フジファブリック
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フジファブリック | |
---|---|
出身地 | 日本 |
ジャンル |
ポップ・ロック パワー・ポップ オルタナティヴ・ロック シンセポップ[1] |
活動期間 | 2000年 - |
レーベル |
東芝EMI →EMIミュージック・ジャパン (2004年 - 2009年) Sony Music Associated Records (2010年 - ) |
事務所 | ソニー・ミュージックアーティスツ |
公式サイト | FUJIFABRIC.com |
フジファブリックは、日本のロックバンド。ソニー・ミュージックアーティスツ所属。
Contents
メンバー
現メンバー
山内総一郎:Vo.&Gt.
やまうち そういちろう 山内 総一郎 | |
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生誕 | 1981年10月25日(43歳) |
出身地 | 日本 大阪府茨木市 |
担当楽器 | ボーカル、ギター |
活動期間 | 2003年 - |
著名使用楽器 | |
Fender Stratocaster 1962 |
- 現在のメインコンポーザー。第6期になってからは最も多くの楽曲の作詞・曲を担当する。志村正彦在籍時の第4~5期にも「水飴と綿飴」「Cheese Burger」等を作曲している。
- 志村の遺した曲を第6期メンバーがまとめたアルバム『MUSIC』で初めてボーカルを担当。以降、第6期はメインボーカルを務めている。
- 小学5年~高校入学直前までサッカーに打ち込んでおり、中学時代には選抜生として米国への短期留学も経験している。
- 高校入学直前からギターを始め、同時期に組んでいたバンド「行待」ではTeens' Music Festivalや心斎橋QUATTROのステージに立つ等の実績を持つ。[2]
- フジファブリック加入前はスタジオミュージシャンとして活動していた。ライブのサポートメンバーとして活動していた湯川トーベンに誘われ、彼の娘の湯川潮音のライブに参加したのと同時期に、フジファブリックの現マネジャーからもライブに誘われ、後に加入することになった。[2]
- ギター以外にもベース、ピアノ、ドラムス、マリンバ、バンジョー、チェロ、グロッケン等の楽器を所有しており、レコーディングなどで使用している。本人は「多くの弦楽器の経験はすべてギターに還元される、ヒントになるというか」と発言している。[2]
- 2016年、Fender Musicとエンドース契約を締結。また、山内の愛器である赤いストラトキャスターをモデルとしたシグネチャーモデルも販売された。[3][4]
- 使用機材
- ギター
- Fender Stratocaster 1962 - 加入から現在まで、最も頻繁に使用。シグネチャーギターのモデルとなったのはこのギターである。
- Fender Jazzmaster - デビュー5周年ツアー「GoGoGoGoGoooood!!!!!」にてメインで使用。
- Fender Telecaster Custom - 『桜の季節』等の半音下げの曲において使用。『若者のすべて』PVでも登場している。
- Fender Custom Shop Stratocaster(Built by Jason Smith) - 『STAR』PVで使用。ボディがアクリル製の透明なものになっている。
- Gibson EDS-1275 - ダブルネックギター。『蒼い鳥』等で使用。
- Gibson Firebird Reverse Model - 『Surfer King』PVで使用。
- Gibson SG Custom - 『徒然モノクローム』のPVで使用したほか、ライブでも使用している。
- アンプ
- Fender Twin-Amp - 2つ使用。
- Two-Rock Custom Reverb Signature V3
- Marshall Mk.2
金澤ダイスケ:Key.&Cho.
かなざわ だいすけ 金澤 ダイスケ | |
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生誕 | 1980年2月9日(44歳) |
出身地 | 日本 茨城県久慈郡大子町 |
学歴 | 青山学院大学中退 |
担当楽器 | ピアノ、キーボード、コーラス |
活動期間 | 2002年 - |
著名使用楽器 | |
MiniMoog Voyager KORG nanoKEY |
- メンバー内最年長。作詞も作曲も行うが、作曲を多く行う。
- 学生時代は吹奏楽部の部長であり、「サーファーキドリツアー」では『Surfer King』のトランペットを演奏した。
- 楽曲によってはギターやアコーディオンも使用する。
- 顎関節症を患っていたが、2006年10月に手術をして完治。手術中は『The Melody At Night, With You』(Keith Jarrett)をかけていた。[5]
- テレビ朝日系列「タモリ倶楽部」のコーナー「空耳アワー」のファンで、自身の投稿が2009年2月12日放送分で採用された。その際「金澤ダイスケ(フジファブリック キーボード担当)さん」と紹介され、「Heartburn」(Alicia Keys)の空耳で空耳Tシャツを獲得した。[6]
- 小学4年生の時、7歳下の妹がピアノを習い始めたのに便乗してピアノを始める。もともとはギターが弾きたかったが、中学時代にテレビで小川文明(すかんち)のプレイを観た事が切掛けでキーボーディストになった。[5]
- 2010~11年にかけて行われたASIAN KUNG-FU GENERATIONのツアー「Vibration of the Music」ではサポートメンバーとして帯同した。その際、後藤正文からは「実際に彼がこのツアーに参加していなかった場合のことを思うと、少し恐ろしい。そのくらい重要な役割を担ってくれている。」などと評されていた。[7]
- 実家がレストランであるため、料理に造詣が深い。伊地知潔(ASIAN KUNG-FU GENERATION)との共著で『Session in the Kitchen』という料理本も出版している。
- 2018年4月17日、越智志帆(Superfly)との結婚を発表。[8]
- 使用機材
- キーボード
- Nord Stage
- Nord Electro 3
- Moog Minimoog Voyager
- Moog Sub 37
- HAMMOND XK-1
- KORG microKEY - MacBook Proに接続して使用。
加藤慎一:Ba.&Cho.
