ASIAN KUNG-FU GENERATION
ASIAN KUNG-FU GENERATION | |
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基本情報 | |
出身地 | 日本,神奈川県横浜市 |
ジャンル |
ロック[1] オルタナティヴ・ロック[1] インディー・ロック[1] パワー・ポップ[2] ポップ・パンク(初期) |
活動期間 | 1996年 - |
レーベル |
UNDER FLOWER RECORDS (2002年) Ki/oon Records Ki/oon Music (2003年 - ) |
事務所 | スペクトラム・マネージメント |
公式サイト | ASIAN KUNG-FU GENERATION |
ASIAN KUNG-FU GENERATION(アジアン・カンフー・ジェネレーション)は、日本の4人組ロックバンド。略称「アジカン」「AKG」。所属事務所は、Spectrum Management。所属レコード会社はキューンミュージック。
Contents
概要
1996年4月、関東学院大学の軽音楽サークル内で結成された。入学時に後藤はとある音楽サークルから勧誘を受けるが、集合場所を間違えて別の音楽サークルの集合場所に行ってしまい、そこで喜多建介と出会う。当時そのサークルにはUKロックファンが喜多しかおらず、話をしているうちに盛り上がり「バンドを組もう!!」となり結成。後藤曰く、「喜多君に待ち伏せされて結成した。」と言う[3]。当時、後藤は2部、つまり夜間学生であったので授業が始まるのが夜からであったのにもかかわらず、喜多が夜まで大学構内で待っており後ろから(犬笛のような高さの声で)「後藤君」と声をかけられたというエピソードがある[4]。
バンド名の由来は、後藤が好きだったTHEE MICHELLE GUN ELEPHANTが、英単語を3つ使用している事から「3つ単語を使おう」と思い立ち、考えた末に「ASIAN KUNG-FU GENERATION」で決定。「海外の人たちが読んで驚くような名前」という意味も込められている。“カンフー”は、後藤がカンフー映画好きだから。このバンド名について、オアシス元メンバーのノエル・ギャラガーからは「クソ素晴らしいバンド名だ。(Fuck'n cool!)」とコメントを受けている。また、リアム・ギャラガーから「バンド名にカンフーって付いてるけどお前カンフーできんのか?」と聞かれた際、リアム曰く「クソ下手くそな英語」で「できません。」と答えたという話があるが、後藤曰くデマであるとのこと。略称は、「アジカン」。文字媒体では「AKG」または「AKFG」と称される事もある。ちなみに、「ゴーゴーシーチキンボーイズ」というバンド名の候補もあった[5]。また、大学時代山田が加入した際後藤から「バンド名はアジカンだから。」と言われたが正式名称を長らく聞き出せず、「何かの略なんだろうな。」としか思っていなかったというエピソードがある。
「ソラニン」を除く全楽曲の歌詞は、後藤が手掛けている(「ソラニン」は、同名の漫画原作者である浅野いにお作詞)。情景描写と心理描写を巧みに駆使した、ほとんど日本語で綴られる抽象度の高い歌詞が特徴である(インディーズ時代は、全編英語詞の楽曲ばかりだった)。CDに付属している歌詞カードが縦書きなのは、後藤がeastern youthの影響を受けており[5]、また、単に横書きが苦手であるからである[6]。作詞時も同様に縦書きで歌詞をノートに綴っている。
作曲もほとんどが後藤の手によるものだが、他のメンバーが作曲に関わることもある。また、曲を作ったメンバーが歌えばいいという方針であり、喜多が作曲した「嘘とワンダーランド」では、後藤ではなく喜多がメインボーカルを担当している。なお、初期の音楽性は、叙情的なメロディと歌詞に、後藤の叫ぶ様なエモーショナルなボーカルが乗るという点がeastern youthと共通しており、影響を色濃く受けている。また、『N.G.S』("ナンバーガール・シンドローム"の略)というタイトルの楽曲を作ったりするなど、NUMBER GIRLからの影響も随所に伺える。曲のコーラスは、殆んど喜多が担当しているが、6thアルバム、『マジックディスク』収録曲のコーラスは、「双子葉」を除き全て後藤自身が担当した[7]。また、自主制作盤、Easter、Wonder Futureを除くCDジャケットは、全て中村佑介のイラスト。
マネージャーの通称は「キャッツ」。メンバーは、アジカンだけでなく他の音楽も聴くことを勧める。ラジオでは、他バンドの音源、特に洋楽を多く流していた。
台湾にて“亜細亜的功夫世代”としてもCDをリリースしている。アジアやアメリカなどにも広まり、アメリカでは、日本からの輸入CDを扱うレーベルに、CDリリースを所望する運動がネット上で起こった結果、「ソルファ」が「Sol-fa」というタイトルでリリースされた。
メンバー
(きた けんすけ、1977年1月24日(47歳) - 、血液型A型)リーダー、ギター、ボーカル担当。
- 人物
- 神奈川県横浜市金沢区出身。
- 愛称は「キタケン」「建さん」「建ちゃん」「ケンスイ」など。
- 神奈川県立横浜立野高等学校卒業。1浪し、関東学院大学経済学部卒業。
- 卒業後は一時期業務用冷蔵庫の修理・営業の仕事をしていた。仕事に注力し過ぎたせいでバンド方面に手が回せなくなり、後藤からは「辞めちゃうかもなぁ、でもこいつが居なくなったらバンド続けられないからどうしよう」と思われていたという。
- 阪神タイガースのファンである。
