瀧野由美子

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テンプレート:女性アイドル 瀧野 由美子（たきの ゆみこ、1997年9月24日 - ）は、日本のアイドル。女性アイドルグループSTU48のメンバー。山口県出身、広島県在住[1]。身長164cm[2]。血液型O型[3]。

略歴

デビュー前

小学生の頃に、テレビで可愛い服を着てキラキラしているアイドルを見て素敵だなと思ったことをきっかけに、アイドルを志すようになる[4]。

同じく小学生の時、中学生だった姉のマーチングバンドの練習を観に行き、サックスと出会う（姉はユーフォニウム担当）。以後、小学生時代は早くサックスを吹きたいと思い続ける。中学生になり吹奏楽部に入部、アルトサックスを始める。中学2年生の時に転校した先の中学でも吹奏楽部に入部しアルトサックスを続ける。この時、ヤマハのサックスを購入し初めての自分の楽器を手にする。吹奏楽強豪校に進学した姉の高校の吹奏楽部の演奏を聴きに行き刺激を受け、同じ高校に進学しアルトサックスを続ける。同高校では始発で通学し朝練、昼休憩に昼練、放課後に部活の練習が終わった後も残り個人練習をするほか、片道約2時間半かけて個人レッスンを受けに先生の家に2週間に1度通うなどサックス漬けの高校生活を送る。高校2年から愛器はセルマーシリーズⅡ。もっとサックスを学びたいと大学への進学を目指す[5][6]。高校3年生の時には、吹奏楽部内2チームのうち1チームのリーダーを務めた[7]。

2016年春頃、大学入学と同時に山口県から広島県に引越してきた[2] [1][8]。入学後はマツダスタジアムでビールの売り子のアルバイトをしており、売り上げは常にベスト3に入っていた[1][9][10]。

2017年

3月19日、 STU48第1期生オーディションの最終審査を通過し、仮合格者となる（応募総数8,061人、最終合格者31人）[11]。オーディションではディズニー映画『塔の上のラプンツェル』の劇中歌「輝く未来」を歌った[12]。瀧野にとって人生初のオーディションであり、〝最初で最後〟と決めていたという[13]。オーディションを受けることを決意したのは広島の大学進学がきっかけであり、STU48が瀬戸内を拠点としていなかったらアイドルのオーディションを受けていなかったと思うと語っている[14]。

4月25日、AKB48の49thシングルの選抜メンバーを決める『第9回AKB48選抜総選挙』の公式本「AKB48総選挙公式ガイドブック2017」（講談社・2017年5月17日発売）の名物企画「#注目の100人」のメンバーに選ばれた[15]。

5月3日、広島市で開幕した『2017ひろしまフラワーフェスティバル』のステージにおいて、STU48としてお披露目された[16]。

5月31日発売（2017年6月14日号〈2017年26号〉）の「週刊少年マガジン」で初の単独表紙を飾った。最終審査に合格してから73日での表紙デビューは、漫画誌の表紙としてはAKB48グループ、乃木坂46、欅坂46の歴代メンバー最速である[17]。続けて、「別冊カドカワDirecT 06」（6月8日発売）でも単独表紙を務めた[18]。

6月3日、初のSTU48単独ライブをおかやま未来ホールで行い、自身がセンターを務めるSTU48初のオリジナル曲「瀬戸内の声」を初披露するなど5曲を披露した[19]。

7月8日、STU48が11月1日にリリースする予定であった[注 1]デビューシングル「暗闇」の選抜メンバー16人が動画配信サイト「SHOWROOM」で発表され、センターを務めることが発表された[21]。楽曲のセンターを務めるのは、AKB48の48thシングル「願いごとの持ち腐れ」劇場盤のカップリングに収録されている「瀬戸内の声」に続き、2作目となる[21]。

8月30日、『KANSAI COLLECTION 2017 AUTUMN&WINTER』のランウェイにモデルとして出演した[22]。

9月10日、AKB48が11月22日に発売する50thシングル「11月のアンクレット」で、初めてAKB48のシングル選抜メンバーに選出されたことが発表された[23]。同作のType Aに収録されているSTU48のオリジナル曲「思い出せてよかった」では3作目となるセンターを務めた[24]。

