辻元清美

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辻元 清美(つじもと きよみ、1960年4月28日 - )は、日本政治家立憲民主党所属の衆議院議員(7期)、立憲民主党国会対策委員長、立憲民主党大阪府総支部連合会特別代表、児童擁護議員連盟会長。立憲フォーラム幹事長。NPO議員連盟幹事長。

立憲民主党政調会長民進党幹事長代行、民進党役員室長、民進党ネクスト内閣府特命大臣(新しい公共・社会的包摂・消費者及び食品安全・男女共同参画・子どもの貧困・自殺対策・NPO)、民主党新しい公共・社会的包摂総合調査会長、民主党幹事長代理、社会民主党政策審議会会長(第5代)・国会対策委員長(第8代)、国土交通副大臣鳩山由紀夫内閣)、内閣総理大臣補佐官(災害ボランティア活動担当)などを歴任。

来歴

生い立ち

奈良県吉野郡大淀町に生まれ、大阪府高槻市で育つ[1][2][3][4]名古屋大学教育学部附属高校卒業。卒業後デパートで2年間販売員として働いた[5]

1987年に早稲田大学教育学部卒業[4]。早大在学中の1983年、その前年に起きた歴史教科書問題に触発され、アジア諸国と日本の交流の活性化を目的としたNGOピースボート」を設立した[1]

1992年5月に国連地球サミットNGO代表に就任[4]。その後も市民運動に関わり1993年にはエイボン女性大賞教育賞を受賞[1]

政界入り

1996年、同年に日本社会党から改称した社会民主党党首の土井たか子の誘いを受け、第41回衆議院議員総選挙比例近畿ブロック単独で出馬し、初当選。1998年1月に党幹事長代理に、9月に党広報委員長就任[4]

議員活動では特定非営利活動促進法NPO法)、被災者生活再建支援法情報公開法児童買春・ポルノ禁止法などに取り組んだ。COP3「地球温暖化防止」プロジェクトチーム、男女共同参画社会基本法環境アセスメント法審議に関わる[1]

当時、社民党は自社さ連立政権の一翼をになう与党であったが、社民党・新党さきがけ2党は総選挙直前に大量の離党者を出し(その多くが旧民主党結党に参加)、第41回衆議院議員総選挙で惨敗を喫した。第41回衆議院議員総選挙を経て発足した第2次橋本内閣では社民・さきがけは閣僚を出さず、閣外協力に転じ、後に正式に連立政権を離脱する。なお、辻元は一般に「自社さ」と呼ばれた連立の枠組みを「社自さ」と呼んでいた。

2000年6月の第42回衆議院議員総選挙では大阪10区から社民党公認で出馬し、公明党石垣一夫、民主党の肥田美代子らを破り、再選。同年7月、社会民主党政策審議会長に就任[4]

逮捕・議員辞職から政界復帰まで

2002年3月に衆議院議員を辞職する[6]2003年7月18日、辻元本人・初代政策秘書・土井たか子党首の元秘書で指南役の五島昌子ら4人が秘書給与詐欺容疑で警視庁逮捕された。逮捕後は口裏合わせをして証拠隠滅を図った事実及び詐欺容疑を全面的に認めた。

2004年2月、東京地裁は、秘書給与1840万円を騙し取った詐欺罪の罪で、懲役2年・執行猶予5年の有罪判決を下した[7]2009年、猶予期間満了)。

有罪判決に伴う刑の執行猶予中であった2004年6月に社民党を離党する[4]。同年7月の第20回参議院議員通常選挙大阪府選挙区から無所属で立候補したが、次点で落選(同選挙の全国最高得票数落選者)。

2005年9月の第44回衆議院議員総選挙では社民党公認で出馬し、大阪10区では自由民主党松浪健太に敗北したが、重複立候補していた比例近畿ブロックで復活し、3選。衆議院議員として政界復帰[4]。2006年2月に社民党女性青年委員長に就任[4]

鳩山政権

2009年8月の第45回衆議院議員総選挙では前回敗れた松浪を大阪10区で破り、4選。選挙後の同年9月、党国会対策委員長に就任した[8][9]早野透によれば、三党連立政権の発足時には水面下での交渉を担当したとされ、辺野古基地建設を「見直し」対象とする連立政権合意を成立させたという[10]

同年9月に発足した民社国連立政権鳩山由紀夫内閣において、国土交通副大臣に就任する[11][12]。当初、国対委員長の職にあった辻元は党務に携わるため就任の要請を固辞したが、福島瑞穂党首が既に閣議で辻元の国交副大臣就任を含む政務三役の人事案に同意し署名していたため、最終的には就任を受け入れた[13]。国対委員長の職務は重野安正幹事長が代行し[14]2010年1月に後任の国対委員長に照屋寛徳が就任するまで国対委員長と国交副大臣の兼務が続くこととなった[15]。国対委員長退任後、新たに設けられた社民党特命常任幹事に就任し[16]、党執行部には残留している。

なお国会議員時代の刑事事件で有罪判決を受けた者が刑の効力が失われた後に行政府の役職に就くのは、1997年第2次橋本改造内閣総務庁長官に就任した佐藤孝行以来12年ぶり。ただし、佐藤孝行は、当時閣外協力をしていた社民党からの辞任要求によって、わずか12日間で辞任に追い込まれている。

2009年10月30日、JAL再生タスクフォースの解散後に設置された日本航空再建対策本部(本部長・前原誠司[17])の事務局長に就任した[18][19]大鹿靖明によれば、辻元は「JAL破綻はこれまで日本が経験したことのない国際大型倒産である」という認識から政府内やメガバンクとの調整にまわり、メガバンクとの会談では「いま、ここにいる人が大喧嘩したら日本の経済に大打撃を与えます。みなさんが鍵を握っているのです。100%納得するのはありえないでしょうから、歩み寄ってほしいのです」と説得した[20]。しかし、11月6日に日航再建対策本部が日本政策投資銀行など日航の主力取引銀行幹部に1000億円規模の「つなぎ融資」を要請した際、銀行側は辻元からの要請を留保するだけではなく、反対に日航への融資に対する保証を政府が確保することを要請し、辻元は「政府保証などで、われわれも頑張るので、協力をお願いしたい」と述べて譲歩する姿勢を示した[21][22][23]。最終的に日航は2010年1月19日に会社更生法の適用を申請した[24]

2009年12月1日、観光立国推進本部の事務局長に就任[25]中国人観光ビザ取得要件の緩和に取り組み、発給条件の年収25万元(約320万円)以上を過度な所得制限と述べ、年収6万(約80万)に引き下げた。2010年度の中国人観光客数の前年比41%増加を実現したことから、辻元は予算のいらない経済刺激策と自賛している[26]

2010年2月4日、国土交通省が関連する公共事業の予算配分に関する情報を民主党の地方組織に漏洩させた馬淵澄夫国土交通副大臣の更迭を求めた自民党に対し、「(自民党は)過剰反応している」と退けた[27]

社民党離党から民主党入党まで

2010年5月28日、沖縄県普天間基地移設問題で、日米の政府間合意に閣議決定で反対し署名を拒否した福島瑞穂内閣府特命担当相鳩山由紀夫首相閣僚罷免され、連立政権を離脱するか否かが問題となった[28][29]。当時フランスのパリに外遊中だった辻元は、連立離脱に慎重とされていたが、「政治的に一つの曲がり角ですけど、日本に帰って社民党の仲間と話し合って、今後の対応を決めていきたい」と述べて自身の進退につき明言を避けた[30][31]前原誠司国交相は5月29日に辻元に副大臣続投を要請したが[32][33][34]、社民党が5月30日に連立離脱を決定したことを受け、辻本は同日中に辞任の意向を伝達し[35][36][37]、5月31日に辞表を提出して受理された[38][39][40]。辞表提出後のインタビューでは、「国交省は利権の巣窟というイメージがあったが、そうではなかった。不安いっぱいだったが、多くの職員が変えていこうという思いに賛同してくれた。辞めるのは寂しいしつらい」と涙ながらに語った[41][42][24]