- 「エンジェルボイス」や「スピッツの草野さんみたい」と称される音程の高い歌声を持つが、後藤曰く「最近は飲酒・喫煙・加齢のせいでドブ声化しつつある」。[8]
- 好きなアーティストはManic Street Preachers、Supergrass、Radiohead、The Libertines、Blur、XTC、The Cribs、Ash、UNICORNなど。
- 『ブルートレイン』から作曲も手掛けるようになった。『嘘とワンダーランド』では、作曲を1人で手掛けたことをきっかけにメインボーカルを務めた。
- 椎名林檎のデビュー20周年記念トリビュート・アルバム『アダムとイヴの林檎』の1曲目「正しい街」に亀田誠治プロデュースによるスペシャルバンド「theウラシマ’S」のギタリストとして参加。他のメンバーはボーカル&アコースティック・ギターに草野マサムネ(スピッツ)、ドラムスに鈴木英哉(Mr.Children)、ベースに是永亮祐(雨のパレード)[9]。
- 使用機材
- エレキギター
- Gibson Les Paul Standard Historic Collection
- Gibson ES-335
- Fender Telecaster
- Fender Stratocaster
- アンプ
- Bogner Ecstasy
- Marshall JCM900
- Marshall 1960A
- エフェクター
- BOSS DD-20(ディレイ)
- BOSS RV-5(リバーブ)
- BOSS TR-2(トレモロ)
- BOSS PH-2(フェーザー)
- BOSS FS-5U/FS-5L(フットスイッチ)
- BOSS TU-2(チューナー)
- VOX V-847-A(ワウワウ)
- Guyatone WR-3(オートワウ)
- Hughes&Kettener Tube Factor(ブースター・オーバードライブ)
(やまだ たかひろ、1977年8月19日(47歳) - 、血液型A型)ベース、ボーカル担当。
- 人物
- 静岡県富士宮市出身。
- 愛称は「山ちゃん」「山さん」「だーやま」など。
- 静岡県立富士高等学校、関東学院大学文学部卒業。
- 加入のいきさつは、大学の部室内に1人でいたところ、後藤に「好きなバンドは?」と声をかけられ、「The Beatles」と返答したためにスカウトを受け加入した。
- 「写真写りが悪い」という理由で雑誌・プロモーションの写真撮影はほぼ同じ表情であり、そのせいで「無表情な男」と誤解されることもある。
- 好きなアーティストはThe Beatles、Oasis、The Smashing Pumpkins、Pet Shop Boysなど。
- 『ループ&ループ』のPVに、架空の歌手「渋山貴光」として一瞬だけ出演している。この事がきっかけで後藤のブログではしばらく「渋山貴光」と呼ばれ続けていた。
- 書道6段の腕前であり、グッズの袋にも、彼の書いた文字が使用されたこともある。
- 『SCHOOL OF LOCK!』内の企画で、片平里菜の初のシングル(ダウンロード盤)である『始まりに』にプロデューサーとして参加している。
- 2015年夏、アナウンサーの中田有紀と結婚。翌年4月28日には女児が誕生している。
- インディーズ時代、バンドの資金管理や自主制作盤のCD焼きなどは殆ど彼が行っていた。
- 滅多に怒ることはないが、1回だけ後藤と「ガチ喧嘩」をしたことがある。暫くの間は口も利かない状態だったが、東日本大震災の発生をきっかけに和解したという。
- 彼の持ち込んだアイディアやベースコード進行から楽曲が作られることも多く、後藤以外では作曲で関わった作品が最も多い。
- 使用機材
- エレキベース
全てFender製。- '62 Jazz Bass
- '70 Jazz Bass
- '59 Precision Bass
- '62 Precision Bass
- Custom Shop Precison Bass(Built by Dennis Galuszka)
- American Deluxe Precision Bass
- アンプ
- Ampeg SVT-4PRO/TC Electronic RH750+Fender TB-2000(アンプヘッド)
- Ampeg SVT-810E/Fender 610 Pro Cabinet(キャビネット)
- エフェクター
- BOSS LS-2(ラインセレクター)
- BOSS CEB-3(コーラス)
- BOSS BB-1X(オーバードライブ)
- MXR M80 Bass D.I.+(クリーン/ディストーション)
(いぢち きよし、1977年9月25日(47歳) - 、血液型A型)ドラムス担当。
- 人物
- 神奈川県鎌倉市出身。
- 関東学院中学校高等学校、関東学院大学工学部卒業。
- 愛称は「潔」の他、「キヨポン」「伊地知乃親方」「ピーカン先生」「伊地知勝」など。
- 好きなアーティストはBrian Setzer、Dream Theater、HUSKING BEE、Hi-STANDARDなど。
- 他の3人と違いASIAN KUNG-FU GENERATIONの初期メンバーではなく、1年遲れて1997年に加入した。
- 中学時代はマーチングバンド部(全国強豪レベル)に所属。本人曰く「ここでドラムスの手の基礎ができた」。
- 本業はドラマーだが、ギター・ピアノ等が演奏できる。『ラストシーン』曲中のノイズギター、『月光』曲中のピアノは伊地知が演奏している。
