2月18日
提供: miniwiki
2018年 2月(如月) | ||||||
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
1 | 2 | 3 | ||||
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 |
18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
25 | 26 | 27 | 28 | |||
2月29日 ・ 365日 各月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 |
2月18日(にがつじゅうはちにち)はグレゴリオ暦で年始から49日目にあたり、年末まであと316日(閏年では317日)ある。
Contents
できごと
- 1229年 - 第6回十字軍: 神聖ローマ皇帝フリードリヒ2世とアイユーブ朝のスルタン・アル=カーミルが、10年間の休戦と十字軍側へのエルサレム返還で合意。
- 1513年 - イタリアでメディチ家に対する陰謀(ボスコリ事件)が発覚し、ニッコロ・マキャヴェッリが連座して捕らえられる。
- 1559年(永禄2年1月11日) - 少弐冬尚が龍造寺隆信に破れ自害し、少弐氏が滅亡。
- 1587年 - 元スコットランド女王メアリーが、イングランド女王エリザベス1世の暗殺計画バビントン事件に加担したことにより処刑される。
- 1745年 - マタラム王国の王都がソロに移され、スラカルタに改称。
- 1772年(安永7年1月15日) - 田沼意次が老中に就任する。
- 1800年 - フランス革命戦争: マルタ護送船団の海戦でイギリスが勝利。
- 1874年 - 佐賀の乱: 江藤新平ら反乱軍が、佐賀城の佐賀県庁に籠もる佐賀県権令岩村高俊の部隊と戦闘し、政府軍が敗走。
- 1885年 - マーク・トウェインの小説『ハックルベリー・フィンの冒険』が刊行。
- 1908年 - 日本からの移民を制限する日米紳士協定締結。
- 1911年 - インドで、世界で初めて飛行機で郵便物が運ばれる。
- 1913年 - レイモン・ポアンカレがフランスの大統領に就任。
- 1930年 - アメリカのクライド・トンボーが冥王星を発見。
- 1932年 - 東北最高行政委員会が満洲の中国国民政府からの独立を宣言。3月1日に満洲国を建国。
- 1935年 - 天皇機関説事件: 貴族院本会議で菊池武夫議員が美濃部達吉議員の天皇機関説を非難。
- 1938年 - 石川達三著の南京従軍記『生きてゐる兵隊』を掲載した雑誌『中央公論』3月号が発禁処分。石川と編集者の雨宮庸蔵および発行人の牧野武夫が検挙される。
- 1942年 - 大東亜戦争戦勝祝賀第一次国民大会が日比谷公園で開催。日本軍がシンガポールを陥落させたことを受けてのもの。各地でも同様の祝賀式が開催[1]
- 1943年 - ゲッベルス独宣伝相がベルリンのシュポルトパラストで行った演説で総力戦を宣言。(総力戦演説)
- 1943年 - ナチスによって「白いバラ」運動のメンバーが逮捕される。
- 1950年 - 第1回さっぽろ雪まつり開催。
- 1952年 - 陣屋事件。将棋の王将戦で升田幸三が木村義雄との対局を拒否。
- 1954年 - ロサンゼルスに最初のサイエントロジー教会が創設。
- 1955年 - アメリカ合衆国の第14次の核実験「ティーポット作戦」が始まる。
- 1960年 - 第8回冬季オリンピック、スコーバレー大会開催。2月28日まで。
- 1965年 - ガンビアがイギリスから独立。
- 1968年 - イギリスが、大陸との1時間の時差を解消するため中央ヨーロッパ時間を採用。1971年にグリニッジ標準時に戻される。
- 1969年 - 日大闘争:機動隊導入により日本大学の全学封鎖を解除。
- 1969年 - 岡山県西大寺市が岡山市に編入。
- 1970年 - リチャード・ニクソン米大統領が、条約遵守・自主防衛努力の強化と援助・「核の傘」提供の「平和三原則」を強調する外交教書を発表。
- 1978年 - 東京で「嫌煙権確立をめざす人びとの会」結成。
- 1978年 - 米海兵隊員らの発案によりハワイで世界初のトライアスロン大会開催。
- 1979年 - アルジェリア南部のサハラ砂漠で降雪。サハラ砂漠唯一の降雪の記録。