連立離脱について辻元は「鳩山政権離脱という選択が良かったのかどうかは、迷う。離脱することによって、自民党政権が復活したり、改憲への道が開けたりする恐れがある。肝心の普天間基地の問題かって、どうしようもないカッコ悪さに耐えながら、政権に残っていた方が余地が大きかったんと違うかなあ。『地獄への道は善意で舗装されている』という言葉があるように、正しい選択が正しい結果を導くとは限らんやろ」と述べ[43]、「当時、日米合意があっても沖縄の合意がなければ辺野古移設は実現しないという閣議決定はできないか、と折衝していました。私はその歯止めができないかと考えていたんです」と主張している[44]

同年7月26日夜、重野安正幹事長と会談し、その席で離党の意向を伝えた[45][46][47]。7月27日の午前中には福島党首から離党を思い留まるよう慰留されるも、福島の説得を受け入れず[48][49]、離党届提出後の記者会見で次期衆議院議員総選挙に無所属で出馬する考えを表明した[50][51]。離党理由については「現実との格闘から逃げずに国民のための仕事を一つずつ進めていきたい」としている[52]。福島との面談が重野との会談の翌日となった理由については、福島が辻元との対話をたびたびキャンセルしたことを挙げている[53]

同年8月19日、社民党は辻元の離党届を受理した[54]。地元の党大阪府連合の要請により、除名などの処分は見送られた[55][56]

同年9月28日、衆議院会派「民主党・無所属クラブ」に入会し、国土交通委員会与党筆頭理事に就任した[57][58][59][60]。9月29日には中国建国記念レセプションに出席した[61]

2011年3月13日、東日本大震災を受け、災害ボランティア担当の内閣総理大臣補佐官に就任[62][63][64]

野田政権

同年9月5日、野田内閣の発足を受け、首相補佐官を退任。9月7日には民主党入りの意向が報じられ[65]、社民党の福島党首は記者会見で「応援した人を裏切っていくことは、一人の政治家として良いことではない。理念より権力に近寄る方を選択すると思ってしまう。すごく残念だ」と批判した[66][67]。9月10日には民主党大阪府連に入党届を提出して了承され[68][69]、9月27日に党本部の常任幹事会の了承を経て正式に入党した(同時に衆院大阪府第10区支部長に就任)[70][71]

同年10月20日、民主党政調副会長に就任[72][73][74]。10月24日には前原誠司政調会長により「提言型政策仕分け」の「仕分け人」に選ばれる[75][76]

2012年4月19日、「秋の大型連休」導入を検討するプロジェクトチームの座長として初会合を開いた[77]。4月24日の政調役員会で、消費増税法案の閣議決定に抗議し辞表を提出した松崎哲久国土交通部門会議座長の後任に起用されることが決まった[78]

同年12月の第46回衆議院議員総選挙で大阪10区より出馬、松浪に敗れたものの比例近畿ブロックで復活し5選。同選挙で大阪の選挙区から出馬して当選した民主党の候補者が他にいなかったため当時は民主党大阪府連に属する唯一の衆議院議員であった。

民主党下野後

2013年9月、民主党幹事長代理に就任。

2014年4月4日、衆議院本会議でトルコアラブ首長国連邦への原発輸出を可能にする原子力協定の承認案の採決が行われた際、賛成とする党議に反して欠席したが[79]、辻元は欠席につき国対委員長の許可を得ていたため、不問に付された[80]

同年9月、民主党ネクスト内閣府特命大臣(新しい公共・社会的包摂・消費者および食品安全・男女共同参画・子供の貧困・自殺対策・NPO)・民主党新しい公共・社会的包摂総合調査会長に就任。安倍政権の目玉政策である、いわゆる「女性活躍」法案について、政策担当として修正案策定に携わった[81]

同年12月の第47回衆議院議員総選挙で大阪10区より出馬し、自治労などの政策協力候補者として支援を受けて当選。

2015年1月の民主党代表選挙では、元代表・岡田克也の推薦人に名を連ねた[82]。岡田が代表に選出された後、政調会長代理に就任した。

同年12月、民主党役員室長に就任[83]

民進党

2016年3月、民主党と維新の党が合流して結成された民進党に参加し、民進党執行部発足後も役員室長に留任した。同年7月の第24回参議院議員通常選挙大阪府選挙区において民進党所属の現職尾立源幸が落選したことにより辻元は民進党大阪府連に所属する唯一の選挙区選出の国会議員となった。

2017年9月の民進党代表選挙では菅直人有田芳生らとともに枝野幸男の推薦人となった[84]前原誠司代表に選出された後、民進党結党後としては初めて設置された幹事長代行に任命された[85]

立憲民主党

同年9月28日の民進党両院議員総会で希望の党への事実上の合流方針が了承された後、辻元は報道陣に「私は執行部なので発言はしていません」と険しい表情で一言だけ答えたが[86]、希望の党はすでに日本維新の会との候補者すみ分けの検討に入っており[87]、辻元が希望の党の公認を得るのは厳しい状況と報じられた[88][89]。希望の党の小池百合子代表が9月29日の記者会見で公認申請者についてリベラル派を排除すると明言したことを受け、辻元は9月30日に「私は、リベラルの力を信じている。ですから私は、(希望の党には)行きません!」[90]と述べて希望の党に公認申請せず無所属で出馬する意向を表明した[91]

10月1日には「無所属で戦わざるを得ない人たちが全て当選できるような受け皿ができれば」と述べてリベラル系の新党参加の可能性に言及したが[92]、枝野民進党代表代行が10月2日に新党「立憲民主党」の設立を表明したことを受け[93]、10月3日に立憲民主党への参加を表明し[94]、10月4日には民進党に離党届を提出した[95]。10月6日、立憲民主党政務調査会長に就任した[96]

同月の第48回衆議院議員総選挙では大阪10区より出馬し、自民党の大隈和英、日本維新の会の松浪を破り、7選。選挙後の10月24日、立憲民主党両院議員総会で国会対策委員長に就任することが決まった[97](10月26日まで政調会長を兼務[98][99])。

政策・活動

  • 辻元は「仕事をつくる、暮らしを守る」と題して、次の10項目の政策を公式サイトに掲げている[100]
    • 脱原発及びグリーンエネルギー成長戦略
    • 複合災害対策
    • カジノ解禁への反対
    • 長時間労働規制及び同一労働同一賃金の実現
    • いじめ対策及び差別解消
    • 商店・中小企業支援
    • 子育て及び介護の社会的支援
    • 言論の自由の擁護と情報公開の徹底
    • 年金の公正な運用
    • 日本国憲法第9条の擁護と平和主義([101]
  • 選択的夫婦別姓制度に賛成[102][103]。「上司の判断で許可されない会社もまだ多いため、通称使用では本質的な解決にはならない」と述べる[104]
  • 2012年6月に消費税増税法案の採決で賛成した[105]
  • しきしま級「あきつしま」の建造について、海上保安庁は日本の平和維持に大きな役割を果たしており、設備の整備は大事だと思っていると述べ、肯定的に評価している[106]

