- 平日夕方に放送される『ゴジてれ Chu !』も震災発生以降、通常のコーナーを中止し、震災報道や応援メッセージなどに充てていた。また放送中L字型画面で震災関連情報や原発関連情報を流していた。
- 放送開始・終了前後には猪苗代湖ズの『I love you & I need you ふくしま』のPVを『猪苗代湖ズ』という番組扱いで放送していた。
- 2012年(平成24年)3月31日 - 地上アナログ放送停波(当初は2011年7月24日停波予定だったが、東日本大震災に伴い中止、特例法により同日に延期)。
- 11月 - 大王製紙エリエールレディスオープンが東日本大震災復興支援としていわき市の五浦庭園カントリークラブで開催[注釈 12]。西日本放送との共同制作で放送。3年後の2015年も同地で開催。
ネットワークの移り変わり
- 1969年12月 - ネットワークをフジテレビ・日本教育テレビ(NETテレビ、現在のテレビ朝日)のクロスネットに制定。フジテレビは、フジサンケイグループ議長だった鹿内信隆が中心となってUHFテレビの予備免許交付に支援していたこと、日本教育テレビは、朝日新聞社が県民テレビ運動に参加していた経緯から制定された[1]。東北では一部を除いて日本教育テレビの同時ネット番組が開局以来よく放送されていた。他にも、福島民友新聞社(読売新聞系列)の資本も加わっていたものの、日本テレビとネットワークを結ぶことができなかった。
- 1970年2月1日 - サービス放送開始に伴い、福島テレビで放送していた『モーニングショー』『アフタヌーンショー』がFCTに移動。
- 1970年4月1日 - フジテレビ・日本教育テレビのクロスネット局として開局。FNN・FNS・ANNに加盟。
- 1971年9月30日 - 福島テレビとのネット交換により、フジテレビ系列(FNN・FNS)を脱退。最後に放送されたニュース番組は『FNNニュース最終版』。福島テレビがFNNに加盟する1983年3月まで、FNN系列の番組が一部を除いて姿を消す。
- 1971年10月1日 - 日本テレビ・日本教育テレビのクロスネット局となる。NNNに加盟。最初に放送されたニュース番組は『NNN7時のニュース』。
- 1974年9月10日 - NNSに加盟[11]。
- 1975年3月31日 - 朝日放送(現在の朝日放送テレビ)(TBS系列→日本教育テレビ系列)と毎日放送(日本教育テレビ系列→TBS系列)間の腸捻転解消により、読売テレビ・朝日放送(ABC)となる。ただし、福島テレビが加盟していた民間放送教育協会の番組とネット分の一部は移行されなかった。
- 1981年6月 - 8月 - 福島放送(KFB)開局に伴い、『徹子の部屋』『ドラえもん』など遅れネットで放送してきたテレビ朝日系番組が日本テレビフルネット(マストバイ)化準備にともなう番組整理のため、この間に打ち切る。最大で1981年7月から9月までの2か月弱、ネットしていた一部のテレビ朝日系番組が中断した。
- 1981年9月25日 - 金曜21時 - 22時台でキー局から2日遅れで長年放送していた『欽ちゃんのどこまでやるの!?』『特捜最前線』のネット打ち切り。9月27日で『日曜洋画劇場』のネット打ち切り。NNNフルネットの準備に入る。
- 1981年9月30日 - テレビ朝日[注釈 13](ANN)系列を脱退。最後に放送されたニュース番組は『ANNニュースライナー』。『アフタヌーンショー』は、この日の放送を持って、福島中央テレビでの同時ネットを打ち切る。
- 1981年10月1日 - 福島放送開局に伴い、日本テレビ系列フルネット局となる。開局に伴い、『アフタヌーンショー』などのテレビ朝日系列番組が福島放送に移行。
※ネットチェンジの経緯についてはネットチェンジ#福島県の事例を参照。
かつてのプライムタイムの番組編成
- 開局当初(1970年4月)
- 無印 → 同時ネット
- ★ → 時差ネット
月曜日 | 火曜日 | 水曜日 | 木曜日 | 金曜日 | 土曜日 | 日曜日 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
19:00 | NET ひみつのアッコちゃん |
NET 明色 歌うスターばんざい!! |
NET 爆笑エレベーター |
NET クイズタイムショック |
フジ 赤白パネルマッチ |
NET★ もーれつア太郎 |
フジ アタックNo.1 |
19:30 | フジ クイズグランプリ |
NET 象印スターものまね大合戦 | |||||
19:45 | フジ スター千一夜 | ||||||
20:00 | NET NET ワールドプロレスリング |
NET★ 素浪人 花山大吉 |
フジ 銭形平次 |
フジ プロ野球中継 映画番組 |
NET クイズアクション |
フジ コント55号のやるぞみてくれ! |
NET 丹下左膳 |
21:00 | フジ スパイ大作戦 |
NET 鬼平犯科帳 |
フジ 水曜ドラマシリーズ |
フジ 万国びっくりショー |
NET 土曜映画劇場 |
NET 日曜洋画劇場 | |
21:30 | フジ 孤独の太陽 |
NET★ 火曜映画劇場 | |||||
22:00 | フジ 夜のヒットスタジオ |
NET★ ポーラ名作劇場 |
NET 特別機動捜査隊 |
NET ナショナル ゴールデン劇場 | |||
22:30 | NET 夜のビックヒット |
- 日テレ・テレ朝クロスネット末期(1981年3月当時)
月曜日 | 火曜日 | 水曜日 | 木曜日 | 金曜日 | 土曜日 | 日曜日 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
19:00 | テレ朝★ ワールドプロレスリング |
日テレ 世界のこれがNo'1 |
テレ朝★ それゆけ!レッドビッキーズ |
テレ朝 クイズタイムショック |
テレ朝 ハロー!サンディベル |
テレ朝★ タイガーマスク二世 |
日テレ びっくり日本新記録 |
19:30 | 日テレ それは秘密です!! |
日テレ ヨッちゃん・ぼんちのアイドル大集合! |
日テレ 木曜スペシャル |
日テレ カックラキン大放送!! |
日テレ 爆笑ヒット大進撃!! |
日テレ すばらしい世界旅行 | |
20:00 | 日テレ ザ・トップテン |
日テレ 新五捕物帳 |
日テレ 俺はおまわり君 |
日テレ 太陽にほえろ! |
日テレ 日曜お笑い劇場 | ||
21:00 | 日テレ 月曜スター劇場 |
テレ朝 鬼平犯科帳 |
日テレ 水曜ロードショー |
日テレ 木曜ゴールデンドラマ |
テレ朝★ 欽ちゃんのどこまでやるの!? |
日テレ 土曜グランド劇場 |
テレ朝 日曜洋画劇場 |
22:00 | テレ朝 月曜劇場 |
テレ朝★ 判決 -生きる |
テレ朝★ 特捜最前線 |
テレ朝★ 土曜ワイド劇場 |
情報カメラ設置ポイント
- 郡山市(本社鉄塔上部)(HD) - 1991年(平成3年)3月1日設置[12]。
- 福島市(福島支社屋上)(HD)
- 1999年(平成11年)9月1日に、当時の福島支社ビルに設置されていた鉄塔上部に設置[13]。その後、福島支社移転に伴い、設置ポイントも福島支社ビル屋上に移転。
- いわき市(小名浜「天地閣」、福島放送と共同で設置)(HD)
- 会津若松市(会津若松市栄町第三庁舎(NTT東日本会津若松ビル)鉄塔上部)(HD)
- 福島空港
- 富岡中継局(楢葉町) - 福島第一原子力発電所事故で2度の水素爆発の様子を撮影[15](後述)。
- 富岡町 - 福島第一原子力発電所から約2km離れたところに第一原発に向けて設置。
- 楢葉町 - 福島第二原子力発電所から約2km離れたところに第二原発に向けて設置。
福島第一原子力発電所事故における水素爆発発生の瞬間の撮影
- 東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)の津波により、全電源喪失に陥った東京電力福島第一原子力発電所は、炉心溶融(メルトダウン)を引き起こし、2011年(平成23年)3月12日15時36分(日本標準時)に、1号機の原子炉建屋から水素爆発が発生し、原子炉建屋が吹き飛んだ。福島第一原子力発電所事故を象徴する映像の瞬間を、福島中央テレビは、NHKなどのメディアはおろか、世界で唯一、撮影に成功しスクープとなった[16]。総理大臣官邸も、どの中央官庁よりも、この映像で初めて知ることとなった。発生した3月12日15:40にFCTローカルのみで映像が放送され、その1時間9分後の16:49にNNN全国ネットで放送されたが、この間は東京はおろか、総理官邸でも事態を把握していなかったことになる。
