安藤サクラ
安藤 サクラ(あんどう サクラ、1986年2月18日 - )は、日本の女優。旧姓:安藤 さくら(読み同じ)。結婚後の本名:柄本 さくら(えもと さくら)。
東京都出身。学習院女子大学国際文化交流学部卒業。鈍牛倶楽部を経てユマニテ所属。夫は俳優の柄本佑[1]。
Contents
来歴
父の俳優・奥田瑛二、母のエッセイスト・安藤和津の間に次女として誕生。姉は映画監督の安藤桃子。5歳の時に父の舞台を見て女優になろうと決意するが、芸能一家という周りの声が気になり小学2年生のときにその夢を一旦封印。学生時代にアルバイトなどの経験を積んだ後に高校生の時に女優の道へ進む[2]。
2007年に父・奥田瑛二が監督を務める映画『風の外側』にクランクイン直前に降板した主演女優の代役として出演しデビュー[3]。映画デビューとなった『風の外側』には両親が出演しているほか、姉・桃子も助監督として参加している[4]。
2009年、園子温が監督を務めた映画『愛のむきだし』で、カルト教団の勧誘員・コイケを演じ、ひと際強い存在感を発揮する[5]。
2011年、映画『ケンタとジュンとカヨちゃんの国』を始め、立て続けに注目作に出演し、第84回キネマ旬報ベスト・テン助演女優賞を受賞した。
2013年1月、映画『かぞくのくに』の演技が高く評価され、第86回キネマ旬報ベスト・テン主演女優賞を受賞。また同賞で助演女優賞を受賞。主演女優賞、助演女優賞のダブル受賞はキネマ旬報ベスト・テン開始以来初めての快挙[6]。
2014年、姉が監督を務めた映画『0.5ミリ』と、オーディションの募集記事を見て応募した『百円の恋』で主演を務め[7]、2年連続でキネマ旬報ベスト・テン主演女優賞をするなどその年多くの主演女優賞を受賞。翌年度第39回日本アカデミー賞では『百円の恋』で最優秀主演女優賞を受賞した。
キネマ旬報が企画したオールタイム・ベスト 映画遺産 日本映画男優・女優100(映画雑誌『キネマ旬報』創刊95周年記念)の女優ランキング第8位に選出された[8]。
2016年4月スタートの『ゆとりですがなにか』(日本テレビ)で連続ドラマ初ヒロイン[9]。
2017年3月3日に行われた第40回日本アカデミー賞にて西田敏行とともに司会を務める。
2017年に第1子を出産し育児への専念を予定していたが、何度もオーディションに挑戦し落選していた憧れのNHK連続テレビ小説のヒロインのオファーが届き、夫や両親、義父母の叱咤激励や、NHK側からの育児に協力するとの約束を受け、育児と撮影を両立することを決意。実に1ヶ月も悩んだ末にオファーを受諾し、2018年10月1日より放送の『まんぷく』のヒロイン・立花福子を演じることとなった[10]。1月のヒロイン発表では連続テレビ小説史上初の「ママさんヒロイン」と紹介された[10]。NHKの働き方改革も背景にNHK大阪放送局内にキッズスペースが開設されるなどのサポートが提供され、ほぼ毎日子供をNHKに連れての撮影に臨む[11][12]。
2018年、リリー・フランキーとW主演した映画『万引き家族』が第71回カンヌ国際映画祭にてコンペティション部門で最高賞のパルムドールを受賞し、女優としても高い評価を得た[13]。
人物
女優として
『愛のむきだし』に出演した際に、CNNの「まだ世界的に名前は売れていないが、演技力のある日本の俳優7人」の一人に選ばれた[14]。
女優という職業については、普段思ったことや感じたことを言葉にするのが苦手で、だからこそ脚本や監督があって身体を使って表現する職業に興味があるのかもしれないと明かす[15]。
だらしない女性の役を演じるときは、「女優さんが汚い役を演じている」と思われるのが嫌で、本当に汚くだらしない人間になろうと心がけるが、そのために歯をガタガタにしようとした際には歯科医に断られた[16]。 『百円の恋』では、ニートからボクサーになる主人公を演じるため、まず太ってだらしない体型を作り、撮影の後半の10日間で体を絞りプロテストに合格できるようなボクサーの体型を作っていった[17]。
身長は160cmだが、スクリーンで見ると実際よりも大きく見られ、初めて会った人に「意外と小さいんですね」と言われることが多い[15]。
