竹ノ塚駅
竹ノ塚駅 配線図 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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竹ノ塚駅(たけのつかえき)は、東京都足立区竹の塚六丁目にある東武鉄道伊勢崎線の駅。「東武スカイツリーライン」の愛称区間に含まれている。駅番号はTS 14。2021年3月31日に高架化工事完了予定であったが[1]、草加寄りの高架橋建設時に使用した鋼矢板約2000枚が、線路内に埋設していたため、この鋼矢板の撤去作業が必要となり、2022年3月に変更された[2]。
Contents
歴史
当駅は伊勢崎線の開業から約7か月後に当たる1900年(明治33年)3月21日に開業した。開業当初は伊興村にあったが、1932年に東京市に編入合併され、東京市で最北端に位置する駅となった。東京市が廃止されて足立区が成立した後も、当駅は東京23区で最北端に位置する駅であったが、2008年に東京都交通局日暮里・舎人ライナーが開業したことにより、東京23区内で最北端の駅は見沼代親水公園駅になった。伊興村に開設されていたのにもかかわらず、東に隣接していた竹塚村を駅名に採用したのは駅名を喚呼する時のことばの響きが良いという理由から[3]。
連続立体交差事業
かつて、当駅近くの踏切は数少ない第一種乙(踏切保安係が手動で踏切の操作を行う方式)であった。交通量が多く「開かずの踏切」となっている。駅を挟んで北側・南側にそれぞれ1か所ずつ置かれ、南側(伊勢崎線 第37号踏切道[4])は「大踏切」、北側(同第38号踏切道[5])は「小踏切」の愛称がある[6]。
1974年(昭和49年)に北千住駅から当駅まで複々線化が行われた際に、運転本数が増加したことで当駅周辺の踏切は遮断時間が増加した。このため、線路の高架化が課題となっており、足立区は踏切解消に向けて1987年(昭和62年)より、継続的に鉄道高架化の可能性について検討を行ってきた。さらに、2001年(平成13年)には東京都と東武鉄道をアドバイザーとした「竹ノ塚駅周辺地域道路・鉄道立体化検討会」を設置し、検討を重ねてきた。高架化工事によって除却される踏切はどちらも足立区道であるが、当時は特別区が事業主体となって連続立体交差事業を施行することができなかったこともあり、議論は平行線を辿っていた。
そして、2005年(平成17年)3月15日に大踏切で係員(東武鉄道社員)の遮断機誤開による事故が発生し、2人が死亡、2人が怪我をした(東武伊勢崎線竹ノ塚駅踏切死傷事故も参照)。この事故がきっかけとなり、同年4月6日から地元の連合会による鉄道高架化の署名運動が行われ、同年8月12日までに216,993人の署名が集まった。同年9月には両踏切とも自動化し、第一種甲式踏切となった。また、2005年度からは特別区主体で連続立体交差事業を施行することが可能となった[7]。
2015年3月1日にも同じ個所で踏切内に侵入した軽乗用車と衝突する事故が発生し、軽乗用車の男性運転手が死亡している。2016年5月29日にも歩行者と上り特急列車の人身事故が発生した(ただしこちらは自殺である)、しかもこの日は下り急行線が高架化の初日であった。
2006年(平成18年)3月9日には、大踏切側に自転車対応エレベーター付きの跨線橋が設置された。踏切操作の自動化および歩道橋が完成した後も、踏切の安全監視要員が24時間監視を行っている。また2006年(平成18年)から2008年(平成20年)にかけて、当駅にエスカレーターやエレベーターを設置するバリアフリー対応工事が行われている。ただし、東口へは工事前から駅ビル内にエスカレーター・エレベーターが設置されている。
足立区は2011年(平成23年)3月31日に都市計画決定、同年12月20日には事業認可を取得し、2012年(平成24年)3月30日に東武鉄道と施工協定を締結した。その後、同年11月4日には起工式が挙行された。踏切事故から7年7か月での事業着手は異例の早さである[8]。また、区が主体となる連続立体交差事業はこれが初めての事例となり、完成は2022年3月の見込みである[2]。
- Takenotsuka-s02.jpg
自動化前の南側の踏切(大踏切)
(2005年9月19日) - Takenotsuka fumikiri.jpg
自動化後の南側の踏切
