ASIAN KUNG-FU GENERATION

提供: miniwiki
2018/7/19/ (木) 20:12時点におけるja>海那による版 (概要)
(差分) ← 古い版 | 最新版 (差分) | 新しい版 → (差分)
移動先:案内検索
ASIAN KUNG-FU GENERATION
基本情報
出身地 日本の旗 日本,神奈川県横浜市
ジャンル ロック[1]
オルタナティヴ・ロック[1]
インディー・ロック[1]
パワー・ポップ[2]
ポップ・パンク(初期)
活動期間 1996年 -
レーベル UNDER FLOWER RECORDS
2002年
Ki/oon Records
Ki/oon Music
2003年 - )
事務所 スペクトラム・マネージメント
公式サイト ASIAN KUNG-FU GENERATION

ASIAN KUNG-FU GENERATION(アジアン・カンフー・ジェネレーション)は、日本の4人組ロックバンド。略称「アジカン」「AKG」。所属事務所は、Spectrum Management。所属レコード会社はキューンミュージック

概要

1996年4月、関東学院大学の軽音楽サークル内で結成された。入学時に後藤はとある音楽サークルから勧誘を受けるが、集合場所を間違えて別の音楽サークルの集合場所に行ってしまい、そこで喜多建介と出会う。当時そのサークルにはUKロックファンが喜多しかおらず、話をしているうちに盛り上がり「バンドを組もう!!」となり結成。後藤曰く、「喜多君に待ち伏せされて結成した。」と言う[3]。当時、後藤は2部、つまり夜間学生であったので授業が始まるのが夜からであったのにもかかわらず、喜多が夜まで大学構内で待っており後ろから(犬笛のような高さの声で)「後藤君」と声をかけられたというエピソードがある[4]

バンド名の由来は、後藤が好きだったTHEE MICHELLE GUN ELEPHANTが、英単語を3つ使用している事から「3つ単語を使おう」と思い立ち、考えた末に「ASIAN KUNG-FU GENERATION」で決定。「海外の人たちが読んで驚くような名前」という意味も込められている。“カンフー”は、後藤がカンフー映画好きだから。このバンド名について、オアシス元メンバーのノエル・ギャラガーからは「クソ素晴らしいバンド名だ。(Fuck'n cool!)」とコメントを受けている。また、リアム・ギャラガーから「バンド名にカンフーって付いてるけどお前カンフーできんのか?」と聞かれた際、リアム曰く「クソ下手くそな英語」で「できません。」と答えたという話があるが、後藤曰くデマであるとのこと。略称は、「アジカン」。文字媒体では「AKG」または「AKFG」と称される事もある。ちなみに、「ゴーゴーシーチキンボーイズ」というバンド名の候補もあった[5]。また、大学時代山田が加入した際後藤から「バンド名はアジカンだから。」と言われたが正式名称を長らく聞き出せず、「何かの略なんだろうな。」としか思っていなかったというエピソードがある。

「ソラニン」を除く全楽曲の歌詞は、後藤が手掛けている(「ソラニン」は、同名の漫画原作者である浅野いにお作詞)。情景描写と心理描写を巧みに駆使した、ほとんど日本語で綴られる抽象度の高い歌詞が特徴である(インディーズ時代は、全編英語詞の楽曲ばかりだった)。CDに付属している歌詞カードが縦書きなのは、後藤がeastern youthの影響を受けており[5]、また、単に横書きが苦手であるからである[6]。作詞時も同様に縦書きで歌詞をノートに綴っている。

作曲もほとんどが後藤の手によるものだが、他のメンバーが作曲に関わることもある。また、曲を作ったメンバーが歌えばいいという方針であり、喜多が作曲した「嘘とワンダーランド」では、後藤ではなく喜多がメインボーカルを担当している。なお、初期の音楽性は、叙情的なメロディと歌詞に、後藤の叫ぶ様なエモーショナルなボーカルが乗るという点がeastern youthと共通しており、影響を色濃く受けている。また、『N.G.S』("ナンバーガール・シンドローム"の略)というタイトルの楽曲を作ったりするなど、NUMBER GIRLからの影響も随所に伺える。曲のコーラスは、殆んど喜多が担当しているが、6thアルバム、『マジックディスク』収録曲のコーラスは、「双子葉」を除き全て後藤自身が担当した[7]。また、自主制作盤、EasterWonder Futureを除くCDジャケットは、全て中村佑介のイラスト。

マネージャーの通称は「キャッツ」。メンバーは、アジカンだけでなく他の音楽も聴くことを勧める。ラジオでは、他バンドの音源、特に洋楽を多く流していた。

台湾にて“亜細亜的功夫世代”としてもCDをリリースしている。アジアアメリカなどにも広まり、アメリカでは、日本からの輸入CDを扱うレーベルに、CDリリースを所望する運動がネット上で起こった結果、「ソルファ」が「Sol-fa」というタイトルでリリースされた。

