満島ひかり
満島 ひかり(みつしま ひかり、1985年11月30日 - )は、日本の女優、タレント。本名同じ。鹿児島県鹿児島市[1]生まれ、沖縄県沖縄市育ち。芸能事務所には所属せず現在はフリーランス(元ユマニテ所属[2])。弟は俳優の満島真之介とバスケットボール選手の満島光太郎、妹はモデルの満島みなみ[3][4]。
Contents
来歴
Folderデビュー以前
沖縄アクターズスクール主催の「安室奈美恵を目指せ!NEW・SUPER MONKEY'Sオーディション」で優勝。無料で1年通学できる権利を得たため、親を説得して入校[5]。11歳の時に篠山紀信が山田優など同スクールのメンバーを中心に撮影した写真集「少女たちのオキナワ」において、満島が写真集の1ページ目を飾る。
FolderからFolder5
7人組ユニット「Folder」に「HIKARI」名義で参加し、1997年にシングル「パラシューター」でデビュー、10万枚以上のヒットを記録。同時期に映画『モスラ2 海底の大決戦』にも子役で出演し、この経験が俳優を志す契機になった。2000年に5人組ユニット「Folder5」へ改組後も、3rdシングル「Believe」がアニメ「ONE PIECE」(フジテレビ)のオープニングテーマに起用されるなどし、ヒットした。
ソロ活動(司会・グラビア・タレントから女優へ)
Folder5の活動休止後、八雲学園高等学校在学中[6]の2003年9月からTOKYO MXの公開バラエティ番組『ゼベック・オンライン』のアシスタントとして本名の「満島ひかり」名義で芸能活動を再開。司会・グラビア・タレント活動を経て現在の女優業に転向した。この間、2004年4月にヴィジョンファクトリー(現・ライジングプロダクション)の子会社「ぱれっと」に、2009年に現事務所のユマニテに移籍。
『ウルトラマンマックス』(中部日本放送)で金子修介に抜擢され、主演舞台も用意されるなど一部では注目されたが長らく芽が出なかった。転機となったのは園子温監督の映画『愛のむきだし』。当時ほとんど無名ながら「もはや狂気とも呼べる領域に達した満島の芝居に全てが圧倒された」[7]と園監督に言わしめた演技が高く評価され、作品の話題性と相まって知名度が急上昇。同作品で報知映画賞、ヨコハマ映画祭、毎日映画コンクールなど、その他多くの映画新人賞を受賞、キネマ旬報賞では助演女優賞を獲得。その後も映画『プライド』、『カケラ』[8]、『悪人』、ドラマ『モテキ』(テレビ東京)などの話題作に出演。
2010年、主演を務めた『川の底からこんにちは』でヨコハマ映画祭主演女優賞とエランドール賞新人賞を受賞した。映画『悪人』で第34回日本アカデミー賞 優秀助演女優賞を受賞。このほか、テレビドラマ4本映画2本に出演。
2011年7月期のドラマ『それでも、生きてゆく』(フジテレビ)で連続ドラマ初ヒロインを務め、NHK朝ドラ2度目となる『おひさま』にも出演した。同年末にはドキュメンタリーのナレーターを2度務めた。このほか、3本の映画、1本のテレビドラマに出演(うち2本は3D映画)にも出演。映画『一命』で第35回日本アカデミー賞 優秀助演女優賞を受賞。
2012年、NHK BSプレミアムドラマ『開拓者たち』で主演を務めた。映画『北のカナリアたち』に出演し3年連続となる第36回日本アカデミー賞 優秀助演女優賞を受賞。このほか、舞台1本に出演。
2013年、民放初主演となる7月期ドラマ『Woman』(日本テレビ)の演技が高評価を得、多数の主演女優賞を受賞した(受賞歴参照)。なお同作は、「第30回ATP賞テレビグランプリ2013 - ドラマ部門・最優秀賞」[9]、「2014年日本民間放送連盟賞・番組部門・テレビドラマの部 最優秀賞」[10]、2014年 東京ドラマアウォード [11]等多数の作品賞を受賞し、演出の水田伸生も2013年度芸術選奨文部科学大臣賞[12][13]を受賞している。このほか、『100万回生きたねこ』を含む舞台3本、映画1本、テレビドラマ1本に出演した。
2014年、7月期『若者たち2014』(フジテレビ)、10月期『ごめんね青春!』(TBS)と2期つづけて連続ドラマでヒロインを務めた。また、出演したドラマ『おやじの背中』(TBS)第2話「ウエディング・マッチ」(TBS)が平成26年度文化庁芸術祭賞テレビドラマ部門で優秀賞を受賞している[14][15]。
2015年、蜷川幸雄80周年記念シェークスピア舞台公演『ハムレット』にオフィーリア役で出演。同舞台は海外の台湾国立中正文化中心及びシェークスピアの聖地ロンドンのバービカン・センターでも上演された。映画『駆込み女と駆出し男』に出演し、第39回日本アカデミー賞 優秀助演女優賞を受賞。また7月期テレビドラマ『ど根性ガエル』(日本テレビ)にピョン吉役として声で出演した。
2018年3月1日、所属事務所のユマニテから独立し、フリーで活動していくことが発表された[2]。
私生活
主演を務めた『川の底からこんにちは』の監督・石井裕也と約1年の交際期間を経て2010年10月25日に結婚したが[16]、生活観や結婚観の違いから2016年の年明けに離婚した[17]。
エピソード
