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森脇 健児 | |
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本名 | 森脇 健児 |
ニックネーム | 健ちゃん、健児、走る男、モリケン、ポスト明石家さんま |
生年月日 | 1967年2月5日(57歳) |
出身地 | 日本・大阪府枚方市 |
最終学歴 | 桃山学院大学社会学部 |
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森脇 健児(もりわき けんじ、1967年2月5日 - )は、日本のお笑いタレント、ラジオパーソナリティー、俳優、マラソンランナー。本名同じ。
大阪府枚方市出身。松竹芸能所属。枚方市立殿山第一小学校、枚方市立第一中学校、洛南高等学校、桃山学院大学社会学部生活文化コース卒。身長171cm、体重63kg。スリーサイズ B:92 W:76 H:96 。靴サイズ26.5cm 。趣味 マラソン、野球観戦、スポーツ観戦。京都市在住。2010年より京都美山高等学校特別顧問。既婚、1男1女あり。
Contents
来歴・人物
高校時代から地元枚方のライブハウス『ブロウ・ダウン』で自主企画イベントを数多く開催していた。父は紳士服メーカーの社長。
高校2年の時に「第1回松竹芸能タレントオーディション」に合格。1984年3月17日松竹芸能の所属となり、6月にエキスタ寄席で初舞台を踏む。その後、若井はやとに弟子入りする。1988年から山田雅人とのコンビで『ざまぁKANKAN!』、『森脇健児の青春ベジタブル』をはじめとする関西ローカルの番組に出演し、近畿圏で人気を博する。
その後、1990年代に入ってから東京に進出し、一時はバラエティ番組で司会を務めたりドラマに出演したが、『笑っていいとも!』降板や『夢がMORI MORI』等の主だったレギュラー番組終了の後、全国区でメインとなるレギュラー番組が獲得できず、1999年(平成11年)に近畿圏へ戻る。以後は京都を拠点に関西ローカルで活躍し、まれに全国ネットの番組にも出演をする。
エピソード
- 桃山学院大学に在学中、『ざまぁKANKAN!』等の出演に忙殺され、勉学に支障をきたすようになり、留年を繰り返したが、大学の規定により7年以内に卒業要件を満たせなければ除籍処分とされるところを常勤教授陣の計らいでなんとか卒業させてもらう。
- 森脇はTKOとも関係が深い。当時松竹芸能の養成所に所属していたTKOは、森脇が出演していたKBS京都のラジオ番組『森脇健児の青春ベジタブル』で、コンビ結成初めての放送出演を果たす。当時は「ベンチウォーマーズ」としてのイズなどと一緒に松竹芸能タレント総勢11名と一緒に出演。ラジオ・コント・ジングルなどで活躍した。
- 1993年9月22日放送の『タモリのボキャブラ天国』最終回スペシャルで、田中義剛と森脇の作品が「問題外」とされた。
- ダウンタウンは大阪にいる頃から森脇を嫌っており、後に『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』でのクイズ企画で、「面白くない芸人は誰でしょう?」という問題に、松本人志をはじめとする回答者は一斉に森脇の名前を挙げた。ゲスト回答者であった久本雅美は、フリップに「山田雅人」と書いた。
- 1995年、東京帽子倶楽部による『ハットグランプリ'95』男性の部において1位に選ばれる。これは最も帽子が似合うと思われる人物をWEB投票によって決める賞である。
- 2003年9月29日、『マネーの虎』(日本テレビ系)で、初の現役芸能人志願者として、「京都の町家を劇場に改装する」旨の構想に1811万円の出資を希望したが、事業計画の甘さがネックとなり、パトロン候補者である『虎』達からの怒号や非難に耐え切れず号泣した挙句、結局ノーマネーに終わった。