人物・評価

  • 著書の中で自分の政治家としての原点として「家計が苦しくなると私と弟はしばしば奈良の親戚の家に預けられたのだが、そこでも重層的な差別があった。『部落の子供と遊んだらあかん』被差別部落を差別する大人たち。『朝鮮人帰れ』さらに在日の子を差別する子どもたち。『部落の子も朝鮮人も私らもみんな同じや。なんでそんなことを言うんや』私は大人たちに突っかかっていくような子だった。トクさん(大阪で辻元がお世話になったという在日韓国人)はじめ一生懸命生きている人たちが私の周りにたくさんいたから、子ども心にそのような反発を感じていたのだ。子どもの頃のこんな体験は、その後の私の考え方や生き方に大きく影響した」と述べている[107]
  • 成田空港問題シンポジウム開催に向けて動いていた青年行動隊に「何か行動を起こすときには、まずお金です。予算化しなさい」とアドバイスした。これを受けて、青年行動隊は東峰十字路事件の裁判費用の為にプールしていた資金の一部をシンポジウムの運営費に充当している[108]
  • 小泉純一郎内閣の頃、当時社民党議員だった辻元は集団的自衛権の問題の追及で「ソーリ」を12回連呼したことで話題となり、「社民党のジャンヌ・ダルク」と呼ばれた[109]
  • 2017年にジャーナリストの常井健一から受けた取材の中で「多様性を唱える割に異なる考えに不寛容なリベラル言論人のような人だったのにずいぶんと変わった」と指摘されると、議員秘書給与事件で失脚したこと、東日本大震災の際に菅内閣の総理補佐官として自衛隊とともに仕事したこと、国土交通副大臣として海上保安庁を担当したこと、『朝まで生テレビ!』で討論した際に「もしかしたら、私の場合は政治活動家の発想で政治をやっているんじゃないか!?」と気づいたことなどをきっかけとして「考えの違う人と対立するのではなく、その意見も聞いて命や人権を守るのが政治家の仕事」というスタンスに変わっていったと述べている[110]
  • かつて辻元を間抜けな「お花畑キャラ」として漫画で描いた[110]小林よしのりと対談し、小林から「よく勉強している」「これで改憲派だったら、わしは首相に推したいくらいだ。だが例え護憲派でも、わしは辻元議員には注目していきたい。」と高く評価された[111]。小林との関係について辻元は「なんか最近、波長が合うんですよ(笑)」と述べている[110]
  • 勝谷誠彦一水会鈴木邦男が応援弁士として街頭に立ったことがあり、ブロガーの山本一郎や一水会代表の木村三浩とも親交がある[112]
  • 私淑する知識人に元文藝春秋編集長で作家の半藤一利やノンフィクション作家の保阪正康をあげている[112]
  • 在日コリアン3世の辛淑玉は自身についての言及の中で、「朝鮮人であるだけでなく、女であることはそんなに叩かれやすいのか。辻元清美もそう。福島瑞穂(参院議員)もそう。」と述べている[113]

発言

  • 1987年(昭和62年)(浅田彰との皇室に関する話題にて)
    • 「生理的に嫌だと思わない?ああいう人達というか、ああいうシステム、ああいう一族がいる近くで空気を吸いたくない」
    • (1986年10月に行われた天皇陛下御在位60年奉祝10万人銀座大パレード及び提灯行列について)「ものすごく気持ち悪い。」
    • 「天皇(の存在)っていうのも、日本がいやだというひとつの理由でしょ。」
    • (日本のスポーツ界を天皇と皇族に関連させて)「人生訓とか、道徳を押し付けたがるし。 でも、そういうのって、天皇とあの一族の気持ち悪さに直結してるよね。天皇制ってなくなるかな。」
    • (浅田の「無くならない。戦後直ぐに責任者として追求すべきだった。」との返答に対して)「これはもう、悪の根源。」[114][115]
      • 2017年6月8日の衆院憲法審査会で、辻元は、これらを約30年前の学生時代の発言として「考えが一面的だったと痛感し、深く反省した」と述べた[116]。産経新聞は、学生時代だけでなく衆院議員となった後の1998年に出版している『辻元清美の永田町航海記』で「(憲法)第一条から第八条までの天皇に関する規定を削除すべきだ」、「天皇制について、私は個人的に反対。やっぱり抵抗がある」、2000年出版している『辻元清美の「今からでも、変えられる」』にも「憲法第一章の天皇に関する規定、第一条から八条までを削除したらいい」、「正確には『天皇制廃止』ではない。憲法から天皇に関する規定をはずす」と著書に書いていることから憲法に規定がある以上は『天皇制』として天皇を尊重するが、本心は天皇を無くしたいということかと疑念を呈した[116]
  • 1990年(平成2年)
    • 「まだまだ真の意味での『国際化』はなっていない。よく外国人労働者が入ってくると日本文化が脅かされるのではないかという意見を耳にするが、それは全く逆。外国文化が入ってきて衝突することによって、日本の文化に対する認識は高まる。日本人の生き方のワクも広がっていく。」[117]
    • 「(日本の難民受け入れが少ないことと日系企業によるボルネオ島での熱帯雨林伐採を論じたうえで)汚されるのは嫌だと言って他人を自分の家には上げないくせに、他人の家にはずけずけ上がり込み、荒らしまわって平気な顔をしている。それが今のこの国(日本)の素顔」[117]
  • 1998年(平成10年)
    • 「私は天皇制は憲法の主権在民、法の下の平等の精神とは相いれない物だとずっと思っていた。だから天皇という存在を国家の枠組みから外し、国家が法律によって維持する制度をなくす。そうすれば天皇イコール神であっても問題ないから『人間宣言』なんてものも必要ではない。神道の儀式を行って政治上の問題になることもない。いわゆる『民族派』の人々にしても、アメリカ人の指示によってできたと彼らが主張する憲法に『象徴』などという収まりの悪い表現で規定される天皇を快く思っていなかったはず。『憲法で規定されるからではなく、日本人が自然の気持ちで崇拝するもの』と考える人々にとって、天皇がその行動を法律によって縛られ、経済的なことも皇室会議などというところで決定されることを潔しとしていないだろう。憲法1条から8条までを削除することで戦後の多くの難題も片付くのではないか。税金で維持されることがなくなっても多くの支持者・崇拝者たちが支えればいい。」[118]
  • 2000年(平成12年)
    • 「憲法について言えば、私はいま『護憲派』と言われているわけですが、本当のことを言えば、1条から8条はいらないと思っています。天皇制を廃止しろとずっと言っています。天皇制を廃止する、女が総理大臣になる、安保を廃棄する、この3つで日本は大きく舵を切れると10年前にテレビで言った(略)日本国憲法は9条から始め、天皇は伊勢にでも行ってもらって、特殊法人か何かになってもらう。財団法人でも宗教法人でもいいけど。そして、皇居をセントラルパークにし、アジア平和記念館とかをつくり、アジアの留学生を呼ぶという計画を立てている」[119]
    • 金大中大統領は『アジアの中で日本にお願いしたいこと、アジアの中でいっしょにやっていくためにお願いしたいことは三つある。憲法9条を守ってほしい、非核三原則を守ってほしい、専守防衛に徹してほしい、この三つです』と言ったわけです。やはり私たちは、憲法9条の理念を守らないといけない。とくに、北東アジアで緊張が低下しようとしているときに、憲法9条を変えますということを世界に発信するというのは、この緊張緩和の流れに反することです。私は『国益』なんていう言葉は大嫌いですけど、あえて使えば、『日本の国益を考えた場合、いま、北東アジアがこれだけ緊張緩和に向かっているときに、憲法9条を変えるなんていうことを日本が言うことは、日本の国益に反するじゃないか』と改憲派の人に言っているわけです。『国益』という言葉は嫌いだけど、相手は好きだから、その言葉をあえて使って反論しているわけです 」[119]
  • 2001年(平成13年)
    • 「(拉致問題の解決よりも優先すべき、)北朝鮮との国交正常化のなかでは、戦後補償が出てくるでしょう。日本は、かつて朝鮮半島植民地にして言葉まで奪ったことに対して、北朝鮮には補償を何もしていないのだから、あたりまえの話です。そのこととセットにせずに、「9人、10人返せ!」ばかり言ってもフェアではない」[120]
  • 2002年(平成14年)
    • 「留学生の受け入れを活発にするほか途上国やアジアの言うことを聞くというところに軸足を置く。日本は小国でいいと思っているんです。先進国グループから離脱した方がいい。」「日本は地政学的に大国になり得ない。現在も虚勢を張っている小国に過ぎない。」「日本はジャイアン(米国)にいじめられるのび太か、と言えば(ジャイアンにすり寄る)スネ夫なんです。私は日本はのび太でいいと思う。ドラえもんという憲法9条があるんだから」[121]
  • 2008年(平成20年)
    • 従軍慰安婦問題日本政府が「国民基金」で解決しようとしたことを反省する必要がある」[122]
    • 金融危機の震源地である当のアメリカを見てください。まさにいま、大統領選挙をやっているではないですか。両政党がそれぞれ選挙で経済政策をはっきりと示して、国民に選んでもらおうとしています。こういうところこそ、アメリカにならうべきでしょう。私は、この危機をどう乗り切るかをテーマに、一刻も早い総選挙を行うべきだと考えます。各政党が経済政策を示し、議論すべきです。「経済が大変だから選挙をしない」のではなく、正々堂々と競い合って、選ばれた政権が国民が選んだ経済政策にのっとって実行すれば、国民も納得するはずだ」(麻生内閣2008年内に衆議院解散・総選挙を行うかに関しての発言)[123]
  • 2009年(平成21年)
    • (2009年11月13日の宮中茶会で小林よしのりからの「ブッタマゲタ!辻元、何でお前がここにいるんだ!」との問いに対する回答)「なんで? 私は日本国憲法に天皇が規定されているから来たのよ」「憲法を守ってるだけ」[124][125]
  • 2013年(平成25年)
  • 2017年(平成29年)
    • 「自民党と民進党の何人かで外交安保の勉強会を開こうと準備しています。自民党のちゃんとした保守の人たちは今弾圧されていますから、水面下で非合法組織のようにじっくりやろうと思っています」[110]
    • 「もう、国会うんざりですわ。安倍晋三の顔を見るだけでいやになるというか。考えられないような政治の私物化。今、アベトモファースト。安倍さんの友達がファーストになっているんではないでしょうか。『アベトモ政治』に終止符を打ちたいと思っている」[127]