- 後藤曰く、大学時代は「絵に描いたようなチャラ男」だったという。
- クリスチャンであり、十字架のペンダントをしていることが多い。
- 2003年まで「CARAMELMAN」というバンドで活動しており、ASIAN KUNG-FU GENERATIONとのスプリットアルバムも発売している。また2011年よりインストゥルメンタルバンド「PHONO TONES」のドラマーとしての活動も行っている。
- 高校在学中からカレー屋でアルバイトをしていたことがあり、料理にも造詣が深く、雑誌『SODA』にて金澤ダイスケと共に「Session in the Kitchen」を連載し、ぴあmookから同名のレシピ本も出版した。
- 使用機材
来歴
- 1996年
- 横浜・関東学院大学内の軽音楽部にて結成。当時は5人編成だった。経緯は、新入生歓迎会で出会った日に喜多が後藤を誘い、翌日に確認作業を経てアジカン結成。しばらくして、部室でひとりぼっちで居た山田に後藤が話し掛け、「好きなバンドは?」という問いに山田が「ビートルズ」と答えた為に後藤が誘い加入。ちなみに3人はバンドを組む3か月前頃に楽器を始めた。その時は、喜多以外にももう一人ギターが居たため、トリプルギター編成であった。その後、ギターが抜け、同サークル内の別のバンドで活躍していた伊地知が加入(伊地知いわく「前々からあのバンドのポジションを密かに狙っていた」)。
- 後藤、喜多、山田にとって初めて組んだバンドはASIAN KUNG-FU GENERATIONである。大学生時代は、個々がそれぞれ別のバンドにも所属していた。
- 当時、全英語詞によるオリジナル曲で学内、地元横浜を中心にライブを行っていた。
- 大学卒業後はそれぞれが会社員をしながらもバンド活動を継続。
- 2000年
- 自主制作にて全英語詞による6曲入りのアルバム『THE TIME PAST AND I COULDN'T SEE YOU AGAIN』を発表。ライブ会場、インターネットにて手売り販売していた。
- 2001年
- 横浜CLUB24にて“YMD”“BAYSIDE FUTURE”などの自主企画イベントを開催する。
- 初めて日本語詞で取り組んだ楽曲「粉雪」が完成し、FM局の各インディーズ番組に音源を送り、自分達の楽曲が初めてFMでオンエアーされる。このオンエアーしたFM局はFM Yokohamaだった。
- その後、日本語詞を取り入れた2枚目の自主制作CD『I'm standing here』を発表。地方や各ライブハウスで大盛況となる。この時期から渋谷をはじめ下北沢、吉祥寺などで精力的なライブ活動を始める。
- 2002年
- 「UNDER FLOWER RECORDS」のコンピレーションCDに参加。
- 11月、初の正式な音源となるミニアルバム『崩壊アンプリファー』をリリース。その中の収録曲『遥か彼方』がアニメ『NARUTO -ナルト-』のオープニングテーマになる。同日CX系ELVISに出演、これ以降「サイレン」まで5回特集が組まれた。また、「遥か彼方」のPVはこのELVISチームによるものである。
- 夏には、「FUJI ROCK FESTIVAL(ROOKIE A GO GO)」、「SUMMER SONIC '03 東京・大阪」にも出演。
- 2003年
- 2004年
- 2005年
- 3月28日、「SPACE SHOWER TV SPACE SHOWER Music Video Awards 05」で「君の街まで」がBEST CONCEPT VIDEOを受賞。
- 7月9日、「NANO-MUGEN FES 2005」を横浜アリーナで開催。
- 「SUMMER SONIC '05」に出演。その前日に名古屋で開かれたSUMMER SONIC EVEで出演できなかったルースターに代わって参加。オアシス、カサビアンらと共演。
- 2004年から続いてきた『MOTHER MUSIC RECORDS 〜Over Drive』が終了。その後は後継番組の『SCHOOL OF LOCK!』(TOKYO FM、水曜日23:05 - )に出演。
- 2006年
- 結成10周年を迎えた。
- 2月15日、8thシングル「ワールドアパート」リリース。アジカンにとって初となるオリコンシングルチャート初登場1位を記録。
- 3月7日、栃木県の日光市立東中学校で生徒限定でライブを開催した(『SCHOOL OF LOCK!』での企画)。
- 3月15日、3rdアルバム『ファンクラブ』リリース。
- 7月16日 - 7月17日、「NANO-MUGEN FES 2006」を横浜アリーナで開催。
- 7月28日、この年のFUJI ROCK FESTIVAL(7月28日 - 30日)に出演。念願のグリーンステージでの演奏を果たす。また、トリを務めたフランツ・フェルディナンドの「アウトサイダーズ」に参加。
- 10月25日、初の編集盤となる『フィードバックファイル』をリリース。初公開の「絵画教室」「堂々巡りの夜」を収録。また、初回生産限定盤はDVD付きの2枚組である。
- 11月29日、9thシングル「或る街の群青」をリリース。12月23日に公開される映画『鉄コン筋クリート』の主題歌となっており、映画とのタイアップはアジカン史上初となる。
- 2007年
- 3月21日、Tour酔杯 2006-2007の模様を収録した、3rdDVD『映像作品集3巻〜Tour酔杯2006-2007 the start of a new season〜』をリリース。同日発売のHUSKING BEEのトリビュートアルバムにも「欠けボタンの浜」で参加。
