吉高由里子
吉高 由里子(よしたか ゆりこ[1][2]、1988年7月22日[1][2] - )は、日本の女優[1]。本名は非公開。東京都出身[1][3]。アミューズ所属。
Contents
経歴
高校1年生の時に原宿で買い物をしていた時に芸能事務所のウィルコーポレーションにスカウトされ芸能界に入る[3][4]。スカウトしてきたのが女性であったため、気を許して連絡先を教えたという[4]。女優に対する憧れはまったくなかったとのこと[5]。その後、当初の所属事務所ウィルコーポレーションがアミューズに吸収合併されたことにより、アミューズ所属となった。
2006年、映画『紀子の食卓』でデビューし[3][4]、第28回ヨコハマ映画祭最優秀新人賞を受賞[2][3]。
2007年9月に交通事故に遭って顎の骨を折る重傷となり入院した[6][7]。オーディションで『蛇にピアス』の主演が決まった数日後のことだった[6][7]。同作ではデビュー以来初のヌードを披露し[6][7]、第32回日本アカデミー賞新人俳優賞、ブルーリボン賞新人賞などを受賞し[1][3]、ブレイクを果たす[3][7][8]。
2009年10月期、フジテレビ系月9ドラマ『東京DOGS』のヒロインに抜擢される[9]。
2010年7月期、日本テレビ系『美丘 -君がいた日々-』で地上波連続ドラマ初主演。
2013年に出演した映画『横道世之介』で第68回毎日映画コンクール女優助演賞などを受賞[10]。4月期でフジテレビ系月9ドラマ『ガリレオ』の第2シーズンのヒロインを演じる。
2014年4月期、NHK連続テレビ小説『花子とアン』ではオーディションなしでヒロイン役に抜擢され[3][6]、同年12月31日放送の『第65回NHK紅白歌合戦』で紅組司会を務めた[3]。
人物
左利き[12]。ドラマ『花子とアン』出演時には、主役のモデルとなった村岡花子が右利きのために、普段の食事も右手で箸を持つように変えた[12]。
焼肉店やディスカウントショップでアルバイトをしていたこともある[5]。また、コンビニエンスストアで働いた事もある[13]。
女優としての転機となった出来事として2007年、映画『蛇にピアス』の撮影直前に起きた交通事故だと答えている[6][7]。このことについて吉高は「死も覚悟したその事故を通して、仕事が無くふてくされていた自分が、いかに周りに助けられていたのかを知るきっかけになった」と振り返っている[7]。別のインタビューでも「あの頃の私は人間的にとんがっていたし、人に感謝することも知りませんでした。お前は一度、痛い思いをしないと分からないと、ああいう事故の経験が与えられたんだと思います」と語っている[6]。
役が決まるたびにもう数年後には女優を続けていないのではないかと思うほど、深く悩むと語っている[14]。
2009年からファッション雑誌JILLEにて、『吉高補完計画』に出演。その中でアート分野に挑戦する企画があり、2012年12月号までの時点で「連載史上、一番難しかった」のは押し花だと語っている[15]。
2010年3月にCNNの「世界的に名前は知られていないが演技力のある日本の俳優7人」に選ばれている[16]。
趣味・特技・嗜好
好きな女優は永作博美[8]で、「あんな風にキレイに大人になっていきたい」と語っている[8]。
好きな料理は肉と魚[8]。
好きな映画はスタジオジブリの作品[8]。中でも『天空の城ラピュタ』が好き[8]。
広島弁と大阪弁を自在に操れる[18]。父親は広島の出身[19]。家で作るお好み焼きは“広島風”[20]。
交友
銀色夏生は、2000年4月6日に娘(カーカ・当時小2)が通う小学校に用事があった際、新入生のお世話をする吉高由里子(当時小6)をたまたま見かけ、彼女の振る舞いに一目惚れ。その後彼女を探し「写真を撮らせて欲しい」と手紙を送り、家の前や近所の公園で写真を撮らせてもらった。その時の写真は詩集「バイバイまたね」に掲載された。その後芸能界で活躍した吉高が当時の少女だとは、友達に教えてもらうまで気づかなかった[21]。
柴咲コウとは『ガリレオ』で共演する以前から親交があり[22]、互いに「由里子」「コウちゃん」と呼び合っている[23]。他には同作の映画版『真夏の方程式』で共演した杏とも仲が良く、互いに「由里ちゃん」「杏ちゃん」と呼び合っている[24]。
