テレビ信州
テレビ信州 | |
---|---|
放送対象地域 | 長野県 |
ニュース系列 | NNN |
番組供給系列 | NNS |
略称 | TSB |
愛称 |
テレビ信州 TSB |
呼出符号 | JONI-DTV |
呼出名称 | テレビしんしゅうデジタルテレビジョン |
開局日 | 1980年10月1日 |
本社 |
〒380-8555 長野県長野市若里一丁目1-1 |
演奏所 | 本社と同じ |
リモコンキーID | 4 |
デジタル親局 | 長野 14ch |
アナログ親局 | 長野 30ch |
ガイドチャンネル | 30ch |
主なアナログ中継局 | #チャンネル参照 |
公式サイト | http://www.tsb.jp/ |
株式会社テレビ信州(テレビしんしゅう、英: TV Shinshu Broadcasting Co., Ltd.)は、長野県を放送対象地域とし、テレビジョン放送事業を行っている特定地上基幹放送事業者である。 略称はTSB。
Contents
概要
長野県で3番目に開局した、日本テレビ系列フルネットの民放テレビ局。局名に旧国名の「信州」が含まれており、このような例は全国でも少ない[1]。社名に「テレビ」を含んでいる放送局も、長野県内ではここだけである。コールサインはJONI-DTV。
開局から2007年9月までは本社が松本市にあり長野市には演奏所となる放送センターが置かれ、県内の放送局では唯一、「本社」と「演奏所」が分離していた(大半の放送業務は長野市の放送センターから行っていた)が、2007年10月より本社機能も長野市の放送センター内に移転した。なお、松本市の旧本社は現在「松本支社」となっている。
アルピコグループと関係が深い。また、信濃毎日新聞の資本も入っている。ほかに、NNN系列であるため日本テレビと読売新聞、さらにクロスネット時代の名残で朝日新聞とテレビ朝日の資本も入っている。設立当初の発起人には当時の読売新聞名誉会長だった務臺光雄(長野県出身)も名を連ねていた。
局のマスコットキャラクターとして現在は、2001年元旦より登場した"マイチャン。"(参考リンク)を採用している。"マイチャン。"は、"銀河系のあっち、ほのぼの星"から来た宇宙人という設定である。
事業所
- 本社・演奏所
- 長野市若里一丁目1番1号(〒380-8555)
- 支社
- 長野支社:本社に同じ
- 松本支社:松本市丸の内4番18号
- 東京支社:東京都中央区銀座5-3-13 GINZA SS 85 10F
- 大阪支社:大阪市北区堂島2-1-31 京阪堂島ビル5F
- 名古屋支社:名古屋市中区錦3-7-9 太陽生命名古屋第2ビル2F
- 支局
沿革
- 1979年12月3日 創立。初代社長に小林司郎が就任。
- 1980年
- 1987年10月1日 テレビ朝日初のゴールデンタイム時間帯の平日ニュース番組「ニュースシャトル」(19:20から40分間の番組)が同年10月19日から放送開始するのに伴い、編成の一部を変更。ゴールデンタイムの約7割がテレビ朝日系列の番組となる。
- ※この編成に対し視聴者からの不満が同社に殺到。長野県内での視聴率が最下位に転落した。また、全国的な視聴率も、この辺りからテレビ朝日は低下し、日本テレビは上昇傾向となった。
- 1989年4月3日 前記の「ニュースシャトル」の放送時間が、夕方の18時からの50分間の番組に変更。これに伴い、ゴールデンタイムの日本テレビ系とテレビ朝日系の番組比率が、同番組開始以前の5:5に戻る。
- 1991年
- 2001年1月1日 局の新キャラクターとして「マイチャン。」が登場する。
- 2004年8月3日未明 地上デジタル放送に備え、美ヶ原親局のアンテナを、今までのアナログ放送用のもの(重量5トン)から、アナログ・デジタル放送共用のもの(重量7トン)に交換。
- 2005年
- 2006年
- 2007年10月1日 本社を松本市から長野市に移転したことにより、演奏所と本社の分離が解消される。