(2007年2月12日) - Isesaki Line No. 37 Railroad crossing 1.jpg
連続立体交差事業中の南側の踏切
(2018年1月7日)
年表
- 1900年(明治33年)3月21日 - 開業。
- 1962年(昭和37年)5月31日 - 営団地下鉄日比谷線(現・東京メトロ日比谷線)との相互直通運転開始。
- 1968年(昭和43年)11月3日 - 竹ノ塚駅ビルがオープン[9][10]。
- 1974年(昭和49年)7月2日 - 北千住駅 - 当駅間が複々線化。
- 1988年(昭和63年)8月9日 - 当駅 - 草加間が複々線化。
- 2001年(平成13年)2月27日 - 西口にエスカレーターを1基設置[9]。
- 2002年(平成14年)
- 2003年(平成15年)
- 2005年(平成17年)
- 2006年(平成18年)3月9日 - 第37号踏切でエレベーター付きの跨線橋が供用開始。
- 2008年(平成20年)12月27日 - ホームにエレベーターを1基設置。
- 2011年(平成23年)3月31日 - 連続立体交差事業が都市計画決定。
- 2012年(平成24年) - 連続立体交差事業に伴い、「竹ノ塚 T BOX」が全店舗の営業を終了。
- 2013年(平成25年)3月16日 - ダイヤ改正に伴い、この日から日中の区間準急が各駅停車に格下げされて当駅発着に変更された(走行区間は浅草ー竹ノ塚)。これに伴い伊勢崎線内では東武の普通使用車両の主軸系統である10000系、10030系が竹ノ塚ー久喜間で日中に運用されることがなくなった。
- 2016年(平成28年)
- 2017年(平成29年)
- 2018年(平成30年)
- 秋 - 上り緩行線の移設を行う予定[15]。
- 2020年
- 9月 - 上り急行線が高架化される予定[2]。
- 2022年3月 - 駅の高架化が完成する予定[2]。
駅構造
緩行線のみホームがあり、下り緩行線は仮設ホーム1面1線、上り緩行線は既設ホーム1面1線でいずれも地上駅[16]。橋上駅舎を備えていたが2017年8月26日の終電をもって供用を終了した。西新井寄りには東京地下鉄(東京メトロ)日比谷線車両の車両基地である千住検車区竹ノ塚分室(以下、竹ノ塚分室)が立地する。当駅の配線は東側から上り急行線・上り緩行線、駅ホームを挟んで下り緩行線・高架線上の下り急行線の4線となっている。以前は下り緩行線と下り急行線の間に竹ノ塚分室への入れ換え線があったが、高架化工事の進捗に伴い現在は撤去されている。かわりに上り緩行線から竹ノ塚分室へ入庫できるように配線が変更されている。竹ノ塚分室へは、駅北側の引き上げ線に入線した後、進行方向を転換、上り緩行線を経由し、下り緩行線と平面交差してから入庫する。なお、2016年5月28日までは下り急行線が地上だったため、入庫の際下り急行線との平面交差が存在していた。谷塚寄りには引き上げ線が設けられている。この引き上げ線は最大4本の編成が入線することが可能だったが、高架化工事のため、2016年10月現在は1本に減っている。そのため、草加駅北方に引き上げ線が設置された。主に当駅折り返しの列車に運用される車両が使用する。竹ノ塚分室最寄りであることと、引き上げ線があることから日比谷線・浅草方面と当駅を結ぶ区間電車が多数設定されている。
東口駅舎はかつて高層住宅を併設していたが、3階建ての商業施設を備えたビルに建て替えられた。現在は高架化工事のため、駅ビルの商業施設は営業を終了している。
トイレは2階改札内にあり、ユニバーサルデザインの一環として多機能トイレも設置されている。(2017年8月27日より下り線ホーム上に移設、従来のトイレは使用不能)
2010年(平成22年)12月10日より、発車メロディが導入された(谷塚駅・草加駅と同日に運用を開始)。
のりば
番線 | 路線 | 方向 | 行先 |
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1 | 東武スカイツリーライン | 上り | 西新井・北千住・とうきょうスカイツリー・浅草・ 日比谷線 中目黒方面 |
2 | 下り | 草加・北越谷・北春日部・東武動物公園・ 日光線 南栗橋方面 |
- 上記の路線名は旅客案内上の名称(「東武スカイツリーライン」は愛称)で表記している。
利用状況
2017年度の1日平均乗降人員は73,186人である[17]。伊勢崎線の駅では北千住駅・新越谷駅・とうきょうスカイツリー駅(押上駅を含む)・草加駅・春日部駅に次ぐ第6位である。東武鉄道全線中、普通列車のみ停車する駅としては乗降人員が最も多い。
