市原市
市原市(いちはらし)は、千葉県中央部の東京湾に面する市。製造品出荷額が愛知県豊田市に次いで全国第2位の日本を代表する工業都市である(2014年(平成26年))[1]。
面積は千葉県の市町村で最も大きく、人口は約27万3千人で千葉県では第6位である。千葉市への通勤率は15.4%(平成22年国勢調査)。スポーツにおいては、Jリーグのジェフユナイテッド市原・千葉のホームタウンであり、また、ゴルフ場の数が日本一の自治体でもある。
Contents
地理
地勢
房総半島西部を流れる養老川の流域にある。北は東京湾に面する臨海工業地域、南は房総丘陵に連なる山間部で市域は非常に長い。また、市原市の面積368.17km2は千葉県の市町村では最も大きく、関東では第14位の面積となる。
千葉市の南に隣接する工業都市である。そのため、工業製造品出荷額が、県内第1位である。石油化学プラントの数は全国でもトップを誇る。
内房線沿線は住宅地が広がっており、東京や千葉の衛星都市でもある。その他にも臨海部の工業地帯で働く労働者向けの住宅地域が市の北中部に点在している。中部より南側にはゴルフ場が非常に多い。
牛久地域以南は完全な農村地帯、養老渓谷周辺は丘陵地帯でシーズンになると多くのハイキング客で賑わう。2004年7月に関東では観測史上2番目の40.2度を観測した。冬は市南部を中心に冷え込みが強くなり市北部が雨や霙でも牛久地域周辺やそれ以南は大雪になる場合がある。
隣接自治体
歴史
古代においては市原市の国分寺台から能満にかけての一帯が上総国の中心地域だったと見られる。市原市国分寺台から国分寺跡、国分尼寺跡が発掘されているが、国府がどこにあったかは正確には分かっていない。
中世においては千葉氏の勢力下にあったが、千葉氏の勢力が次第に衰えると、里見氏などの新興勢力の伸張を許した。現在の千葉市生実町に館を構えた小弓公方足利義明も、一時期この地に拠っており、その時の御所があったとされる場所は、五所という地名として残っている。
近世の幕藩体制下では五井藩、鶴牧藩(現在の椎津付近)旗本の陣屋として伊丹陣屋が知られている。
1871年7月の廃藩置県では菊間県、鶴牧県、鶴舞県が成立。その後同年11月の府県統合で木更津県に、1873年に印旛県や新治県の一部と合併して千葉県が成立した。現市原市は市原郡全域を市域としているが、1889年の時点で171箇村が確認されている。これが1945年までに5町16村にまとまり、更に昭和の大合併期である1954年から1961年にかけて姉崎町、市原町、五井町、市津町、南総町、三和町、加茂村の5町2村にまで統合された。 1963年5月1日に南総町と加茂村を除く5町で市原市が誕生[2]。更に1967年10月1日に南総町と加茂村も合わせて現在の市原市の形が完成した[3]。
戦後になると東京湾岸の埋め立てが進み市原市は千葉港の一角に組み込まれた。市原市では特に石油産業などの化学工業を主とする企業の進出が多い。これらの工場から発せられる煙によって光化学スモッグが発生することがしばしばあったが、近年、光化学スモッグは減少傾向にある。1980年3月31日に防災行政無線が開局している。
2005年4月1日に防災行政無線の夕方のチャイム「ハッピー市原」が放送開始[広報 1]。
行政区域変遷
人口
平成27年国勢調査より前回調査からの人口増減をみると、2.05%減の274,656人であり、増減率は県下54市町村中24位、60行政区域中30位。
年齢構成
市原市(に相当する地域)の人口の推移 | |
総務省統計局 国勢調査より |
人口の変遷
人口は約27万3千人、千葉県では人口第6位である。(1989年以降は10月1日現在)
自治体 | 年 | 人口 | 備考 | |
市原郡 | 1960年(昭和35年) | ファイル:G100.png | 9万8,026 | |