- これは、東日本大震災が起こった際は、山側の電源を使用していたため、停電に陥らなかったことが大きく影響した。この映像は、NNNキー局の日本テレビ(日テレニュース24)や共同通信社や時事通信社などを通じ、日本国内はもとより、世界中の通信社やBBCやCNNなど各ニュースメディアに配信された。福島原発事故独立検証委員会(民間事故調)が作成し出版した『福島原発事故独立検証委員会 調査・検証報告書』(ISBN 978-4-7993-1158-5)の表紙にも採用された。一方で国内では発生日にNNN以外で放送されることはなかった。
- また2011年(平成23年)3月14日11時1分(日本標準時)、福島第一原子力発電所3号機の原子炉建屋が水素爆発した瞬間を撮影したのも、福島中央テレビの設置したテレビカメラだけであった[17]。
- しかし、音声収録機能がなかったため、爆発音は録音されなかったにも関わらず、世界のメディアでは爆発音を付けて放送し、なおかつその映像を動画共有サイトに投稿されたため、FCT側は抗議したが、当時は情報隠蔽が働いているのではないかと指摘された[17]。
- 一方、富岡町にもう一つ置かれた情報カメラは、震災により電源が落ち、水素爆発の様子は撮影出来なかった。
- この原子炉建屋の水素爆発を撮影した映像は、日本記者クラブ特別賞を受賞した[16]。
スタジオ
- Kスタジオ ※HD
- 報道部内ブース(FCTニュースセンター) ※HD
- Nスタジオ ※使用せず
- 福島スタジオ(約53坪[19]) ※廃止
- 1977年(昭和52年)6月に、本社スタジオ(Nスタジオ)がニュース専用で手狭だったことから、福島支社と併設で三井生命福島ビルに2階吹き抜け構造で作られた[19]。屋上には、郡山の本社向けのFPUアンテナや福島市用の情報カメラなどが設置された鉄塔も完備していた。
- 6月17日には、スタジオ完成記念特別番組として『はじめまして福島スタジオです』が放送。司会には徳光和夫(当時日本テレビアナウンサー)、伊東ゆかり、ジャンボ鶴田、小島宏之とダイナブラザーズ、海老一染之助・染太郎、松鶴家千とせが出演した[19]。
- 1989年に本社に新館のKスタジオが完成したこともあり、事実上廃止。福島スタジオ内ではないが、ニュース放送時の中継に於いて福島支社内から伝えていたこともある。
- 福島支社は、2010年2月に福島駅前のユニックスビルに移転し、ビル自体も2017年現在閉鎖され、空きビルとなっている。
- スタジオではないが、音楽番組『二畳半レコード』では、本社内の宿直室(夏場は本社大会議室)を利用して収録されている。
- 2014年(平成26年)12月23日から12月26日にかけて、Kスタジオの新セット設営のため、「ゴジてれ Chu !」は本社大会議室にクロマキーセットを設置し、「FCTバーチャルスタジオ」と称して、放送していた。この他に新セット設営時では、2006年(平成18年)5月1日から5月6日にかけて、KスタジオのHD化対応化の準備もあり、『ゴジてれシャトル』をFCTニュースセンター内から放送していた。
主な番組
自主制作番組
- NNN・FCTストレイトニュース(月 - 金曜、日曜 11時30分 - 11時50分、土曜 11時25分 - 11時40分)
- ゴジてれ Chu !(月 - 金曜 15時50分 - 19時00分)
- ゴジてれ×Sun!(日曜 16時25分 - 17時25分)
- ミル・シル・マナブ 福島ドクターズTV(毎月第3土曜 11時40分 - 12時00分)
- ふくしま熱中ストーリー(毎月第1土曜 11時40分 - 11時55分)(「ゴジてれ Chu !」での同コーナーを再編集したもの。)
- こおりやま市政なう!(隔月第4土曜 11時40分 - 11時55分) - 福島放送と輪番制で制作。
- あなたと中テレ(自己批評番組年4回 土曜 11時40分 - 11時55分)
- 二畳半レコード(日曜 0時55分 - 1時10分(土曜深夜))
- 全日本少年サッカー大会 福島県大会(毎年6月下旬頃の土曜 10時30分 - 11時25分)
- 全国高校サッカー選手権大会 福島県大会(毎年11月上旬頃の土曜 13時00分 - 15時00分)[注釈 14] - 決勝のみ放送
ミニ番組
- FCTニュース(全日 20時54分 - 20時57分)
- アレ、コレ、中テレ(月 - 金・日曜 11時25分 - 11時30分、月 - 金曜 11時51分 - 11時55分、火 - 金曜 0時54分 - 0時59分(月 - 木曜深夜)、土曜 22時54分 - 22時57分)
- いわき市民の皆さんへ(毎月第3土曜 9時25分 - 9時30分)
- ケーシー高峰のグラッチェふくしま(土曜 16時55分 - 17時00分)
- 福島スバルの天気予報(土曜 22時57分 - 23時00分)
- 踊ろう!!ぼくらはふくしまキッズマン(日曜 5時45分 - 5時46分) - それいけ!アンパンマン内に内包。
- 郡山市週間トピックス(日曜 17時25分 - 17時30分)
日本テレビ系東北ブロックネット
- 月刊 元気一番"生"テレビ(毎月最終土曜 10時30分 - 11時25分)※東日本大震災の影響により休止
日本テレビ系列の遅れネット番組
- 採用!フリップNEWS(水曜 0時59分 - 1時29分(火曜深夜)、中京テレビ制作)
- 1×8いこうよ!(水曜 1時29分 - 1時59分(火曜深夜)、札幌テレビ制作)
- 浜ちゃんが!(木曜 0時59分 - 1時29分(水曜深夜)、読売テレビ制作)
- 所さんの目がテン!(土曜 9時30分 - 10時00分)
- 24時間テレビ チャリティー・リポート(毎月第1土曜 9時25分 - 9時30分)
- それいけ!アンパンマン(日曜 5時45分 - 6時15分)
- ニノさん(日曜 7時00分 - 7時30分)
- ブレイク!(月曜 1時25分 - 1時55分(日曜深夜)、日本海テレビ制作)
他系列などの番組
テレビ東京系列
※制作局名の記述がないものは、テレビ東京制作。
- 浅田次郎 プリズンホテル(月曜 10時25分 - 11時25分、BSジャパン制作)
- 電影少女〜VIDEO GIRL AI 2018〜(木曜 1時29分 - 1時59分(水曜深夜))
- ゴッドタン(金曜 0時59分 - 1時29分(木曜深夜))
- ドラマ24
- 孤独のグルメ Season7(金曜 1時29分 - 2時09分(木曜深夜))
- 世界ナゼそこに?日本人 〜知られざる波瀾万丈伝〜(土曜 13時30分 - 14時30分)
- おそ松さん (第2期)(日曜 2時10分 - 2時40分(土曜深夜))
- THE フィッシング(日曜 5時15分 - 5時45分、テレビ大阪制作)
- 妖怪ウォッチ(日曜 6時30分 - 7時00分)[注釈 15]
- 男子ごはん(土曜 10時00分 - 10時30分)
- バイプレイヤーズ 〜もしも名脇役がテレ東朝ドラで無人島生活したら〜(日曜 12時45分 - 13時45分)
- たけしのニッポンのミカタ!(日曜 15時25分 - 16時25分)[注釈 16]
その他
- もひかん家の家族会ぎ(金曜 10時25分 - 10時55分、東名阪ネット6制作)
- いろはに千鳥 シーズン7(日曜 1時10分 - 1時40分(土曜深夜)、テレビ埼玉制作)
- 小島よしおのペコペコグルメ(不定期放送)
過去の番組
自主制作番組
ローカル番組
- 情報番組
- FCTホームチャンネル奥さま!11時です(1971年4月5日 - 1976年3月)
- ふくしま11時(1976年4月5日 - 1977年3月)
- おはよう金曜日(1977年4月8日 - 1982年3月26日)
- FCT女性の広場 ライフスポット15(1982年4月5日 - )
- 浩子の小粋な日曜日