司会を務めた第65回NHK紅白歌合戦を迎える特別番組にて、長渕剛の子供や森進一の息子のTAKAと同級生であることを明かした[25]。
出演
※主演は太字
映画
- ZOO「SEVEN ROOMS」(2005年3月19日公開) - ROOM7の女 役
- 紀子の食卓(2006年9月23日公開) - 島原ユカ 役
- 渋谷区円山町(2007年3月17日公開) - 瀬田 役
- 歌謡曲だよ、人生は 第6話 ざんげの値打ちもない(2007年5月12日公開) - 少女 役
- 転々(2007年11月10日公開) - ふふみ 役
- 夕映え少女「イタリアの歌」(2008年1月26日公開) - 咲子 役
- 僕の彼女はサイボーグ(2008年5月31日公開) - ミエ(22世紀の学生) 役
- きみの友だち(2008年7月26日公開) - 花井恭子 役
- 蛇にピアス(2008年9月20日公開) - ルイ 役
- 重力ピエロ(2009年5月23日公開) - 夏子 役
- カイジ 人生逆転ゲーム(2009年10月10日公開) - 石田裕美 役
- すべては海になる(2010年1月23日公開) - 椚しず子 役
- GANTZ(2011年1月29日公開) - 小島多恵 役
- 婚前特急(2011年4月1日公開) - 池下チエ 役
- GANTZ PERFECT ANSWER(2011年4月23日公開) - 小島多恵 役
- 探偵はBARにいる(2011年9月10日公開) - 近藤恵 役
- カメリア「kamome」(2011年10月22日公開)
- カイジ2 人生奪回ゲーム(2011年11月5日公開) - 石田裕美 役
- ロボジー(2012年1月14日公開) - 佐々木葉子 役
- ヒミズ(2012年1月14日公開) - ミキ 役
- 僕等がいた 前篇(2012年3月17日公開)・後篇(2012年4月21日公開) - 高橋七美 役
- 横道世之介(2013年2月23日公開) - 与謝野祥子 役
- 真夏の方程式(2013年6月29日公開) - 岸谷美砂 役
- ユリゴコロ(2017年9月23日公開) - 美紗子 役[26]
- 検察側の罪人(2018年公開予定) - ヒロイン・橘沙穂 役[27]
テレビドラマ
- 金曜ナイトドラマ 時効警察 第6話(2006年2月、テレビ朝日) - 真弓 役
- ドラマW チルドレン(2006年5月、WOWOW) - 青木美春(高校時代) 役
- PS -羅生門- 第2話(2006年7月、テレビ朝日) - 園田ゆかり 役
- 愛の劇場 いい女(2006年、TBS) - 中村美香 役
- 素晴らしい世界 スバセカ劇場 今夜もワンダフルバーで3(2007年8月、北海道テレビ〔ローカル〕) - 小日向結花 役
- 日曜劇場 冗談じゃない! 第8話(2007年6月、TBS)
- 世にも奇妙な物語 '07秋の特別編 カウントダウン(2007年10月2日、フジテレビ) - 中里 役
- あしたの、喜多善男〜世界一不運な男の、奇跡の11日間〜(2008年1月 - 3月、関西テレビ) - 宵町しのぶ 役
- 大河ドラマ 篤姫 第4回・第12回(2008年、NHK) - 於哲 役
- 紺野さんと遊ぼう(2008年3月 - 4月、WOWOW) - 紺野美雪 役
- アベレイジ(2008年3月28日、フジテレビ) - 宇宙人 / 女客(5) 役
- 太陽と海の教室(2008年7月 - 9月、フジテレビ) - 屋嶋灯里 役
- サタデーTVラボ トンスラ(2008年10月 - 12月、日本テレビ) - 柏葉ミカ 役
- アベレイジ2(2008年10月11日、フジテレビ) - B子 役
- サザン30th×日テレ55thドラマ the波乗りレストラン(2008年11月、日本テレビ) - 三崎 役
- 吉高由里子20歳、奈良着。〜小さな恋のお手伝い〜(2008年12月14日、関西テレビ〔ローカル〕)
- 金曜ドラマ ラブ♥シャッフル (2009年1月 - 3月、TBS) - 早川海里 役
- ほんとにあった怖い話 血ぬられた旅館(2009年2月3日、関西テレビ) - 安田萌 役
- 白い春(2009年4月 - 6月、関西テレビ) - 西田栞 役
