はやて (列車)
はやて | |
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概要 | |
国 | 日本 |
種類 | 特別急行列車(新幹線) |
現況 | 運行中 |
地域 | 東京都、埼玉県、茨城県[注 1]、栃木県、福島県、宮城県、岩手県、青森県 |
前身 |
特急はつかり、スーパーはつかり (盛岡 - 八戸間) 特急つがる(八戸 - 青森間) 特急スーパー白鳥、白鳥 (新青森 - 函館間) |
運行開始 | 2002年12月1日 |
運営者 |
東日本旅客鉄道(JR東日本) 北海道旅客鉄道(JR北海道) |
路線 | |
起点 | 東京駅 |
終点 | 新函館北斗駅 |
営業距離 | 535.3 km(東京 - 盛岡間)[注 2] |
使用路線 | 東北新幹線・北海道新幹線 |
車内サービス | |
クラス | グランクラス・グリーン車・普通車 |
身障者対応 |
5・9号車(E5系) 9・10号車(E2系) |
座席 |
グランクラス(10号車) グリーン車(9号車) 普通車(1 - 8号車) (全車指定席) |
技術 | |
車両 |
E2系電車(JR東日本新幹線総合車両センター) E5系電車(JR東日本新幹線総合車両センター) |
軌間 | 1,435 mm |
電化 |
交流25,000 V・50 Hz (架空電車線方式) |
最高速度 | 275 km/h(東京 - 盛岡間) |
はやてとは、東日本旅客鉄道(JR東日本)および北海道旅客鉄道(JR北海道)が主に東北新幹線東京駅 - 盛岡駅間や北海道新幹線で運行している特別急行列車である。
Contents
概要
「はやて」は、当時盛岡駅を北の終着駅としていた東北新幹線の八戸駅への延伸によって、延伸区間の盛岡駅 - 八戸駅間を運行する列車として登場した[1]。そのほとんどは東京駅 - 八戸駅間のうち大宮駅 - 仙台駅間を全駅通過し、全席指定席で運行する東北新幹線の最速達列車として設定されたが、朝夕には延伸区間の八戸駅 - 盛岡駅間を含む区間を各駅停車で運行する区間列車も「はやて」として設定された。
大宮駅 - 仙台駅間を無停車かつ全席指定席で運行する列車および、途中通過駅の有無・自由席設定の有無にかかわらず、盛岡駅 - 新青森駅の区間内を始発・終着駅とし、盛岡駅以南に直通して運行する最高速度275km/hの列車を「はやて」としている。
「はやて」は東京と仙台以北間の長距離輸送を担う列車で、大宮駅 - 仙台駅間は臨時を含めノンストップで運行される。定期列車の「はやぶさ」への置き換えや運転区間の見直しがされている現在でも、宇都宮駅・郡山駅・福島駅などへの停車は実現していない。また、盛岡駅以北区間では「はやて」と「はやぶさ」のみの運行となっているため、大宮駅 - 仙台駅間の「はやて」・「はやぶさ」通過駅(小山駅・宇都宮駅・那須塩原駅・新白河駅・郡山駅・福島駅・白石蔵王駅)と盛岡駅以北区間を利用するためには、1回以上の乗り換えが必要となる。また、仙台駅 - 盛岡駅間の途中駅でも、盛岡以北に直通する「はやて」・「はやぶさ」の停車時間帯が基本的に早朝・深夜のみであるため、それ以外の時間帯で仙台駅 - 盛岡駅間の各駅(古川駅・くりこま高原駅・一ノ関駅・水沢江刺駅・北上駅・新花巻駅)と盛岡駅以北区間を利用する際にも、基本的に盛岡駅での乗り換えが必要となっている。
新青森延伸・北海道新幹線開業後