- イタリア系アメリカ人の祖父をもつクォーター。母親は鹿児島の出身[18]で、父方の祖母が奄美大島出身[19][18]。弟2人と妹1人がおり、俳優の満島真之介は上の弟。
- スリーサイズはB75 W60.5 H89、足は25[20]。
- 名字の満島は、先祖は奄美大島に多い「満(みつ)」という一文字の名字を名乗っていたが、「みつ」という名の女性が一族にいた時期に「みつ・みつ」と姓名が同じになってしまうのを避けるために「満島」と改姓したという[5]。
- 『月刊 満島ひかり』のインタビューではFolder→Folder5のメンバーだったAKINAについて「アクターズスクールで一番仲良かったのは宮里明那ですね。とても、ひょうきん者で演歌好きな女の子だった」「自分の個性、ここは譲れないというのが一番あった子で、話が合いました」と語っている。AKINAは自身のブログで満島が結婚した際、「メンバーの満島」と書いて祝福した。この他元メンバーの石原萌もブログで満島の結婚を祝福している。
- Folder5として2枚目のアルバム『FIVE GIRLS』にはHIKARIとして唯一のソロ「Turn to you」が収録されている。
- 『愛のむきだし』では、監督から何度も演技の駄目出しを受けた。身体にはあざも出来るなど、精神的にも肉体的にもハードな状態だった。だが、自分をぶつけられる場を与えられたことで、「今までやり切れなかったことを全て吐き出すことが出来た。また、自分のベースを作った感覚もあった」と振り返っている[21]。
- 事務所が同じである安藤サクラとは『愛のむきだし』で初共演して以来、親交がある[22]。学年・身長・足のサイズが同じ[23]。
- 黒柳徹子とは、2011年に『徹子の部屋』(テレビ朝日)に出演した際に「私の(役の)未来を演じるのは黒柳さんしかいない」と『おひさま』の最終回で自身の演じた筒井(須藤)育子の晩年役としての出演を直談判。結果、黒柳にとって24年ぶりとなる連続テレビ小説出演のきっかけを作ることになった[24]。逆に、2016年には黒柳が「共演して大好きだったし、どうせやっていただくなら似ているだけでなくて、演技の上手な人がいいと思って」との理由で黒柳の自伝のドラマ化作品『トットてれび』での黒柳役に満島を指名する[25]という縁もある。
- 『ジブリの教科書1 風の谷のナウシカ』(文春ジブリ文庫)のPart3に「遅く起きた頭のがんがんする朝に」という一文を寄稿。(2013年4月10日)ISBN 978-4-16-812000-8[26]。
- 「Vogue Japan Woman of the Year 2013」受賞[27]。
- 「甘くて柔らかいデザート全般」が苦手で、特にプリンが一番嫌い。2014年6月に『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ)の「新・食わず嫌い王決定戦」で設楽統と対決した際はジーマーミ豆腐で敗北を喫した[28]。
- NHK Eテレ『100分de名著』「アンネの日記」 の朗読パートに出演(2014年8月6日 - 8月27日、全4回)。
- 2014年12月16日キネマ旬報社刊「オールタイムベスト映画遺産 日本映画男優・女優100」ISBN 9784873768038[29]において15位を獲得。キネマ旬報社95周年記念ムック本第3弾。映画人・評論家・文化人181人のアンケート調査結果を基にランキングしたもの。同調査は1985年と2000年に次ぐ3回目。
- 2015年、『週刊現代』1月17日・24日号の企画「いま日本で『本当にうまい役者』ベスト100人を決める女優編ベスト50」にて第1位を獲得。
- 2015年、蜷川幸雄80周年記念シェークスピア舞台公演『ハムレット』にオフィーリア役で出演。ハムレット役の藤原竜也とは映画『デスノート』での兄妹役以来約8年ぶりの共演。オフィーリアの兄レアティーズ役には実弟の満島真之介[30]。
- 2015年11月に開催の「中島みゆき RESPECT LIVE 歌縁(うたえにし)」で、Folder5時代以来13年ぶりにライブステージに立つ[31]。
- 2015年11月22日に単独としては初パーソナリティを務める「J-WAVE SELECTION HELLO MY HONEY」がJ-WAVEで放送された。ゲストに安藤サクラとEGO-WRAPPIN'の中納良恵が登場。安藤と坂元裕二書き下ろしのショートラジオドラマに挑戦するなどした[32]。
- 2018年2月15日、Folder時代の同僚であった三浦大知の日本武道館ライブにサプライズゲストとして登場、三浦とのデュエットで『NOW AND FOREVER』を歌った[33]。
出演
テレビドラマ
- ウルトラマンマックス(2005年7月 - 2006年4月、中部日本放送) - エリー 役
- ダンドリ娘(2006年6月 - 8月、フジテレビ) - 青木麗 役
- ダンドリ。〜Dance☆Drill〜 最終話(2006年9月19日、フジテレビ) - 青木麗 役
- 紅の紋章(2006年10月 - 12月、東海テレビ) - 辻綾子 役
- ブロッコリー(2007年1月20日、フジテレビ) - 橘香織 役
