テレビ新広島
テレビ新広島 | |
---|---|
放送対象地域 | 広島県 |
ニュース系列 | FNN |
番組供給系列 | FNS |
略称 | TSS |
愛称 | TSS |
呼出符号 | JORM-DTV |
呼出名称 |
テレビしんひろしま ひろしま デジタルテレビジョン |
開局日 | 1975年10月1日 |
本社 |
〒734-8585 広島県広島市南区出汐 2丁目3番19号 |
演奏所 | 本社と同じ |
リモコンキーID | 8 |
デジタル親局 | 広島 23ch |
アナログ親局 | 広島 31ch |
ガイドチャンネル | 31ch |
主なデジタル中継局 | 呉・佐東 23ch、福山 28ch |
主なアナログ中継局 | 主なテレビ放送局の項を参照 |
公式サイト | http://www.tss-tv.co.jp/ |
特記事項: 広島県のFNN系列局は、1975年9月30日まで、 広島テレビ放送が加盟していた。 2006年10月1日に地上デジタル放送を開始。 |
株式会社 テレビ新広島(テレビしんひろしま、TSS-TV Co., Ltd.)は、広島県を放送対象地域としたテレビジョン放送事業を行っている、特定地上基幹放送事業者である。 略称は、社名を直訳したTelevision Shin-Hiroshima SystemよりTSS(ロゴの表記はtss)。従来の英称は、Shinhiroshima Telecasting Co., Ltd.だったが、2008年より上記の英称に変更している。
Contents
概要
FNN・FNS系列の中国地方に於ける基幹局であり、中国電力の主要関連企業の1社でもある。
フジテレビ系列の中では、キー局・フジテレビジョンとは親密関係にあるが、番組編成面では同局一辺倒ではなく自社制作・関西テレビ等FNS各系列局・広島県に系列局がないテレビ東京系番組も多く取り入れている。
株主にフジ・メディア・ホールディングス(フジMHD)、産業経済新聞社、中国電力、関西テレビ放送、マツダに加え、中国新聞社やテレビ東京の親会社である日本経済新聞社も名を連ねる。フジテレビを除くフジMHDの持分法適用関連会社の中では、仙台放送や福島テレビに続いて「31.8%」をフジMHDが保有している。
地上デジタル放送の親局コールサインはJORM-DTV。チャンネルは23chで、リモコンキーIDは8。
広島県内の民放テレビ局4局の中では最も新しい放送局であり、フジネットワーク加盟局では28局中25番目、昭和最後の開局である(テレビ新広島開局後は、1991年4月の岩手めんこいテレビの開局まで15年半のブランクがあった)。
tssのロゴマークは、1975年の開局以来変わっていない。
コーポレート・スローガンは、2015年の開局40周年を記念して制定された「ここからっ!TSS」で、その前は「情熱電波!TSS」である。
本社・支社
- 本社・演奏所
- テレビ新広島 本社 広島県広島市南区出汐2丁目3番19号 〒734-8585
- 支社
- テレビ新広島 福山支社 広島県福山市西町2丁目10番1号 福山商工会議所ビル5階
- テレビ新広島 東京支社 東京都中央区銀座7丁目13番12号 サクセス銀座7ビル7階
- テレビ新広島 大阪支社 大阪府大阪市北区梅田2丁目4番9号 ブリーゼタワー11階
資本構成
企業・団体の名称、個人の肩書は当時のもの。出典:[1][2][3][4]
2015年3月31日
資本金 | 授権資本 | 1株 | 発行済株式総数 | 株主数 |
---|---|---|---|---|
10億円 | 20億円 | 500円 | 2,000,000株 | 36 |
株主 | 株式数 | 比率 |
---|---|---|
フジ・メディア・ホールディングス | 661,000株 | 33.05% |
中国電力 | 248,000株 | 12.40% |
関西テレビ放送 | 237,000株 | 11.85% |
中国新聞社 | 114,000株 | 5.70% |
日本経済新聞社 | 104,000株 | 5.20% |
過去の資本構成
沿革
- 1974年8月8日 会社設立[11]。
- 1975年10月1日 開局。
- 番組は大半が広島テレビ(HTV)からの移行、一部は広島ホームテレビ(UHT、1986年4月1日よりHOME)からの移行であった。
- FNN(フジニュースネットワーク)・FNS(フジネットワーク)に加盟。
- 1976年8月28日 広告の日特別番組・CM20年(全民放90局同時ネット)放送。
- 1991年7月1日 音声多重放送を開始。
- 1997年11月 広島の報道機関各社では初めて専用郵便番号(734-8585)の使用を開始する(郵便番号の7ケタ化は翌1998年2月2日からだが1997年11月からこの専用郵便番号をテレビで流していた)。
- 2000年 異色のキャラクター「テレビ新ヒーロー ティエスエス」をマスコットに採用。
- 2005年10月1日 開局30周年。イメージキャラクターに広島県出身の歌手・西城秀樹を同年の1月から起用し、「情熱電波!TSS」(「情」のりっしんべんの部分が秀樹をイメージしたシルエットになっている)をキャッチコピーにキャンペーンを1年にわたって展開した。また、このころからコブクロの『六等星』をイメージソングとして起用し、現在も使用している。
- 2006年4月3日 地上デジタル放送の試験電波発射開始(広島5局同時)。
- 2006年6月23日 地上デジタル放送の試験放送開始(広島5局同時)。