かとう しんいち 加藤 慎一 | |
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生誕 | 1980年8月2日(44歳) |
出身地 | 日本 石川県金沢市 |
担当楽器 | ベース、コーラス |
活動期間 | 2002年 - |
著名使用楽器 | |
Fender Jazz Bass 1974 |
- 作詞も作曲も行うが、第6期になってからは作詞を多く行う。第5期にも『熊の惑星』を作曲している。
- 中学1年生の時に観たMr.Bigのライブビデオが切掛けでベースを始める。
- かつて太陽の衝動に所属していた。フジファブリックのアーティスト写真やライブでは帽子を被っている事が殆どだが、太陽の衝動のライブ時には帽子無しのスキンヘッドで出演していた事もある。
- 2010年の「フジファブリック presents フジフジ富士Q」でくるりがゲストとして出演した際は、岸田繁からの指名でベースではなくギターを担当していた。
- 元Number Girlの中尾憲太郎からアンプを借りていたことがある(現在は不明)。[9]
- 趣味は将棋。読書家でもあり、好きな作家は筒井康隆・藤原伊織など。
- 使用機材
- ベース
- Fender Jazz Bass 1974(3-tone Sunburst)
- Fender Precision Bass 1974
- Fender Japan MB98-SD/CO Competition
- Gibson SG Bass
- Rickenbacker 4001
- YAMAHA SLB-100
元メンバー
パート | 氏名 | 加入期間 | 備考 |
---|---|---|---|
Vo. | 志村正彦 | 結成~2009年12月 | 1980年7月10日 - 2009年12月24日(29歳没) 死因は「病名不詳」とのみ公表 |
Gt. | |||
萩原彰人 | 2001年9月~2002年8月 | ||
Ba. | 渡辺平蔵 | 結成~2001年8月 | |
加藤雄一 | 2001年9月~2002年8月 | ||
Key. | 小俣梓司 | 結成~2001年8月 | |
田所幸子 | 2001年9月~2002年12月 | ||
Dr. | 渡辺隆之 | 結成~2003年9月 | バンド名は彼の実家が営んでいた繊維会社 「富士ファブリック」に由来 |
足立房文 | 2004年1月~2006年3月 | 1980年5月14日(44歳) - 現在はバンド「MeriseS」で活動 |
サポートメンバー
パート | 氏名 | 備考 |
---|---|---|
Gt. | 伊藤真一 | SPARTA LOCALS、HINTOのメンバー |
名越由貴夫 | ||
Dr. | 城戸紘志 | JUDE、unkieのメンバー |
刄田綴色 | 東京事変の元メンバー | |
BOBO (堀川裕之) |
54-71メンバー | |
榊原良太 | TRUMメンバー 父は榊原敬吉(村八分メンバー) | |
森信行 | くるり元メンバー | |
玉田豊夢 | 100s、THE TURTLES JAPANメンバー | |
あらきゆうこ | smorgasメンバー |
略歴
- 2000年
- 4月 - 志村が高校時代のコピーバンドのメンバーだった渡辺隆之、渡辺平蔵、小俣梓司と共に結成。ライブ活動をスタートさせる[10][11]。バンド名の由来は、渡辺隆之の実家が営んでいる繊維業の会社名「富士ファブリック」である[12]。
- 2001年
- 8月 - 一時解散。
- 9月 - 志村と渡辺に萩原彰人、加藤雄一、田所幸子を加えて再結成。デモテープ「茜色の夕日/線香花火」を録音する[13]。
- 2002年
- 8月 - 萩原、加藤が脱退。ムジカラグー結成。
- 10月21日 - インディーズ1stアルバム『アラカルト』発表。
- 12月 - 田所が脱退。知人の紹介で金澤ダイスケ、加藤慎一がサポートとして参加する。
- 2003年
- 1月 - 金澤ダイスケ、加藤慎一が正式加入。
- 6月21日 - インディーズ2ndアルバム『アラモード』発表。
- 8月 - 山内総一郎がサポートとして参加する。
- 9月 - 渡辺が脱退。足立房文がサポートとして参加する。
- 2004年
- 1月 - 山内総一郎、足立房文が正式加入。
- 2月18日 - プレ・デビューアルバム『アラモルト』にて実質上メジャーデビュー。
- 4月14日 - 1stシングル「桜の季節」でメジャーデビュー。
- 7月14日 - 2ndシングル「陽炎」発表。
- 9月29日 - 3rdシングル「赤黄色の金木犀」発表。
- 11月3日 - 1stアルバム『フジファブリック』発表。
- 2005年
- 2月2日 - 4thシングル「銀河」発表。
- 6月1日 - 5thシングル「虹」発表。
- 9月7日 - 6thシングル「茜色の夕日」発表。
- 11月9日 - 2ndアルバム『FAB FOX』発表。また、同日より「MONONOKE JAKARANDA TOUR」スタート(2006年1月まで)。
- 2006年
- 2月22日 - 初の映像作品集「FAB CLIPS」発表。
- 3月27日 - 足立が脱退。
- 4月 - エフエム山口で、『フジファブリックのGUCHI GUCHI言わせて』スタート。
- 5月3日 - 初めて日比谷野外大音楽堂にてライブを行う。このライブの模様は後に映像化された。
- 7月12日 - ライブDVD「Live at 日比谷野音」発表。
- 10月 - 自主制作ネットラジオ、「フジファブリックのネトネト言わせて」スタート。
- 2007年
- 1月10日 - 7thシングル「蒼い鳥」発売。初のオリコンチャートTOP10入りを果たす。
- 6月6日 - 8thシングル「Surfer King」発表。
- 9月5日 - 9thシングル「パッション・フルーツ」発表。
- 11月7日 - 10thシングル「若者のすべて」発売。
- 12月15日 - 両国国技館にてライブを行う。フジファブリック初のアリーナ公演となった。
- 2008年
- 1月23日 - 3rdアルバム『TEENAGER』発表。
- 12月8日 - 「Dream Power ジョン・レノン スーパー・ライヴ2008」出演。
- 12月17日 - ライブDVD「Live at 両国国技館」発表。
- 2009年
- 4月8日 - 11thシングル「Sugar!!」発表。J SPORTSによるワールド・ベースボール・クラシック中継のテーマソングとなり、翌2010年、J SPORTS STADIUMのテーマソングとして使用された。
- 5月20日 - 4thアルバム『CHRONICLE』発表。
- 12月24日 - 志村が死去。翌日公式サイトで正式に発表される。
- 12月30日 - 志村の死に伴い「COUNT DOWN JAPAN 09/10」出演をキャンセル。替わりに過去の出演映像を上映した。同フェスでは、28日の初日公演に出演した奥田民生[14]、TRICERATOPS[15]、29日に出演した氣志團[16]らがフジファブリックの曲を演奏し、奥田は演奏中に感極まって号泣する場面があった[14]。
- 2010年
- 1月 - ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズへ移籍。
- 1月21日 - 志村のお別れ会「志村會(しむらかい)」開催。また同日、金澤、加藤、山内の3人がコメントを発表し、富士急ハイランドで開催される「フジフジ富士Q」に向けて準備を行うことを表明した。
- 2月12日 - 「フジフジ富士Q」開催詳細を発表。バンドと交流のあるアーティストに出演を依頼し、フジファブリックと共演・演奏するというスタイルでの開催が決定。
- 4月14日 - 志村が遺した曲を基に、7月末のリリースに向けてアルバムのレコーディング中であることを発表。また同時に、初のコンプリート・シングルコレクションと完全限定BOXのリリースを発表。