- 帰ってきた時効警察 第3話(2007年4月27日、テレビ朝日) - 清原みつよ 役
- 仮面ライダー電王 第17・18・33話(2007年5月20日・27日・9月16日、テレビ朝日) - 沢田由香 役[34]
- 女刑事みずき〜京都洛西署物語〜 第3話(2007年7月19日、テレビ朝日) - 江藤泉 役
- 足りない生活(2007年7月30日、VISION CAST:携帯ドラマ)
- 結婚詐欺師(2007年11月18日、WOWOW) - 藤本ゆか 役
- 借金カノジョ(2008年1月、VISION CAST:携帯ドラマ) - 松下久恵 役
- 連続テレビ小説(NHK)
- MAKE THE LAST WISH(2008年9月、MAKE 5 WISHES 製作委員会:WEBドラマ) - 小池ミナミ・ハナ 役
- ネオコラ!東京環境会議 ビール瓶篇(2008年10月13日、フジテレビ)
- 252 生存者あり episode.ZERO(2008年12月5日、日本テレビ) - 長峰ゆき 役
- メン☆ドル 〜イケメンアイドル〜 第10話(2008年12月18日、テレビ東京) - ハッタイ 役
- 怨み屋本舗REBOOT 第5話(#9・#10)(2009年9月5日・12日、テレビ東京) - 青山ちはる 役
- BLOODY MONDAY(2010年1月23日 - 3月20日、TBS) - 敷村理沙 / 倉野理沙 / スパイダー役
- 月の恋人〜Moon Lovers〜(2010年5月10日 - 7月5日、フジテレビ) - 安斎リナ 役
- モテキ(2010年7月16日 - 10月1日、テレビ東京) - 中柴いつか 役
- 太宰治短編小説集 vol.3「カチカチ山」(2010年9月28日、NHK-BS2) - 兎 役
- さよならぼくたちのようちえん(2011年3月30日、日本テレビ) - 吉木万里 役[36]
- それでも、生きてゆく(2011年7月7日 - 9月15日、フジテレビ) - 遠山双葉 役
- 日中国交正常化40年記念ドキュメンタリードラマ 開拓者たち(2012年1月1日 - 22日、NHK BSプレミアム) - 阿部ハツ 役[37][38]
- Woman(2013年7月3日 - 9月11日、日本テレビ) - 主演・青柳小春 役
- かなたの子 第2話(2013年12月1日、WOWOWプライム) - 野宮朔美 役
- 若者たち2014(2014年7月9日 - 9月24日、フジテレビ) - 佐藤ひかり 役
- おやじの背中 第2話(2014年7月20日、TBS) - 青木誠 役
- ごめんね青春!(2014年10月12日 - 12月21日、TBS) - 蜂矢りさ 役
- ど根性ガエル(2015年7月11日 - 9月19日、日本テレビ) - ピョン吉 役(声)[39]
- シリーズ・江戸川乱歩短編集 1925年の明智小五郎(NHK BSプレミアム) - 主演・明智小五郎 役[40]
- いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう 第1話・第6話(2016年1月18日・2月22日、フジテレビ) - 杉原音の母 役(第1話は声のみ)[41]
- トットてれび(2016年4月30日 - 6月18日、NHK総合) - 主演・黒柳徹子 役[42][43]
- キッドナップ・ツアー(2016年8月2日、NHK総合) - のりちゃん 役[44]
- シリーズ・江戸川乱歩短編集II 妖しい愛の物語(NHK BSプレミアム) - 主演・明智小五郎 役(『何者』『黒手組』) / 女流作家 役(『人間椅子』)[45]
- カルテット(2017年1月17日 - 3月21日、TBS) - 世吹すずめ 役[46]
- 破獄(2017年4月12日、テレビ東京) - 佐久間光 役[47]
- 監獄のお姫さま(2017年10月17日 - 12月19日、TBS) - 若井ふたば 役[48]
映画
- モスラ2 海底の大決戦(1997年12月13日、監督:三好邦夫、東宝) - 浦内汐里 役[49]
- デスノート / デスノート the Last name(2006年6月17日 / 11月3日、監督:金子修介) - 夜神粧裕 役
- エクステ(2007年2月17日、監督:園子温) - 椎名百合子 役
- 僕の彼女とその彼氏(ゆうれい) Drop in Ghost(2007年2月24日、監督:森敦司) - 主演・佐伯小夜 役※初主演
- 少林少女(2008年4月26日、監督:本広克行) - 高橋ひかり 役
- プライド(2009年1月17日、監督:金子修介) - 緑川萌 役
- 愛のむきだし(2009年1月31日、監督:園子温) - ヨーコ(尾沢洋子) 役
- ちゃんと伝える(2009年8月22日、監督:園子温) - 女子高生 役
- クヒオ大佐(2009年10月10日、監督:吉田大八) - 浅岡春 役
- 食堂かたつむり(2010年2月6日、監督:富永まい) - ミドリ 役
- カケラ(2010年4月3日、監督:安藤モモ子) - 主演・北川はる 役
- 川の底からこんにちは(2010年5月1日、監督:石井裕也) - 主演・佐和子 役
