いとうせいこう
いとう せいこう | |
---|---|
出生名 | 伊藤 正幸 |
別名 | MAC THE SEIKO |
生誕 | 1961年3月19日(63歳) |
出身地 | 日本, 東京都葛飾区 |
学歴 | 早稲田大学法学部卒業 |
ジャンル | ヒップホップ |
職業 | 編集者、小説家、作詞家、ラッパー |
担当楽器 | ボーカル、作詞 |
活動期間 | 1985年~ |
共同作業者 |
□□□ DUBFORCE |
公式サイト | WATCH SEIKO |
いとう せいこう(本名:伊藤 正幸(読み同じ) 、1961年3月19日 - )は、日本のタレント、小説家、作詞家、ラッパー、ベランダーとして幅広く活動するクリエイター。株式会社エムパイヤ・スネーク・ビルディング取締役。2008年3月より株式会社キューブに所属。身長169cm、体重63kg。
Contents
経歴・人物
葛飾区鎌倉町出身[1]。父の伊藤郁男は元参議院議員で民社党政審副会長を務めた。
東邦大学附属東邦高等学校を経て、早稲田大学法学部を卒業。在学中からピン芸人として活動を始める。1984年、大学卒業後は講談社に入社。『ホットドッグ・プレス』などの編集部を経て、1986年退社。ヒップホップMCとして活動する傍ら、執筆活動も行い、1988年に発表した処女小説『ノーライフキング』は第2回三島由紀夫賞、第10回野間文芸新人賞の候補作ともなった。2006年より、園芸ライフスタイルマガジン『PLANTED』(毎日新聞社)の創刊編集長を務める。2013年、東日本大震災をテーマとした小説『想像ラジオ』が、第26回三島由紀夫賞および第149回芥川龍之介賞候補となり、第35回野間文芸新人賞受賞。「鼻に挟み撃ち」で、第150回芥川龍之介賞候補。現在は、近畿大学国際人文科学研究所の客員教授を務めている。
音楽
日本にヒップホップカルチャーを広く知らしめ、本格的にラップ・ミュージックで表現したアーティストの一人である。アフリカン・アメリカンのラップというスタイルを単に模倣したのではなく、日本語の表現方法の可能性を意識的に追求した点でその後の表現者たちに多大な影響を与えている(この点については日本のヒップホップを参照)。後に、MCUやKOHEI JAPAN、YOU THE ROCK、スチャダラパー、宇多丸らが影響された事実を語っている。
1992年には藤原ヒロシとサブリミナル・カームを結成。ヴォーカルを中心としたアルバムを発表。収録された「かすかなしるし」は、須永辰緒によってカヴァーが出されている。
ラッパー時代は宮崎泉と共に、「MAC THE SEIKO & DUB MASTER X」を名乗っていた。
2009年にDub Master X、かせきさいだぁ≡などと共に「THE DUB FLOWER」を結成。
2009年7月9日、何度かコラボレーションしていた□□□に加入することを発表[2]。
2016年3月にゲストとして参加していたDUBFORCEへ正式加入[3]。
エピソード
- 『ホットドッグプレス』編集者時代は投稿コーナーを担当。お笑いライブプロデューサーヒロ吉田、詩人の小杉なんぎんらが常連だった。
- 家庭菜園に凝っていて、様々な野菜を作っている。初心者へのお勧めはシシトウ。後にエッセイ『ボタニカル・ライフ 植物生活』がNHKで『植物男子ベランダー』としてドラマ化された。
- 『世界一受けたい授業』での特許の授業で塩が固くならない容器のアイデアを出して、優れたアイデアと認められたので特許を出願した[4][注釈 1]。
- みうらじゅん、安斎肇と共に「バギナーズ」という女装ユニットを結成したことがある。
- 着信御礼!ケータイ大喜利の初代MCを担当。
- ラヴァーズ・ロックを唄う際は裏声になる。
- 同じ仏像好きのみうらじゅんとはテレビ番組で知り合い、意気投合し、翌日2人による月刊誌の連載が決定した。いとうの仏像好きは「般若心経」その他を読んでいた中学校時代から。通信空手の有段者であるが、同じく通信空手をしていたみうらじゅんが出会った通信空手家3人のうちの1人だという。
- 車の免許を持っていない。
- 再婚しているが、そのことを出演する番組スタッフに伝えていない。
