枚方市駅
枚方市駅(ひらかたしえき)は、大阪府枚方市岡東町にある、京阪電気鉄道の駅。快速特急と樟葉駅始発のライナーを除いた全種別が停車する。駅番号はKH21。
Contents
利用可能な鉄道路線
歴史
1910年(明治43年)の開業当時は、枚方宿の大阪側にある現・枚方公園駅が枚方駅を名乗り、当駅は枚方東口駅[1]であった。その後、当駅が枚方市の中心駅となったことから、1949年(昭和24年)に改称された。この際、旧枚方駅との混同を避ける目的もあって枚方市駅となる。京阪電気鉄道が現在営業している「〜市駅」のなかで最も歴史が古い。なお、京阪における「〜市駅」の第一号は、会社分離前の新京阪線(現在の阪急京都本線)高槻市駅である。
1939年(昭和14年)3月1日午後2時45分、大阪陸軍兵器支廠禁野倉庫第15番倉庫にて弾体から信管を取り外す作業中に爆発が発生。折からの強風に煽られ3時29分、砲弾・炸薬に引火誘爆した。半径2 km に弾丸や破片が飛び散る大爆発で消火活動も行えない状態が3日間も続き、降り注いだ砲弾の破片などで送電線・電車線・電気供給施設が損壊。同月4日午後8時に運転再開するも、駅の再開は6日までずれ込んだ[2]。
太平洋戦争後には乗降客数の増加がみられ、1955年(昭和30年)に18383人/日であったのが、1959年(昭和34年)には29344人/日へと約60%増加した[3]。その後1960 - 1970年代は香里団地を始めとする宅地開発により、乗降客数は急増していった。
また自動車の普及や列車本数の増加により、駅周辺の開かずの踏切問題が表面化したため、駅の高架化(連続立体交差事業)が計画された。駅の高架化事業は1978年(昭和53年)12月に着工、1988年(昭和63年)5月に上り線(京都行き)高架化。続いて1990年(平成2年)3月に下り線(大阪行き)が、1991年(平成3年)6月に交野線が単線高架化、1992年(平成4年)11月に複線高架化。以後も付帯工事を続け、1993年(平成5年)3月25日に高架化工事は竣工した[4]。
1980年(昭和55年)2月20日夜、当駅と御殿山駅の間の通称「磯島曲線」で発生した京阪電車置石脱線事故では、復旧に翌21日の午後までかかり[5]、復旧まで淀屋橋駅 - 当駅間で折り返し運転を行い、特急は21日始発より運休した。運休中は樟葉駅と当駅の間で、バスによる振替輸送が行われた[6]。
1997年(平成9年)には朝ラッシュ時の下り特急が、また2003年(平成15年)には全ての特急列車が当駅に停車するようになり、利便性が向上した。さらに、2011年(平成23年)には快速特急が廃止されたことにより、洛楽の定期運転開始の2016年までは当駅は全ての定期営業列車が停車する駅となった。
年表
- 1910年(明治43年)4月15日 - 京阪本線開業と同時に枚方東口駅として設置[1]。
- 1916年(大正5年)4月1日 - 急行停車駅となる。
- 1917年(大正6年)
- 1929年(昭和4年)
- 1939年(昭和14年)
- 1943年(昭和18年)10月1日 - 会社合併により京阪本線の駅は京阪神急行電鉄の駅となる。
- 1945年(昭和20年)5月1日 - 会社合併により交野電気鉄道の駅が京阪神急行電鉄の駅に統合される。
- 1949年(昭和24年)
- 1959年(昭和34年)
- 1963年(昭和38年)5月9日 - 北口新設、使用開始[1]。
- 1965年(昭和40年)6月15日 - 南口に京阪枚方案内所を開設[1]。
- 1969年(昭和44年)3月 - 踏切集中制御装置の中央装置を設置[8]。
- 1972年(昭和47年)3月5日 - 上り線2番線を主本線、1番線を副本線に変更[1]。
- 1975年(昭和50年)3月20日 - 東口改札口新設、使用開始[1]。
- 1978年(昭和53年)12月 - 枚方市駅と、その周辺の高架化事業着工[4]。