当駅は普通電車のみ停車するが、駅周辺は人口密集地であり、駅前が路線バスのターミナルとなっていることから駅勢圏が広く、乗降人員も多かった。80年代後半から90年代前半にかけて1日平均乗降人員が10万人を越え、伊勢崎線の駅では北千住駅に次ぐ乗降人員を記録した時期もあった。2007年度までは8万人を越えていたが、2008年(平成20年)3月30日に日暮里・舎人ライナーが近隣に開業して駅勢圏が縮小した影響で乗降人員が減少し、2011年度以降は7万人程度で推移している。
近年の1日平均乗降・乗車人員の推移は下表の通りである。
年度 | 1日平均 乗降人員[19] |
1日平均 乗車人員[20] |
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1974年 | 41,773 | |
1975年 | 42,787 | |
1976年 | 45,422 | |
1977年 | 47,012 | |
1978年 | 47,549 | |
1979年 | 48,160 | |
1980年 | 48,745 | |
1981年 | 49,314 | |
1982年 | 49,523 | |
1983年 | 50,108 | |
1984年 | 50,310 | |
1985年 | 50,344 | |
1986年 | 50,951 | |
1987年 | 51,368 | |
1988年 | 52,569 | |
1989年 | 52,691 | |
1990年 | 52,669 | |
1991年 | 52,931 | |
1992年 | 52,576 | |
1993年 | 51,556 | |
1994年 | 50,013 | |
1995年 | 49,091 | |
1996年 | 47,636 | |
1997年 | 46,233 | |
1998年 | 88,430 | 45,328 |
1999年 | 85,963 | 44,022 |
2000年 | 84,399 | 43,046 |
2001年 | 82,913 | 42,505 |
2002年 | 81,717 | 41,847 |
2003年 | 81,556 | 41,745 |
2004年 | 81,175 | 41,449 |
2005年 | 80,968 | 41,361 |
2006年 | 80,498 | 40,998 |
2007年 | 82,167 | 41,727 |
2008年 | 78,099 | 39,333 |
2009年 | 75,393 | 37,921 |
2010年 | 73,179 | 36,711 |
2011年 | 71,580 | 35,759 |
2012年 | 72,407 | 36,051 |
2013年 | 72,677 | 36,207 |
2014年 | 71,215 | 35,519 |
2015年 | 72,473 | 36,134 |
2016年 | 72,287 | |
2017年 | 73,186 |
駅周辺
東口
- 竹の塚団地
- 竹の塚地域学習センター
- 足立区役所竹の塚区民事務所
- 足立区立竹の塚図書館
- 竹の塚地域学習センター
- 足立区北部福祉事務所
- 足立竹の塚郵便局
- 足立北郵便局
- 群馬銀行足立支店
- 警視庁警視庁竹の塚警察署
- イトーヨーカドー竹の塚店
- 竹の塚モータースクール(指定自動車教習所)
東口駅前ロータリーは東武線各駅中でも規模が大きく、周辺にはピーコックストアや銀座コージーコーナー、その他パン屋や本屋などの小売り店が立地する。
竹ノ塚駅東口商店街の名称は、1988年(昭和63年)に「カリンロード商店街」と改名された。
西口
- 足立区役所 伊興区民事務所
- 伊興町団地
- 足立西竹の塚郵便局
- 足立区立第十四中学校
- 東京地下鉄竹ノ塚車両基地(千住検車区竹ノ塚分室)
- エミエルタワー竹の塚
- 西友竹の塚店
- 竹の塚保健総合センター
- タクシー乗り場
西口の構内権は東武関連企業に限られ、タクシー乗り場もかつて東武グループの金龍自動車交通の専用となっていた。金龍の日本交通への売却で日交足立となり、美輝タクシー(日交グループ)との合併で日交美輝となった後は構内権の枠は日交美輝と日本交通千住営業所の一部車両のみ保有しているため、他の日本交通グループを含む他社車両や二社でも構内権の枠を持たない車両の客待ちはできない。