メンバー

来歴

ライブ・ツアー

日程 タイトル 公演規模・会場 備考
2004年1月19日 - 2月25日 five nano seconds 初のワンマン・ツアー
2004年11月2日 - 12月5日 Tour酔杯(SUI CUP) 2004
〜No! Menber, November
ツアーファイナルは初の日本武道館ワンマン
2005年3月14日 - 6月26日 Tour2005 Re:Re: アルバム「ソルファ」発売ツアー
2005年12月1日 - 12月28日 酔杯2005 〜winter the dragon〜 札幌公演は「外伝」
2006年4月24日 - 7月9日 Tour2006 count 4 my 8 beat アルバム「ファンクラブ」発売ツアー
2006年11月11日 - 2007年1月11日 Tour酔杯 2006-2007
The start of a new season
初のアリーナツアー
2007年12月1日 - 12月19日 Tour 酔杯2007 〜Project Beef〜 韓国公演は初の海外ワンマンライブ
2008年4月23日 - 6月29日 Tour 2008 ワールド ワールド ワールド
2008年11月18日 - 12月18日 Tour 酔杯2008 〜THE FINAL〜 本人達曰く、「今アジカンが解散するとしたらどんな曲をやるだろう?」と試験的に行ったライブ。Zeppでの3公演のみオープニングアクトとしてavengers in sci-fiが参加。
2009年1月9日 - 3月8日 Tour 2009 ワールド ワールド ワールド 初のホールツアー
2009年11月30日 - 12月22日 Tour 酔杯2009 〜リターンズ〜 全国各地のZeppを中心に巡るライブハウス・ツアー。特別公演又は恵比寿LIQUID ROOMでの公演のみがワンマンで、他の公演にはそれぞれゲストバンド(アナログフィッシュQomolangma Tomatoなど)が参加。
2010年9月8日 - 2011年3月27日3月6日 Tour 2010-2011
VIBRATION OF THE MUSIC
過去最多、全国75本を予定していたが、2011年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震の影響で、11日以降に予定されていた5公演が中止され、実際は70本となってしまった。サポートキーボードとし て、フジファブリックの金澤ダイスケと、オトナモードの山本健太が参加した(山本健太は3公演のみ参加)。
2012年2月19日 - 2月26日 BEST HIT AKG 初のベストアルバム「BEST HIT AKG」発売ツアー
2012年10月12日 - 12月21日 Tour 2012 ランドマーク アルバム「ランドマーク」発売ツアー
2013年9月14日 - 9月15日 デビュー10周年記念ライブ 9月14日を「ファン感謝祭」9月15日を「オールスター感謝祭」と銘打って、アリーナオールスタンディングのスタジアムライブを開催
2015年3月16日 - 3月25日 Tour 2015 ~酔杯フォーエバー〜
2015年7月5日 - 10月24日 Tour2015 Wonder Future アルバム「Wonder Future」発売ツアー
2015年11月14日 - 11月20日 Tour 2015 Wonder Future
- Latin America
初のラテンアメリカツアー