- 4月27日、2冊目となるヒストリーブック『春か、遥か』を発売。
- 7月29日、韓国で行われたINCHEON PENTAPORT ROCK FESTIVAL 2007に出演。これはバンド初の海外公演である。
- 毎年恒例であるNANO-MUGEN FES.は、バンド活動の多忙のため、2007年度の開催を行わないことが正式に発表された。NANO-MUGEN FES.を行わない代わりに夏に各地で行われるフェスに精力的に参加。その象徴が、9月1日。この日は山梨県で行われたSWEET LOVE SHOWER 2007と、愛知県で行われたTREASURE05Xを本人たちの希望でダブルブッキング。そして、無事に2つのフェスをこなした。
- 11月7日、10thシングル「アフターダーク」をリリース。アニメ『BLEACH』のオープニングに採用される。
- 2008年
- 2月6日、11thシングル「転がる岩、君に朝が降る」発売。
- 3月5日、4thアルバム「ワールド ワールド ワールド」発売。
- 3月26日、4thDVD『映像作品集4巻』発売。
- 6月11日、2ndミニアルバム『未だ見ぬ明日に』発売。
- 7月9日、『ASIAN KUNG-FU GENERATION presents NANO-MUGEN COMPILATION 2008』発売。
- 10月15日、12thシングル「藤沢ルーザー」発売。
- 11月5日、前作から8か月と早くも5thアルバム『サーフ ブンガク カマクラ』を発売。なお、このアルバムは以前からシングルのカップリングとして発表されていた、一発取りで録音された楽曲群、通称「湘南シリーズ」の集大成で、そのカップリングの曲も全曲収録されている。
- 2009年
- 2005年から続いてきた『SCHOOL OF LOCK!』(TOKYO FM、水曜日23:05 - )が無期休講。本人たち曰く「製作期間を設けたいため」らしい。
- 3月25日、NANO-MUGENFES.2008、tour酔杯2008 新宿ロフト・日本武道館のライブの模様を収録した5thDVD『映像作品集第5巻〜live archives 2008〜』をリリース。2008年の怒涛の活動を振り返る1枚となった。
- 7月1日、『ASIAN KUNG-FU GENERATION presents NANO-MUGEN COMPILATION 2009』発売。
- 10月7日、6thDVD『映像作品集6巻〜Tour 2009 ワールド ワールド ワールド〜』発売。
- 12月2日、13thシングル「新世紀のラブソング」発売。
- 2010年
- 2011年
- 1月19日、『映像作品集7巻』発売。
- 7月1日、『ASIAN KUNG-FU GENERATION presents NANO-MUGEN COMPILATION 2011』発売。
- 11月30日、16thシングル「マーチングバンド」発売。
- 2012年
- 1月18日、自身初のベストアルバム「BEST HIT AKG」発売。
- 4月11日、17thシングル「踵で愛を打ち鳴らせ」発売。
- 6月27日、『ASIAN KUNG-FU GENERATION presents NANO-MUGEN COMPILATION 2012』発売。
- 7月25日、18thシングル「それでは、また明日」発売。
- アニメ映画『劇場版NARUTO-ナルト- ROAD TO NINJA-ロード・トゥ・ニンジャ』の主題歌に「それでは、また明日」が採用される。
- 9月12日、7thアルバム『ランドマーク』発売。
- 2013年
- 2014年
- 4月19日、リードボーカルの後藤正文が、Gotchの名義で、初のソロ・アルバム『Can't Be Forever Young』を発表。アルバムに先駆け、3月12日にシングル『Wonderland/不思議の国』を発売。
- 2015年
- 1月、L.A.にあるFOO FIGHTERSのプライベートスタジオ(studio 606)でアルバムレコーディング開始。
- 3月18日、20thシングル「Easter」発売。
- 5月27日、8thアルバム『Wonder Future』発売。
- 2016年
ライブ・ツアー
- 主催ツアー、単独公演について記載
- 主催イベント「ASIAN KUNG-FU GENERATION presents NANO-MUGEN FES.」に関しては、項目参照。
日程 | タイトル | 公演規模・会場 | 備考 |
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2004年1月19日 - 2月25日 | five nano seconds | 13ヶ所13公演
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初のワンマン・ツアー |
2004年11月2日 - 12月5日 | Tour酔杯(SUI CUP) 2004 〜No! Menber, November |
10ヶ所11公演
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ツアーファイナルは初の日本武道館ワンマン |
2005年3月14日 - 6月26日 | Tour2005 Re:Re: | 46ヶ所48公演
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アルバム「ソルファ」発売ツアー |