- サンデー8(1981年4月5日 - 1994年9月25日) - 落語家の桂幸丸が司会を務めた。『中村敦夫のザ・サンデー』(のちに徳光和夫に司会を交代)立ち上げ後は、8時から7時30分に放送時間を移した後、『ゴジてれシャトル』立ち上げに伴い、番組終了。その流れで桂は、ゴジてれの中継レポーターを担当した。
- いきなりBAN・BANのっTV(1988年4月16日 - 1991年3月30日) - 粋成浩児・三浦貝願・菅野浩子・河辺美佳らがMCを務めた夕方の若者向け情報番組。
- ニュースプラス1ふくしま土曜ワイド(1991年4月6日 - 1993年3月)
- 輝いて…土曜日
- ゴジてれシャトル
- アレ、コレ、中テレ 月イチ!(不定期)
- ニュース番組
- FCTワイドニュース(1970年4月1日 - 1974年12月28日)
- FCTニュースロータリー - 昼帯のローカルニュース番組。
- ふくしまToday→NNNふくしまToday
- NNNニュースプラス1ふくしま
- お昼の天気ライブ
- 県政・市政番組
- 市民とともに
- テレビ県民室
- こんにちはふくしま→おしえて!うつくしま→がんばろう ふくしま!→県政TV 〜ふくしまからはじめよう。〜→新生ふくしま〜ふくしまからはじめよう。〜
- つながろうふくしま
- あなたが主役、県議会は今
- 希望のチカラ
- がんばっぺ!いわき〜日本の復興をいわきから〜→明日へふるさといわき 〜力強い復興と再生に向けて〜(2014年9月からKFBへ移行)
- こおりやまハーモニーチャンネル
- 子どもたちの未来のために
- ふくしまチャレンジ情報館
- バラエティ
- イケノダイ Hi4
- 姫姫旅行 〜Princess×Princess to Lip〜 - 一部の日本テレビ系列などに番組販売ネット。
- ドキュメンタリー
- 故郷(1980年4月6日 - 1981年3月)
- ふくしまの素顔
- ミニ番組
- 小さな詩集 - 開局当初、CMの空き枠を埋めるため金曜深夜に1分間放送していた視聴者からの詩や便りを紹介する番組。のちに5分番組に昇格。
- うすいテレビ音楽会(1971年9月16日 - 1974年6月28日)
- うすいの天気予報
- 味な処→ザ・男が料理→発見!おいしいお宿!!→ヱビス倶楽部
- 福島民話館 ねぇみんな…→福島民話館 ねぇみんな…2
- LadyGo!うつくしマリーゼ
- 週刊住宅情報 マメ宅
- 柏屋の天気予報
- サイエンChu! ただいまランチ前!→サイエンChu!夕焼け家族
- 東日本大震災および福島第一原子力発電所事故の影響により途中打ち切り。
- ブカツの天使(企画ネット番組)
- ペコちゃんの天気予報
- 福・工・学 日本大学工学部〜ふくしまで学ぼう〜
- 中テレさんち
- 未来くるチャレンジ ともに、福島
- 海と日本PROJECT in ふくしま
- 日和田日和
- 番組宣伝番組
- チャンネルはU
- FCTテレビ情報
- 番組フラッシュ
- いちおしでポン!
- 中テレでチュ
- ヒルちゃれ!
- 中テレくんとホイ!( - 2014年12月)
- インフォマーシャル番組
- ママのぽけっと(平日15時50分 - 16時00分) - 生放送の情報・インフォマーシャル番組。
- パブ魂(平日15時50分 - 15時55分)(金曜のみ『パブ魂+(プラス)』)→リビスパ(平日15時50分 - 15時55分)
- パブ魂以降、ゴジてれChu!開始までは金曜のみ5分拡大し放送。
- あなたにQショット
- 音楽番組
- ポップスQ(1985年4月6日 - 、土曜 7時00分 - 7時30分) - とよだきしこ・菅野浩子の2人の女性MCによる若者向け音楽番組。
- ドラマ
- スポンサー枠
- うすいファミリー劇場 - 地元の「うすい百貨店」がスポンサーの帯番組枠で平日17時30分に放送された。主にDr.スランプ アラレちゃん、トムとジェリーなどアニメの再放送枠であったが、アーノルド坊やは人気者の様なドラマも放送した。平日17時00分もアニメ枠であった。
- その他
- ふくしまの四季
- 日曜早朝 不定期。下記の通り放送開始時のオープニングを兼ね、福島県の四季を映像で捉えた30分のフィラー番組。
- よみがえれ日本一の水 〜猪苗代湖と5つの物語〜
- 競馬ビッグレース 耳より情報
- シャトルFCT〜視聴者の皆さんとともに〜(2017年までの自己批評番組タイトル、年4回 土曜 11時40分 - 11時55分)
日本テレビ系全国ネット番組
- まかないメシ食べまくり!!シリーズ(年1回放送)
- キズナワーク 親子2人で働こう(年1回放送)
過去にネットしていた日本テレビ系列の番組
日本テレビ系番組
東北ブロックネット番組
- ネットワーク・7
- かっぺいのいったりきたり
- モバ☆スタ→モバ☆スタ2.0
- 花まる電家
- ¥0TV!うた力の旅
日本テレビ系列局制作の遅れネット番組
- 心のともしび(日本テレビ→山梨放送制作)
- ティンティンTOWN! - 15分の短縮版
- 攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX
- DEATH NOTE
- ごくせん
- SPACE PIRATE CAPTAIN HERLOCK
- 雷波少年→巨人中毒
- はじめの一歩
- 感動紙芝居優しさ便り
- 素顔がイイねっ!
- いただきマッスル!(50分Ver.は同時ネット。)
- おネエ★MANS(ゴールデン時代は同時ネット。)
- MusiG
- ザ・クイズショウ(第2シーズンは同時ネット。第1シーズンは第2シーズン最終回後に放送。)
- 全米TOP30
- ハリコミらいおん!!
- 旅はパノラマ(中京テレビ制作)
- 業界クイズ ミニキテ!(中京テレビ制作、終了後も不定期に再放送)
- 浜ちゃんと!(よみうりテレビ制作)
- スーパーチャンプル(中京テレビ制作)
- プリン・ス→プリン・ス2(日本海テレビ制作)
- 音リコ!(よみうりテレビ制作)
- 音笑!MMM(読売テレビ制作)
- Perfumeの気になる子ちゃん→Perfumeのシャンデリアハウス
- 狩野英孝★熱血アイドルアカデミー アキパラ嬢(静岡第一テレビ制作)
- イケ麺そば屋探偵〜いいんだぜ!〜
- ぜんぶウソ
- 潜在異色
- メロjpでいこう!(日本海テレビ制作)
- 犬夜叉 完結編(読売テレビ制作)
- 恋するゴルコン(中京テレビ制作)
- 妄想姉妹〜文學という名のもとに〜
- ひるザイル
- MONSTER
- たちゅまる(読売テレビ制作)
- ブランディア うれしいことふやそう!(日本海テレビ制作)
- 1リットルの里帰り
- heart up!なでしこリーグ(日テレG+制作)
- 小町テレビ(日テレG+制作)
- Good Living(日本海テレビ制作)
- ポシュレベストセレクション(BS日テレ制作)
- 登る女(日テレG+制作)
- 僕がネコに嫌われる理由→僕がネコに嫌われる理由 シーズン2(BS日テレ制作)
- ニノさん(1stシーズン)
- フットンダ(中京テレビ制作)
- J'sティーチャー Kis-My-Ft2 藤ヶ谷太輔 極東ロシアを行く→J's Journey 滝沢秀明 南米縦断 4800km→J'J Hey!Say!JUMP 高木雄也&知念侑李 ふたりっきり フランス縦断各駅停車の旅
- HUNTER×HUNTER[注釈 17]
- 俺の地図帳〜地理メンBOYSが行く〜→俺の地図帳〜地理メンBOYSが行く〜2(読売テレビ制作)
- 東野・岡村の旅猿2 プライベートでごめんなさい…→東野・岡村の旅猿3 プライベートでごめんなさい…→東野・岡村の旅猿4 プライベートでごめんなさい…
- 心療中-in the Room-
- 寄生獣 セイの格率
- マジすか学園4
- 夜ノヤッターマン
- ガッチャマン クラウズ インサイト[注釈 18]
- 恋文日和
- HiGH&LOW〜THE STORY OF S.W.O.R.D.〜→HiGH&LOW〜THE STORY OF S.W.O.R.D.〜 シーズン2
- あいどりゅ☆→めちゃフル!→きみだけTV(日本海テレビ制作)
- ルパン三世
- ニーチェ先生(読売テレビ制作)
- MARS〜ただ、君を愛してる〜
- まさかのタメ年トークバラエティー!ビックラコイタ箱(中京テレビ制作)
- ふらいんぐうぃっち
- 俺物語!!
