しましまとらのしまじろう

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しましまとらのしまじろう
ジャンル コメディファンタジー教育幼児向け
アニメ
総監督 鳥海永行
脚本 いいのますみ、大塚汎、山本優、松原秀之、他
キャラクターデザイン つじしげひと
音楽 内藤慎也
アニメーション制作 スタジオ旗艦
製作 テレビせとうち
ベネッセコーポレーションビックウエスト
放送局 テレビ東京系列ほか
放送期間 1993年12月13日 - 2008年3月31日
話数 全726話
テンプレート - ノート

しましまとらのしまじろう』は、テレビせとうち(TSC)製作・テレビ東京系列で放送された『こどもちゃれんじ』シリーズ原作のテレビアニメ(全日帯アニメ)。

概要

1993年12月13日から2008年3月31日までの約14年4ヶ月間放送され、TXNのアニメ番組としては最長の放送期間を持つ。岡山県・香川県の民放テレビ局としては唯一の全国ネット番組にして、東名阪地区以外の民放テレビ局製作アニメとしては唯一の30分レギュラー枠作品でもあった。

TSCと同じ岡山市に本社を構えるベネッセコーポレーション(旧:福武書店)が番組スポンサーを務め(但しTXN系列局では他スポンサーもついている)、同社の乳幼児向け通信教育講座「こどもちゃれんじ」(当初は進研ゼミ「幼児・おやこ講座」)を原作としている。主に幼児層を対象にしている。

1回2本立てであり、1994年12月19日放送の第52話までは2本とも新作エピソードだったが、翌年1月9日放送の第53話からは新作エピソード1本と過去のエピソードの再放送1本の構成となった。

放送終了後に後継番組として、従来のアニメパートの他に着ぐるみのしまじろうが様々な体験をする実写パートを加えた『はっけん たいけん だいすき! しまじろう』が2008年4月7日に開始された。これは登場人物の一部が異なるため本作とは別物語と言える。その後同番組は2010年4月5日から『しまじろう ヘソカ』に、2012年4月2日から『しまじろうのわお!』に改題された。

2009年末からはBS11英語教育向けの『しましまとらのしまじろう日本語版・英語吹替版』が放送されており、日本語版の放送後に英語吹替版が続けて放送されている。またアニメは「わお!」から普通の2Dアニメからフル3DCG化された。

ストーリー概要

世界観やキャラクター設定は原作の『こどもちゃれんじ』とほぼ同じだが、ストーリーは完全にアニメオリジナルである。

主人公の『しまじろう』を中心に、『ちゃれんじ島』での生活をオムニバス形式で描く。多くは夢の世界を冒険するといったファンタスティックなストーリーか、家族や友人とのトラブルをきっかけとして社会生活上の教訓を学ぶといった教唆的なストーリーである。

本作品の登場人物は、ゲストキャラも含めてほとんどが動物擬人化したものであるが、たまに妖精魔女も登場する。

登場キャラクター

世界像

  • ちゃれんじ島では、さまざまな動物が生活している。但し、「こどもちゃれんじ」の教材やアニメに登場する家族を見る限り、異種族間の婚姻は存在しないらしい。
  • リスなど、冬眠する人(動物)も存在する(第508話Aパート、第563話Bパート「ねむくないよ!」)。
  • 地中にはモグラの住む世界があり、独自の文化を築いている(第146話Aパート、第98話Bパート「海を見ていた」ほか)。
  • 鳥は人語を話すものと話さないものがある。オウムのほか、も人語を話す(第487話Aパート「おじいさんと白いハト」)。
  • 動物を飼育する話もあるが主に擬人化されているのが哺乳類や鳥類であるため、それらの動物が飼育されることはない。一方でニワトリが飼われている(第50話Bパート「金の卵」)。
  • 昆虫のさなぎが目覚まし時計をうるさがり、人語を話す(第533話Aパート「まだだよう」)。
  • かたつむりが話しかけてくるとしまじろうたちは「かたつむりが口を聞いた」と驚く。
  • コウモリが話すと、とりっぴいは「う、うわー!しゃべった!コウモリ君って、鳥じゃないの?」と動揺する(第640話Aパート「コウモリくんのお家」)。
  • チャレンジ島では地下鉄が存在する(メエメエ博士が「地下鉄に乗り遅れる」と言っていた)。