- 2014年 2014年度上半期の長野県内での民放テレビの視聴率に於いて、全日、ゴールデン、プライム、プライム2の全時間帯の平均視聴率のトップを記録し、4冠(パーフェクト)を返り咲き。
資本構成
企業・団体の名称、個人の肩書は当時のもの。出典:[4][5][6][7]
2017年1月1日
株主 | 比率 |
---|---|
日本テレビホールディングス | 33.1% |
読売新聞グループ本社 | 16.6% |
過去の資本構成
資本金 | 授権資本 | 1株 | 発行済株式総数 | 株主数 |
---|---|---|---|---|
12億円 | 40億円 | 5000円 | 240,000株 | 61 |
株主 | 株式数 | 比率 |
---|---|---|
日本テレビ放送網 | 12,000株 | 5.00% |
長野県 | 12,000株 | 5.00% |
青木昌尚 | 12,000株 | 5.00% |
宇都宮元 | 12,000株 | 5.00% |
滝澤知足 | 12,000株 | 5.00% |
滝澤至 | 10,704株 | 4.46% |
小野清次郎 | 8,544株 | 3.56% |
読売新聞社 | 7,200株 | 3.00% |
朝日新聞社 | 7,200株 | 3.00% |
信濃毎日新聞 | 7,200株 | 3.00% |
中日新聞社 | 7,200株 | 3.00% |
産業経済新聞社 | 7,200株 | 3.00% |
八十二銀行 | 7,200株 | 3.00% |
資本金 | 授権資本 | 1株 | 発行済株式総数 | 株主数 |
---|---|---|---|---|
12億円 | 40億円 | 5000円 | 240,000株 | 24 |
株主 | 株式数 | 比率 |
---|---|---|
日本テレビ放送網 | 47,136株 | 19.64% |
読売新聞グループ本社 | 39,888株 | 16.62% |
アルピコ交通 | 23,472株 | 9.78% |
テレビ朝日ホールディングス | 23,348株 | 9.72% |
長野トヨタ自動車 | 21,600株 | 9.00% |
信濃毎日新聞 | 18,384株 | 7.66% |
朝日新聞社 | 15,000株 | 6.25% |
ネットワークの移り変わり
- 1980年10月1日 日本テレビ系列とテレビ朝日系列のクロスネット局として開局。ニュースネットワークはNNN・ANNに加盟。
- この時点でのニュースローテーションは朝NNN→昼ANN→夕方ANN→夜NNNであった。
- 1984年10月1日 長野放送で一部ネットされていた、テレビ朝日系列の番組が移行。
- 1991年4月1日 長野朝日放送の開局により、テレビ朝日系番組が姿を消す。これにより、ANNを脱退し、昼と夕方のニュースネットもNNNに変更。信越放送が一部ネットしていた日本テレビ系の番組が移行され、日本テレビ系列マストバイ化が完了。
主なテレビ信州制作番組
※HD はハイビジョン制作
- ゆうがたGet!(月曜~金曜 15:50-17:53)※HD
- 報道ゲンバ Face(月曜~金曜 18:15-19:00)※HD
- Fresh(月・火・水11:25-11:30、木・金11:20-11:25)※HD
- 奥さまはホームドクター(月曜~金曜 11:50-11:55)※HD
- 素敵にコンシェルジュ(木曜 24:38-24:53)※HD
- 市民ロータリーまつもと(土曜 10:25-10:30)
- チャンネル4(月1回土曜 9:25-10:25)※HD
- ふれ愛ながの(土曜 16:55-17:00)※HD
- 美味しさへの旅(日曜 17:25-17:30)※HD
- TSBナイトライン(日曜 25:20-25:50)※HD
※現在放送中並びに過去に放送された全番組及び、編成に関する事項はテレビ信州番組一覧を参照。
アナウンサー
男性アナウンサー
過去の男性アナウンサー