- 架空OL日記(読売テレビ制作)
- お前はまだグンマを知らない
- 賢者ファビウスの定理(日本海テレビ制作)
- チカラウタ
- ナナマル サンバツ
- THE FACTORY TOKYO(日本海テレビ制作)
- ドルメンX
途中で打ち切られた日本テレビ系列制作の番組
- 結界師(ゴールデン枠から撤退時に打ち切り。)
- ぶらり途中下車の旅(2007年9月で打ち切り[注釈 19])
- 遠くへ行きたい(読売テレビ制作、2010年3月で打ち切り)
- AKBと××!(読売テレビ制作)
- AKBINGO!(2016年3月で打ち切り)
- ゴルフの翼(BS日テレ制作、2016年9月で打ち切り)
- ゴリ夢中(中京テレビ制作、2017年3月で打ち切り)
遅れネットした火曜夜帯の刑事ドラマ
- 大都会 闘いの日々(1977年4月・月 - 金曜 16時00分)
- はぐれ刑事(1977年6月 - 7月・月 - 金曜 16時00分)
- いろはの"い"(1977年7月 - 9月・月 - 金曜 16時00分)
- 大都会 PARTII(1978年5月 - 6月・月 - 金曜 16時00分)
- 大追跡(1979年8月 - 9月・月 - 金曜 16時00分)
- 探偵物語(1980年5月 月 - 金曜・16時00分)
- 大都会 PARTIII(1981年10月 - 1982年9月・土曜 16時55分)
- 炎の犬(1983年12月 月 - 金曜・16時00分)
※他の「大激闘マッドポリス'80」「特命刑事」「警視-K」の放送は不明[注釈 20]。
過去にネットしていた他系列の番組
NETテレビ→テレビ朝日系列
- ☆はKFB開局後に移行した番組。
同時ネット
- ニュース番組
- ANNニュースライナー☆
- ANNニュースレーダー☆(日曜のみ)
- ワイドショー
- モーニングショー☆
- アフタヌーンショー☆
- おはようワイド・土曜の朝に☆(朝日放送制作)
- バラエティ
- クイズタイムショック☆
- 新婚さんいらっしゃい!☆(腸捻転解消後・朝日放送制作)
- 明色お笑いゲーム合戦
- 大正テレビ寄席→大正週間漫画 ゲラゲラ45☆
- スターものまね大合戦
- スポット演芸
- ドラマ
- アニメ・特撮
- イナズマン[注釈 22]
- 月曜19:00枠
- 金曜19:00枠☆
- 勇者ライディーンからハロー!サンディベル( - 1981年9月)まで
- おじさま!愛です→正義のシンボル コンドールマン
- 宇宙の騎士テッカマン
- その他
時差ネット
- ドラマ
- 特別機動捜査隊水曜22時00分〈1972年3月28日まで〉→火曜22時00分〈1974年4月2日まで〉→水曜22時00分〈1974年4月10日より〉→金曜22時00分〈1975年10月より〉)→特捜最前線☆
- 遠山の金さん(杉良太郎主演)
- 新幹線公安官
- 鉄道公安官
- 西部警察☆(1979年11月4日 - 1981年7月26日[注釈 23]、日曜16時35分)
- 土曜ワイド劇場☆(土曜22時00分)
- ナショナルゴールデン劇場(木曜22時00分)
- ターゲットメン
- 水曜21:00時代劇枠
- 非情のライセンスなど木曜22:00ドラマ枠(火曜22時00分)
- 賞金稼ぎ
- 次郎長三国志(1973年放送版)
- せつない(テレビ朝日制作)
- アニメ・特撮
- 人造人間キカイダー→キカイダー01(火曜18時00分)
- デビルマン→ミクロイドS→キューティーハニー(1974年 月 - 金曜 16時05分)
- 変身忍者 嵐(毎日放送制作・水曜18時00分)
- ジャンボーグA(毎日放送制作・水曜19時00分[注釈 24])
- ジャングル黒べえ(毎日放送制作・月曜18時00分)
- 空手バカ一代(水曜19時00分)
- ブンブンバンバン(名古屋テレビ制作)
- ドラえもん (1979年のテレビアニメ)☆(1981年6月30日打ち切り、火曜18時00分。FCTでは1973年版も放送)
- 愛の戦士レインボーマン(日曜11時00分)
- 金曜19:30枠(水曜18時00分 → 水曜19時00分[注釈 25])
- ダイヤモンド・アイからそれゆけ!レッドビッキーズ☆( - 1981年9月)まで
- 一休さん(土曜18時00分)☆
- 秘密戦隊ゴレンジャー→ジャッカー電撃隊→透明ドリちゃん(月曜18時00分 → 月曜17時00分[注釈 26])
- 月曜19:00枠(土曜19時00分)
- アンデス少年ペペロの冒険からタイガーマスク二世( - 1981年9月)まで
- 超電磁ロボ コン・バトラーV→超電磁マシーン ボルテスV(水曜19時00分)
- 闘将ダイモス(水曜18時00分 → 火曜17時00分)
- 冒険ファミリー ここは惑星0番地(木曜17時00分)
- 若草のシャルロット→はいからさんが通る(朝日放送制作・水曜17時00分)
- 宇宙海賊キャプテンハーロック → サイボーグ009(火曜17時00分 → 水曜18時00分)
- 星の王子さま プチ・プランス(朝日放送制作・月曜17時00分)
- スーパー戦隊シリーズ(火曜17時00分)☆
- 太陽戦隊サンバルカン☆( - 1981年8月25日)まで
- まんが日本昔ばなし(毎日放送制作・腸捻転解消前、金曜19時00分。解消後はFTV→TUFへ移行)
- 無敵鋼人ダイターン3(名古屋テレビ制作・木曜17時00分)
- 無敵超人ザンボット3(1980年 名古屋テレビ制作・水曜18時00分)
- 無敵ロボ トライダーG7(名古屋テレビ制作)
- アッポしましまグー
- バラエティ・クイズ
- パネルクイズ アタック25☆(朝日放送制作・土曜12時30分)
- プロポーズ大作戦☆(朝日放送制作)
- 霊感ヤマカン第六感☆(朝日放送制作)
- 欽ちゃんのどこまでやるの!?☆(金曜21時00分)
- 笑アップ歌謡大作戦☆
- 象印クイズ ヒントでピント☆( - 1981年7月24日、日曜15時40分)
- その他
- 世界あの店この店☆
- 川崎敬三の料理ジョッキー
- 徹子の部屋☆(1979年4月2日 - 1981年7月2日、月 - 木 10時30分。金曜日放送分はネットせず)
- ワールドプロレスリング☆(月曜20時00分〈1974年3月まで〉→ 金曜22時00分〈1975年9月まで〉→ 月曜19時00分)
フジテレビ系列
- ☆印はネット交換のためにFTVへ移行された番組
- ニュース番組
- FNNニュース
- FNNお茶の間ニュース
- FNN奥さまニュース☆
- FNNテレビ朝刊
- ワイドショー
- バラエティ
- ドラマ
- アニメ・特撮
- その他
- 料理の窓
東京12チャンネル→テレビ東京系列
- バラエティ
- ヤンヤン歌うスタジオ
- 三波伸介の凸凹大学校
- テレビあっとランダム
- 徳光のTVコロンブス
- モーターランド→MOTORLAND 2(テレビ愛知制作)
- タモリの音楽は世界だ!
- 決戦!クイズの帝王
- サブちゃんと歌仲間
- 出動!ミニスカポリス
- イカリングの面積(テレビ愛知制作)
- 輝け!ソングラ天国
- MUSIX!