- 1991年、湾岸戦争への自衛隊派遣に抗議し、柄谷行人、中上健次、津島佑子、田中康夫らとともに『湾岸戦争に反対する文学者声明』を発表した。
- みうらじゅんと共に「テープカッター(式典でのテープカットの専門家)」、「副音サー(あらゆる映像に副音声を付ける専門家)」など、新たな経歴・肩書きを増やし続けている。
ディスコグラフィー
- アルバム『業界くん物語』(1985年)※プロデュース
- アルバム『建設的』(1986年)いとうせいこう & TINNIE PUNKS名義
- 7インチシングル『渚のアンラッキー・ボーイズ』
- 12インチEP 『BODY BLOW』
- アルバム『MESS/AGE』(1989年)
- アルバム『OLEDESM』(1992年)
- ミニアルバム『SUBLIMINAL CALM』(1992年)※サブリミナル・カーム名義
- アルバム『カザアナ』(2008年5月21日)※いとうせいこう&POMERANIANS≡名義
- ミニアルバム『JUST A ROBBER 1』(2008年5月28日)※會田茂一とのユニットJUST A ROBBER名義
- シングル『dub On The Beach』(2008年9月6日)JUST A ROBBER名義
他のアーティストへの提供曲
- やや「夜霧のハウスマヌカン」(作詞:いとうせいこう、季秀元/作曲:棚部陽一)『業界くん物語』よりシングルカット
- 大竹まこと「俺の背中に火をつけろ!」(作詞:いとうせいこう/作曲:ケラ)『建設的』よりシングルカット
- 福永恵規「3度目のNO TRY」(作詞:いとうせいこう/作曲:蓑輪単志)
- 若林加奈「COOL〜アナタガタリナイ〜」(作詞:いとうせいこう/作曲:大森隆志)
- □□□「惑星のシェルター」(作詞:いとうせいこう/作曲:三浦康嗣、村田シゲ)
- 国本武春「元気を出して節」(作詞:いとうせいこう)
- salyu × salyu「心」「Mirror Neurotic」(作詞:いとうせいこう/作曲:小山田圭吾)
- ももいろクローバーZ「5 The POWER」(作詞:いとうせいこう/作曲:MURO・SUI)
客演
- F.O.E./『COME★BACK』※近田春夫、細野晴臣とラップ競演 (1986年)
- Real Fish featuring 桑田佳祐・いとうせいこう/『ジャンクビート東京』(ラップ、作詞、1987年)
- BIG HORNS BEE/『FOR YOU』内「月夜にうさを晴らせ」(ラップ、作詞、1996年)
- 高木完/『ART MAN』内「マイ・ウェイmy way」(ラップ、作詞、1996年)
- ヤン富田/『FOREVER YANN Music Meme 2』内「フォーエバー・ヤング」(ラップ、作詞、1996年 ※「NAIVES」名義)
- □□□/『GOLDEN LOVE』内「おばけ次元」(ラップ、作詞、2007年 ※「OBK」名義)
- レキシ/(レキシネーム「足軽先生」名義)
- DJ BAKU/『DHARMA feat. いとうせいこう』(2008年)
- 真心ブラザーズ/『俺たちは真心だ!』内「M.C. Sakuの今夜はラップでパーティー」(2008年)
- MCU/『SHU・HA・RI -STILL LOVE-』内「マイク二本 feat. MAC THE SEIKO」(2009年)※『MESS/AGE』収録「マイク一本」のカヴァー
カヴァーされた楽曲
- CHIEKO BEAUTY/「だいじょーぶ」(1992年 『L』収録)
- 須永辰緒/「かすかなしるし」
舞台
- 1980年代半ばから宮沢章夫、竹中直人らと共に「ラジカル・ガジベリビンバ・システム」としてプロダクション人力舎に所属していた。
- 1996年からみうらじゅんと共に「The ROCK'N ROLL SLIDERS」として「ザ・スライドショー」を正式に活動している。
- 作家の奥泉光と共に、文学理論や古今・国内外の小説・批評をネタにした「文芸漫談」を行っている。
- 正式メンバーではないがシティボーイズのライブで、中村有志と共に準レギュラーとして活躍している。
出演
テレビ
- 現在
- フリースタイルダンジョン(テレビ朝日 AbemaTV、2015年9月 - )
- せいこうユースケトーク!
