さまぁ〜ず×さまぁ〜ず
『さまぁ〜ず×さまぁ〜ず』(SUMMERS SUMMERS)は、2007年4月5日(4日深夜)からテレビ朝日系列で放送されているトークバラエティ番組。お笑いコンビ・さまぁ〜ずの冠番組。略称は「さま×さま」。
Contents
概要
さまぁ〜ずの2人がトークライブ形式で進行する「ひょっとしたら面白いかもしれない番組」(番組開始時の宣伝コメントより)。
2006年12月29日に原宿Blue Jay Wayで行われ、ミランカでVOD配信された『さまぁ〜ずトークLIVE 三村もいるよ!』をレギュラー番組化したもので、同時間帯におけるさまぁ〜ずの番組としては『指名手配』(2004年10月7日 - 2005年3月31日)『三竹占い』(2005年4月7日 - 2006年9月29日)『三竹天狗』(2006年10月5日 - 2007年3月29日)に引き続き4作目となる。制作スタッフは前3番組とは一新され、K-maxのスタッフが手掛けることとなった。
トークライブの収録は番組公式ホームページ上で募集した一般観覧者を集め、テレビ朝日アーク放送センター(旧:テイクスタジオARK)で行われている。[1]。放送開始時は渋谷区神宮前の:BS(コロンブス)ビル内にあるBS朝日・スタジオAで行われていた[2]が、同スタジオが「潰れてしまった」ため[3]、2010年5月3日放送分の収録から現在のスタジオへ変更された。
トーク内容は主に大竹が「自分の体験談」「腹が立ったこと・(よく行くカフェやコンビニ店員に対する)愚痴」、結婚後は「息子と特撮関連」「自身の妻について」、三村が「家族内の近況」を中心に話されるが、番組の前説担当・つぶやきシローやさまぁ〜ずの担当マネジャー、当番組や『モヤモヤさまぁ〜ず2』(テレビ東京)、『内村さまぁ〜ず』におけるロケのこぼれ話、周辺スタッフの話も多い。2人によるトークのほかにも、舞台上のマルチスクリーンやタッチペンを使った大喜利・クイズの出題なども行われる(後述)。
2011年5月1日に放送200回、2013年8月25日に300回を達成した。
2015年4月3日放送分(関東地区)から「テレ朝動画」および「GYAO!」にてインターネットによる見逃し配信が行われている。番組最新回に関しては関東地区での放送終了後、約1週間無料で視聴出来る。[4]また、無料視聴期限を過ぎた場合でも、有料で視聴可能である。
放送時間
番組の開始から何度も枠移動または放送時間繰り下げを行っており、その度に放送開始時間が遅くなっている。
放送期間 | 放送時間(JST) | 備考 | |
---|---|---|---|
2007.04 | 2009.09 | 木曜日 0:45 - 1:15(水曜日深夜、30分) | ネオバラエティ第3部・水曜日枠 |
2009.10 | 2012.03 | 日曜日 1:25 - 1:55(土曜日深夜、30分) | 2009年の秋期改編で放送枠廃止が行われたことへの措置。 |
2012.04 | 2012.10 | 日曜日 1:30 - 2:00(土曜日深夜、30分) | 前座番組の単発番組から30分番組2本設置による5分繰り下げ |
2012.10 | 2014.03 | 日曜日 1:45 - 2:15(土曜日深夜、30分) | 『土曜ワイド劇場』の枠拡大に伴う15分繰り下げ |
2014.04 | 2017.09 | 金曜日 2:21 - 2:51(木曜日深夜、30分) | 4年半ぶりに平日深夜枠に移動した |
2017.10 | 現在 | 火曜日 2:21 - 2:51(月曜日深夜、30分) | 『GENERATIONS高校TV』(インターネット配信業者AbemaTV制作)開始に伴う枠移動 |
なお、2010年まで年間最後の放送は『さまぁ〜ず×さまぁ〜ず×さまぁ〜ず』として放送時間が拡大されていた。以降は「DVD発売記念」としてスペシャル版を放送する場合があり、2012年3月25日放送回では番組初のハワイロケが行われた。
- 2007年12月27日 - 30分拡大