- 2010年より京都美山高等学校の「特別顧問」に就任。長年ラジオで共演してきた同高校の校長である大野実の推挙によるもので、今後スクーリングなど様々な活動で支援していくという。
- 鉄道ファンで、特に出身地を走っている京阪電車が大好き。2010年にはTwellVの番組『鉄道写真物語 1枚にかける旅』に出演、島崎俊郎との鉄道写真対決に勝利した。
- コブクロが京都で路上ライブを行っていたときに森脇健児から声をかけられ、ラジオ番組『森脇健児の突撃!日本列島』へ出演したことがある。
- 南海ホークス時代からの福岡ソフトバンクホークスの熱狂的ファンである。『オールスター感謝祭』などでは、ダイエー時代のジャンパーやソフトバンクのユニフォームなどを着て出演している。また、パ・リーグ全体についても詳しい。
- 「ハゲは一気に来る」を一貫した持論としており、20代前半の頃から薄毛であることをバラエティ番組で頻繁にネタにされていた。また、育毛剤のCMにも出演していたこともある。現在は針治療により回復したことが後輩芸人達から語られている。
- 子供の頃から好き嫌いが多く、現在もトマトときゅうりが食べられない。
- 明石家さんまが『痛快!明石家電視台』で語ったところによると、森脇はさんまに初めて会った際、「さんまさん、僕走りならさんまさんに負けないですよ!」と言い放ったという。
- 全盛期にCDをアルバム・シングル共に2枚ずつ出している。しかし、当の本人は歌唱を極端に苦手としており、本人出演の番組では共演者に「森脇健児のCDを聴いて、音がいくつ外れているかを数える」などとイジられることが多かった。TBSの番組で「チャート20位以内に入らなかったら、嫁さんの顔を全国に晒す」という罰ゲームを公約したが、当の妻が猛反発。結局、チャート20位以内・公約の実施という双方を実現できず、番組内でひんしゅくを買うこととなった。
- 『笑っていいとも!』において、全曜日でレギュラーを務めたのは森脇と香取慎吾の2名のみ。
- 年間100日ロケに出ていた。
- 2014年8月放送の『ナカイの窓』スペシャルにおいて全盛期の年収は約8000万円、低迷期は600万円と告白した。現在は850万円以上と口を濁している。
- 東京のテレビ局に呼ばれた場合の移動手段に「のぞみ」ではなく「こだま」を利用している(ただし、午前中までに東京に着かなければならない場合や、東京から大阪に戻るときは「のぞみ」を利用することもある)[1]。その理由は「全国ネットに向けて気持ちを高めるには、のぞみでは早すぎるから」としているが、安田大サーカス団長安田によると「実際は格安チケットで安く移動してるだけ」とのこと。
- 2015年6月30日に発生した東海道新幹線火災事件においては、東海道新幹線で移動中だった多くの芸能人が足止めで仕事キャンセルを余儀なくされる中、森脇は前述のとおりこの日も「こだま」で東京に向かっており、掛川駅停車中に事件が発生。「のぞみ」だと通過線になってしまい降りられないが、「こだま」なので降りることができたため掛川駅からタクシーで東京まで移動し、若干の遅刻で難を逃れることができた[1]。
- 2016年4月13日、レニー・アブラハムソン監督作品「ルーム」を映画館に観に行った際、スマートフォンをトイレに水没させた事を2016年4月16日放送のKBS京都ラジオ「サタデースタジアム」で公表した。「LINEもTwitterもメールもでけへん。docomoに修理で預けてあるわ」とdocomoユーザーである事もカミングアウトしていた。
スポーツ関連
- 京都の高校陸上競技史上に名を残す洛南高校「森脇三兄弟」の次男(真ん中っ子)であり、現役時代にはインターハイで100m11秒2をマークした。
- 1995年、ワタナベボクシングジム所属でフェザー級プロボクシングライセンス取得。忙しいながらも渡米に備え英会話と空手を習う吉田栄作のストイックさに影響を受け、ボクシングを始める。