2005年12月1日 - 12月28日 | 酔杯2005 〜winter the dragon〜 | 5ヶ所5公演
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札幌公演は「外伝」 |
2006年4月24日 - 7月9日 | Tour2006 count 4 my 8 beat | 31ヶ所38公演
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アルバム「ファンクラブ」発売ツアー |
2006年11月11日 - 2007年1月11日 | Tour酔杯 2006-2007 The start of a new season |
6ヶ所9公演
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初のアリーナツアー |
2007年12月1日 - 12月19日 | Tour 酔杯2007 〜Project Beef〜 | 9ヶ所10公演
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韓国公演は初の海外ワンマンライブ |
2008年4月23日 - 6月29日 | Tour 2008 ワールド ワールド ワールド | 28ヶ所31公演
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2008年11月18日 - 12月18日 | Tour 酔杯2008 〜THE FINAL〜 | 7ヶ所8公演
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本人達曰く、「今アジカンが解散するとしたらどんな曲をやるだろう?」と試験的に行ったライブ。Zeppでの3公演のみオープニングアクトとしてavengers in sci-fiが参加。 |
2009年1月9日 - 3月8日 | Tour 2009 ワールド ワールド ワールド | 17ヶ所18公演
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初のホールツアー |
2009年11月30日 - 12月22日 | Tour 酔杯2009 〜リターンズ〜 | 10ヶ所10公演
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全国各地のZeppを中心に巡るライブハウス・ツアー。特別公演又は恵比寿LIQUID ROOMでの公演のみがワンマンで、他の公演にはそれぞれゲストバンド(アナログフィッシュやQomolangma Tomatoなど)が参加。 |
2010年9月8日 - 2011年3月27日(3月6日) | Tour 2010-2011 VIBRATION OF THE MUSIC |
65ヶ所75公演(61ヶ所70公演)
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過去最多、全国75本を予定していたが、2011年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震の影響で、11日以降に予定されていた5公演が中止され、実際は70本となってしまった。サポートキーボードとし て、フジファブリックの金澤ダイスケと、オトナモードの山本健太が参加した(山本健太は3公演のみ参加)。 |
2012年2月19日 - 2月26日 | BEST HIT AKG | 3ヶ所4公演
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初のベストアルバム「BEST HIT AKG」発売ツアー |
2012年10月12日 - 12月21日 | Tour 2012 ランドマーク | 19ヶ所22公演
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アルバム「ランドマーク」発売ツアー |
2013年9月14日 - 9月15日 | デビュー10周年記念ライブ | 2公演
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9月14日を「ファン感謝祭」9月15日を「オールスター感謝祭」と銘打って、アリーナオールスタンディングのスタジアムライブを開催 |
2015年3月16日 - 3月25日 | Tour 2015 ~酔杯フォーエバー〜 | 5ヶ所5公演
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2015年7月5日 - 10月24日 | Tour2015 Wonder Future | 27ヶ所30公演
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アルバム「Wonder Future」発売ツアー |
2015年11月14日 - 11月20日 | Tour 2015 Wonder Future - Latin America |
初のラテンアメリカツアー |
出演イベント
- 2003年SUMMER SONIC 2003 8月03日 -
- 2003年MONSTER baSH 2003 8月23日 -
- 2003年11月15日 - JAPAN CIRCUIT -vol.14-
- 2003年12月29日 - COUNTDOWN JAPAN 03/04
- 2004年FUJI ROCK FESTIVAL 2004 7月30日 -