スタッフ

  • 企画 - こどもちゃれんじ編集部、大西加紋(ビックウエスト)、草野啓二(スタジオ旗艦
  • 総監督・シリーズ構成 - 鳥海永行
  • キャラクター原案 - 国本雅之、みやしたはんな、鈴木博子
  • アニメーションキャラクターデザイン - つじしげひと
  • ゲストキャラクターデザイン - 河井ノア
  • 美術 - 中山益男
  • 音楽 - 内藤慎也
  • 音響監督 - 春日一伸
  • 撮影監督 - 森口洋輔
  • 編集 - 森田編集室
  • ロゴ・デザイン - 草川啓造
  • タイトル - マキ・プロ、小谷野博
  • 制作・文芸協力 - こどもちゃれんじ編集部
  • プロダクション・マネージャー - 清水修→鈴木正則→平井伸一
  • プロデューサー - 岡崎千代→梅津由起子→原雄司→葛原博文→増田太貴子→中尾昌史(テレビせとうち)、大西由芽→守屋由芽(ビックウエスト)、鈴木正則→栃平吉和→野崎慎太郎(スタジオ旗艦)
  • アニメーション制作 - スタジオ旗艦
  • アニメーション制作協力 - アゼータ・ピクチャーズ
  • 制作協力 - スタジオディーン、こどもちゃれんじ
  • 製作 - テレビせとうち、福武書店→ベネッセコーポレーション、ビックウエスト

アニメ主題歌

日付はテレビせとうち・同時ネット局のもの

  • OP:しまとらンドアイランド(唄:しましまKids 作詞:恵美里/作曲・編曲:ジョン・マイケル)第1 - 226話(1993年12月13日 - 1998年6月8日)
  • OP:スキップステップアイランド(唄:しまじろう 作詞:横山武/作曲・編曲:樫原伸彦)第227 - 726話(旧バージョン1998年6月15日 - 2003年12月22日。新バージョン2004年1月5日 - 2008年3月31日)
  • ED:ずっともっと大好き(唄:しましまKids 作詞:恵美里/作曲・編曲:ジョン・マイケル)第1 - 176話(1993年12月13日 - 1997年6月16日)
  • ED:ハッピー・ジャムジャム(唄:M.S.J 作詞:横山武/作曲・編曲:樫原伸彦)第177 - 597話、第625 - 637話、第651 - 663話、第676 - 688話、第701 - 713話(1997年6月23日 - 2005年10月3日、2006年4月3日 - 2006年6月26日、2006年10月2日 - 2006年12月25日、2007年4月2日 - 2007年6月25日、2007年10月1日 - 2007年12月24日)
  • ED:にゃんだこりゃ(なんじゃこりゃ)(唄:しまじろう&ドット 作詞:前島茂男/作曲:滝本裕/編曲:滝本裕、井上日徳)第598 - 624話、第638 - 650話、第664 - 675話、第689 - 700話、第714 - 726話(2005年10月10日 - 2006年3月27日、2006年7月3日 - 2006年9月25日、2007年1月8日 - 2007年3月26日、2007年7月2日 - 2007年9月24日、2008年1月7日 - 2008年3月31日)
  • 第625話(2006年4月3日)から第726話(2008年3月31日)までのEDは1 - 3月、7 - 9月は「にゃんだこりゃ」、4 - 6月、10 - 12月は「ハッピージャムジャム」と三ヶ月毎に交互に差し替わるローテーション方式に変更となった。

「スキップステップアイランド」はアニメで使用開始されてから2年以上たった2000年7月19日に初めてCD発売され、幼児向けCDでは異例の初回出荷2万枚[1]を記録した。また、PS2用ソフト『太鼓の達人 わいわいハッピー!六代目』に収録されている。

