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芦田 愛菜(あしだ まな、2004年6月23日 - )は、日本の子役、タレント、歌手。愛称は「愛菜ちゃん」など。兵庫県西宮市出身[1]。ジョビィキッズプロダクション所属。所属レコード会社はユニバーサルミュージック。
Contents
経歴
母から「楽しそうだから、やってみない」と勧められ[2]、2007年(平成19年)、3歳で芸能界に入る。2009年(平成21年)、『ABC 家族レッスン ショートムービー2“だいぼーけんまま”』で子役デビュー。
2010年(平成22年)、テレビドラマ『Mother』に出演し、実母から虐待される少女を熱演。本作で「第65回 ザテレビジョンドラマアカデミー賞」など新人賞を多数受賞して認知度を飛躍的に高める。同年9月に約300人が応募したオーディションを経て、2011年(平成23年)のNHK大河ドラマ『江〜姫たちの戦国〜』の宮沢りえ演じる茶々の幼少時代を演じることが決定した[3]。その後主人公・江の長女(娘)である千の幼少期も担当する[4]。
2011年(平成23年)3月、テレビドラマ『さよならぼくたちのようちえん』で日本のドラマ史上最年少初主演を務める[5]。同年4月にテレビドラマ『マルモのおきて』で連続ドラマ初主演、ゴールデン帯の連続ドラマ史上最年少での主演となる[6]。同年5月に『マルモのおきて』で共演した鈴木福と犬のムックとともに役名ユニット「薫と友樹、たまにムック。」として同ドラマの主題歌『マル・マル・モリ・モリ!』で歌手デビューをした[7]。同年10月からは『メレンゲの気持ち』でトークバラエティ番組史上最年少で司会を務める[8]。同年10月26日に『ステキな日曜日〜Gyu Gyu グッデイ!〜』でソロで歌手デビューをする[9]。同年12月31日に開催された『第62回NHK紅白歌合戦』にそれまで大橋のぞみ(藤岡藤巻と大橋のぞみ)が持っていた9歳237日の最年少出場記録を更新する7歳193日で出場した[10]。
2012年(平成24年)1月24日に前年に出演した映画『うさぎドロップ』と映画『阪急電車 片道15分の奇跡』で「第54回 ブルーリボン賞 新人賞」を史上最年少で受賞する[11]。同年1月27日に『マル・マル・モリ・モリ!』で「第26回 日本ゴールドディスク大賞 ベスト5ニュー・アーティスト(邦楽)、ベスト5ソング・バイ・ダウンロード」の2部門を受賞する[12]。同年12月27日には「きゅりあん」にて単独コンサート公演『〜ウィンターワンダーランド〜』を務め上げた[13]。
2013年(平成25年)、映画『パシフィック・リム』でハリウッドデビュー[14]。
2014年(平成26年)1月期ドラマ『明日、ママがいない』で連続ドラマ初の単独主演を果たす[15]。また、同年6月公開の映画『円卓 こっこ、ひと夏のイマジン』で映画初の単独主演を務めあげる[16]。同年6月、2012年いっぱいで休止していた歌手活動を再開し、8月6日には『ふぁいと!!/ゆうき』がリリースされた[17]。
2017年(平成29年)2月、前年の夏から受験勉強に専念した結果として東京都内の難関私立中学校に複数合格し、その合格先から芸能活動に理解のある慶應義塾中等部を選択して同年4月に入学した[18]。
人物
- 3歳の時、母親に「オーディションがあるから行ってみようか」と言われたことがきっかけでプロダクション入りしたが、最初はオーディションに落ちて泣いた経験もあった。
- 4歳の時点でひらがなは全て読め、幼稚園から小学校にかけては本を1か月に60冊読むこともあった。東京にいる時には標準語を話すが、生まれ故郷の関西弁も上手である。
- 5歳の時、『Mother』の書類審査で7歳に達しておらず、参加資格がないために一度落選している。所属事務所から「駄目もとで良いから」とオーディションを受けたところ、「台詞」「質疑応答」が明らかに他の子供とは異なり、制作側はどうしても落とせなかった結果、キャスティングすることになった。芦田のキャスティングにあたり、脚本などを一部変更している[19]。
- 好きな食べ物は歌舞伎揚、都こんぶ、キュウリ、野菜炒め、筑前煮[20]、アジのから揚げ[21]。嫌いな食べ物は茄子、かぼちゃ[20][22]。
- 寝る演技は、「寝なきゃ!」と意識し過ぎて目が動いたり喉が動いたりするため、苦手である[23][24]。
- KARAやAKB48のダンスを踊るのが好きである[25]。