- 2000年代以降は長距離走での活躍が多く、以下のような活躍がある。
- 『オールスター感謝祭』(TBS)の赤坂5丁目ミニマラソンには、2003年秋に初出場し、初出場で初優勝(タイム 14分36秒)を果たした。他の優勝経験者などが後に故障や加齢による体力低下などで出場をやめてしまうことが多い中、その後も毎回出演し、2017年春で28回連続出場となっている。毎回プロのマラソンランナーや猫ひろしらの次に重いハンデを背負う不利な状況ながら、2017年春時点で全て10位以内と好成績。また、本番前には毎回ホテルで遺書を書いている。毎回死ぬ気で走っている象徴的なエピソードである。また初出場した際は干されていた時期でもあり、スタジオからもお客さんからも誰にも「頑張れ」と言われず優勝した際も、「空気を読めよ」という感じで歯痒い思いをした。それが自身の引退がかかった2014年秋ではスタジオからもお客さんからも「頑張れ」と声援をもらえたことが本当に嬉しかったという[2]。
- 2007年12月25日に行われた『第2回関西駅伝No.1決定戦』では松竹芸能チームとして出場し、前回大会の区間記録8分16秒(区間2.5Km)を上回る8分5秒を記録するも、当時セレッソ大阪所属の香川真司が8分4秒を記録し僅差で区間賞を逃す。尚、香川真司は駆け引きをして勝つことを狙ったようで、「最後のスパートでふりきった。 ポジションどりでうまくいった。」と語っている。
- 『走る男』シリーズは長距離走主体の番組であり、独立局共同制作番組では珍しく、II・F・女子部・THE FINALと5シリーズ、6年間に渡り続いていた人気シリーズである。同番組内のブログが事実上当該期間における森脇個人のブログともなっていた。また、Fの企画で行われた『au×adidas EKIDEN GRAND PRIX 大阪大会』(2011年1月22日)では、チーム走る男(Aチーム)が393組中3位に入った。
- 上記の活躍から、全国各地のマラソン大会のゲストランナー・チャリティランナーとして参加することが多く、2011年に初開催の大阪マラソン・2012年に初開催の京都マラソンでもチャリティランナーを務めた。それに先駆け、『走る男F』内で大阪マラソン・京都マラソンのコースを試走する企画も行われた。
出演(現在)
テレビ
- あんぎゃでござる‼︎(2018年4月 - 、KBS京都)
- 炎の体育会TV(TBS)※陸上競技関連のコーナーに不定期で出演することが多い。
- ニュース610 京いちにち(2013年4月 - 、NHK京都放送局)火曜コーナー
- HITMON!!(2015年10月 - 、関西テレビ)
- 離島酒場(2017年1月-、旅チャンネル)
- 金曜夜は並モリ (2017年10月-、キャットチャンネル)
ラジオ
- 森脇健児のサタデーミーティング(2006年4月 - 、KBSラジオ)ナイターイン期の4月 - 9月に放送
- 森脇健児のケンケン・ゴウゴウ!(2018年4月3日-、朝日放送ラジオ)
ネット番組
- 森脇健児の楽屋噺(2006年11月-、ポッドキャスト)
- 森脇お笑い動物園(2014年11月 - 、スマホDEカンテーレ)
エッセイ
- 走思走愛(2011年11月 - 、デイリースポーツ)
雑誌
- 熱中!陸上部(ベースボールマガジン社) -森脇健児の熱中!陸上部相談室
- 陸マガJr.(ベースボールマガジン社) -森脇健児の質問コーナー
CM
出演(過去)
テレビ (バラエティ番組)
- ワイドYOU(毎日放送))※19歳の時に2曜日出演「嫁と姑」「細木数子の大殺界(金曜)」
- YOUごはんまだ?(朝日放送、1985年 - 1986年)
- オゲンコ特ッ派員!(1986年5月 - 1987年10月、テレビ大阪)
- ざまぁKANKAN!(1988年 - 1990年、読売テレビ)
- DODONGO!(読売テレビ)