- 倫敦音楽館 Lon-mu
- 月10万円で豊かに暮らせる町&村
- スキヤキ!!ロンドンブーツ大作戦
- エキサイトボウリング
- 教えて!ウルトラ実験隊
- ブログの女王
- ド短期ツメコミ教育!豪腕!コーチング!!
- いきなり結婚生活
- 奥さまは外国人
- うぇぶたま
- お茶の間の真実〜もしかして私だけ!?〜
- キンコンヒルズ
- ココリコミリオン家族
- 世界を変える100人の日本人! JAPAN☆ALLSTARS→この日本人がスゴイらしい。Brand New Japan
- トコトンハテナ(途中打ち切り)[注釈 27]
- 7days backpacker〜今しかできない旅がある〜(BSジャパン制作)
- 畑のうた
- きらきらアフロ(テレビ大阪制作)
- ちょこっとイイコト 〜岡村ほんこん・しあわせプロジェクト〜
- 石川遼スペシャル RESPECT 〜ゴルフを愛する人々へ〜
- 家族になろう(よ)
- 逆向き列車
- まさはる君が行く!ポチたま新ペットの旅(BSジャパン制作、途中打ち切り)
- THEカラオケ★バトル(途中打ち切り)
- そうだ旅(どっか)に行こう。
- ナンカゲツマチ〜よくそんなに待てますね〜
- 世界でお願い!あなたのおサイフ見せてください
- あなたの前で言わせてください コレつくったの私です
- わたしはワケあり成功者〜ドン底からの逆転学〜
- ポンコツ&さまぁ〜ず→超ポンコツさまぁ〜ず(途中打ち切り)
- これ、もう時効だよね?〜今だから聞いちゃいますけど…〜
- 誰にも話してないんですが、実は… 〜すべてがリアルなカミングアウト〜
- ○○式って効くの?
- ドキドキ宅配便 それ、届けにいきませんか?
- これが私の母ちゃんです!街行く人の気になる母ちゃんをアポなし突撃!
- ドラGO! -DRIVE A GOGO!-(不定期放送)
- ウソのような本当の瞬間!30秒後に絶対見られるTV
- セトウツミ
- 母ちゃんに逢いたい!
- ドラマ
- 刑事追う!
- ハッピー 愛と感動の物語
- ドラマ24 - 死化粧師とリバースエッジ 大川端探偵社は未ネット。
- 嬢王
- 2ndハウス
- 下北GLORY DAYS
- 怨み屋本舗
- クピドの悪戯 虹玉
- Xenos
- エリートヤンキー三郎
- BOYSエステ
- コスプレ幽霊 紅蓮女
- 秘書のカガミ
- ウォーキン☆バタフライ
- メン☆ドル 〜イケメンアイドル〜
- セレぶり3
- 湯けむりスナイパー
- 怨み屋本舗REBOOT
- 嬢王 Virgin
- マジすか学園
- トラブルマン
- モテキ
- 嬢王3 〜Special Edition〜
- URAKARA
- マジすか学園2
- 勇者ヨシヒコと魔王の城
- ここが噂のエル・パラシオ
- 撮らないで下さい!!グラビアアイドル裏物語
- クローバー
- マジすか学園3
- 勇者ヨシヒコと悪霊の鍵
- まほろ駅前番外地
- みんな!エスパーだよ!
- リミット
- 殺しの女王蜂
- なぞの転校生
- アオイホノオ
- 玉川区役所 OF THE DEAD
- 怪奇恋愛作戦
- 不便な便利屋
- 初森ベマーズ
- 孤独のグルメSeason5→孤独のグルメSeason6
- 東京センチメンタル
- ナイトヒーロー NAOTO
- 侠飯〜おとこめし〜
- バイプレイヤーズ 〜もしも6人の名脇役がシェアハウスで暮らしたら〜
- 下北沢ダイハード
- 新宿セブン
- オー・マイ・ジャンプ! 〜少年ジャンプが地球を救う〜
- モリのアサガオ
- 最上の命医
- IS〜男でも女でもない性〜
- 鈴木先生
- 孤独のグルメ→孤独のグルメSeason2→孤独のグルメSeason3→孤独のグルメSeason4
- 俺のダンディズム
- ワカコ酒→ワカコ酒 Season 2→ワカコ酒 Season 3(BSジャパン・中国放送制作)
- 昼のセント酒
- 吉祥寺だけが住みたい街ですか?
- マッサージ探偵ジョー
- 100万円の女たち
- 山田孝之のカンヌ映画祭
- さぼリーマン甘太朗
- アニメ・特撮
- 忍者キャプター
- 未来ロボダルタニアス→宇宙大帝ゴッドシグマ→百獣王ゴライオン→機甲艦隊ダイラガーXV→光速電神アルベガス
- 科学冒険隊タンサー5→伝説巨神イデオン
- 闘士ゴーディアン→黄金戦士ゴールドライタン
- 戦国魔神ゴーショーグン
- 太陽の牙ダグラム→装甲騎兵ボトムズ
- 銀河旋風ブライガー→銀河烈風バクシンガー
- 魔法のプリンセスミンキーモモ(第1作、日テレ制作の第2作も放送)
- ミスター味っ子
- 花の魔法使いマリーベル(テレビせとうち制作)
- 無責任艦長タイラー(テレビせとうち制作)
- 熱血最強ゴウザウラー
- しましまとらのしまじろう(テレビせとうち制作)※途中打ち切り。『はっけん たいけん だいすき! しまじろう』はKFBで放送。
- ぼのぼの
- ビーストウォーズ 超生命体トランスフォーマー→ビーストウォーズII 超生命体トランスフォーマー→ビーストウォーズネオ 超生命体トランスフォーマー→ビーストウォーズメタルス 超生命体トランスフォーマー→トランスフォーマー カーロボット
- ドンキーコング
- ぐるぐるタウンはなまるくん(テレビ大阪制作、途中打ち切り)
- とっとこハム太郎 ※ただし、『とっとこハム太郎 は〜い!』(『のりスタ!は〜い』内の1コーナー)はFTVで放送。
- のりスタ!(後にFTVに移行)
- ヒカルの碁
- 電脳冒険記ウェブダイバー
- 爆転シュート ベイブレード2002→爆転シュート ベイブレード Gレボリューション(途中打ち切り)
- 爆闘宣言ダイガンダー
- 超星神シリーズ
- 人間交差点
- 魔弾戦記リュウケンドー(テレビ愛知制作)
- トランスフォーマー マイクロン伝説→トランスフォーマー スーパーリンク→トランスフォーマー ギャラクシーフォース
- D.Gray-man(第1シーズンのみ)
- BLUE DRAGON(第1期のみ)
- メイプルストーリー
- ハヤテのごとく!
- トミカヒーロー レスキューフォース(テレビ愛知制作)
- きらりん☆レボリューション
- 極上!!めちゃモテ委員長→極上!!めちゃモテ委員長セカンドコレクション
- カードファイト!! ヴァンガード→カードファイト!! ヴァンガード アジアサーキット編→カードファイト!! ヴァンガード リンクジョーカー編
- フューチャーカード バディファイト(テレビ愛知制作)[注釈 28]
- おそ松さん(『おそ松くん』は第1作・第2作含め福島テレビで放送)
- ドキュメンタリー
- 火曜イチバン!
- 素敵なふる里夢探訪(テレビ大阪制作)
- ソロモンの王宮
- ソロモン流(途中打ち切り)
- 経済ドキュメンタリードラマ ルビコンの決断
- その他
- ゴルフ 尾崎兄弟・飯合に挑戦!!
