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綾瀬駅(あやせえき)は、東京都足立区綾瀬三丁目にある、東京地下鉄(東京メトロ)・東日本旅客鉄道(JR東日本)・日本貨物鉄道(JR貨物)の駅である。足立区と葛飾区の境に位置し、南側は葛飾区小菅四丁目である。
Contents
概要
東京メトロとJR東日本の共同使用駅で、東京メトロの管轄駅である。このため、当駅は国鉄の駅数には計上されていなかった。しかし、現在のJR東日本の公称駅数は、当駅も含んだ数となっている[注 1]。
なお、当時の帝都高速度交通営団(営団地下鉄)が建設をおこなった現在の綾瀬駅は、免許取得および工事開始当時の住所は葛飾区上千葉町であったが、国鉄が借り受け開業後の1968年4月1日に葛飾区と足立区の間で区境界変更が実施、葛飾区から足立区へ移管が行われたことで駅住所は足立区綾瀬となっている。
また、1971年4月19日までは日本国有鉄道(国鉄)の管轄駅で、翌4月20日に駅業務は営団地下鉄に移管が行われた。
当駅に関連するJR・東京メトロの乗車券の取り扱いについては後述。
乗り入れ路線
東京メトロの千代田線と、JR東日本の常磐線が乗り入れる。駅番号は地下鉄千代田線には「C 19」、JR常磐線各駅停車には「JL 19」がそれぞれ付与されている。JR常磐線の列車は緩行線で運行される常磐線各駅停車のみが停車する。当駅を境に地下鉄千代田線とJR常磐緩行線との相互直通運転が行われているほか、北綾瀬駅への地下鉄千代田線の支線が分岐している。当駅 - 亀有間にある北綾瀬駅への分岐を過ぎた所に、JR東日本と東京メトロとの会社境界標がある。
また、JRの特定都区市内制度における「東京都区内」に属している。
年表
- 1943年(昭和18年)4月1日 - 鉄道省常磐線の駅として開業。当時は旅客営業のみ。
- 開業時の駅の位置は、現在の位置とは異なり、北千住寄りの現在の綾瀬一丁目37番にあった。
- 1949年(昭和24年)6月1日 - 日本国有鉄道発足。
- 1968年(昭和43年)2月1日 - 駅位置を亀有寄りに約250m移転。駅施設自体は帝都高速度交通営団が建設したが、この時点ではのちの緩行線・営団千代田線となる施設を一時的に常磐線全列車が使用し、従来の線路跡を高架化して快速線とするための工事を行ったため、国鉄が借り受けて一時的に国鉄管理駅として営業し、駅名標や案内表示も全て国鉄様式だった(出典:鉄道ピクトリアル、2016年10月号(通巻922号)、岩成政和『エメラルドグリーンのラビリンス 常磐線国電区間歴史メモ』14ページ)。
- 1971年(昭和46年)4月20日 - 営団地下鉄千代田線の駅が開業。同時に帝都高速度交通営団に移管され、案内表示類も営団仕様に更新される。
- 1979年(昭和54年)12月20日 - 営団地下鉄千代田線 綾瀬 - 北綾瀬間が開業。
- 1985年(昭和60年)3月14日 - 0番線ホームを使用開始。北綾瀬行の電車は0番線発着となる。
- 1987年(昭和62年)
- 2002年(平成14年)
- 2004年(平成16年)4月1日 - 営団地下鉄民営化により、千代田線は東京メトロに継承。
- 2007年(平成19年)3月18日 - 東京メトロでICカード「PASMO」の利用が可能となる。
駅構造
高架駅で、島式ホーム2面3線に加え、南側(1・2番線)ホームの亀有寄りに切欠きホームが1線あり、合計で2面4線である。中線は島式ホームに挟まれており、当駅折り返し列車が使用する。切欠きホームは当駅 - 北綾瀬駅間の区間列車が使用する。
東口・西口改札内コンコースとホームを連絡するエスカレーターと、東口改札内コンコースと0・1・2番線ホームを連絡するエレベーターが設置されている。3・4番線ホームにはエレベーターが設置されていないが、2012年秋から設置工事が開始された。その後翌年9月14日より使用開始となった。多機能トイレは東口改札内コンコースにある。
相互直通運転を行っているため、JR東日本・東京メトロともに同一のホームを使用する。島式ホームは南側から1番線・2番線…と振られており、切欠ホームは「0番線」(ゼロ番線)と呼ばれる。0番線設置前の1986年頃までは中線の2・3番線から北綾瀬区間列車が発着していた。北綾瀬駅開業以前は当駅発着列車が使用し、2番線が乗車ホーム、3番線が降車ホームだった。
