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海浜幕張駅(かいひんまくはりえき)は、千葉県千葉市美浜区ひび野二丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)京葉線の駅である。駅番号はJE 13。
Contents
概要
幕張新都心の玄関口となる駅であり、駅周辺には多くのオフィスビル・ホテル・ショッピングセンターが建ち並ぶ。駅南側に幕張メッセや千葉マリンスタジアム(ZOZOマリンスタジアム)といった施設が立地し、イベントや野球試合が開催される日は多くの乗客でにぎわう。
武蔵野線から直通する列車(「しもうさ号」を含む)の千葉県側の終点駅となっている。このため、武蔵野線直通列車と京葉線内の列車の両方が利用可能である。ただし、朝夕通勤時間帯以外の早朝・日中・深夜などは当駅までの直通列車を設定していないため、南船橋駅もしくは市川塩浜駅での乗り換えとなる。2002年12月1日のダイヤ改正以前は日中にも直通列車が設定されていたが、京葉快速の南船橋駅への停車に伴い廃止された。
京葉線東京駅 - 当駅間の区間列車も多数設定されている。特に土曜・休日の日中の各駅停車は全列車が東京駅 - 当駅間の運転である。
京葉線快速の蘇我駅・内房線君津駅・東金線成東駅(土休日のみ)終着、日中の外房線上総一ノ宮駅終着は、当駅以東は各駅に停車するが、「各駅停車」とは案内されず、「快速」のまま案内される。
また、京葉線の途中駅では唯一特急「わかしお」「さざなみ」が停車し、東京発16時までの下り列車および当駅発11時以降の上り列車すべてが停車する。また、幕張メッセで開催されていた「東京モーターショー」「Interop Tokyo」「CEATEC JAPAN」などの大型イベント開催時に当駅始発東京駅直行の「さざなみ」が運行されたことがあった(2009年の「CEATEC JAPAN」向け列車までは「わかしお」として運転された)。
JR東日本が進める「エコステ」のモデル駅として2013年9月13日に駅リニューアルが竣工した。その際、4番線ホームのさらに南にあるスペースに太陽光パネルや風力発電機が設置されている。中央本線の四ツ谷駅、東北本線の平泉駅に続いて3番目の「エコステ」である。
英語での正式駅名は「Kaihimmakuhari」であるが、周辺の案内看板・標識などでは「Kaihin-Makuhari」などといった表記も見られる。
歴史
京葉線が東京駅まで全通した当時は快速通過駅であったが、その後の幕張新都心の整備により駅周辺が発展し、現在では京葉線内の途中駅で唯一の特急停車駅となった。
- 1986年(昭和61年)3月3日:日本国有鉄道(国鉄)の駅として開業。
- 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化に伴いJR東日本の駅となる。
- 1991年(平成3年)3月16日:ダイヤ改正により快速停車駅となる。
- 2000年(平成12年)12月2日:ダイヤ改正により一部の特急「わかしお」・「さざなみ」停車駅となる[1]。
- 2001年(平成13年)11月18日:ICカード「Suica」供用開始。
- 2005年(平成17年)3月26日:発車メロディ導入。
- 2008年(平成20年)3月1日:指定席券売機設置。
- 2013年(平成25年)
駅構造
直営駅で、みどりの窓口(営業時間7:00〜20:00)・自動券売機(指定席券売機を併設)・自動改札機・自動精算機が設置されている。また、改札内外両方に1000円札専用のICカードチャージ機を設置している。