- 1980年(昭和55年)
- 1981年(昭和56年)4月5日 - 駅構内の交野線線路を移設、使用開始。
- 1988年(昭和63年)5月28日 - 京阪本線上り線が高架駅となる[9]。現駅舎部分の使用を開始。なお枚方公園駅 - 枚方市駅間の地上線は折返し列車及び交野線への回送用として複線のまま残される。
- 1990年(平成2年)
- 1991年(平成3年)6月1日 - 交野線単線高架化により交野線ホームが高架仮ホームになる。駅周辺の踏切完全除去[11]。
- 1992年(平成4年)11月28日 - 交野線複線高架化[4]。
- 1993年(平成5年)
- 1994年(平成6年)
- 1995年(平成7年)4月28日 - ステーションモールに「エル枚方食遊館」営業開始[11]。
- 1996年(平成8年)12月9日 - 第3回「大阪・心ふれあうまちづくり賞」の『大阪府知事賞』を受賞。
- 1997年(平成9年)3月22日 - 平日朝ラッシュ時の淀屋橋駅行きに限り特急が停車するようになる(出町柳駅行きは引き続き全列車通過)。
- 1998年(平成10年)3月16日 - ホーム異常通報装置設置[13]。
- 2001年(平成13年)9月21日 - 第2回近畿の駅百選に選定される。
- 2003年(平成15年)9月6日 - 特急終日停車駅となる。平日昼間時以外に新たに設定されたK特急については、旧来の特急同様に朝ラッシュの淀屋橋行きに限り停車することになる(ただし、2008年10月改正により淀屋橋行きのK特急は特急に格下げされ消滅)。
- 2004年(平成16年)4月13日 - 駅構内に京都銀行のATM設置、運用開始[14]。
- 2006年(平成18年)1月30日 - AED (自動体外式除細動器)を設置(関西医科大学附属香里病院から寄贈)。
- 2007年(平成19年)9月22日 - 交野線ワンマン運転開始。
- 2010年(平成22年)4月27日 - 駅前の商業施設「ビオルネ」と駅を結ぶ連絡通路・歩道橋が完成[15]。
- 2012年(平成24年)4月 - 中央改札口横のトイレのリニューアル工事竣工[16]。
- 2015年(平成27年)11月16日 - 3番ホーム5番ホーム下に足下灯を設置、使用開始[17]。
- 2016年(平成28年)
駅構造
京阪唯一の島式3面6線ホームの高架駅で待避設備を有する。基本的に北側の2面4線が京阪本線用、南側の1面2線が交野線用となっている。
改札は大阪方の中央改札と、京都方の東改札の2ヶ所となっている。中央改札には「けいはんインフォステーション」もあり、明るく広々とした駅づくりが施されている。外装も都会的デザインである。また、京阪百貨店を核とするショッピングモールである京阪枚方ステーションモールが駅構内に存在する。
2015年より、駅構内の耐震補強工事が実施された[20]。2018年2月より2階のコンコース・京阪百貨店のリニューアル工事が開始され、2019年3月完成予定[21]。このリニューアルは、京阪グループの中期経営計画における重要事業の一つに位置付けられる大規模なもので、無印良品ブランドを展開する良品計画の協力を得て行う[22]。
のりば
北から以下のように割り当てられている。
番線 | 路線 | 方向 | 行先 |
---|---|---|---|
1・2 | ■京阪本線 | 上り | 中書島・三条・出町柳方面 |
3・4 | 下り | 守口市・京橋・淀屋橋・中之島線方面 | |
5 | ■交野線 | 交野市・私市方面 | |
■京阪本線 | 下り | 守口市・京橋・淀屋橋・中之島線方面 (一部の始発列車) | |
6 | ■交野線 | 交野市・私市方面 |
- 京阪本線ホームは外側2線(1番線と4番線)が主本線、内側2線(2番線と3番線)が待避線である。