のりば
番線 | 事業者 | 路線 | 行先 | 備考 |
---|---|---|---|---|
0 | 30px 東京メトロ | 千代田線 | 北綾瀬ゆき | すべて当駅始発 |
1・2 | 北千住・大手町・代々木上原・伊勢原方面 | 2・3番線は同じ線路 | ||
3・4 | JR東日本 | 常磐線(各駅停車) | 松戸・柏・我孫子・取手方面 |
- 0番線は1・2番線の亀有寄りに設けられた終端型の切欠きホームであり、線路は1 - 4番線とつながっていない。
- 2・3番線は折り返し線。主に代々木上原方面に使用される(詳細は後述)。
- 三河島・日暮里方面へは、北千住駅で乗り換え。この場合、当駅 - 北千住間もJR線扱いとなる。
- 北千住方面には千代田線の案内表記として使われている。なお、2006年秋に案内表記を更新する前までは「三河島方面へおいでの方は、北千住でのりかえです。」という赤文字の案内事項が記載されていた。
- 案内標識はすべて東京メトロ様式である。
- JR常磐線の単独路線図も東京メトロ様式で、当駅独自のものとなっている。
- 北綾瀬方向引き込み線に夜間留置(10両編成1本)がある。
駅構内設備
運用
2番線はラッシュ時以外折り返し・始発ホームとして機能している。平日朝ラッシュ時はJR線からの直通電車は1・2番線の交互着発となっているほか、7・8時台の当駅始発代々木上原方面行きの列車は混雑緩和のために3番線からの優先乗車を行っている。なお、ダイヤが乱れた場合は女性専用車両とともに中止の場合がある。
また、平日夕方以降の霞ケ関始発の列車と翌朝の湯島始発の列車(かつては湯島行列車も運転された)の回送の際も基本的にこのホームが使われる。この回送列車はダイヤが乱れた場合に回送する駅まで客扱いをすることがある。なお、JRからの直通列車が当駅で車両交換などを行う場合、当駅止まりが1番線に入線し、代替車両が2・3番線に停車している場合もある。同一ホームでの乗り換えが可能ではあるが、ホーム中央に柵がある部分が存在するため、そのまま正面に移動しての乗り換えができない場合がある。
3番線は朝ラッシュ時の当駅始発代々木上原方面行きの列車の優先乗車、昼間以降は当駅折り返し列車の降車ホームとなる。その場合、到着後3番線側、2番線側の順に両側の扉が開き、ほどなく3番線側の扉は閉められる。また、朝には我孫子方面への当駅始発列車がある。当駅で車両交換を実施する場合は代替車両が4番線で待機し、当駅止まりとなる電車が2・3番線を使用するケースが多い。この他、夕方以降に数本あるJR線からの当駅止まりの列車の場合は2・3番線に入線し、2番線側のドアのみが開く。
代替運用などによる車両交換が発生する際は、東京メトロでは行先表示を「綾瀬」に変更し、当駅で接続する旨を放送するが、JRの場合は行先表示は当該列車の本来の行先(ない場合は「代々木上原」など)を表示し、車両交換・接続の旨のみを放送することが多い。
2・3番線の発車標は、2番線はA線(代々木上原方面)、3番線はB線(取手方面)の到着・発車情報を表示している。つまりホーム別1・2番線、3・4番線はそれぞれ同じであるが、下段の案内が流れるタイミングは異なる。電車が来る前に下段で「電車がまいります」との表示が出るが、それが上段に表示されている列車であるとは限らない。なお、列車ごとの発車ホームは矢印で表示している。また、1番線始発・4番線到着という例もある。
朝ラッシュ時には1番線と2番線で代々木上原方面への交互発着を実施しており、当駅 - 霞ケ関駅間で1時間に29本の列車を運転して通勤・通学需要に対応している。特に当駅始発列車が到着する場合、JR線からの直通列車から始発に乗り換える乗客も多い。また、北千住始発箱根湯本行き「特急メトロはこね号」として運用される小田急60000形電車は当駅まで回送され折り返す。
北綾瀬方面への支線は終点の北綾瀬駅のホームが3両編成分しかないこともあり、本線で運用されている10両編成の車両は前述の小田急車両も含め回送列車として綾瀬車両基地に入出区するだけなので支線での営業運転は行われない。すべて3両編成の区間運転専用の編成で運転される。
駅名標における表記