バス路線
東口と西口にバスターミナルがあり、東武バスセントラルと東京都交通局によって運行されている。
東口
竹の塚駅東口(東武)・竹の塚駅前(都営)
乗場 | 系統 | 主要経由地 | 行先 | 事業者 | 営業所 | 備考 |
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1番 | 竹15 | 保木間仲通り | 花畑団地 | ■東武 | 足立 | 深夜バス運行 |
竹15-2 | 保木間仲通り・花畑五丁目 | 花畑団地 | ||||
竹16 | 林松寺 | 花畑団地 | ||||
竹16-2 | 林松寺・花畑五丁目 | 花畑団地 | ||||
2番 | 綾22 | 車検場・西六町 | 青井六丁目 | 葛飾 | 土休日の終車のみ | |
綾24 | 車検場・六町駅・青井六丁目・加平橋 | 綾瀬駅 | ||||
綾24 | 車検場 | 六町駅 | ||||
3番 | 竹13 竹14 |
中島根 | 西新井駅東口 | 草加 | ||
竹51 | 足立 | 小型車で運行 | ||||
竹52 | 足立区役所 | 本数少 | ||||
4番 | 竹13 | 仲保木間 | 足立清掃工場(循環) | 草加 | ||
竹14 | 仲保木間・足立清掃工場 | 谷塚駅 | ||||
仲保木間・足立清掃工場・谷塚駅 | 花畑桑袋団地 | 西新井駅始発のみ | ||||
5番 | 竹17 | 保木間一丁目・足立総合スポーツセンター | 六町駅 | 花畑 | ||
保木間一丁目 | 足立総合スポーツセンター | |||||
6番 | 北47 | 六月町・足立区役所 | 北千住駅 千住車庫 |
■都営 | 千住 | |
7番 | 水神 | 足立清掃工場 |
西口
- 竹の塚駅西口
竹ノ塚駅高架化工事のため、2014年(平成26年)4月14日より、赤山街道沿いの踏切前(竹の塚保健総合センター・西友竹の塚店前)に移設された。
乗場 | 系統 | 主要経由地 | 行先 | 事業者 | 営業所 | 備考 |
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1番 | 竹01 | 入谷町・中郷・舎人町 | 入谷循環(入谷町先回り) | ■東武 | 足立 | 始車より13時台前半まで |
舎人町・中郷・入谷町 | 入谷循環(舎人町先回り) | 13時台後半より終車まで | ||||
竹02 | 入谷町・舎人団地南・舎人町 | 入谷舎人循環(入谷町先回り) | 始車より13時台前半まで | |||
舎人町・舎人団地南・入谷町 | 入谷舎人循環(舎人町先回り) | 13時台後半より終車まで | ||||
竹03 | 舎人町 | 見沼代親水公園駅 | ||||
竹07 | 舎人町・見沼代親水公園駅 | 江戸袋循環 | 本数少 | |||
竹08 | 入谷一丁目・舎人町 | 放射11号循環 | 土休日の1便のみ | |||
2番 | 竹04 | 竹の塚車庫・柳島・新堀 | 草加駅西口 | |||
竹05 | 竹の塚車庫・柳島・新堀・後峰・安行原久保 | 安行循環(後峰先回り) | 始車より13時台まで | |||
竹の塚車庫・柳島・新堀・安行原久保・後峰 | 安行循環(安行北谷先回り) | 14時より終車まで | ||||
竹の塚車庫・柳島・新堀・安行原久保 | 後峰 | 終車時間帯のみ | ||||
竹09 | 待木医院前 | 竹の塚車庫 | 本数少 | |||
竹06 | 竹の塚車庫・柳島・新里・聖二之橋 | 新里循環(柳島先回り) | 始車より13時台まで | |||
聖二之橋・新里・柳島・竹の塚車庫 | 新里循環(新里先回り) | 14時より終車まで | ||||
竹10 | 聖二之橋・新里・柳島 | 竹の塚車庫 | 終車時間帯のみ、深夜バス運行 |
駅最寄りバス停留所名称の表記法については後述する。
表記
当駅の所在地は「竹の塚」であるため、駅名表記についても「竹の塚」と間違える事例が多いが、正式には「竹ノ塚」である。読みも「たけのづか」ではなく「たけのつか」である。
都営バス・東武バスセントラルの一部などでは、「竹の塚駅」の表記も用いられている。
隣の駅
脚注
- ↑ “現在事業中の連続立体交差事業(都知事認可路線)”. 東京都都市整備局. . 2017閲覧.