- 2008年6月29日 - 『ドスペ2』枠で放送(DVD第1弾発売記念スペシャル)
- 2008年12月25日 - 30分拡大
- 2009年12月27日 - 55分拡大
- 2010年8月29日 - 55分拡大(DVD第3弾発売記念スペシャル)
- 2010年12月26日 - 55分拡大
- 2011年3月6日 - 30分拡大
- 2011年10月9日 - 55分拡大(DVD第5弾発売記念スペシャル)
- 2012年3月25日 - 55分拡大(DVD第6弾発売記念スペシャル)
- 2017年12月26日 - 30分拡大(10周年スペシャル)
長らく番組終盤に終盤に2回(1分30秒ずつ)のCM枠を流す形態であったが、2011年5月1日の放送分より放送開始直後と番組終盤に1回ずつ流れる形態に変わった。同年12月11・18日放送分は一時的に前述の状態に戻り、2012年7月より完全に前述の状態に戻っている。
出演者
レギュラー出演
不定期出演
収録の前説を務めるつぶやきシローや、番組の構成を担当するたかはCらが出演することがある。
ゲスト出演
本番組はさまぁ〜ず2人の意向もあり、番組中にゲストを招かずあくまでも「さまぁ〜ず2人のトークライブ」という方針を取っている。番組開始当初は前説のつぶやきシローが司会の「ゲスト告知コーナー」を番組エンディングに挿入していたが、3回のみの放送に終わっている。
- 2007年12月27日、2008年3月20日
- 『内村プロデュース』のDVD発売記念・特番放送の告知を兼ねて、同番組MCの内村光良(ウッチャンナンチャン)がゲスト出演。
- 2008年12月25日
- 山崎弘也(アンタッチャブル)が、番組内で過去に話された“ハグ事件”の弁明のためにゲスト出演。BS朝日の会議室と収録スタジオ間で中継を結んで出演した(打ち合わせ段階では山崎がスタジオへ向かう予定もあったが、さまぁ〜ず2人の「来なくていい」の一言で急遽取りやめられた)。
- 2010年1月24日
- 映画『おとうと』のプロモーションで、主演の笑福亭鶴瓶がパペットコントにゲスト出演。声だけではなく顔を出しての出演。
- 2010年2月1日
- パペットコントの枠で、『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』の「おばちゃん3号」こと三城晃子とつぶやきシローが、さまぁ〜ずの主演映画『かずら』の宣伝を行う。
- 2010年5月17日
- 『徹子の部屋』の収録終わりで立ち寄ったマーガレット・カメリア・ヤジマ(矢島美容室、=とんねるず・木梨憲武)が、飛び入りでステージに登場。
- 2010年9月20日、9月27日
- パペットコントに地デジカが出演(声は大竹が演じる)。
- 2011年7月24日
- スタジオへ収録の観覧に来ていた板野友美(AKB48)が飛び入りでステージに登場。
- 2011年10月9日
- 85分スペシャル内の、芸能人がさまぁ〜ずから受けたイタズラをクイズ形式で発表する企画で、被害者として小杉竜一(ブラックマヨネーズ)がVTR出演。同様に被害者として出演した川村エミコ(たんぽぽ)がステージに登場。コーナーMCをつぶやきシローが担当した。
トークパート以外のコーナー
番組の後半部分では舞台上のマルチスクリーンやタッチペンを利用したクイズや大喜利などの企画が行われており、そのうち定番化しているものがいくつかある。以下はその主な例。
- 海外の法律当てクイズ
- 海外に実在する珍しい法律の文章を穴埋めする。
- さまぁ〜ず式英会話
- 「What time is it now?」が日本語で「掘った芋いじるな」と聞こえるように、英語の発音を日本語に転換するもの。2012年3月に放送された拡大スペシャルではこのコーナーの特別版として、現地の人々に通用するかどうかを実践する為、ハワイでロケを行った。
- 絵描き歌に挑戦