駅出入口の駅名看板は、「JR東日本」と「東京メトロ」の両方のロゴを表示したもの、あるいは「千代田線・常磐線」の路線名を表示したものの2種類がある。ホームの駅名標は東京メトロ様式のものに、JRの東京都区内の駅であることを示す「区」のマークが入れられている。駅ナンバリングについては、千代田線の「C19」とともにJR常磐線の「JL19」も併記されている。
乗車券の取り扱いについて
当駅は東京メトロの管轄駅のため、みどりの窓口がなく、指定席券売機類も設置されていない。このため、JR線の乗車券の発売には制限がある。
窓口の乗車券類の発売
駅窓口(東口改札前、東京メトロがJR東日本より委託され運営)ではマルス端末が設置されていたが、2018年3月31日で取り扱いを終了した。
JRの定期券については隣接する定期券売り場の窓口が担当している。なお、定期券は東京メトロ仕様の磁気券のみの取り扱いとなる。なお、定期券売り場の窓口で発売する定期券はJR線は当駅発着のもののみ取り扱う(北綾瀬発着の連絡定期券含む)。定期券発行対応の自動券売機が設置されたことにより、東京メトロ線内発着の定期券(当駅・北千住駅発着で前後の常磐線に跨るものを除く。ただし、他の東京メトロ線と連絡するものは可)については発着駅に関わらず発行できるようになっている。なお、クレジットカードについては当駅での東京メトロ線の定期券の購入に限り使用できる(VISA・Master・JCBおよびTokyo Metro To Me CARD)。
当駅が営団管理となる際に、当時の日本国有鉄道首都圏本部長と帝都高速度交通営団総裁との間で、1971年4月19日に締結された「綾瀬駅共同使用契約書」の第16条第1号で入場料金は国鉄が取得する旨の協定が結ばれ、窓口で国鉄様式(発行駅名に丸囲みの「社」表記あり)の硬券の入場券が販売されていたが、営団地下鉄→東京メトロには入場券の制度がないこともあり、硬券の設備が廃止されて以降は入場券の販売が行われなくなった。
自動券売機・自動改札機での取り扱い
JR東日本の自動券売機では、東口の2台のみ通常の乗車券・回数券類に加え国鉄時代から継承されている「都区内パス」を発売しているが、JRの特別企画乗車券である「休日おでかけパス」は発売されていないほか、ICカードは乗車券購入に使用できるのみで、チャージなどには対応していない(東京メトロの券売機でのチャージは可能)。また、JR線から連絡する他社線への連絡乗車券の取り扱いもない。北千住乗り換え東武線への連絡乗車券は東京メトロの券売機で発売している。なお東京フリーきっぷは東京メトロの券売機、窓口で発売されている。
乗車券は100km圏内までの乗車券を発売しているが、回数券は亀有駅 - 取手駅間の各運賃帯の最も遠い駅のみの取り扱いとなっている。
自動改札機は東京メトロ仕様であるが、JR東日本の駅としてマルス券および2013年3月23日の交通系ICカード10種相互利用開始以前からPASMO・SuicaおよびSuicaと相互利用できるICOCAなどのICカードがすべて使用できた。また、当駅から次の駅までの最低運賃は133円のため、ICカードの残額が133円以上であれば改札内に入場することができる。
JRの運賃表は特殊なもので、西日暮里接続の連絡乗車券発売区間は北千住乗り換えと西日暮里乗り換えの両方が表記されており、発券している券売機も異なっている(前者はJR、後者は東京メトロ)。
特定運賃
- 当駅 - 北千住駅間の運賃は、乗車券は140円、ICカードは133円となっている。これは、JR東日本の電車特定区間運賃に合わせて東京メトロの特定運賃として採用しているものである。
- 乗車券・回数券は東京メトロの自動券売機で発売しているが、JRの140円乗車券(亀有までの運賃が同額)を使用することも可能である。
- 当駅から東京メトロ線を利用して西日暮里駅で山手線・京浜東北線に乗り継ぐ場合、あらかじめ自動券売機で連絡乗車券を購入もしくは西日暮里の精算所で区間変更した場合に限り、通常200円の東京メトロ線綾瀬 - 西日暮里間の運賃が170円となる(ICカードを利用して同様の経路で乗車する場合も同じく、通常195円のところ、165円となる)。ただし、回数券は対象外となっている。乗車券の発売範囲とIC乗車券使用時の適用範囲は以下の区間に限られている。
貨物取り扱い