報道

  • 2011年5月10日産経新聞で「災害ボランティア活動担当、辻元清美首相補佐官の出張関連費は114万円」と、6日の出張のための費用が高額なのではないかという批判記事が報道されている[128]。同日、辻元は、事実誤認であると産経新聞に申し入れをしている。

産経新聞の捏造報道による被害

2011年3月16日の産経新聞記事において、記者の阿比留瑠比が、「13日に(中略)辻元清美元国土交通副大臣を災害ボランティア担当の首相補佐官に任命したことにも必然性は感じられない。(中略)辻元氏は平成7年の阪神淡路大震災の際、被災地で反政府ビラをまいた。2人の起用はブラックジョークなのか。」と報道[129]

2011年3月21日の産経新聞記事において、記者の阿比留瑠比が、「カメラマンの宮嶋茂樹氏の著書によると、辻元氏は平成4年にピースボートの仲間を率いてカンボジアの自衛隊情勢を視察し、復興活動でへとへとになっている自衛官にこんな言葉をぶつけたという。『あんた!そこ(胸ポケット)にコンドーム持っているでしょう』(中略)こんな人物がボランティア部隊の指揮を執るとは。被災地で命がけで活動している自衛隊員は一体どんな思いで受け止めているだろうか。」と報道している[130]

辻元は、阿比留が根拠とした宮嶋茂樹の著書に実際には辻元がそのような発言をしたとの記述はなかったとし、辻元自身もホームページで「この非常時に公器としての報道機関がデマを拡散させたことに、厳重に抗議いたします」と批判した[131][132]

2012年1月19日、産経新聞の2011年3月16日と3月21日にの阿比留の記事について、名誉毀損の損害賠償請求を産経新聞社および記者の阿比留に対して東京地裁提訴した[133]。2013年3月22日、「被告側は原告らに一切取材しておらず、記事が指摘した事実が真実とは認められない」として産経新聞社に80万円の賠償を命令[134]、原告・被告とも控訴せず、この判決は確定した[135]

その他の産経新聞による報道

森友学園関連

籠池の妻のメール内言及

2017年3月24日に公開された学校法人森友学園前理事長籠池泰典の妻による首相夫人の安倍昭恵宛のメールに、「辻元清美共産党今はぐっと辛抱です(笑)」、「辻元清美が幼稚園に侵入しかけ 私達を怒らせようとしました嘘の証言した男は辻元と仲良しの関西生コンの人間でしたさしむけたようです」、「三日だけきた作業員が辻元清美が潜らせた関西なんとか連合に入っている人間らしい(略)下請け業者の社長は現場もマスコミに写し全くうめてないことをしっていて三日だけきた作業員を辻元清美は送り込みました」、「辻元清美生コンをみればある関西こうえき連合の人間をマスコミに出し社長の言い分はのせなかったそうです 国会議員の犯罪じゃないですか」などと書かれていたと産経新聞は報じている[136](毎日新聞はインターネットで全文公開した後、この部分を削除して再公開している)。これについて、民進党は、辻元が幼稚園に侵入したとする事実はなく、作業員を下請け業者に送り込んだことは虚偽であると反論している[137]。この疑惑について、官房長官の菅義偉は、民進党から辻元の名が出ていることについての説明があるのではないか、という見解を述べている[138][139]

後に菅野完が籠池の妻にインタビューした際に、籠池の妻は辻元の塚本幼稚園への侵入を確認せずにメールを書いたと述べた[140][141][110]

首相官邸の関与

2017年3月24日の午後におこなわれた内閣官房長官記者会見で、記者から「メールの公開に官邸の意向も働いたのか」と質問された菅義偉は、「政府としては、メールを公開することによってひとつの物的証拠にもなるわけですよね。(中略)客観的なひとつの証拠になるんだろうと思って、公開をおこなうことを先方の了解をいただいて決断した」と回答[142]。さらに、メールの証拠性について問われると、「それはご覧になった方が判断するんじゃないでしょうか」と返答し、裏付けがないことを認めている。[143]

産経新聞「3つの疑惑」報道

2017年3月28日に、産経新聞は、「民進・辻元清美氏に新たな「3つの疑惑」民進党「拡散やめて」メディアに忖度要求」と題し、(1)塚本幼稚園に侵入したのか、(2)小学校の建設現場へ作業員を派遣したのか、(3)辻元が民主党政権で国交副大臣であった時期に森友学園の隣接地「野田中央公園」(14億2386万3000円)購入時に計14億262万円の補助金支給があり、豊中市負担は2134万3000円のみで国有地払い下げが行われた事実に関する疑惑を報じ、辻元について「籠池氏の発言に依拠して首相らを追及しながら、都合の悪い妻の言葉は封じようとする矛盾に陥っている。」と批判した[144]。なお、(1)(2)はメール籠池妻のメールから出てきたものだが、(3)についてはメールに記載はなく、保守系のサイトなどで飛び交っていたものである[145]

豊中市の反応

国有地払い下げがあった年の10月の豊中市議会で「政権が代わったからこうなったのか」という質問も出ていた[144]