- 1 - 5番線は8両編成、6番線は5両編成(設計上は7連)まで停車可能。京阪本線ホームは内側の2線(2番線及び3番線)が待避線となっている。折り返し用の引上線も1本ある。
- 交野線5番ホームは淀屋橋寄りで線路が京阪本線に繋がっており、交野線の列車だけでなく、淀屋橋方面行き折り返し列車の2本も使用する[23]。一方、6番ホームは行き止まりになっており、交野線内折返し列車のみが使用する。2011年5月27日までは、交野線はラッシュ時を除き6番線のみを使用していたが、翌28日の改正以後は5・6番線を交互に使用している。2016年3月19日改正以降は、再び6番線のみを使用するようになった。
- 3番線は京橋方からの入線にも対応している。回送列車で入線し、折り返し営業となる列車の一部が使用している。
- 当駅に停車する朝ラッシュ時の下り一部の特急と通勤快急・快速急行は、本来待避線である3番線を使用する。この場合、接続待ちの列車は4番線を使用する。
- 3番線に停車する朝ラッシュ時の一部の通勤準急、準急は、緩急接続なしで発車する列車が存在する。
- 本線の京都側に折り返し用の引上線があるが、2番線・3番線にしか通じていない。当駅発着列車は原則として2番線・3番線を使用するが、折り返さずに回送列車との間で種別変更する場合はこの限りでない。
配線図
← 京阪本線 京橋・淀屋橋 ・中之島方面 |
京阪電気鉄道 枚方市駅 構内配線略図 | → 京阪本線 中書島・三条 ・出町柳方面 |
↓ 交野線 交野市・私市方面 | ||
凡例 出典:[24] |
ダイヤ
2016年3月18日までは、昼間時に出町柳駅発着の特急と普通・準急の緩急接続が行われていた。 2016年3月19日改正より、特急と準急の緩急接続・待避は、樟葉駅・香里園駅に見直された。2017年2月25日のダイヤ修正で、昼間時萱島止めの普通3本のうち1本が当駅発着に延長され、毎時4本(20分ー10分に1本)のサイクルで、特急と当駅始発の普通が接続をとる。そのため、日中の京都方面の列車は全て1番のりばから発車する。 夕ラッシュ時・夜間は、従来通り特急と準急の緩急接続がみられる。 プラットホームの出町柳方には引き上げ線があり、淀屋橋方面からの折り返し列車は原則として一旦引き上げ線に入ってから折り返しの運用に就く。
モニュメント
駅高架工事の完成を記念して駅構内にモニュメントが設置された[25]が、白髪一雄作「作品B」が2015年10月10日深夜に盗難に遭い、2017年7月20日現在・窃盗犯、盗品と知りながら購入した会社役員が逮捕され「作品B」も証拠品として警察に留め置かれている[26][27] 。
その他
駅の高架化に併せて身体障害者対応エレベーターと多目的トイレが設置され、後にオストメイト対応装置も追加された。なお、トイレの洗浄水は牧野駅近くの「渚水みらいセンター(下水処理場)」からの処理水が使われている[28]。
利用状況
2016年(平成28年)度のある特定日における1日乗降人員は91,782人(乗車人員:45,641人、降車人員:46,141人)である[29]。京阪電鉄の駅では京橋駅、淀屋橋駅に次ぐ第3位で、他事業者線との乗換がない駅では第1位である。
近年の特定日における1日乗降・乗車人員は下表の通りである。
年度 | 特定日 | 出典 | ||
---|---|---|---|---|
調査日 | 乗降人員 | 乗車人員 | ||
1990年(平成 | 2年)11月 | 6日90,136 | 44,138 | [30] |
1991年(平成 | 3年)- | |||
1992年(平成 | 4年)11月10日 | 92,792 | 45,229 | [31] |
1993年(平成 | 5年)- | |||
1994年(平成 | 6年)- | |||
1995年(平成 | 7年)11月21日 | 97,014 | 46,611 | [32] |
1996年(平成 | 8年)- | |||
1997年(平成 | 9年)- | |||