2013年(平成25年)9月13日にJR東日本で3番目の「エコステ」としてリニューアルし、同時に高架下にペリエ海浜幕張がグランドオープンした。LED照明、高効率空調、節水トイレ、壁面緑化、地熱利用換気システム、太陽光採光システム、Low-E複層ガラス、遮光フィルムなどを採用し、上りホーム南側軌道脇には太陽光発電パネル、南側正面防風壁には風力発電機を設置している。延べ床面積は約4,540平方メートルで、うち店舗が約2,240平方メートルである[2]。
線路の構造上、複雑な方向・案内になっている。開業後しばらくは2・3番線に線路が敷設されていなかったが、1995年12月1日のダイヤ改正直前に敷設された。外側の1・4番線が本線、内側の2・3番線が副本線で、緩急接続や折り返しに使用される。
のりば
番線 | 路線 | 方向 | 行先 | 備考 |
---|---|---|---|---|
1・2 | 京葉線 | 下り | 千葉みなと・蘇我方面 | 2番線は一部列車 |
2・3 | 武蔵野線 | - | 西船橋・新松戸・府中本町方面 | |
2・3・4 | 京葉線 | 上り | 南船橋・舞浜・新木場・東京方面 | 2・3番線は当駅始発と一部列車 |
- 1・4番線の西側には京葉車両センターに接続可能な線路のスペースがある。更に4番線の南側にも通過線のスペースがあったが、太陽電池パネルの設置に活用され、線路の敷設は不可能になった。
- 2018年2月6日より、ATOS放送案内を一部更新。男声・女声共に次の列車案内時に英語放送追加・列車接近時に表示される「電車(列車)がまいります」の他に「Train Approching」のローマ字表記が交互表示として追加されたほか「危ないですから、黄色い点字ブロックまでお下がり下さい。」の放送内容に更新された。
運転番線 | 営業番線 | ホーム | 東京・西船橋方面着発 | 蘇我方面着発 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 1 | 10両分 | 到着可 | 出発可 | 下り主本線 |
2 | 2 | 到着・出発可 | |||
3 | 3 | 到着可 | |||
4 | 4 | 出発可 | 上り主本線 |
- 主本線を発着する場合は通過が可能。
- 上りの機関車牽引の列車については駅の直後が上り勾配のため主本線で待避する場合有。
* 参考資料:「武蔵野線・京葉線 建設の経緯と線路配線」『鉄道ピクトリアル』 第52巻8号(通巻第720号)2002年8月号
発車メロディ
2005年3月26日から、地元の要望により当駅最寄りの千葉マリンスタジアムを本拠地とするプロ野球チーム、千葉ロッテマリーンズの球団歌「We Love Marines」のサビ部分が全ホーム共通の発車メロディに採用された。
駅構内店舗
千葉ステーションビルにより、改札内に5店舗と改札外に22店舗の商業施設「ペリエ海浜幕張」が営業されている。詳細は公式サイト「ペリエ海浜幕張」を参照。また駅南口を出て蘇我寄りに第2幕張海浜保育園という保育施設がある。また南口高架下にはコインロッカーがある。2012年8月31日までは飲食店モール「Dila海浜幕張」が営業していた。
- Kaihin-Makuhari Sta. 20131201-2.jpg
南口遠景(2013年12月1日)
- Kaihimmakuhari-Sta-N.JPG
北口(2017年9月30日)
- Kaihimmakuhari-Sta-Gate-201709.JPG
改札口(2017年9月30日)
- JREast-Kaihin-makuhari-station-platform.jpg
3番線・2番線(副本線)
- Kaihin-Makuhari Sta.-wind turbines 20131201.jpg
「エコステ」モデル駅として設置された発電用風車
利用状況
2017年(平成29年)度の1日平均乗車人員は67,572人である。