辻元と民進党の反応

産経新聞への質問について、民進党役員室は3月24日に(1)(2)について「一切ない」、28日に辻元は「塚本幼稚園に入っておりませんし、入ろうとした事実もございません」、「マスコミで証言をした人物は、辻元清美とは面識がございません」「送り込んだなどということも一切ございません」、「野田中央公園の用地取得に関する補助金等は、麻生政権下の21年第一次補正予算で決定されたものを鳩山政権下で引き継いで執行したものです」と回答している[109]

3月29日に民進党は、28日付けの産経新聞の報道は事実ではないとして産経新聞宛に「抗議文」を送り[146]、民進党代表の蓮舫は「3つの疑惑」報道を「ガセネタ」とし「法的措置も含めて検討している」と述べた[147]。ただ、その時点では事務所と党の対応には違いがあったのか、産経新聞はそのあと「辻元事務所の職員の対応は実に丁寧で感謝しています」と述べている[148]。一方、4月6日の記者会見において、蓮舫は、産経新聞の報道について、「報道の自由は保障されておりますので、産経新聞が自らの責任で見解を表明することには何ら反対はいたしません」と述べ、疑惑報道に関して反論はあるかとの産経新聞の質問についても、「特段ありません」と答えている[149]

発端となった産経新聞の報道そのものに対する疑問と検証

産経新聞の報道に多くのジャーナリスト等が疑問を呈した。

(1)について、後に著述家の菅野完が籠池の妻、娘にインタビューした際に、籠池の妻は辻元の塚本幼稚園への侵入を確認せずにメールを書いたと述べた、娘も思い込みだったと認めた [140][141][110]

(2)については、評論家の荻上チキが“辻元が送り込んだ”とされる作業員へのインタビューを敢行。産経報道の翌日の2017年3月29日に、自らが司会を務めるラジオ番組において、作業員が「辻元とまったく接点がない」、「生コン会社で働いていないので生コンの関連組合に入れるはずもない」などの証言を行い、産経記事に基づいて報道したテレビ局に抗議し謝罪があったことを明らかにした[150]

ジャーナリストの江川紹子は、産経新聞が一連のメールが公開されてから4日後に記事を掲載するまでに、作業員に一切確認取材がされなかったこと、作業員が辻元清美と面識がないという事実が明らかになった後も、記事の訂正がなされていないことを指摘している[141]

(3)については、辻元のスタッフが検証を行っており、麻生政権時の2009年5月(辻元が国土交通副大臣に就任する以前)、政府が豊中市に対して予算配分をする旨及び金額を内示した趣旨の国会答弁を国土交通省はしている[151]。また、それを裏付ける資料の存在が確認されている[152]

また、ノンフィクションライターの常井健一は辻元が籠池妻のメール内容を否定する記者会見や法的措置を講じなかった理由について辻元に尋ね、「籠池夫人が、公開を前提としないメールで私の名前を出したこと自体は名誉棄損だとは思っていません。こんなことで民間人が国会議員に記者会見を開かれて噛みつかれたら、そんな社会は気持ち悪いと思う。それより、中身を知りながらメールの公開を決めた人のほうが気になる。私は籠池夫人の内心の自由も守りたいから、あまり騒ぎたくないんだけどな」という回答を得ている[110]

「デマ被害」

著書の中でネットから「デマ被害」を受けていると訴えている。もともとネットはあまり見なかったので「デマ」を深刻に考えておらず放置していたというが、近年「デマ」対策に乗り出すようになった[153]。その理由について辻元は著書の中で次のように述べている。

私の場合、ネット検索やGoogleサジェストで名前を入れると出てくる情報の90%くらいがデマという状態が長く続きました。検索すると、自分の公式サイトを除いて上位1ページは全部デマ、という時期までありました。検索するたびに『赤軍の内縁の夫がいる』『自衛隊から食料を受け取るな』『北朝鮮』といった情報が何十万件も出てきたら『さすがにそのうち一つくらいは真実なのでは』と思ってしまうのは普通なのかもしれません。卑猥な写真に私が写っているものまでありますが、すべて合成写真です。たとえネット上でもここまでのひどいデマや写真を見てしまえば、これだけの『憎悪』を浴びせられる存在には近づかないようにしよう、という防衛反応が働いてしまうことは責められません。私は、『これでは仕事にならない。きちんと、向き合わなければ』と思うようになったのです[153]

カンボジアPKOで派遣された自衛官に「あんた、そこにコンドームを持っているでしょう」と暴言を吐いたとされる件や阪神淡路大震災の被災地で反政府ビラをまいたとされる件については「震災に関するデマ」[132]日本赤軍と関係があるとされる件については「日本赤軍、過激派に関するデマ」[154][109]、ピースボートが過激派の資金源になっているとされる件については「ピースボートに関するデマ」[155]、ネット上に辻元のバイブレーターの写真が出回っている件については「バイブレーターに関するデマ」[156]東日本大震災の現地視察で辻元が豪勢な出張旅行を行ったとされる件については「東日本大震災時の現地視察に関するデマ」[157]、東日本大震災の際に辻元が福島県いわき市への支援物資を止めてピースボートに横流ししたとされる件については「支援物資を横流ししたというデマ」[158]金正日に会えると号泣しているところとされる辻元の写真がネットに出回っている件については「金正日に逢えると号泣したというデマ」[159]、自衛隊は必要ないと主張したとされる件については「自衛隊への認識に関するデマ」[160]、辻元が在日朝鮮人[106]帰化日本人であるとされる件については「民族を理由とするデマ」[161]、内縁の夫がいてそれが過激派であるとされる件については「内縁の夫のデマ」[162] でそれぞれ否定している。さらに2017年3月24日付けで「安倍昭恵夫人と籠池夫人とのメールにおける辻元清美に関するデマ」を加えて、自身のサイトに、合計10の「デマ」に関する否定文を掲載している[109]。辻元は街頭演説中に「デマ」を信じた人間から襲撃された被害にも遭ったと主張している[163][164][165]

ピースポートに関する「デマ被害」
  • 2015年7月13日、自民党のネット番組で、丸川珠代が「ピースボートに乗った辻元が海賊の出る海域で自衛隊に守ってもらった」、安倍晋三が「海賊対処の法案に民主党は反対だったのに助けてくれということ」などと述べた事は、デマやレッテル貼りであるとして撤回と謝罪を求めた[166]。自民党は「誤解を招く表現(ピースボートの船が自衛隊に守ってもらったのは事実であるが辻元はその船には乗っていない)となったことで、不快の念を与えたとすればおわび申し上げる」と文書で謝罪し、丸川は辻元に直接謝罪した[167]

議員連盟

著作

単著

特記なき物は第三書館

  • 『清美するで!!——新人類が船を出す』1987年
  • 『ありのまま主義宣言っ!——うどん屋の娘に国境はいらない』芸文社1990年
  • 『転職して、国会議員になった』1997年
  • 『辻元清美の永田町航海記』1998年
  • 『辻元清美の「今からでも、変えられる」』2000年
  • 『総理、総理、総理!!——“小泉現象”におそれず、ひるまず、とらわれず』2001年
  • 『なんでやねん』2002年
  • 『へこたれへん。』角川書店2005年
  • 『いま、「政治の質」を変える』岩波書店2012年
  • 『デマとデモクラシー』イースト新書2016年

共著

  • 大阪ボランティア協会編『ザ・ピースボート——今、 あぶないことがオモシロイ』大阪ボランティア協会出版部、1992年
  • 村山富市談、インタビュー『そうじゃのう…―村山富市「首相体験」のすべてを語る』第三書館1998年
  • 早瀬昇・松原明『NPOはやわかりQ&A』岩波書店2000年
  • 斎藤貴男ほか『憲法を決めるのは誰ですか?』労働大学出版センター、2006年
  • 上野千鶴子『世代間連帯』岩波書店、2009年

