「五井駅」の版間の差分
ja>東光石油株式会社 (オリックスレンタカーは、オリックス自動車が運営するレンタカーブランドである。五井駅前店は、旧「レンタカージャパレン」(旧ジャパンエナジーグループ)であったが、2013年(平…) |
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五井駅(ごいえき)は、千葉県市原市五井中央西と五井中央東にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)・小湊鐵道の駅である。
所在地はJR東日本が五井中央西二丁目、小湊鐵道が五井中央東一丁目である。
Contents
概要
五井駅 配線図 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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市原市の中心部・五井地区に位置し、市原市の代表駅ともなっている。内房線内の中間駅では最大の利用客を誇る。
JR東日本の内房線と小湊鐵道の小湊鉄道線が乗り入れており、接続駅となっている。小湊鉄道線は当駅が起点である。当駅は両社の共同使用駅となっており、JR東日本が駅を管理している。
歴史
JR東日本の駅は、1912年(明治45年)3月28日の木更津線蘇我駅 - 姉ケ崎駅間開通と同時に開業した[1]。同線は安房北条駅(現在の館山駅)まで開通した1919年(大正8年)5月24日に北条線と改称し、1929年(昭和4年)4月15日に房総線に編入、1933年(昭和8年)4月1日に房総西線として分離した後、1972年(昭和47年)7月15日に内房線に改称された[1]。その後、国鉄分割民営化を経て現在に至る[1]。
一方、小湊鐵道の駅は1925年(大正14年)3月7日に当駅 - 里見駅間開通と同時に開業した[2]。1926年(大正15年)9月1日に月崎駅まで延伸し、1928年(昭和3年)5月16日には上総中野駅まで全通した[2]。
年表
- 1912年(明治45年)3月28日 - 開業[1]。
- 1925年(大正14年)3月7日 - 小湊鉄道線が開業[2]。
- 1978年(昭和53年)8月26日 - 橋上駅舎完成[3]。
- 1982年(昭和57年)11月15日 - 特急停車駅となる。
- 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により、国鉄の駅はJR東日本の駅となる[1]。
- 2001年(平成13年)11月18日 - JR東日本でICカード「Suica」供用開始[広報 1]。
- 2009年(平成21年)3月14日 - JR線と小湊鉄道線の乗り換え口に簡易Suica改札機を設置。
- 2011年(平成23年)11月14日 - 改良工事に伴い、コンコースのトイレを改修。
- 2012年(平成24年)2月16日 - 改良工事に伴い、みどりの窓口と自動券売機の位置を変更。同時にみどりの窓口の営業時間を6:00 - 21:00から6:00 - 19:00へ変更。
- 2014年(平成26年) - 芸術祭「いちはらアート・ミックス」に際し、JR線と小湊鐡道線との乗換階段の片方(JR改札側)に出札窓口と中間改札が設けられる。
- 2015年(平成27年)10月1日 - 老朽化により君津寄りの連絡跨線橋が供用停止となる[広報 2]。
- 2016年(平成28年)11月18日 - 小湊線五井機関区機関庫及び鍛冶小屋が国の有形文化財に登録が答申される[4]。
- 2017年(平成29年) 5月2日 - 小湊線五井機関区機関庫及び鍛治小屋が国の登録有形文化財に正式登録される。
- 2018年(平成30年)1月13日 - 浜野・八幡宿・長浦駅の早朝係員不在化に伴い、当駅が遠隔制御駅となり早朝時間帯のインターホン対応などを行う。
駅構造
JR東日本と小湊鐵道がそれぞれ島式ホーム1面2線を有し、計2面4線を有する地上駅で橋上駅舎を備える。のりばに付けられた番号は、西口方向から見て順番に1番線・2番線・3番線・4番線となっている。
ホームはJRが15両編成対応、小湊鐵道は4両編成対応となっている。