- 2004年ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2004 8月 7日 -
- 2004年ロックロックこんにちは! in 仙台 2004 8月11日 -
- 2004年RISING SUN ROCK FESTIVAL 2004 in EZO 8月13日 -
- 2004年 8月21日 - MONSTER baSH 2004
- 2004年Sky Jamboree '04 ~夢合わせ~ 8月22日 -
- 2004年SETSTOCK 2004 8月28日 -
- 2004年RUSH BALL 2004 8月29日 -
- 2004年SWEET LOVE SHOWER 2004 9月20日 - TEPCOひかり presents SPACE SHOWER TV
- 2005年ARABAKI ROCK FEST.04292005 4月29日 -
- 2005年 8月 7日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2005
- 2005年 8月14日 - SUMMER SONIC 2005
- 2005年 8月20日 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2005 in EZO
- 2005年12月30日 - COUNTDOWN JAPAN 05/06
- 2006年 7月28日 - FUJI ROCK FESTIVAL 2006
- 2007年 4月29日 - ARABAKI ROCK FEST.07
- 2007年 8月 4日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2007
- 2007年 8月18日 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2007 in EZO
- 2007年 8月25日 - MONSTER baSH 2007
- 2007年 9月 1日 - SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2007
- 2007年12月30日,31日 - COUNTDOWN JAPAN 07/08
- 2009年 8月01日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2009
- 2009年 8月22日 - ロックロックこんにちは! in 仙台 2009
- 2009年 8月29日 - SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2009
- 2010年 4月11日 - JAPAN CIRCUIT vol.48 WEST~山崎死闘編~
- 2010年 5月 1日 - ARABAKI ROCK FEST.10
- 2010年ROCKS TOKYO 2010 5月29日 -
- 2010年 8月 1日 - FUJI ROCK FESTIVAL 2010
- 2010年 8月14日 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2010 in EZO
- 2011年 8月 5日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2011
- 2011年 8月10日 - Talking Rock! FES.2011
- 2011年08月28日 - ARABAKI ROCK FEST.11 08
- 2011年12月29日 - COUNTDOWN JAPAN 11/12
- 2012年ART-SCHOOL presents「KINOSHITA NIGHT 2012」 6月 2日 -
- 2012年 7月22日 - KESEN ROCK FESTIVAL'12
- 2012年 8月11日 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2012 in EZO
- 2012年 8月25日 - MONSTER baSH 2012
- 2012年 9月 8日 - BAYCAMP 2012
- 2012年AIR JAM 2012 9月16日 -
- 2012年12月28日 - COUNTDOWN JAPAN 12/13
- 2012年12月30日 - RADIO CRAZY 2012
- 2013年 3月 9日 - NO NUKES 2013
- 2013年 8月 3日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2013
- 2014年 4月26日 - ARABAKI ROCK FEST.14
- 2014年 8月 9日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2014
- 2014年 8月24日 - MONSTER baSH 2014
- 2014年 9月 2日 - ロックのほそ道
- 2014年 9月30日 - NO NUKES 2014
- 2016年 8月14日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2016
- 2016年 8月28日 - SWEET LOVE SHOWER 2016
ディスコグラフィ