- 中村雅俊・芹澤信雄のゴルフ熱中塾
- 住まいの極意 〜My sweet life〜
- ibuki
- ウイニング競馬[注釈 29]
全国独立放送協議会
- バラエティ
- THE 鈴木タイムラー(2006年5月29日 - 同年12月21日、火曜 2時44分 - 3時14分→2時26分 - 2時56分(月曜深夜))
- ウルトラゾーン
- 京都甘党ゼッピン!(KBS京都制作)
- 業界用語の基礎知識 壇蜜女学園(5いっしょ3ちゃんねる・ひかりTV制作)
- 伊集院光のばらえてぃーばんぐみ(東名阪ネット6制作)
- 芋洗坂係長のキレキレ係長(東名阪ネット6・ひかりTV制作)
- いろはに千鳥→いろはに千鳥 シーズン2→いろはに千鳥 シーズン3→いろはに千鳥 シーズン4→いろはに千鳥 シーズン5→いろはに千鳥 シーズン6(テレビ埼玉制作)
- 武井壮しらべ 誰もやらなきゃオレがやる!!(TOKYO MX制作)
- 趣味バカ(サンテレビ制作)(途中打ち切り)
- ドラマ
- ニトナツ〜恋も仕事も〜(KBS京都、サンテレビ、テレビ神奈川制作)
- 幼獣マメシバ→マメシバ一郎→マメシバ一郎 フーテンの芝二郎→幼獣マメシバ 望郷篇(東名阪ネット6制作)
- ねこタクシー(東名阪ネット6制作)
- 方言彼女。→方言彼女。0(東名阪ネット6制作)[注釈 30]
- 犬飼さんちの犬(東名阪ネット6制作)
- 鉄道むすめ〜Girls be ambitious!〜(東名阪ネット6制作)
- ねこばん(東名阪ネット6制作)
- 連鎖怪談(KBS京都、テレビ神奈川、テレビ埼玉、三重テレビ制作)
- 故郷(フルサト)〜京都から21世紀のアジアへ〜(KBS京都制作)
- ランブリングフィッシュ(KBS京都制作)
- 十三夜 霊界からの招待状〜(KBS京都、テレビ神奈川制作)
- 陰陽少女(KBS京都、テレビ神奈川、テレビ埼玉制作)
- イグザンプラードラマ(テレビ神奈川制作)
- T・R・Y〜夢への階段〜(KBS京都、テレビ神奈川、テレビ埼玉制作)
- くろねこルーシー
- 猫侍→猫侍 SEASON2(東名阪ネット6・5いっしょ3ちゃんねる制作)
- 方言彼氏。(東名阪ネット6・ひかりTV制作)
- DANCE&MUSIC 熱血学園ドラマ 押忍!!ふんどし部! シーズン2 〜南海怒濤篇〜→押忍!!ふんどし部![注釈 31](テレビ神奈川制作)
- 乾杯戦士アフターV(東名阪ネット6・5いっしょ3ちゃんねる制作)
- アニメ
- 07-GHOST(UHFアニメ)
- 接続無用
- その他
- おんナビ
- 中島貞夫とめぐる京都シネマ紀行(KBS京都制作)
過去にネットした系列横断ブロックネット番組
- クボタ民謡お国めぐり(秋田テレビ制作) - フジテレビ系列局の秋田テレビ制作番組だが、FNSを福島テレビに譲渡することによるネット交換後も[注釈 32]、スポンサーの事情により、放送開始から最終回まで一貫して当局で放送された。
- ビバビバパラダイス(岩手めんこいテレビ制作)
その他
- 心のともしび
- 日本大陸!感動☆極旨の旅(S-Field制作)
- グルメにCHU(S-Field制作)
- TAKARAZUKA 美の旅人たち(TAKARAZUKA SKY STAGE・KBS京都共同制作)
- 幻魔大戦 神話前夜の章(AT-X制作)
- ホレゆけ!スタア☆大作戦(キューブ、ポニーキャニオン制作)
- 秋山莉奈の素敵にトラベり〜な!→たびたび秋山さん
- なりきりグルメ旅(パワーテレビジョン制作)
- どーよ・この味!グルメに挑戦(パワーテレビジョン制作)
- 香田晋のどんぶり丸
- 感動地球紀行 世界遺産ものがたり
- バルセロナの風(Rolling Company制作)
- 韓流散歩
- 湯けむり日和
- 山崎まゆみの混浴秘湯めぐり Part2(旅チャンネル制作)
- キャワコレTV(SonyMusic制作)
- ごちそう便り
- 西村京太郎の鉄道ミステリー(旅チャンネル制作)
- スペシャルレシピ(いまじん制作)
- ふるさと発!味自慢
- グルメファクトリー(パワーテレビジョン制作)
- ハワイを感じて(パワーテレビジョン制作)
- 魅惑の旅
- 和の真髄を探る!日本名建築めぐり(旅チャンネル制作)
- 撮れ高次第
- 感動地球紀行 世界遺産ものがたり(旅チャンネル制作)
- さすらう犬の種まき(SonyMusic制作)
- スゴ技X[注釈 33]
- 食べるが一番!小島よしおの旨いもん探し
- ワザコレ(途中打ち切り)
- 笑顔で発見!グルメ旅
- 渾身!
- 24時間女優(ひかりTV制作)
- おらのめしグランプリ
- 東京号泣教室 〜ROAD TO 2020〜
- ちょびっとづかん
- クリオネの灯り
- SNOW SWEET LIFE(northfeel制作)
- ニュース女子(DHCテレビジョン制作)(途中打ち切り)
アナウンサー
- ※は報道制作局アナウンス部長経験者。年号は入社年orアナウンス職在籍期間。
- 現在(2013年時点)、所属するアナウンサー全員が報道制作局報道部所属(2012年4月に同局報道部とアナウンス部が合併[22])。
男性
女性
契約
- 久保恵佳(2014年6月 - ) - 元NHK甲府放送局契約キャスター
異動
男性
- 三富健也(元静岡エフエム放送[FM静岡→K-MIX]、1987年 - 1996年、2001年 - 2006年)
- 大野修(1997年 - 2008年5月) - 不祥事により本社業務部へ異動後、東京支社業務部。
- 緒方太郎(2009年 - 2015年2月、アナウンサーと記者職を兼務していた[23]) - 記者として福島支社に異動[24]。現在はゴジてれ Chu !18時台キャスターとして出演。
- 須賀宣之(1999年 - 2001年、2003年 - 2018年) - 会津若松支社[25]。
女性
- 雫石多都子(1979年 - ?) - 報道部→制作部→編成部。福島第1原発3号機の水素爆発放送にも関わった[26]。
- 小林典子(1983年 - 2000年) - 福島支社報道部長→報道制作局報道部長報道制作局次長→報道制作局次長→報道局CSR担当局長[27]
- 中川久美(1988年 - 2009年) - 制作部
- 中山可那子(2008年 - 2016年) - イベント事業部[28]。
退職
男性
- 坂本弘(1969年 - 1995年) - 『ゴジてれシャトル』初期コメンテーター。2015年に死去。
- 中山寧(1969年 - 1999年)
- 福田英夫(1969年)
- 緒方昭一 - 後にフジテレビ専属レポーター
- 奥秋和夫※(1975年 - 2003年)
- 佐貫洋一(1977年 - 1983年)→テレビ埼玉アナウンサー→営業部→広報部
- 鷹取順雅(たかとりじゅん)(1982年 - 1983年) - キャスター、茨城放送パーソナリティ・2010年、JAXA・宇宙航空研究開発機構「SPACE@NAVI-Kibo」(山崎直子搭乗時)のネット配信ではキャスターを務めた
- 常盤秀次(1983年 - 2008年)→フリーアナウンサー
- 三浦功将(2006年 - 2011年)→長崎文化放送アナウンサー→宮崎放送アナウンサー
- 下田武史(元青森朝日放送、2009年 - 2012年)→フリーアナウンサー→北陸朝日放送アナウンサー
- 郷間翔(元青森テレビ、2013年 - 2014年)
女性
- 添田恵子(1970年 - 1971年)
- 中川公子(1970年 - 1972年)
- 鳥海邦子(1971年 - 1974年)
- 増子慶子(1971年 - 1974年)
- 丸山京子(1972年 - 1974年)
- 岡部恵久子(1975年 - 1996年)
- 吉田いくよ(1975年 - 1979年) - ヴォイス・プロ代表取締役[29]
- 原玲子(1978年 - 1982年)
- 青木富美子(1984年 - 1987年)
- 管家さえ子(1985年 - 1988年)
- 岩千晶(1987年 - 1990年)
- 山本絹代(1991年 - 1993年) - タレントユニオン所属[30]
- 鈴木美津子(1992年 - 1995年)
- 安部真由美(1994年 - 1999年)→ブルームバーグテレビジョン→日経CNBC報道解説部→フリーアナウンサー
- 片岡晴子(? - 1995年)→エフエム福島→フリーアナウンサー
- 小柳たまゆ
- 田中珠紀(2001年 - 2002年)→青森テレビアナウンサー→青森朝日放送記者