脚注

  1. 1.0 1.1 1.2 1.3 辻元清美プロフィール - 社民党 - ウェイバックマシン(2005年10月26日アーカイブ分)
  2. 公式ウェブサイト
  3. 辻元清美君、衆議院
  4. 4.0 4.1 4.2 4.3 4.4 4.5 4.6 4.7 辻元清美、時事通信国会議員情報
  5. 早野透 『政治家の本棚』 朝日新聞社、1998年。ISBN 9784022577467。
  6. 引用エラー: 無効な <ref> タグです。 「kokkai154」という名前の引用句に対するテキストが指定されていません
  7. 東京地方裁判所判決 平成16年2月12日 、平成15刑(わ)2860、『辻元清美秘書給与流用事件』。
  8. “社民・国対委員長に辻元清美氏、阿部知子政審会長は続投”. 産経新聞. (2009年9月2日). オリジナル2009年9月5日時点によるアーカイブ。. http://web.archive.org/web/20090905062955/http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/090902/stt0909021426010-n1.htm 
  9. “社民・辻元国対委員長「与党の横暴許さない」?”. 産経新聞. (2009年9月3日). オリジナル2009年9月6日時点によるアーカイブ。. http://web.archive.org/web/20090906104708/http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/090903/plc0909031907013-n1.htm 
  10. “ポリティカにっぽん 民社国政権発足”. 朝日新聞. (2009年9月17日) 
  11. “馬淵澄夫氏と辻元清美氏、国交副大臣に”. 朝日新聞. (2009年9月18日). オリジナル2009年9月22日時点によるアーカイブ。. http://web.archive.org/web/20090922185625/http://www.asahi.com/politics/update/0918/TKY200909180108.html 
  12. “社民・辻元氏が国土交通副大臣 副大臣22人を閣議決定”. 日本経済新聞. (2009年9月18日). オリジナル2009年9月22日時点によるアーカイブ。. http://web.archive.org/web/20090922194724/http://www.nikkei.co.jp/news/main/20090918AT3S1800Q18092009.html 
  13. “副大臣就任に「やだ、やだ、やだ!」 社民ドタバタ劇に民主が溜息”. 産経新聞. (2009年9月20日). オリジナル2009年9月24日時点によるアーカイブ。. http://web.archive.org/web/20090924120213/http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/090920/stt0909201806007-n1.htm 
  14. “社民、辻元副大臣に代わり重野幹事長が国対委員長を代行”. 産経新聞. (2009年9月24日). オリジナル2009年9月27日時点によるアーカイブ。. http://web.archive.org/web/20090927075035/http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/090924/stt0909241532007-n1.htm 
  15. “社民党:幹部ポスト3日空席、「党首の調整不足」の批判も”. 毎日新聞. (2010年1月27日). オリジナル2010年1月30日時点によるアーカイブ。. http://web.archive.org/web/20100130112612/http://mainichi.jp/select/seiji/news/20100128k0000m010109000c.html 
  16. 社民党OfficialWeb┃議員┃役員一覧 - ウェイバックマシン(2010年2月6日アーカイブ分)
  17. “JAL再建で「政府対策本部」が初会合、定期的に協議へ”. ロイター. (2009年10月30日). オリジナル2009年10月31日時点によるアーカイブ。. http://web.archive.org/web/20091031172647/http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-12223620091030 
  18. “日航支援、来週に方向性 年金減額「国民目線で」”. 日本経済新聞. (2009年11月5日). オリジナル2009年11月8日時点によるアーカイブ。. http://web.archive.org/web/20091108034029/http://www.nikkei.co.jp/news/main/20091105AT3S0500805112009.html 
  19. “辻元副国交相:JAL再建策、来週中に方向性示す”. 毎日新聞. (2009年11月5日). オリジナル2009年11月8日時点によるアーカイブ。. http://web.archive.org/web/20091108052729/http://mainichi.jp/select/seiji/news/20091105k0000e020058000c.html 
  20. 大鹿靖明 『堕ちた翼——ドキュメントJAL倒産』 朝日新聞出版、1976年。ISBN 9784023308107。
  21. “辻元副国交相:日航つなぎ融資 銀行団呼び要請”. 毎日新聞. (2009年11月6日). オリジナル2009年11月7日時点によるアーカイブ。. http://web.archive.org/web/20091107095959/http://mainichi.jp/select/biz/news/20091106k0000e020054000c.html 
  22. “JAL再建 1千億円超のつなぎ融資で最終調整”. 朝日新聞. (2009年11月7日). オリジナル2009年11月10日時点によるアーカイブ。. http://web.archive.org/web/20091110075145/http://www.asahi.com/business/update/1107/TKY200911060484.html 
  23. “日航つなぎ融資、政投銀頼み 政府保証ネック 3メガ難色”. フジサンケイ ビジネスアイ. (2009年11月7日). オリジナル2009年11月8日時点によるアーカイブ。. http://web.archive.org/web/20091108035010/http://www.business-i.jp/news/sou-page/news/200911070098a.nwc 
  24. 24.0 24.1 “辻元副国交相:辞表提出「辞めるのは寂しい」と涙見せる”. 毎日新聞. (2010年5月31日). オリジナル2010年6月2日時点によるアーカイブ。. http://web.archive.org/web/20100602034543/http://mainichi.jp/select/seiji/news/20100601k0000m010069000c.html 
  25. “中国人旅行客のビザ条件緩和、1月中に中間報告”. 産経新聞. (2009年12月9日). オリジナル2009年12月16日時点によるアーカイブ。. http://web.archive.org/web/20091216212556/http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/091209/plc0912091219008-n1.htm 
  26. 辻元清美オフィシャルブログ「観光でまちづくり・仕事づくり!」より(2012-08-03閲覧)
  27. “辻元副大臣、予算配分伝達の馬淵氏の更迭要求は「過剰反応」”. 産経新聞. (2010年2月4日). http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100204/plc1002042105020-n1.htm 
  28. “福島消費者相を罷免、社民の離脱は不可避”. 読売新聞. (2010年5月28日). オリジナル2013年7月2日時点によるアーカイブ。. http://archive.fo/Ro82J 
  29. “社民、連立離脱論強まる 福島氏「沖縄を裏切れない」”. 朝日新聞. (2010年5月28日). オリジナル2010年5月29日時点によるアーカイブ。. http://web.archive.org/web/20100529162554/http://www.asahi.com/politics/update/0528/TKY201005280442.html 
  30. “福島氏「罷免は社民の切り捨て」 連立離脱30日に判断”. 朝日新聞. (2010年5月29日). オリジナル2010年5月31日時点によるアーカイブ。. http://web.archive.org/web/20100531145244/http://www.asahi.com/politics/update/0529/TKY201005290156.html 
  31. “福島党首の罷免 閣僚や野党から発言相次ぐ”. 日本テレビ. (2010年5月29日). オリジナル2010年6月1日時点によるアーカイブ。. http://web.archive.org/web/20100601075158/http://www.news24.jp/articles/2010/05/29/04160052.html 
  32. “「首相を支持」と前原氏 辻元副大臣には続投要請”. 産経新聞. (2010年5月29日). オリジナル2010年6月1日時点によるアーカイブ。. http://web.archive.org/web/20100601035535/http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/100529/stt1005292003008-n1.htm 
  33. “国交相、副大臣続投を辻元氏に要請”. 日本経済新聞. (2010年5月29日). オリジナル2010年6月1日時点によるアーカイブ。. http://web.archive.org/web/20100601110758/http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C93819481E0EBE2E3918DE0EBE2E7E0E2E3E28297EAE2E2E2;at=ALL 