- 「何が書き上がるかが分からない状態で絵描き歌だけを聞き、2人が正しく正解を書けるかどうか挑戦する」ものと、「正解に導くため2人のいずれかが絵描き歌を作り、相手に正しい絵を書かせる」ものの2パターンが存在する。絵を描く際は基本的に大竹がタッチペン、三村がスケッチブックを用いる。
- 逆回転に挑戦
- 応じられたお題のシチュエーションに対して、さまぁ〜ずが逆回転で演じるというもの。内容によってはセリフが出てくる場合も有り、その場合は文章をローマ字表記に直した上でそれを逆から読むという方法をとっている。
- お客さんの似顔絵を当てよう
- 片方が観覧客の中から選んだ1人の似顔絵を描き、片方が誰を描いたのかを当てる。似顔絵は描いた方のサイン付きで選ばれた観覧客にプレゼントされている。
ミニコーナー
放送開始当初にはさまぁ〜ずによる固定カメラ撮影のショートコント(手など、身体の一部分しか画面に映らない)や、2人がチビッコ達人の技に挑戦する野外ロケコーナーがトーク間に挿入されていたが[5]、間もなくパペットを使って、トークの内容を元にしたショートコントに代わった。コントテーマはコント直前のトーク内容に沿っているため、次回分の収録前に撮影が行われる[2]。
- パペットコント
-
- パンダ(三村) - パパ
- ウサギ(大竹) - 息子
- サル(大竹) - 娘
- ニワトリ[6](大竹) - ママ
- カエルの“やすゆき君” - パパの甥/息子のいとこ
- やすゆき君を除く4名は三村家の家族構成と同一で、家族の中ではパパ(とやすゆき君)のみ言葉を発し、他3名はボディランゲージで感情表現を示す。この他にも、モブキャラクターとして大竹が演じるライオン・ゾウ・ペンギンなどにセリフが存在する。
- パペットキャラは番組のマスコット的な存在として、現在ではDVDのジャケットにもイラストや写真が使われるようになった。2011年4月10日からの放送ではオープニング映像にパンダとウサギが登場しているが、三村が「実際にコントで使っているパペットと違う」ことを放送で言及[7]し、結果「パペット本体に付いてきたおまけの指人形」を使用していたことが判明した[8]。
- なお、後述の「1ミニッツ対決」の開始により定期コーナーとしては一旦終了したが、DVDの発売シーズンなどは宣伝を兼ねた新作が不定期に放映されていた。その後、「1ミニッツ対決」の休止に伴って毎週新作を放送している。
- 1ミニッツ対決
- 2012年9月2日放送分より番組のエンディングにて開始。これは三村と大竹が1分間様々な競技で対決し、先に5敗した方が次週の放送で罰ゲームを行うという企画である。これまで使用されていたパペットは対決の最中、画面後方に映っている。Season5まで実施され、「スタッフ分の食事(ファーストフード等の軽食)を一人で購入してくる」、「運転手を車で送る」といった罰ゲームが行われた。
- 前述の通り、2013年10月20日放送のSeason5罰ゲーム編を以て一旦休止状態にある。
楽曲
出囃子
- ジミ・ヘンドリックス「Fire」(2007年4月5日 - 2009年11月29日)
- ゼブラヘッド「The Sweet Escape」(2009年12月6日 - 2011年4月17日)
- フォックスボロ・ホットタブス「Stop Drop and Roll」(2011年4月24日 - 現在)
オープニングテーマ曲
- イギー&ザ・ストゥージズ「Tight Pants」(2007年4月5日 - 9月27日)
- ジョン・スペンサー・ブルース・エクスプロージョン「Sweet'n'Sour」(2007年10月4日 - 2008年3月27日)
- ザ・フラテリス「Creepin Up The Backstairs」(2008年4月3日 - 12月25日)
- Josh Powell「Right Back Atcha」(2009年1月8日 - 10月1日)
- ランシド「Last One To Die」(2009年10月4日 - 2010年3月28日)
- Sum 41「March of the Dogs」(2010年4月4日 - 2011年4月3日)