- 2006年7月26日 デジタルマスター完成(東芝製)。祈願祭と社長の火入れ式が行われた。同年8月1日から運用開始。広島県内では最も遅く最初のHTVから9ヶ月もかかっている。
- 2006年8月28日5:00 地上デジタル放送全日サービス放送開始。
- 2006年10月1日4:30 地上デジタル放送開始。
- 2007年4月1日 「アツくて◆いいじゃん」のキャッチコピーを「情熱電波〜」の頭に置く。
- 2008年4月1日 「ワッ」のキャッチコピーを「情熱電波〜」の頭に置く。
- 2008年11月5日 画面右上にウォーターマークの表示を開始。
- 2009年1月10日 報道センター内のニューススタジオ・ニュース映像などハイビジョン化。
- 2010年3月29日 天気予報システムハイビジョン化。ホームページは4月中旬まで以前のシステムを使用。4月後半にテレビと同じシステムを導入。
- 2011年7月24日 正午で地上波アナログ放送の一般放送終了。23時59分までに停波。
- 2012年4月1日 フジ・メディア・ホールディングスの持分法適用会社になる。
- 2015年 開局40周年に向けて記念コピー「40TH ここからっ!TSS」と新マスコットキャラクター「ヒロシマイケル」を制定。
ネットワークの移り変わり
- 1975年10月1日 フジテレビ系列局として開局した。広島県では史上初の、開局当初からのマストバイ局である。
- FNN・FNSの加盟を引き継いだ事でわかるように、8割が広島テレビからの移行、2割は広島ホームテレビからの移行である。
- 元来、広島県のフジテレビ系列局は広島テレビであった。広島テレビは日本テレビ系列とのクロスネットだったが1964年9月時点ではフジテレビ系列が優勢の編成となっていた。しかし、昭和40年代に入ると広島テレビは日本テレビ系向けに全国ネットドラマを制作したり、編成も視聴率が良かった日本テレビ系列の番組に徐々に傾斜したりと日本テレビ寄りになってきたため、フジテレビ側は新局開局に注力する事になった。そしてテレビ新広島開局と同時に広島テレビは日本テレビ系列に一本化された。
- サービス放送実施時は、日中の一部を休止とし乍ら、当時広島テレビ・広島ホームテレビで放送されていなかったフジ系番組の一部、および過去に上記2局および中国放送で放送されたフジ系番組の再放送や外国映画などを自主編成していた。またニュースネットの番組のうち、夕方の『FNNニュース6:30』は広島テレビにネットしている関係でネットせずに自社製作のニュースに差し替えているが、他のFNNニュースは放送された。
新聞テレビ欄の表記
中国新聞、毎日新聞大阪本社版、山陽新聞は「TSS」と表記されている。産経新聞、愛媛新聞は「TSSテレビ」、毎日新聞西部本社版は「Tssテレビ」、朝日新聞、読売新聞(いずれも西部本社版)は「TSSテレビ新広島」、朝日新聞、読売新聞(いずれも大阪本社版)と日本経済新聞は「テレビ新広島」と各新聞によって表記が異っている。なお地上デジタル放送の局名表示・電子番組表(EPG)表記は「TSS」とそれぞれ表記されている。
主なテレビ番組
自社制作番組
- 以前表示されていたハイビジョンテロップは「HI-VISION ハイビジョン制作」となっていたが、フジテレビとフォントが異なっていた。他局と違い時差放送・TXN系列局制作番組・再放送番組にも表示が実施されていた。
- 自社制作番組のハイビジョン番組は地デジ開始当初は生放送(定時ニュース除く)とミニ番組のみだったが、2010年を境にニュース映像や、バラエティもハイビジョンとなった。
- 字幕放送テロップは「字幕放送」となっている。フジテレビと同時ネットの番組はフジテレビの字幕放送テロップを表示しているが、時差放送(ノイタミナなど)と再放送ドラマ(字幕放送実施の場合)はTSS独自の字幕放送テロップを表示している。
- 以下の番組の中には、関連会社のTSSプロダクションなどが制作協力する番組も含まれている。
- 全編自社が制作著作するローカル報道番組
- TSSプライムニュース(月曜-金曜16:50-19:00、土曜・日曜17:30-18:00)
- 広島平和記念式典中継(毎年8月6日8:00-8:30)
- FNNニュース・情報番組に内包して放送するローカル報道番組
- めざましテレビ・FNNニュース・ローカル枠(平日6:00-6:10)
- FNNプライムニュース デイズ・ローカル枠(月曜-金曜11:30-11:55、土曜・日曜11:50-12:00。)
- TSSプライムニュース ナイト(月曜-木曜20:54-21:00。キー局のフジテレビでは20時台の番組の放送だが、終盤の6分は飛び降りで放送)
- FNNニュース(日曜6:00-6:10)
- ローカル情報番組
- ひろしま満点ママ!!(月曜-木曜9:50-11:25,金曜9:50-11:20)
- 情熱企業〜新たなる価値の創造〜(日曜6:45-7:00)
- ローカルバラエティ番組
- 行きたがリーノ(土曜18:30-19:00、再放送:金曜25:25-25:55) ※2014年4月19日から放送開始。2015年3月までは土曜16:30-17:00だった。
- STU48のがんばりまSU!(毎月最終火曜24:25 - 24:55)※2017年10月31日から放送開始。
- スポーツ中継
- TSS全力応援!Carp中継(広島東洋カープ戦中継)
- TSS自社製作の主催ゲーム(編成によりビジター地元局へのネットやビジター側〔主に対阪神戦の関西テレビ〕自社制作分との映像共有あり)の他、ビジターゲームでは東海テレビ制作対中日戦・関西テレビ制作対阪神戦のネット受けもあり。
- スポーツ