京葉線内の中間駅では、新木場駅・舞浜駅に次いで第3位、千葉市内では千葉駅に次いで第2位である(JR東日本全体では武蔵境駅に次いで第68位)。また、単独路線の駅としては県内1位である(舞浜駅とリゾートゲートウェイ・ステーション駅を別駅とみなすと2位)。利用者は年々増加しており、2007年度には5万人を超え、2011年度には新浦安駅を上回った。
開業以降の1日平均乗車人員の推移は下記の通り。
年度 | 1日平均 乗車人員 |
出典 |
---|---|---|
1985年(昭和60年) | [備考 1]554 | [* 1] |
1986年(昭和61年) | 747 | [* 2] |
1987年(昭和62年) | 914 | [* 3] |
1988年(昭和63年) | 1,843 | [* 4] |
1989年(平成元年) | 7,150 | [* 5] |
1990年(平成 | 2年)15,400 | [* 6] |
1991年(平成 | 3年)19,445 | [* 7] |
1992年(平成 | 4年)23,024 | [* 8] |
1993年(平成 | 5年)29,764 | [* 9] |
1994年(平成 | 6年)31,970 | [* 10] |
1995年(平成 | 7年)33,553 | [* 11] |
1996年(平成 | 8年)32,362 | [* 12] |
1997年(平成 | 9年)34,302 | [* 13] |
1998年(平成10年) | 33,219 | [* 14] |
1999年(平成11年) | 35,766 | [* 15] |
2000年(平成12年) | [JR 1]38,056 | [* 16] |
2001年(平成13年) | [JR 2]41,730 | [* 17] |
2002年(平成14年) | [JR 3]43,054 | [* 18] |
2003年(平成15年) | [JR 4]43,662 | [* 19] |
2004年(平成16年) | [JR 5]44,403 | [* 20] |
2005年(平成17年) | [JR 6]48,813 | [* 21] |
2006年(平成18年) | [JR 7]49,561 | [* 22] |
2007年(平成19年) | [JR 8]53,366 | [* 23] |
2008年(平成20年) | [JR 9]52,795 | [* 24] |
2009年(平成21年) | [JR 10]53,022 | [* 25] |
2010年(平成22年) | [JR 11]52,397 | [* 26] |
2011年(平成23年) | [JR 12]53,722 | [* 27] |
2012年(平成24年) | [JR 13]55,681 | [* 28] |
2013年(平成25年) | [JR 14]59,515 | [* 29] |
2014年(平成26年) | [JR 15]61,112 | [* 30] |
2015年(平成27年) | [JR 16]63,225 | [* 31] |
2016年(平成28年) | [JR 17]65,377 | [* 32] |
2017年(平成29年) | [JR 18]67,572 |
- 備考
- ↑ 1986年3月3日開業。開業日から同年3月31日までの計29日間を集計したデータ。
駅周辺
当駅は幕張新都心の玄関口であり、北西側と南西側にはイオン本社ビル(イオンタワー)をはじめとしたオフィスビルや商業施設・宿泊施設などが立地する。
路上喫煙禁止区域になっている。
- 幕張メッセ
- 千葉マリンスタジアム(ZOZOマリンスタジアム)
- 幕張勤労市民プラザ
- 幕張海浜公園
- 日本貿易振興機構 (JETRO) アジア経済研究所
- 財団法人海外職業訓練協会 (OVTA)
- 独立行政法人 高齢・障害・求職者雇用支援機構