- ランナー・ランナー「Unstoppable」(2011年4月10日 - 10月2日)
- GARI「Hippy Hippy Shake」(2011年10月9日 - 2012年4月1日)
- スーパー・デラックス「knockout」(2012年4月8日 - 12月23日)
- オゾマトリ「Malagasy Shock」(2013年1月6日 - 12月22日)
- オール・タイム・ロウ「Heroes」(2014年1月5日 - 12月19日)
- ニュー・ファウンド・グローリー「The Worst Person」(2015年1月9日 - 12月25日)
- オトループ「A型症候群」(2016年1月8日 - 12月23日)
- オトループ「不明(番組オリジナル)」(2017年1月13日 - 現在)
エンディングテーマ曲
エンディングテーマ曲は基本的に存在しないが、2008年には不定期で以下の楽曲が起用された。
- monobright「週末アンセム」(2008年1月17日 - 2月28日)
- monobright「夏メロマンティック」(2008年5月8日 - 6月5日)
歴代セット
- 初代(2007年4月5日 - 2010年3月29日) - ステージの上に大型スクリーンがある非常に簡素なもの。
- 2代目(2010年4月4日 - 現在) - 初代セットのアレンジ。ハワイアンな装飾が施された。
スタッフ
- 構成:中野俊成、そーたに、さかE、松田幸三、たかはC、石田雄二郎
- 技術:平野友章(テイクシステムズ)
- 照明:五十嵐久夫(KYORITZ)
- 美術:清水基恵(テレビ朝日クリエイト)
- モニター:奥山航(インターナショナルクリエイティブ)
- タイトル:安田達夫
- スタイリスト:高村純子
- CG:福田隆之(テレビ朝日)、後藤洋二
- VTR編集:比留間映介(IMAGICA)
- MA:阿左美茂樹(IMAGICA)
- 音効:福永真弓(ZACK)
- TK:草野麻里
- 編成:沼田真明(テレビ朝日)
- 宣伝:堀場綾技子(テレビ朝日)
- HP制作:里見諒・前田秀彦・海老原誠二(テレビ朝日)
- ディレクター:藤野義明・塚田正道・佐藤英輔・碧山莉那(K-max)
- 演出:飯山直樹(K-max)
- プロデューサー:松井正樹(テレビ朝日)、菊池貴也(K-max)
- ゼネラルプロデューサー:山下浩司(テレビ朝日、2015年4月3日 - )
- 協力:ホリプロ
- 制作協力:K-max
- 制作著作:テレビ朝日
過去のスタッフ
- ゼネラルプロデューサー:藤井智久[9] → 粟井淳[10](テレビ朝日)
- プロデューサー:岡田秋良・松野良紀[11]・芦田太郎(テレビ朝日)、工藤浩之(K-max)
- アシスタントプロデューサー:志水大介
- 編成:浅中賢志・吉見尚子・高橋正輝・寿崎和臣・西勇哉・池田佐和子・船引貴史・二階堂義明・大松宏樹(テレビ朝日)
- 宣伝:遠藤幸子・中嶋哲也・天野貴代・宮田奈苗・高橋夏子・吉原智美・醍醐彩乃(テレビ朝日)
- HP制作:山中さやか・新井麻実・中川雄介・石井貴裕・織田笑里(テレビ朝日)
- 照明:金村悟史(KYORITZ)
- 美術:森つねお
- オブジェ:日詰明男
- VTR編集:照沼千春(IMAGICA)
ネット局と放送時間
※2018年4月現在
放送対象地域 | 放送局 | 系列 | 放送日時 | 遅れ | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
関東広域圏 | テレビ朝日 | テレビ朝日系列 | 火曜(月曜深夜) 2:21 - 2:51 | 制作局 | [12] |
青森県 | 青森朝日放送 | 火曜(月曜深夜) 1:20 - 1:50 | 遅れネット | ||
岩手県 | 岩手朝日テレビ | 火曜(月曜深夜) 0:50 - 1:20 | [13] | ||
秋田県 | 秋田朝日放送 | 土曜(金曜深夜) 0:55 - 1:25 | |||
宮城県 | 東日本放送 | 日曜(土曜深夜) 0:49 - 1:18 | |||