- 西山奈見
- 水野弘子(1998年 - 2000年)プロレスラー・鈴木健想の妻
- 山内千鶴 →エス・オー・プロモーション所属
- 田部井華子(1999年 - 2007年)
- 中山由佳(1996年 - 2012年)
出身者
福島県内各地のチャンネル
中通り
デジタル放送
リモコンキーID:4
- 福島・郡山(笹森山送信所) 27ch
- 白河 17ch
- 滝根 46ch
- 月舘 22ch
- 磐梯熱海 40ch
- 郡山田村 22ch
- 石川 22ch
- 塙 17ch
- 川俣 22ch
- 三春 40ch
- 船引 22ch
- 長沼 22ch
- 天栄 22ch
- 蓬田 22ch
- 西古殿 22ch
- 表郷 22ch
- 棚倉富岡 17ch
- 東塙 32ch
アナログ放送
- 福島・郡山(笹森山送信所) 33ch
- 白河 56ch
- 滝根 59ch
- 入水 60ch
- 船引 39ch
- 石川 39ch
- 磐梯熱海 17ch
- 磐梯高玉 42ch
- 塙 50ch
- 東塙 40ch
- 月舘 59ch
- 福島信夫 39ch
- 福島大波 56ch
- 渡利 60ch
- 土湯 55ch
- 二本松 55ch
- 双葉川内 62ch
- 古殿 39ch
- 古殿松川 56ch
- 西古殿 59ch
- 長沼 56ch
- 三春 58ch
- 川俣 39ch
- 西郷長坂 48ch
- 西郷谷地中 55ch
- 西郷虫笠 41ch
- 西郷羽太 50ch
- 泉崎太田川 36ch
- 古殿松川 56ch
- 犬神 41ch
- 蕨神 41ch
- 保原富沢 60ch
- 北川俣 42ch
- 南川俣 58ch
- 郡山田村 45ch
- 蓬田 32ch
- 矢祭 55ch
- 大越 40ch
- 東和針道 40ch
- 天栄 57ch
- 棚倉富岡 37ch
- 玉川川辺 41ch
会津地方
デジタル放送
- 会津若松 22ch
- 柳津三島 27ch
- 東金山 27ch
- 田島 27ch
- 東只見 22ch
- 東裏磐梯 32ch
- 荒海 17ch
- 南郷 17ch
- 昭和 27ch
- 只見 32ch
アナログ放送
- 会津若松 37ch
- 田島 33ch
- 西会津 57ch
- 会津東山 57ch
- 荒海 56ch
- 只見 40ch
- 東只見 57ch
- 東金山 57ch
- 柳津三島 56ch
- 金山 57ch
- 西金山 57ch
- 南郷 40ch
- 昭和 40ch
- 東昭和 56ch
- 伊南 56ch
- 西会津 57ch
- 西会津奥川 60ch
- 裏磐梯 40ch
- 東裏磐梯 58ch
- 舘岩 59ch
- 南舘岩 40ch
浜通り
デジタル放送
アナログ放送
- いわき(湯の岳) 34ch
- いわき四ツ波 41ch
- いわき湯本 48ch
- いわき遠野 50ch
- 原町 58ch
- 富岡 38ch
- 飯舘 42ch
- 飯舘向押 58ch
- 飯舘関沢 57ch
- 蕨平 41ch
- 浪江津島 59ch
- 水石 58ch
- 双葉川内 62ch
イメージソング
- FCTソング(作詞:内海久二、作曲:湯浅譲二、歌:井口典子)[31] - 開局を記念して作られたテーマソング。
- FCT賛歌(作詞:内海久二、作曲:石河清)[31] - 開局時に作られた曲。開局記念式典で歌われた。
- 空になる(作詞作曲:藤井敬之、編曲・歌:音速ライン) - 開局40周年記念ソング[32]。オープニング・クロージング、『ゴジてれ Chu !』エンディングテーマなどで使用[32]。ボーカルの藤井がいわき市出身、郡山市在住であるということが起用の理由。
オープニング・クロージング
- 海の生き物の切り絵による静止画(開局 - 1985年3月31日)
- 家庭の朝&夜のパーティ(1985年4月1日 - 2001年3月31日)
- みんながまんなかFCT(2001年4月1日 - 2006年5月31日)
- BGM・映像が一新。OPは2分間余り福島の季節を映した映像、EDは夜の塩屋岬や富岡町の夜の森公園を映した映像が流れていた。どちらも冒頭には「みんながまんなか FCT」のマークとキャッチが入り、終わりには「JOVI-TV FCT 福島中央テレビ」と表示された後に「おはようございます(おやすみなさい)」と表示され、最後にはもう一度マークとキャッチが入り「みんながまんなかFCT!」とアナウンスが入る。EDは3代目と同様フェードアウトして終わっていた。
- 当初はEDは放送機器点検によって早い時間に放送終了する時以外は放送されず、最終番組である県内の天気予報が終わると同時に、情報カメラの映像やカラーバーに翌朝の番組をテロップ表示していた。のちにEDも毎日放送されるようになった。
- またこの時期のオープニングには、日曜の早朝に『ふくしまの四季』という番組名として不定期に放送したことがある(「みんながまんなか」の表記以外の初めと終りの局名告知部分は通常と同じ)。春・夏・秋・冬・春の順に福島県内の名所などを映していた。長さもテレビ局のオープニングとしては30分と長いものだった。
- ナレーション:OP 中山由佳、ED 大野智子
- ゴジてれシャトルの番組スタジオ風景(2006年6月1日 - 2008年3月30日) ※HD
- 2006年10月から「JOVI-(D)TV」が斜体表示で、「FCT」「福島中央テレビ」のロゴが変更になった。
- ナレーション:アナログ放送 中山由佳、デジタル放送 大野智子
- BGM:「君の渚とそよ風と」(School Life Music 2000年版)
- ゴールデンレトリバー『クラウン』(2008年3月31日 - 2009年3月) ※HD
- 前述の『ゴジてれシャトル』終了に伴う変更。
- 撮影日・名前・生年月日・種類などが冒頭に表記される。
- OP・ED共に、1か月ごと(のちに2か月ごと)に録り直され、変更されている。
- ナレーション:大野智子
- 鉄塔とイベント風景(2009年4月 - 2010年5月) ※HD
- 猪苗代湖の季節の風景(2010年5月 - 現在) ※HD
- 猪苗代湖の白鳥や雪化粧、菜の花など様々な映像がある。オープニングの冒頭の右上の字幕に「空になる 音速ライン」が表示されている。クロージングはオープニングの夜版。
- 挿入歌は音速ラインの「空になる」。OPとEDで同じ曲だがアレンジが異なる。
- 2010年5月からはレターボックスが変更されている。また、EDの前に『地デジCHECK』を放送し、アナログ放送終了の砂嵐を実物で表示されているほかを流す。(出演:菅佐原隆幸)
- 通常よりも長い2分で放送されている。
- ナレーション:なし
- なお、2011年7月24日深夜以降は地上アナログ放送のコールサインと地上デジタル放送のコールサインが併用して表示されるようになった。
- 2012年3月31日のアナログ終了時は特別なエンディングは放送されず、アナログ終了のブルーバックの字幕を流して突如停波された。
キャッチフレーズ
- 「ふくしま大好き FCT」
- 開局当初から長年にわたって使われた。
- 「200万人の県民とともに FCT」
- こちらも開局当初から使われた。
- 「ふくしまの心をつなぐ FCT」
- 1980年(昭和55年)の開局10年時。
- 「この春、プラス1 FCT」
- 1988年(昭和63年)4月
- 「みんながまんなか FCT」
- 開局30周年を機に、1999年(平成11年)に制定。
- 番組や映画などのCMなどで12秒のあと、3秒間のフレーズ。2006年(平成18年)5月まで。
- 「FCTは中テレ中(ちゅうてれちゅう)」
- 2006年の地上デジタル放送開始と同時に制定されたもの。東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)発生前までは、映画の出演者がCMで言う場合はこのフレーズが用いていた。
- 「熱中!ふくしま」
- 「つながろう ふくしま」
- FCTによる震災復興キャンペーンによるもの。映画の出演者がCMで言う場合にはこのフレーズを用いていた。
- 「アレ、コレ、中テレ」
- 開局45周年を迎え、2015年1月1日から使用。
関連会社
イベント
- 24時間テレビ(毎年ビッグパレットふくしまをメイン会場に各所でイベントやコンサートと県内の募金活動を行っている)
- FCT おきなわ遊・YOU塾
- ふくしまラーメンショー