- アニメ『ジュエルペット』の大ファンであり、主題歌のオファーが来た際に大喜びしたという[26]。
- 父親から教えてもらった王貞治(元プロ野球選手)の言葉『努力は必ず報われる。報われない努力があるとすれば、それはまだ努力とは言えない』に感銘を受け、自身の座右の銘としていることを明かしている[27]。
- 泳ぎが苦手。中学1年の夏にはまだ25メートル泳げず、補習授業に通う[28]。
- 中学校の部活動は、マンドリンクラブ[29]。
受賞歴
2010年8月
- 第65回 ザテレビジョンドラマアカデミー賞 ザテレビジョン特別賞・新人賞(『Mother』)[30]
2010年10月
- 東京ドラマアウォード2010 特別賞(『Mother』)
2010年12月
- 第34回日本アカデミー賞 新人俳優賞(『ゴースト もういちど抱きしめたい』)[31][32][33]
2011年2月
2011年3月
- 第7回 ドラマ・オブ・ザ・イヤー2010 新人女優賞(『Mother』)[35]
2011年8月
- 第69回 ザテレビジョンドラマアカデミー賞 主演女優賞(『マルモのおきて』)
2011年10月
- 東京ドラマアウォード2011 主演女優賞(『マルモのおきて』『さよならぼくたちのようちえん』)[36]
2011年11月
- 2011 小学館DIMEトレンド大賞 話題の人物賞[37]
- 第28回 浅草芸能大賞 新人賞[38]
- 第53回日本レコード大賞 特別賞(『マル・マル・モリ・モリ!』)[39]
- 第44回 日本有線大賞 新人賞・特別賞(「薫と友樹、たまにムック。」)[40][41]
2012年1月
- 第54回 ブルーリボン賞 新人賞(『うさぎドロップ』『阪急電車 片道15分の奇跡』)[42]
- 第26回 日本ゴールドディスク大賞 ベスト5ニュー・アーティスト(邦楽)、ベスト5ソング・バイ・ダウンロード(『マル・マル・モリ・モリ!』)[43]
出演
テレビドラマ
- ABC 家族レッスン ショートムービー2“だいぼーけんまま”(2009年3月2日、ABC)
- 結党!老人党(2009年8月9日、WOWOW) - 香田由芽 役
- 特上カバチ!! 第3話(2010年1月31日、TBS) - 枯草美咲 役
- Mother(2010年4月14日 - 6月23日、日本テレビ) - 道木怜南 役
- トイレの神様(2011年1月5日、MBS) - 植村花菜(幼少期) 役[44]
- 江〜姫たちの戦国〜(2011年1月・9月・10月、NHK) - 茶々(幼少期)[3] / 千(幼少期)[4] 役(二役)
- さよならぼくたちのようちえん(2011年3月30日、日本テレビ) - 主演・山崎カンナ 役[5]
- マルモのおきて(2011年4月24日 - 7月3日、フジテレビ) - 主演・笹倉薫 役[6]
- 花ざかりの君たちへ〜イケメン☆パラダイス〜2011 第1話(2011年7月10日、フジテレビ) - 笹倉薫 役
- この世界の片隅に(2011年8月5日、日本テレビ) - 北條千鶴 役[49]
- ほんとにあった怖い話 夏の特別編2011「深淵の迷い子」(2011年9月3日、フジテレビ) - 主演・須崎彩香 役[50]
- 南極大陸(2011年10月16日 - 12月18日、TBS) - 古館遥香 役[51]
- アリス IN ライアーゲーム(2012年3月5日 - 8日、フジテレビ) - 主演・アリス 役[52]
- ビューティフルレイン(2012年7月1日 - 9月16日、フジテレビ) - 主演・木下美雨 役[53][54]
- イロドリヒムラ 第6話(2012年11月19日、TBS) - トモちゃん 役[55][56][57]
- The Partner 〜愛しき百年の友へ〜(2013年9月29日、TBS) - 鈴木さくら 役[58][59]
- 明日、ママがいない(2014年1月15日 - 3月12日、日本テレビ) - 主演・ポスト 役[15][60]
- 銀二貫 第1回 - 第5回(2014年4月10日 - 5月8日、NHK) - 真帆(幼少期) 役[61][62]
- はなちゃんのみそ汁(2014年8月30日、日本テレビ) - 安武はな 役[63]
- ラギッド!(2015年2月21日・28日、NHK BSプレミアム) - 主演・深見乃亜 役[64][65][66]
- OUR HOUSE(2016年4月17日 - 6月12日、フジテレビ) - 主演・伴桜子 役[67][68][69][70][71]