12月31日、『第68回NHK紅白歌合戦』にAKB48として出演した[25]。

2018年

1月8日、神田明神で行われたAKB48グループの成人式に新成人として参加した。20歳の意気込みを訊かれ、「2018年はSTU48のデビューの年。先輩たちに負けないグループを1年間で作っていきたい。私はまだこの世界に入って1年経っていませんが、いろんな経験させてもらいました。その経験を踏まえて、この瀬戸内の良さ、STU48の魅力を皆さんに伝えられたら」と答えた[26]。

1月20日、TOKYO DOME CITY HALLで行われた『AKB48グループ リクエストアワー セットリストベスト100 2018』2日目にて、AKB48が3月14日に発売する51stシングル「ジャーバージャ」の選抜メンバー27人が発表され、選抜メンバーに選出された[27]。同作のType A・B・C・劇場盤に収録されているSTU48のオリジナル曲「ペダルと車輪と来た道と」ではセンターを務めた[28]。

4月13日、STU48選抜メンバー9人による新グループCGB41として「クリーム玄米ブラン」のテレビCMに出演することが発表された。瀧野がセンターを務めるオリジナル曲「夢力」がCM内で披露され、4月22日より配信リリースされることも決定した[29][30]。

6月16日、『AKB48 53rdシングル 世界選抜総選挙』の開票イベントでは、STU48の生え抜きメンバーで最上位となる74位にランクインし、アップカミングガールズに選出された[31]。

6月17日、ナゴヤドームで行われた『世界選抜総選挙 御礼大握手会』にて、STU48の2ndシングル（2019年2月13日発売予定 [32]）選抜メンバー16人が発表され、1stシングルに続き瀧野がセンターを務めることが決定した[33][34]。STU48名義の楽曲としては通算5作連続のセンターとなる。

7月25日、初の連続ドラマ『マジムリ学園』（日本テレビ）出演を機に、STU48の生え抜きメンバーで初めてTwitterの公式個人アカウント[35]を開設した[36][37]。

8月8日、マツダスタジアムで行われた広島東洋カープ×中日ドラゴンズ戦で、「STU」の名前が入った背番号48のカープユニフォームと赤い靴下を着用した瀧野が自身初の始球式を務めた[38][39][40][41][注 2]。

9月16日、『GirlsAward 2018 AUTUMN/WINTER』のランウェイにモデルとして出演した[42]。

10月5日、楽天生命パーク宮城で行われた東北楽天ゴールデンイーグルス×千葉ロッテマリーンズ戦で始球式を務めた[43]。

人物

愛称は、ゆみりん[44]。チャームポイントは黒目[45]。現役大学生[4]。

瀧野の漫画誌初登場・初表紙となった「週刊少年マガジン」の撮影を手掛けたカメラマンのTakeo Dec. は、瀧野について「透明感という言葉はグラビアではよく使われる言葉だが、彼女の“透明感”はそれの一つ、二つ上をいく強さを併せ持つ、別次元のものに感じた。こんな子がまだいるんだなと、久々にうれしくなった存在」と評した[17]。

出版関係者から「清楚なルックス」と称される一方で数々の天然エピソードも発覚しており[46][8]、瀧野本人も「結構〝抜けてる〟ところがある」と自覚している[13]。

岡田奈々は、「ゆみりんは、誠実で面白い子です。かわいくて、スタイルがいいし、ちゃんと自分の気持ちをみんなに伝えられるので、センターに合うと思います」「マイペースなんですけど、言うべきことは言うし、仕事に対する意識がめちゃくちゃ高いです」と述べている[47][48]。

座右の銘は「プロとは、その道での苦労を楽しめるということ」[49]。

キャッチフレーズは「ゆーみりん！ゆーみりん！ゆーみりん！（おーっ！）ゆみりんエネルギーチャージ完了！はい、20歳の山口県出身、ゆみりんこと瀧野由美子です！」[44]。