参加作品
発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | 収録曲 | 最高位 |
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2001年 | fumidai vol.2 | 12cmCD | Hold me tight (live) | ||
2004年4月14日 | THE JAPAN GOLD DISC AWARD 2004 | 12cmCD | MHCL-358/9 | 未来の破片 | 17位 |
2005年3月9日 | THE JAPAN GOLD DISC AWARD 2005 | 12cmCD | UPCH-9172 | ループ&ループ | 19位 |
2005年4月27日 | Ki/oon Records Overseas Compilation | 12cmCD | KSCL-815/6 | 遥か彼方 | |
2005年6月8日 | ASIAN KUNG-FU GENERATION presents NANO-MUGEN COMPILATION | 12cmCD | KSCL-827 | ブラックアウト | 7位 |
2006年7月5日 | ASIAN KUNG-FU GENERATION presents NANO-MUGEN COMPILATION 2006 | 12cmCD | KSCL-998 | 十二進法の夕景 | 7位 |
2007年3月21日 | HUSKING BEE | 12cmCD | TFCC-86216 | 欠けボタンの浜 | 14位 |
2008年3月5日 | Best of LISMO! | 12cmCD | SRCL-6739 | ブラックアウト | 7位 |
2008年3月26日 | 39 Anime×Music Collaboration '02-'07 | 12cmCD | SMCL-141/3 | リライト | 10位 |
2008年7月9日 | ASIAN KUNG-FU GENERATION presents NANO-MUGEN COMPILATION 2008 | 12cmCD | KSCL-1256 | 夏蝉 | 18位 |
2008年12月17日 | BLEACH BEST TUNES | 12cmCD | SVWC-7600/1 | アフターダーク | 4位 |
2009年1月28日 | ROCK THE MIX | 12cmCD | VICL-63220 | 君という花 | 121位 |
2009年7月1日 | ASIAN KUNG-FU GENERATION presents NANO-MUGEN COMPILATION 2009 | 12cmCD | KSCL-1405/1406 (完全生産限定盤) KSCL-1407 (通常盤) |
夜のコール | 11位 |
2010年4月21日 | ソラニン songbook | 12cmCD | KSCL-1576 | 転がる岩、君に朝が降る | 116位 |
2010年5月26日 | SPIRITS 30 ビッグコミックスピリッツ創刊30周年記念 TV & Movie テーマソング集 | 12cmCD | BVCL-97 | 或る街の群青 | |
2010年6月30日 | SUMMER SUNSHINE | 12cmCD | MHCL-1776 | リライト | 225位 |
2011年6月22日 | Getting Better 15th Anniversary presents Getting Roll~Rock Anthem Mix~ | 12cmCD | VICL-63757 | リライト | 180位 |
2011年6月29日 | ASIAN KUNG-FU GENERATION presents NANO-MUGEN COMPILATION 2011 | 2CD | KSCL-1840/1841 |
All right part2 (ASIAN KUNG-FU GENERATION & 橋本絵莉子(from チャットモンチー)名義) ひかり |
17位 |
2012年2月1日 | 俺のスターアルバム inspired by 荒川アンダー ザ ブリッジ THE MOVIE | 12cmCD | AICL-2338 | 惑星 | |
2012年6月27日 | ASIAN KUNG-FU GENERATION presents NANO-MUGEN COMPILATION 2012 | 2CD | KSCL-2056/2057 |
夜を越えて | 26位 |
2013年6月5日 | ASIAN KUNG-FU GENERATION presents NANO-MUGEN COMPILATION 2013 | 12cmCD | KSCL-2246 |
Loser | 36位 |
2013年7月31日 | レッツゴー!高校軽音部! | 12cmCD | KSCL-2266 | ソラニン | |
2014年5月28日 | Yes, We Love butchers ~Tribute to bloodthirsty butchers~ The Last Match | 12cmCD | CRCP-40369 | banging the drum | 151位 |
2013年6月25日 | ASIAN KUNG-FU GENERATION presents NANO-MUGEN COMPILATION 2014 | 12cmCD | KSCL-2419 | スタンダード | 29位 |