- 1981年 - ロナルド・レーガン米大統領が、「強いアメリカ」再生のための経済再建計画「レーガノミックス」を発表。
- 2000年 - マイクロソフトがWindows 2000を発売。
- 2003年 - 韓国・大邱地下鉄放火事件。死者は192名、重軽傷者148名。
- 2006年 - 福島県立大野病院産科医逮捕事件:2004年12月17日に福島県立大野病院で行われた帝王切開手術を受けた産婦が死亡したことから、執刀医を業務上過失致死と医師法違反の容疑で逮捕。翌日福島地方検察庁に起訴。
- 2007年 - 日本の運輸多目的衛星「MTSAT-2」(ひまわり7号)を打上げ。
- 2007年 - 第1回東京マラソン・東京マラソン2007開催。
- 2010年 - バンクーバーオリンピック、フィギュアスケートで、高橋大輔が同競技男子日本代表として初のメダル獲得となる銅メダルを獲得(現地時間)[2]。
- 2010年 - ニジェールで軍事クーデターが起こり、軍部が実権を掌握[3]。
- 2018年 - 平昌オリンピック: スピードスケート女子500メートルで小平奈緒が同種目女子で初の優勝[4]。
誕生日
人物
- 1201年 - ナスィールッディーン・トゥースィー、神学者、哲学者、科学者(+ 1274年)
- 1516年 - メアリー1世、イングランド女王(+ 1558年)
- 1530年(享禄3年1月21日) - 上杉謙信、越後国の戦国大名(+ 1578年)
- 1626年 - フランチェスコ・レディ、医学者(+ 1697年)
- 1632年 - ジョヴァンニ・バティスタ・ヴィターリ、ヴァイオリニスト、歌手、作曲家(+ 1692年)
- 1677年 - ジャック・カッシーニ、天文学者、測地学者(+ 1756年)
- 1745年 - アレッサンドロ・ボルタ、科学者(+ 1827年)
- 1803年(享和3年1月27日) - 伊藤圭介、植物学者(+ 1901年)
- 1836年 - シュリ・ラーマクリシュナ、宗教家(+ 1886年)
- 1838年 - エルンスト・マッハ、物理学者(+ 1916年)
- 1844年(天保15年1月1日) - 斎藤一、新選組隊士(+ 1914年)
- 1848年 - ルイス・カムフォート・ティファニー、宝飾デザイナー、ガラス工芸家(+ 1933年)
- 1850年 - ジョージ・ヘンシェル、音楽家(+ 1934年)
- 1853年 - アーネスト・フェノロサ、東洋美術史家(+ 1908年)
- 1857年 - マックス・クリンガー、画家(+ 1920年)
- 1860年 - アンデシュ・ソーン、画家、版画家、彫刻家(+ 1920年)
- 1866年 - 中川小十郎、貴族院議員、立命館大学創設者(+ 1944年)
- 1878年 - 男嶌舟藏、大相撲力士(+ 1943年)
- 1878年 - 佐藤義亮、出版人、新潮社創業者(+ 1951年)
- 1883年 - ニコス・カザンザキス、小説家、詩人(+ 1957年)
- 1886年 - 市河三喜、英語学者(+ 1970年)
- 1889年 - 奥村土牛、日本画家(+ 1990年)
- 1892年 - 平沢貞通、画家(+ 1987年)
- 1893年 - 大熊信行、経済学者、歌人(+ 1977年)
- 1895年 - セミョーン・チモシェンコ、軍人(+ 1970年)
- 1897年 - 金関丈夫、解剖学者、人類学者(+ 1983年)
- 1898年 - エンツォ・フェラーリ、フェラーリ創設者(+ 1988年)
- 1903年 - 岡田時彦、俳優(+ 1934年)
- 1903年 - ニコライ・ポドゴルヌイ、政治家(+ 1983年)
- 1906年 - ハンス・アスペルガー、小児科医(+ 1980年)
- 1911年 - 加東大介、俳優(+ 1975年)
- 1915年 - ジョー・ゴードン、メジャーリーガー(+ 1978年)
- 1917年 - 柳宗玄、美術史家
- 1919年 - ジャック・パランス、俳優(+ 2006年)
- 1924年 - 越路吹雪、女優、歌手(+ 1980年)
- 1924年 - 陳舜臣、小説家(+ 2015年)
- 1925年 - ジョー・ルーツ、元メジャーリーガー、プロ野球監督(+ 2008年)
- 1925年 - ジョージ・ケネディ、俳優(+ 2016年)