- 全力応援 スポーツLOVERS(土曜16:55-17:30)※2015年3月28日から放送開始。2017年3月までは土曜17:00-17:30だった。
- 伊澤利光の激アツ!ゴルフ塾(土曜あさ5:30-6:00)
- スポーツ特別番組
- 広島県スポーツ振興チャリティゴルフ大会(毎年1月)
- 全国ネット特別番組
- ニッポンを釣りたい!(毎年6月第4日曜16:05-17:20)※字幕放送
- 一部地域ネット番組(静岡以西を中心としたFNS系列局で放送)
- 釣りごろつられごろ(土曜11:25-11:40)
- ブロックネット番組
- バラエティ番組
- そ〜だったのかンパニー(日曜9:30-10:00)※2012年4月8日放送開始。
- ミニ番組
- ひろしま百景(火曜21:54 - 22:00)
- 情熱ナビ(金曜11:25 - 11:30)
- テレビ探検隊ニュース→情熱電波!TSS(随時放送)
- TV Qdas→TSSイベント情報 チケバン(随時放送)
- 海と大地のひろしま食堂(2018年4月27日 - 、金曜22:52 - 22:55、提供:サッポロ生ビール黒ラベル)
- 県内各市町村の広報番組
- みよし、どうですか(2018年4月23日 - 、月曜21:54-22:00、提供:三次市)
- 自社批評番組
- TSS批評(毎月最終日曜17:25-17:30)
フジテレビ系列局制作・同時ネット番組
- めざましテレビ(月曜 - 金曜5:00 - 8:00)
- TERRACE HOUSE OPENING NEW DOORS(月曜24:25 - 24:55)
- うまンchu(土曜25:15 - 25:45、関西テレビ制作)
- ゲゲゲの鬼太郎(日曜9:00 - 9:30)
- KEIBA BEAT(日曜15:00 - 16:00、関西テレビ制作、東海テレビ・テレビ西日本制作もあり)
- Love music(日曜24:30 - 25:25)
- まつえレディースハーフマラソン(毎年3月放送、山陰中央テレビ制作)
フジテレビ系列局制作・時差ネット番組
- 特記以外フジテレビ制作
- キスマイBUSAIKU!?(月曜24:55 - 25:25)
- KinKi Kidsのブンブブーン(月曜25:25 - 26:25)
- 志村の夜(月曜26:25 - 26:55)
- キテるにハマる!課外授業 バナナスクール2(火曜24:25 - 24:55、東海テレビ制作)
- ゴリパラ見聞録(火曜24:55 - 25:25、テレビ西日本制作)
- 白昼夢(火曜25:25 - 25:55)
- いただきハイジャンプ(水曜24:25 - 24:55)
- あいのり:Asian Journey(水曜24:55 - 25:25)
- 村上マヨネーズのツッコませて頂きます!(木曜24:25 - 24:55、関西テレビ制作)
- MATSUぼっち(木曜24:55 - 25:25)
- 桃色つるべ〜お次の方どうぞ〜(木曜25:25 - 25:55、関西テレビ制作)
- ヲタクに恋は難しい(木曜25:55 - 26:25、『ノイタミナ』枠、フジテレビ他による製作委員会方式での制作)
- もしもツアーズ(金曜16:20 - 16:47)[12]
- おかべろ(金曜24:55 - 25:25、関西テレビ制作)
- 真夜中市場〜ハイヒールの眠れない夜〜(金曜26:30 - 27:30、関西テレビ制作)
- はやく起きた朝は…(土曜5:30 - 6:00)
- 快傑えみちゃんねる(土曜16:00 - 16:57、関西テレビ制作)[13]
- テレビ寺子屋(日曜4:00 - 4:30、テレビ静岡制作)
- ONE PIECE(日曜8:30 - 9:00)
- 関ジャニ∞クロニクル(日曜25:25 - 25:55)
- 有吉くんの正直さんぽ(不定期放送)
テレビ東京系の番組
- 所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!(土曜14:00 - 14:55)
- ベイブレードバースト ゴッド(日曜5:30 - 6:00)
- しまじろうのわお!(日曜6:15 - 6:45、テレビせとうち制作)[14]
- YOUは何しに日本へ?(日曜12:00 - 13:00)[15]
過去に放送された番組
過去の自社制作番組
- デジ生!バなな調査団(2008年1月16日 - 2008年3月19日)
- サタ・スポ(2001年3月 - 2007年12月22日)
- tssテレビ朝刊
- 道楽のココロ(2003年 - 2006年3月23日)
- 親子笑劇場電太郎一家(1995年4月12日 - 2006年3月19日)
- こんばんは!tss6:30
- tssワイドニュース
- tssスーパータイム
- tssザ・ヒューマン
- tssショットガン(『ショットガン』の自社制作版)
- カープっ娘TV(1988年4月 - 2005年3月31日)→2017年1月に、tss みんなのテレビ内のコーナーとして復活。
- い〜ねくんチャンネル
- しまねドライブマップ(山陰中央テレビでも放送)
- さ・わ・や・かテレ美人(1992年 - 1993年、現在の『ひろしま満点ママ!!』へと繋がる生放送情報番組)
- どっこい!神田の日めくりテレビ(1994年 - 2000年、上記の後番組)
- 広島もてなしキング(2000年9月で打ち切られたが5年後の2005年10月2日に特番放送)
- ラピュタ伝説→みんなの挑戦物語(2000年 - 2005年。途中で番組名を変更)
- 元気にオヒサーッ!!(2000年 - 2001年。「広島もてなしキング」の後番組)
- とことんブチバリッ!