新青森駅延伸後の2011年春に導入されたE5系で運行される列車については、「はやて」の名称を用いず、新たに「はやぶさ」の名称を与えることとなった。これに伴い「はやて」は運転区間を延長する形で当分運行されるが、最速達列車である「はやぶさ」を補完する列車との位置づけとなり、運行本数も「はやぶさ」への置き換えにより削減傾向となった。JR東日本は、E5系導入開始直後は東北新幹線のE5系への置き換え完了と同時に「はやて」の列車名を廃止する方針だったが、その後「E5系に複数の名称がつく可能性もある」として「はやぶさ」は最高速度300km/h以上で運行する列車に用い、E6系全編成投入完了以前にE3系と併結して最高速度275km/hで運行する列車には「はやて」を用いるとの見解も示していた[2](「はやて」と秋田新幹線「こまち」との併結運転は、2014年3月のダイヤ改正で終了している)。2018年3月17日のダイヤ改正で、東京発の定期列車が下り1本のみとなったが、繁忙期などには東京 - 盛岡・新青森間の臨時列車に「はやて」が設定される事が多い。
2016年3月26日には北海道新幹線の新青森駅 - 新函館北斗駅間が開業し、東北新幹線との直通運転が開始された。このうち、盛岡・新青森 - 新函館北斗間の区間列車を「はやて」として運行している[3][4]。これは盛岡以北はすべて最高速度が260km/hの整備新幹線区間に当たるため、この区間のみを走行する新幹線は、「はやぶさ」の要件として挙げられていた300km/h以上での運行という基準を満たすことができないからである。
列車名の由来
列車名は、運行開始当初、八戸駅で連絡していた「白鳥」・「スーパー白鳥」・「つがる」とともに公募で決定されたが、「はやて」という名称はトップ10に入っておらず、「みちのく」・「はつかり」などが上位であった。また、列車愛称を最初に採り入れた1929年の一般公募時より、東海道新幹線の愛称公募(4位)などで一般公募ランキングにたびたび浮上しながらも採用されなかった愛称[注 3]を、この場に至って採用したことも論議の対象となった。これまで採用されなかったのは、「はやて(疾風)」が農作物に被害をもたらす風(やませなど)や疫病(赤痢など)の異名でもあるためといわれているが、将来の新青森駅延伸も視野に入れ斬新でスピード感を表す名称として、あえて採用された。
運行概況
「はやぶさ」に次ぐ速達列車として、東京駅 - 盛岡駅間に下り1本、盛岡駅 - 新函館北斗駅間に1往復(いわて沼宮内駅以外の各駅に停車)、新青森駅 - 新函館北斗駅間に1往復運転されている。
東京駅 - 盛岡駅間の列車は、2005年12月10日のダイヤ改正より1.5往復が設定された。2010年12月4日のダイヤ改正では大幅に増発され、6往復となった。
2007年には、繁忙期に東京駅・上野駅 - 仙台駅間を全席指定で、大宮駅 - 仙台駅間通過の速達列車が臨時運行され(号数は300号台)、2008年には仙台発東京行き「はやて」100号[注 4]が、そして2009年には東京発仙台行き「はやて」199号が定期列車として登場している。しかし、前述の100号と199号は2010年12月4日のダイヤ改正で運転区間を仙台駅から盛岡駅まで延長したことにより、東京駅 - 仙台駅間のみでの定期列車は存在しない。
停車駅・運転本数
- 号数並びに運行本数は定期列車のみ記す。
- 不定期列車は発着駅が変更となる日がある。
号数/駅 | 東京駅 | 上野駅 | 大宮駅 | … | 仙台駅 | 古川駅 | くりこま高原駅 | 一ノ関駅 | 水沢江刺駅 | 北上駅 | 新花巻駅 | 盛岡駅 | 二戸駅 | 八戸駅 | 七戸十和田駅 | 新青森駅 | 奥津軽いまべつ駅 | 木古内駅 | 新函館北斗駅 | 備考 |
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91号・100号 | ● | ● | ● | ● | ||||||||||||||||
93号・98号 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ||||||||||||
119号 | ● | ● | ● | - | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
使用車両・編成
はやて |
← 東京 盛岡・新函館北斗 →
|
テンプレート:Shinkansen E2 10cars |