- 1925年 - 加藤一夫、経済学者(+ 2012年)
- 1926年 - 酒井美意子、評論家(+ 1999年)
- 1927年 - 野村孝、日本の映画監督(+ 2015年)
- 1928年 - ジョン・オストロム、古生物学者(+ 2005年)
- 1929年 - 田沼武能、写真家
- 1929年 - レン・デイトン、作家
- 1929年 - 福島正実、編集者、SF作家(+ 1976年)
- 1930年 - 中村梅之助 (4代目)、歌舞伎俳優(+ 2016年)
- 1931年 - トニ・モリスン、作家
- 1932年 - 佐々木行、ダークダックスのメンバー(+ 2016年)
- 1932年 - ミロス・フォアマン、映画監督
- 1933年 - オノ・ヨーコ、芸術家
- 1933年 - ボビー・ロブソン、サッカー選手、指導者(+ 2009年)
- 1934年 - 日野市朗、政治家、元郵政大臣(+ 2003年)
- 1938年 - 佐田の山晋松、大相撲第50代横綱、第7代日本相撲協会理事長(+ 2017年)
- 1938年 - 中村敏夫、テレビプロデューサー、フジクリエイティブコーポレーション顧問(+ 2015年)
- 1938年 - マニー・モタ、メジャーリーガー
- 1939年 - 菅原貞敬、バレーボール選手
- 1939年 - マレク・ヤノフスキ、指揮者
- 1940年 - 中村敦夫、俳優、政治家
- 1940年 - チャールズ・ジェンキンス、軍人(+ 2017年)
- 1941年 - 瀧口政満、彫刻家
- 1941年 - アーマ・トーマス、歌手
- 1942年 - 江刺昭子、ノンフィクション作家、フェミニスト
- 1946年 - 高階良子、漫画家
- 1947年 - 奥村チヨ、歌手
- 1947年 - カルロス・ロペス、陸上競技選手
- 1948年 - 鈴木康博、ミュージシャン(元オフコース)
- 1948年 - 山本一力、作家
- 1949年 - 吉川なよ子、プロゴルファー
- 1950年 - 塩谷立、政治家
- 1950年 - ジョン・ヒューズ、映画監督、脚本家(+ 2009年)
- 1950年 - シビル・シェパード、女優
- 1950年 - 武藤順九、彫刻家
- 1951年 - 陳水扁、第11代中華民国総統
- 1952年 - 大北敏博、元プロ野球選手
- 1952年 - 小倉千加子、心理学者
- 1954年 - ジョン・トラボルタ、俳優
- 1955年 - 小山和伸、政治家
- 1956年 - 浅田孟、ベーシスト
- 1956年 - ポール・リード・スミス、PRS Guitars創業者
- 1957年 - マリタ・コッホ、陸上競技選手
- 1958年 - 松原千明、女優
- 1960年 - ガゼボ、歌手
- 1961年 - 影山ヒロノブ、歌手
- 1961年 - 宮川彬良、作曲家
- 1962年 - 佐野浩敏、アニメーター、イラストレーター
- 1962年 - マリアン、タレント
- 1963年 - 吉野秀、編集者、経営コンサルタント
- 1963年 - 斎藤嘉隆、政治家
- 1964年 - マット・ディロン、俳優
- 1965年 - 斎藤雅樹、元プロ野球選手、野球解説者
- 1965年 - 馳星周、作家
- 1965年 - Dr.Dre、ラッパー
- 1965年 - ディリアナ・ゲオルギエバ、元新体操選手
- 1965年 - おーなり由子、絵本作家、漫画家
- 1965年 - 石井ヒトシ、ミュージシャン(THE SLUT BANKS、BAD SiX BABiES)
- 1965年 - 水沢薫、プロ野球選手(+ 2014年)
- 1966年 - 田中哲司、俳優
- 1967年 - 十河章浩、野球選手
- 1967年 - ロベルト・バッジョ、サッカー選手
- 1968年 - カイル・アボット、元プロ野球選手
- 1968年 - モリー・リングウォルド、女優
- 1970年 - 蒼樹山秀樹、元大相撲力士
- 1970年 - 岩男潤子、声優、歌手
- 1971年 - 皇司信秀、元大相撲力士
- 1971年 - トーマス・ビヨン、ゴルファー
- 1972年 - 藤林聖子、作詞家
- 1972年 - 木山隆之、サッカー選手、指導者
- 1972年 - アレクサンドラ・ティモシェンコ、新体操選手
- 1973年 - クロード・マケレレ、元サッカー選手
- 1973年 - イリーナ・ロバチェワ、フィギュアスケート選手