市原市 | 1963年(昭和38年) | ファイル:G100.png | 10万2,375 | 市制施行 |
1965年(昭和40年) | ファイル:G100.png | 11万0,647 | ||
1967年(昭和42年) | ファイル:G100.png | 12万0,924 | 南総町と加茂村を編入 | |
1970年(昭和45年) | ファイル:G100.png | 15万6,262 | ||
1975年(昭和50年) | ファイル:G100.png | 19万5,616 | ||
1976年(昭和51年) | ファイル:G100.pngファイル:G100.png | 20万0,393 | 人口20万人突破 | |
1980年(昭和55年) | ファイル:G100.pngファイル:G100.png | 21万9,508 | ||
1985年(昭和60年) | ファイル:G100.pngファイル:G100.png | 23万8,133 | ||
1989年(平成元年) | ファイル:G100.pngファイル:G100.png | 25万4,133 | 人口25万人突破 | |
1990年(平成2年) | ファイル:G100.pngファイル:G100.png | 25万9,125 | ||
1995年(平成7年) | ファイル:G100.pngファイル:G100.png | 27万7,574 | ||
2000年(平成12年) | ファイル:G100.pngファイル:G100.png | 28万0,141 | ||
2005年(平成17年) | ファイル:G100.pngファイル:G100.png | 28万0,572 | ||
2010年(平成22年) | ファイル:G100.pngファイル:G100.png | 27万9,601 | ||
2015年(平成27年) | ファイル:G100.pngファイル:G100.png | 28万0,030 |
行政
- 支所
- 市原、五井、姉崎、辰巳台、ちはら台、市津、有秋、三和、南総、加茂
- 財政
- 市原市の財政力指数は1.15と財政は良い。この数値が大きいほど財政力が大きく、「1」以上の場合極めて健全な財政とされ、地方交付税は交付されない。
健全化判断比率
- (全公営企業会計で資金不足額がなく、比率が算定されず)
- その他
- かつて存在した地方自治法第252条の26の3第1項に定める政令による特例市になる要件を満たしていたが、特例市にはならなかった。
立法
市議会
- 定数:32名
- 任期:2015年(平成27年)6月16日〜2019年(平成31年)6月15日
- 議長:二田口雄(公明党)
- 副議長:塚本利政(市民クラブ)
会派名 | 議席数 | 議員名(◎は代表) |
---|---|---|
自由民主党 | 11 | ◎保坂好則、伊藤重明、大曽根友三、岡泉、勝地豊、斉藤直樹、鈴木友成、関学、田尻貢、永野喜光、増茂誠二 |
市民クラブ | 7 | ◎菊地洋己、伊藤浩士、菊岡多鶴子、塚本利政、水野義之、山内一平、渡辺直樹 |
公明党 | 6 | ◎山本茂雄、伊佐和子、高槻幸子、西松茂治、二田口雄、橋本秀和 |
連合クラブ | 3 | ◎宮国克明、宮野厚、吉田峰行 |
日本共産党 | 2 | ◎加藤和夫、山内かつ子 |
市民ネットワーク | 2 | ◎小沢美佳、森山薫 |
未来共生 | 1 | 竹内直子 |
計 | 32 |
千葉県議会(市原市選挙区)
- 定数:4名
- 任期:2015年(平成27年)4月30日〜2019年(平成31年)4月29日
氏名 | 会派名 | 当選回数 |
---|---|---|
鈴木昌俊 | 自由民主党千葉県議会議員会 | 4 |
塚定良治 | 公明党千葉県議会議員団 | 4 |
伊豆倉雄太 | 自由民主党千葉県議会議員会 | 1 |
山本友子 | 市民ネット・社民・無所属 | 3 |
警察・消防
国の施設
産業