- イケ麺新そば屋探偵〜いいんだぜ!〜 第5話(2009年8月1日、日本テレビ) - 祖師谷グリコ 役
- 恋時雨コイシグレ〜恋はときどき泪が出る〜(2009年9月、フジテレビ) - 朗読、PV出演
- 東京DOGS(2009年10月 - 12月、フジテレビ) - 松永由岐 役
- 豆腐姉妹(2010年7月 - 8月、WOWOW) - 三姉妹 役
- 美丘-君がいた日々-(2010年7月 - 9月、日本テレビ) - 峰岸美丘 役
- 私が恋愛できない理由(2011年10月 - 12月、フジテレビ) - 小倉咲 役
- ヴァンパイア検事2(2012年9月 - 11月、OCN) - ルナ 役
- ガリレオ(2013年4月 - 6月、フジテレビ) - 岸谷美砂 役
- ガリレオ XX(ダブルエックス) 内海薫 最後の事件 愚弄ぶ(もてあそぶ)(2013年6月22日) - 岸谷美砂 役
- 連続テレビ小説 花子とアン(2014年3月31日 - 9月27日、NHK) - 村岡花子 役[28]
- スピンオフスペシャル 朝市の嫁さん(2014年10月18日、NHK BSプレミアム)
- 東京タラレバ娘(2017年1月18日 - 3月22日、日本テレビ) - 鎌田倫子 役[29]
- 正義のセ(2018年4月11日 - 6月13日、日本テレビ) - 竹村凜々子 役[30]
舞台
- 大逆走(2015年10月9日 - 11月1日、Bunkamuraシアターコクーン) - 佐久間道子 役[11]
- レディエント・バーミン(2016年7月12日 - 7月31日、シアタートラム) - ジル 役
WEBドラマ
- 性病先生(2006年3月20日 - 2006年5月、GyaO) - 水口さとみ 役
- ミュードラ「woh woh」(2009年1月26日 - 2009年2月、FUJIPACIFIC MUSIC) - 瞳 役
- 婚前特急-ジンセイは17から-(2009年9月7日 - 28日、au LISMOドラマ) - 池下チエ 役
- パーセンテージ・オブ・ラブ〜彼氏は意外と10%くらい〜(2009年、そごう・西武「2009 Love Xmasキャンペーン」) - ほのか 役
- 婚前特急-ジンセイやっぱ21から-(2011年1月、au LISMOドラマ) - 池下チエ 役
- 婚前特急-結婚まであと117日-(2011年9月2日 - 9月30日、全5話、au LISMOドラマ) - 池下チエ 役
テレビアニメ
- ミチコとハッチン(2009年1月、フジテレビ) - ヴァネッサ・リー 役
CM
- ナムコ ゼノサーガII(2004年)
- ネスレ日本 キットカットウェブCM『帰宅』篇(2004年 - 2005年)
- 私的録音補償金管理協会 ポスター(2005年)
- エヌ・ティ・ティ・ドコモ関西 企業CM(2006年)
- 任天堂 プレス発表会用PV(2006年)
- 住友生命保険『四つ葉のクローバー』篇(2006年)
- 花王 ハミング(2006年)
- 神戸製鋼所グループ(2006年)
- ケンタッキー・フライド・チキン チキンフィレサンド『Let's フィレサンド』篇(2007年)
- 日本工学院『クリエイターズ』篇
- ヤクルト タフマン
- ミニストップ いちごミルフィーユパフェ『ゆびさし篇』(2009年)
- サントリー ハーバルクリア(2009年)
- 『OK牧場』篇
- 『鏡(似てる)』篇
- 『ワンピース』篇
- トヨタ自動車 ラクティス『トークLIVE IN ラクティス!』篇(2009年) オードリーと共演
- 江崎グリコ パナップ
- 『ガールズミルフィーユ』篇(2010年)
- 『パナップいかがですか』篇(2016年) [31]
- 花王 Essential(2010年)
- JRAナビゲーター(2011年)
- キヤノン IXY(2011年)
- NIVEA(2011年)
- ユナイテッドアローズ(2011年)
- 『恋するレーベル 101回目のプロポーズ』篇
- 『恋するレーベル ビューティフルライフ』篇
- 江崎グリコ『みんなに笑顔を届けたい。冬』篇(2012年)
- トヨタレンタリース「トヨタレンタカー」(2012年)ガダルカナル・タカ、貴乃花光司、大杉漣、西尾由佳理と共演。
- 西武鉄道『秩父さんぽ旅』篇(2013年)