- 5月16日 - JAPAN JAM 2010に、吉井和哉のバックバンドとして参加。フジファブリックとしては志村の死後初のステージとなった。
- 5月28日 - 5thアルバムの完成とリリースを発表。
- 6月30日 - コンプリート・シングルコレクション『SINGLES 2004-2009』、完全生産限定BOX『FAB BOX』同時リリース。
- 7月17日 - 富士急ハイランドにて「フジフジ富士Q」開催。
- 7月28日 - 5thアルバム『MUSIC』発表。
- 8月27日 - 金澤、加藤、山内が3人でフジファブリックとしての活動を続行していくことを表明した。
- 11月27日 - 「東京、音楽、ロックンロール [完全版]」発売が決まる。
- 12月10日 - 「志村正彦全詩集」発売が決まる。
- 以降、各メンバーはサポートミュージシャンとして、くるり、斉藤和義、ASIAN KUNG-FU GENERATIONなどのライブに参加し、精力的に活動。
- 2011年
- 1月14日 - インターネットラジオ「フジファブリックのゆるゆるいかせて」が始まる。
- 1月28日 - 「東京、音楽、ロックンロール [完全版]」発売。
- 2月22日 - 「志村正彦全詩集」発売。
- 4月14日 - フジファブリックデビュー7周年の記念日に、2010年7月17日に開催された「フジフジ富士Q」の上演イベント、「フジファブリックpresentsフジフジ富士Q 完全上映會」を東京の渋谷C.C Lemonホールと大阪なんばHatchで同時開催。本編終了後にメンバーからのビデオメッセージが上映され、金澤、加藤、山内の3人でフジファブリックとして再始動することを改めて表明した[17]。現在、2011年中の新作リリースに向けてスタジオ入りしていることも発表された。
- 4月21日 - 「フジファブリック presents フジフジ富士Q -完全版-(DVD・Blu-ray)」を2011年7月20日に発売する事が決定。
- 7月20日 - 「フジファブリック presents フジフジ富士Q -完全版-(DVD・Blu-ray)」発表。
- 7月27日 - 2011年9月21日に6thアルバム『STAR』を発表する予定とともにアルバムのリリースツアーを行う事が決定。
- 8月6日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2011に2年振りに出演。ライブでは山内ボーカルの楽曲の他に、志村がボーカルをとっていた「夜明けのBEAT」、「虹」が披露された。
- 9月21日 - 6thアルバム『STAR』発表。
- 2012年
- 5月16日 - 3人編成となってから初となる12thシングル「徒然モノクローム/流線形」が発売。Wタイアップシングルであり、「徒然モノクローム」はフジテレビのノイタミナで2012年4月12日から放送されるアニメつり球のオープニングテーマとして、「流線形」はポッキースペースシャワーTVバージョンCFソングとして起用。また、同年6月1日よりこのシングルを引っさげライブハウス23ヶ所を回るツアーを行うことも決定した。
- 7月19日 - 「徒然流線TOUR 2012」を終了と同時に「Zepp Tour 2012」を行うことが発表された。
- 10月24日 - 13thシングル「Light Flight」発売。
- 11月16日 - ライブハウス「仙台Rensa」にて、Zepp Tour 2012「Light Flight」始動。
- 2013年
- 2月6日 - 14thシングル「Small World」発売。
- 3月6日 - 7thアルバム「VOYAGER」発売。
- 4月17日 - ライブDVD「FAB LIVE」および「FAB LIVE ~Special Limited Edition~」発売。
- 10月2日 - 1stEP 「FAB STEP」発売。
- 2014年
- 2月12日 - 15thシングル「LIFE」発売。
- 4月14日 - デビュー10周年を迎える。全国の映画館で「FAB MOVIE -劇場版-」上映。初の単独武道館公演を11/28に行うことを発表。
- 4月16日 - ライブDVD「FAB BOX II」および「Live at 渋谷公会堂」、「Live at 富士五湖文化センター」発売。
- 5月21日 - ライブDVD「FAB LIVE II」発売。
- 7月30日 - 16thシングル「ブルー/WIRED」発売。
- 9月3日 - 8thアルバム「LIFE」発売。
- 2015年
- 6月24日 - ミニアルバム『BOYS』発売。
- 10月14日 - ミニアルバム『GIRLS』発売。
- 2016年
- 5月11日 - 17thシングル「ポラリス」発売。「ポラリス」はTVアニメ『マギ シンドバッドの冒険』のエンディングテーマとして書き下ろされた。
- 11月16日 - 18thシングル「SUPER!!」発売。
- 12月14日 - 9thアルバム「STAND!!」発売。
- 2017年
- 2月15日 - 19thシングル「カンヌの休日 Feat. 山田孝之」発売。山田が主演を務める、テレビ東京系ドラマ「山田孝之のカンヌ映画祭」主題歌として書き下ろされた。
- 2018年
- 4月15日 - 配信限定シングル『電光石火』を発売。これを皮切りに3カ月連続で配信シングルのリリースをスタートさせる。
- 5月23日 - 配信限定シングル『1/365』を発売。
- 6月30日 - 配信限定シングル『手紙』を発売。同日、山内のTwiiterアカウント開設。
- 7月21日 -10月4日から、ハナレグミとのユニット「ハナレフジ」としての全国5ヵ所6公演のツアー<ハナレフジ LIVE TOUR“宝船”~僕らはすでに持ちあわせている~>を開催発表。
- 10月3日 -ミニアルバム「FAB FIVE」、同時にフジファブリックが劇伴を担当した映画「ここは退屈迎えに来て」のコンピレーションアルバム発売予定。
- 2019年
- 10月20日 - デビュー15周年を記念し、大阪・大阪城ホールにてライブ「フジファブリック 15th anniversary SPECIAL LIVE at 大阪城ホール2019『IN MY TOWN』」を開催予定。
メンバーと担当楽器
期 | 期間 | 正メンバー | サポートメンバー | 備考 |
---|---|---|---|---|
第1期 | 2000年4月 - 2001年8月 |
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― | 『富士ファブリック』名義 2001年8月解散 |
第2期 | 2001年9月 - 2002年12月 |
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サポートメンバーの2人は前任者の脱退後に参加 萩原、加藤雄一は『アラカルト』発売時には脱退していたため、当作ではサポートメンバーとして表記 |
第3期 | 2003年1月 - 2003年12月 |
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足立は渡辺の脱退後に参加 |
第4期 | 2004年1月 - 2006年3月 |
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― | |
第5期 | 2006年4月 - 2009年12月 |
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第6期 | 2010年1月 - |
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2011年までは志村も公式HPでメンバーとして表記されていた |
ディスコグラフィー
自主制作盤
発売日 | タイトル | メンバー | 規格 | 収録曲 | 備考 | |