- ビットワールド[注釈 2](NHK Eテレ) - セイコー役 ※天才ビットくんから引き続き出演
- トウキョウもっと!2元気計画研究所(TOKYO MX)
- ジャガイモン(テレ朝チャンネル)
- 拡散希望中!(テレビ朝日、2014年9月 - ) [5]
- せいこうの歴史再考(BS12、2016年1月 - )[6]
- 新TV見仏記(関西テレビ/BSトゥエルビ)
- オトナに!(2016年7月 - 、東京MXテレビ/AbemaTV) - MC [7]
- 白昼夢(2017年10月16日 - 、フジテレビ)[8]
- すぐ誰かに言いたい!クイズ☆モノシリスト(2018年4月10日 - 、BS朝日)
- 過去
- Oxala!月曜日担当(スペースシャワーTV)
- 熱血!スペシャ中学(スペースシャワーTV)
- トウキョウリラックス(BS朝日)
- The ゲームナイト(BS日テレ)
- ニッポンテレビ大学(日本テレビ)
- AVガーデン(テレビ朝日)
- 土曜倶楽部(NHK教育テレビ)
- 社会の窓(フジテレビ)
- メトロポリタンジャーニー(フジテレビ、旅の提案者「トラベルプランナー」)
- ウンナンのホントコ!(TBS)
- バリキン7 賢者の戦略(TBS)
- ル・こだわりTIME(北海道テレビ)
- 梁山泊(スペースシャワーTV)
- ウワサだけの世紀末(フジテレビ)
- TV見仏記 不定期放送(京都チャンネル)
- 世界一受けたい授業(日本テレビ系)
- Revolution No.8(フジテレビ)
- 天才ビットくん(NHK教育テレビ)
- めがね番長(BSフジ)
- 音知連(スペースシャワーTV)
- 虎の門(テレビ朝日) ※当初は毎回レギュラーであったが、後期は月に1度出演し、その回は「いとうせいこうナイト」という冠が付いた
- こちらアニマルプラネット新聞社(アニマルプラネット)
- シルシルミシルさんデー(テレビ朝日)
- オトナの!(2012年1月11日 - 2016年6月30日、TBS)
- SPACE SHOWER MUSIC AWARDS(2017年3月7日、スペースシャワーTV) - 司会
- 緊急生放送 山田孝之の元気を送るテレビ - 司会 (テレビ東京)
- 隅田川花火大会 - 副音声(テレビ東京)
ラジオ
- いとうせいこう GREEN FESTA(文化放送)
- やまだひさしのラジアンリミテッドDX(TOKYO FM)
- いとうせいこう トーキングセッション(NHKラジオ第1放送) ※不定期
- いとうせいこう×みうらじゅん ザツダン!(文化放送、2016年10月 - )[9]
- FAX YOU(TOKYO FM)
ウェブテレビ
- バラステ・虎の門 TIGER'S GATE-LIVESHOW(2018年5月20日、AbemaTV) - MC
CM
著書
小説
- 『ノーライフキング』新潮社(1988年 ・第2回三島由紀夫賞候補作、第10回野間文芸新人賞候補作)のち新潮文庫、のち河出文庫
- 『ワールズ・エンド・ガーデン』新潮社(1991年 ・第4回三島由紀夫賞候補作)、のち新潮文庫、のち河出書房新社より「いとうせいこうレトロスペクティブ」シリーズ収録
- 『からっぽ男の休暇』講談社(1991年)のち講談社文庫、のち河出書房新社より「いとうせいこうレトロスペクティブ」シリーズ『南島小説二題』収録
- 『解体屋外伝』講談社(1993年)のち講談社文庫、のち河出書房新社より「いとうせいこうレトロスペクティブ」シリーズ収録
- 『アタとキイロとミロリロリ』 幻冬舎(1994年)のち幻冬舎文庫