1998年(平成10年) | 11月10日 | 87,346 | 43,585 | [33] |
1999年(平成11年) | - | |||
2000年(平成12年) | 11月 | 7日86,944 | 42,790 | [34] |
2001年(平成13年) | - | |||
2002年(平成14年) | 12月10日 | 86,647 | 42,820 | [35] |
2003年(平成15年) | 10月28日 | 89,755 | 44,406 | [36] |
2004年(平成16年) | 11月 | 9日89,964 | 44,669 | [37] |
2005年(平成17年) | 11月 | 8日88,822 | 44,246 | [38] |
2006年(平成18年) | 11月 | 7日91,512 | 45,564 | [39] |
2007年(平成19年) | 11月13日 | 91,824 | 45,611 | [40] |
2008年(平成20年) | 11月11日 | 89,849 | 44,676 | [41] |
2009年(平成21年) | 11月10日 | 93,198 | 46,432 | [42] |
2010年(平成22年) | 11月 | 9日98,919 | 45,641 | [43] |
2011年(平成23年) | 11月 | 1日90,849 | 45,155 | [44] |
2012年(平成24年) | 10月31日 | 90,322 | 44,887 | [45] |
2013年(平成25年) | 11月12日 | 90,965 | 45,271 | [46] |
2014年(平成26年) | 11月11日 | 91,363 | 45,434 | [47] |
2015年(平成27年) | 11月10日 | 92,367 | 46,438 | [48] |
2016年(平成28年) | 11月 | 8日91,782 | 45,641 | [49] |
駅周辺
- 公共施設
- 市の施設
- 枚方市役所
- 枚方市総合福祉会館 ラポールひらかた
- 枚方市立メセナひらかた会館
- 枚方市立図書館枚方市駅前サテライト図書館
- その他
- 淀川資料館
- 主な商業施設
- 金融機関
- りそな銀行枚方支店 - 枚方市指定金融機関
- 三井住友銀行枚方支店
- 三菱UFJ銀行枚方支店
- みずほ銀行枚方支店
- 関西アーバン銀行枚方支店
- 近畿大阪銀行枚方支店
- 三井住友信託銀行枚方支店
- 枚方信用金庫本店営業部
- 主な企業・団体
- 文教施設
- 関西外国語大学(私立)
- 関西医科大学(私立)
- 大阪府立枚方高等学校
- 常翔啓光学園中学校・高等学校(私立)
- その他
- 関西医科大学附属病院(2006年開院。旧 倉敷紡績工場跡)
- 天野川
バス路線
京阪バス及びWILLER EXPRESSにより、運行されている。
- 北口
- 北1番のりば
- 北2番のりば
- 北3番のりば
- 11号経路 小松団地行き
- 12号経路 北片鉾行き
- 13号経路 小倉町行き
- 直通 関西外大中宮キャンパス(構内)行き(平日・土曜午前中のみ) ※学休期は全便運休
- 北4番のりば
- 北5番のりば
- 38号経路 摂南大学枚方キャンパス行き(京阪牧野駅前・国道招堤経由)
- 南口
- 南1番のりば
- 南2番のりば
- 1号経路 京阪香里園行き(新香里経由)
- 2号経路 新香里行き
- 3号経路 藤田川行き(五本松・公孫樹通・新香里経由)(深夜バスもあり)
- 4号経路 枚方公園駅行き(五本松・公孫樹通・新香里経由)
- 5号経路 枚方公園駅行き(香里橋・五本松経由)
- 6号経路 枚方公園駅行き(藤田川・新香里経由)
- 8号経路 枚方公園駅行き(藤田川・新香里・公孫樹通経由)
- 9A号経路 京阪香里園行き(高田経由)
- 南3番のりば