NHK連続テレビ小説『まんぷく』の製作統括を務める真鍋斎は安藤について「幅が広く、役を憑依させる。単純に綺麗なだけでなく、物語の人物として生きることが出来、ちょっとひと味違うと思っていた」と評している[18]。
映画『万引き家族』がカンヌ国際映画祭にてパルムドールを受賞し、安藤自身も海外メディアから高い評価を得たが、特に審査員長を務めたケイト・ブランシェットは、「もし今回の審査員の私たちがこれから撮る映画の中で、あの泣き方をしたら、安藤サクラの真似をしたと思ってください」と安藤の芝居を絶賛していた[13]。
家族・私生活
奥田瑛二と安藤和津を両親に持ち、母方の祖父には元法務大臣の犬養健、曾祖父には元内閣総理大臣の犬養毅、再従姉には元国連難民高等弁務官の緒方貞子がいる[19]。
2008年のあきた十文字映画祭で出会った俳優の柄本佑と、3年の交際期間を経て2012年3月14日に婚姻届を提出し結婚[1]、佑も俳優の柄本明と角替和枝の長男にあたるため、2世俳優同士のビッグカップルとして注目を集めた[20][21]。
子どもの頃から映画作りを近くで見てきたため、映画とどう向き合うか父から影響を受けてきたが、女優として大きく影響を受けたのは、同じく芸能一家の柄本家に嫁いでからだと話す[22]。 父が監督を務めた映画『今日子と修一の場合』で、夫の柄本佑とW主演を務めた。NHK連続テレビ小説『おひさま』では、義弟の柄本時生と夫婦役、義母の角替和枝の嫁役を演じている。父の映画に出演した際には、お店や小田急線沿線で自らチラシ配りもやり営業活動をしていた[23]。
2017年3月7日に第1子妊娠を発表、妊娠7か月で6月に出産予定とされた[24]。映画『DESTINY 鎌倉ものがたり』撮影終了後産休に入り、同年6月27日のWebムービー『元、落語家〜話が下手な元噺家のハナシ〜』公開プレミアム上映会において夫の柄本が安藤の第1子出産を報告[25]。性別は「内緒」とされたが、のちに安藤が女児であることを明かしている[10]。
出演
映画
- 長い散歩(2006年、キネティック) - ウエイトレス役(脚本)
- 風の外側(2007年、ゼアリズエンタープライズ) - 真理子 役
- むずかしい恋(2008年、アステア) - アカネ 役
- 俺たちに明日はないッス(2008年、スローラーナー) - ちづ 役
- 愛のむきだし(2009年、ファントム・フィルム) - コイケ 役
- 罪とか罰とか(2009年、東京テアトル) - 耳川モモ 役
- 色即ぜねれいしょん(2009年、スタイルジャム) - 純子 役
- クヒオ大佐(2009年、ショウゲート) - 木下理香 役
- 僕らは歩く、ただそれだけ(2009年動画公開/劇場未公開作品[26]) - 主演・みゆき 役
- すべては海になる(2010年、東京テアトル) - 小島小鳥 役
- スイートリトルライズ(2010年、ブロードメディア・スタジオ) - 美也子 役
- ケンタとジュンとカヨちゃんの国 (2010年、リトルモア) - カヨ 役
- SR サイタマノラッパー2 女子ラッパー☆傷だらけのライム (2010年、ティ・ジョイ) - ミッツー 役
- トルソ(2010年、トランスフォーマー) - ミナ 役
- ライフライン(2011年) - ホイ 役
- 愛と誠(2012年、角川映画 / 東映) - ガムコ 役
- かぞくのくに(2012年、スターサンズ) - 主演・リエ 役
- その夜の侍(2012年、ファントム・フィルム) - ミカ 役
- きいろいゾウ(2013年、ショウゲート) - カンユ 役(声の出演)
- ペタル ダンス(2013年、ビターズ・エンド) - 素子 役
- 今日子と修一の場合(2013年、彩プロ) - 主演・今日子 役
- 家路(2014年、ビターズ・エンド) - 美佐 役
- 春を背負って(2014年、東宝) - 中川ユリ 役
- 0.5ミリ(2014年、彩プロ) - 主演・山岸サワ 役
- 百円の恋(2014年) - 主演・一子 役
- 娚の一生(2015年、ショウゲート) - 秋本岬 役
- 白河夜船(2015年) - 主演・寺子 役
- ディアスポリス -DIRTY YELLOW BOYS-(2016年) - 夢子 役
- 島々清しゃ(2017年) - 祐子 役[27]