2014年7月2日 | 東京スカパラダイスオーケストラ「Wake Up! feat.ASIAN KUNG-FU GENERATION」 | 12cmCD | CTCR-40361B CTCR-40362 |
Wake Up! feat.ASIAN KUNG-FU GENERATION | 9位 |
2015年12月23日 | スピッツトリビュートアルバム「JUST LIKE HONEY 〜『ハチミツ』20th Anniversary Tribute〜」 | 12cmCD LPレコード |
UPCH-2065 UPJH-9016 |
グラスホッパー [11] | 15位 |
2017年10月18日 | PAUSE 〜STRAIGHTENER Tribute Album〜 | 12cmCD | TYCT-69121 TYCT-60109 |
SENSELESS STORY TELLER SONY |
ミュージックビデオ
監督 | 曲名 |
飯塚健 | 「Planet of the Apes / 猿の惑星」 |
大喜多正毅 | 「スタンダード」「Easter / 復活祭」「Opera Glasses / オペラグラス」 |
大宮エリー | 「新世紀のラブソング」 |
沖田修一 | 「今を生きて」 |
奥和義 | 「アンダースタンド (LIVE at 横浜アリーナ 2006)」「ブルートレイン」「リライト」「転がる岩、君に朝が降る」 |
鎌谷聡次郎 | 「マーチングバンド」 |
後藤正文 / 奥和義 | 「ループ & ループ」 |
柴田大輔 /planner 松村祐治 | 「ブラックアウト」「君の街まで」 |
島田大介 | 「迷子犬と雨のビート」 |
須永秀明 | 「或る街の群青」「夏蝉」 |
関和亮 | 「All right part2」「踵で愛を打ち鳴らせ」 |
竹内スグル | 「未来の破片」 |
竹内鉄郎 | 「十二進法の夕景」 |
塚越規 | 「アフターダーク」 |
鶴岡雅浩 | 「Loser」「藤沢ルーザー from DVD「映像作品集6巻〜Tour 2009ワールドワールドワールド〜」」「深呼吸 from DVD「映像作品集6巻〜Tour 2009ワールドワールドワールド〜」」「稲村ヶ崎ジェーン from DVD「映像作品集6巻〜Tour 2009ワールドワールドワールド〜」」 |
豊田利晃 | 「サイレン」「君という花」 |
中澤一登 | 「新しい世界」 |
長添雅嗣 | 「ムスタング」 |
中西尚人 / planner 松村祐治 | 「藤沢ルーザー」 |
nom | 「羅針盤 (LIVE at 武道館 2004)」 |
番場秀一 | 「バイシクルレース」 |
フカツマサカズ | 「夜を越えて」 |
深津昌和 & POU | 「絵画教室」 |
松川信之 /planner正親篤 & 岩下智 | 「ワールドアパート」 |
マンジョット・ベディ | 「夜のコール」 |
三木孝浩 | 「ソラニン」「ソラニン (Movie Ver.)」「マジックディスク」 |
宮野敏一 | 「遥か彼方」 |
山岸聖太 | 「ローリングストーン」 |
不明 | 「それでは、また明日」 |
出演
過去
- BPR5000(TOKYO FM)
- MOTHER MUSIC RECORDS(TOKYO FM)
- SCHOOL OF LOCK!、『アジカン LOCKS!』(JFN・TOKYO FM、番組開始 - 2009年3,2010年4月 - 2010年9月,2014年4月、火曜日)
- 僕らの音楽(フジテレビ)2012年1月20日[12]
脚注
- ↑ 1.0 1.1 1.2 ASIAN KUNG-FU GENERATION reviews, music, news - sputnikmusic・2015年9月27日閲覧。
- ↑ ORICONSTYLE
- ↑ 「音楽と人」2008年11月号より
- ↑ 「ゴッチ語録A to Z」より
- ↑ 5.0 5.1 後藤正文著『ゴッチ語録』より。
- ↑ 「日記」ASIAN KUNG-FU GENERATION、2008年4月1日。
- ↑ 後藤のTwitter質問専用アカウントの2010年7月3日,16日などのツイートより。
- ↑ Vo.ゴッチの日記 2013年1月10日
- ↑ “椎名林檎20周年トリビュートに宇多田&小袋、三浦大知、LiSA、井上陽水ら”. BARKS (2018年3月2日). . 2018閲覧.
- ↑ “ASIAN KUNG-FU GENERATIONデビュー10周年記念ライブ「ファン感謝祭」 @ 横浜スタジアム”. ロッキングオンの情報サイトRo69 . 2014閲覧.
- ↑ “スピッツ「ハチミツ」トリビュート、参加アーティストの演奏曲発表”. 音楽ナタリー (2015年12月1日). . 2015閲覧.
- ↑ http://natalie.mu/music/news/61488
外部リンク
- 公式ウェブサイト
- アジカンスタッフの「SOだったねぇ」 - スタッフによるブログ
- (後藤と伊地知のアイコンはLOSTAGEの五味岳久が作成)
- The Future Times
- (後藤が作る新聞用のアカウント。かつては"g_interview"のアカウント名で、アルバム『マジックディスク』の質疑応答に使用していた。その後しばらくは"g_info"のアカウント名で『大喜利専用アカウント』としていた。)
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