- 10号経路 釈尊寺団地行き
- 43号経路 星田駅行き(京阪交野市駅経由)(平日1便のみ)
- 43号経路 交野車庫行き(京阪交野市駅経由)(平日1便のみ)
- 43A号経路 星田駅行き(高田・星田北六丁目経由) (平日朝2便・夕方1便のみ)
- 43A号経路 交野車庫行き(高田・星田北六丁目経由) (平日1便のみ)
- ろ号経路 枚方公園駅行き(山之上五丁目経由)
- 南4番のりば
- 16号経路 枚方市駅行き(イズミヤ前経由)
- 61号経路 星ヶ丘医療センター行き
- 直通 関西外大御殿山キャンパス行き
- ダイレクトエクスプレス直Q京都号 ホテル京阪ユニバーサル・タワー行き(朝1便のみ)
- ダイレクトエクスプレス直Q京都号 京都駅八条口行き(夜間1便のみ)
- 南5番乗り場(京阪百貨店前)
- 1A号経路 関西医大附属病院行き
- 高速バス
- 北5番
- 東京ミッドナイトエクスプレス京都号 渋谷マークシティ・バスタ新宿方面 <京阪バス・関東バス>
- 北口(ファミリーマート関西医大枚方病院前店前)
- WILLER EXPRESS 川崎駅・東京駅鍛冶橋駐車場・東京ディズニーランド方面<日本高速バス>
その他
- 2001年9月21日に第2回近畿の駅百選に選定された。
- 本線から交野線への乗り換え案内は、以前は「交野市・私市方面」と呼称していたが、2003年夏以降は「交野線」と呼称している。また、昼間は到着時に「ステーションモールへお越しのお客様は、この駅でお降り下さい。」と呼称する。
- 2003年にCD『出町柳から』が発売され、その「出町柳から」の2番の歌詞には「枚方市には平日朝ラッシュ時の淀屋橋行きのみ停車です」とあるが、これはそのCDが特急終日停車となる前に発売されたためである。一方でそのカップリング曲「朝靄の京橋で乗り換え」の歌詞に「枚方市にはこの秋からいいことがあると誰かが言ってます」とあるが、これは「枚方市駅の特急停車」のダイヤ改正予告であった(当時、樟葉駅の特急停車の計画はなかった)。
- 駅構内にはコンビニ(アンスリー)が3店舗、神戸屋パン屋、らぽっぽ、セカンドポシェ、ジューサーバー(以上が改札内に存在)、UNIQLO、吉野家、食遊館、京阪百貨店、京阪ザ・ストア、大阪府北大阪赤十字血液センター(京阪枚方市駅献血ルーム)などその他枚方ステーションモールとして、様々な喫茶、飲食店、美容などの施設が集中している。
- 中央改札出てすぐのところにエフエムひらかたのサテライトスタジオがある。(かつては東改札前にあった。)
- 2007年6月17日に列車運行管理システムが更新され、向谷実作曲の発車メロディが導入された。なお、交野線には専用の発車メロディが使用されている。
隣の駅
- 京阪電気鉄道
- ■京阪本線
- ■交野線
- 枚方市駅 (KH21) - 宮之阪駅 (KH61)
- ()内は駅番号を示す。
脚注
- ↑ 1.00 1.01 1.02 1.03 1.04 1.05 1.06 1.07 1.08 1.09 1.10 1.11 出典・京阪電気鉄道開業100周年記念誌『京阪百年のあゆみ』(2011年3月24日刊)資料編139頁
- ↑ 2.0 2.1 出典・京阪電気鉄道開業100周年記念誌『京阪百年のあゆみ』(2011年3月24日刊)171頁「枚方陸軍火薬庫の爆発」
- ↑ 枚方市史編纂委員会『枚方市史 別巻』566頁,1995年3月31日
- ↑ 4.0 4.1 4.2 4.3 出典・季刊広報誌『グラフ京阪』1993年春季号1ページより
- ↑ 21日のNHKお昼の全国ニュースで復旧して試運転電車を走らせているところを生中継した
- ↑ 出典・昭和55年2月21日の京都新聞朝刊
- ↑ 出典・京阪電気鉄道開業100周年記念誌『京阪百年のあゆみ』(2011年3月24日刊)84頁「淀川の決壊」