JR貨物の駅は車扱貨物の臨時取り扱い駅である。定期貨物列車の発着はないが、東京メトロ千代田線・有楽町線・南北線・副都心線で使用される車両の搬入のために甲種車両輸送列車が製造された場合に設定されている。車両は当駅でJR貨物から東京メトロに引き渡され、北綾瀬駅の先の綾瀬検車区まで回送(千代田線車両のけん引による)される。また、常磐線内は松戸駅で快速線から緩行線に移動する。
運行される場合、常磐緩行線の保安装置の関係から、終電後の深夜(一例では午前2時台)に線路閉鎖を行った上で実施されるため、一般には見ることができない。ただし、1996年3月26日の南北線四ツ谷駅 - 駒込駅間開業で所要となる車両の搬入は日中の時間帯にも実施された。
利用状況
JR東日本・東京メトロ
- JR東日本 - 2017年度の1日平均乗車人員は14,433人である[利用客数 1]。
- 東京メトロ - 2017年度の1日平均乗降人員は451,413人である[利用客数 2]。
- JR線との直通人員を含んだ値で、北千住駅まで(およびJR南千住駅・三河島駅方面)の乗降人員も含む。東京メトロの他社直通連絡駅では渋谷駅に次ぐ第2位だが、2006年度以前は当駅が第1位だった。
近年の1日平均乗降人員の推移は下表の通り。
年度 | 営団 / 東京メトロ | |
---|---|---|
1日平均 乗降人員 |
増加率 | |
2000年(平成12年) | 508,155 | |
2001年(平成13年) | 502,265 | −1.2% |
2002年(平成14年) | 497,405 | −1.0% |
2003年(平成15年) | 492,283 | −1.0% |
2004年(平成16年) | 495,890 | 0.7% |
2005年(平成17年) | 480,138 | −3.2% |
2006年(平成18年) | 454,314 | −5.4% |
2007年(平成19年) | 458,670 | 1.0% |
2008年(平成20年) | 460,786 | 0.5% |
2009年(平成21年) | 450,965 | −2.1% |
2010年(平成22年) | 446,839 | −0.9% |
2011年(平成23年) | 433,614 | −3.0% |
2012年(平成24年) | 435,540 | 0.4% |
2013年(平成25年) | 435,564 | 0.0% |
2014年(平成26年) | 436,961 | 0.3% |
2015年(平成27年) | 440,825 | 0.9% |
2016年(平成28年) | 447,118 | 1.4% |
2017年(平成29年) | 451,413 | 1.0% |
近年の1日平均乗車人員の推移は下表の通り。
年度 | JR東日本 | 営団 / 東京メトロ |
出典 |
---|---|---|---|
1992年(平成 | 4年)29,359 | 272,126 | [東京都統計 1] |
1993年(平成 | 5年)29,315 | 270,934 | [東京都統計 2] |
1994年(平成 | 6年)30,260 | 269,438 | [東京都統計 3] |
1995年(平成 | 7年)30,167 | 267,022 | [東京都統計 4] |
1996年(平成 | 8年)30,175 | 267,578 | [東京都統計 5] |
1997年(平成 | 9年)29,297 | 265,614 | [東京都統計 6] |
1998年(平成10年) | 28,129 | 262,641 | [東京都統計 7] |
1999年(平成11年) | 27,574 | 258,410 | [東京都統計 8] |
2000年(平成12年) | [JR 1]26,962 | 256,447 | [東京都統計 9] |
2001年(平成13年) | [JR 2]26,446 | 253,712 | [東京都統計 10] |
2002年(平成14年) | [JR 3]25,492 | 251,778 | [東京都統計 11] |
2003年(平成15年) | [JR 4]25,209 | 249,005 | [東京都統計 12] |
2004年(平成16年) | [JR 5]24,821 | 249,455 | [東京都統計 13] |