出演イベント

  • 2003年08月03日 - SUMMER SONIC 2003
  • 2003年08月23日 - MONSTER baSH 2003
  • 2003年11月15日 - JAPAN CIRCUIT -vol.14-
  • 2003年12月29日 - COUNTDOWN JAPAN 03/04
  • 2004年07月30日 - FUJI ROCK FESTIVAL 2004
  • 2004年08月07日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2004
  • 2004年08月11日 - ロックロックこんにちは! in 仙台 2004
  • 2004年08月13日 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2004 in EZO
  • 2004年08月21日 - MONSTER baSH 2004
  • 2004年08月22日 - Sky Jamboree '04 ~夢合わせ~
  • 2004年08月28日 - SETSTOCK 2004
  • 2004年08月29日 - RUSH BALL 2004
  • 2004年09月20日 - TEPCOひかり presents SPACE SHOWER TV SWEET LOVE SHOWER 2004
  • 2005年04月29日 - ARABAKI ROCK FEST.04292005
  • 2005年08月07日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2005
  • 2005年08月14日 - SUMMER SONIC 2005
  • 2005年08月20日 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2005 in EZO
  • 2005年12月30日 - COUNTDOWN JAPAN 05/06
  • 2006年07月28日 - FUJI ROCK FESTIVAL 2006
  • 2007年04月29日 - ARABAKI ROCK FEST.07
  • 2007年08月04日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2007
  • 2007年08月18日 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2007 in EZO
  • 2007年08月25日 - MONSTER baSH 2007
  • 2007年09月01日 - SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2007
  • 2007年12月30日,31日 - COUNTDOWN JAPAN 07/08
  • 2009年08月01日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2009
  • 2009年08月22日 - ロックロックこんにちは! in 仙台 2009
  • 2009年08月29日 - SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2009
  • 2010年04月11日 - JAPAN CIRCUIT vol.48 WEST~山崎死闘編~
  • 2010年05月01日 - ARABAKI ROCK FEST.10
  • 2010年05月29日 - ROCKS TOKYO 2010
  • 2010年08月01日 - FUJI ROCK FESTIVAL 2010
  • 2010年08月14日 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2010 in EZO
  • 2011年08月05日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2011
  • 2011年08月10日 - Talking Rock! FES.2011
  • 2011年08月28日 - ARABAKI ROCK FEST.11 08
  • 2011年12月29日 - COUNTDOWN JAPAN 11/12
  • 2012年06月02日 - ART-SCHOOL presents「KINOSHITA NIGHT 2012」
  • 2012年07月22日 - KESEN ROCK FESTIVAL'12
  • 2012年08月11日 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2012 in EZO
  • 2012年08月25日 - MONSTER baSH 2012
  • 2012年09月08日 - BAYCAMP 2012
  • 2012年09月16日 - AIR JAM 2012
  • 2012年12月28日 - COUNTDOWN JAPAN 12/13
  • 2012年12月30日 - RADIO CRAZY 2012
  • 2013年03月09日 - NO NUKES 2013
  • 2013年08月03日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2013
  • 2014年04月26日 - ARABAKI ROCK FEST.14
  • 2014年08月09日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2014
  • 2014年08月24日 - MONSTER baSH 2014
  • 2014年09月02日 - ロックのほそ道
  • 2014年09月30日 - NO NUKES 2014
  • 2016年 8月14日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2016
  • 2016年 8月28日 - SWEET LOVE SHOWER 2016

ディスコグラフィ

参照: ASIAN KUNG-FU GENERATIONの作品

参加作品

発売日 タイトル 規格 規格品番 収録曲 最高位
2001年 fumidai vol.2 12cmCD Hold me tight (live)
2004年4月14日 THE JAPAN GOLD DISC AWARD 2004 12cmCD MHCL-358/9 未来の破片 17位
2005年3月9日 THE JAPAN GOLD DISC AWARD 2005 12cmCD UPCH-9172 ループ&ループ 19位
2005年4月27日 Ki/oon Records Overseas Compilation 12cmCD KSCL-815/6 遥か彼方
2005年6月8日 ASIAN KUNG-FU GENERATION presents NANO-MUGEN COMPILATION 12cmCD KSCL-827 ブラックアウト 7位
2006年7月5日 ASIAN KUNG-FU GENERATION presents NANO-MUGEN COMPILATION 2006 12cmCD KSCL-998 十二進法の夕景 7位
2007年3月21日 HUSKING BEE 12cmCD TFCC-86216 欠けボタンの浜 14位
2008年3月5日 Best of LISMO! 12cmCD SRCL-6739 ブラックアウト 7位
2008年3月26日 39 Anime×Music Collaboration '02-'07 12cmCD SMCL-141/3 リライト 10位
2008年7月9日 ASIAN KUNG-FU GENERATION presents NANO-MUGEN COMPILATION 2008 12cmCD KSCL-1256 夏蝉 18位
2008年12月17日 BLEACH BEST TUNES 12cmCD SVWC-7600/1 アフターダーク 4位
2009年1月28日 ROCK THE MIX 12cmCD VICL-63220 君という花 121位
2009年7月1日 ASIAN KUNG-FU GENERATION presents NANO-MUGEN COMPILATION 2009 12cmCD KSCL-1405/1406
(完全生産限定盤)
KSCL-1407
(通常盤)
夜のコール 11位
2010年4月21日 ソラニン songbook 12cmCD KSCL-1576 転がる岩、君に朝が降る 116位
2010年5月26日 SPIRITS 30 ビッグコミックスピリッツ創刊30周年記念 TV & Movie テーマソング集 12cmCD BVCL-97 或る街の群青
2010年6月30日 SUMMER SUNSHINE 12cmCD MHCL-1776 リライト 225位
2011年6月22日 Getting Better 15th Anniversary presents Getting Roll~Rock Anthem Mix~ 12cmCD VICL-63757 リライト 180位
2011年6月29日 ASIAN KUNG-FU GENERATION presents NANO-MUGEN COMPILATION 2011 2CD KSCL-1840/1841
All right part2
(ASIAN KUNG-FU GENERATION
& 橋本絵莉子(from チャットモンチー)名義)
ひかり
17位
2012年2月1日 俺のスターアルバム inspired by 荒川アンダー ザ ブリッジ THE MOVIE 12cmCD AICL-2338 惑星
2012年6月27日 ASIAN KUNG-FU GENERATION presents NANO-MUGEN COMPILATION 2012 2CD KSCL-2056/2057
夜を越えて 26位
2013年6月5日 ASIAN KUNG-FU GENERATION presents NANO-MUGEN COMPILATION 2013 12cmCD KSCL-2246
Loser 36位
2013年7月31日 レッツゴー!高校軽音部! 12cmCD KSCL-2266 ソラニン
2014年5月28日 Yes, We Love butchers ~Tribute to bloodthirsty butchers~ The Last Match 12cmCD CRCP-40369 banging the drum 151位
2013年6月25日 ASIAN KUNG-FU GENERATION presents NANO-MUGEN COMPILATION 2014 12cmCD KSCL-2419 スタンダード 29位
2014年7月2日 東京スカパラダイスオーケストラ「Wake Up! feat.ASIAN KUNG-FU GENERATION」 12cmCD CTCR-40361B
CTCR-40362
Wake Up! feat.ASIAN KUNG-FU GENERATION 9位
2015年12月23日 スピッツトリビュートアルバム「JUST LIKE HONEY 〜『ハチミツ』20th Anniversary Tribute〜」 12cmCD
LPレコード
UPCH-2065
UPJH-9016
グラスホッパー [11] 15位
2017年10月18日 PAUSE 〜STRAIGHTENER Tribute Album〜 12cmCD TYCT-69121
TYCT-60109
SENSELESS STORY TELLER SONY