テンプレート:Shinkansen E5 10cars |
10両編成のE2系(東京駅 - 盛岡駅間)およびE5系(盛岡駅 - 新函館北斗駅間)が使用されている。
宇都宮駅 - 盛岡駅間で最高速度275 km/h の高速運転が行われているが、仙台駅以南では列車運行本数が多いため、臨時列車では最高速度240 km/h の列車もある。
「はやて」で使用されるE2系10両編成には、0番台(100番台車両・400番台車両を増結)編成と1000番台編成があるが、いずれもJ編成として共通運用されている。うち0番台編成は12編成、1000番台編成は25編成となっている。
グリーン車指定席は1両を連結する。グリーン車においては、グリーンアテンダントによるおしぼりとウェルカムドリンクサービスがあったが、2016年3月のダイヤ改正で廃止となった。普通車は、東京駅発着列車については、全車座席指定席である。満席の場合に限り立席特急券で利用できる(ただし、号車は指定される)。また、「はやて」と「はやぶさ」のみが運転される盛岡駅 - 新青森駅間の各駅間に限り、空席に着席することができる特定特急券を発売している。仙台駅以北区間で定期運行される列車は自由席特急券で乗車可能な「自由席」も設定している[注 5]。また仙台駅 - 盛岡駅間に停車駅がある「はやて」で、同区間内のみ東北新幹線を利用する場合に限り、自由席特急券で普通車指定席の空席を利用できる特例が設定された[注 6]。
仙台駅 - 新青森駅間については新幹線定期券「FREX」での利用も可能で、普通車の空席に着席することとなる。
北海道新幹線開業後の「はやて」には、JR北海道がE5系とほぼ同仕様で製造したH5系電車も導入されたが、4編成のみで運用が限られるため、「はやて」の定期運用はない[5]。H5系の「H」は社名の「Hokkaido Railway Company」の頭文字を表す。
所要時間
- 東京駅 - 盛岡駅:2時間55分 - 3時間
- 盛岡駅 - 新函館北斗駅:2時間9分
- 新青森駅 - 新函館北斗駅:1時間6分
全車指定席の背景
2012年9月29日現在、仙台以北でのみ運行される区間列車以外は全車指定席である。ただし、盛岡駅 - 仙台駅間に停車駅がある「はやて」でかつ、同区間内を利用する場合に限り、自由席特急券で普通車指定席を利用できる特例がある(後述)。
この東北新幹線における全車指定席列車は「はやて」登場の2002年12月に初めて設定されたもので、「こまち」と連結して東京 - 盛岡を結んでいた前身の列車(通称)「スーパーやまびこ」には自由席もあった。
なお、ビジネス客需要が大きい東京駅 - 仙台駅間のみの速達列車が設定されていないのは、東京駅 - 大宮駅間の線路容量が他の新幹線路線と共用であり、限界に近いことも大きな要因の一つとされる。結果的に、盛岡止まりの列車にも乗客を誘導することができたが、2005年12月のダイヤ改正時に日中は仙台で「やまびこ」と「はやて」が乗り継げるダイヤになった[6]。
一般客の場合、指定席の発売拒否などはおこなわない。両列車を仙台以南のみ利用することは可能であり、東京 - 仙台間のみの利用客が利用している光景を見ることが多い。ただし仙台以南のみの利用に関しては繁忙期などに発売枠の制限が設けられることがあり、東京駅の空席表示機で、仙台までの利用が×(満席)、新青森までの利用は○(空席あり)という表示となることもある。この発売枠制限は発車時刻の2時間前を過ぎると解除される。また団体利用に関しては盛岡以南のみの場合、「はやて」利用はほとんど認められていない。