- ZAP
- クイズクロス5(1983年 - 1988年)
- エンジェルツアーハッピークイズ(1988年 - 2000年)
- 朝まで夜ッテレビ…1989年 - 1993年、土曜深夜に放送された(基本的に)終夜生放送の情報バラエティ番組。魁三太郎や無名時代のいんぐりもんぐり(その後、THE・INGRY'S→FoolyouS→解散)も出演していたことがあった。開始時のキャッチコピーと番組宣伝CMはフジテレビ『JOCX-TV2』の『どんばんは、よなかんばって』の『JOCX-TV2』の部分を『tss 朝まで夜ッテレビ』に置き換えたものを使用していた。
- かおすTV→スーパーカオス
- 走れ!ガリバーくん(関西テレビ・山陰中央テレビ・岡山放送・テレビ愛媛・高知さんさんテレビと共同制作)(1996年4月7日 - 2005年9月25日)
- Jリーグ中継(サンフレッチェ広島ホームゲーム)
- Local★STAR ひらめっ娘学園(2006年4月14日 - 2007年3月16日)
- ポカリスエットオープンゴルフトーナメント( - 1994年、フジテレビ系列全国ネット。白竜湖カントリークラブで開催。よみうりオープンゴルフトーナメントへ統合された)
- 坂田信弘のゴルフ開眼塾( - 2006年3月)→村口史子の楽しいゴルフ!(2006年4月 - 2007年12月。いずれも土曜17:15 - 17:30。後者は2008年4月から日曜6:45 - 7:00の枠で再開)
- 広島経済探訪(土曜5:30 - 5:45)
- 情熱PRESSピンスポ(2009年度放送。毎月1回土曜日10:45 - 11:40)※HD
- 夜型人間(2006年 - 2010年 金曜25:05-26:00)※HD(2009年以降)
- 織田幹雄記念国際陸上競技大会(毎年4月下旬に録画放送。一部FNS系列局に遅れネットされる場合あった。2012年からNHK広島放送局へ移行)
- 広島ラグビー祭
- アンリちゃんの執事(2012年1月20日-9月21日)→アンリちゃんの執事Z(金曜25:05-25:35、2012年10月12日-2013年3月22日)
- 情報チャージ 知りため!(2010年4月10日-2012年3月24日)→知りため!プラス(土曜9:55-10:55。2012年4月14日から改題。2013年3月までは11:25までの放送だった。2015年3月21日終了。)
- 広島市広報番組『直撃!ひろしまボイス』( - 2013年03月26日、火曜21:54 - 22:00)※字幕放送
- STU48のSU!(STU48初の冠番組。2017年5月23日-7月18日、火曜22:54 - 23:00)
- ナオキング調査団(2016年10月~2017年3月、毎週水曜22:54 - 23:00) → ナオキング調査団Z
- ナオキング調査団Z(2017年10月6日 - 2018年3月、金曜 22:52 - 22:55)
- すすめ!広島女子(2017年4月23日 - 2018年3月、日曜 21:54 - 22:00)
- 広島県広報番組『ひろしま県民テレビ』(2016年4月27日 - 2018年3月28日、水曜 21時54分 - 22時)
- 三原市広報番組『みはらセブンラバーズ MIHALOVEを探せ!』(2017年4月 - 2018年3月19日、月曜 21:54 - 22時)
番組制作会社が制作した番組
FNS系列局制作番組(全局スポンサードネット番組を除く)
- フジテレビ制作
- ラ・セーヌの星(開局前 - 開局直後の番組で、HTV・UHTでは未ネット。本放送終了後に全話放送)
- 東映不思議コメディーシリーズ(途中から中国電力提供自社制作枠の関係で遅れネット)
- 北斗の拳(半年遅れで放送)
- 夕やけニャンニャン
- 花のあすか組!(本放送終了後に放送)
- ウゴウゴルーガ(一時期打ち切り。2号はネットせず)
- 土曜18時台枠のアニメ(ローカルセールス作品は大半が平日午後に遅れネット)
- ウチくる!?(渡辺プロダクション制作・フジテレビ幹事。編成により同時ネット・遅れネット・単発不定期放送を繰り返した)
- モウソリスト(火曜25:40 - 26:10、同時ネット)
- 冴えない彼女の育てかた(木曜26:00 - 26:30)
- クイズ・ドレミファドン!(当初は同時ネットだったが、『花の新婚!カンピューター作戦』同時ネット化に伴い遅れネット→不定期放送に降格)
など多数
- 関西テレビ制作
- 花の新婚!カンピューター作戦(当初は日曜15:00からの時差ネットだったが、後年同時ネットに移行)
- ノックは無用!(出演者の都合で『ロックは無用!』に改題した場合あり)
- 紳助の人間マンダラ
- 2時ドキッ!→2時ワクッ!