- 『スキヤキ』集英社(1995年)
- 『波の上の甲虫』求龍堂(1995年)のち幻冬舎文庫、のち河出書房新社より「いとうせいこうレトロスペクティブ」シリーズ『南島小説二題』収録
- 『豊かに実る灰』マガジンハウス(1996年)
- 『去勢訓練』太田出版(1997年)
- 『想像ラジオ』河出書房新社(2013年・第26回三島由紀夫賞候補作、第149回芥川龍之介賞候補作、第35回野間文芸新人賞受賞、第2回静岡書店大賞小説部門大賞受賞、iBooks Best of 2013 今年のベストブック、第10回 ダ・ヴィンチ編集部が選ぶプラチナ本 OF THE YEAR 2013、紀伊國屋書店スタッフが全力でおすすめするベスト30「キノベス!2014」1位、第11回本屋大賞候補作)のち河出文庫
2014年3月9日、ニッポン放送開局60周年記念ラジオドラマとして放送。出演:西田敏行、小泉今日子
- 『存在しない小説』講談社(2013年)のち講談社文庫
- 『未刊行小説集』河出書房新社(2014年)「いとうせいこうレトロスペクティブ」シリーズ
- 『鼻に挟み撃ち』集英社(2014年)
- 『我々の恋愛』講談社(2016年)
- 『どんぶらこ』河出書房新社(2017年)
随筆
- 『難解な絵本』 角川書店、1990 のち文庫
- 『ワールドアトラス』太田出版(1990年)のち幻冬舎文庫
- 『全文掲載』新潮社(1992年)のち文庫
- 『世界のポップス1991』JICC出版局(1992年)
- 『そんなにまでして』世界文化社 1996
- 『岩だらけの懐かしい星』 角川書店 1996
- 『ボタニカル・ライフ 植物生活』紀伊国屋書店(1999年 のち新潮文庫・講談社エッセイ賞受賞・『植物男子ベランダー』としてドラマ化)
- 『職人ワザ!』新潮社(2005年)のち文庫
- 『自己流園芸ベランダ派』毎日新聞社(2006年・上記『ボタニカル・ライフ 植物生活』とともに『植物男子ベランダー SEASON2』としてドラマ化)
戯曲
共著
- 『コンビニエンス物語』泉麻人 太田出版 1990 のち新潮文庫
- 『ハプニングみたい』岡崎京子 講談社 1992
- 『西麻布ダンス教室 舞踊鑑賞の手引き』桜井圭介,押切伸一共著 白水社 1994
- 『見仏記』中央公論社(1993年)みうらじゅん絵 のち角川文庫
- 『秘見仏記』みうらじゅん絵 中央公論社 1995 「見仏記2 仏友編」角川文庫
- 『世紀末は世紀末か』赤間啓之 早川書房 1995
- 『見仏記 海外篇』みうらじゅん 角川書店 1998 のち文庫
- 『ダンシング・オールナイト グルーヴィーな奴らを探せ!』押切伸一,桜井圭介共著 NTT出版 1998
- 『哲学』中村雄二郎 岩波書店 1999
- 『禅繪魂 是は何ぞ。』川崎ぶら共著 小学館 2000
- 『他流試合 兜太・せいこうの新俳句鑑賞 』金子兜太 新潮社 2001
- 『見仏記 親孝行篇』みうらじゅん 角川書店 2002 のち文庫
- 『文芸漫談 笑うブンガク入門』集英社(2005年)奥泉光、渡部直己共著
- 見仏記 ゴールデンガイド篇 みうらじゅん 角川書店 2009.4
- 世界文学は面白い。 文芸漫談で地球一周 奥泉光 集英社 2009.6
- 江戸のセンス 職人の遊びと洒落心 荒井修 集英社新書 2009.7
翻訳
映画
- 『帝都物語』(1987年)俳優として出演、今和次郎を演じる
- 『ノーライフキング』(1989年)いとうの原作が市川準監督により映画化
- 『無能の人』(1991年)俳優として出演