- 1974年 - エフゲニー・カフェルニコフ、テニス選手
- 1974年 - ジェイミー・キャロル、元メジャーリーガー
- 1975年 - 駒村多恵、リポーター
- 1975年 - 中村一義、ミュージシャン
- 1975年 - ねづっち、お笑い芸人(Wコロン)
- 1975年 - アイラ・ボーダーズ、野球選手
- 1975年 - ガリー・ネヴィル、元サッカー選手
- 1978年 - 熊谷俊人、政治家
- 1978年 - しがの夷織、漫画家
- 1978年 - 水嶋洋子、タレント、元ワンギャル
- 1978年 - 城戸裕次、俳優
- 1979年 - 高島彩、フリーアナウンサー
- 1980年 - 美元智衣、歌手
- 1980年 - 大(佐藤大)、お笑い芸人、グランジ
- 1980年 - レジーナ・スペクター、シンガーソングライター
- 1981年 - 池谷和志、お笑い芸人(ジョイマン)
- 1981年 - アンドレイ・キリレンコ、バスケットボール選手
- 1981年 - アレックス・リオス、メジャーリーガー
- 1981年 - DEAN、ファッションモデル
- 1981年 - 矢口哲朗、元プロ野球選手
- 1981年 - TETSUYA、EXILEパフォーマー
- 1981年 - カマシ・ワシントン、ジャズサックス奏者
- 1982年 - 中鉢明子、タレント
- 1983年 - ジャーメイン・ジーナス、サッカー選手
- 1984年 - ブライアン・ボグセビッチ、メジャーリーガー
- 1984年 - イドリス・カルロス・カメニ、サッカー選手
- 1985年 - 河西健吾、声優
- 1986年 - 安藤サクラ、女優
- 1987年 - 平山美春、ファッションモデル
- 1987年 - 宝富士大輔、大相撲力士
- 1987年 - 申雅英、アナウンサー
- 1988年 - 立石沙千加、歌手
- 1988年 - ノダリー・マイスラーゼ、フィギュアスケート選手
- 1988年 - チャンミン、歌手(東方神起)
- 1989年 - 河野安優美、女優
- 1989年 - 妹川華、ファッションモデル、タレント
- 1989年 - クリスチーナ・ゴルシュコワ、フィギュアスケート選手
- 1990年 - ディディ・グレゴリウス、メジャーリーガー
- 1996年 - 久松郁実、グラビアアイドル、ファッションモデル、女優
- 生年不明 - 高橋美由紀、漫画家
- 生年不明 - 中島沙帆子、4コマ漫画家
- 生年不明 - 杜野亜希、漫画家
- 生年不明 - にしまきとおる、漫画家
- 生年不明 - riya、ミュージシャン(eufonius)
- 生年不明 - 浅野るり、声優
- 生年不明 - 伊藤あすか、声優
- 生年不明 - 大谷恭代、声優
- 生年不明 - 東久仁彦、声優
- 生年不明 - 川島やよい、声優
人物以外(動物など)
忌日
- 901年 - サービト・イブン=クッラ、天文学者、数学者(* 826年)
- 1139年 - ヤロポルク2世、キエフ大公(* 1082年)
- 1173年(承安3年1月5日) - 藤原光頼、平安時代の公卿(* 1124年)
- 1221年 - ディートリヒ、マイセン辺境伯(* 1162年)
- 1294年 - クビライ、モンゴルハーン(* 1215年)
- 1405年 - ティムール、ティムール朝創始者(* 1336年)
- 1455年 - フラ・アンジェリコ、画家(* 1387年)
- 1478年 - クラレンス公ジョージ、クラレンス公(* 1449年)
- 1546年 - マルティン・ルター、キリスト教宗教改革者(* 1483年)
- 1564年 - ミケランジェロ、彫刻家、画家(* 1475年)
- 1582年(天正10年1月16日) - 佐久間信盛、戦国武将、織田家重臣(* 1528年)
- 1587年 - メアリー、スコットランド女王(* 1542年)
- 1590年(天正18年1月14日) - 朝日姫、豊臣秀吉の妹、徳川家康の正室(* 1543年)
- 1673年(寛文13年1月2日) - 浅野綱晟、第3代広島藩主(* 1637年)
- 1708年(宝永5年1月27日) - 田村建顕、一関藩主(* 1656年)
- 1712年 - ルイ、ブルゴーニュ公、フランス王太子(* 1682年)
- 1743年 - アンナ・マリーア・ルイーザ・デ・メディチ、メディチ家直系最後の人物(* 1667年)