全車座席指定制は2003年10月改正までの東海道・山陽新幹線「のぞみ」と同様であったが、「のぞみ」と異なり、「はやて」「こまち」ではフルムーン夫婦グリーンパス(合計年齢が88歳以上の夫婦を対象とした、新幹線を含むJR全線グリーン車を利用可能な特別企画乗車券)やジャパンレールパス(外国人を対象とした、新幹線を含むJR全線グリーン車あるいは普通車指定席を利用可能な特別企画乗車券)などのJR全線乗り放題の乗車券類が利用可能である(フルムーン夫婦グリーンパスではグリーン車も利用可能)。ジパング倶楽部やレール&レンタカーきっぷなどのような、運賃や特急料金が割り引かれる制度では、「はやて」「こまち」特急料金は割引対象となる(多客期を除く)。併せて、「のぞみ」のような「ひかり」や「こだま」と異なる特急料金も設定されていない。なお、「はやぶさ」では、「はやて」や「やまびこ」などと異なる特急料金が設定されている。
短距離利用者への特例措置
盛岡 - 新青森間のみ東北新幹線を乗車する際に列車と座席を指定しない場合は、特定特急券で「はやぶさ」とともに普通車指定席の空席に乗車できる。また、2010年12月改正で「やまびこ」の一部を仙台 - 盛岡間にて途中停車駅がある「はやて」(通称はやびこ、盛岡発着の100号台と新青森発着の22・47号が該当)に変更した。このため、仙台以北の救済措置として、仙台 - 盛岡駅間に途中停車駅がある「はやて」で同区間内のみ東北新幹線に乗車する場合に限り、自由席特急券で普通車指定席の空席を利用できる特例が設定された。当然ながら、仙台駅 - 盛岡駅間に停車駅が全くない「はやて」は従来通り自由席特急券では乗車できない。
自由席を設定している93・95・96・98号は最長で仙台 - 新青森間の自由席特急券のほか、盛岡以北で設定の特定特急券でも自由席に乗車できる。なお、2016年3月26日以降、該当列車は、全車指定席となり、事実上の自由席廃止となる。
新花巻以南の各駅から盛岡乗継かつ改札を出ないで、いわて沼宮内以北への各駅までの利用の場合は、窓口で列車号数を指定しない立席特急券(立席券区間は盛岡 - 新青森間で「はやぶさ(特定)号」または「はやて(特定)号」というダミー列車を端末で指定して発行)を購入すると自由席と同額な特急料金になる。盛岡以南は「やまびこ」自由席利用か仙台 - 盛岡間で途中停車する「はやて」で同区間内のみの普通車空席利用となる(仙台 - 盛岡間で途中停車駅がある「はやて」を利用した場合、この立席特急券で仙台以南の新幹線は利用不可)。特に「はやて22・47号」の場合は、乗り換えなしで最長、仙台 - 新青森間を普通車の空席に乗車可能である。
「はやて」はあくまで建前上は従来通り「全車指定席」であり、この特例に関する案内は積極的には行われていない[注 7]。
沿革
- 2002年(平成14年)12月1日:東北新幹線の八戸駅延伸により運転開始[1]。
- 2003年(平成15年):盛岡駅→八戸駅間で「はやて」271号が運転開始。
- 2005年(平成17年)12月10日:ダイヤ改正により、東京駅 - 盛岡駅間の「はやて」が運転開始(速達「やまびこ」を全車指定席にして編入)[6]。
- 2007年(平成19年)
- 2008年(平成20年)3月15日:仙台始発東京行き「はやて」100号(仙台7:16発→東京9:04着)が運転開始。同時に、盛岡駅発の上り1本を臨時列車に変更。
- 2009年(平成21年)3月14日:東京始発仙台行き「はやて」199号(東京19:36発→仙台21:18着)が運転開始。また、八戸発東京行きの一番列車である「はやて」2号(八戸6:55発→東京9:51着)が大宮駅停車に変更し、「はやて」は全列車が大宮駅に停車となる。
- 2010年(平成22年)
- 2011年(平成23年)
- 2012年(平成24年)
- 2013年(平成25年)
- 1月26日:「はやて」の東京駅 - 新青森駅間2往復をE5系に置き換え[16]。
- 3月16日:ダイヤ改正に伴い、以下のとおり変更[17][18][19]。
- 新青森駅発着の「はやて」がE5系に統一される。これにより、盛岡駅以北にてE2系の定期運用終了。
- 盛岡・新青森駅発着の「はやて」4往復で所要時間が短縮され、「はやぶさ」に変更。以降、新青森駅発着列車は欠番が多数発生する。