- 追憶(2017年、東宝) - 仁科涼子 役[28]
- 奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール(2017年、東宝) - 美上ゆう 役[29]
- DESTINY 鎌倉ものがたり(2017年、東宝) - 死神 役
- 万引き家族(2018年、ギャガ) - 柴田信代 役
テレビドラマ
- 女帝 第5話 - (2007年、朝日放送・テレビ朝日) - ホステス 役
- 風の果て(2007年10月 - 12月、NHK木曜時代劇) - 桑山満江 役
- Room Of King(2008年10月 - 11月、フジテレビ) - 石井清美 役
- チャンス!〜彼女が成功した理由〜(2009年3月、フジテレビ)
- 探偵Xからの挑戦状! Season2 殺人トーナメント(2009年11月、NHK) - 新海亜希 役
- 野田ともうします。(2010年10月 - 2011年4月、NHKワンセグ2) - 部長 役
- 野田ともうします。 シーズン2(2011年10月 - 2012年3月、NHKワンセグ2)
- 野田さんとメリークリスマス(2011年12月、NHKワンセグ2)
- 野田ともうします。 シーズン3(2012年10月 - 2013年2月、NHKワンセグ2)
- それでも、生きてゆく(2011年7月 - 9月、フジテレビ) - 臼井紗歩 役
- 連続テレビ小説(NHK)
- 連続ドラマW 贖罪 第3話「くまの兄妹」(2012年1月22日、WOWOW) - 高野晶子 役
- 3夜連続スペシャルドラマ ブラックボード〜時代と戦った教師たち〜 第1夜(2012年4月5日、TBS) - 高原静子 役
- ATARU CASE4(2012年5月6日、TBS) - 笹井英子 役
- 金曜ロードSHOW! 特別ドラマ企画 家族、貸します 〜ファミリー・コンプレックス〜(2012年7月27日、日本テレビ) - 戸崎はづき 役
- 書店員ミチルの身の上話(2013年1月 - 3月、NHK) - 初山春子 役
- カラマーゾフの兄弟(2013年1月 - 3月、フジテレビ) - 黒澤詩織 役
- まほろ駅前番外地 第5話(2013年2月8日、テレビ東京) - 劇中ドラマ許嫁 役
- ペコロス、母に会いに行く(2013年2月17日、NHK BSプレミアム) - 若き日の母 役
- ラジオ(2013年3月26日、NHK) - 笹山ユキ 役
- ショムニ2013 (2013年7月 - 9月、フジテレビ) - 安倍麗子 役
- こうのとりのゆりかご〜「赤ちゃんポスト」の6年間と救われた92の命の未来〜(2013年11月25日、TBS) - 服部純 役
- ダルマさんが笑った。(2014年3月19日、NHK BSプレミアム) - 松井美奈 役
- 55歳からのハローライフ 第3話(2014年6月28日、NHK) - 森本香織 役
- ゆとりですがなにか(2016年4月 - 6月、日本テレビ) - ヒロイン・宮下茜 役[31]
- ゆとりですがなにか 純米吟醸純情編(2017年7月2日・9日、日本テレビ) - ヒロイン・坂間茜 役
- ママゴト(2016年8月30日 - 10月18日、NHK BSプレミアム) - 主演・恩地映子 役[32]
- カルテット 第3話(2017年1月31日、TBS) - すずめの元同僚 役(声の出演)[33]
- 魔法×戦士 マジマジョピュアーズ!(2018年4月1日 - 、テレビ東京) - モコニャン役
舞台
- ソフィストリー -詭弁-(2006年8月 - 9月、シアター1010) - デビー 役
- 恋する妊婦(2008年2月、作・演出:岩松了、シアターコクーン)
- 裏切りの街(2010年、作・演出:三浦大輔)
- 千に砕け散る空の星(2012年)
ドキュメンタリー
- 情熱大陸 桜庭一樹篇(2008年2月24日、毎日放送) - 作品を朗読
- ボクらの時代(2010年5月9日、フジテレビ) - 父・姉と共演
- にっぽん原風景紀行(2012年1月6日・13日、BSジャパン) - 旅人
- ノンフィクションW「映画で国境を超える日〜映像作家・ヤン ヨンヒという生き方〜」(2013年1月25日、WOWOW)