JR東日本の直営駅であり、みどりの窓口(営業時間 6時00分 - 19時00分)[5]・自動改札機・自動券売機(小湊鉄道線の普通乗車券も購入可能、指定席券売機を併設)が設置されている。また、管理駅として内房線の浜野駅・八幡宿駅・姉ケ崎駅を管理している。2009年1月15日に改札口と1・2番線ホームに発車標が設置された(3・4番線ホームには設置されていない)。ホームの柱下部は、ジェフユナイテッド市原・千葉のコーポレートカラーである緑・赤・黄の3色に塗られている。現在、コンコースの改良工事が行われており、改札外自由通路の幅が一部狭くなっている他、みどりの窓口と自動券売機の位置も西寄りに移設された。
小湊鐵道のホームへは駅舎から跨線橋が伸びる。小湊鐵道ホーム入口にはSuica(相互利用できるIC乗車券を含む)で小湊鉄道線へ乗り換える乗客のために簡易Suica改札機が設置されている。このほか、君津方にも旧駅舎時代のものをそのまま使用したJR線・小湊線を結ぶ連絡跨線橋があったが、老朽化の為2015年9月30日をもって閉鎖された[広報 2]。この跨線橋のJRホーム側にも、簡易Suica改札機が設置されていた。 東側に小湊鐵道五井機関区の側線が多数あり、夜間滞泊やラッシュ時向けの車両などが留置している。この様子はホームから見ることができる。小湊鉄道線独自の割引乗車券類や乗り換え客向きの乗車券は連絡跨線橋上の食券型自動券売機および出改札窓口で発売しており、跨線橋下にある事務所の窓口では小湊鐵道の駅員が同社線の定期乗車券・グッズ等の発売をしている。ホームでは発車ベル(電子音)を使用している。
のりば
番線 | 事業者 | 路線 | 方向 | 行先 |
---|---|---|---|---|
1 | 東日本 | ■内房線 | 上り | 蘇我・千葉・東京方面 |
2 | 下り | 木更津・館山・安房鴨川方面 | ||
3・4 | 100px | ■小湊鉄道線 | - | 上総牛久・ 養老渓谷・上総中野方面 |
発車メロディ
1 | 「Verde Rayo」 |
2 | 「Gota del Vient」 |
3 | ベル |
4 |
- Goi-Sta-Gate.JPG
改札口(2018年4月)
- Goi sta suica.jpg
小湊鉄道への連絡通路に設置されている簡易Suica改札機(2013年4月)
- Kominato railway.jpg
五井機関区
- JR五井駅ホーム.JPG
内房線ホーム(2008年3月22日)
- 小湊鉄道五井駅ホーム.JPG
小湊鉄道ホーム(2008年3月22日)
利用状況
近年の1日平均乗車人員の推移は下記の通り。
年度 | JR東日本 | 小湊鉄道 | 出典 |
---|---|---|---|
1970年(昭和45年) | 9,227 | [* 1] | |
1971年(昭和46年) | 9,227 | [* 2] | |
1985年(昭和60年) | 16,423 | 2,690 | [* 3] |
1986年(昭和61年) | 17,023 | 2,738 | [* 4] |
1987年(昭和62年) | 16,711 | 2,774 | [* 5] |
1988年(昭和63年) | 17,398 | 2,915 | [* 6] |
1989年(平成元年) | 18,463 | 3,012 | [* 7] |
1990年(平成 | 2年)20,090 | 3,217 | [* 8] |
1991年(平成 | 3年)21,247 | 3,374 | [* 9] |
1992年(平成 | 4年)22,170 | 3,454 | [* 10] |
1993年(平成 | 5年)23,026 | 3,500 | [* 11] |
1994年(平成 | 6年)23,213 | 3,410 | [* 12] |
1995年(平成 | 7年)22,957 | 3,300 | [* 13] |
1996年(平成 | 8年)22,645 | 3,117 | [* 14] |
1997年(平成 | 9年)21,965 | 2,859 | [* 15] |
1998年(平成10年) | 21,737 | 2,679 | [* 16] |
1999年(平成11年) | 21,162 | 2,679 | [* 17] |
2000年(平成12年) | [JR 1]20,908 | 2,361 | [* 18] |
2001年(平成13年) | [JR 2]20,731 | 2,228 | [* 19] |
2002年(平成14年) | [JR 3]20,389 | 2,073 | [* 20] |
2003年(平成15年) | [JR 4]20,185 | 1,989 | [* 21] |