- 中テレ祭り
過去のイベント
- FCTふくしま輸入車ショウin2006→FCT輸入車ショウ(2008年)
- 極選(ごくせん)! 満ぷく祭り+ゴジてれ→満ぷく祭り(ビッグパレットふくしまにて開催。)
- ふくしま再興祭り(2012年 - 2014年)
注釈
- ↑ 日本国内で「中央テレビ」と冠する民放テレビ局では、山陰中央テレビ(フジテレビ系列)のみ。ただし、開局当初は、社名は『島根放送』、通称は『テレビしまね』だった。また、テレビ山口開局前の仮称が『山口中央テレビ』だった。
- ↑ 2.0 2.1 2.2 福島中央テレビ 取締役
- ↑ 福島中央テレビ 取締役最高顧問
- ↑ 福島中央テレビ 取締役会長
- ↑ 福島中央テレビ 代表取締役社長
- ↑ 福島中央テレビ 専務取締役
- ↑ 7.0 7.1 7.2 7.3 福島中央テレビ 監査役
- ↑ 福島中央テレビ 非常勤取締役
- ↑ 福島中央テレビ 非常勤取締役
- ↑ 同じ日には、山形テレビ(YTS)・テレビ山梨(UTY)・テレビしまね(TSK、現在の山陰中央テレビ)・テレビ山口(TYS)・テレビ高知(KUTV)・テレビ大分(TOS)・テレビ宮崎(UMK)が、全国一挙に開局した。
- ↑ 1970年4月1日に開局してから1年間はモノクロ放送だった。UHF局が同時カラー開局を達成出来なかったのはこの局が唯一である
- ↑ 2010年までは香川県三豊市のエリエールゴルフクラブと愛媛県松山市のエリエールゴルフクラブ松山の交互開催だった。いわき市にグループ企業のいわき大王製紙があることも関係している。
- ↑ 1977年(昭和52年)4月1日に、日本教育テレビ(NETテレビ)から、全国朝日放送(ANB)に社名改称。「テレビ朝日」は愛称・略称扱い。
- ↑ 放送日のメレンゲの気持ちは翌日の午後に放送される。
- ↑ 2014年7月22日から8月19日までは火曜 9時30分 - 10時30分で2話連続での放送。9月7日から9月28日までは日曜 6時15分 - 6時45分
- ↑ 前番組(たけしの誰でもピカソ)はテレビユー福島で放送。
- ↑ 2013年9月までは日曜 7時00分 - 7時30分、2013年10月 - 12月までは日曜 2時14分 - 2時44分(土曜深夜)。2014年1月から日曜 2時05分 - 2時35分。
- ↑ 第1期未放送。
- ↑ その後不定期放送で放送されていた。
- ↑ 「プロハンター」は福島中央テレビでは未放送。福島放送で1986年に放送された。
- ↑ 1974年4月より水曜21時00分に移動
- ↑ イナズマンFは月曜19時30分に移動。
- ↑ 西部警察の遅れの放送分は、1981年9月15日の福島放送サービス放送開始に伴い12時00分から放送された。
- ↑ キー局の時間帯移動に伴い、1973年10月3日に一旦終了。11月より月曜18時00分に放送再開。
- ↑ 1978年4月より
- ↑ 1977年11月より
- ↑ 2007年9月までは月曜 9時55分 - 10時25分に放送していたが打ち切り、2009年4月に放送再開。2011年12月再び打ち切り。
- ↑ 第1期のみ放送。
- ↑ 福島テレビがゴルフ中継などで放送できない場合に放送されていた。
- ↑ 方言彼女。2は未ネット
- ↑ シーズン2→シーズン1といった具合にシリーズを逆に放送。
- ↑ 福島テレビ(FTV)と福島中央テレビ(FCT)のネット交換当時の福島テレビのニュース系列は、TBS系列であるものの、FNSにも加盟していたので、TBSとフジテレビ(FNSのみ)のクロスネット局だった。その後、福島テレビは、JNNを離脱し、FNN加盟によるフジテレビ系列フルネット局へ移行した。
- ↑ 2012年7月19日から8月3日まで月曜 - 金曜 11時50分 - 11時55分に放送されていた。
- ↑ ただし、オープニングでは1番、クロージングでは3番を使用。
出典
- ↑ 1.0 1.1 1.2 1.3 福島中央テレビ編 『燃えろFCT』 1970年4月。
- ↑ 2.0 2.1 福島テレビ株式会社社史編集委員会編 『福島テレビ20年史』1983年12月25日、27頁。
- ↑ 福島民報 2018年1月5日朝刊『年間視聴率 FCT3冠』
- ↑ “総務省 電波利用ホームページ”. 総務省. . 2017閲覧.
- ↑ 日本民間放送連盟 『日本放送年鑑'78』 洋文社、1978-12、145。
- ↑ 日本民間放送連盟 『日本民間放送年鑑'92』 コーケン出版、1992-11、213。
- ↑ 日本民間放送連盟 『日本民間放送年鑑2003』 コーケン出版、2003-11、219。
- ↑ 『FCT写真で綴る30年』 2000年4月1日、32-33頁
- ↑ 『FCT写真で綴る30年』 2000年4月1日、52-53頁
- ↑ 10.0 10.1 『FCT写真で綴る30年』 2000年4月1日、52・54頁
- ↑ ミヤギテレビ開局30周年記念委員会総務広報小委員会 企画・編集 『ミヤギテレビ30年のあゆみ』 宮城テレビ放送、2000年、34,130頁。
- ↑ 『FCT写真で綴る30年』 2000年4月1日、60-61頁
- ↑ 『FCT写真で綴る30年』 2000年4月1日、92頁
- ↑ 『FCT写真で綴る30年』 2000年4月1日、87頁
- ↑ “入社半年 先輩社員の気持ち~技術職の場合~”. 福島中央テレビ. リクナビ (2018年4月13日). . 2018閲覧.
- ↑ 16.0 16.1 “FCTに特別賞授与 日本記者クラブ、水素爆発撮影で”. 47NEWS. 福島民友. (2012年5月29日)
- ↑ 17.0 17.1 水野宏明 (2012年7月10日). “メディアリポート「【放送】福島第一原発の爆発映像 “公共財”として社会で共有を”. 朝日新聞
- ↑ 『FCT写真で綴る30年』 2000年4月1日、53頁
- ↑ 19.0 19.1 19.2 『FCT写真で綴る30年』 2000年4月1日、27頁
- ↑ “福島県観光、ドラマ仕立てに FCT制作「絶景探偵。」”. 福島民友. (2017年2月24日). オリジナルの2017年2月26日時点によるアーカイブ。
- ↑ “絶景探偵”. 福島中央テレビ. . 2018閲覧.
- ↑ “2012.02.10”. メディアファイル (2012年2月13日). 2012年7月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。. 2016閲覧.
- ↑ “日テレからのお知らせ (PDF)”. 日本テレビ (2012年3月9日). . 2014閲覧.
- ↑ “福島でお会いしましょう。”. アナウンサー日記 (2015年2月25日). 2015年4月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。. 2016閲覧.
- ↑ “アナウンサー異動について”. アナウンサー日記 (2018年3月15日). 2018年5月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。. 2018閲覧.
- ↑ 地域新聞 すずらん (PDF) - 荻窪北保育園(2011年9月)
- ↑ “平成29年度プレゼンテーション能力育成講座”. 福島県立猪苗代高等学校 (2017年9月7日). . 2018閲覧.
- ↑ “これまでの御礼とご報告”. アナウンサー日記 (2016年4月1日). 2016年4月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。. 2016閲覧.
- ↑ “社長経歴”. ヴォイス・プロ. . 2017閲覧.
- ↑ “山本 絹代”. タレントユニオン. 2015年4月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。. 2017閲覧.
- ↑ 31.0 31.1 福島中央テレビ編 『燃えろFCT』 1970年4月、65頁。
- ↑ 32.0 32.1 “FCT40周年記念ソング「空になる」”. 福島中央テレビ. . 2016閲覧.
外部リンク
- FCT福島中央テレビ web FCT
- 福島中央テレビチャンネル - 公式YouTubeチャンネル
過去
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