山形県 | 山形テレビ | 火曜(月曜深夜) 0:15 - 0:45 | [14] | ||
福島県 | 福島放送 | 火曜(月曜深夜) 0:50 - 1:20 | |||
新潟県 | 新潟テレビ21 | 月曜(日曜深夜) 1:30 - 2:00 | [15] | ||
長野県 | 長野朝日放送 | 土曜(金曜深夜) 1:10 - 1:40 | |||
静岡県 | 静岡朝日テレビ | 火曜(月曜深夜) 0:20 - 0:50 | [16][17] | ||
石川県 | 北陸朝日放送 | 火曜(月曜深夜) 1:15 - 1:45 | [18] | ||
愛媛県 | 愛媛朝日テレビ | 火曜(月曜深夜) 1:45 - 2:15 | [19] | ||
山口県 | 山口朝日放送 | 木曜(水曜深夜) 1:15 - 1:45 | [20] | ||
長崎県 | 長崎文化放送 | 火曜(月曜深夜) 1:51 - 2:21 | |||
大分県 | 大分朝日放送 | 月曜(日曜深夜) 2:05 - 2:35 | [21] | ||
鹿児島県 | 鹿児島放送 | 木曜(水曜深夜) 1:15 - 1:45 | [22] | ||
沖縄県 | 琉球朝日放送 | 第1・3・4・5火曜(月曜深夜) 0:50 - 1:20 | [23] | ||
島根県・鳥取県 | 山陰中央テレビ | フジテレビ系列 | 金曜(木曜深夜) 1:20 - 1:50 | ||
日本全域 | テレ朝チャンネル1 ドラマ・バラエティ・アニメ |
CS放送 | 日曜 21:00 - 21:30 | [24] |
備考
- テレビ宮崎(クロスネット局)では穴埋め番組として、不定期に放送される(最近の放送は2012年4月30日月曜日の22:54 - 23:24)。過去に収録スタジオを用いていたBS朝日では未放送。
- 2011年1月30日放送分はサッカーアジアカップの影響で元々の開始時間が2:11であったが延長したため、2:46からの放送となった。
- 2014年5月23日放送分はサッカー女子アジアカップの影響で元々の開始時間が2:21であったが、延長してしまい1時間遅れの3:21からの放送になった。その結果歴代で一番遅い時間になった(関東地区〈テレビ朝日〉のみ)。
過去のネット局
※現時点で不定期放送を行っている局を含む。
- 九州朝日放送( - 2010年9月28日、現在は不定期放送)
- 北海道テレビ( - 2011年12月21日)
- 瀬戸内海放送( - 2012年4月7日、2013年7月13日(12日深夜)1:35 - 2:05、2014年6月30日(29日深夜)2:25 - 2:55、2015年7月29日(28日深夜)2:45 - 3:15、7月30日(29日深夜)2:25 - 2:55、8月4日(3日深夜)1:26 - 1:56、8月27日(26日深夜)1:55 - 2:25で、単発放送)
- 熊本朝日放送( - 2014年4月9日)
- メ〜テレ(不定期放送)
- 朝日放送(放送当時。現:朝日放送テレビ。2009年10月21日 - 2011年9月12日〈火曜→日曜『ニチバラ!・第2部』〉で放送していたが、後に不定期で放送〈同系列のネット受けバラエティ番組の休止による穴埋め放送の措置〉となっていた。2018年2月5日よりネットを再開したが、同年3月26日をもって再度打ち切り。)
関連商品
DVD・Blu-ray
発売は全てテレビ朝日、販売はソニー・ミュージックディストリビューション(第1弾)、アニプレックス(第2弾 - 第15弾)、ソニー・ミュージックマーケティング(第16弾 - )が担当。
2012年10月に発売された第7弾からはBlu-ray版も製作・販売されている。なお、セル版に関してはDVDのみの販売となっている。
- 第1弾(2008年6月25日)
- さまぁ〜ず×さまぁ〜ず DVD-BOX(Vol.1&2+特典DISC)
- さまぁ〜ず×さまぁ〜ず Vol.1
- さまぁ〜ず×さまぁ〜ず Vol.2