なお、「ハッピー・ジャムジャム」は後続番組『はっけん たいけん だいすき!しまじろう』でもエンディングで流れているが歌手(しまじろう、とりっぴい、みみりん、らむりん)やアレンジが異なる。『しまじろうヘソカ』では2010年6月から「HESOKAバージョン」として流れている。なおこちらも歌手(鵜久森智美)やアレンジは異なり、エンディングではなくダンスコーナーの方で流れている。しかし2010年8月16日放送分から再びエンディングが流れるようになり、2011年1月10日放送分まで使用された。 「スキップステップアイランド」では1998年6月15日 - 2003年12月22日まで、タイトルロゴも動いたし、しまじろうの従兄弟のトミーが登場していたが、2004年1月5日に映像が一新されたため登場しなくなった。

アニメサブタイトルリスト

テレビ以外での作品

劇場上映作品

いずれも2002年の作品。

  • しまじろうの大冒険 昆虫の国のおともだち
  • しまじろうと海賊船
  • しまじろうとふしぎがもりのひみつ

ライブ映画

  • クリスマスコンサート2010 しまじろう サンタのくにのオルゴール
2010年12月4日より1週間限定公開。2010年11月11日より上演されている『2010こともちゃれんじクリスマスコンサート』のミュージカルを劇場公開。

プラネタリウム上映作品

  • しまじろうの星空大冒険〜ドーナツ星をさがせ〜
  • しまじろうとみみりんのながれ星ものがたり
  • しまじろうの あまのがわ だいさくせん
  • しまじろうの ほしのひみつ ゆきのひみつ
  • しまじろうの ほしぞらだいすごろく
  • しまじろうの つきのかげをさがして