- プライスバラエティ ナンボDEなんぼ
- 冒険チュートリアル(途中打ち切り)
- 昼間っから激論バラエティ 胸いっぱいサミット!(土曜12:00 - 13:00)[16]
など多数
- その他系列局制作
- どぉーだ!Presents タカトシ牧場(北海道文化放送制作・不定期単発放送)
- ミッドナイトショッピング(テレビ西日本制作・ディノスのスポンサードネット)
- 金鷲旗全国高等学校柔道大会(テレビ西日本制作・年度により放送の有無あり)
- 香川丸亀国際ハーフマラソン(岡山放送制作・2011年まで毎年2月放送)
- 2006年まで録画時差ネット、2007年から2011年までは中四国ブロック同時ネットだった。2012年からBSフジでの全国ネット放送となるため、地上波での放送がOHKローカルとなった。
- バナナ塾(火曜26:15 - 26:45、東海テレビ制作)
- いわさき白露シニアゴルフトーナメント(鹿児島テレビ制作、2017・2018年に放送)
など多数
テレビ東京・テレビ大阪系の番組
- 特記以外テレビ東京制作(東京12チャンネル時代含む)
- テレビせとうち制作のアニメ
- アイドル伝説えり子
- アイドル天使ようこそようこ(再放送はHOMEで実施)
- ゲッターロボ號
- 花の魔法使いマリーベル
- 無責任艦長タイラー
- しましまとらのしまじろう
- はっけん たいけん だいすき! しまじろう
- しまじろう ヘソカ
- 爆走兄弟レッツ&ゴー!!(後続2作含め、早朝枠で放送)
- 爆走兄弟レッツ&ゴー!!WGP
- 爆走兄弟レッツ&ゴー!!MAX
- テレビ東京火曜夕方枠アニメ
- ミスター味っ子
- 天空戦記シュラト
- ダッシュ!四駆郎(本放送終了後に放映)
- ジャンケンマン
- 鬼神童子ZENKI
- 新世紀エヴァンゲリオン
- 楽しいムーミン一家[17]
- アイシールド21(途中打ち切り)
- アニメロビー(テレビ大阪制作)
- 年忘れにっぽんの歌(年度により放送なし。『夏祭りにっぽんの歌』はRCC→HTVで放送)
- 小松原三夫のゴルフ道場
- 田舎に泊まろう!
- クイズところ変れば!?
- YAMAHA ON & OFF
- UFO大戦争 戦え! レッドタイガー
- 科学冒険隊タンサー5
- 伝説巨神イデオン
- 闘士ゴーディアン
- ゴールドライタン
- 太陽の牙ダグラム
- 装甲騎兵ボトムズ
- 巨神ゴーグ
- 魔法のプリンセス ミンキーモモ(第1作)(再放送はHOMEで実施)
- まいっちんぐマチコ先生
- アニメ親子劇場
- トンデラハウスの大冒険
- パソコントラベル探偵団
- キャプテン翼[18]
- ケロロ軍曹(2008年4月9日ネット開始。2011年4月放送終了。『乙』は未ネット)
- tssでネット開始される以前は、広島県域ではHOME(ANN系列)で放送。
- イナズマイレブン(土曜5:30 - 6:00、遅れ放送。『GO』は未ネット。『アレスの天秤』は2018年5月よりHOMEで放送)
- 大竹まことのただいま!PCランド(HOMEから移動)
- ゲーム王国
- タミヤRCカーグランプリ
- トムさんの田舎のごちそう(土曜5:30 - 6:00、BSジャパン制作)
- お金がなくても幸せライフ がんばれプアーズ!