ミュージックビデオ

監督 曲名
飯塚健 Planet of the Apes / 猿の惑星
大喜多正毅 スタンダード」「Easter / 復活祭」「Opera Glasses / オペラグラス
大宮エリー 新世紀のラブソング
沖田修一 今を生きて
奥和義 「アンダースタンド (LIVE at 横浜アリーナ 2006)」「ブルートレイン」「リライト」「転がる岩、君に朝が降る
鎌谷聡次郎 マーチングバンド
後藤正文 / 奥和義 ループ & ループ
柴田大輔 /planner 松村祐治 ブラックアウト」「君の街まで
島田大介 「迷子犬と雨のビート」
須永秀明 或る街の群青」「夏蝉」
関和亮 「All right part2」「踵で愛を打ち鳴らせ
竹内スグル 未来の破片
竹内鉄郎 「十二進法の夕景」
塚越規 アフターダーク
鶴岡雅浩 Loser」「藤沢ルーザー from DVD「映像作品集6巻〜Tour 2009ワールドワールドワールド〜」」「深呼吸 from DVD「映像作品集6巻〜Tour 2009ワールドワールドワールド〜」」「稲村ヶ崎ジェーン from DVD「映像作品集6巻〜Tour 2009ワールドワールドワールド〜」」
豊田利晃 「サイレン」「君という花
中澤一登 「新しい世界」
長添雅嗣 ムスタング
中西尚人 / planner 松村祐治 藤沢ルーザー
nom 「羅針盤 (LIVE at 武道館 2004)」
番場秀一 バイシクルレース
フカツマサカズ 「夜を越えて」
深津昌和 & POU 「絵画教室」
松川信之 /planner正親篤 & 岩下智 「ワールドアパート」
マンジョット・ベディ 「夜のコール」
三木孝浩 ソラニン」「ソラニン (Movie Ver.)」「マジックディスク」
宮野敏一 遥か彼方
山岸聖太 ローリングストーン
不明 「それでは、また明日」

出演

過去

脚注

  1. 1.0 1.1 1.2 ASIAN KUNG-FU GENERATION reviews, music, news - sputnikmusic・2015年9月27日閲覧。
  2. ORICONSTYLE
  3. 「音楽と人」2008年11月号より
  4. 「ゴッチ語録A to Z」より
  5. 5.0 5.1 後藤正文著『ゴッチ語録』より。
  6. 日記ASIAN KUNG-FU GENERATION、2008年4月1日。
  7. 後藤のTwitter質問専用アカウントの2010年7月3日,16日などのツイートより。
  8. Vo.ゴッチの日記 2013年1月10日
  9. 椎名林檎20周年トリビュートに宇多田&小袋、三浦大知、LiSA、井上陽水ら”. BARKS (2018年3月2日). . 2018閲覧.
  10. “ASIAN KUNG-FU GENERATIONデビュー10周年記念ライブ「ファン感謝祭」 @ 横浜スタジアム”. ロッキングオンの情報サイトRo69. https://rockinon.com/live/detail/88930 . 2014閲覧. 
  11. スピッツ「ハチミツ」トリビュート、参加アーティストの演奏曲発表”. 音楽ナタリー (2015年12月1日). . 2015閲覧.
  12. http://natalie.mu/music/news/61488

外部リンク

テンプレート:ASIAN KUNG-FU GENERATION テンプレート:SCHOOL OF LOCK! テンプレート:スペースシャワーTV V.I.P.