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1 | 不明 | 1st Demo | 第1期 | CD | 全3曲
|
ライブハウスにて無料配布、現在は廃盤済み タイトルは正式には存在しない |
2 | 2nd Demo | 全2曲
| ||||
3 | 2001年夏 | 茜色の夕日/線香花火 | 第2期 | 全2曲
|
どちらもデモテープバージョンで、現在まで他作品への収録はなし 現在は廃盤済み ジャケットは志村が撮った写真を元にデザインしたもの |
シングル
CDシングル
発売日 | タイトル | メンバー | 規格 | Oricon 最高位 |
収録曲 | 収録アルバム | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2004年4月14日 | 桜の季節 | 第4期 | 通常盤:CD/TOCT-4709 | 49位 | 全2曲
|
フジファブリック |
2 | 2004年7月14日 | 陽炎 | 通常盤:CD/TOCT-4737 | 45位 | 全2曲
| ||
3 | 2004年9月29日 | 赤黄色の金木犀 | 通常盤:CD/TOCT-4781 | 50位 | 全2曲
| ||
4 | 2005年2月2日 | 銀河 | 通常盤:CD/TOCT-4835 | 49位 | 全2曲
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FAB FOX | |
5 | 2005年6月1日 | 虹 | 通常盤:CD/TOCT-4873 | 34位 | 全2曲
| ||
6 | 2005年9月7日 | 茜色の夕日 | 通常盤:CD/TOCT-4911 | 38位 | 全3曲
| ||
7 | 2007年1月10日 | 蒼い鳥 | 第5期 | 限定盤:CD/TOCT-40080 | 9位 | 全2曲
|
SINGLES 2004-2009 |
8 | 2007年6月6日 | Surfer King | 初回盤:CD/TOCT-40117 通常盤:CD/TOCT-40118 |
23位 | 全2曲
|
TEENAGER | |
9 | 2007年9月5日 | パッション・フルーツ | 初回盤:CD/TOCT-40154 通常盤:CD/TOCT-40115 |
26位 | 全2+1曲
| ||
10 | 2007年11月7日 | 若者のすべて | 通常盤:CD/TOCT-40175 | 30位 | 全3曲
| ||
11 | 2009年4月8日 | Sugar!! | 限定盤:CD+DVD/TOCT-40249 | 14位 | CHRONICLE | ||
12 | 2012年5月16日 | 徒然モノクローム/流線形 | 第6期 | 初回盤:CD+DVD/AICL-2373・2374 通常盤:CD/AICL-2375 限定盤:CD/AICL-2376 |
12位 | 全3+1曲
|
VOYAGER |
13 | 2012年10月24日 | Light Flight | 初回盤:CD+DVD/AICL-2445・2446 通常盤:CD/AICL-2447 |
17位 | 全2曲
| ||
14 | 2013年2月6日 | Small World | 初回盤:CD+DVD/AICL-2502・2503 通常盤:CD/AICL-2504 限定盤:CD/AICL-2505 |
15位 | 全2+1曲
| ||
15 | 2014年2月12日 | LIFE | 初回盤:2CD/AICL-2632・2633 通常盤:CD/AICL-2634 限定盤:CD/AICL-2635 |
18位 | 全3+1曲
|
LIFE | |
16 | 2014年7月30日 | ブルー/WIRED | 初回盤:CD+DVD/AICL-2708・2709 通常盤:CD/AICL-2710 限定盤:CD/AICL-2711 |
20位 | |||
17 | 2016年5月11日 | ポラリス | 初回盤:CD+DVD/AICL-3099・3100 通常盤:CD/AICL-3101 限定盤:CD+DVD/AICL-3102・3103 |
23位 | 全2+1曲
|
STAND!! | |
18 | 2016年11月16日 | SUPER!! | 初回盤:CD+DVD/AICL-3205・3206 通常盤:CD/AICL-3207 |
32位 | 全2曲
| ||
19 | 2017年2月15日 | カンヌの休日 feat. 山田孝之 | 初回盤:CD+DVD/AICL-3259・3260 通常盤:CD/AICL-3261 |
29位 | 全4曲
|
配信限定盤
発売日 | タイトル | メンバー | 収録曲 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|
1 | 2006年5月31日 | 野音ライブ Vol.1 | 第5期 | 全3曲
|
2006年5月3日の日比谷野外大音楽堂での ライブ音源を収録した配信限定シングル |
2 | 2006年6月30日 | 野音ライブ Vol.2 | 全3曲
| ||
3 | 2014年11月28日 | はじまりのうた | 第6期 | 全1曲
|
作詞:山内総一郎、作曲:山内総一郎・金澤ダイスケ |
4 | 2017年11月9日 | かくれんぼ | 全1曲
|
「Canon “This” is my life. Special Movie 『僕たちは今日、お別れします。』テーマソング 作詞・曲:金澤ダイスケ | |
5 | 2018年4月14日 | 電光石火 | 全1曲
|
J SPORTS STADIUM 2018プロ野球中継テーマソング 作詞・曲:山内総一郎 | |
6 | 2018年5月23日 | 1/365 | 全1曲
|
NHK Eテレ『メディアタイムズ』テーマソング 作詞・曲:加藤慎一 | |
7 | 2018年6月30日 | 手紙 | 全1曲
|
作詞・曲:山内総一郎 |
アルバム
フルアルバム
発売日 | タイトル | メンバー | 規格 | Oricon 最高位 |
収録曲 | |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2004年11月10日 | フジファブリック | 第4期 | 通常盤:CD/TOCT-25519 | 17位 | 全10曲
|
2016年6月29日 | レコード盤:LP/UPJY-9036 | 81位 | ||||
2 | 2005年11月19日 | FAB FOX | 通常盤:CD/TOCT-25847 | 12位 | 全12曲
| |
2016年6月29日 | レコード盤:2LP/UPJY-9037・9038 | 116位 | ||||
3 | 2008年1月23日 | TEENAGER | 第5期 | 通常盤:CD/TOCT-26448 | 11位 | 全13曲
|
2016年7月20日 | レコード盤:2LP/UPJY-9040・9041 | 116位 | ||||
4 | 2009年4月8日 | CHRONICLE | 通常盤:CD+DVD/TOCT-26830 | 8位 | 全15曲
| |
2016年7月20日 | レコード盤:2LP/UPJY-9042・9043 | 118位 | ||||
5 | 2010年7月28日 | MUSIC | 第5~6期 | 通常盤:CD/AICL-2155 限定盤:CD/AICL-2424 |
7位 | 全10曲
|
2016年8月17日 | レコード盤:LP/HRLP-030 | |||||
6 | 2011年9月21日 | STAR | 第6期 | 初回盤:CD+DVD/AICL-2298・2299 通常盤:CD/AICL-2300 |
6位 | 全12曲
|
2016年8月17日 | レコード盤:LP/HRLP-031 | |||||