2005年(平成17年) | [JR 6]23,338 | 241,277 | [東京都統計 14] |
2006年(平成18年) | [JR 7]21,901 | 228,216 | [東京都統計 15] |
2007年(平成19年) | [JR 8]20,609 | 229,923 | [東京都統計 16] |
2008年(平成20年) | [JR 9]18,748 | 230,230 | [東京都統計 17] |
2009年(平成21年) | [JR 10]17,606 | 225,707 | [東京都統計 18] |
2010年(平成22年) | [JR 11]16,811 | 223,493 | [東京都統計 19] |
2011年(平成23年) | [JR 12]16,088 | 216,858 | [東京都統計 20] |
2012年(平成24年) | [JR 13]15,513 | 217,803 | [東京都統計 21] |
2013年(平成25年) | [JR 14]15,311 | 217,671 | [東京都統計 22] |
2014年(平成26年) | [JR 15]14,698 | 218,282 | [東京都統計 23] |
2015年(平成27年) | [JR 16]14,755 | 220,115 | [東京都統計 24] |
2016年(平成28年) | [JR 17]14,640 | 223,148 | [東京都統計 25] |
2017年(平成29年) | [JR 18]14,433 |
JR貨物
2008年度の車扱貨物の取扱量は、発送なし、到着が3,600トンである。近年の年間発着トン数は下表の通り。
年度 | 総数 | 車扱貨物 | コンテナ貨物 | 出典 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
発送トン数 | 到着トン数 | 発送トン数 | 到着トン数 | 発送トン数 | 到着トン数 | ||
1990年 | [1] | ||||||
1991年 | [2] | ||||||
1992年 | 4,000 | 4,000 | [3] | ||||
1993年 | [4] | ||||||
1994年 | 2,400 | 2,400 | [5] | ||||
1995年 | [6] | ||||||
1996年 | 400 | 400 | [7] | ||||
1997年 | 800 | 800 | [8] | ||||
1998年 | [9] | ||||||
1999年 | 800 | 800 | [10] | ||||
2000年 | 5,600 | 5,600 | [11] | ||||
2001年 | [12] | ||||||
2002年 | [13] | ||||||
2003年 | [14] | ||||||
2004年 | [15] | ||||||
2005年 | [16] | ||||||
2006年 | 1,200 | 2,800 | 1,200 | 2,800 | [17] | ||
2007年 | 5,600 | 5,600 | [18] | ||||
2008年 | 3,600 | 3,600 | [19] | ||||
2009年 |
駅周辺
- イトーヨーカドー 綾瀬店
- 綾瀬東急ストア
- M'av AYASE Lieta
- 綾瀬国際ホテル
- 足立区役所 東綾瀬区民事務所
- 足立社会保険事務所
- 東京法務局 城北出張所
- 東綾瀬公園
- 東京拘置所
- 東京都下水道局 小菅水再生センター
- 綾瀬駅前郵便局
- 足立綾瀬郵便局
- 足立区立綾瀬小学校
- 足立区立東綾瀬中学校
- 東京都立江北高等学校
- 綾瀬川
- 綾瀬新橋
- 都道314号線
- 都道467号線
- レンゴー 葛飾工場
バス路線
西口
高架下にバスターミナルがある。
綾瀬駅(東武・京成・京成タウン)・綾瀬駅バスターミナル(朝日)
- 千代田線綾瀬駅
東口
- 綾瀬駅東口
- 日立自動車交通(足立区コミュニティバス「はるかぜ」)
- <第1弾> 西新井駅東口行(青井駅・足立区役所経由) / こども家庭支援センター行
- <第9・12弾> 亀有駅南口行(東和五丁目経由)
- 朝日自動車(足立区コミュニティバス「はるかぜ」)