2004年(平成16年) | [JR 5]20,277 | 1,810 | [* 22] |
2005年(平成17年) | [JR 6]20,307 | 1,745 | [* 23] |
2006年(平成18年) | [JR 7]20,198 | 1,677 | [* 24] |
2007年(平成19年) | [JR 8]20,018 | 1,640 | [* 25] |
2008年(平成20年) | [JR 9]19,800 | 1,685 | [* 26] |
2009年(平成21年) | [JR 10]19,259 | 1,556 | [* 27] |
2010年(平成22年) | [JR 11]18,732 | 1,520 | [* 28] |
2011年(平成23年) | [JR 12]18,332 | 1,478 | [* 29] |
2012年(平成24年) | [JR 13]18,459 | 1,489 | [* 30] |
2013年(平成25年) | [JR 14]18,910 | 1,418 | [* 31] |
2014年(平成26年) | [JR 15]18,652 | 1,364 | [* 32] |
2015年(平成27年) | [JR 16]18,675 | 1,331 | [* 33] |
2016年(平成28年) | [JR 17]18,669 | 1,338 | [* 34] |
2017年(平成29年) | [JR 18]18,807 |
駅周辺
市原市の中心地に位置し、駅西口周辺は商業施設などが集まり、市原市街が形成されている。また、オフィスビルやマンションなどが多数ある。西口のペデストリアンデッキはサンプラザ市原とつながっている。市原市役所は小湊鉄道線の上総村上駅が最寄り駅となっているが、列車本数が少ないため、当駅からバス(国分寺台方面行)でのアクセスが便利である。
東口は五井駅東口開発により、高層住宅地や上総更級公園(総合公園)が建設されている。
商業・複合施設
- サンプラザ市原 - 1995年(平成7年)7月1日オープン[6]
- せんどう 五井中央店
- かねたや 市原店 - 2017年10月閉店
- カインズホーム 市原店
- PC DEPOT 市原インター店
- TSUTAYA 市原五井店
- ケーズデンキ 市原五井店
- ジェイクエスト市原五井店
- アリオ 市原店
- オリックスレンタカー五井駅前店
スタジアム
学校
- 東海大学付属市原望洋高等学校(スクールバス利用)
- 千葉県立京葉高等学校
- 市原中央高等学校(スクールバス利用)
行政・公共関連施設
- サンプラザ市原
- 市原市市民会館
- 市原市役所 五井支所[注釈 1]
- 市原市立中央図書館
- YOUホール
- 千葉県立市原高等技術専門校
- 関東安全衛生技術センター
銀行・郵便局
ホテル
- 市原マリンホテル
- 五井グランドホテル
- 五井パークホテル
- 五井ホテルソーシャル
- ビジネスホテル 五井ヒルズ
- 五井キャピタルホテル
東口再開発計画
2007年から東口周辺にて大型開発が開始、大型複合商業施設、高層住宅地、上総更級公園などの整備が行われ、2013年に完成した。
バス路線
東口
高速バスと路線バスの乗り場があり、小湊鐵道・京浜急行バス・小田急シティバスによって運行されている。
乗り場 | 経由地 | 行先 | 参考 |
---|---|---|---|
1番 | (高速バス) | 羽田空港 | |
2番 | (高速バス) | 横浜駅東口 | |
バスタ新宿(新宿駅) | |||
3番 | アリオ市原・稲荷台・山田橋 | 中央武道館(埋蔵文化財センター) | |
君塚二丁目・稲荷台・山田橋 | |||
更級二丁目・市原市役所・辰己団地・労災病院 | ちはら台駅 | ||
ちはら台団地 | |||
京葉高校前・二十五里・分目 | あずの里いちはら | ||
(直通) | 関東安全衛生技術センター | [注釈 2] | |
4番 | アリオ市原・市原市役所・国分寺台中学校 | 国分寺台[7] | [注釈 3] |
(直通) | 京葉高校 | [注釈 4] |
西口
姉崎・八幡宿方面などへの路線バスが発着し、小湊鐵道によって運行されている。市原臨海競技場への臨時バスも発着する。
乗り場 | 経由地 | 行先 | 参考 |
---|---|---|---|
1番 | アピタ前・今津朝山公民館 | 姉ケ崎駅西口 | |
君塚二丁目・国分寺中通り・市原緑高校前 | 山倉こどもの国 | ||