北部は商業や工業が盛んで、臨海部には工業地帯が点在しており、南部は田園地帯が多く、バランスのとれた産業構成となっている。
市原市に本社を置く主な企業
第一次産業
農家数・耕地面積(平成17年現在)
- 農家数 4,959戸(農家人口 5,339人)
- 農業産出額 1,215千万円(県内4位)
- 経営耕地面積 6,120ha
- 田 395,745ha
- 普通畑 180ha
- 果樹園 62ha
特産となっているおもな作物
第二次産業
市原市は全国市町村で製造品出荷額が5位、また、県内ではトップを誇る。国内最大規模の石油化学コンビナート群があり、石油化学プラントの数は全国でもトップを誇っている。また、千葉県で唯一の造船所が点在している。
工業(製造業)統計(平成17年現在)
- 事業所数 293(従業者数 19,559人)
- 製造品出荷額等 3兆8,769億円(県内1位)
主な企業
- 東レ千葉工場
- JSR千葉工場
- 三井化学市原工場
- 出光興産千葉製油所、千葉工場(出光興産株式会社石油化学事業部門で旧出光石油化学株式会社)
- コスモ石油千葉製油所
- 住友化学千葉工場
- 日本板硝子千葉工場
- JFE鋼管本社工場(旧NKK条鋼)
- 旭硝子千葉工場
- 古河電気工業千葉事業所
- 東京電力五井火力発電所、姉崎火力発電所
- 三井造船千葉事業所
- DIC千葉工場
- 宇部興産千葉石油化学工場
- JNC石油化学五井製造所
- 三菱製鋼千葉製作所
- ライオン千葉工場
- 不二サッシ千葉工場
- 丸善石油化学千葉工場
- 多木化学千葉工場
第三次産業
市原市の商業は、主にJR内房線及び小湊鉄道の主要駅周辺や住宅団地等を中心に立地し、それぞれ独自性をもって発展してきた。また、大規模店舗の出店や周辺の個店の経営努力により、準商業中心都市として「市原商圏」を形成している。
商業統計(平成16年現在)
- 商店数 2,176件(従事者数 17,876人)
- 卸売業 387件
- 小売業 1,789件
- 年間総販売額 3,744億円(県内7位)
商圏構造と市原市の吸引状況
項目 | 平成19年度 |
---|---|
市原市の人口(人) | 279,729 |
地元購買率(%) | 75.6 |
商圏地域市町村数 | 2市2町 |
商圏人口(人) | 357,183 |
消費吸引人口(人) | 234,952 |
消費吸引人口(%) | 65.8 |
姉妹都市・提携都市
日本国外
隣接する自治体(行政区)
北西: 東京湾 | 北: 千葉市 | 北東: 千葉市 |
西: 東京湾 | 市原市 | 東: 茂原市、長柄町 |
南西: 袖ケ浦市、木更津市、君津市 | 南: 大多喜町 | 南東: 大多喜町、長南町 |
市内の各地域
おもな地区
合併経緯などの歴史的経緯から
- 八幡地区(市原地区)
- 五井地区
- 姉崎地区
- 三和地区
- 市津地区
- 南総地区
- 加茂地区
などに分かれている。
新興住宅地
この他に新興住宅地域として
などがある。
住宅団地
- 若宮団地
- 菊間団地
- 青葉台団地
埋立地
更に埋立地は
- 八幡海岸(三井造船や古河電工、DIC、昭和電工など)
- 五井海岸(東京電力五井火力、コスモ石油、丸善石油化学、宇部興産など)
- 姉崎海岸(東京電力姉崎火力、出光興産など)
などにわかれる。
教育
大学
- 帝京平成大学(千葉キャンパス、ちはら台キャンパス)
高等学校
- 県立高等学校(6校)
- 私立高等学校(2校)
特別支援学校
小学校
- 市立小学校(41校)
- 私立小学校(1校)
- 光風台三育
中学校
- 市立中学校(21校)
学校教育以外の施設
図書館
- 市原市立中央図書館
- 五井公民館図書室
- 八幡公民館図書室
- 市津公民館図書室
- 加茂公民館図書室
- 姉崎公民館図書室
- 辰巳台公民館図書室
- 南総公民館図書室
- 有秋公民館図書室
- 国分寺公民館図書室