- EXテレビ(1990年 - 1994年日本テレビ)※金曜レギュラー
- マジカル頭脳パワー!!(1990年 - 1999年、日本テレビ)※スペシャル放送時出演
- アイドル共和国(1989年4月 - 1991年3月、テレビ朝日)※3代目司会として途中からレギュラー
- 桜っ子クラブ(1991年4月 - 1994年8月、テレビ朝日)
- 森脇・山田の抱腹Z(朝日放送)
- 森脇・山田の送りオオカミしちゃうぞ!(フジテレビ)
- 森脇健児の夢屋珍宝堂(1990年 - 1991年、TBS)
- 森脇健児のTHE話THE話(1991年、TBS)
- 森田一義アワー 笑っていいとも!(1991年 - 1996年、フジテレビ)
- 笑っていいとも!増刊号(1991年 - 1996年、フジテレビ)
- 笑っていいとも!特大号(1991年 - 1996年、フジテレビ)
- 夢がMORI MORI(1992年 - 1995年、フジテレビ)
- タモリのボキャブラ天国(フジテレビ)
- 水瓶一座(1992年、よみうりテレビ)
- プロ野球ニュース(1993年4月 - 1994年3月、フジテレビ)
- 森脇健児の切磋たく丸!!(1992年 - 1994年、朝日放送)
- 初詣!爆笑ヒットパレード(1993年1月1日、1994年1月1日、1995年1月1日、2007年1月1日、フジテレビ)
- タモリの音楽は世界だ!(テレビ東京)
- さんまのナンでもダービー(テレビ朝日)
- なるほど!ザ・ワールド(フジテレビ)
- 日立 世界・ふしぎ発見!(TBS)
- 超IQ!ひらめきパパ(1994年 - 1995年、日本テレビ)
- TVおじゃマンモス(1994年 - 1998年、日本テレビ)
- スーパークイズスペシャル(1994年 - 1996年、日本テレビ)
- まいど!音楽ラスベガス(1994年 - 1995年、テレビ朝日)
- 欽ちゃんの仮装大賞(1995年5月27日、日本テレビ)
- FNSスーパースペシャルテレビ夢列島(1995年7月15日、フジテレビ)
- クイズ日本人の質問(NHK総合)※1995年からリニューアル後の2002年までに15回出演。
- 音楽ニュース・HO(1995年 - 1996年、テレビ朝日)
- THEわれめDEポン(1995年 -、フジテレビ)※ただし森脇は初期半年のみの出演
- リクエストで綴る にっぽんアニメ大全集2「ギャグ・コメディ編」(1995年9月5日、NHKBS2)
- おねだり姫(1996年 - 1997年、テレビ朝日)
- ウッチャンナンチャンのウリナリ!!(1996年 - 2002年、日本テレビ)※初期レギュラー〈1996年4月 - 8月〉
- 神様!!BOMB!(1996年、日本テレビ)
- 土曜特集(1996年10月26日、12月14日、NHK総合)
- 27時間チャレンジテレビ(1996年11月2日、1997年11月8日、テレビ朝日)
- ムキムキ!たまご(1997年、テレビ朝日)
- わいわいティータイム(1997年、TBS)
- 最強の男は誰だ!壮絶筋肉バトル!!スポーツマンNo.1決定戦(1997年4月2日、1998年4月1日、TBS)
- 森脇健児の笑撃!DEチュッ(1997年 - 1998年、テレビ東京)
- 森脇健児のTVモグラ(1998年 - 1999年、テレビ東京)
- めざましテレビ(1998年4月 - 1999年3月、フジテレビ)※月曜日中継で登場。
- 満点!しあわせテレビ(1999年4月 - 2000年9月、テレビ大阪)
- 元気モンTV(1999年 - 2000年、読売テレビ)
- 森脇健児のらくらぶ。金曜日(2000年10月 - 2002年9月、KBS京都)
- テレビヤンネット(よみうりテレビ)
- ここほれ!ワンワン(2001年、テレビ大阪)
- ひるどき日本列島アシスタント(2001年 - 2003年、NHK総合)
- てれび博物館 それってホント!?(東海テレビ)※リポーター