- 今村正大(1980年~、元茨城放送、元テレビ信州飯田支局長)
- 新見宏司(1980年~、元テレビ和歌山、総務局付シニア・マネージャー≪テレビ信州エンタープライズ専務取締役出向≫)
- 高橋佑介
- 飛田厚史(2002年~2008年、→TOKYO FM→新潟総合テレビ)
- 中村守(2005年~2017年1月、元FM山形、現琉球朝日放送)
- 横田光幸(2008年~2016年8月26日、元青森テレビ)
女性アナウンサー
- 稲葉陽子(2005年、元福島放送)
- 松井美幸(2005年)
- 藤原里瑛(2007年)
- 木下歌織(2016年、元NHK福島放送局)
- 鈴木恵理香(2018年、元サガテレビ)
- 齋藤沙弥香(2018年、元福井放送)
過去の女性アナウンサー
- 浅葉彩(1999年~2006年、その後一時期フリーで活躍)
- 伊東香奈恵(かなえ)(現ショップチャンネルキャスト)
- 伊藤真弓(1980年~、現制作部マネージャー)
- 加納美也子(元岩手朝日テレビ、2003年~2008年、その後日本テレビ社会部契約記者となる)
- 川角公乃(かわすみきみの)(1992年~1997年、タイムリーオフィス所属)
- 木竜亜希子(元新潟総合テレビ、2006年~2008年、その後一時期フリーで活躍)
- 黒木愛子(2008年~2015年3月27日、元Kiss-FM KOBE)
- 黒部京子(元瀬戸内海放送、NACK5ニュースアナウンサー)
- 関口郷子(オールウェーブ・アソシエツ所属)
- 杉江奏子
- 近藤(今村)満里(長野市議会議員 公明党所属)
- 田村火織(シー・フォルダ所属)
- 茶木環(フリーライター)
- 中澤有美子(1998年~2000年 、→セント・フォース所属)
- 中西美恵子 (1997年〜2004年、→名古屋テレビ →フリー)
- 登玉(菱川)容子
- 原山紅花(2013年~2016年4月1日、元UXサポーターズ、佐渡テレビジョン)
- 安田昌子
- 吉澤直美
- 内田有紗(2015年-2018年3月29日)
- 竹内彩華(元石川テレビ、2016年1月-2018年7月)
テレビチャンネル
親局 美ヶ原 14ch 1kw(リモコンキーID・4)
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アナログ放送
2011年7月24日停波時点
親局
- 美ヶ原 30ch 10kw JONI-TV
中継局
北信
- 飯山 43ch
- 飯山愛宕 60ch
- 飯山奈良沢 48ch
- 山ノ内 6ch (VHF局)
- 山ノ内湯ノ原 61ch
- 牟礼 60ch
- 須坂東 59ch
- 須坂南原 47ch
- 若穂 60ch
- 善光寺平 40ch
- 長野西 41ch
- 長野西条 41ch
- 長野松代 51ch
- 鬼無里 49ch
- 戸隠陣場平 40ch
- 中条 59ch
- 小川瀬戸川 60ch
- 信州新町 43ch
- 大岡西 23ch
- 更埴 52ch
- 戸倉上山田 59ch
東信・中信・木曽
- 真田 42ch
- 軽井沢 53ch
- 望月 60ch
- 望月城山 41ch
- 佐久 34ch
- 八千穂 60ch
- 小谷 40ch
- 白馬 49ch
- 大町 60ch
- 麻績 45ch
- 本城乱橋 59ch
- 明科 34ch
- 松本 48ch
- 塩尻東 29ch
- 開田末川 58ch
- 開田西野 26ch
- 木曽 43ch
- 木曽杭ノ原 58ch
- 上松 49ch
- 倉本 29ch
- 大桑 39ch
- 南木曽 42ch
南信
- 白樺湖 62ch
- 車山 48ch
- 岡谷川岸 56ch
- 岡谷諏訪 59ch
- 富士見 24ch
- 富士見瀬沢 48ch
- 辰野 32ch
- 高遠 43ch
- 伊那 59ch
- 伊那野底 49ch
- 駒ヶ根中沢 60ch
- 中川小和田 58ch
- 中川田島 58ch
- 飯田 42ch
- 飯田川路 58ch