- 独立行政法人 高齢・障害・求職者雇用支援機構 千葉職業能力開発促進センター高度訓練センター(高度ポリテクセンター)
- 千葉県総合教育センター
- 千葉運転免許センター
- 千葉県精神科医療センター
- 千葉市幕張勤労市民プラザ
- 美浜消防署 打瀬出張所
- 全国共済農業協同組合連合会 幕張総合研修センター
- 神田外語大学
- 放送大学(放送大学学園)
- 放送大学 ICT活用・遠隔教育センター(旧:独立行政法人 メディア教育開発センター(NIME))
- 帝京平成大学 幕張キャンパス
- 千葉県立保健医療大学 幕張キャンパス
- 千葉県立幕張総合高等学校
- 昭和学院秀英中学校・高等学校
- 渋谷教育学園幕張中学校・高等学校
- ワールドビジネスガーデン
- ベイエフエム
- ワールドビジネスガーデン内郵便局
- 幕張テクノガーデン
- ウェザーニューズ・グローバルセンター
- 幕張テクノガーデン内郵便局
- 住友ケミカルエンジニアリングセンタービル
- 城西国際大学 幕張キャンパス
- 東京ガス幕張ビル
- 幕張ベイタウン
- 幕張ベイタウン郵便局
- セイコーインスツル(本社・幕張事業所)
- シャープ幕張ビル(シャープ東京支社)
- キヤノンマーケティングジャパン(幕張事業所)
- 富士通(幕張システムラボラトリ)
- ACCESS(幕張オフィス)
- QVCジャパン(本社)
- アパホテル&リゾート 東京ベイ幕張
- ホテルニューオータニ幕張
- 三井アウトレットパーク 幕張
- プレナ幕張(リフォームステーション)
- シネプレックス幕張
- スーク海浜幕張
- aune MAKUHARI(あうね幕張)
- パルプラザ幕張
- イオン 幕張店(旧カルフール幕張)
- イオンモール幕張新都心
- イオンタワー
バス路線
バスターミナルが北口側にあり、当駅近辺の施設を目的地とする多くの路線バスが運行される。とりわけ、総武線および京成千葉線の幕張本郷駅を結ぶ路線は運行本数・利用者数ともに非常に多くなっている。そのため、日本では数少ない連接バスを一部系統で運行している。この他、茨城県潮来市・神栖市・鹿嶋市、千葉県匝瑳市・銚子市、東金市・山武市・羽田空港、成田空港、酒々井プレミアム・アウトレット、中部・関西方面への高速バスも運行される。京成バス・千葉海浜交通・平和交通・千葉シーサイドバスなどが乗り入れている。
「マリーンズ号」は南口にあるプレナ幕張のグッズショップ「マリーンズボールパーク」前の特設バス停から発車する。
- 1番乗り場
- 幕01:免許センター経由 幕張本郷駅行(京成バス)
- 2番乗り場
- 3番乗り場(路線バス)
- 海61:豊砂公園経由 新習志野駅行(京成バス)
- 海62:豊砂公園経由 新都心営業所行(京成バス)
- イオン62:イオンモール幕張新都心ファミリーモール前経由 新都心営業所行(京成バス)
- イオン63:豊砂公園経由 イオンモール幕張新都心ファミリーモール前行(京成バス・ちばシティバス)
- イオン65:イオンモール幕張新都心イオンスタイル口経由 イオンモール幕張新都心ファミリーモール前行(京成バス・ちばシティバス)
- 幕張メッセ中央経由 イオンモール幕張新都心ファミリーモール前行(千葉海浜交通・ちばシティバス稲91)
- 3番乗り場(高速バス)
- 空港連絡バス:羽田空港行(京成バス・ちばシティバス・東京空港交通・京浜急行バス共同運行)
- 空港連絡バス:成田空港行(京成バス・ちばシティバス・成田空港交通共同運行)
- 高速バス:水郷潮来バスターミナル・鹿島セントラルホテル経由 鹿島神宮駅行(関東鉄道単独運行)
- 高速バス:大津駅・山科駅・三条京阪経由 京都駅八条口行(千葉中央バス単独運行)
- 高速バス:千里中央・新大阪・梅田(阪急三番街・ハービスOSAKA)経由 三宮バスターミナル(ミント神戸)行(京成バス)