- 1788年 - ジョン・ホワイトハースト、時計職人、科学者(* 1713年)
- 1831年(天保2年1月6日) - 良寛、曹洞宗の僧侶、歌人(* 1758年)
- 1834年 - ウィリアム・ワート、第9代アメリカ合衆国司法長官(* 1772年)
- 1848年 - ヨーゼフ・ゲアハルト・ツッカリーニ、植物学者(* 1797年)
- 1851年 - カール・グスタフ・ヤコブ・ヤコビ、数学者(* 1804年)
- 1856年 - ヴィルヘルム・フォン・ビーラ、天文学者(* 1782年)
- 1878年 - ジョン・タンストール、リンカーン郡戦争のきっかけとなった牧場経営者(* 1853年)
- 1887年 - 中山みき、宗教家、天理教教祖(* 1798年)
- 1891年 - 三条実美、幕末の公卿、明治維新の元勲(* 1837年)
- 1897年 - ウィリアム・ウォレス、思想家(* 1843年)
- 1899年 - ソフス・リー、数学者(* 1842年)
- 1901年 - 早矢仕有的、実業家、丸善創業者(* 1837年)
- 1902年 - アルバート・ビアスタット、画家(* 1830年)
- 1903年 - 尾上菊五郎 (5代目)、歌舞伎役者(* 1844年)
- 1905年 - フレデリック・イーストレイク、教育者(* 1856年)
- 1909年 - 橋本綱常、日本陸軍の軍医(* 1845年)
- 1919年 - 山川捨松、大山巌の妻(* 1860年)
- 1931年 - 山下源太郎、日本海軍の軍令部長(* 1863年)
- 1932年 - フリードリヒ・アウグスト3世、第7代ザクセン王(* 1865年)
- 1933年 - ジェームス・J・コーベット、プロボクサー(* 1866年)
- 1937年 - グリゴリー・オルジョニキーゼ、ソビエト連邦共産党政治局員(* 1886年)
- 1939年 - 岡本かの子、小説家(* 1889年)
- 1941年 - 徳川達孝、大正天皇の侍従長(* 1865年)
- 1944年 - チャールズ・ダベンポート、生物学者(* 1866年)
- 1945年 - 建部遯吾、社会学者(* 1871年)
- 1947年 - ヨアヒム・エルンスト、アンハルト公(* 1901年)
- 1952年 - 本山白雲、彫刻家(* 1871年)
- 1956年 - ギュスターヴ・シャルパンティエ、作曲家(* 1860年)
- 1957年 - ヘンリー・ノリス・ラッセル、天文学者(* 1877年)
- 1959年 - エーリッヒ・ツァイスル、作曲家(* 1905年)
- 1960年 - ルイス・シェルドン、陸上競技選手(* 1874年)
- 1963年 - 徳川家正、徳川宗家第17代当主、最後の貴族院議長(* 1884年)
- 1965年 - 前田房之助、政治家(* 1884年)
- 1966年 - ロバート・ロッセン、映画監督(* 1908年)
- 1967年 - ロバート・オッペンハイマー、物理学者(* 1904年)
- 1971年 - 菅礼之助、実業家(* 1883年)
- 1973年 - フランク・コステロ、マフィア、コーサ・ノストラ幹部(* 1891年)
- 1975年 - レイモンド・モーリー、アメリカ合衆国国務次官補(* 1886年)
- 1981年 - 藤本定義、元プロ野球監督(* 1904年)
- 1981年 - ジャック・ノースロップ、ノースロップ創業者(* 1895年)
- 1982年 - ナイオ・マーシュ、推理作家(* 1895年)
- 1983年 - 和田夏十、脚本家(* 1920年)
- 1984年 - 平泉澄、歴史学者(* 1895年)
- 1986年 - ヴァーツラフ・スメターチェク、指揮者(* 1906年)
- 1992年 - シルヴァン・アラン、天文学者(* 1902年)
- 1993年 - 鈴木清、小説家(* 1907年)
- 1993年 - ケリー・フォン・エリック、プロレスラー(* 1960年)
- 1997年 - 岩井章、労働運動家(* 1922年)
- 1998年 - 河原崎権十郎 (3代目)、歌舞伎役者(* 1918年)
- 1998年 - 福田豊土、俳優(* 1934年)
- 2001年 - バルテュス、画家(* 1908年)
- 2001年 - エディ・マシューズ、元メジャーリーガー(* 1931年)