- ザ・ノンフィクション「渋谷黄昏ぱらだいす〜2013 愛と想い出の街〜」(2013年4月21日、フジテレビ) - ナレーション
- 極私的ドキュメント にっぽんリアル「母になる」(2014年6月1日、NHK BSプレミアム)
CM
- 資生堂 TSUBAKI 「日本女性・08秋」篇(2008年) / 「進化実感」篇(2009年)
- NTTドコモ 「iコンシェルジュ 食べログ&終電情報」篇(2010年)
- アステラス製薬 「120文字のアステラス」篇(2010年) - ナレーション
- NTTコミュニケーションズ 050plus LINK YOUR VOICE(2011年)
- 東京ガス 食CMシリーズ「おてつだい券」篇(2011年)
- 全日本空輸 ANA ココロノツバサ「デリー」篇(2012年)
- ダイハツ工業 「くらしの真ん中で 父と娘」篇(2013年)
- キユーピー 「動くレシピブック ズッキーニ」篇(2014年) - ナレーション
- キユーピー 「動くレシピブック パプリカ」篇(2014年) - ナレーション
- ユニクロ アウターウェア「アウターは、あなただ」篇(2015年) - 姉・安藤桃子と共演
配信
- WEBドラマ「MAKE THE LAST WISH」(2008年)
- LISMOオリジナルドラマ「恋ばな〜スイカと絆創膏〜」(2009年)
- NTTドコモ スマートフォン動画「東京モナムール」(2011年)
- Miu Miuショートフィルムプロジェクト・女性たちの物語「SEED」(2016年) - 主演[34]
受賞歴
- 2009年度
- 2010年度
- 第84回キネマ旬報ベスト・テン 助演女優賞(『ケンタとジュンとカヨちゃんの国』『トルソ』『SR サイタマノラッパー2 女子ラッパー☆傷だらけのライム』)
- 第4回アジアン・フィルム・アワード 助演女優賞ノミネート(『ケンタとジュンとカヨちゃんの国』)
- 2012年度
- 2014年度
- 第88回キネマ旬報ベスト・テン 主演女優賞(『0.5ミリ』『百円の恋』)
- 第38回日本アカデミー賞 優秀主演女優賞(『0.5ミリ』)
- 第29回高崎映画祭 最優秀主演女優賞(『0.5ミリ』)
- 第69回毎日映画コンクール 女優主演賞(『0.5ミリ』)
- 第57回ブルーリボン賞 主演女優賞(『0.5ミリ』『百円の恋』)
- 第19回日本インターネット映画大賞 主演女優賞(『0.5ミリ』)
- 第24回日本映画批評家大賞 主演女優賞(『0.5ミリ』『百円の恋』)
- 2015年度
- 第39回日本アカデミー賞 最優秀主演女優賞(『百円の恋』)
- 2016年度
- VOGUE JAPAN Women of the Year 2016[35]
脚注
- ↑ 1.0 1.1 引用エラー: 無効な
<ref>
タグです。 「marriage
」という名前の引用句に対するテキストが指定されていません - ↑ 2度目の「ブルーリボン」 安藤サクラの“特異性”に絶賛の声 日刊ゲンダイ日刊ゲンダイ、2015年2月28日参照
- ↑ 奥田, 瑛二 (2007年12月3日). 『風の外側』奥田瑛二監督 単独インタビュー. インタビュアー:平野敦子. シネマトゥデイ. . 2018閲覧.
- ↑ スポーツ報知web 2007年8月13日
- ↑ “イギリスで園監督の『愛のむきだし』一般公開決定!安藤サクラの妖艶演技を姉モモ子「父の奥田瑛二譲り」”. シネマトゥデイ. (2009年10月14日) . 2018閲覧.
- ↑ 読売新聞 2013年1月11日、2013年1月11日参照。
- ↑ ““肉体を使って表現する”ことへの憧れ 安藤サクラ インタビュー”. ぴあ関西版WEB. (2015年1月10日) . 2018閲覧.
- ↑ キネマ旬報社 お知らせ 創刊95周年記念『オールタイム・ベスト 映画遺産 日本映画男優・女優100』発売&ランキング発表! 2014年12月11日
- ↑ 安藤サクラ、連ドラ初ヒロイン!クドカン脚本に「ワクワクです」スポニチアネックス、2016年3月9日参照
- ↑ 10.0 10.1 10.2 “「まんぷく」安藤サクラ、朝ドラ初ママさんヒロイン”. 日刊スポーツ. (2018年1月31日) . 2018閲覧.