交通安全教材作品

  • しましまとらのしまじろうの交通安全

防災教材作品

  • しましまとらのしまじろうの消防隊

放送局

途中打ち切りになった局も含む。放送時間はおもに最終回時点でのものとする。

放送地域 放送局 放送時間 放送系列 放送日の遅れ 備考
岡山県・香川県 テレビせとうち 月曜 7:30 - 8:00 テレビ東京系列 製作局
北海道 テレビ北海道 同時ネット
関東広域圏 テレビ東京
愛知県 テレビ愛知 一時期、15:00 - 15:30に時差ネットをしていた
大阪府 テレビ大阪 一時期、土曜 7:30 - 8:00に時差ネットをしていた
福岡県 TVQ九州放送 佐賀県の大部分でも視聴可
青森県 青森放送 火曜 16:20 - 16:50 日本テレビ系列 1日
宮城県 東日本放送 火曜 15:54 - 16:24 テレビ朝日系列 不明
岩手県 テレビ岩手 火曜 15:55 - 16:25 日本テレビ系列 2007年3月27日まで放送[2]
秋田県 秋田放送 月曜 15:55 - 16:25 3日 2007年3月26日で一旦終了[3]
山形県 山形テレビ 木曜 16:00 - 16:30 テレビ朝日系列 6日 2007年3月29日で一旦終了[3]
福島県 福島中央テレビ 月曜 16:23 - 16:50 日本テレビ系列 不明 2007年4月2日に打ち切り[2]
山梨県 テレビ山梨 日曜 6:15 - 6:45 TBS系列
新潟県 新潟放送 13日
長野県 テレビ信州 日曜 6:00 - 6:30 日本テレビ系列 6日
富山県 チューリップテレビ 木曜夕方(番組開始 - 不明)
日曜早朝(不明 - 不明)
月曜 15:00 - 15:29(不明 - 2007年3月)
TBS系列 不明 2007年3月末に途中打ち切り
後継の『はっけん-』以降は富山県内では未放送
石川県 テレビ金沢 月曜 16:23 - 16:52 日本テレビ系列 537分
(同日時差)
福井県 福井テレビ 金曜 16:26 - 16:55[4] フジテレビ系列 12日 2002年10月5日ネット開始[5]
静岡県 テレビ静岡 土曜 8:00 - 8:30
金曜 15:30 - 16:00(1995年10月から)
不明 途中打ち切り、1996年頃にテレビ朝日系列の静岡朝日テレビへ移行
静岡朝日テレビ 金曜 16:30 - 17:00 テレビ朝日系列 1999年末頃で途中打ち切り
後継の『はっけん-』は静岡県内では未放送
しまじろう ヘソカはTBS系列の静岡放送で放送
岐阜県 岐阜放送 不明 独立UHF局 途中打ち切り
三重県 三重テレビ 火曜 17:00 - 17:30 1日
滋賀県 びわ湖放送 土曜 8:30 - 9:00 不明
京都府 KBS京都 水曜 17:55 - 18:25 途中打ち切り。それ以降の月曜18時枠のアニメは『レッツ&ゴー!!』を放映
奈良県 奈良テレビ 水曜 18:30 - 19:00
和歌山県 テレビ和歌山 日曜 9:00 - 9:30 13日
鳥取県島根県 日本海テレビ 月曜 16:24 - 16:53 日本テレビ系列 不明
広島県 テレビ新広島 木曜 16:00 - 16:30 フジテレビ系列 3日
山口県 テレビ山口 土曜 11:16 - 11:45 TBS系列 12日
徳島県 四国放送 水曜 17:30 - 18:00(番組開始から1997年3月)
水曜 17:00 - 17:30(1997年4月から2006年3月)
水曜 16:00 - 16:30(2006年4月から番組終了)
日本テレビ系列 不明
愛媛県 南海放送 火曜 15:53 - 16:21
高知県 テレビ高知 火曜 16:24 - 16:54 TBS系列 1998年4月から3ヶ月間は休止。
2007年3月に一旦打ち切り[3]
佐賀県 サガテレビ 不明 フジテレビ系列 途中打ち切り
長崎県 長崎文化放送 土曜 6:45 - 7:15 テレビ朝日系列 2007年3月に一旦終了[3]
熊本県 テレビ熊本 火曜16:30-17:00
火曜15:30-16:00
金曜16:30-17:00
フジテレビ系列 1994年2月8日-1994年9月20日
1994年9月27日
1994年10月7日-1995年3月31日[6]
熊本朝日放送 土曜 7:15 - 7:45 テレビ朝日系列
大分県 テレビ大分 木曜 16:25 - 16:55 日本テレビ系列
フジテレビ系列
宮崎県 テレビ宮崎 水曜 15:00 - 15:29 フジテレビ系列
日本テレビ系列
テレビ朝日系列
鹿児島県 鹿児島放送 不明 テレビ朝日系列 途中打ち切り、日本テレビ系列の鹿児島読売テレビへ移行
鹿児島読売テレビ 日曜 7:30 - 8:00 日本テレビ系列 毎月第三週は休止
沖縄県 沖縄テレビ 火曜 15:30 - 16:00 フジテレビ系列 15日
日本全域 キッズステーション 火曜 9:00 - 9:30 CS放送 不明 リピート放送あり
ベネッセチャンネル 平日 7:15 - 7:30ほか リピート放送あり
Baby TV 不明
アニマックス 不明
放送地域 放送局 放送時間 備考
香港 翡翠台 日曜日 16:00 - 16:30(第1-50集 1995年10月1日 - 1996年12月8日)
平日16:25 - 16:55(《至NET小人類》の番組內 第51-188集 2002年8月26日 - 2002年11月29日)
『老虎仔樂園』のタイトルで放送、リピート放送あり
台湾 東森幼幼台 不明(1999年 - 不明)
平日12:00 - 12:25 (2010年後半版から2011年版の最終話まで 2014年9月1日-2015年7月13日)
『可愛巧虎島』のタイトルで放送、リピート放送あり

テレビ東京系列での放送時間

期間 放送時間(日本時間
1993.12 1994.12 月曜日 18:00 - 18:30(30分)
1995.01 1996.09 月曜日 07:35 - 08:05(30分)
1996.10 2008.03 月曜日 07:30 - 08:00(30分)[7]