  34. “「辻元さん辞めないで」コール…民主つなぎ留め必死”. 読売新聞. (2010年5月30日). オリジナル2010年6月3日時点によるアーカイブ。. http://web.archive.org/web/20100603030337/http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100529-00000787-yom-pol 
  35. “福島氏「首相退陣でも離脱」 辻元副大臣は辞任へ”. 日本経済新聞. (2010年5月30日). オリジナル2010年6月2日時点によるアーカイブ。. http://web.archive.org/web/20100602020945/http://www.nikkei.com/news/headline/related-article/g=96958A9C93819481E1E2E2E2EB8DE1E2E2E7E0E2E3E2E2E2E2E2E2E2;bm=96958A9C93819481E1E2E2E2E58DE1E2E2E7E0E2E3E2E2E2E2E2E2E2 
  36. “辻元国交副大臣が辞意伝達 国交相31日受理へ”. 産経新聞. (2010年5月30日). オリジナル2010年5月31日時点によるアーカイブ。. http://web.archive.org/web/20100531193343/http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/100530/stt1005301923007-n1.htm 
  37. “社民党:鳩山政権と一定の距離置く 連立離脱を決定”. 毎日新聞. (2010年5月30日). オリジナル2010年6月3日時点によるアーカイブ。. http://web.archive.org/web/20100603202244/http://mainichi.jp/select/seiji/news/20100531k0000m010076000c.html 
  38. “辻元国交副大臣が辞表提出 「社民党にも責任」”. 産経新聞. (2010年5月31日). オリジナル2010年6月3日時点によるアーカイブ。. http://web.archive.org/web/20100603030334/http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/100531/stt1005311322008-n1.htm 
  39. “社民、内閣不信任に賛成で一致 首相は続投決意”. 共同通信. (2010年5月31日). オリジナル2010年6月1日時点によるアーカイブ。. http://web.archive.org/web/20100601150109/http://www.47news.jp/CN/201005/CN2010053101000107.html 
  40. “福島・社民党首:内閣不信任「反対困難」 民主と対決姿勢”. 毎日新聞. (2010年5月31日). オリジナル2010年6月3日時点によるアーカイブ。. http://web.archive.org/web/20100603120231/http://mainichi.jp/select/seiji/news/20100531dde001010009000c.html 
  41. “辻元・国交副大臣が辞表提出、号泣「さみしい、つらい」”. 朝日新聞. (2010年5月31日). オリジナル2010年6月3日時点によるアーカイブ。. http://web.archive.org/web/20100603024734/http://www.asahi.com/politics/update/0531/TKY201005310102.html 
  42. “さばさば辞任、涙も=辻元氏「ちょっと悔しい」―国交省”. Yahoo!ニュース. 時事通信. (2010年5月31日). オリジナル2010年6月4日時点によるアーカイブ。. http://web.archive.org/web/20100604133828/http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100531-00000052-jij-soci 
  43. “耕論”. 朝日新聞. (2010年6月4日) 
  44. “福島瑞穂VS辻元清美”. AERA. (2011年9月26日) 
  45. “辻元衆院議員:社民離党へ 連立離脱などで執行部に不満?”. 毎日新聞. (2010年7月26日). オリジナル2010年7月27日時点によるアーカイブ。. http://web.archive.org/web/20100727011946/http://mainichi.jp/select/seiji/news/20100727k0000m010120000c.html 
  46. “「福島さんはわかってない」社民・辻元議員、離党会見へ”. 朝日新聞. (2010年7月26日). オリジナル2010年7月27日時点によるアーカイブ。. http://web.archive.org/web/20100727193908/http://www.asahi.com/politics/update/0726/TKY201007260519.html 
  47. “社民・辻元氏、離党の意向”. 産経新聞. (2010年7月26日). オリジナル2010年7月29日時点によるアーカイブ。. http://web.archive.org/web/20100729034358/http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/100726/stt1007262328004-n1.htm 
  48. “「辻元氏の離党決意固い」福島党首の慰留は不発”. 産経新聞. (2010年7月27日). オリジナル2010年7月30日時点によるアーカイブ。. http://web.archive.org/web/20100730104536/http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/100727/stt1007271109003-n1.htm 
  49. “辻元衆院議員:福島社民党首が会談 慰留難しいとの認識”. 毎日新聞. (2010年7月27日). オリジナル2010年7月29日時点によるアーカイブ。. http://web.archive.org/web/20100729125046/http://mainichi.jp/select/today/news/20100727k0000e010055000c.html 
  50. “辻元氏が社民離党表明=野党に限界、無所属で活動”. Yahoo!ニュース. 時事通信. (2010年7月27日). オリジナル2010年7月30日時点によるアーカイブ。. http://web.archive.org/web/20100730065105/http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100727-00000077-jij-pol 
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  67. “「理念より権力選んだ」 福島氏、離党の辻元氏を批判”. 産経新聞. (2011年9月8日). オリジナル2011年9月8日時点によるアーカイブ。. http://web.archive.org/web/20110908160908/http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110908/stt11090819190006-n1.htm 
  68. 辻元清美オフィシャルブログ「この危機を乗り越えるために━━民主党に入党届を提出しました」より(2011-09-10閲覧)
  69. “辻元氏入党を了承 民主大阪府連”. 産経新聞. (2011年9月10日). オリジナル2011年9月10日時点によるアーカイブ。. http://web.archive.org/web/20110910145749/http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110910/stt11091019290009-n1.htm 
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  71. “民主、辻元清美氏の入党了承 党常任幹事会”. 朝日新聞. (2011年9月27日). オリジナル2011年9月27日時点によるアーカイブ。. http://web.archive.org/web/20110927205548/http://www.asahi.com/politics/update/0927/TKY201109270424.html 
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  85. “<民進党>「幹事長代行に辻元氏」など党役員人事を了承”. 毎日新聞. オリジナル2017年9月13日時点によるアーカイブ。. http://web.archive.org/web/20170913061604/http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170908-00000052-mai-pol 
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  88. “無所属?希望? 辻元氏陣営「一両日中に決めないと」”. 朝日新聞. (2017年9月29日). http://www.asahi.com/articles/ASK9Y3K0QK9YPPTB001.html 
  89. “【衆院解散】どうなる安保反対派辻元氏…週末スケジュール全キャンセル、単独で“潜行”中”. 産経新聞. (2017年9月29日). http://www.sankei.com/west/news/170929/wst1709290085-n1.html 
  90. “民進辻元議員「私は行きません」希望の党不参加明言”. 日刊スポーツ. (2017年9月30日). https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/201709300000551.html 