- ここ掘れ!オネエ目線
- NARUTO -ナルト-→NARUTO -ナルト- 疾風伝
- プレイガールQ
など多数
その他
- ミュージックトマトJAPAN(テレビ神奈川制作)
- 瓶詰妖精(UHFアニメ・2003年10月 - 12月)
- 狂乱家族日記(UHFアニメ・2008年4月 - 2008年9月。水曜日深夜(木曜日早朝)枠にて放送された)
- ミッドナイトホラースクール
- たまゆら 〜hitotose〜(UHFアニメ・2011年10月4日 - 2011年12月20日。再放送および続編の放送はNHK広島放送局で実施)
- 日常(UHFアニメ・2011年)
開局当時にHTV・UHT(現HOME)から移行してきた主なフジテレビ系の番組
- HTVから移行
- ママとあそぼう!ピンポンパン
- 小川宏ショー
- 3時のあなた
- FNNニュース6:30
- ライオン奥様劇場
- 東海テレビ制作昼の帯ドラマ(開局時は『冒険』の途中から)
- クイズグランプリ
- スター千一夜
- 夜のヒットスタジオ(開局時、広島で公開放送が行なわれた)
- 火曜ワイドスペシャル
- ミュージックフェア'75
- ゲッターロボG
- ゴールデン洋画劇場
- ハイ!土曜日です(関西テレビ制作)
- ナショナルエレック料理教室(関西テレビ制作)
- ふるさと紀行(東海テレビ制作)
- 銭形平次
- 同心部屋御用帳 江戸の旋風
- キンカン素人民謡名人戦
- 新宿警察
- サザエさん
- てんとう虫の歌
- オールスター家族対抗歌合戦
- ラブラブショー(1975年10月5日は、遅れを消化するためHTVで11:45から前週分を遅れネットで放送し、TSSでの22:00からの同時ネットに引き継いだ)[19]
- パンチDEデート(関西テレビ制作)
- 凡児の娘をよろしく(関西テレビ制作)
- 唄子・啓助のおもろい夫婦(『阪急ドラマシリーズ』のネット対象から外れたため(番組販売扱いの遅れネット[20]については不明)、1981年9月までは同番組の枠で放送)
- フランダースの犬
- FNS歌謡祭
- 新春かくし芸大会
- UHT(現・HOME)から移行
- 歌謡ヒットプラザ
- 君こそスターだ!
開局後に他局で放送されたフジテレビ系の番組
- RCCで放送
- 福島テレビ・沖縄テレビ制作の民間放送教育協会向け番組(同組織にRCCが加盟しているため)
- UHT→HOMEで放送
- らんぽう(当初は1984年にTSSで同時ネット予定が、急遽取りやめとなり、HOMEが1998年に再放送扱いで放送)
- キャプテン翼J(TSSで未放送の第34話以降を含め、再放送扱いで全話放送)
主なテレビ放送局
リモコンキーIDは8
- 中継局
- 佐東 23ch 3W
- 可部 23ch 10W
- 北広島千代田 20ch 10W
- 東広島西条 28ch 1W
- 江田島大柿 23ch 10W
- 呉 23ch 30W(休山)
- 竹原 23ch 100W
- 三次 23ch 30W
- 福山 28ch 100W(彦山) 備後地区地上デジタルテレビジョン放送基幹局
- 尾道 28ch 50W(高見山)
- 尾道因島(尾道市因島) 28ch 1W
- 府中(福山市新市町) 28ch 10W
- ほかにも中継局あり
なお、広島のローカルニュースでは山口県岩国市の話題を放送することがある(2008年岩国市長選挙関係など)。
アナログ放送
2011年7月24日停波時点
- 中継局
- 北広島千代田 41ch 100W
- 江田島大柿 33ch 100W
- 呉 26ch 300W(休山)
- 竹原・大崎上島 33ch 100W
- 三次 26ch 300W
- 東広島西条 57ch 10W
- 東広島黒瀬 53ch 10W
- 尾道 26ch 1kW(高見山) 備後地区基幹局
- 福山 54ch 300W(蔵王山)
- 福山西 31ch 10W(彦山)
- 府中(福山市新市町) 36ch 100W
- ほかにも中継局あり
ケーブルテレビ再送信局
広島県内に本社を置くケーブルテレビ局では全てのケーブルテレビ局でテレビが再送信されている。
県外では、以下のケーブルテレビではテレビが再送信されている。
- 太字はデジタル波も再送信
以前は以下のケーブルテレビでも区域外再送信が行われていた。
なお総務省は2008年2月8日に、裁定申請が出されていた鳥取県の中海テレビ放送(日南町のみ)、島根県の雲南市・飯南町事務組合(雲南夢ネット)・奥出雲町情報通信協会・邑南町ケーブルテレビ(開局準備中)・石見ケーブルビジョン・浜田市三隅ケーブルテレビ・サンネットにちはら、山口県のアイ・キャン・Kビジョン(下松市・周南市熊毛エリアのみ)の計10局へ再送信を行うよう大臣裁定を下した。
情報カメラ設置ポイント
- 広島県内
- 平和公園…広島市中区中島町(ニッセイ平和公園ビル屋上)※HD(2009年1月10日より全ての番組でHDとなる。)
- 広島駅…広島市南区松原町(ホテルグランヴィア広島屋上)※HD
- 福山…福山市西町(福山商工会議所ビル屋上)※現在は運用されていない
- 広島空港…三原市本郷町善入寺(広島空港展望デッキ内)※HD