- 山田孝之のカンヌ映画祭(2017年1月6日 - 3月24日、テレビ東京) - 本人 役
- 花へんろ 特別編 「春子の人形」(2018年8月4日、NHK BSプレミアム) - 富田春子 役[72]
映画
- 半分の月がのぼる空(2010年4月3日、IMJエンタテインメント / マジックアワー) - 夏目未来 役
- 告白(2010年6月5日、東宝) - 森口愛美 役
- ゴースト もういちど抱きしめたい(2010年11月13日、パラマウント ピクチャーズ ジャパン / 松竹) - 少女のゴースト 役[73][74]
- 犬とあなたの物語 いぬのえいが「バニラのかけら」(2011年1月22日、アスミック・エース) - 茉奈 役
- 阪急電車 片道15分の奇跡(2011年4月29日、東宝) - 萩原亜美 役[75][76][77][78]
- うさぎドロップ(2011年8月20日、ショウゲート) - 鹿賀りん 役[79][80][81][82][83]
- LIAR GAME -再生-(2012年3月3日、東宝) - アリス 役[84][85][86]
- のぼうの城(2012年11月2日、東宝 / アスミック・エース) - ちどり 役[87]
- パシフィック・リム(2013年8月9日、ワーナー・ブラザース) - 森マコ(幼少期) 役[14][88][89]
- くじけないで(2013年11月16日、松竹) - 柴田トヨ(幼少期) 役[90][91][92][93]
- 円卓 こっこ、ひと夏のイマジン(2014年6月21日、東宝映像事業部) - 主演・渦原琴子 役[16][94][95][96]
- 映画 山田孝之3D(2017年6月16日、東宝映像事業部) - 本人 役[97][98][99][100]
吹き替え
- 怪盗グルーシリーズ(東宝東和) - アグネス 役
- 怪盗グルーの月泥棒 3D(2010年10月29日)[101][102][103][104]
- 怪盗グルーのミニオン危機一発(2013年9月21日)[105][106][107][108]
- 怪盗グルーのミニオン大脱走(2017年7月21日)[109][110][111][112]
- 唐山大地震(2015年3月14日、松竹メディア事業部) - 方登(幼少期) 役[113][114][115][116]
- チェスター動物園をつくろう(2015年4月29日、WOWOW) - ジューン・モッターズヘッド 役[117]
- I LOVE スヌーピー THE PEANUTS MOVIE(2015年12月4日、20世紀フォックス) - 赤毛の女の子 役[118][119][120][121]
劇場アニメ
- マジック・ツリーハウス(2012年1月7日、ギャガ) - 主演・アニー 役[122][123][124][125]
- 映画ジュエルペット スウィーツダンスプリンセス(2012年8月11日、東宝映像事業部)- マーナ姫 役[126][127][128][129][130]
- 劇場版ポケットモンスター みんなの物語(2018年7月13日、東宝) - ラルゴ 役[131][132][133][134]
バラエティ
- メレンゲの気持ち(2011年10月1日 - 2012年3月31日、日本テレビ) - 久本雅美、いとうあさこと共に司会[8]
- あしだまなが行く!わらしべ長者の道(2012年5月1日 - 7月16日、BeeTV)[135][136][137]
その他のテレビ番組
- 子ども安全リアル・ストーリー(NHK Eテレ) - ナビゲーター
- 気づきの扉(2017年4月7日 - 、テレビ朝日) - ナレーション[140]
- メディアタイムズ(2017年10月12日 - 2018年3月8日、Eテレ) - 後藤リカ 役[141][142]
ゲーム
- 二ノ国 白き聖灰の女王(2011年11月17日、レベルファイブ) - 謎の少女 役[143]
CM
- 天藤製薬
- 『ボラギノール』「父親の公園篇」(2008年10月)
- やずや
- 『やずやの発芽十六雑穀』「おにぎり編」(2009年1月)
- ダスキン
- 『浄水器』(2009年6月)
- 大阪ガス
- 「夢の床暖房」(2009年7月)
- イトーヨーカ堂(2010年 - 2015年)[144][145][146][147][148][149][150]
- ハナマルキ
- 『おかあさんの無添加みそ』「原点がえり」篇(2010年9月)
- レベルファイブ
- 『二ノ国 漆黒の魔導士』(2010年11月・12月)