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  92. “辻元清美氏「1人からの出発、受け皿できればいいが…」”. 朝日新聞. (2017年10月1日). http://www.asahi.com/articles/ASKB15RH2KB1PPTB002.html 
  93. “【衆院選】辻元氏、枝野氏の結党会見をテレビで見守る 「無所属の受け皿ができれば」”. 産経新聞. (2017年10月2日). http://www.sankei.com/west/news/171002/wst1710020078-n1.html 
  94. “民進 辻元氏 「立憲民主党」から衆院選立候補へ”. NHK. http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171003/k10011166191000.html . 2017閲覧. 
  95. “【衆院選】枝野新党立憲民主党入りの民進・辻元清美幹事長代行が離党届提出”. 産経新聞. (2017年10月4日). http://www.sankei.com/politics/news/171004/plt1710040087-n1.html 
  96. “立憲民主党、政調会長に辻元氏”. 日本経済新聞. (2017年10月6日). https://www.nikkei.com/article/DGXMZO21992320W7A001C1EA3000/ . 2017閲覧. 
  97. “立憲国対委員長に辻元清美氏 政権への対決姿勢、鮮明に”. 朝日新聞. (2017年10月24日). http://www.asahi.com/articles/ASKBS5CVDKBSUTFK00S.html . 2017閲覧. 
  98. “立憲民主党、政調会長は長妻昭代表代行が兼務 選対委員長に近藤昭一副代表”. 産経新聞. (2017年10月26日). http://www.sankei.com/politics/news/171026/plt1710260029-n1.html 
  99. “立民政調会長は長妻氏兼務 選対委員長に近藤副代表”. 日本経済新聞. 共同通信. (2017年10月26日). https://www.nikkei.com/article/DGXMZO22752840W7A021C1000000/ 
  100. 辻元清美WEB「政策」の項目より
  101. 以上10項目、辻元清美WEB「政策」の項目より、表題以下の箇条書きを参照
  102. 朝日新聞、2014年衆院選、朝日・東大谷口研究室共同調査、2014年。
  103. “中島岳志さん×辻元清美さん(その1) マガ9対談”. マガジン9. (2010年12月22日). http://www.magazine9.jp/taidan/010/index1.php 
  104. “女性国会議員に「選択的夫婦別姓」の賛否を聞いてみた”. 女性自身. (2015年12月25日). http://jisin.jp/serial/社会スポーツ/POL/22503 
  105. 『ZAITEN』 財界展望新社、2003年。
  106. 106.0 106.1 山本一郎オフィシャルブログ「辻元清美女史とリベラルの復権その他で対談をしたんですが、話が噛み合いませんでした」より(2014-12-01閲覧)
  107. 辻元清美 『へこたれへん』 角川書店、2005年。ISBN 9784048839310。
  108. 伊藤睦 編『三里塚燃ゆ―北総台地の農民魂』平原社、2017年、105頁。
  109. 109.0 109.1 109.2 109.3 “自分のデマをも武器にする? 辻元清美元国交副大臣を蓮舫代表も見習おう”. 産経新聞. (2017年4月22日). http://www.sankei.com/premium/news/170422/prm1704220016-n1.html 
  110. 110.0 110.1 110.2 110.3 110.4 110.5 110.6 “渦中の辻元清美に訊く「デマと保守」”. 週刊文春. (2017年4月1日). http://bunshun.jp/articles/-/1908 
  111. 小林よしのりオフィシャルブログ「辻元清美議員はよく勉強している」より(2015-11-05閲覧)
  112. 112.0 112.1 “渦中の辻元清美に訊く「デマと保守」”. 週刊文春. (2017年4月1日). http://bunshun.jp/articles/-/1908?page=2 
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  117. 117.0 117.1 辻元清美 『ありのまま主義宣言っ!―うどん屋の娘に国境はいらない』 芸文社、1990年、181,189。ISBN 9784874651964。
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  146. “辻元清美氏「3つの疑惑」報道で民進党が産経新聞に抗議文 「流言飛語を疑惑扱い」「首相夫人とは事柄の本質異なる」”. 産経新聞. (2017年3月29日). http://www.sankei.com/politics/news/170329/plt1703290021-n1.html . 2017年4月11日閲覧. 
  147. “民進・蓮舫代表、本紙の辻元清美氏「3つの疑惑」報道を「ガセネタ」と批判”. 産経新聞. (2017年3月30日). http://www.sankei.com/politics/news/170330/plt1703300020-n1.html 
  148. “拝啓 蓮舫様 辻元清美氏の「3つの疑惑」記事の抗議ですが、何か勘違いされていませんか?」”. 産経新聞. (2017年10月10日). http://www.sankei.com/politics/news/170329/plt1703290021-n1.html . 2017年4月2日閲覧. 
  149. “民進・蓮舫代表 本紙政治部長の反論文への反論「特段ありません」記者会見やりとり詳報”. 産経新聞. (2017年4月6日). http://www.sankei.com/politics/news/170406/plt1704060025-n1.html . 2017閲覧. 
  150. "【森友学園問題】「まったく面識もない」〜辻元清美議員に関する“疑惑”報道で「工作員」とされた作業員が証言【音声配信&書き起こし】". 荻上チキ・Session-22. TBSラジオ. 2017年3月30日放送.
  151. 辻元清美オフィシャルブログ「(検証)辻元清美をめぐる「3つの疑惑」:嘘を作り上げられ拡散される手法についての検証(スタッフより)」より(2017-10-08閲覧)
  152. 平成21年度 住宅局関係補正予算配分概要 (PDF)”. 国土交通省. 国土交通省住宅局 (2017年4月3日). . 2017閲覧.
  153. 153.0 153.1 辻元清美 『デマとデモクラシー』 イースト・プレス、2016年。ISBN 9784781650692。
  154. 辻元清美オフィシャルブログ「過激派・日本赤軍に関するデマについて」より(2014-12-02閲覧)
  155. 辻元清美オフィシャルブログ「ピースボートに関するデマについて」より(2014-12-02閲覧)
  156. 辻元清美オフィシャルブログ「バイブレーターに関するデマについて」より(2014-12-02閲覧)
  157. 辻元清美オフィシャルブログ「東日本大震災時の現地視察に関するデマについて」より(2014-12-02閲覧)
  158. 辻元清美オフィシャルブログ「支援物資を横流ししたというデマに関して」より(2014-12-02閲覧)
  159. 辻元清美オフィシャルブログ「金正日に逢えると号泣したというデマに関して」より(2014-12-02閲覧)
  160. 辻元清美オフィシャルブログ「辻元清美の自衛隊への認識に関するデマ」より(2014-12-02閲覧)
  161. 辻元清美オフィシャルブログ「辻元清美の民族を理由とするデマについて」より(2014-12-02閲覧)
  162. 辻元清美オフィシャルブログ「内縁の夫のデマについて(辻元清美秘書 長谷川 と 辻元清美 母からのメッセージ)」より(2014-12-02閲覧)
  163. “辻元清美氏 震災・バイブ・日本赤軍等関連デマを否定”. アメーバニュース. (2014年12月3日). オリジナル2014年12月4日時点によるアーカイブ。. http://archive.fo/T0nOe 
  164. 辻元清美オフィシャルブログ「今、辻元清美はデマに苦しんでいます。」より(2014-12-02閲覧)
  165. 荻上チキ 『検証 東日本大震災の流言・デマ』 光文社〈光文社新書〉、2010年。ISBN 9784334036218。
  166. 辻元清美オフィシャルブログ「安倍晋三総裁と丸川珠代議員の発言の撤回と謝罪を」より(2015-07-14閲覧)
  167. “自民、辻元氏に謝罪 インターネット番組で”. 日本経済新聞. (2015年7月14日). http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS14H4R_U5A710C1PP8000/ 
  168. “クオータ制議連立ち上げは野田聖子総理への足がかり!?”. 週刊文春. (2014年11月13日). オリジナル2014年11月30日時点によるアーカイブ。. http://web.archive.org/web/20141130020101/http://shukan.bunshun.jp/articles/-/4545 

外部リンク

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公職
先代:
金子恭之加納時男
日本の旗 国土交通副大臣
馬淵澄夫と共同
2009年 - 2010年
次代:
馬淵澄夫三日月大造
党職
先代:
(結成)
立憲民主党国会対策委員長
初代:2017年 -
次代:
(現職)
先代:
(結成)
立憲民主党政務調査会長
初代:2017年
次代:
長妻昭
先代:
(新設)
民進党幹事長代行
初代:2017年
次代:
(廃止)
先代:
日森文尋
社会民主党国会対策委員長
第8代:2009年 - 2010年
次代:
照屋寛徳
先代:
濱田健一
社会民主党政策審議会長
第5代:2000年 - 2002年
次代:
大脇雅子