- 三和コミュニティーセンター図書室
- 菊間コミュニティーセンター図書室
- ちはら台コミュニティーセンター図書室
職業訓練
防災庁
交通
鉄道
市内を運行する鉄道路線として東日本旅客鉄道(JR東日本)、小湊鉄道、京成電鉄の路線が市内を通る。中心駅は五井駅である。
鉄道路線
- ■ 小湊鉄道線
- 五井駅 - 上総村上駅 - 海士有木駅 - 上総三又駅 - 上総山田駅 - 光風台駅 - 馬立駅 - 上総牛久駅 - 上総川間駅 - 上総鶴舞駅 - 上総久保駅 - 高滝駅 - 里見駅 - 飯給駅 - 月崎駅 - 上総大久保駅 - 養老渓谷駅
- 京葉臨海鉄道
バス路線
路線バス
- 小湊鐵道(市内全域)
- 千葉中央バス(ちはら台地区、市津地区のみ)
- 日東交通(姉崎地区、有秋地区のみ)
- あおばす(小湊鐵道に運行委託、姉崎地区)
- コスモス南総(小湊鐵道に運行委託、南総地区)
- 平和交通(深夜バス)
高速バス
路線名と主な停留所 … ()内はバス運行会社、太字は市内設置の停留所名
- アクアライン高速バス
- 羽田空港線(小湊・京急):東金駅 - 五井駅 - 市原BT - 羽田空港
- 横浜線(小湊・京急):五井駅 - 市原BT - 横浜駅
- 羽田空港・横浜線(小湊・京急):茂原駅 - 市原鶴舞BT - 羽田空港 - 横浜駅
- 新宿線 (小湊・小田急)市原市役所 - 五井駅 - 市原BT - バスタ新宿(新宿駅)
- 館山道・圏央道高速バス
バス運行会社 ()内は上記略称
高速道路
一般道路
国道
県道
- 千葉県道13号市原茂原線
- 千葉県道14号千葉茂原線
- 千葉県道21号五井本納線
- 千葉県道24号千葉鴨川線(旧国道16号線)
- 千葉県道32号大多喜君津線
- 千葉県道67号生実本納線(千葉外房有料道路)
- 千葉県道81号市原天津小湊線
- 千葉県道126号八幡菊間線
- 千葉県道128号日吉誉田停車場線
- 千葉県道130号誉田停車場潤井戸線
- 千葉県道132号土気停車場金剛地線
- 千葉県道139号茂原五井線
- 千葉県道140号五井山倉線
- 千葉県道141号五井町田線
- 千葉県道143号南総昭和線
- 千葉県道144号南総姉崎線
- 千葉県道160号加茂木更津線
- 千葉県道168号鶴舞馬来田停車場線
- 千葉県道169号南総馬来田線
- 千葉県道171号加茂長南線
- 千葉県道172号大多喜里見線
- 千葉県道173号南総月出線
- 千葉県道220号八幡宿停車場線
- 千葉県道221号五井停車場線
- 千葉県道223号牛久停車場線
- 千葉県道243号市原埠頭線
- 千葉県道284号鶴舞牛久線
- 千葉県道287号袖ケ浦姉ケ崎停車場線
- 千葉県道292号犬成海士有木線
- 千葉県道300号上高根北袖線
市道
- 市道1号線(川岸西広線) ※通称:市役所通り
- 市道2号線(君塚小田部線)※通称:稲荷台通り
- 市道3号線(八幡宿駅前線)※通称:飯香岡通り
港湾
- 千葉港(特定重要港湾)
空港
市内に空港はないが、市原市を中心とする30km圏内に羽田空港(東京国際空港)、成田国際空港の2箇所の国際空港が点在する。
東京国際空港へのアクセス
- 鉄道
- 高速バス
- 羽田空港⇔市原バスターミナル・五井駅東口(東京湾アクアライン経由)
- 羽田空港⇔市原鶴舞バスターミナル(東京湾アクアライン経由)
成田国際空港へのアクセス
スポーツ団体・クラブ
- ジェフユナイテッド市原・千葉(Jリーグ)
- ジェフユナイテッド市原・千葉レディース(日本女子サッカーリーグ)
- VONDS市原(関東サッカーリーグ)
- LION FANGS(トップイーストリーグ)
- サウザンリーフ市原(社会人野球・クラブチーム)
施設
|
文化施設
スポーツ施設
商業施設
- アピタ市原店
- アリオ市原
- イトーヨーカドー
- 市原店(上記のアリオ市原内)
- 姉崎店