- 第2弾(2009年7月22日)
- さまぁ〜ず×さまぁ〜ず Vol.3
- さまぁ〜ず×さまぁ〜ず Vol.4
- さまぁ〜ず×さまぁ〜ず Vol.5
- 第3弾(2010年8月25日)
- さまぁ〜ず×さまぁ〜ず DVD-BOX(Vol.6&7+特典DISC)
- さまぁ〜ず×さまぁ〜ず Vol.6
- さまぁ〜ず×さまぁ〜ず Vol.7
- 第4弾(2011年4月27日)
- さまぁ〜ず×さまぁ〜ず DVD-BOX(Vol.8&9+特典DISC)
- さまぁ〜ず×さまぁ〜ず Vol.8
- さまぁ〜ず×さまぁ〜ず Vol.9
- 第5弾(2011年10月26日)
- さまぁ〜ず×さまぁ〜ず DVD-BOX(Vol.10&11+特典DISC)
- さまぁ〜ず×さまぁ〜ず Vol.10
- さまぁ〜ず×さまぁ〜ず Vol.11
- 第6弾(2012年4月25日)
- さまぁ〜ず×さまぁ〜ず DVD-BOX(Vol.12&13+特典DISC)
- さまぁ〜ず×さまぁ〜ず Vol.12
- さまぁ〜ず×さまぁ〜ず Vol.13
- 第7弾(2012年10月24日)
- さまぁ〜ず×さまぁ〜ず DVD-BOX・Blu-ray BOX(Vol.14&15+特典DISC)
- さまぁ〜ず×さまぁ〜ず Vol.14
- さまぁ〜ず×さまぁ〜ず Vol.15
- 第8弾(2013年4月24日)
- さまぁ〜ず×さまぁ〜ず DVD-BOX・Blu-ray BOX(Vol.16&17+特典DISC)
- さまぁ〜ず×さまぁ〜ず Vol.16
- さまぁ〜ず×さまぁ〜ず Vol.17
- 第9弾(2013年10月23日)
- さまぁ〜ず×さまぁ〜ず DVD-BOX・Blu-ray BOX(Vol.18&19+特典DISC)
- さまぁ〜ず×さまぁ〜ず Vol.18
- さまぁ〜ず×さまぁ〜ず Vol.19
- 第10弾(2014年4月23日)
- さまぁ〜ず×さまぁ〜ず DVD-BOX・Blu-ray BOX(Vol.20&21+特典DISC)
- さまぁ〜ず×さまぁ〜ず Vol.20
- さまぁ〜ず×さまぁ〜ず Vol.21
- 第11弾(2014年10月22日)
- さまぁ〜ず×さまぁ〜ず DVD-BOX・Blu-ray BOX(Vol.22&23+特典DISC)
- さまぁ〜ず×さまぁ〜ず Vol.22
- さまぁ〜ず×さまぁ〜ず Vol.23
- 第12弾(2015年4月22日)
- さまぁ〜ず×さまぁ〜ず DVD-BOX・Blu-ray BOX(Vol.24&25+特典DISC)
- さまぁ〜ず×さまぁ〜ず Vol.24
- さまぁ〜ず×さまぁ〜ず Vol.25
- 第13弾(2015年11月4日)
- さまぁ〜ず×さまぁ〜ず DVD-BOX・Blu-ray BOX(Vol.26&27+特典DISC)
- さまぁ〜ず×さまぁ〜ず Vol.26
- さまぁ〜ず×さまぁ〜ず Vol.27
- 第14弾(2016年5月25日)
- さまぁ〜ず×さまぁ〜ず DVD-BOX・Blu-ray BOX(Vol.28&29+特典DISC)
- さまぁ〜ず×さまぁ〜ず Vol.28
- さまぁ〜ず×さまぁ〜ず Vol.29
- 第15弾(2016年10月26日)
- さまぁ〜ず×さまぁ〜ず DVD-BOX・Blu-ray BOX(Vol.30&31+特典DISC)
- さまぁ〜ず×さまぁ〜ず Vol.30
- さまぁ〜ず×さまぁ〜ず Vol.31
- 第16弾(2017年5月24日)
- さまぁ〜ず×さまぁ〜ず DVD-BOX・Blu-ray BOX(Vol.32&33+特典DISC)
- さまぁ〜ず×さまぁ〜ず Vol.32
- さまぁ〜ず×さまぁ〜ず Vol.33
書籍
脚注
- ↑ 『さまぁ〜ず×さまぁ〜ず DVD-BOX(6・7)』特典ディスクより。
- ↑ 2.0 2.1 『さまぁ〜ず×さまぁ〜ず DVD-BOX(1・2)』特典ディスクより。
- ↑ 2010年5月3日放送分の大竹のトークより。