- 悪人(2010年9月11日、監督:李相日) - 石橋佳乃 役
- ラビット・ホラー3D(2011年9月17日、監督:清水崇) - 主演・今里キリコ 役
- 一命(2011年10月15日、監督:三池崇史) - 美穂 役
- スマグラー -おまえの未来を運べ-(2011年10月22日、監督:石井克人) - 田沼ちはる 役
- 北のカナリアたち(2012年11月3日、監督:阪本順治) - 戸田真奈美 役
- 夏の終り(2013年8月31日、監督:熊切和嘉) - 主演・知子 役
- ハロー!純一(2014年2月15日、監督:石井克人) - 主演・アンナ先生 役[50]
- 駆込み女と駆出し男(2015年5月、監督:原田眞人) - お吟 役
- 愚行録(2017年2月18日、監督:石川慶) - 光子 役 [51]
- 海辺の生と死(2017年7月29日、監督:越川道夫、フルモテルモ / スローラーナー) - 主演・トエ 役[52]
短編映画
- ラスト・エクスタシー(2010年札幌国際映画祭で上映、監督:大山千賀子) - 主演・あかね 役
アニメ映画
- ONE PIECE FILM GOLD(2016年7月23日) - カリーナ 役[53]
- メアリと魔女の花(2017年7月8日) - 赤毛の魔女 役[54]
舞台
- 偽伝、樋口一葉(2006年12月6日 - 10日、シアターモリエール) - 主演・樋口一葉 役
- 見よ、飛行機の高く飛べるを(2007年2月8日 - 12日、俳優座) - 北川操 役
- 苦情の手紙(2007年8月21日、シアターサンモール、朗読劇)
- 農業少女(2007年8月30日・31日・9月1日、渋谷ギャラリールデコ) - 百子 役
- ルドンの黙示(2008年8月20日 - 24日、全7回公演、新国立劇場小劇場) - マリア 役(2008年11月・5日・10日・17日・20日・25日、CS)
- ネジと紙幣 based on 女殺油地獄(2009年9月17日 - 27日、天王洲 銀河劇場 他) - 兼坂和佳 役
- 鎌塚氏、すくい上げる(2012年8月9日 - 26日、本多劇場 他) - 花房センリ 役
- 100万回生きたねこ(2013年1月8日 - 27日、東京芸術劇場 他) - 主演・白猫 役
- いやむしろわすれて草(2013年5月16日 - 26日、青山円形劇場) - 主演
- 秋のソナタ(2013年10月25日 - 11月3日、東京芸術劇場) - 佐藤オリエとの2人芝居
- ハムレット(2015年1月22日 - 2月15日、彩の国さいたま芸術劇場)(2015年2月20日 - 3月1日、梅田芸術劇場)(2015年3月26日 - 3月29日、国立中正文化中心)(2015年5月21日 - 5月24日、バービカン・センター) - オフィーリア 役
- かもめ(2016年10月 - 12月、東京芸術劇場プレイハウス 他) - ニーナ 役[55]
- 百鬼オペラ「羅生門」(2017年9月8日 - 25日、Bunkamura シアターコクーン / 兵庫、静岡、名古屋公演) - 主演(柄本佑とW主演)[56]
ドキュメンタリー
- ザ・ノンフィクション「せとうち発 潜水家族」(2011年12月11日) - ナレーション
- ヒューマンドキュメンタリー「車輪の一歩 激闘 車いすバスケット」(2011年12月30日) - ナレーション
- BS1スペシャル 「それでも日本人ジャーナリストは戦場に立つ」(2013年6月1日、NHK BS1) - ナレーションとドラマパートの主演
- 7年ごとの記録 28歳になりました(2013年8月、NHK) - 語り
- 女優 満島ひかり まだ見ぬ世界へ〜シェークスピアに挑む〜(2015年2月25日、NHK BSプレミアム)[57]
- SWITCHインタビュー 達人達 満島ひかり×海部陽介(2017年7月15日、Eテレ)
- にっぽん紀行「ガミガミおばちゃんの駄菓子屋」(2018年3月29日、NHK) - 語り
バラエティ
- ゼベック・オンライン(2003年9月30日 - 2005年3月30日、TOKYO MX) - 初日は卒業アシスタントへ労いの花束贈呈&自己紹介。番組はストリーミング放送もしていた。
- トットふたり〜黒柳徹子&満島ひかりスペシャルトーク(2016年6月4日、NHK総合)
CM
- バンダイ「DXマックススパーク」(2005年)
- バンダイ「ワンダーカプセル ウルトラマンシリーズ」(2005年)
- MEGA EGG(2005年11月1日-2007年5月31日、エネルギア・コミュニケーションズ(中国電力系ネットサービス))
- ニベア花王「ウォータリングリップ ディープモイスチャー」(2010年9月 - )
- 三井住友カード「三井住友VISAプライムゴールドカード」(2010年10月 - )
- LIXIL(トステム)
- 「インプラス」看護師役(2010年10月 - )
- 「リクシルって知っテル?」(2011年6月18日 - )
- 「SATIS ECO4」CM/節水トイレ(嫁養子の葛藤)篇」妻役(2011年11月5日 - )
- サントリー「ナチュライ」(2011年7月19日 - )
- エムティーアイ「ルナルナ」(2012年7月17日 - )