- ちちんぷいぷい(毎日放送)
- バラエティー 生活笑百科(2001年4月7日、2003年6月14日、2005年4月30日、2006年5月6日、NHK大阪放送局製作全国ネット
- ニジ☆ゴジ(テレビ西日本)
- ニュース・シグナル(サンテレビ)
- ダルコロ!!(2002年10月 - 2003年6月、KBS京都)
- おーい、ニッポン(2002年12月1日、2003年11月23日、2004年10月10日、NHKBS2)
- らくらぶR(2003年7月 - 2008年3月、KBS京都)
- Pooh!(2003年7月16日 - 23日、TBS)
- 痛快!エブリデイ(2003年9月2日、2004年5月25日、関西テレビ)
- マネーの虎(2003年9月29日、日本テレビ)※志願者として出演。
- 森脇健児の値切って住まいル(サンテレビ)
- いきなり!黄金伝説。(2004年5月6日 - 5月20日、テレビ朝日)
- 海筋肉王 〜バイキング〜(2005年3月22日、10月4日、2006年10月3日、フジテレビ)
- 企画工場なりあがり(2005年6月28日、29日、7月5日、TBS)
- 趣味悠々「中高年のための楽しい卓球レッスン」(2005年7月 - 9月、NHK教育)※生徒役で出演
- 走る男(2008年4月 - 2009年3月、東名阪ネット6)
- 走る男II(2009年4月 - 2010年3月、東名阪ネット6他)
- 世界笑える!ジャーナル(2010年4月21日、2010年6月6日、TBS)
- かんさい情報ネットten!(2010年 - 2011年、読売テレビ)
- G★ウォーズ(2010年10月17日 - 2011年2月6日、フジテレビ)
- 24時間テレビ(2011年8月20日、21日、日本テレビ)
- かんさい特集(2011年10月28日、29日、NHK総合)
- 走る男F(2010年4月 - 2012年3月、東名阪ネット6他)
- 8時です!生放送!! 月曜日(2010年7月 - 2012年12月、ジェイコムウエスト )
- 走る男女子部(2012年4月 - 2013年3月、東名阪ネット6(除:テレ玉)、J:COM)
- 走る男 THE FINAL(2013年4月 - 2014年3月、東名阪ネット6(除:テレ玉・チバテレ)、ぎふチャン)
- 森脇伝説 (2014年4月 - 2018年3月、KBS京都・サンテレビ)
ほか多数
テレビ番組(ドラマ)
- 逢いたい時にあなたはいない…(1991年、フジテレビ)- 有木健太郎 役
- 君のためにできること(1992年、フジテレビ)- 柏倉堅 役
- 世にも奇妙な物語『おやじ』(1992年、フジテレビ)
- ボクたちのドラマシリーズ (フジテレビ)
- 半熟卵(1994年、フジテレビ)- 丸山聡 役
- 君に伝えたい「卒業・II」 (1994年、MBS/TBS系)
- サギ師と女検事(1995年、関西テレビ)
- For You(1995年、フジテレビ)
- 日本一短い「母」への手紙(1995年、日本テレビ)
- ざけんなヨ!!9「お産はギャンブルじゃない!?」(1995年、フジテレビ) - 川村健一 役
- 連続テレビ小説(NHK)
- ラブ・ジャッジ(2003年、TBS) - タマキ 役
- ラブ・ジャッジ2(2004年)
- 水戸黄門 第37部 第22話「嘘から出た真ごころ-二本松-」(2007年、TBS) - 捨吉 役
- ルーズヴェルト・ゲーム(2014年、TBS) 村野三郎 役
- 大阪環状線 ひと駅ごとの愛物語「孤悲櫻」(2016年2月9日、関西テレビ)警察官 役
- ナイトヒーロー NAOTO 第6話(2016年5月21日、テレビ東京) - 本人 役
- 死幣-DEATH CASH-
映画
- 難波金融伝・ミナミの帝王「破産 金融屋殺し」(1999年)
- RED HARP BLUES(2002年)