- 『infinity ∞ 波の上の甲虫』(2001年)いとうの原作が高橋巖監督により映画化
- 東京国際ファンタスティック映画祭 - 2002年よりチーフクリエイターを務めた。(2005年からはチーフプロデューサー)現在、こちらの映画祭は休止中。
- 第一回デジタルショートアワード …2003年当時チーフクリエイターを務めていた東京国際ファンタスティック映画祭が20周年目を迎える記念として、本人の発案により、短編映画コンペティション デジタルショートアワード「600秒」がスタート。 その後映画祭自体は開催休止になったが、2007年より、第一回デジタルショートアワードと名前を変え、「第一回デジタルショートアワード」として単独開催することが決定した。
- したまちコメディ映画祭in台東 …上野・浅草で年1回秋季に開催されている映画祭。台東区在住の縁もあり、初開催の2008年より総合プロデューサーを務めている。
- したまちコメディ大賞 - したまちコメディ映画祭in台東にて2009年より開催されている短編コメディ映像コンペティション。大林宣彦監督他とともに審査員を務めている。
- 入江悠監督の『SR サイタマノラッパー』シリーズを高く評価しており、シリーズ3作目となる『SRサイタマノラッパー ロードサイドの逃亡者』(2012年)には友情出演している。
テレビドラマ
- 『薄桜記』(2012年)俳優として、講釈師役を演技する。
- 『植物男子ベランダー』(2013年・2014年・2015年)いとうの原作『ボタニカル・ライフ 植物生活』がテレビドラマ化。自身も第7話に「盆栽店の店主」として出演した。また「SEASON2」からは『自己流園芸ベランダ派』も原作に加わり、第8話では再び同役で出演した。
- 世にも奇妙な物語 「フリースタイル母ちゃん」(2017年) - 細川正雄
アニメ
- ドラえもん - セイコー役#2011年9月9日放送のドラえもん誕生日1時間スペシャル。
その他
脚注
注釈
出典
- ↑ [1]
- ↑ □□□(クチロロ)にいとうせいこうが正式メンバーとして電撃加入!!(2009年7月9日閲覧)
- ↑ 今語られるその魅力とは?話題の大御所ミュージシャン集合体Dubバンド”Dubforce”にインタビュー block.fm (2016年3月17日)
- ↑ 4.0 4.1 “公開特許公報(特開2008-189375)” (プレスリリース), 日本国特許庁, (2008年8月21日) . 2013閲覧.
- ↑ “バカリズムらが、番組で認めた【秘】情報をSNSで拡散!”. ウォーカープラス. (2014年9月24日) . 2014年9月24日閲覧.
- ↑ “せいこうの歴史再考 | BS12 トゥエルビ”. トゥエルビ. (2015年12月19日) . 2015年12月19日閲覧.
- ↑ “ユースケ&せいこうの新番組「オトナに!」スタート、初回ゲストに大友啓史と大森南朋”. 映画ナタリー. (2016年7月26日) . 2016閲覧.
- ↑ “NGT48中井りか、大人の世界をいとうせいこうから学ぶ フジ新番組『白昼夢』”. ORICON NEWS (oricon ME). (2017年10月6日) . 2017閲覧.
- ↑ “いとうせいこうとみうらじゅん雑談だけの番組会見”. 日刊スポーツ. (2016年9月8日) . 2016閲覧.
関連項目
外部リンク
- 公式サイト
- 連載 等
- いとうせいこうの自己流園芸ベランダ派(朝日マリオン・コム)
- その他
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