- 大塚製薬「カロリーメイト」(2012年11月17日 - )中島みゆきの「ファイト!」をカバー
- トヨタ自動車TOYOTOWNシリーズ「ハイブリッドの樹」篇・「住人たち」篇(2013年6月4日 - )
- 資生堂
- 「MAQuillAGE」(2014年2月21日 - )
- 「専科」(2016年3月 - )
- サントリー「プレミアムボス ザ・ラテ」(2016年)[58]
- 東芝ライフスタイル(2016年)[59]
- キリンビール「一番搾り」(2017年9月 - )
イメージキャラクター
その他
- ステファニー「Pride〜A Part of Me〜 feat.SRM」(2009年) - 歌唱参加。
- Doughnuts Hole「おとなの掟」(2017年) - テレビドラマ『カルテット』主題歌。満島を含む主要キャスト4名による期間限定ユニットでの歌唱参加。
- MONDO GROSSO「ラビリンス」(2017年) - 歌唱参加。アルバム『何度でも新しく生まれる』収録曲[60]。
- EGO-WRAPPIN'プロデュースの楽曲『群青』のMVを配信。12inchアナログもリリース(2017年)- MVの演技及びボーカルとして参加。[61]。
イベント
- 写真集「HIAKRI photographs」リリースイベント(2002年6月30日、福家書店新宿サブナード店)
- DVD「キラリラ・ティーン」リリースイベント(2005年5月22日、LaOXアソビックシティー1番館、石丸電気SOFT2)
- ウルトラマンフェスティバル2005(2005年8月13日、池袋サンシャインシティ)
- 写真集「あそびましょ。」リリースイベント(2005年8月27日、福家書店新宿店)
- DVD「ゆっくり、お茶でもしませんか」リリースイベント(2005年8月27日、秋葉原アソビックシティー)
- ウルトラマンマックススペシャルショー(2005年11月13日、東武動物公園)
- 宝島コレクションマーケット(2006年1月8日、東京国際展示場)
- 映画「デスノート the Last name」試写会舞台挨拶(2006年10月22日、大阪御堂会館 / 10月24日、東京国際フォーラムA)
- DVD「ダンドリ娘」リリースイベント(2006年12月23日、石丸電気SOFT1) - 浅木一華、小松彩夏と参加。
- 映画「僕の彼女とその
彼氏 Drop in Ghost」舞台挨拶(2007年1月19日、東京ウィメンズプラザ) - ジャンプフェスタ 2008 「L change the WorLd」 デスノート スピンオフ公開直前スペシャル(2007年12月22日、幕張メッセ国際展示場)
- NHK WONDER STREET(2008年8月16日、代々木公園ケヤキ並木通り特設会場) - 香子、田野アサミ、電撃チョモランマ隊と参加。
- 「中島みゆき RESPECT LIVE 歌縁(うたえにし)」(2015年11月、東京 / 大阪)[31]
- 若尾文子 v.s 満島ひかり-20世紀から21世紀へ 恋する惑星対談-(2015年12月3日、東京・ユーロライブ)[62]
DVD
- キラリラ・ティーン(2005年5月20日)
- ゆっくり、お茶でもしませんか(2005年8月27日)
- 満島ひかり Perfect Collection(2005年12月22日 ライブドア)
- クラリズム(2006年5月25日 GPミュージアムソフト)
- 月刊 満島ひかり(2010年3月26日 イーネット・フロンティア)
書籍
写真集
- 少女たちのオキナワ(1997年6月20日) ISBN 9784103262084
- アクターズスクールの不思議(1997年8月10日) ISBN 9784594601164
- HIAKRI photographs(2002年7月15日) ISBN 9784847027185
- あそびましょ。(2005年8月18日) ISBN 9784054028159
- aURA(2005年12月24日) ISBN 9784775601044
- ルドンの黙示 PHOTOBOOK(2008年8月20日)
- 月刊 満島ひかり(2010年2月10日) ISBN 978-4-10-790213-9
雑誌連載
受賞歴
映画
- 2009年度
- モントリオール・ファンタジア国際映画祭 最優秀女優賞(『愛のむきだし』)
- 第1回TAMA映画賞 最優秀新進女優賞(『愛のむきだし』『プライド』)
- 第34回報知映画賞 新人賞(『愛のむきだし』『クヒオ大佐』『プライド』)
- 第31回ヨコハマ映画祭 最優秀新人賞(『愛のむきだし』『クヒオ大佐』『プライド』)
- 第83回キネマ旬報ベスト・テン 助演女優賞(『愛のむきだし』『クヒオ大佐』『プライド』)
- 第64回毎日映画コンクール スポニチグランプリ新人賞(『愛のむきだし』)
- 第14回日本インターネット映画大賞 新人賞(『愛のむきだし』『クヒオ大佐』『プライド』)
- 第19回日本映画プロフェッショナル大賞 新人奨励賞(『プライド』)
- 第19回日本映画批評家大賞 新人賞(小森和子賞)(『愛のむきだし』)