7 | 2013年3月6日 | VOYAGER | 初回盤:CD+DVD/AICL-2513・2514 通常盤:CD/AICL-2515 |
13位 | 全12曲
| |
2016年9月14日 | レコード盤:LP/HRLP-032 | |||||
8 | 2014年9月3日 | LIFE | 初回盤:CD+DVD/AICL-2718・2719 通常盤:CD/AICL-2720 |
15位 | 全15曲
| |
― | 2015年9月18日 | A DAY IN THE LIFE | レコード盤:LP/JSLP-053 | ― | 全9曲
| |
9 | 2016年12月14日 | STAND!! | 初回盤A:CD+DVD/AICL-3238・3239 初回盤B:CD+DVD/AICL-3240・3241 通常盤:CD/AICL-3242 |
17位 | 全10曲
| |
2017年4月22日 | レコード盤:LP/HRLP-077 |
その他アルバム
発売日 | タイトル | メンバー | 規格 | Oricon 最高位 |
収録曲 | |
---|---|---|---|---|---|---|
インディーズ作品 | ||||||
1 | 2002年10月21日 | アラカルト | 第2期 | 通常盤:CD/RTSC-002 | 161位 | 全6曲
|
2 | 2003年6月21日 | アラモード | 第3期 | 通常盤:CD/RTSC-005 | 152位 | 全6曲
|
3 | 2004年2月18日 | アラモルト | 第4期 | 通常盤:CD/TOCT-25291 | 151位 | 全7曲
|
EP/ミニアルバム | ||||||
1 | 2013年10月2日 | FAB STEP | 第6期 | 初回盤:CD+DVD/AICL-2587・2588 通常盤:CD/AICL-2589 |
16位 | |
2 | 2015年6月24日 | BOYS | 初回盤:CD+グッズ/AICL-2891・2892 通常盤:CD/AICL-2893 |
24位 | 全5曲
| |
2015年8月8日 | レコード盤:LP/HRLP-006 | |||||
3 | 2015年10月14日 | GIRLS | 初回盤:CD+グッズ/AICL-2968・2969 通常盤:CD/AICL-2970 |
14位 | 全5曲
| |
2015年11月3日 | レコード盤:LP/HRLP-013 | |||||
4 | 2018年10月3日 | FAB FIVE | 初回盤:CD+DVD/AICL-3574・3575 通常盤:CD/AICL-3576 |
TBA | ||
ベストアルバム | ||||||
1 | 2010年6月30日 | SINGLES 2004-2009 | 第4~5期 | 初回盤:CD+DVD/TOCT-26968 限定盤:CD/TOCT-26969 通常盤:CD/TOCT-26970 |
11位 | 全11曲
|
2014年10月15日 | 初回盤復刻:CD+DVD/UPCY-9424 | 69位 | ||||
2016年10月5日 | 通常盤復刻:SHM-CD/UPCY-9529 | ― |
映像作品
発売日 | タイトル | メンバー | 規格 | Oricon 最高位 |
収録曲 | |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2006年2月22日 | FAB CLIPS | 第4期 | 通常盤:DVD/TOBF-5444 | 54位 | 全10曲
|
2 | 2006年7月12日 | Live at 日比谷野音 | 第5期 | 初回盤:DVD/TOBF-5488 通常盤:DVD/TOBF-5489 |
27位 | |
3 | 2008年12月17日 | Live at 両国国技館 | 通常盤:DVD/TOBF-5600 | 65位 | ||
4 | 2010年6月30日 | FAB BOX | 第2~5期 | 限定盤:2DVD+3CD/TOBF-5675 | 2位 | 収録内容一覧
|
2014年10月15日 | 復刻:2DVD+3SHM-CD+書籍/UPBY-9011 | 11位 | ||||
5 | 2011年7月20日 | フジファブリック presents フジフジ富士Q -完全版- |
第6期 | 初回盤:3DVD/AIBL-9216~9218 通常盤:2DVD/AIBL-9219・9220 |
12位 | 収録内容一覧
|
ブルーレイ盤:BD/AIXL-11 | 38位 | |||||
6 | 2013年4月17日 | FAB LIVE | 完全盤A:3DVD/AIBL-9264~9266 通常盤A:DVD/AIBL-9267 |
20位 | 収録内容一覧
| |
完全盤B:2BD/AIXL-22~23 通常盤B:BD/AIXL-24 |
17位 | |||||
7 | 2014年4月16日 | Live at 富士五湖文化センター | 通常盤:DVD/TYBT-19018 | 51位 | ||
8 | Live at 渋谷公会堂 | 通常盤:DVD/TYBT-10019 | 76位 | |||
9 | FAB BOX II | 完全盤:2DVD+2グッズ+2書籍/TYBT-19008 | 5位 | DVD1:「Live at 富士五湖文化センター」 DVD2:「Live at 渋谷公会堂」 | ||
10 | 2014年5月21日 | FAB LIVE II | 完全盤:2DVD/AIBL-9292・9293 | 34位 | 全22+20曲
| |
ブルーレイ盤:BD/AIXL-48 | 16位 | |||||
11 | 2015年4月8日 | FAB CLIPS 3 | 通常盤:DVD/AIBL-9310 | 29位 | 全13曲
| |
ブルーレイ盤:BD/AIXL-55 | 18位 | |||||
12 | Live at 日本武道館 | 通常盤:2DVD/AIBL-9311・9312 | 13位 | |||
ブルーレイ盤:BD/AIXL-56 | 9位 | |||||
13 | 2016年2月17日 | Hello!! BOYS&GIRLS HALL TOUR 2015 at 日比谷野音 |
通常盤:DVD/AIBL-9332 | 33位 | ||
ブルーレイ盤:BD/AIXL-63 | 28位 |
書籍作品
発売日 | タイトル | 著者 | ISBN | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|
バンドスコア | |||||
1 | 2005年4月4日 | フジファブリック | ― | 4-401-35252-1 | 発売元:Shinko Music Entertainment |
2 | 2006年3月8日 | FAB FOX | 4-401-35282-3 | ||
3 | 2011年4月30日 | TEENAGER | 978-4-401-35589-1 | ||
4 | 2011年5月30日 | CHRONICLE | 978-4-401-35594-5 | ||
5 | 2011年6月30日 | MUSIC | 978-4-401-35595-2 | ||
6 | 2012年1月28日 | STAR | 978-4-401-35630-0 | ||
アーティストブック | |||||
1 | 2010年6月30日 | FAB BOOK | ― | 978-4-04-732508-1 | 発売元:Enterbrain(旧KADOKAWA Magazines) |
2 | 2016年12月8日 | Guitar Magazine Special Artist Series フジファブリック 山内総一郎 |
978-4-845-62893-3 | 発売元:Rittor Music | |
その他 | |||||
1 | 2009年5月 | 東京、音楽、ロックンロール | 志村正彦 | 978-4-860-52080-9 | 発売元:rockin'on inc. |