- ディー・エヌ・エー『commデビュー』篇(2013年)
- 江崎グリコ チーザ
- 『チーザの妖精』篇(2014年)
- 『ハイ、チーザッ!』篇(2013年)
- ネイチャーラボ モイスト・ダイアン オイルシャンプー
- 『温泉旅行(ダメージ)』篇(2014年)
- 『温泉旅行(ふわつや)』篇(2014年)
- 『モイスト&リペア』篇(2013年)
- 『ボリューム&スカルプ』篇(2013年)
- サントリー
- 三井住友銀行 「いくぞ、ミライ」(2014年 - )[33]
- 味の素「鍋キューブ」(2016年9月23日 - )
- ライオン「ソフランアロマリッチ」(2018年 - )
- 江崎グリコ アイスの実
- 『プチリセット』篇(2018年6月1日 - )
PV
- アナ「WEST」
- FLOW「ありがとう」(2008年2月20日)
- moumoon 「Destiny」
- 福山雅治 「蛍」
- monobright 「DANCING BABE」
CD
- Let's try again 「みんな頑張りすぎないで」というセリフを担当(2011年)
ドキュメンタリー
- 吉高由里子 ロンドンの6日間 -マクベスに挑んだわたし-(2011年10月4日、BSプレミアム)
書籍
写真集
- 吉高由里子写真集(撮影:橋本雅司、集英社、2008年9月1日、ISBN 978-4-08-780505-5)
フォトエッセイ
- 吉高由里子のあいうえお(著:吉高由里子、写真撮影:大森克己、リトルモア、2008年9月1日、ISBN 978-4-89815-246-1)
受賞歴
映画
- 2008年度
- 第23回高崎映画祭 最優秀助演女優賞(『きみの友だち』)
- 第51回ブルーリボン賞 新人賞(『蛇にピアス』)
- 第32回日本アカデミー賞 新人賞(『蛇にピアス』)
- 第18回日本映画批評家大賞 新人賞(『蛇にピアス』)
- 2017年度
- 第41回日本アカデミー賞 優秀主演女優賞(『ユリゴコロ』)[37]
テレビ
- 2014年度
- 第82回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 主演女優賞(『花子とアン』)[38]
その他
脚注
- ↑ 1.0 1.1 1.2 1.3 1.4 1.5 1.6 引用エラー: 無効な
<ref>
タグです。 「tare
」という名前の引用句に対するテキストが指定されていません - ↑ 2.0 2.1 2.2 “吉高 由里子”. アミューズオフィシャルサイト. AMUSE INC. . 2016閲覧.
- ↑ 3.0 3.1 3.2 3.3 3.4 3.5 3.6 3.7 “吉高由里子 - TOWER RECORDS ONLINE”. . 2015閲覧.
- ↑ 4.0 4.1 4.2 “女優、吉高由里子”. 産経新聞. (2006年9月23日). オリジナルの2015年1月8日時点によるアーカイブ。 . 2016閲覧.
- ↑ 5.0 5.1 http://news.livedoor.com/article/detail/4335138/
- ↑ 6.0 6.1 6.2 6.3 6.4 6.5 LITERA (2012年2月4日). “吉高由里子が「蛇にピアス」で大胆ヌード秘話、巨匠・蜷川幸雄に「裸見て」”. Livedoor News . 2016閲覧.
- ↑ 7.0 7.1 7.2 7.3 7.4 7.5 まろ (2015年10月22日). “吉高由里子を変えたもの/芸能ショナイ業務話”. SANSPO.COM . 2016閲覧.
- ↑ 8.0 8.1 8.2 8.3 8.4 8.5 8.6 “【TVクリップ】吉高由里子 出会いが生む潤いの感覚”. 産経ニュース (2009年11月15日). 2009年11月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。. 2016閲覧.
- ↑ 月9ドラマのヒロイン役としてはこの作品が初めてだが、レギュラー出演としては2008年7月期の『太陽と海の教室』が初めてである。
- ↑ “吉高由里子 実は性格マジメ「後世の人が愛せる作品を」”. スポーツニッポン. (2014年1月21日) . 2016閲覧.