- <第2弾> 六ツ木都住・八潮駅南口行(東綾瀬団地・北綾瀬駅入口経由)
- 日立自動車交通(葛飾区コミュニティバス「レインボーかつしか」)
- <有73> 亀有駅南口行(堀切八丁目・亀有四丁目経由)
綾瀬駅(やや西口寄りに位置する)
- 日立自動車交通(足立区コミュニティバス「はるかぜ」)
- <第9弾> 青井駅行
- <第12弾> 西新井駅東口行(五反野駅・足立区役所経由)
東口にはかつては京成バスの新小岩駅行が発着していたが、当駅 - 小菅一丁目間廃止に伴い廃止された。
隣の駅
- 東京地下鉄・ 東日本旅客鉄道
- 千代田線・ 常磐線(各駅停車)
- 千代田線〈北綾瀬支線〉
- 綾瀬駅 (C 19) - 北綾瀬駅 (C 20)
脚注
注釈
出典
- ↑ 第42回東京都統計年鑑 222ページ
- ↑ 第43回東京都統計年鑑 228ページ
- ↑ 第44回東京都統計年鑑 222ページ
- ↑ 第45回東京都統計年鑑 232ページ
- ↑ 第46回東京都統計年鑑 218ページ
- ↑ 第47回東京都統計年鑑 236ページ
- ↑ 第48回東京都統計年鑑 252ページ
- ↑ 第49回東京都統計年鑑 252ページ
- ↑ 第50回東京都統計年鑑 252ページ
- ↑ 第51回東京都統計年鑑 252ページ
- ↑ 第52回東京都統計年鑑 252ページ
- ↑ 第53回東京都統計年鑑 252ページ
- ↑ 第54回東京都統計年鑑 252ページ
- ↑ 第55回東京都統計年鑑 252ページ
- ↑ 第56回東京都統計年鑑 248ページ
- ↑ 第57回東京都統計年鑑 266ページ
- ↑ 第58回東京都統計年鑑 253ページ
- ↑ 第59回東京都統計年鑑 252ページ
- ↑ 第60回東京都統計年鑑 257ページ
- JR・地下鉄の1日平均利用客数
- ↑ 各駅の乗車人員 - JR東日本
- ↑ 各駅の乗降人員ランキング - 東京メトロ
- JR東日本の2000年度以降の乗車人員
- ↑ 各駅の乗車人員(2000年度) - JR東日本
- ↑ 各駅の乗車人員(2001年度) - JR東日本
- ↑ 各駅の乗車人員(2002年度) - JR東日本
- ↑ 各駅の乗車人員(2003年度) - JR東日本
- ↑ 各駅の乗車人員(2004年度) - JR東日本
- ↑ 各駅の乗車人員(2005年度) - JR東日本
- ↑ 各駅の乗車人員(2006年度) - JR東日本
- ↑ 各駅の乗車人員(2007年度) - JR東日本
- ↑ 各駅の乗車人員(2008年度) - JR東日本
- ↑ 各駅の乗車人員(2009年度) - JR東日本
- ↑ 各駅の乗車人員(2010年度) - JR東日本
- ↑ 各駅の乗車人員(2011年度) - JR東日本
- ↑ 各駅の乗車人員(2012年度) - JR東日本
- ↑ 各駅の乗車人員(2013年度) - JR東日本
- ↑ 各駅の乗車人員(2014年度) - JR東日本
- ↑ 各駅の乗車人員(2015年度) - JR東日本
- ↑ 各駅の乗車人員(2016年度) - JR東日本
- ↑ 各駅の乗車人員(2017年度) - JR東日本
- JR・地下鉄の統計データ
- 東京都統計年鑑
- ↑ 東京都統計年鑑(平成4年)
- ↑ 東京都統計年鑑(平成5年)
- ↑ 東京都統計年鑑(平成6年)
- ↑ 東京都統計年鑑(平成7年)
- ↑ 東京都統計年鑑(平成8年)
- ↑ 東京都統計年鑑(平成9年)
- ↑ 東京都統計年鑑(平成10年) (PDF)
- ↑ 東京都統計年鑑(平成11年) (PDF)
- ↑ 東京都統計年鑑(平成12年)
- ↑ 東京都統計年鑑(平成13年)
- ↑ 東京都統計年鑑(平成14年)
- ↑ 東京都統計年鑑(平成15年)
- ↑ 東京都統計年鑑(平成16年)
- ↑ 東京都統計年鑑(平成17年)
- ↑ 東京都統計年鑑(平成18年)
- ↑ 東京都統計年鑑(平成19年)
- ↑ 東京都統計年鑑(平成20年)
- ↑ 東京都統計年鑑(平成21年)
- ↑ 東京都統計年鑑(平成22年)
- ↑ 東京都統計年鑑(平成23年)
- ↑ 東京都統計年鑑(平成24年)
- ↑ 東京都統計年鑑(平成25年)
- ↑ 東京都統計年鑑(平成26年)
- ↑ 東京都統計年鑑(平成27年)
- ↑ 東京都統計年鑑(平成28年)