- 高速バス サウスウェーブ号:堺東駅・堺駅・泉ケ丘駅・和歌山駅経由 和歌山市駅行(成田空港交通・和歌山バス共同運行)
- 高速バス:富士急ハイランド経由 河口湖駅行(京成バス・富士急行観光共同運行)
- 4番乗り場
- 海01・02・03・11(タウンルート01・02):ベイタウン東部循環(京成バス、平和交通)
- 5番乗り場
- 海21・22・23・31(マリンルート01・02):ベイタウン西部循環(京成バス、平和交通)
- 海51:キヤノンマーケティングジャパン経由 京成幕張駅行(京成バス)
- 海52・海53:京成幕張駅行(京成バス)
- 6番乗り場
- 7番乗り場
- 海浜病院行 / 稲毛駅行 / 検見川浜駅行 / 新検見川駅/マリンスタジアム行 / イオンモール幕張新都心ファミリーモール前行(千葉海浜交通)
- 214・223:八千代台駅行 / 222:日立製作所行 / 231:長作町行 / 233・234:花島公園行 / 240・241:JR幕張駅行 / 241:メッセ・マリンスタジアム行 / 242:幕張駅入口行 / 260:幕張本郷駅行 / 290・291:花見川区役所行(千葉シーサイドバス)
- 8番乗り場
- 海浜幕張01:幕張町一丁目経由 幕張本郷駅行(平和交通)
- 稲毛20:検見川小学校経由 稲毛駅行(平和交通)
- 深夜急行バス:千葉駅・蘇我駅・鎌取駅南口・誉田駅・土気駅・大網駅経由 山田インター入口行(あすか交通)
- 9番乗り場(高速バス (国際大通りのシネプレックス幕張前))
- 高速バス ストロベリーライナー:東金中学校・求名駅入口・成東車庫(成東駅)(ちばフラワーバス)
- 高速バス:酒々井プレミアム・アウトレット行(ちばフラワーバス、ちばグリーンバス)※土曜休日のみ運行
- 直行バス ツインシティライナーちばまく号:中央二丁目・京成ホテルミラマーレ(千葉中央駅東口)・千葉駅東口行(ちばフラワーバス)
- 9番高速バス降車場(国際大通りのシネプレックス幕張前)
- 空港連絡バスと高速バスの千葉駅方面はバスロータリーに入らずここで降車となる。
- ホテルグリーンタワー幕張前(高速バス)
- 高速バス アミー号:南草津駅・京都駅八条口・梅田・心斎橋行(山一サービス)
- 高速バス アミー号:京都駅八条口・梅田・神戸三宮行(山一サービス)
- 高速バス アミー号:名古屋南(ささしまライブ)行(武井観光)
- ホテルスプリングス幕張アネックス前(高速バス)
- 高速バス WILLER EXPRESS:梅田・USJ行(WILLER EXPRESS西日本)
付記
- 京葉線全線開業20周年記念キャンペーンの出発式イベントが2010年3月10日に当駅で開催された[4]。
- 「幕張」は幕張新都心の玄関駅である当駅周辺を指すことが多いが、本来は総武線幕張駅・幕張本郷駅および京成千葉線京成幕張駅・京成幕張本郷駅周辺を指しており、当駅とこの4駅とは、最短の京成幕張駅でも2km程度離れている。当駅周辺は埋立地で地名がなかったため、北を通る幕張駅・幕張本郷駅を拝借する形で駅名が決められた。
- 開業前の仮称は「新幕張」であった。
隣の駅
- 東日本旅客鉄道(JR東日本)
- 京葉線
- 特急「わかしお」一部停車駅
- 武蔵野線直通
脚注
- ↑ 2000年12月 ダイヤ改正について II.在来線 - 東日本旅客鉄道、2000年9月22日。
- ↑ 2.0 2.1 2.2 交通新聞2003年7月2日
- ↑ 3.0 3.1 2/16 新都心(営)「QVCマリンフィールド」バス停留所の名称変更について - 京成バス株式会社 2017年2月16日
- ↑ “京葉線全線開業20周年になります” (PDF) (プレスリリース), 東日本旅客鉄道 千葉支社, (2010年2月22日) . 2013閲覧.