- 『二ノ国 白き聖灰の女王』(2011年11月)
- 『妖怪ウォッチバスターズ 赤猫団/白犬隊』(2015年7月)
- INAX(現 : LIXIL)(2011年1月5日限定)
- 小学館
- 神戸屋『もちふわ食パン』
- 「もっちりふんわり」篇(2011年2月)
- 「腹話術」篇(2012年3月)
- aiko ベストアルバム『まとめI』『まとめII』(2011年2月)
- タカラトミー
- 三洋ホームズ(現 : サンヨーホームズ)
- 「ロゴトーク篇」(2011年3月)
- 「転校篇」(2011年7月)
- 「芦田取締役篇」(2012年10月)
- 「三姉妹篇」(2014年5月)
- 花王
- 『アタックNeo』(2011年5月)
- カゴメ
- セブンネットショッピング(現 : セブン&アイ・ネットメディア)(2011年8月)
- 日清食品
- キヤノン
- セブン&アイ・ホールディングス
- 「セブン&アイ 秋のおでかけフェア」(2011年9月)
- 「セブン&アイ レッツ!おでかけフェア」(2012年4月)[158]
- アデランス
- サーモス
- 『シャトルシェフ』「サーモス シャトルシェフ紹介」篇(2011年11月)[162]
- ブルボン
- そごう・西武
- 「冬市2012 オフ大好き 篇」(2011年12月)[165]
- たかの友梨ビューティクリニック
- 「たかの友梨ジェンカ 篇」(2012年1月)[166]
- SUBARU
- 「最大10万円キャッシュバックキャンペーン お祝い篇・いくつだっけ篇」(2013年1月)
- ヒガシマル醤油
- 『うどんスープ』(2014年6月)
- 湖池屋
- 『カラムーチョ』「インサイト」篇(2014年10月)
- 政府広報
- 社会保障と税の一体改革「成果のギャラリー」篇(2014年10月)
- 早稲田アカデミー(2017年)[167]
- ライオン
- 『hadakara』「大人の思い込み」「子供の乾燥」篇(2017年8月)
- ケイ・オプティコム
- eo光(2017年)
- ポケモン
- 『ポッ拳 POKKÉN TOURNAMENT DX』「ピカチュウの男」篇(2017年9月)[168]
- 山崎製パン
- 『中華まん』「選べるおいしさ」「お店でほかほか」篇(2017年9月)
- サントリーフーズ
- 『プライドオブボス』「休みとは」篇(2018年2月)
書籍
雑誌
ディスコグラフィ
シングル
※は「薫と友樹、たまにムック。」名義
発売日 | タイトル | 販売生産番号 | 最高位 | ||
---|---|---|---|---|---|
初回限定盤 | 通常盤 | ||||
※ | 2011年5月25日(通常盤) 2011年7月13日(初回限定盤) |
マル・マル・モリ・モリ! | UMCA-59001 | UMCA-50005 | 2位 |
1st | 2011年10月26日 | ステキな日曜日〜Gyu Gyu グッデイ!〜 | UMCA-59002 | UMCA-50008 | 4位 |
2nd | 2012年5月16日 | ずっとずっとトモダチ | UMCA-59004 | UMCA-50015 | 17位 |
3rd | 2012年8月1日 | 雨に願いを | UMCA-59008 | UMCA-50022 | 16位 |
4th | 2014年8月6日 | ふぁいと!!/ゆうき | UPCH-89179 | UPCH-80377 | 30位 |
※ | 2014年9月24日 | マル・マル・モリ・モリ! 2014 | UPCH-89183 | UPCH-80384 | 50位 |
アルバム
発売日 | タイトル | 販売生産番号 | 最高位 | ||
---|---|---|---|---|---|
初回限定盤 | 通常盤 | ||||
1st | 2011年11月23日 | Happy Smile! | UMCA-19001 | UMCA-10001 | 8位 |
その他の楽曲
- 夢の魔法 - 「映画ジュエルペット スウィーツダンスプリンセス」サウンドトラック(2012年8月8日、ユニバーサルミュージック)に収録
コンサート
開催日 | タイトル | 場所 |
---|---|---|
2012年12月27日 | 芦田愛菜 ファースト コンサート 〜ウィンターワンダーランド〜 | きゅりあん 8階 大ホール |
脚注
- ↑ “芦田愛菜、出演者のアドリブに苦戦「ドキドキ」”. ORICON STYLE. (2014年6月1日) . 2015閲覧.