- ↑ 番組公式サイトより
- ↑ DVD第1巻に一部を収録。
- ↑ 初期は本物のニワトリを用いていたが、2008年9月18日放送分を最後に他の家族同様パペットになった(DVD第5巻に収録)。
- ↑ 2011年4月24日放送回。
- ↑ 2011年5月10日放送回。
- ↑ 以前はチーフプロデューサー、2013年8月4日まで担当
- ↑ 2013年8月11日から2015年3月27日まで担当
- ↑ 以前は編成 → AP
- ↑ 2014年3月までは日曜(土曜深夜) 1:45 - 2:15、2017年9月までは金曜(木曜深夜) 2:21 - 2:51。
- ↑ 2014年3月までは金曜(木曜深夜) 1:10 - 1:40。
- ↑ 2015年3月24日(23日深夜)で一旦ネットを打ち切るが、2017年4月4日(3日深夜)より同じ曜日と時間帯でネット再開。
- ↑ 2014年3月30日(29日深夜)までは日曜(土曜深夜)1:45 - 2:15に放送していた。2016年10月10日(9日深夜)よりネットを再開し、月曜(日曜深夜) 1:10 - 1:40に放送。テレビ朝日系の改編に伴い、2017年4月24日から2018年3月19日までは1:20 - 1:50。2018年4月より、現在の時間で放送。
- ↑ 2015年3月25日までは水曜(火曜深夜)の同時間帯に放送していた。
- ↑ 2012年9月までは第3水曜に『ピエール瀧のしょんないTV』を放送していたため休止となった。
- ↑ 2010年12月までは土曜 16:55 - 17:25に放送していた。
- ↑ 2014年7月1日から放送再開。2012年春まで、月曜(日曜深夜)に放送していた。
- ↑ 2011年3月までは月曜(日曜深夜) 0:40 - 1:10に放送。
- ↑ 2011年3月までは木曜(水曜深夜) 1:20 - 1:50に放送。その後火曜(月曜深夜) 1:20 - 1:50になり現在の時間帯になった。
- ↑ 以前は、土曜(金曜深夜) 1:50 - 2:20に放送。
- ↑ かつて、2012年4月13日まで放送されていたが、また放送が再開された。(放送再開日は不明)
- ↑ 他の時間帯でリピート放送が行われることがある。
- ↑ “「さまぁ~ず×さまぁ~ず」の10年間を総括する初のオフィシャル本登場”. お笑いナタリー. (2016年4月7日) . 2016閲覧.
外部リンク
- さまぁ〜ず×さまぁ〜ず
- さまぁ〜ず×さまぁ〜ず スタッフのつぶやき
- 2007年10月から2013年8月まで更新されていた、番組スタッフによるブログ。現在、番組公式サイトのコンテンツ一覧からは削除されている。
テレビ朝日 木曜(水曜深夜)0:45 - 1:15枠 | ||
---|---|---|
前番組 | 番組名 | 次番組 |
さまぁ〜ず×さまぁ〜ず
(2007年4月 - 2009年9月) |
お願い!ランキング
※0:20 - 1:15 |
|
テレビ朝日 日曜(土曜深夜)1:25 - 1:30枠 | ||
鬼のワラ塾
※1:25 - 1:55 |
さまぁ〜ず×さまぁ〜ず
(2009年10月 - 2012年3月) |
ナツメのオミミ
※1:00 - 1:30 |
テレビ朝日 日曜(土曜深夜)1:30 - 1:55枠 | ||
鬼のワラ塾
※1:25 - 1:55 |
さまぁ〜ず×さまぁ〜ず
(2009年10月 - 2014年3月) |
ガムシャラ!
※1:45 - 2:15 |
テレビ朝日 日曜(土曜深夜)1:55 - 2:00枠 | ||
さまぁ〜ず×さまぁ〜ず
(2012年4月 - 2014年3月) |
ガムシャラ!
※1:45 - 2:15 |
|
テレビ朝日 金曜(木曜深夜)2:21 - 2:51枠 | ||
さまぁ〜ず×さまぁ〜ず
(2014年4月 - 2017年9月) 【ここまでテレビ朝日制作】 |
||
テレビ朝日 火曜(月曜深夜)2:21 - 2:51枠 | ||
さまぁ〜ず×さまぁ〜ず
(2017年10月 - ) |
-
|