- 一部のE5系使用列車で専任アテンダントによる車内サービスが省略され、座席のみの営業となる。これにより、対象列車のグランクラス料金が値下げされた。
- 9月28日:ダイヤ改正に伴い、以下のとおり変更[20][21]。
- 盛岡以南の連結列車の一部が「スーパーこまち」に変更されるのに伴い、新青森駅発着の「はやて」3往復を「はやぶさ」に変更。
- 盛岡駅発着の「はやて」1往復をE3系からE6系に置き換え。これにより、17両編成の「はやて」が設定される。
- E2系とE3系0番台の併結による定期運用終了。
- 2014年(平成26年)
- 2015年(平成27年)3月14日:グリーンアテンダント・サービスを廃止[26]。
- 2016年(平成28年)3月26日:ダイヤ改正に伴い、次の通りに変更[27]。
- 北海道新幹線新青森駅 - 新函館北斗駅間の開業に伴い、盛岡駅・新青森駅 - 新函館北斗駅間の運転を実施。
- 盛岡始発東京行き「はやて」2本を「はやぶさ」に統合。盛岡駅発着の「はやて」は2.5往復(下り3本・上り2本)となる。
- 「はやて」98号・93号に設定されていた自由席を廃止。これにより、全ての列車が全車指定席となる。
- 2018年(平成30年)3月17日:ダイヤ改正に伴い、次の通りに変更[28][29]。
- 東京駅 - 盛岡駅間(仙台駅以北各駅停車)の「はやて」2往復を「はやぶさ」に統合。これにより、盛岡駅行きの「はやて」は下り1本のみとなる。
脚注
注釈
- ↑ 設置駅なし
- ↑ 実キロ。東京 - 盛岡間の営業キロは535.3 kmである。
- ↑ 旅客列車の愛称としては長らく採用されなかった「はやて」ではあるが、コンテナ取扱列車の愛称としては1960年より梅田 - 広島・福岡港間の列車に付与された事がある。
- ↑ 「はやて100号」は、2016年3月26日に開業する北海道新幹線の新函館北斗発新青森行の列車名で復活した。
- ↑ 仙台駅発着列車については平日は1 - 7号車、盛岡駅発着列車は全車自由席で5 - 8号車のみ乗車できる。
- ↑ ただし、仙台駅で「はやて」から同駅以南の「やまびこ」に乗り継ぐ場合、JR東日本が現業部門への通達により、指定席特急券を選択しないと通しの特急料金にならなくなった。
- ↑ 自由席特急券乗車特例を設定した「はやて」の例 - JR東日本:駅の時刻表
出典
- ↑ 1.0 1.1 “2002年12月 ダイヤ改正について” (プレスリリース), 東日本旅客鉄道, (2002年9月20日) . 2014閲覧.
- ↑ “E5系 こまち連結だと「はやて」”. Web東奥 (東奥日報社). (2010年11月14日). オリジナルの2010年11月15日時点によるアーカイブ。
- ↑ “北海道新幹線の列車名決定について” (PDF) (プレスリリース), 北海道旅客鉄道, (2014年11月20日) . 2014閲覧.
- ↑ “北海道新幹線の列車名決定について” (PDF) (プレスリリース), 東日本旅客鉄道, (2014年11月20日) . 2014閲覧.
- ↑ “上下線7本でH5系運行、ダイヤ判明”. 函館新聞社 (2016年2月17日). . 2016閲覧.
- ↑ 6.0 6.1 “2005年12月ダイヤ改正について” (PDF) (プレスリリース), 東日本旅客鉄道, (2005年9月30日) . 2014閲覧.
- ↑ “2010年12月ダイヤ改正について” (PDF) (プレスリリース), 東日本旅客鉄道, (2010年9月16日) . 2014閲覧.
- ↑ “平成22年12月ダイヤ改正について” (PDF) (プレスリリース), 北海道旅客鉄道, (2010年9月24日) . 2014閲覧.
- ↑ “東北新幹線 「はやぶさ」 3月5日 デビュー!” (PDF) (プレスリリース), 東日本旅客鉄道, (2010年11月11日) . 2014閲覧.