- ↑ 下野新聞 2012年1月1日 87面
- ↑ 3.0 3.1 “人気子役・芦田愛菜、大河ドラマ『江』で宮沢りえ演じる茶々の子役に抜擢”. ORICON STYLE. (2010年9月30日) . 2011閲覧.
- ↑ 4.0 4.1 “芦田愛菜、7歳で結婚体験&白無垢姿初披露 大河『江』再出演”. ORICON STYLE. (2011年7月11日) . 2011閲覧.
- ↑ 5.0 5.1 “芦田愛菜、史上最年少6歳でドラマ初主演 ~『Mother』スタッフ再集結”. ORICON STYLE. (2011年1月31日) . 2018閲覧.
- ↑ 6.0 6.1 “芦田愛菜、史上最年少で連ドラ初主演! 阿部サダヲと血の繋がらない“親子”役”. ORICON STYLE. (2011年2月25日) . 2018閲覧.
- ↑ “芦田愛菜&鈴木福、新ドラマ主題歌のCD発売 芦田、出来は「97点!」”. ORICON STYLE. (2011年4月4日) . 2011閲覧.
- ↑ 8.0 8.1 “芦田愛菜が土曜お昼の顔に! 「メレンゲの気持ち」新MC決定”. ORICON STYLE. (2011年8月3日) . 2018閲覧.
- ↑ “マルモリに続け! 芦田愛菜が10月ソロデビュー”. ORICON STYLE. (2011年9月15日) . 2011閲覧.
- ↑ “「あっ!」愛菜ちゃん転んじゃった…”. デイリースポーツ. (2012年1月1日). オリジナルの2012年2月25日時点によるアーカイブ。 . 2012閲覧.
- ↑ “愛菜ちゃん最年少、ブルーリボン新人賞に”. デイリースポーツ. (2012年1月1日) . 2012閲覧.
- ↑ “愛菜ちゃん&福くんやったね!2部門受賞”. デイリースポーツ. (2012年1月28日). オリジナルの2012年1月30日時点によるアーカイブ。 . 2012閲覧.
- ↑ “芦田愛菜、J-POP史上最年少8歳で単独コンサート決定”. ORICON STYLE. (2012年7月31日) . 2018閲覧.
- ↑ 14.0 14.1 “芦田愛菜、ハリウッドデビュー! SF大作に出演”. ORICON STYLE. (2012年12月14日) . 2018閲覧.
- ↑ 15.0 15.1 “芦田愛菜、鈴木梨央と初共演で“泣ける”母なき子ドラマ主演”. ORICON STYLE. (2013年11月29日) . 2018閲覧.
- ↑ 16.0 16.1 “芦田愛菜、行定勲監督と初タッグで映画初主演 毒づく関西人役で新境地”. ORICON STYLE. (2013年7月26日) . 2017閲覧.
- ↑ “愛菜ちゃん新曲披露イベントに「お天気が悪い中ありがとうございます!」”. Yahooニュース. 2014年8月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。. 2014年8月12日閲覧.
- ↑ “芦田愛菜が名門・慶応中等部入学! 超難関に複数合格”. ニッカンスポーツ・コム. 日刊スポーツ新聞社. (2017年4月9日) . 2017閲覧.
- ↑ “芦田愛菜話題『Mother』オーディション”. 『日本人が好きな100人』より. . 2014閲覧.
- ↑ 20.0 20.1 『愛菜学(まなまな) 芦田愛菜ちゃんに学ぶ「なんで?」の魔法』 芦田愛菜と愛菜プロジェクト、講談社、東京、2010-12-05。ISBN 978-4062166171。
- ↑ “愛菜ちゃん、ロケで食べたアジのから揚げ お気に入り”. 『火曜サプライズ』ロケにて(URLはテレビドガッチ)。. . 2013年9月17日閲覧.
- ↑ “芦田愛菜、大人の事情に“きょとん?””. デイリースポーツ. (2011年8月25日). オリジナルの2011年10月22日時点によるアーカイブ。 . 2011閲覧.
- ↑ 『愛菜と福、たまにムック。』 扶桑社、東京、2011-06-03。ISBN 978-4594064181。
- ↑ “『マルモのおきて』芦田愛菜ちゃんが苦手とする演技とは?”. 新刊JP. (2011年6月17日) . 2011閲覧.