- ベイシア市原八幡店
- ショッピングモールunimo(ユニモ)ちはら台
- ノジマ市原店
- せんどう
- しげのや
- 光風台店
- 五井店
墓園施設
再開発
2007年から東口周辺にて大型開発が始まり、大型複合商業施設、高層住宅地、総合公園などの整備が行われている。
名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事・特産品
名所・旧跡・観光スポット
- 養老渓谷・養老渓谷温泉
- 梅ヶ瀬渓谷
- 高滝湖
- 鶴舞公園
- 市原市市民の森
- 市原市文化の森
- 市原ぞうの国
- 千葉こどもの国キッズダム(旧称:千葉県こどもの国)
- 千葉セクション : 地質時代上中期更新世に当たる時期の国際標準模式層断面及び地点。「チバニアン」の由来となる。
- 新東京サーキット
- 市原市海づり施設
- 道の駅あずの里いちはら
- 大福山展望台
- ボートピア市原
- 房総十字園
- はまぐりの碑
- 養老川西広板羽目堰
- 奈良の大仏
- 飯香岡八幡宮(本殿が国指定文化財[8]、社殿と宝物がちば遺産100選[8])
- 王賜銘鉄剣[8]
- 神門5号墳・神門3号墳出土遺物[8]
- 上総国分寺・国分尼寺と出土遺物(僧寺跡、尼寺跡が共に国指定文化財[8])
- 姉ヶ崎古墳群[8]
- 大福山自然林[8]
催事
- 市民祭り
- 高滝ダム市民花火大会
- 五井大市
- 牛久朝市
- 姉崎産業祭・八幡臨海祭・五井臨海祭
- 花祭(鶴舞)
- 稚児祭(鶴舞)
- 中房総国際芸術祭 いちはらアート×ミックス
その他
- 市原市都市景観賞
ゆかりの人物
- 北野大(化学者)・北野武(ビートたけし)(漫才師)兄弟 - 母が現在の市原市五井出身
- 桂歌丸(落語家) - 母が現在の市原市出身。自身も第二次世界大戦中に母の実家に疎開していた。
- 有馬三恵子(作詞家)- 市原市在住[9]。
脚注
出典
- ↑ 工業統計調査(2014年) - 経済産業省(2017年12月10日閲覧)
- ↑ 2.0 2.1 2.2 “市原市、スタート、きのう盛大に祝賀会”. 千葉日報 (千葉日報社): pp. 1. (1965年5月2日)
- ↑ 3.0 3.1 “新市原市が発足、きょう合併787人大異動発令”. 千葉日報 (千葉日報社): pp. 1. (1967年10月1日)
- ↑ 広報いちはら2017年12月1日版p、5
- ↑ “セリの収穫真っ盛り 市原”. 朝日新聞 (朝日新聞社): p. 朝刊 26. (1991年1月9日)
- ↑ “市原・加茂地区の伝統作物 加茂菜の収穫ピーク 特産品化を地元期待”. 朝日新聞 (朝日新聞社): p. 朝刊 28. (1994年3月23日)
- ↑ 市原ブランド「姉崎だいこん」が「日本農業賞」特別賞を受賞! - シティライフ(2017年10月5日閲覧)
- ↑ 8.0 8.1 8.2 8.3 8.4 8.5 8.6 8.7 千葉県教育委員会 (2017年3月1日). “「ちば遺産100選」 (PDF)”. 千葉県. . 2017閲覧. / 編注:全て右下「東京湾を望む上総丘陵のゾーン(87 - 100)」内。
- ↑ “広島)「それ行けカープ」作詞に至る思い出は”. アサヒ・コム. 朝日新聞社. (2016年11月10日) . 2017-8-31閲覧.
広報資料・プレスリリースなど一次資料
- ↑ 防災無線-市原市
- ↑ 市原市ホームページ-市原市
- ↑ 市原市防災庁舎建設工事作業所
- ↑ 道路愛称、モニュメントの紹介 市原市
統計資料
外部リンク
- 行政
- [{{#property:P856}} 公式ウェブサイト]
- 観光
(東京湾) | 千葉市 | |||
袖ケ浦市 木更津市 |
北 | 茂原市 長柄町 長南町 | ||
西 市原市 東 | ||||
南 | ||||
君津市 | 大多喜町 |