- ↑ 梅田恵子 (2018年2月6日). “子育てと朝ドラ、安藤サクラを支える「働き方改革」 - B面★梅ちゃんねる”. 日刊スポーツ . 2018閲覧.
- ↑ “NHK:大阪放送局にキッズスペース “ママさんヒロイン”安藤サクラの撮入と共に”. 毎日新聞. (2018年5月1日) . 2018閲覧.
- ↑ 13.0 13.1 “『万引き家族』安藤サクラの演技に、ケイト・ブランシェットが興奮”. マイナビニュース. (2018年5月24日) . 2018閲覧.
- ↑ “Japanese actors who can actually act”. CNN Travel. CNN (2010年3月25日). . 2016閲覧.
- ↑ 15.0 15.1 “安藤サクラ『トルソ』インタヴュー”. . 2018閲覧.
- ↑ “安藤サクラ、ボクサーの役作りで驚異の肉体改造!” (2014年12月25日). . 2018閲覧.
- ↑ “安藤サクラ、ボクサーの役作りで驚異の肉体改造!” (2014年12月19日). . 2018閲覧.
- ↑ “安藤サクラの起用理由は?プロデューサーが明かす〈まんぷく〉”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2018年1月31日) . 2018閲覧.
- ↑ “超お嬢様の金持ちエピソード連発 フット後藤もあ然「ハンパじゃない」”. スポニチアネックス. (2016年6月23日) . 2018閲覧.
- ↑ “柄本佑と安藤サクラが結婚発表 2世俳優同士がゴールイン”. ORICON NEWS (oricon ME). (2012年3月16日) . 2018閲覧.
- ↑ 小松芙未 (2012年3月16日). “柄本佑と安藤サクラが結婚!交際3年!芸能一家同士のビッグカップル!”. シネマトゥデイ . 2018閲覧.
- ↑ “インタビュー 安藤サクラ” (2015年7月31日). . 2018閲覧.
- ↑ “奥田瑛二監督『今日子と修一の場合』”. ラジオ deハピネス . 2018閲覧.
- ↑ 安藤サクラが第1子を妊娠 夫は柄本佑デイリースポーツ、2017年3月7日参照
- ↑ 柄本佑、第1子誕生を報告 性別は「内緒」早くもデレデレスポニチアネックス、2017年6月27日参照
- ↑ 2009年7/8から8/31までyahoo動画にて公開、2009年10月COREDO乃木坂(TALK&Live)にて上映,第35回湯布院映画祭、山形国際ムービーフェスティバル2009、お蔵出し映画祭2011にて上映
- ↑ “安藤サクラ出演「島々清しゃ」、沖縄舞台に音楽を通じて変化する少女描く”. 映画ナタリー. (2016年10月6日) . 2016閲覧.
- ↑ “岡田准一、名匠タッグのもとで小栗旬と初共演!『追憶』”. シネマカフェ (2016年3月18日). . 2016閲覧.
- ↑ “妻夫木聡“奥田民生になりたいボーイ”に!大根仁が渋谷直角のマンガ実写化”. 映画ナタリー. (2016年5月20日) . 2016閲覧.
- ↑ “安藤サクラ:18年後期の朝ドラ「まんぷく」のヒロインに”. まんたんウェブ (株式会社MANTAN). (2018年1月31日) . 2018閲覧.
- ↑ “安藤サクラ、連ドラ初ヒロインに! 宮藤官九郎脚本「ゆとりですがなにか」”. シネマカフェ (2016年3月9日). . 2016閲覧.
- ↑ “松田洋子「ママゴト」実写ドラマ化、スナックのママ・映子役は安藤サクラ”. コミックナタリー. (2016年7月1日) . 2016閲覧.
- ↑ 木俣冬(インタビュー・文)、米光京子(構成・文)「ドラマ「カルテット」がくれる愉楽 佐野Pインタビュー&撮影現場レポート」、『テレビブロス関西版』平成29年3月11日号、東京ニュース通信社、2017年、 13頁。
- ↑ “河瀬直美×安藤サクラ×サカナクション、ショートフィルム「SEED」公開”. 映画ナタリー (2016年2月17日). . 2016閲覧.
- ↑ “高畑充希、飛躍の一年を回顧「台風の目にいるような感じ」”. ORICON STYLE. (2016年11月24日) . 2016閲覧.
外部リンク
受賞 |
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