- ↑ 11.0 11.1 “吉高由里子、「大逆走」で初舞台!紅白以来、半年ぶり“復帰””. スポーツ報知 (2015年6月15日). . 2015閲覧.
- ↑ 12.0 12.1 “左利きの吉高由里子 「花子」になるため右手で箸を…”. スポーツニッポン. (2014年4月17日) . 2016閲覧.
- ↑ https://tvtopic.goo.ne.jp/program/cx/433/552167/
- ↑ “吉高由里子「女優の仕事は毎回ハゲそうなくらい悩む」”. 太田出版 (2011年10月12日). . 2014-5-3閲覧.
- ↑ “JILLE 2012年12月号”. 双葉社. (2012年11月12日)
- ↑ “Japanese actors who can actually act”. CNN Travel (Cable News Network). (2010年3月25日)
- ↑ “彼女がキレイな理由 吉高由里子さん 第1回こだわり 食べることが好き「本物の“肉食女子”です」”. 毎日新聞. (2009年9月10日)
- ↑ 週刊朝日、2005年9月2日号140頁
- ↑ “吉高由里子おしり触られキレた”. 朝日新聞デジタル. (2011年8月3日) . 2014-5-3閲覧.
- ↑ “ハイボールぐびぐび ご機嫌な吉高由里子「開放的になっちゃう」”. スポーツニッポン. (2011年8月3日) . 2014-5-3閲覧.
- ↑ 銀色夏生日記「つれづれノート」より
- ↑ 「柴咲コウofficial Blog(2013年8月17日付)」より
- ↑ 吉高由里子のツイート 2013年6月10日の発言より
- ↑ “杏から“アン”吉高へ 「朝ドラ」ヒロイン・バトンタッチ”. オリコン. (2014年3月18日) . 2017-3-15閲覧.
- ↑ “【エンタがビタミン♪】吉高由里子が長渕剛との意外な関係を告白。「同級生のお父さんだった」”. インフォシークニュース. (2014年12月29日)
- ↑ “吉高由里子、5年ぶり映画主演 人気ミステリー原作「ユリゴコロ」で初の殺人者役”. 映画.com (株式会社エイガ・ドット・コム). (2016年12月1日) . 2016閲覧.
- ↑ “木村拓哉VS二宮和也『検察側の罪人』ヒロイン役に吉高由里子”. シネマトゥデイ (株式会社シネマトゥデイ). (2017年7月24日) . 2017閲覧.
- ↑ “吉高由里子、来年前期のNHK朝ドラヒロインに!「花子とアン」で10~50代を熱演!”. シネマトゥデイ (2013年6月25日). . 2013閲覧.
- ↑ “「東京タラレバ娘」がTVドラマ化!吉高由里子主演で東村アキコ歓喜”. コミックナタリー (2016年9月8日). . 2016閲覧.
- ↑ “吉高由里子、4月連ドラで初検事役…日テレ系「正義のセ」原作は阿川佐和子さん”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2018年1月22日) . 2018閲覧.
- ↑ “吉高由里子:新CMでキュートな屋台の売り子に アイスほお張り笑顔も”. MANTANWEB. (2016年3月16日) . 2016閲覧.
- ↑ “OPENトリスハイボール”. サントリー. (2014年8月26日) . 2014年8月26日閲覧.
- ↑ “吉高由里子が先輩に人生を学ぶ!? 三井住友銀行の新TV-CM「いくぞ、ミライ。」オンエア開始”. マイナビニュース. (2014 年10月24日) . 2014年10月26日閲覧.
- ↑ 第33回ヨコハマ映画祭 日本映画個人賞 2012年1月2日参照
- ↑ “第5回TAMA映画賞”. 第23回映画祭TAMA CINEMA FORUM. . 2013閲覧.
- ↑ 中山雄一朗、第68回毎日映画コンクール発表!『舟を編む』が日本映画大賞(2014年1月21日)、シネマトゥデイ、2014年1月21日閲覧。
- ↑ “第41回日本アカデミー賞優秀賞決定”. . 2018閲覧.
- ↑ 「発表! 第82回ドラマアカデミー賞」、『ザテレビジョン関西版』第20巻46号(2014年11月21日号)、KADOKAWA、 6-10頁。
- ↑ 2012年エランドール賞 一般社団法人 日本映画テレビプロデューサー協会、2012年1月26日参照。
外部リンク
- 公式プロフィール - アミューズ
- 吉高由里子 - テレビドラマデータベース
- アミューズFacebook