- ↑ 芦田愛菜、KARA顔負けのキュートなヒップ・ダンスを披露 | マイナビニュース
- ↑ “芦田愛菜、今年も歌手活動スタート! 7ヶ月ぶり新曲は『ジュエルペット』主題歌”. ORICON STYLE. (2012年3月16日) . 2012閲覧.
- ↑ “芦田愛菜、王貞治さんの名言で中学受験乗り切った…インタビューで明かす”. スポーツ報知. 報知新聞社. (2017年4月6日) . 2017閲覧.
- ↑ “芦田愛菜がまさかの補習を告白 高学歴の二刀流も思わぬ弱点暴露”. デイリースポーツ online (株式会社デイリースポーツ). (2017年7月22日) . 2017閲覧.
- ↑ “芦田愛菜、中学の部活はマンドリンクラブ!「スポーツは全然ダメなんです」”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2017年9月12日) . 2017閲覧.
- ↑ “ザテレビジョン ドラマアカデミー賞”. webザテレビジョン. (2010年8月4日). オリジナルの2012年9月15日時点によるアーカイブ。 . 2012閲覧.
- ↑ “日本アカデミー賞優秀賞発表 『悪人』が最多13部門15受賞 芦田愛菜が最年少新人賞に”. ORICON STYLE. (2010年12月17日) . 2011閲覧.
- ↑ “日本アカデミー賞受賞作発表!最多受賞は『悪人』の13部門15賞!”. シネマトゥデイ. (2010年12月17日) . 2018閲覧.
- ↑ “「悪人」旋風、日本アカデミー賞を席巻 優秀賞13部門を受賞”. 映画.com. (2010年12月17日) . 2018閲覧.
- ↑ “過去20年・歴代受賞作&受賞者プレイバック”. TV LIFE. 2012年10月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。. 2011閲覧.
- ↑ “ドラマ・オブ・ザ・イヤー2010年間大賞”. TVnavi. . 2012閲覧.
- ↑ “嵐・二宮主演『フリーター~』、東京ドラマアウォードでグランプリ受賞”. ORICON STYLE. (2011年9月30日) . 2011閲覧.
- ↑ “芦田愛菜、「話題の人物賞」を受賞! 会場ではドラえもんに興味津々”. ORICON STYLE. (2011年11月8日) . 2011閲覧.
- ↑ “芦田愛菜が最年少受賞 浅草芸能大賞”. デイリースポーツ. (2011年11月16日). オリジナルの2011年11月16日時点によるアーカイブ。 . 2011閲覧.
- ↑ “AKB48らが『レコ大』大賞候補に 『第53回日本レコード大賞』各賞発表”. ORICON STYLE. (2011年11月19日) . 2011閲覧.
- ↑ “「日本有線大賞」候補にAKB48、氷川きよしら8組決定”. ORICON STYLE. (2011年11月26日) . 2011閲覧.
- ↑ “日本有線大賞 : 大賞候補にAKB48 新人賞にマルモリコンビを選出”. まんたんウェブ. (2011年11月30日) . 2012閲覧.
- ↑ “芦田愛菜 史上最年少受賞!夢は「ピアノ弾ける女優」”. スポニチ Sponichi Annex (スポーツニッポン). (2012年1月25日) . 2012閲覧.
- ↑ “日本ゴールドディスク大賞 : マルモリコンビが2部門受賞「これからも歌っていきたい」”. まんたんウェブ. (2012年1月27日) . 2012閲覧.
- ↑ “「トイレの神様」、北乃きい主演でドラマ化”. ORICON STYLE. (2010年11月29日) . 2011閲覧.
- ↑ “マルモリダンス復活! 『マルモのおきて』がSP版で10月9日放送決定”. ORICON STYLE. (2011年9月2日) . 2011閲覧.
- ↑ “「マルモのおきて」3年ぶり復活 愛菜ちゃん「とても懐かしかった」”. ORICON STYLE. (2014年6月5日) . 2018閲覧.
- ↑ “「マルモのおきて」が3年ぶり復活!今秋スペシャルドラマが放送へ”. シネマトゥデイ. (2014年6月5日) . 2018閲覧.
- ↑ “「マルモのおきて」SPドラマで復活! 3年ぶり再演で芦田愛菜&鈴木福「うれしい」”. cinemacafe.net. (2014年6月5日) . 2017閲覧.
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