- 2010年度
- モントリオール・ファンタジア国際映画祭 最優秀女優賞(『川の底からこんにちは』)
- 第34回山路ふみこ映画賞 新人女優賞(『悪人』)
- 第32回ヨコハマ映画祭 主演女優賞(『カケラ』『川の底からこんにちは』)
- 第34回日本アカデミー賞 優秀助演女優賞(『悪人』)
- 第15回日本インターネット映画大賞 助演女優賞(『悪人』他)
- 2011年度
- 第35回日本アカデミー賞 優秀助演女優賞(『一命』)
- 第6回アジア・フィルム・アワード 助演女優賞ノミネート(『一命』)
- 2012年度
- 第36回日本アカデミー賞 優秀助演女優賞(『北のカナリアたち』)
- 2015年度
- 第39回日本アカデミー賞 優秀助演女優賞(『駆込み女と駆出し男』)
- 第25回日本映画批評家大賞 助演女優賞(『駆込み女と駆出し男』)[63]
- 2017年度
ドラマ
- 2011年度
- 東京ドラマアウォード 助演女優賞(『モテキ』『さよならぼくたちのようちえん』)[66]
- 2012年度
- 2014年度
- 第40回放送文化基金賞 演技賞(『Woman』)[68]
- 東京ドラマアウォード 主演女優賞(『Woman』)[69]
- 第83回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 助演女優賞(『ごめんね青春!』)[70]
- 2015年度
- 第1回コンフィデンスアワード・ドラマ賞 助演女優賞(『ど根性ガエル』)[71]
- 第86回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 助演女優賞(『ど根性ガエル』)[72]
- 2016年度
- 2017年度
舞台
- 2013年度
- 第21回読売演劇大賞 杉村春子賞(『100万回生きたねこ』『いやむしろわすれて草』)
その他
脚注
- ↑ 引用エラー: 無効な
<ref>
タグです。 「eiga1707
」という名前の引用句に対するテキストが指定されていません - ↑ 2.0 2.1 “満島ひかりが独立!所属事務所が退社を発表、今後はフリーに”. 女性自身 (光文社). (2018年3月1日) . 2018閲覧.
- ↑ “人気女優を姉に持つ水原佑果&満島みなみ、スタバ新作発表会で競演!”. シネマカフェ (イード). (2015年4月14日) . 2015閲覧.
- ↑ “満島ひかりの弟・光太郎、フクオカと入団で基本合意 バスケB3リーグ”. 琉球新報. (2016年7月20日). オリジナルの2016年9月26日時点によるアーカイブ。 . 2016閲覧.
- ↑ 5.0 5.1 2011年10月12日放送「徹子の部屋」出演時に、本人が発言。
- ↑ 「愛のむきだし」で引用された「さそり」役の梶芽衣子は先輩。
- ↑ QuickJapan vol.81
- ↑ 『カケラ』では監督の意向から体毛を剃ることを禁止され、腋毛を生やした。
- ↑ “第30回 ATP賞”. ATP - 全日本テレビ番組製作社連盟. 2014年2月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。. 2015閲覧.
- ↑ “日本民間放送連盟賞/2014年(平成26年)入選作品・事績 テレビドラマ番組”. 日本民間放送連盟 (2014年9月18日). . 2015閲覧.
- ↑ “国際ドラマフェスティバル:東京ドラマアウォード”. 国際ドラマフェスティバル事務局. . 2015閲覧.
- ↑ “平成25年度(第64回)芸術選奨文部科学大臣賞及び同新人賞の決定について”. 文化庁 (2014年3月13日). 2014年10月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。. 2015閲覧.
- ↑ “平成25年度芸術選奨 受賞者及び贈賞理由”. 文化庁. 2015年4月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。. 2015閲覧.
- ↑ “平成26年度(第69回)文化庁芸術祭賞の決定について”. 文化庁 (2014年12月25日). 2015年1月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。. 2015閲覧.
- ↑ “平成26年度(第69回)文化庁芸術祭”. 文化庁. . 2015閲覧.
- ↑ “満島ひかり、映画監督・石井裕也氏と交際1年で入籍”. eltha (2010年10月26日). . 2015閲覧.
- ↑ “満島ひかりさんが離婚 「生活観や結婚観の違いに悩み」”. 朝日新聞デジタル. (2016年5月16日) . 2016閲覧.
- ↑ 18.0 18.1 “満島ひかり 自身のラブシーンに「“結構やるねえ”と思われるかもしれませんが…」”. ananニュース (2017年7月1日). . 2018閲覧.
- ↑ “満島ひかり「私のルーツ」…奄美の島を舞台に単独主演『海辺の生と死』”. シネマカフェ (2017年2月1日). . 2018閲覧.