- ↑ “東北新幹線「はやぶさ」に投入しているE5系車両を「はやて」「やまびこ」に導入!” (PDF) (プレスリリース), 東日本旅客鉄道, (2011年9月12日) . 2014閲覧.
- ↑ 11.0 11.1 “2012年3月ダイヤ改正について” (PDF) (プレスリリース), 東日本旅客鉄道, (2011年12月16日) . 2014閲覧.
- ↑ “2012年3月ダイヤ改正について” (PDF) (プレスリリース), 東日本旅客鉄道仙台支社, (2011年12月16日), オリジナルの2012年8月30日時点によるアーカイブ。 . 2014閲覧.
- ↑ “2012年3月ダイヤ改正について” (PDF) (プレスリリース), 東日本旅客鉄道秋田支社, (2011年12月16日) . 2014閲覧.
- ↑ “2012年9月ダイヤ改正について” (PDF) (プレスリリース), 東日本旅客鉄道, (2012年7月6日) . 2014閲覧.
- ↑ “2012年9月ダイヤ改正について” (PDF) (プレスリリース), 東日本旅客鉄道仙台支社, (2012年7月6日), オリジナルの2013年6月19日時点によるアーカイブ。 . 2014閲覧.
- ↑ “E5系車両を東北新幹線に追加投入! E2系車両を上越新幹線に投入!” (PDF) (プレスリリース), 東日本旅客鉄道, (2007年11月16日) . 2014閲覧.
- ↑ “2013年3月ダイヤ改正について” (PDF) (プレスリリース), 東日本旅客鉄道, (2012年12月21日) . 2014閲覧.
- ↑ “2013年3月ダイヤ改正について” (PDF) (プレスリリース), 東日本旅客鉄道仙台支社, (2012年12月21日), オリジナルの2015年1月6日時点によるアーカイブ。 . 2014閲覧.
- ↑ “2013年3月ダイヤ改正について” (PDF) (プレスリリース), 東日本旅客鉄道秋田支社, (2012年12月21日) . 2014閲覧.
- ↑ “2013年9月ダイヤ改正について” (PDF) (プレスリリース), 東日本旅客鉄道, (2013年7月5日) . 2014閲覧.
- ↑ “2013年9月ダイヤ改正について” (PDF) (プレスリリース), 東日本旅客鉄道秋田支社, (2013年7月5日) . 2014閲覧.
- ↑ “2014年3月ダイヤ改正について” (PDF) (プレスリリース), 東日本旅客鉄道, (2013年12月20日) . 2014閲覧.
- ↑ “2014年3月ダイヤ改正について” (PDF) (プレスリリース), 東日本旅客鉄道仙台支社, (2013年12月20日), オリジナルの2014年4月22日時点によるアーカイブ。 . 2014閲覧.
- ↑ “2014年3月ダイヤ改正について” (PDF) (プレスリリース), 東日本旅客鉄道盛岡支社, (2013年12月20日), オリジナルの2014年12月9日時点によるアーカイブ。 . 2014閲覧.
- ↑ “2014年3月ダイヤ改正について” (PDF) (プレスリリース), 東日本旅客鉄道秋田支社, (2013年12月20日) . 2014閲覧.
- ↑ “一部の新幹線・在来線特急列車の車内販売サービスと新幹線「グリーンアテンダント」によるサービスの終了について” (PDF) (プレスリリース), 東日本旅客鉄道, (2015年1月16日) . 2015閲覧.
- ↑ “2016年3月ダイヤ改正について” (PDF) (プレスリリース), 東日本旅客鉄道, (2015年12月18日) . 2015閲覧.
- ↑ “2018年3月ダイヤ改正について” (PDF) (プレスリリース), 東日本旅客鉄道, (2017年12月15日) . 2017閲覧.
- ↑ “2018年3月ダイヤ改正” (PDF) (プレスリリース), 東日本旅客鉄道盛岡支社, (2017年12月15日) . 2017閲覧.
関連項目
- 多層建て列車
- 日本の列車愛称一覧
- はやて東京フリーきっぷ
- CHEMISTRY(CMで出演)