- 飯田阿智 59ch
- 阿南 23ch
- 阿南北条 62ch
情報カメラ設置ポイント
●…ハイビジョンカメラ
オープニング&クロージング映像
同局では緊急時を除いて終夜放送は行っていない。 アナログ放送のみオープニング前・クロージング後に「地上アナログ放送終了告知画面」(30秒、ナレーション付き)を放送していた(アナウンスは稲葉陽子アナ)。
オープニング
- 初代:長野の人々と風景(開局~1991年)アナウンスは「JONI-TV、JONI-TV。映像周波数573.26メガヘルツ、音声周波数577.76メガヘルツ、映像出力10キロワット、音声出力2.5キロワット。こちらは、30チャンネル、TSBテレビ信州です。なお各地の中継局からはご覧のチャンネルでお送りします」
- 開局5周年時(1985年)は、最後に出てくるマークが当時のマーク(正式な社紋)ではなく、開局5周年時のマークだった(放送終了映像でも同様)。ナレーションは開局当時は伊藤真弓 元アナ、後期は今村正大 元アナ。
- 2代目:県内各地の四季の風景(1991年~2005年9月30日)
- 映像は1ヶ月ごと変更。前期は今村正大元アナ、後期のナレーションは伊東陽司アナ。前期のアナウンスは「JONI-TV、JONI-TV。映像周波数573.26メガヘルツ、音声周波数577.76メガヘルツ、映像出力10キロワット、音声出力2.5キロワット。おはようございます。こちらは、30チャンネル、TSBテレビ信州です。なお各地の中継局からはご覧のチャンネルでお送りします」
- 3代目:美ヶ原送信所と日の出(2005年10月1日~2007年3月31日)
- 現在のナレーションは伊東陽司アナ。冒頭で「おはようございます。さわやかにお目覚めでしょうか?」とコメントが入り、コールサイン表示後、中継局一覧のロールスーパー(デジタル放送も中継局一覧のスーパーを除けばほぼ同一)。
- 4代目:美ヶ原(2007年4月1日~2010年3月)【ハイビジョン製作】
- 5代目:四季の映像(2010年4月~)【ハイビジョン製作】
- 開局30周年に合わせての変更である。
クロージング
- 初代:夜の善光寺の風景と長野駅前の夜景(開局~1991年頃)ナレーションは開局当時は伊藤真弓 元アナ、後期は今村正大元アナ。アナウンスは「JONI-TV、JONI-TV。映像周波数573.26メガヘルツ、音声周波数577.76メガヘルツ、映像出力10キロワット、音声出力2.5キロワット。こちらは、30チャンネル、TSBテレビ信州です。なお各地の中継局からはご覧のチャンネルでお送りしました」
- 2代目:夜の松本城の風景と松本市の夜景(1991年頃~2000年12月31日)ナレーションは同じ今村正大 元アナ(後期は伊東陽司アナ)だが、クロージング終了後のブラックアウト時に、ステレオ音声設定時のみ右チャンネルから「JONI-TAM、JONI-TAM。こちらはTSBテレビジョン、音声多重放送です」の音声が入った。前期のアナウンスは「JONI-TV、JONI-TV。映像周波数573.26メガヘルツ、音声周波数577.76メガヘルツ、映像出力10キロワット、音声出力2.5キロワット。こちらは、30チャンネル、TSBテレビ信州です。なお各地の中継局からはご覧のチャンネルでお送りしました。それではみなさん、おやすみなさい」
- 3代目:長野オリンピックスタジアム (2001年1月1日~2004年12月31日)
- 夜景をパックに長野オリンピックスタジアムの映像。ナレーションは伊東陽司アナ。冒頭で「火の元、戸締まりはお済みでしょうか?」とコメントが入り、コールサイン表示後はOPと同様。
- 4代目:松本情報カメラからの松本城の夜景(2005年1月1日~2007年3月31日)
- 25周年記念のBGMはJAZZ調で、編曲・演奏は原朋直。ナレーションはOPと同じ。冒頭で「火の元、戸締まりはお済みでしょうか?」とコメントが入り、コールサイン表示後はOPと同様。(デジタル放送も中継局一覧のスーパーを除けばほぼ同一)。