出典
- JR東日本の2000年度以降の乗車人員
- ↑ 各駅の乗車人員(2000年度) - JR東日本
- ↑ 各駅の乗車人員(2001年度) - JR東日本
- ↑ 各駅の乗車人員(2002年度) - JR東日本
- ↑ 各駅の乗車人員(2003年度) - JR東日本
- ↑ 各駅の乗車人員(2004年度) - JR東日本
- ↑ 各駅の乗車人員(2005年度) - JR東日本
- ↑ 各駅の乗車人員(2006年度) - JR東日本
- ↑ 各駅の乗車人員(2007年度) - JR東日本
- ↑ 各駅の乗車人員(2008年度) - JR東日本
- ↑ 各駅の乗車人員(2009年度) - JR東日本
- ↑ 各駅の乗車人員(2010年度) - JR東日本
- ↑ 各駅の乗車人員(2011年度) - JR東日本
- ↑ 各駅の乗車人員(2012年度) - JR東日本
- ↑ 各駅の乗車人員(2013年度) - JR東日本
- ↑ 各駅の乗車人員(2014年度) - JR東日本
- ↑ 各駅の乗車人員(2015年度) - JR東日本
- ↑ 各駅の乗車人員(2016年度) - JR東日本
- ↑ 各駅の乗車人員(2017年度) - JR東日本
- 千葉県統計年鑑
- ↑ 千葉県統計年鑑(昭和61年)
- ↑ 千葉県統計年鑑(昭和62年)
- ↑ 千葉県統計年鑑(昭和63年)
- ↑ 千葉県統計年鑑(平成元年)
- ↑ 千葉県統計年鑑(平成2年)
- ↑ 千葉県統計年鑑(平成3年)
- ↑ 千葉県統計年鑑(平成4年)
- ↑ 千葉県統計年鑑(平成5年)
- ↑ 千葉県統計年鑑(平成6年)
- ↑ 千葉県統計年鑑(平成7年)
- ↑ 千葉県統計年鑑(平成8年)
- ↑ 千葉県統計年鑑(平成9年)
- ↑ 千葉県統計年鑑(平成10年)
- ↑ 千葉県統計年鑑(平成11年)
- ↑ 千葉県統計年鑑(平成12年)
- ↑ 千葉県統計年鑑(平成13年)
- ↑ 千葉県統計年鑑(平成14年)
- ↑ 千葉県統計年鑑(平成15年)
- ↑ 千葉県統計年鑑(平成16年)
- ↑ 千葉県統計年鑑(平成17年)
- ↑ 千葉県統計年鑑(平成18年)
- ↑ 千葉県統計年鑑(平成19年)
- ↑ 千葉県統計年鑑(平成20年)
- ↑ 千葉県統計年鑑(平成21年)
- ↑ 千葉県統計年鑑(平成22年)
- ↑ 千葉県統計年鑑(平成23年)
- ↑ 千葉県統計年鑑(平成24年)
- ↑ 千葉県統計年鑑(平成25年)
- ↑ 千葉県統計年鑑(平成26年)
- ↑ 千葉県統計年鑑(平成27年)
- ↑ 千葉県統計年鑑(平成28年)
- ↑ 千葉県統計年鑑(平成29年)
関連項目
外部リンク
- ■ 京葉線
- 東京 - 八丁堀 - 越中島 - 潮見 - 新木場 - 葛西臨海公園 - 舞浜 - 新浦安 - 市川塩浜(>>西船橋・府中本町方面) - 二俣新町 - (西船橋・府中本町方面<<)南船橋 - 新習志野 - 海浜幕張 - 検見川浜 - 稲毛海岸 - (新港信号場) - 千葉みなと - 蘇我(>>君津・勝浦・成東方面)
- ■ 武蔵野線
- 府中本町 - 北府中 - 西国分寺 - (八王子 - 豊田 - 日野 - 立川 - 国立 - )新小平 - 新秋津 - 東所沢 - (貨)新座貨物ターミナル - 新座 - 北朝霞( - 大宮) - 西浦和 - (大宮 - )武蔵浦和 - 南浦和 - 東浦和 - 東川口 - 南越谷 - (貨)越谷貨物ターミナル - 越谷レイクタウン - 吉川 - 吉川美南 - 新三郷 - 三郷 - 南流山 - 新松戸 - 新八柱 - 東松戸 - 市川大野 - 船橋法典 - 西船橋
京葉線直通区間 : 東京 - 八丁堀 - 越中島 - 潮見 - 新木場 - 葛西臨海公園 - 舞浜 - 新浦安 - 市川塩浜 - 西船橋 / 西船橋 - 南船橋 - 新習志野 - 海浜幕張