- 地球のヘソ(2007年)※友情出演。監督は東郷一重。
ラジオ
- 島田紳助のビブレ サタデーナイト(KBS京都)
- MBSヤングタウン(1985年4月 - 1986年3月)デビュー
- ハイヤングKYOTO (第一期)(KBS京都)
- フリーキャンパスKYOTO(KBS京都)
- 青春ベジタブル(1989年4月 - 1993年9月、KBS京都)
- 森脇・山田のサンデーBOX(ラジオ大阪)
- ABCラジオファンキーズ(1988年4月 - 9月、ABCラジオ)木曜 第2部担当
- 森脇健児と浦口直樹のスーパーギャング(1989年10月 - 1990年3月、TBSラジオ)木曜担当 東京での初レギュラー
- 腹よじれAGOHAZUSHI連盟(1989年10月 - 1990年3月、ニッポン放送)「大笑い腹よじれクラブ」月曜レギュラー(山田雅人とともに出演)
- 森脇・山田のパニックしようぜ! 東京ハラギャーテーズ(1990年10月 - 1991年3月、ニッポン放送)
- ロッテ ハートでBANBAN(ニッポン放送)
- 伊集院光のOh!デカナイト(ニッポン放送)
- ちゃちゃちゃQ(1994年10月 - 1995年1月、毎日放送)
- 森脇健児の突撃!日本列島(1999年4月 - 9月、KBS京都、HBCラジオ、東北放送、RFラジオ日本、東海ラジオ放送、AM KOBE(現・ラジオ関西)、中国放送、KBCラジオ、南日本放送 )
- 京都ごごいち(KBS京都)
- 森脇健児と原武之のもしも裁判員!(2009年5月3日-2009年10月4日、CBCラジオ)
- ごごイチ(2009年5月11日-2010年3月29日、CBCラジオ)※月曜日の担当。北野誠の代演
- 森脇健児《村》〜モリワキケンジビレッジ〜(2010年10月 - 2011年3月、2011年10月 - 2012年3月 ラジオ関西)※ナイターオフ限定の時期放送
- だしツッコミ! 関西ほんまめん・つるやわトーク(2013年10月 - 2014年3月、ABCラジオ)
- 大谷ノブ彦 キキマス!(2014年4月 - 2016年3月、ニッポン放送)水曜「キキマスター」
- つながれ国産小麦の輪!〜おらが故郷(くに)の小麦自慢〜(2014年11月 - 2015年3月、ABCラジオ、ニッポン放送、KBCラジオ)
- 森脇健児のサタデーミーティング(1998年10月 - 、KBSラジオ)ナイターオフ期の10月 - 3月に放送
- 森脇健児の遊・わーく・ウィークリー(2004年4月 -2016年9月 、ラジオ関西)
- こんちわコンちゃんお昼ですょ!(2004年4月 - 2018年3月29日、MBSラジオ)木曜月イチゲスト
- よなよな…(2014年3月31日 -2018年3月26日 、朝日放送ラジオ)月曜パーソナリティ-
CM
- マンダム「ギャツビー」(1993 - 1996、吉田栄作と共演)
- ジョインジュース(山田雅人と共演)
- 阿倍野アポロ
- 日産自動車「ニューアトラス」
- 味覚糖「おちちキャンディ」「おさつどきっ」「綺麗」「ファイバーグミ」「グミキャンGL」
- サッポロビール
- 大塚製薬「ファイブミニ」
- イトーヨーカドー(2009年、奈良テレビで3日間限定のオンエア)
VHS
- 夢がMORI MORI super live
- 夢がMORI MORI supecial live
- 史上最大のLive
DVD
- 走る男
- 北海道・東北篇
- 関東・甲信越篇
- 関東・東海篇
- 関西・中国四国篇
- 九州・沖縄篇
- 走る男Ⅱ
- 始走篇
- 快走篇
- 完走篇(3枚組)
CD
- シングル「真夏のFANTASY」「真秋のFANTASY」
- アルバム「LANDING BEAM」「真夏のFANTASY」
書籍
- アイ・ラブ・ユーにかえて
- 森脇健児セーターブック
- 走る男
雑誌
- 日刊ランニングマガジン・クリール コラム「森脇健児陸上競技部」