- ↑ “公式プロフィール”. ユマニテ. . 2013閲覧.
- ↑ 「第64回毎日映コンの顔:/3 園子温/満島ひかり/西島隆弘」 毎日新聞、2010年2月9日付夕刊5頁
- ↑ 後に『クヒオ大佐』やドラマ『それでも、生きてゆく』(フジテレビ)でも共演。
- ↑ 『GINZA』2010年9月号、マガジンハウス、2010年。
- ↑ “黒柳徹子、24年ぶり朝ドラ出演 司葉子と『おひさま』最終回でヒロイン親友役”. Oricon Style. (2011年9月26日) . 2016閲覧.
- ↑ “満島ひかり&黒柳徹子が“Wタマネギ頭”で会見!”. Smartザテレビジョン. (2016年4月22日) . 2016閲覧.
- ↑ ダビンチNEWS 2013年8月19日、風の谷のナウシカ
- ↑ 授賞式2013年11月26日パレスホテル東京、VAGUE JAPAN Woman of the year 2013
- ↑ 2014年6月26日放送 とんねるずのみなさんのおかげでした - TVでた蔵
- ↑ キネマ旬報社ブログ、[1]
- ↑ 彩の国さいたま芸術劇場ブログ、ハムレット
- ↑ 31.0 31.1 “満島ひかり、女優転身後初ライブ!豪華女性11人が中島みゆきを歌う”. SANSPO.COM (2015年7月31日). . 2015閲覧.
- ↑ “満島ひかりがJ-WAVE初ナビゲート、ゲストは安藤サクラとEGO-WRAPPIN'の中納良恵”. 映画ナタリー (株式会社ナターシャ). (2015年11月21日) . 2015閲覧.
- ↑ “三浦大知×満島ひかり、サプライズ登場で18年ぶりFolder“再結成””. 報知新聞社. (2018年2月15日). p. 1 . 2018閲覧.
- ↑ DVDでは「仮面ライダー電王 VOL.5」DSTD-7605に第17・18話が、「仮面ライダー電王 VOL.9」DSTD-7609に第33話が収録されている。
- ↑ 瞳の出演回詳細:第7・24 - 28・31・32・35 - 41・43 - 47・50・51・53 - 56・58・65・67・71・73 - 78・83・88・95・97 - 107・109・111 - 115・119・138・155・156回(156回中60回出演)
- ↑ “満島ひかり&芦田愛菜、19歳差の“アカデミー賞女優”の共演決定”. ORICON STYLE. (2011年2月22日) . 2011閲覧.
- ↑ “満島ひかり:日中国交正常化記念ドラマに“大陸の花嫁”役で主演 NHK「開拓者たち」”. 毎日新聞デジタル. (2011年6月20日). オリジナルの2011年6月22日時点によるアーカイブ。
- ↑ “満島ひかり、ドキュメンタリードラマ『開拓者たち』に主演「いいドラマになった」”. ORICON STYLE (株式会社oricon ME). (2011年12月16日) . 2016閲覧.
- ↑ “満島ひかり ピョン吉の声担当「どうして私なんだろう?」”. Sponichi Annex (2015年6月6日). . 2015閲覧.
- ↑ “満島ひかりが明智小五郎演じるドラマ「江戸川乱歩短編集」、共演に菅田将暉ら”. 映画ナタリー (2016年1月10日). . 2016閲覧.
- ↑ “満島ひかりが月9「いつ恋」出演、ドラマのテーマ伝える音の亡き母役”. スポーツ報知 (株式会社報知新聞社). (2016年2月15日). オリジナルの2016年2月15日時点によるアーカイブ。 . 2016閲覧.
- ↑ “黒柳徹子役は満島ひかり ドラマ「トットてれび」出演者決定”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2016年2月26日). オリジナルの2016年2月29日時点によるアーカイブ。 . 2016閲覧.
- ↑ “満島ひかり、黒柳徹子役に決定 NHKドラマ『トットてれび』出演者発表”. ORICON STYLE (2016年2月26日). . 2016閲覧.
- ↑ “妻夫木聡、初の父親役「いつかは自分の子どもを持ちたい」”. ORICON STYLE. (2016年7月26日) . 2016閲覧.
- ↑ “満島ひかり 好評の名探偵で再登場「ドキドキしながら乱歩が苦手でも楽しめる」”. スポニチアネックス. (2016年12月22日) . 2016閲覧.
- ↑ “松たか子、5年ぶり連ドラ主演 満島ひかりと初共演で“弦楽四重奏”挑戦”. ORICON STYLE. (2016年11月30日) . 2016閲覧.
- ↑ “吉田羊、念願かないビートたけしと初共演 ドラマ『破獄』満島ひかりも出演”. ORICON NEWS (oricon ME). (2017年3月24日) . 2017閲覧.
- ↑ “小泉今日子、満島ひかり、菅野美穂が共演、宮藤官九郎脚本のドラマが10月スタート”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2017年7月26日) . 2017閲覧.
- ↑ 2006年にリリースされたDVDの特典映像に新撮によるコメントが収録されている。
- ↑ “映画『ハロー!純一』公式サイト”. . 2015閲覧.