- ↑ 深草駅・枚方市駅・守口駅にも設置される。出典・鉄道ピクトリアル1973年7月増刊号102頁。現在は中書島駅と枚方市駅に集約されている、出典・鉄道ピクトリアル2009年8月増刊号76頁より
- ↑ 9.0 9.1 出典・駅置き広報誌「くらしの中の京阪」1991年1月号より
- ↑ 出典・駅置き広報誌「くらしの中の京阪」1990年9月号より
- ↑ 11.0 11.1 11.2 11.3 出典・京阪電気鉄道2000年10月発行の『開業90周年記念誌「街をつなぐ 心をむすぶ」』の年表より
- ↑ 出典・駅置き広報誌「くらしの中の京阪」1993年10月号
- ↑ 出典・駅置き広報誌「くらしの中の京阪」1998年4月号
- ↑ 出典・駅置きの沿線情報誌「K・PRESS」2004年5月号の12面『くらしのなかの京阪』
- ↑ 出典・駅置きの沿線情報誌「K・PRESS」2010年5月号の16面『くらしのなかの京阪』
- ↑ 出典・駅置き広報誌「K・PRESS」2012年5月号の16面『くらしのなかの京阪』
- ↑ 出典・駅置き広報誌「K・PRESS」2016年1月号の16面『くらしのなかの京阪』
- ↑ 出典・駅置きの広報誌「K PRESS」2016年3月号16面『くらしのなかの京阪』
- ↑ 「オープン型宅配ロッカー」を新たに2駅設置します
- ↑ 2016年3月末に完了した模様。出典・駅置き沿線情報誌『K PRESS』2015年8月号16面「くらしのなかの京阪」より
- ↑ 出典・駅置き沿線情報誌『K PRESS』2018年3月号16面「くらしのなかの京阪」より
- ↑ ~枚方市駅を「いつも使いたい、一度は行ってみたい駅」に~京阪ホールディングス発表(2017年11月7日)2018年8月15日閲覧。
- ↑ 2013年3月のダイヤ改正までは、交野線 - 京阪本線直通列車でも使用していた。
- ↑ 川島令三、『全国鉄道事情大研究 - 京都・滋賀篇』、91p、 草思社、1992
- ↑ 出典・「くらしの中の京阪」1994年7月号の記事『駅を彩るモニュメント』より
- ↑ “駅構内の5000万円相当の油絵盗む 古物商ら逮捕”. NHK NEWS WEB (2017年7月20日). . 2017閲覧.
- ↑ “【大阪】京阪枚方市駅構内の高額絵画窃盗で男ら逮捕”. ABC WEBNEWS (2017年7月20日). . 2017閲覧.
- ↑ 出典・渚水みらいセンターパナソニック松愛会のHP掲載のレポート・国土交通省近畿地方整備局下水道の新しい取り組みより
- ↑ 2.京阪電鉄各駅の乗降車人員 第45回枚方市統計書(平成27年度版) (PDF) - 枚方市
- ↑ 大阪府統計年鑑(平成3年) (PDF)
- ↑ 大阪府統計年鑑(平成5年) (PDF)
- ↑ 大阪府統計年鑑(平成8年) (PDF)
- ↑ 大阪府統計年鑑(平成11年) (PDF)
- ↑ 大阪府統計年鑑(平成13年) (PDF)
- ↑ 大阪府統計年鑑(平成15年) (PDF)
- ↑ 大阪府統計年鑑(平成16年) (PDF)
- ↑ 大阪府統計年鑑(平成17年) (PDF)
- ↑ 大阪府統計年鑑(平成18年) (PDF)
- ↑ 大阪府統計年鑑(平成19年) (PDF)
- ↑ 大阪府統計年鑑(平成20年) (PDF)
- ↑ 大阪府統計年鑑(平成21年) (PDF)
- ↑ 大阪府統計年鑑(平成22年) (PDF)
- ↑ 大阪府統計年鑑(平成23年) (PDF)
- ↑ 大阪府統計年鑑(平成24年) (PDF)
- ↑ 大阪府統計年鑑(平成25年) (PDF)
- ↑ 大阪府統計年鑑(平成26年) (PDF)
- ↑ 大阪府統計年鑑(平成27年) (PDF)
- ↑ 大阪府統計年鑑(平成28年) (PDF)
- ↑ 大阪府統計年鑑(平成29年) (PDF)
- ↑ “関西初出店!TSUTAYA創業の地に枚方T-SITEがオープン”. ASCII×デジタル. (2016年5月16日) . 2016閲覧.