- 宮島…廿日市市宮島町(聚景荘付近?)※HD
- 広島県外
- 岩国…山口県岩国市山手町(グランドール岩国弐番館屋上)
スタジオ
- 『ひろしま満点ママ!!』スタジオ(HD・ステレオ対応)
- 『ひろしま満点ママ!!』で使用しており、2006年8月よりハイビジョン対応。TSSのスタジオの中で比較的早くにハイビジョンに対応した(同時期にハイビジョンに対応したのは『サタ・スポ』スタジオ)。
- 『tssみんなのテレビ』スタジオ(HD・ステレオ対応)
- 平日版のみんなのテレビのローカル版のみで使用しており。2006年10月よりハイビジョンの対応した。他局と同様に16:9ハイビジョン対応モニターが設置している。
- 『全力応援 スポーツLOVERS』スタジオ(HD・ステレオ対応)
- 『全力応援 スポーツLOVERS』で使用。以前は『サタ・スポ』と『スポっちゅTV』のスタジオとして使用していた。
- TSS報道センター(HD・ステレオ対応)
- 主にFNNニュースのローカル枠、tssみんなのニュースWEEKENDで使用。他局のニューススタジオはHD対応となっているのに対し、2008年もこのスタジオはHDに対応していなかったが、2009年1月10日よりようやくHD対応になった。
- ※2007年8月6日の8:30から15秒間ほど平和記念式典中継を終了してとくダネ!を放送するというお知らせをするために、1度だけハイビジョンで放送したことがある。
キャッチコピー / コーポレート・スローガン
- 1985年頃 - 2000年9月:「テレビ探検隊」
- 2000年10月 - 2006年:「テレビ新ヒーロー宣言」(局のイメージキャラクター『テレビ新ヒーロー ティエスエス』誕生に合わせたコピー)
- 2002年 - 2005年:「きっかけは、TSS」(CMはキー局の「フジテレビ」から「TSS」と音声とテロップのみを差し替えて使用)
- 2005年 - :「情熱電波!TSS」(開局30周年記念コピー。以降、局のコーポレート・スローガンとなっている)
- 2006年10月 - 2011年7月:「情熱デジ波!!TSS」(地上デジタル放送推進用コピー)
- 2007年4月 - :「アツくて◆いいじゃん 情熱電波!TSS」(自社エリアのみ放送の番組では制作クレジットでも使用)
- 2008年4月 - 2010年9月:「ワッ!!! 情熱電波!!TSS!」
- 2010年10月 - 2011年9月:「8ch 情熱電波!TSS」(公式サイトの背景にもなっている、「8」に「ハートマーク」と「ch」の文字を組み合わせたオリジナルデザインの「8マーク」を使用)
- 2011年10月 - :「\ハッチャけたいなら/ 情熱電波!TSS」(TSSの地デジ8チャンネルにかけたキャッチフレーズ、CMにはベビー新ヒーロー「ハッチャけ隊」が登場。)
- 2014年4月 - :「サンキュー・ベリーハッチ」(39周年サンキューベリーマッチと8チャンネルの掛け合わせ)
- 2015年3月 - :「40TH ここからっ!TSS」(開局40周年記念コピー)
- 2016年4月 - :「ここからっ!TSS」(「40TH」を省略)
アナウンサー
現職
- 男性
- 棚田徹(1984年 - 。現在TSSプロダクション非常勤取締役を兼任)
- 金田祐幸(2002年 - )
- 深井瞬(2006年 - )
- 加藤雅也(2016年 - )
- 女性
- 古沢知子(1996年 - )
- 天野陽子(2003年 - )
- 衣笠梨代(2013年 - 。フェリックスプロモーション所属のタレントとして活動後、2012年に報道記者として入社、翌年アナウンス部に異動)
- 西山穂乃加(2015年 - 。大木こだま・海原さおりの次女)
- 河野行恵(2017年 - 。山形テレビから移籍)
- 市場里奈(2018年 - 。セント・フォースから移籍)
過去に在籍していたアナウンサー
- 男性
- 石原敬士…1991 - 2005年在籍。同年春からは、フリーアナウンサーに転向。
- 笠間雅一…アナウンス部からは離れているが在職中。総務部長などを務めた。
- 神田康秋…アナウンス部を離れた後、TSSプロダクション常務取締役などを務めた。
- 矢野寛樹…1987 - 2014年在籍。報道部を経て、スポーツ部へ異動。
- 佐藤幸弘…1997 - 2000年在籍(自身が起こした不祥事の責任を取る形で退社)。
- 青坂匠…2013 - 2018年6月在籍(他部署への異動か退社かは不明)。
- 女性
- 池本良子…1975 - 1989年在籍。テレビ新広島開局と同時に神田康秋と共に入社。フリーを経て現在は(有)さわやかネットワーク代表。
- 石井百恵…2000年 - 2016年在籍。2016年2月から報道部へ異動。
- 伊藤里絵…1997 - 2002年在籍。退職後はジョイスタッフを経て、2003年からセント・フォースに所属し、『やじうまプラス』のキャスターを担当していたが2007年9月出産のため降板した。
- 岡千恵…旧姓は田中。現在はフリーアナウンサー。主にコミュニティFM「エフエムはつかいち」にパーソナリティとして出演。