2 | 2011年1月28日 | 東京、音楽、ロックンロール(完全版) | 978-4-860-52094-6 | ||
3 | 2011年2月22日 | 志村正彦全詩集 | 978-4-891-94880-1 | 発売元:PARCO出版 | |
4 | 2014年11月28日 | 週刊金澤 2007-2014 | 金澤ダイスケ | 978-4-907435-40-0 | 発売元:SPACE SHOWER BOOKS |
5 | 2015年3月24日 | SESSION IN THE KITCHEN | 金澤ダイスケ 伊地知潔 |
978-4-835-62444-0 | 発売元:ぴあMOOK |
参加作品
発売日 | タイトル | 規格品番 | 参加楽曲 | |
---|---|---|---|---|
1 | 2003年10月10日 | 前略おめでとう ありがとう | COAR-0026 | 追ってけ追ってけ |
2 | 2005年9月30日 | Happy Birthday, John | TOCT-25899 | LOVE |
3 | 2006年6月14日 | ROCK is ROFT Red Disc ~SHINJUKU LOFT 30th Anniversary~ |
MHCL-798 | 茜色の夕日 |
4 | 2007年10月24日 | ユニコーン・トリビュート | SECL-561 | 開店休業 |
5 | 2008年3月12日 | sakura songs 2 | UPCH-1591 | 桜の季節 |
6 | 2009年6月26日 | DJやついいちろう 1 | VICL-63348 | TEENAGER |
7 | 2009年10月14日 | LOVE LOVE LOVE | TOCT-26896 | I WANT YOU |
8 | 2009年12月9日 | THIS IS FOR YOU ~THE YELLOW MONKEY TRIBUTE ALBUM~ |
BVCL-50 | FOUR SEASONS |
9 | 2010年4月21日 | ソラニン songbook | KSCL-1576 | 赤黄色の金木犀 |
10 | 2010年8月4日 | VERSUS. “JAPANESE ROCK VS FPM” | AVCD-38079 | 若者のすべて |
11 | 2010年9月8日 | モテキ的音楽のススメ 土井亜紀・林田尚子盤 | AICL-2163 | 夜明けのBEAT |
12 | 2011年8月31日 | モテキ的音楽のススメ 映画盤 | AICL-2293 | |
13 | 2011年9月14日 | モテキ的音楽のススメ MTK PARTY MIX盤 | AICL-2294 | |
14 | 2011年9月21日 | モテキ的音楽のススメ Covers for MTK Lovers盤 |
AICL-2295 | ぼくらが旅に出る理由 |
15 | 2012年1月11日 | FM802 MIDNIGHT GARAGE 10th Anniversary Compilation |
RDCA-9004 | 花屋の娘 |
16 | 2012年2月1日 | 俺のスターアルバム inspired by 荒川アンダー ザ ブリッジ THE MOVIE |
AICL-2338 | STAR |
17 | 2012年5月23日 | 東京こんぴ 藍盤 | VICL-63874 | 東京炎上 |
18 | 2012年7月4日 | PUFFY COVERS | KSCL-2061 | Bye Bye |
19 | 2012年7月25日 | プラチナディスク | VICL-63903 | 夜明けのBEAT |
20 | 2013年7月31日 | レッツゴー!高校軽音部! | KSCL-2266 | 徒然モノクローム |
21 | 2014年7月23日 | 宇宙兄弟 COMPLETE BEST | SVWC-70006 | Small World |
22 | 2014年10月22日 | I♥FC MORE THAN EVER | AICL-2571 | 星を見ている |
23 | 2018年3月28日 | CHATMONCHY Tribute -My CHATMONCHY- | KSCL-3099 | きらきらひかれ |
楽曲提供
発売日 | タイトル | アーティスト | 作詞 | 作曲 | 収録作品 | |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2004年9月2日 | 逆上がりの国 | 湯川潮音 | 湯川潮音 | 山内総一郎 | 『逆上がりの国』 |
2 | 2008年10月8日 | どんどこ男 | 藤井フミヤ | 志村正彦 | 『F's KITCHEN』 | |
3 | 2009年2月25日 | DOKI DOKI | PUFFY | 『日和姫』 | ||
4 | 2009年6月17日 | Bye Bye | 『Bring it!』 | |||
5 | 2016年4月20日 | お願いジーザス | 私立恵比寿中学 | 加藤慎一 | 『穴空』 | |
6 | 2017年10月25日 | サタデー・ナイト・クエスチョン | 中島愛 | 加藤慎一 | 山内総一郎 | 『サタデー・ナイト・クエスチョン』 |
ミュージックビデオ
監督 | 曲名 |
USAMI & F.SHOGO | 「 NAGISAにて」 |
大沢昌史 | 「バタアシParty Night from「FUJIFABRIC LIVE TOUR 2013“FAB STEP”at Zepp Tokyo」」 |
大根仁+easeback | 「夜明けのBEAT」 |
掛川康典 | 「STAR」「モノノケハカランダ」「若者のすべて」 |
川村ケンスケ | 「虹」 |
サイトウトモヲ | 「パッション・フルーツ」 |
志賀匠 | 「LIFE」「Small World」 |
島田大介 | 「ECHO」 |
須藤中也 | 「Anthem」 |
スミス | 「茜色の夕日 (LIVE Ver.)」「花屋の娘」「陽炎」「赤黄色の金木犀」「銀河」「桜の季節」「TAIFU」「Birthday」「Sugar!!」「Surfer King」「若者のすべて (Live Ver.)」「バタアシParty Night」「フラッシュダンス」「流線形」 |
関和亮 | 「徒然モノクローム」 |
タナカノリユキ | 「Bye Bye from「フジファブリック HALL TOUR 2013“VOYAGER”at NHKホール」」 |
橋本結樹 | 「茜色の夕日(Indies Ver.)」 |
番場秀一 | 「Light Flight」 |
山口保幸 | 「茜色の夕日(New Ver.)」「茜色の夕日 (Short Movie Ver.)」 |
ライブ
- スプリングツアーネオマレルミン2005(2005年3月10日〜3月25日)
- ネオマレルミンとは志村正彦が使用していた花粉症の薬の名前。
- TOUR RAINBOW OF SUMMER2005(2005年6月29日〜7月21日)
- MONONOKE JAKARANDA TOUR(2005年11月9日〜1月23日)
- 夏のツアー〜KANAZAWA DAISUKE AID〜(2006年6月17日〜7月14日)
- サーファーキドリツアー(2007年6月1日〜6月27日)
- フジファブリックツアー 武者巡業2007(2007年10月14日〜12月15日)
- TEENAGERのすべて(2008年1月31日)
- TEENAGER FANCLUB TOUR(2008年3月20日〜5月31日)
- フジファブリック×FUJIFABRIC(2009年3月20日〜3月26日)
- クロニクルツアー(2009年6月7日〜7月16日)
- フジファブリックデビュー5周年ツアー GoGoGoGoGoooood!!!!!(2009年9月29日〜10月23日)