2番 | 島野・青柳・姉ケ崎駅東口 | 姉崎(別荘下) | |
3番 | 君塚・白金町一丁目・金杉橋 | 八幡宿駅西口 |
深夜急行バス
平和交通バスによる運行。
その他
- 現在、JR東日本と小湊鐵道は改札を共有しているが、国土交通省関東運輸局の業務監査報告書によると、将来、改札分離を実施する予定がある[10]。
- 時刻表上では駅弁販売駅ではないが、午前8時半から売り切れまで小湊鉄道連絡橋上で地元商店(やり田)による弁当・惣菜などの食品の立ち売りがある(第3日曜日定休)[広報 3]。
- 市原市内にはゴルフ場が多く存在するため、東口広場は朝の時間帯にゴルフ場の送迎バスで混雑する。特に東京駅からの特急「さざなみ」号が到着する時間帯に集中する。
- 朝ラッシュ時の内房線上り列車は当駅で満員状態となり、当駅 - 蘇我間で非常に混雑する。
駅名について
- 当駅の所在地である市原市には、市の名前そのものを冠した駅がないことから、五井駅を「市原駅」「市原中央駅」「市原五井駅」のいずれかに改称しようという運動が何度も起こっている[11]。
- 2010年に市原市が3年に一度実施している「市民意識調査」の結果によると、「駅名変更をすべきか」という問いに「思う」は25.4%に対して「思わない」は63.7%となり、「思う」の回答は前回調査から2.7%下がったことから、自治体から駅名改称への具体的な動きは中止することになった[12]。
- 「市原駅」に関しては、地名としての「市原」(旧市原町)に近い八幡宿駅でも「市原駅」に改称しようという運動がある[13]。また、島野地区(五井 - 姉ヶ崎間)への新駅設置運動の中で「島野駅」と並んで新駅の名称候補に挙がったこともある。なお、かつては、鍛冶屋線に市原駅が存在しており、京都市左京区には叡山電鉄の市原駅が存在する。
隣の駅
- 小湊鐵道
- ■小湊鉄道線
- 五井駅 - 上総村上駅
関連項目
脚注
注釈
出典
- ↑ 1.0 1.1 1.2 1.3 1.4 曽根悟(監修) 『週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 国鉄・JR』31号 内房線・外房線・久留里線、朝日新聞出版分冊百科編集部(編集)、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2010-02-21、14-15。
- ↑ 2.0 2.1 2.2 曽根悟(監修) 『週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 公営鉄道・私鉄』15号 銚子電気鉄道・小湊鐵道・鹿島臨海鉄道・ひたちなか海浜鉄道、朝日新聞出版分冊百科編集部(編集)、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2011-06-26、14-15。
- ↑ 国土地理院(地図.空中写真観覧サービス)1979年10月20日の写真※左側が五井駅今の駅の形になっていることがわかる。
- ↑ 小湊鐵道
- ↑ みどりの窓口のある駅
- ↑ “市原の新名所オープン サンプラザに市民の列 滑り出し良好”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 13. (1995年7月2日)
- ↑ 小湊鉄道(2008年保存)
- ↑ 小湊バス(東口)
- ↑ 小湊バスホームページ
- ↑ 国土交通省関東運輸局 小湊鉄道株式会社業務監査報告書 (PDF)
- ↑ “JR五井駅、変更で討論 賛成、反対に熱い意見 駅名考えるシンポ”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 13. (1990年4月18日)
- ↑ 2011年5月25日、読売新聞 千葉版
- ↑ “駅名に市原を 署名運動スタート 利用者らに呼び掛け JR八幡宿駅前”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 13. (1995年9月20日)
広報資料・プレスリリースなど一次資料
- ↑ Suicaご利用可能エリアマップ(2001年11月18日当初)
- ↑ 2.0 2.1 小湊鐵道. “小湊鐵道公式ウェブサイト(2015年10月16日時点のアーカイブ)”. 2015年10月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。. 2015/10/24閲覧.