備考

  • このアニメはCS局のキッズステーションでも再放送されている。
  • スポンサー名義は「Benesse」(あるいは旧称の「福武書店」)ではなく「こどもちゃれんじ」となっている。
    • 提供クレジットはしまじろうが登場し、しまじろうが「この番組の提供は」と言い、その後に普通のアナウンスで「こどもちゃれんじの提供でお送りします」というような凝ったものになっている。一方、テレビ東京系での本放送はブルーバックに、半音上がった主題歌がBGMとして流れているだけのシンプルなものだったが、2006年4月から、テレビ東京系での放送でも提供クレジット(キッズステーションのものとは異なる)が表示されるようになった。地上波で放送しているアニメの中では、最も遅くまでブルーバックを使用していたとされる。
    • テレビ東京系ではこどもちゃれんじ以外にも複数のスポンサーがついている。それ以外の局ではこどもちゃれんじのみのこともある。提供クレジットもブルーバックではなく、BGMもつかない局があった。局によっては「この番組はこどもちゃれんじとご覧のスポンサーの提供でお送りします(お送りしました)。」もある。
  • BSジャパンでは放送されていない。BS11では2009年末から日本語版と英語吹替版が1セットで放送されている。
  • 初期にはエンディング前後に次回予告が挿入されていたが、途中から廃止された(ただし、後続番組「はっけん たいけん だいすき! しまじろう」では途中から、ベネッセコーポレーションの紹介ページで次回予告をストリーミングで配信している(番組内では放送されない)。そして2009年4月から番組内でも放送されるようになった)。
  • ベネッセとナムコが共同運営しているしまじろうのテーマパーク「しましまタウン」が全国7箇所に展開されていたが、ベネッセ本社のある岡山には出店されないままだった。
  • 放送2年目の1995年に中央児童福祉審議会の推薦作品に指定された。推薦表示は番組の最終回までOPのタイトル後に表示され続けた。次シリーズの「はっけん たいけん だいすき! しまじろう」以降では推薦表示は無くなっている。
  • みみりん、らむりん、とりっぴいの三人は、2003年12月放送の西川貴教のオールナイトニッポンにコメント出演した事がある。これはパーソナリティの西川貴教が、同番組中でしまじろうを視聴している旨を度々話していた事により実現したもの。
  • 2013年3月2日、ひかりTV内のチャンネル『Baby TV』で放送開始された。CM部分はこどもちゃれんじのCMや、BabyTVの製作CMが流された。

脚注

  1. 「ベネッセと組み幼児向けCD 東芝EMI」『日本経済新聞』2000年7月17日付朝刊、11頁。
  2. 2.0 2.1 後継番組『はっけん たいけん だいすき! しまじろう』は、他局(岩手県はテレビ朝日系列の岩手朝日テレビ、福島県はテレビ朝日系列の福島放送)で放送。
  3. 3.0 3.1 3.2 3.3 2008年4月、『はっけん たいけん だいすき! しまじろう』より放送再開。
  4. 2002年10月5日から2011年3月までは土曜 06:30 - 07:00
  5. 北國新聞 2002年10月5日付朝刊40面テレビ欄。
  6. 熊本日日新聞テレビ欄より
  7. ウルトラマンM730 ウルトラマンランドの放送終了とともに時間移動

関連項目

外部リンク

テレビ東京系列 月曜18:00 - 18:30枠
前番組 番組名 次番組
リトルツインズ
(1993年9月13日 - 12月6日)
OVA
しましまとらのしまじろう(第1話 - 第52話)
(1993年12月13日 - 1994年12月19日)
鬼神童子ZENKI
(1995年1月9日 - 12月25日)
ここからテレビ東京製作枠
テレビ東京系列 月曜7:35 - 8:05枠
ぐリンちょリンぱリン
(1994年8月1日 - 12月26日)
(月 - 火曜)
しましまとらのしまじろう(第53話 - 第140話)
(1995年1月9日 - 1996年9月30日)
しましまとらのしまじろう(第141話 - 第726話)
(1996年10月7日 - 2008年3月31日)
※7:30 - 8:00
【5分繰り上げ】
スレイヤーズNEXT
(再放送)
※8:00 - 8:30
テレビ東京系列 月曜7:30 - 8:00枠
ウルトラマンM730 ウルトラマンランド
(1996年4月1日 - 9月30日)
※7:30 - 7:35
(月 - 金曜・帯番組)
しましまとらのしまじろう(第53話 - 第140話)
(1995年1月9日 - 1996年9月30日)
※7:35 - 8:05
しましまとらのしまじろう(第141話 - 第726話)
(1996年10月7日 - 2008年3月31日)
はっけん たいけん だいすき! しまじろう
(2008年4月7日 - 2010年3月29日)

テンプレート:ぴえろプラス テンプレート:Anime-stub