- 2001年 - 宮崎仁郎、元プロ野球選手(* 1920年)
- 2003年 - 木村べん、イラストレーター(* 1947年)
- 2004年 - ジャン・ルーシュ、映画監督(* 1917年)
- 2007年 - 松田清、元プロ野球選手(* 1930年)
- 2010年 - 瀬川康男、絵本画家(* 1932年)
- 2013年 - オトフリート・プロイスラー、児童文学作家(* 1923年)
- 2013年 - 本多知恵子、声優(* 1963年)
- 2014年 - ネルソン・フレイジャー・ジュニア、プロレスラー(* 1971年)
- 2016年 - 津島佑子、作家(* 1947年)
- 2017年 - ローレンス・スノーデン、元軍人(アメリカ海兵隊)(*1921年)
記念日・年中行事
- 雨水( 日本2005年・2009年・2013年)
- 二十四節気の1つ。太陽の黄経が330度の時で、雪が溶け始めるころに当たる。
- 旧正月( 日本 中国2007年)
- 独立記念日( ガンビア)
- エアメールの日
- 嫌煙運動の日
- 1978年のこの日、東京・四谷で「嫌煙権確立をめざす人々の会」が設立されたことにちなむ。
- 冥王星の日
- 安眠の日
- 関東の一部地域で定められている睡眠時間の規定通りしっかりと休もうという日。現在はあまり広まっていないが、数年前までは小中学校などで安眠キャンペーンも行われていた。
- 方言の日
フィクションのできごと
誕生日(フィクション)
- 1980年 - ハル・リドナー、漫画・アニメ『DEATH NOTE』に登場するキャラクター[6][注釈 1]
- 1994年 - 真城最高、漫画・アニメ『バクマン。』に登場するキャラクター[8]
- 2002年 - 洞木ヒカリ、アニメ・漫画『新世紀エヴァンゲリオン』に登場するキャラクター[9]
- 生年不明 - 環凛子、アニメ・漫画『夏色キセキ』に登場するキャラクター[10][11][12]
- 生年不明 - 押枝あつこ、漫画『アホガール』に登場するキャラクター[13]
脚注
注釈
出典
- ↑ 富山市史編纂委員会編『富山市史 第二編』(p1053)1960年4月 富山市史編纂委員会
- ↑ “高橋が銅メダル!日本男子初の快挙 (1/3ページ) - バンクーバー冬季五輪”. SANSPO.COM. 産経新聞社 (2010年2月19日). . 2018閲覧.
- ↑ “ニジェールでクーデター、「民主主義の回復を」”. AFPBB News (2010年2月19日). . 2018閲覧.
- ↑ “小平奈緒、五輪新で日本女子スピード陣史上初の金メダル!3連覇狙った李相花は銀”. 産経デジタル. (2018年2月18日) . 2018閲覧.
- ↑ 鹿児島県庁 (2014年2月16日). “大島地区「方言の日」” (日本語). 大島地区文化協会連絡協議会. . 2015-2-17閲覧.
- ↑ 大場つぐみ・小畑健 『DEATH NOTE』第13巻、集英社〈ジャンプ・コミックス〉、2006年。ISBN 978-4-08-874095-9。
- ↑ 大場つぐみ・小畑健 『DEATH NOTE/A アニメーション公式解析ガイド』 集英社、2007年。ISBN 978-4-08-874197-0。
- ↑ 大場つぐみ・小畑健 『バクマン。キャラクターブック キャラマン。』 集英社、2011年。ISBN 978-4-08-874849-8。
- ↑ 特務機関調査プロジェクトチーム 『新世紀エヴァンゲリオン完全解体全書―新たなる謎と伝説』 青春出版社、1997年。ISBN 978-4-413-03073-1。
- ↑ 『TV アニメーション 「夏色キセキ」 オフィシャルフォトブック』 スクウェア・エニックス、2012年。ISBN 978-4-7575-3546-6。
- ↑ 「夏色キセキ」製作委員会(原作・原案)・たつひこ(漫画) 『夏色キセキ』1巻、スクウェア・エニックス〈ヤングガンガンコミックス〉、2012年、151頁、ISBN 978-4-7575-3607-4。
- ↑ 『夏色キセキ OFFICIAL MUSIC GUIDE』 エムオン・エンタテインメント、2012年、29頁、ISBN 978-4-7897-3543-8。
- ↑ ヒロユキ 『アホガール』2巻、講談社〈講談社コミックス〉、2013年。ISBN 978-4-06-394954-4。