- 野口真由美
- バーゲルルミ…2006年 - 2016年在籍。2016年10月に退社。
- 前原美穂…旧姓・三満(みつま)。アナウンス部からは離れているが秘書として在職中。
- 松本京子…現在はショップチャンネルのキャストを務めている。
- 三上絵里…報道部へ異動後、現在は総務部に在籍。
- 三戸美佳…報道部へ異動後、現在は総務部に在籍。
- 宮川恵子
- 吉村幸
関連人物
- 箕輪幸人(現代表取締役社長。元『ニュースJAPAN』コメンテーター)
- 松本寛(元代表取締役社長)
- 竹内次也(元取締役。現仙台放送代表取締役会長)
- 森永勝也(元専属野球解説者。1993年没)
- 津田一男(元専属野球解説者・中国新聞記者。1984年没)
- 達川光男(福岡ソフトバンクホークスヘッドコーチ。元専属野球解説者)
- 山内泰幸(専属野球解説者。2014年12月1日より)
- 笘篠賢治(ゲスト野球解説者。2017年には長男がTSSに入社した。どの部署に配属されたかは公表されていない)
- ダーク・ダックス(旧クロージング曲『もしも ひろしまに』を歌唱)
マスコットキャラクター
TSSのキャラクターは2000年から2014年まで「テレビ新ヒーロー ティエスエス」を起用していた。「テレビの未来を守る為」に未来からやってきたTSSの社員という設定。メンバーは、新広子(あたらし・ひろこ、24歳。TSS未来制作局タイムキーパー)、島映造(しま・えいぞう、22歳。TSS未来制作局セールス担当)、島豊映(しま・ほうえい、22歳。TSS未来制作局システム担当。島映造の弟)からなる。デビュー当時はBSデジタル放送の開始時期であったため、必殺技が「地上波ビーム」、「地上波サーベル」、「地上波ブーメラン」と名付けられており、地上波テレビであることを強調するような内容となっていた。ちゃんとヒーロー番組の主題歌風のテーマソングも存在していた。
また、地デジ移行後には「ハッちゃけ隊」というキャラクターがデビュー。
開局40周年となる2015年には新マスコットキャラクターとして「ヒロシマイケル」がデビューした。ヒロシマイケルのプロフィールは広島市南区(TSS本社所在地)在住の40歳で、国籍は不明だがヨーロッパあたりと推測されている。名前は「広島」と「マイケル」の語呂合わせ。ポジティブな性格で、一見、濃厚でややクドいキャラに思えてしまうがそのブレないスタンスが視聴者に元気と勇気を与えているとか、いないとか…。というものである。決め台詞は「広島イケる!」。
なお、かつてTSSでは猫のキャラクター・テレタンを使用していた時期があった。
関連会社
- TSSプロダクション(放送番組の制作協力)
- TSSソフトウェア(システム開発・ホームページ制作など)
- ティ・エス・エス開発(ビル管理など)
脚注
- ↑ 日本民間放送連盟 『日本民間放送年鑑2015』 コーケン出版、2015-11-20、398-399。
- ↑ 日本民間放送連盟 『日本放送年鑑'78』 洋文社、1978-12、280-281。
- ↑ 日本民間放送連盟 『日本民間放送年鑑'92』 コーケン出版、1992-11、388。
- ↑ 日本民間放送連盟 『日本民間放送年鑑2003』 コーケン出版、2003-11、410。
- ↑ テレビ新広島 取締役相談役
- ↑ 6.0 6.1 6.2 テレビ新広島 取締役
- ↑ テレビ新広島 代表取締役社長
- ↑ テレビ新広島 代表取締役副社長
- ↑ テレビ新広島 非常勤取締役相談役
- ↑ テレビ新広島 非常勤取締役
- ↑ 1974年8月9日の中国新聞朝刊より。
- ↑ 一時期土曜18:30 - 19:00枠で同時ネットしていたが、『行きたがリーノ』の移動に伴い2015年4月以降再度不定期放送に降格した。同時ネット期間も連動データ放送は実施していなかった。
- ↑ スポーツ中継や単発番組の関係で日時変更または休止することが多い。年度により『初詣!爆笑ヒットパレード』を飛び降りの上正月特番を同時ネットで放送することがあるが、2017年は自社制作特番の関係で数日遅れで放送した。
- ↑ テレビせとうち制作のアニメは、過去の作品(『アイドル伝説えり子』『無責任艦長タイラー』他)もすべてTSSで放送されていた。
- ↑ 土曜10:25 - 11:25枠で再放送も行われている。
- ↑ 編成により時差ネットの場合もあったが、2016年10月から原則同時ネットしていた。ただし、自社制作単発番組や別の遅れネット番組を編成するため休止または時間変更の場合があった。特にTSSでの最終回の告知がないまま、2017年1月以降は放送されなくなった。
- ↑ 『カルピスまんが劇場』版『ムーミン』は、HTVで本放送の後TSSでも再放送された。
- ↑ フジテレビ系列リメイク版『キャプテン翼J』も放送したが、ローカル枠降格時に打ち切り、後年HOMEで全話放送された。
- ↑ 中国新聞、1975年10月5日、テレビ・ラジオ欄。
- ↑ 一部の作品は、HOMEが番販購入して再放送枠で帯放送した例がある。
外部リンク
- テレビ新広島
- ここからっ!TSS CHANNEL - 公式YouTubeチャンネル