- フジファブリック presents フジフジ富士Q(2010年7月17日)
- 「STAR」 RELEASE TOUR ホシデサルトパレード 2011(2011年11月26日〜12月18日)
- 徒然流線TOUR 2012(2012年6月1日〜7月19日)
- New Single「Light Flight」発売記念!「フジファブリックFREE LIVE at 代々木公園野外ステージ」(2012年10月24日)
- Zepp Tour 2012「Light Flight」(2012年11月16日〜12月11日)
- フジファブリック HALL TOUR 2013 "VOYAGER"(2013年4月18日〜5月25日)
- フジファブリック ZEPP TOUR 2013 (2013年10月19日〜11月23日)
- フジフレンドパーク2014 (2014年6月22日〜7月5日)
- 完全招待制プレミアムアコースティックライブ (2014年8月8日)
- フジファブリック LIVE TOUR 2014 "LIFE" (2014年10月17日〜11月21日)
- フジファブリック10th anniversary LIVE at 武道館 2014 (2014年11月28日)
- LIVE TOUR2015 "はじまりましツアー" (2015年3月27日〜6月27日)
- フジフレンドパーク2015 (2015年7月1日〜7月2日)
- HALL TOUR 2015 Hello!! BOYS & GIRLS (2015年10月25日〜11月29日)
- フジファブリック LIVE TOUR 2016 "三日月ADVENTURE" (2016年5月17日〜6月26日)
- フジファブリック 2マンライブ フジフレンドパーク2016 (2016年7月1日〜7月7日)
- LIVE TOUR 2017 "STAND!!"(2017年1月14日~2月24日)
- フジファブリック 2マンツアー フジフレンドパーク2017(2017年6月26日~7月1日)
- フジファブリック プレミアムアコースティックライブ "FABRIC THEATER 2"(2017年11月9日~11月16日)
- フジファブリック LIVE TOUR 2018 "帰ってきた!!三日月ADVENTURE"(2018年2月3日~4月15日)
- フジファブリック 2マンツアー フジフレンドパーク2018(2018年6月22日~7月14日)
ライブのアンコール時にツアーグッズを用いた小ネタを披露し、グッズ宣伝を行うのは恒例となっている。
出演イベント
- 2002年10月18日 - MINAMI WHEEL 2002
- 2003年09月17日 - ~ゴッホ魂 vol.2~ 《doorknob!! livefactory/272ch》
- 2003年09月27日 - once again
- 2003年10月06日 - 湯川潮音 CD発売記念ライブ「うたのかたち」
- 2003年10月09日 - ハイジャンプ
- 2003年10月18日 - MINAMI WHEEL 2003 UNDERGROUND
- 2003年11月12日 - TOWER RECORDS新宿店 5周年記念イベント
- 2003年12月02日 - VS series
- 2004年02月25日 - サザンハリケーン 2ndミニアルバム「天才ノススメ」レコ発記念 第2弾!! ~天才駅伝復路~
- 2004年06月11日 - スペースシャワー列伝 第39巻 ~暁(あかつき)の宴~
- 2004年08月29日 - SETSTOCK'04
- 2004年10月24日 - MINAMI WHEEL 2004
- 2004年12月29日 - COUNTDOWN JAPAN 04/05
- 2005年08月06日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2005
- 2005年08月20日 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2005 in EZO
- 2006年08月05日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2006
- 2006年12月29日 - COUNTDOWN JAPAN 06/07
- 2006年12月30日 - COUNTDOWN JAPAN 06/07 -WEST-
- 2007年04月28日 - ARABAKI ROCK FEST.07
- 2007年05月06日 - ASAHI SHIMBUN presents J-WAVE LIVE ~SPRING!
- 2007年07月22日 - SETSTOCK'07
- 2007年07月27日 - FUJI ROCK FESTIVAL '07
- 2007年08月05日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2007
- 2007年08月18日 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2007 in EZO
- 2007年09月15日 - Hit & Runちゃん祭り2007~ワカすバンド天国!~
- 2007年10月08日 - スパルタローカルズ×フジファブリック YOTSU-UCHI FANTASY II
- 2007年10月27日 - 東京工芸大学 工芸祭40周年記念ライブ
- 2007年12月29日 - COUNTDOWN JAPAN 07/08 -WEST-
- 2008年08月02日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2008
- 2008年11月01日 - 駒澤大学 前夜祭
- 2008年11月21日 - フジファブリック×髭
- 2008年12月29日 - COUNTDOWN JAPAN 08/09 -WEST-
- 2008年12月30日 - COUNTDOWN JAPAN 08/09
- 2009年04月25日 - 真心ブラザーズ 真心の先輩風でビュービュー
- 2009年07月18日 - MUSIC ON! TV presents GG09
- 2009年08月02日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2009
- 2009年08月07日・08日 - SUMMER SONIC 2009
- 2009年08月28日 - SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2009
- 2009年11月12日 - SHINJUKU LOFT 10TH ANNIVERSARY ~PREMIUM LIVE EVENT 2009 原点回帰~
- 2009年12月13日 - tacica '09三大博物館
- 2009年12月29日 - FM802 ROCK FESTIVAL RADIO CRAZY 2009
- 2010年05月16日 - JAPAN JAM 2010
- 2010年08月10日 - ロックロックこんにちは! Ver.14 "ジューシー(十四)"
- 2011年08月06日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2011
- 2011年09月23日 - 京都音楽博覧会2011
- 2011年12月13日 - 氣志團 極東ROCK'N'ROLL HIGH SCHOOL 「三人の若者と六人のおじさんのすべて」
- 2011年12月28日 - COUNTDOWN JAPAN 11/12
- 2011年12月30日 - FM802 ROCK FESTIVAL RADIO CRAZY 2011
- 2012年03月10日 - FACTORY LIVE 0310
- 2012年03月11日 - モテキナイト FINAL!!