- ↑ “妻夫木聡と満島ひかりが兄妹演じるミステリー、直木賞候補作「愚行録」映画化”. 映画ナタリー. (2016年3月17日) . 2016閲覧.
- ↑ “満島ひかり、4年ぶり映画主演「一生抱えていかなきゃいけない作品」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2017年2月1日) . 2017閲覧.
- ↑ “劇場版「ONE PIECE」最新作に満島ひかり、濱田岳、菜々緒、北大路欣也が参戦!”. 映画.com (2016年3月29日). . 2016閲覧.
- ↑ “メアリと魔女の花 天海祐希、大竹しのぶ、小日向文世ら豪華キャストが出演 新予告編も公開”. 毎日新聞 (2017年4月13日). . 2017閲覧.
- ↑ “熊林弘高演出「かもめ」に、満島ひかり×田中圭×坂口健太郎×渡辺大知”. ステージナタリー. (2016年4月4日) . 2016閲覧.
- ↑ “柄本佑&満島ひかり、舞台初共演でW主演 『百鬼オペラ「羅生門」』”. ORICON NEWS (oricon ME). (2017年4月6日) . 2017閲覧.
- ↑ 女優 満島ひかり まだ見ぬ世界へ〜シェークスピアに挑む〜(NHK) 、2015年2月25日閲覧
- ↑ “タモリ「BOSS」新CMで満島ひかりと雲の上に立つ”. お笑いナタリー (2016年2月24日). . 2016閲覧.
- ↑ “美容師満島ひかり、ふらっと訪れた鎌倉に住む”. 日刊スポーツ. (2016年11月10日) . 2016閲覧.
- ↑ MONDO GROSSOの14年ぶり新曲、ボーカルは満島ひかりだった(2017年4月28日)、ナタリー、2017年5月8日閲覧。
- ↑ 満島ひかりが“生と死の境”に、島田大介監督の「群青」MV完成(2017年9月13日)、ナタリー、2018年1月6日閲覧
- ↑ “若尾文子と満島ひかりによるトークショーが実現、代表作の上映も”. 映画ナタリー (株式会社ナターシャ). (2015年11月18日) . 2015閲覧.
- ↑ “日本映画批評家大賞 2016公式サイト”. 日本映画批評家大賞. . 2016閲覧.
- ↑ “第9回TAMA映画賞|第27回映画祭TAMA CINEMA FORUM”. TAMA映画フォーラム実行委員会. . 2017閲覧.
- ↑ “第27回受賞作品”. 日本映画批評家大賞. . 2018閲覧.
- ↑ “芦田愛菜、7歳で主演女優賞「東京ドラマアウォード」”. 映画.com (株式会社エイガ・ドット・コム). (2011年10月25日) . 2018閲覧.
- ↑ “満島ひかりが橋田賞新人賞に”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2012年7月11日) . 2018閲覧.
- ↑ “第40回放送文化基金賞 受賞一覧・記者発表(受賞のことば)”. 公益財団法人放送文化基金. . 2018閲覧.
- ↑ “満島ひかりが主演女優賞受賞に2人の“子供”とニッコリ”. NewsWalker (KADOKAWA). (2014年10月25日) . 2018閲覧.
- ↑ “【特集】第83回ドラマアカデミー賞-結果発表(助演女優賞)”. ザテレビジョン (KADOKAWA) . 2018閲覧.
- ↑ “第1回「コンフィデンスアワード・ドラマ賞」”. ORIGINAL CONFIDENCE. oricon. . 2018閲覧.
- ↑ “【特集】第86回ドラマアカデミー賞-結果発表(助演女優賞)”. ザテレビジョン (KADOKAWA) . 2018閲覧.
- ↑ “春ドラマ、「主演女優賞」に黒柳徹子演じた満島ひかり”. ORICON NEWS (oricon ME). (2016年7月24日) . 2018閲覧.
- ↑ “【2016年間ドラマ賞】「主演女優賞」に“トットちゃん”満島ひかり「玉ねぎ頭は、宝物で溢れて重たかった」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2017年3月3日) . 2018閲覧.
- ↑ “第54回ギャラクシー賞入賞作品一覧”. 放送批評懇談会. . 2018閲覧.
- ↑ “第43回放送文化基金賞 受賞一覧・記者発表(受賞のことば)”. 公益財団法人放送文化基金. . 2018閲覧.
- ↑ 「発表! 第95回ザテレビジョンドラマアカデミー賞」、『ザテレビジョン』第24巻第8号、KADOKAWA、2018年2月23日、 26-30頁。
外部リンク
- ユマニテ公式プロフィール
- (2015年2月14日 - 2015年7月27日)
- (2016年1月29日 - )
- ブログ「きょうのひかり」のアーカイブ(2009年1月22日 - 2011年12月26日)1年近くのブランクを経て突如終了。
- 満島ひかり - テレビドラマデータベース
テンプレート:Folder (音楽グループ) テンプレート:Folder5
テンプレート:日本映画批評家大賞主演女優賞 テンプレート:日本映画批評家大賞助演女優賞