- 5代目:美ヶ原(2007年4月1日~2010年3月)【ハイビジョン製作】
- この代よりOPと共用になった。冒頭の台詞も「今日も1日、テレビ信州の番組をご覧頂きありがとうございました。」に変更。コールサイン表示後はOPと同様。現在のナレーションはOPと同じ。
- 5代目:四季の映像(2010年4月~)【ハイビジョン製作】
- こちらもOPと共用されている。
共にBGMは「みつめあえばそこに」(オープニングはおはようTSB、クロージングはおやすみTSB)。
クロージング終了後はカラーバー→停波のパターンが多かったが、2017年頃から放送開始までカラーバー(1KHz、時計表示あり)になる事が増えてきている。
テレビ信州の歌
テレビ信州ではイメージソング(社歌)として『みつめあえばそこに』を制定、開局時に発表した。
詳しくは当該記事を参照のこと。
番組編成について
- 深夜~早朝の終夜放送(多くの系列局で放送されている「日テレNEWS24」などのフィラー)は中継局が多いことや、県自体山が多い体質で雪対策に枠を当てているため(放送事故を防止するため)、海外スポーツ中継などの特別編成時や越年時や国政選挙・災害時等を除き、現在では行っていない。[8]過去に2004年4月 - 2006年10月および2007年4月 - 2011年3月は『ニュース朝いち430』→『Oha!4 NEWS LIVE』のCS再送信ネットを定時放送としてフルもしくは飛び降りネットで行っていた。2011年4月に『Oha!4 NEWS LIVE』の2部制移行および番販・ラインネットパート(第2部:5:20 - 5:50)が出来たことにより、現在では第2部のみネットをしている。
- 平日昼から午後にかけての時間帯(11:55 - 19:00)は、自社制作の夕方ワイド番組などを含め、全て生放送の情報番組を編成しており(「ヒルナンデス!」・「情報ライブ ミヤネ屋」・「ゆうがたGet!」・「news every.」・「報道ゲンバFace」)、突発的な事件・事故にもすぐ対応出来るようになっている。また、このような編成を組んでいる系列局も少なくない。
- 2009年3月30日 - 2010年4月2日(一部祝祭日及び特別編成時は休止)の平日 17:20 - 17:50(2010年3月29日 - 4月2日は15:55 - 16:25)にかけて新たにアニメらんど枠を設けた。同枠では、2009年3月30日 - 2010年3月30日の月曜 - 木曜(10月2日は金曜まで)まで『名探偵コナン』を第1話 - 第237話(30分枠物)までを再放送し、2009年10月9日 - 2010年4月2日の毎週金曜(2010年3月31日 - 4月2日は連続放送)に『犬夜叉 完結編』を放送した。
緊急地震速報
- 緊急地震速報は、長野県内で震度5弱以上の揺れか観測される可能性がある時のみ、日テレの緊急地震速報の音を2回流した後、「緊急地震速報です。強い揺れに警戒して下さい。身の安全を図って下さい。」が2回繰り返される。
関連項目
脚注
- ↑ 他の都道府県では、沖縄県の琉球放送・琉球朝日放送がある。過去には愛媛県のあいテレビ(TBS系)が開局当初の社名を「伊予テレビ」としていた。
- ↑ この日は、長野県を含む全国のNHKの地方局13局と、全国の地方民放40局が同時に予備免許を取得した。インプレス社AV Watch 2005年6月9日付記事
- ↑ 総務省信越総合通信局報道資料 平成18年9月20日付
- ↑ “総務省 電波利用ホームページ”. 総務省. . 2017閲覧.
- ↑ 日本民間放送連盟 『日本民間放送年鑑'92』 コーケン出版、1992-11、276。
- ↑ 日本民間放送連盟 『日本民間放送年鑑2003』 コーケン出版、2003-11、298。
- ↑ 日本民間放送連盟 『日本民間放送年鑑2016』 コーケン出版、2016-11-25、321。
- ↑ TSBのみならず、長野県内の民間テレビ放送局自体、終夜放送を行っていない。
外部リンク
過去