- 2012年04月15日 - ザンジバルナイト in 野音 2012
- 2012年04月27日 - フラワーカンパニーズ×斉藤和義「フラカン和義のロッククンロール500万ボルト」
- 2012年04月28日 - ARABAKI ROCK FEST.12
- 2012年07月28日 - HIGHER GROUND 2012
- 2012年08月04日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2012
- 2012年08月10日 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2012 in EZO
- 2012年09月01日 - SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2012
- 2012年10月21日 - tvk 40th anniversary LIVE 2012~カモンカモン!赤レンガへ tvkに映るんだ~
- 2012年12月29日 - COUNTDOWN JAPAN 12/13
- 2012年12月30日 - FM802 ROCK FESTIVAL RADIO CRAZY 2012
- 2013年07月23日 - LIVE FACTORY 2013
- 2013年07月16日 - Shibuya CLUB QUATTRO 25th Anniversary "QUATTRO QUARTER" 『Tuesday Night Fever』 With フジファブリック
- 2013年07月27日 - JOIN ALIVE 2013
- 2013年08月02日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2013
- 2013年08月17日 - WILD BUNCH FEST. 2013
- 2013年08月31日 - UNICORN『831食べ夜祭』
- 2013年09月29日 - マゴーソニック2013 東京 ~オラ、フジでしびれてぇ!~
- 2013年12月28日 - COUNTDOWN JAPAN 13/14
- 2013年12月29日 - FM802 ROCK FESTIVAL RADIO CRAZY 2013
- 2014年04月19日 - SMA AWARDS 2014 ~輝く!日本エスエムエー大賞~
- 2014年05月25日 - TOKYO METROPOLITAN ROCK FESTIVAL 2014
- 2014年08月02日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2014
- 2014年08月29日 - SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2014
- 2014年09月26日 - ロックロックこんにちは! Ver.18
- 2014年12月28日 - COUNTDOWN JAPAN 14/15
- 2015年03月12日 - オトナの!フェス OTO-NANO FES!2015
- 2015年04月26日 - ARABAKI ROCK FEST.15
- 2015年06月07日 - SMA41st "SMAはヨコハマもお好き?"
- 2015年08月15日 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2015 in EZO
- 2015年09月22日 - Anniversary 10days 2015 PPPPPPPPPP「Perfume FES!! 2015 ~三人祭~」
- 2015年09月27日 - TOWER RECORDS presents Bowline 2015 curated by クリープハイプ & TOWER RECORDS
- 2015年11月11日 - GLICO LIVE "NEXT" SPECIAL!
- 2015年12月18日・19日 - キュウソネコカミ「試練のTAIMANツアー 2015」
- 2015年12月27日 - FM802 ROCK FESTIVAL RADIO CRAZY 2015
- 2015年12月28日 - COUNTDOWN JAPAN 15/16
- 2016年03月18日 - ニコ タッチズ ザ ウォールズ ノ フェスト'16
- 2016年03月26日 - キュウソネコカミ「試練のTAIMANツアー~沖縄ご褒美編~」
- 2016年05月08日 - Zepp福岡ByeByeバイ
- 2017年09月30日 - フジソニック 2017
- 2018年7月21日 - NUMBER SHOT 2018
- 2018年8月4日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2018
- 2018年8月5日 - ホットフィールド2018
ラジオ
- AKANEIRO RADIO
- フジファブリックのGUCHI GUCHI言わせて
- フジファブリックのネトネト言わせて
- インターネットラジオ「MUSIC」発売記念スペシャル!!
- フジファブリックのゆるゆるいかせて
脚注
- ↑ “New Audiogram”. オルタナティヴミュージック ウェブマガジン. . 2013閲覧.
- ↑ 2.0 2.1 2.2 『Young Mate Music Player』2011年11月号「DEAR MY PARTNERS」より
- ↑ #FenderNews / エンドースメント契約のご報告
- ↑ #FenderNews / フジファブリック 山内総一郎シグネイチャーモデル発売のお知らせ
- ↑ 5.0 5.1 金澤ダイスケ×後藤正文
- ↑ フジファブリック @ 赤坂BLITZ 2009年3月26日付 RO69
- ↑ Vo.ゴッチの日記(2011年2月15日)
- ↑ “INFORMATION | フジファブリックOfficial Website” (ja-JP). フジファブリックOfficial Website. . 2018閲覧.
- ↑ 2004年4月27日付 「志村日記」より
- ↑ アーティスト : フジファブリック ( フジファブリック ) とは - OOPS!
- ↑ フジファブリック志村正彦【「富士」に還る】(3) (山梨日日新聞 2010年(平成22年)7月6日より)
- ↑ yomiuri.co.jp
- ↑ 3バンドマネージャー対談 〜明日のロックを担うのは、俺たちでしょうが!(金八風)〜
- ↑ 14.0 14.1 奥田民生 COUNTDOWN JAPAN 09/10 レポート
- ↑ TRICERATOPS COUNTDOWN JAPAN 09/10 レポート
- ↑ 氣志團 COUNTDOWN JAPAN 09/10 レポート
- ↑ フジファブリックを応援して下さっている皆様へ 2011年4月14日
- ↑ 後に『TEENAGER』に収録された「ロマネ」。
外部リンク
- フジファブリック公式サイト
- ネットラジオ"フジファブリックのゆるゆるいかせて"(2011年1月10日 - )
- EMIミュージック・ジャパン アーティストページ - ウェイバックマシン(2008年11月23日アーカイブ分)(閉鎖)
- ネットラジオ"フジファブリックのネトネト言わせて" - ウェイバックマシン(2007年6月21日アーカイブ分)(閉鎖)
典拠レコード: