茨木駅
茨木駅(いばらきえき)は、大阪府茨木市駅前一丁目にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)東海道本線の駅である。駅番号はJR-A41。「JR京都線」の愛称区間に含まれている。
Contents
概要
大阪万博会場の最寄りの駅としてバスターミナルが整備され発展した。
当駅と阪急京都線茨木市駅の間は、距離にして約1.5km、徒歩なら約18分かかる。両駅間を阪急バス・近鉄バス・京阪バスが結んでいる。阪急への乗り換えは摂津富田駅や高槻駅がより至近である。
新快速停車の計画があると一時報じられたが[1]、JR西日本からの公式発表はなく、以降進展する気配もない。なお、ダイヤが大幅に乱れた場合などは新快速が臨時停車することがある。
歴史
- 1876年(明治9年)8月9日 - 官設鉄道の高槻駅 - 大阪駅間に新設開業。旅客・貨物の取り扱いを開始。
- 1895年(明治28年)4月1日 - 線路名称制定。東海道線(1909年より東海道本線)の所属となる。
- 1969年(昭和44年)10月1日 - 現在の橋上駅舎に改築(3代目)。
- 1970年(昭和45年)3月14日 - 9月13日 - 日本万国博覧会の開催に合わせ、快速が臨時停車。「万博東口駅」という愛称がつく。停車継続運動が起こり、開催終了後も快速停車継続となる。
- 1986年(昭和61年)11月1日 - 貨物の取り扱いが廃止。
- 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により、西日本旅客鉄道(JR西日本)の駅となる。
- 1988年(昭和63年)3月13日 - 路線愛称の制定により、「JR京都線」の愛称を使用開始。
- 1990年(平成2年)4月1日〜9月30日 - 国際花と緑の博覧会の開催に合わせ、一部の特急雷鳥が会場アクセスのため臨時停車。
- 2002年(平成14年)7月29日 - JR京都・神戸線運行管理システム導入。
- 2003年(平成15年)11月1日 - ICカード「ICOCA」の利用が可能となる。
- 2007年(平成19年)3月18日 - 駅自動放送を更新。
- 2015年(平成27年)
- 2017年(平成29年)9月11日 - 改札内のエスカレーターが稼働を開始。
- 2018年(平成30年)
駅構造
島式ホーム2面4線を持ち、さらにホームのない待避線を上下1本ずつ備えた地上駅で、橋上駅舎を有している。12両編成の列車に対応している。当駅の千里丘方からは貨物列車用の線路が分岐しており、吹田貨物ターミナル駅から梅田貨物線や北方貨物線などへ入る列車は貨物列車用の線路に入ることになる。改札内にトイレがある。
直営駅で、高槻駅長の管理下にあるが、吹田駅と同様に地区駅長が配置され、当駅は千里丘駅を管理している[3]。ICOCA利用可能駅(相互利用可能ICカードはICOCAの項を参照)。
のりば
のりば | 路線 | 方向 | 線路 | 行先 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
1 | A JR京都線 | 下り | 外側線 | 新大阪・大阪・三ノ宮方面 | 平日朝の一部の快速 |
2 | 内側線 | ||||
3 | 上り | 高槻・京都方面 | |||
4 | 外側線 | 平日朝の一部の快速 |
- 上表の路線名は旅客案内上の名称(愛称)で表記している。
- 原則として2番のりばと3番のりばが使用される。1・4番のりばは平日朝ラッシュ時の快速のみ停車し、それ以外の時間帯はロープが張られている。
ダイヤ
日中時間帯は1時間に12本(快速が4本、普通電車が8本)停車する。朝ラッシュ時は本数が多くなる。
運転取り扱い上の呼称
- 1番線(ホームなし(待避線))
- 2番線(1番のりば、下り外側線(本線))
- 3番線(2番のりば、下り内側線(本線))
- 4番線(3番のりば、上り内側線(本線))
- 5番線(4番のりば、上り外側線(本線))
- 6番線(ホームなし(待避線))
- 1番線、6番線は向日町駅 - 新大阪駅・大阪駅間の回送列車などの待避などに使われる。
- 下りは場内と第一出発 ~ 第三出発があり、[外]場内で1番線へ進入、[外]第三出発で外側線→貨物線、[内]内側線→外側線・貨物線へ進出できる。
- 上りは第一場内 ~ 第四場内と出発があり、[外]第一場内は貨物線から外側線へ合流、[外]第二場内で外側線→内側線、[外]第三場内で外側線→6番線、[内]内側線→5番線へ進入できる。
付帯施設
改札前コンコースに自動券売機・みどりの窓口がある。駅改良工事に伴い、改札正面から改札隣に移動した。また、2009年(平成21年)初までは京阪資本のジューサーバーがあったが閉店、その後バウムクーヘン店を経て2010年(平成22年)4月時点ではビアードパパの作りたて工房が開業した。隣のスペースにはミスターミニットが入居していたが、2013年(平成25年)初頭に閉店、2014年からは舞昆のこうはらが1年間限定で営業、その後洋菓子屋となっていた。いずれも、駅改良工事に伴い2016年10月31日をもって閉店した。なお、同じく駅改良工事に伴い、エスタシオンカフェ・麺家・キヨスクが閉店、日本旅行 (Tis) が休業していた[4]。
改札内コンコースではパン屋が営業していたが、こちらも駅改良工事に伴い閉店した。
東口階段下には、コンビニ「ハート・イン」があったが同様に駅改良工事に伴い閉店した。西口階段下には、レンタサイクル「駅リンくん」がある。
なお、2018年春に一連の駅改良工事が完了し、以下の核店舗が開業した。
また、当駅に設置されているトイレは大阪府内のJRの駅としてはかなり早い段階から無料でトイレットペーパーが設置されていた(関西空港駅・大阪駅に次いで3番目)。
バリアフリー
エレベーターは両ホームと改札階とを結ぶものと、改札階と地上(西口・東口とも)を結ぶものが設置されている。2017年(平成29年)9月11日には両ホームと改札階とを結ぶエスカレーターの使用が開始された[5]。
利用状況
2017年(平成29年)度の1日平均乗車人員は49,010人であった。これはJR西日本の駅では第16位であり、新快速通過駅の中では最も多い[JR 1]。
近年の1日平均乗車人員は以下の通り。
年度 | 1日平均 乗車人員 |
出典 |
---|---|---|
1990年(平成 | 2年)4,225 | [* 1] |
1991年(平成 | 3年)44,582 | [* 2] |
1992年(平成 | 4年)45,510 | [* 3] |
1993年(平成 | 5年)45,840 | [* 4] |
1994年(平成 | 6年)45,660 | [* 5] |
1995年(平成 | 7年)46,898 | [* 6] |
1996年(平成 | 8年)47,118 | [* 7] |
1997年(平成 | 9年)45,816 | [* 8] |
1998年(平成10年) | 44,932 | [* 9] |
1999年(平成11年) | 44,367 | [* 10] |
2000年(平成12年) | 44,961 | [* 11] |
2001年(平成13年) | 45,805 | [* 12] |
2002年(平成14年) | 44,810 | [* 13] |
2003年(平成15年) | 45,314 | [* 14] |
2004年(平成16年) | 45,318 | [* 15] |
2005年(平成17年) | 45,237 | [* 16] |
2006年(平成18年) | 45,648 | [* 17] |
2007年(平成19年) | 45,502 | [* 18] |
2008年(平成20年) | 45,688 | [* 19] |
2009年(平成21年) | 44,799 | [* 20] |
2010年(平成22年) | 44,387 | [* 21] |
2011年(平成23年) | 44,091 | [* 22] |
2012年(平成24年) | 44,319 | [* 23] |
2013年(平成25年) | 45,194 | [* 24] |
2014年(平成26年) | 44,432 | [* 25] |
2015年(平成27年) | 48,122 | [* 26] |
2016年(平成28年) | 48,626 | [* 27] |
2017年(平成29年) | 49,010 |
駅周辺
西口方面
- 茨木ショップタウン(歩道有)
- マルヤス
- サタケ(スーパー)
- 茨木市立春日丘小学校
- 茨木市立穂積小学校
- 茨木警察署
- 茨木郵便局
- 北おおさか信用金庫本店
- 日東電工茨木事業所
- イオンモール茨木(歩道有)
- 大阪府立春日丘高等学校
- 賃貸のエスト
- 茨木市立障害者就労支援センター かしの木園
- 大阪モノレール宇野辺駅(1.3km程) - 徒歩で20分近く要する。幹線道路(中央環状線)を越える必要があるため、乗換には注意が必要。
- 大阪府済生会茨木病院(東口より無料送迎バスあり)
- 飛龍山冥應寺(バス乗り換え)
東口方面
- 市営JR茨木駅東口駐輪場
- 茨木市役所
- 茨木市立養精中学校
- 茨木神社
- 阪急オアシス(休業中) - 2008年10月に阪急ニッショーストアから業態変更。
- やまや(スピードから業態変更)、ザ・ダイソー
- サンディ茨木駅前店
- 安住寺
- 立命館大学大阪いばらきキャンパス(歩道有)
- 立命館いばらきフューチャープラザ
- 茨木市立中条小学校
- 大阪府立茨木高等学校
- ハローワーク茨木
- 茨木市消防本部
- 茨木市立中条図書館
バス路線
大阪モノレールの開業以降、万博記念公園へのバス利用者は激減、その後エキスポランドの閉園もあり、同園方面の便は大幅に減らされていた。しかし、EXPOCITYの開業に伴い、再増便された。また、市立吹田サッカースタジアムでJリーグが開催される際には近鉄バスにより臨時直行バスが西口4番のりばより万博記念競技場までピストン運行される[9]。
西口
路線バスは阪急バス・近鉄バス・京阪バスの3社が乗り入れている。2015年(平成27年)11月27日より、西口駅前広場再整備に伴いのりばが変更となった[10]。さらに、2016年12月5日からは、4番のりばを発着する近鉄バスの一部路線が、三菱UFJ銀行前に新設の11番のりばからの発着に変更された[11]。
- エレベーター:西口1~3番のりばへは茨木駅前ビル側、西口5~10番へは駅西口側に設置されているが、西口4番のりばには設置されていない。
- エスカレーター:西口11番のりばに設置されている。
- 西口1~4番のりばと11番のりばおよびバス降り場から駅西口までの歩道橋には屋根が設置されていない。
- 1番のりば
- 近鉄バス
- 21番(茨木線[八防])南摂津駅行(阪急茨木市駅・島南口経由)(平日のみ)
- 2番・12番・22番 阪急茨木市駅行(茨木市役所前経由)
- 2番のりば
- 阪急バス
- 77系統(サニータウン線)山手台七丁目行(茨木市役所前・阪急茨木・田中・耳原・桑原橋・茨木サニータウン経由)
- (各系統)阪急茨木行(茨木市役所前経由)
- 3番のりば
- 京阪バス
- 4番のりば
- 近鉄バス
- 阪急バス
- 100系統(エキスポシティ線)【急行】万博記念公園駅(エキスポシティ前)(JR茨木・日本庭園前間ノンストップ)
- 113系統(千里茨木線)千里中央行(日本庭園前・万博記念公園駅・ホテル阪急エキスポパーク経由)
- 5番のりば
- 近鉄バス
- 1・2番(茨木線[春日丘])春日丘公園方面循環(北春日丘経由)
- 6番のりば
- 近鉄バス
- 12番(茨木線[阪大])日本庭園前行
- 24番(茨木線[阪大])阪大本部前行(日本庭園前・阪大医学部病院前経由)※一部便は阪大本部前にて茨木美穂ヶ丘行きと連絡
- 25番(茨木線[阪大])茨木美穂ヶ丘行(日本庭園前・阪大医学部病院前・阪大本部前経由)
- 25番(茨木線[阪大])阪大本部前行(日本庭園前・茨木美穂ヶ丘・阪大医学部病院前経由)
- 7番のりば
- 阪急バス
- 8番のりば
- 阪急バス
- 90系統(郡山団地線)郡山団地行(上穂積・中河原南口・宿川原経由)
- 90系統(郡山団地線)茨木営業所前行(上穂積・中河原南口・宿川原・郡山団地・下井経由)
- 90系統(郡山団地線)小野原行(上穂積・中河原南口・宿川原・郡山団地経由)
- 93系統(郡山団地線)豊川四丁目行(上穂積・中河原南口・宿川原・郡山団地経由)
- 直行 豊川一丁目行
- 9番のりば
- 阪急バス
- 81系統(忍頂寺線)千提寺口行(上穂積・中河原南口・上福井経由)
- 81系統(忍頂寺線)余野(豊能町)行(上穂積・中河原南口・上福井・千提寺口・忍頂寺・銭原経由)
- 181系統(忍頂寺線)余野(豊能町)行(上穂積・中河原南口・上福井・千提寺口・忍頂寺・千提寺口・上音羽経由)
- 85系統(忍頂寺線)粟生団地行(上穂積・中河原南口・宿久庄・山の口経由)
- 185系統(忍頂寺線)粟生団地行(上穂積・中河原南口・宿久庄・阪大外国語学部前・山の口経由)
- 86系統(サニータウン線)茨木サニータウン行(上穂積・中河原南口・上福井経由)
- 87系統(サニータウン線)茨木サニータウン行(上穂積・中河原南口・上福井・山手台七丁目経由)
- 80系統(サニータウン線)茨木サニータウン行(中央図書館前・中河原南口・上福井経由)
- 83系統(サニータウン線)茨木サニータウン行(中央図書館前・中河原南口・上福井・山手台七丁目経由)
- 10番のりば
- 阪急バス
- 11番のりば
- 近鉄バス
- 14番(茨木線[弁天])茨木弁天前行
東口
近鉄バス・京阪バスが路線バスを運行するほか、関空リムジンバスが発着している。
なお、2015年(平成27年)3月16日(京阪バスのみ3月29日)より、東口ロータリー再整備完了に伴いのりばが変更となっている。
- 1番のりば
- 京阪バス
- 9号経路 枚方市駅北口行(茨木市役所前・阪急茨木・玉川橋団地・白川三丁目・竹ノ内町・枚方大橋北詰経由)
- 12号経路 寝屋川市駅(西口)行(市役所南口・阪急茨木南口・目垣・上鳥飼北・摂南大学経由)
- 12号経路 上鳥飼北行(市役所南口・阪急茨木南口・目垣経由)
- 上鳥飼北行きは学休期(摂南大学休講日)のみ運行。開講日は、摂南大学を経て寝屋川市駅(西口)まで運行される。
- NS経路(臨時) 摂南大学行き(途中 阪急茨木南口のみ停車)
- 摂南大学の祝日開講日や学内でイベント(オープンキャンパスや各種試験)が開催される場合に臨時便として運行される。
また、平日朝に積み残しや途中停留所から通常便に乗車できない可能性がある場合、追加運行されることもある。
- 摂南大学の祝日開講日や学内でイベント(オープンキャンパスや各種試験)が開催される場合に臨時便として運行される。
- 2番のりば
- 近鉄バス
- 83番 水尾三丁目方面循環JR茨木東口行(阪急茨木南口経由、水尾三丁目→北摂つばさ高校→桑田町回り)
- 3番のりば
- 近鉄バス
- 5番のりば
- 空港リムジンバス
- 4番のりばも存在し、近鉄バス84番・85番に割り当てられているが、5番のりばへの空港リムジンバスの停車に支障となるためか、こののりばから発車するバス路線は設定されていない。
- NSビル前のりば(JR茨木駅東口より東約200m)
- 京阪バス
- 8・9号経路 南茨木駅行(立命館大学(岩倉公園前)経由)
- 2015年11月9日より、駅前バスのりばでの車両の輻輳回避を目的として、寝屋川市駅・摂南大学方面からのバスの降車場所もこちらとなった。
- 8・9号経路 南茨木駅行(立命館大学(岩倉公園前)経由)
スクールバス・通勤バス
バスのりばの容量の関係上、近隣の学校のスクールバスや企業の通勤バス等は駅前ではなく、駅より多少離れた場所より発着している。
主な発着場所は以下の2箇所であり、茨木市が管理を行っている。
- 茨木市上穂東町バスターミナル(JR茨木駅西口より北へ約600m。春日1丁目交差点付近)
- 茨木市松ヶ本町バスターミナル(JR茨木駅西口より南西へ約500m。イオンモール茨木北側)
隣の駅
- 西日本旅客鉄道
- A JR京都線(東海道本線旅客線)
- 東海道本線貨物線(旅客運転は通過列車のみ。通称「『はるか』ルート」)
- 茨木駅 - (貨)吹田貨物ターミナル駅
出典
- ↑ 新快速、茨木に停まる?JR西が検討 大学・新スタジアムなど開業見据え 強みのスピードと兼ね合いが課題 - 産経新聞 2014年8月16日
- ↑ “茨木駅改良工事が完成”. 交通新聞 (交通新聞社): p. 1. (2018年4月11日)
- ↑ 『鉄道ジャーナル』2010年11月号・日本縦断各駅停車
- ↑ Tis茨木支店 - 日本旅行
- ↑ 東海道本線(JR京都線)茨木駅改良計画について - 西日本旅客鉄道プレスリリース 2014年2月24日付
- ↑ JR茨木駅前 - 近鉄バス
- ↑ 路線バス 行先・ダイヤ選択 - 阪急バス
- ↑ 主なのりば:JR茨木 - 京阪バス
- ↑ ホームスタジアム/アクセス 市立吹田サッカースタジアム - ガンバ大阪
- ↑ JR茨木駅西口駅前広場のバス乗り場変更のお知らせ - 茨木市役所建設部道路交通課
- ↑ JR茨木駅西口駅前広場のバス乗り場を一部変更します - 茨木市役所建設部道路交通課
- ↑ JR京都線、摂津富田~茨木駅間新駅の駅名決定について- 西日本旅客鉄道ニュースリリース 2017年8月8日
統計資料
- データで見るJR西日本
- 大阪府統計年鑑
- ↑ 大阪府統計年鑑(平成3年) (PDF)
- ↑ 大阪府統計年鑑(平成4年) (PDF)
- ↑ 大阪府統計年鑑(平成5年) (PDF)
- ↑ 大阪府統計年鑑(平成6年) (PDF)
- ↑ 大阪府統計年鑑(平成7年) (PDF)
- ↑ 大阪府統計年鑑(平成8年) (PDF)
- ↑ 大阪府統計年鑑(平成9年) (PDF)
- ↑ 大阪府統計年鑑(平成10年) (PDF)
- ↑ 大阪府統計年鑑(平成11年) (PDF)
- ↑ 大阪府統計年鑑(平成12年) (PDF)
- ↑ 大阪府統計年鑑(平成13年) (PDF)
- ↑ 大阪府統計年鑑(平成14年) (PDF)
- ↑ 大阪府統計年鑑(平成15年) (PDF)
- ↑ 大阪府統計年鑑(平成16年) (PDF)
- ↑ 大阪府統計年鑑(平成17年) (PDF)
- ↑ 大阪府統計年鑑(平成18年) (PDF)
- ↑ 大阪府統計年鑑(平成19年) (PDF)
- ↑ 大阪府統計年鑑(平成20年) (PDF)
- ↑ 大阪府統計年鑑(平成21年) (PDF)
- ↑ 大阪府統計年鑑(平成22年) (PDF)
- ↑ 大阪府統計年鑑(平成23年) (PDF)
- ↑ 大阪府統計年鑑(平成24年) (PDF)
- ↑ 大阪府統計年鑑(平成25年) (PDF)
- ↑ 大阪府統計年鑑(平成26年) (PDF)
- ↑ 大阪府統計年鑑(平成27年) (PDF)
- ↑ 大阪府統計年鑑(平成28年) (PDF)
- ↑ 大阪府統計年鑑(平成29年) (PDF)
関連項目
外部リンク
- ■ 東海道本線(京都 - 大阪 : JR京都線 A)
- (米原方面・近江今津方面<<)京都 - (貨)京都貨物 - 西大路 - 桂川 - 向日町 - 長岡京 - 山崎 - 島本 - 高槻 - 摂津富田 - JR総持寺 - 茨木 - 千里丘 - 岸辺 - (貨)吹田貨物ターミナル - 吹田 - 東淀川 - 新大阪(>>西九条方面) - 大阪(>>神戸方面・宝塚方面)
- ■■ 東海道本線貨物線(梅田貨物線・北方貨物線・大阪ターミナル線)
- 梅田貨物線*:(京都方面<< 茨木 - )(貨)吹田貨物ターミナル - 新大阪 - (梅田信号場) - (福島) - 西九条(>>天王寺方面・安治川口方面)
北方貨物線:(貨)吹田貨物ターミナル - 宮原操車場 - (塚本) - 尼崎(>>神戸方面)
大阪ターミナル線:(貨)吹田貨物ターミナル - (貨)大阪貨物ターミナル
* 吹田貨物ターミナル - 福島間は東海道本線支線、福島 - 西九条間は大阪環状線