- ↑ 小湊鐵道. “ニュース 沿線の産直・駅弁情報 五井駅「やりた」”. . 2015/10/18閲覧.
統計資料
- JR東日本の2000年度以降の乗車人員
- ↑ 各駅の乗車人員(2000年度) - JR東日本
- ↑ 各駅の乗車人員(2001年度) - JR東日本
- ↑ 各駅の乗車人員(2002年度) - JR東日本
- ↑ 各駅の乗車人員(2003年度) - JR東日本
- ↑ 各駅の乗車人員(2004年度) - JR東日本
- ↑ 各駅の乗車人員(2005年度) - JR東日本
- ↑ 各駅の乗車人員(2006年度) - JR東日本
- ↑ 各駅の乗車人員(2007年度) - JR東日本
- ↑ 各駅の乗車人員(2008年度) - JR東日本
- ↑ 各駅の乗車人員(2009年度) - JR東日本
- ↑ 各駅の乗車人員(2010年度) - JR東日本
- ↑ 各駅の乗車人員(2011年度) - JR東日本
- ↑ 各駅の乗車人員(2012年度) - JR東日本
- ↑ 各駅の乗車人員(2013年度) - JR東日本
- ↑ 各駅の乗車人員(2014年度) - JR東日本
- ↑ 各駅の乗車人員(2015年度) - JR東日本
- ↑ 各駅の乗車人員(2016年度) - JR東日本
- ↑ 各駅の乗車人員(2017年度) - JR東日本
- 千葉県統計年鑑
- ↑ 千葉県統計年鑑(昭和46年)
- ↑ 千葉県統計年鑑(昭和47年)
- ↑ 千葉県統計年鑑(昭和61年)
- ↑ 千葉県統計年鑑(昭和62年)
- ↑ 千葉県統計年鑑(昭和63年)
- ↑ 千葉県統計年鑑(平成元年)
- ↑ 千葉県統計年鑑(平成2年)
- ↑ 千葉県統計年鑑(平成3年)
- ↑ 千葉県統計年鑑(平成4年)
- ↑ 千葉県統計年鑑(平成5年)
- ↑ 千葉県統計年鑑(平成6年)
- ↑ 千葉県統計年鑑(平成7年)
- ↑ 千葉県統計年鑑(平成8年)
- ↑ 千葉県統計年鑑(平成9年)
- ↑ 千葉県統計年鑑(平成10年)
- ↑ 千葉県統計年鑑(平成11年)
- ↑ 千葉県統計年鑑(平成12年)
- ↑ 千葉県統計年鑑(平成13年)
- ↑ 千葉県統計年鑑(平成14年)
- ↑ 千葉県統計年鑑(平成15年)
- ↑ 千葉県統計年鑑(平成16年)
- ↑ 千葉県統計年鑑(平成17年)
- ↑ 千葉県統計年鑑(平成18年)
- ↑ 千葉県統計年鑑(平成19年)
- ↑ 千葉県統計年鑑(平成20年)
- ↑ 千葉県統計年鑑(平成21年)
- ↑ 千葉県統計年鑑(平成22年)
- ↑ 千葉県統計年鑑(平成23年)
- ↑ 千葉県統計年鑑(平成24年)
- ↑ 千葉県統計年鑑(平成25年)
- ↑ 千葉県統計年鑑(平成26年)
- ↑ 千葉県統計年鑑(平成27年)
- ↑ 千葉県統計年鑑(平成28年)
- ↑ 千葉県統計年鑑(平成29年)