- ↑ 2.0 2.1 2.2 2.3 “交通網・都市基盤整備調査特別委員会” (PDF). 平成30年3月15日 報告資料. 足立区議会. (2018-03-15). p. 9 . 2018閲覧.
- ↑ 東武鉄道ホームページ 竹ノ塚駅 - 東武鉄道株式会社、2018年1月17日アクセス
- ↑ “踏切安全通行カルテ 伊勢崎線第37号 (PDF)”. 国土交通省関東地方整備局. . 2017閲覧.
- ↑ “踏切安全通行カルテ 伊勢崎線第38号 (PDF)”. 国土交通省関東地方整備局. . 2017閲覧.
- ↑ 6.0 6.1 6.2 6.3 “東武鉄道における高架化工事の現状 Vol.6 (PDF)”. 東武鉄道 (2017年1月). . 2017閲覧.
- ↑ 『街路交通事業事務必携』 日本交通計画協会(原著2010-12)。
- ↑ “竹ノ塚駅付近高架化へ着工―完成予定は2021年3月”. 足立よみうり新聞. (2012年11月6日) . 2017閲覧.
- ↑ 9.0 9.1 9.2 9.3 9.4 9.5 9.6 商業ビル「竹ノ塚 T BOX」が誕生 - 東武鉄道株式会社、2003年5月20日
- ↑ 鉄道ピクトリアル 1969年1月号 105頁
- ↑ 竹ノ塚駅付近下り急行線の高架橋が完成!「下り急行線レールウォーク」を開催しました! - 足立区、2016年5月8日
- ↑ “交通網・都市基盤整備調査特別委員会” (PDF). 平成29年8月23日 報告資料. 足立区議会. (2017-08-23). p. 7 . 2017閲覧.
- ↑ “竹ノ塚駅改札口および下りホーム変更のお知らせ (PDF)”. 東武鉄道 (2017年8月9日). . 2017閲覧.
- ↑ “交通網・都市基盤整備調査特別委員会” (PDF). 平成29年10月13日 報告資料. 足立区議会. (2017-10-13) . 2017閲覧.
- ↑ “交通網・都市基盤整備調査特別委員会” (PDF). 平成30年6月25日 報告資料. 足立区議会. (2018-06-25). p. 17 . 2018閲覧.
- ↑ “仮設地下改札及び仮設ホーム等の主要な設備・仕様について (PDF)”. 足立区議会 (2017年6月19日). . 2017閲覧.
- ↑ 東武鉄道 駅情報(乗降人員)
- ↑ 東京都統計年鑑
- ↑ 各種報告書 - 関東交通広告協議会
- ↑ 数字で見る足立 - 足立区
関連項目
外部リンク
- 東武鉄道 竹ノ塚駅
- 東武鉄道 高架化工事他の現状
- 交通網・都市基盤整備調査特別委員会 - 足立区議会のサイト。鉄道高架化の取組み状況についての情報を閲覧できる。
- ■■ 東武鉄道 伊勢崎線 (浅草・押上 - 東武動物公園 : 東武スカイツリーライン)・大師線
- 伊勢崎線:浅草 - とうきょうスカイツリー - (渋谷・中央林間方面<< 押上〈スカイツリー前〉 -) 曳舟 - 東向島 - 鐘ヶ淵 - 堀切 - 牛田 - (中目黒方面<<) 北千住 - 小菅 - 五反野 - 梅島 - 西新井 - 竹ノ塚 - 谷塚 - 草加 - 獨協大学前〈草加松原〉 - 新田 - 蒲生 - 新越谷 - 越谷 - 北越谷 - 大袋 - せんげん台 - 武里 - 一ノ割 - 春日部 - 北春日部 - 姫宮 - 東武動物公園 (>>久喜・伊勢崎方面・南栗橋・東武日光方面)
大師線:西新井 - 大師前