「あんこ」という名前の犬を飼っている[49]。

特技

特技はサックス[3]。サックスに一目惚れしたことをきっかけに中学生の時から吹奏楽部に所属し、大学でもサックスを学んでいる[46]。本人は「サックスの演奏会に出ることで、技術的にはもちろん、仲間の大切さなども学ぶことができました!」と述べている[2]。STU48劇場支配人の山本学にも「サックスの腕前は、はっきり言ってプロ級。今後の活躍に期待が高まるメンバーです」と評されている[2]。2017年12月10日にTOKYO DOME CITY HALLで行われた第7回AKB48紅白対抗歌合戦では、ソロでサックスの生演奏を披露した[50]。

オセロで中国地方1位になり[13]、全国大会に出場した経験を持つ[2]。

趣味

趣味は鉄道鑑賞[3]。 AKB48グループでは、元SKE48の松井玲奈と同じく大の鉄道ファンである[51]。鉄道好きな父親の影響もあり、家族で車両基地フェスタや鉄道博物館などによく行くうちにハマっていったという[52][53]。特にSLやまぐちが好きで、瀬戸内でオススメのものに挙げるほど[3][51]。好きな新幹線は500系[51]。

嗜好

好きな食べ物は尾道ラーメン、マンゴー、生クリーム[3]。

よく聴く音楽、ジャンルは吹奏楽[49]。好きな本は岩本隆雄の『星虫』[45]。好きな映画は『海猿』、『恋空』、『オペラ座の怪人』[45]。好きな漫画は『コジコジ』、『名探偵コナン』、『恋空』、『花より男子』[45]。

好きな色は水色[49]。好きなスポーツはスキー[49]。好きな動物は犬[49]。好きな季節は冬[49]。

尊敬するメンバーは岡田奈々[44]。

STU48での参加楽曲

シングル選抜楽曲

STU48名義

  • 暗闇
    • STU48
    • 誰かがいつか 好きだと言ってくれる日まで

AKB48名義

アルバム選抜楽曲

AKB48名義

その他の参加楽曲

  • 配信シングル「夢力」 - 「CGB41」名義

出演

STU48メンバー複数による出演については「STU48#出演」を参照

テレビドラマ

特別番組

  • テレビ派SP〜カープとともにがんばろう!広島〜（2018年8月8日、広島テレビ） - 「街かど脳トレ」のコーナーに今村美月と出演
  • STU48瀧野由美子の恋する青春48きっぷ〜0系からリニアまで!新幹線全制覇プロジェクト〜（2018年10月14日、テレ朝チャンネル1）[55]

その他のテレビ番組

ファッションショー

脚注

注釈

  1. ↑ 2017年8月18日、船上劇場の建造遅延を理由として2018年1月31日に発売延期されることが発表された[20]。
  2. ↑ 捕手は會澤翼選手、バッターは大島洋平選手、審判はスラィリーとドアラが務めた。
  3. ↑ 初回放送終了後、動画配信サービス「Hulu」にて独占先行配信スタート（初回は第1話、第2話同時配信）。

出典

  1. ↑ 1.0 1.1 1.2 “STU初代センター・瀧野　広島の“売り子女王”だった”. デイリースポーツ online (デイリースポーツ). (2017年8月10日). オリジナルの2017年8月11日時点によるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20170810142117/https://www.daily.co.jp/gossip/2017/08/10/0010451767.shtml . 2017閲覧. 
  2. ↑ 2.0 2.1 2.2 2.3 2.4 講談社 MOOK 『AKB48総選挙公式ガイドブック2017』171頁。
  3. ↑ 3.0 3.1 3.2 3.3 3.4 瀧野 由美子 | STU48 OFFICIAL WEB SITE
  4. ↑ 4.0 4.1 “ＳＴＵ瀧野由美子に“女優向き”の声「そういう道もあるかな」”. スポニチアネックス (スポーツニッポン新聞社). (2017年9月3日). http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2017/09/03/kiji/20170902s00041000425000c.html . 2017閲覧. 
  5. ↑ 『サウンドを楽しむためのサックス専門誌 THE SAX(ザ・サックス) vol.88』2018年5月号、アルソ出版、2018年3月24日、2-7頁。
  6. ↑ “THE SAX vol.88 Cover Story「瀧野由美子 from STU48 〜アイドル界に現れた本格的サックス女子」”. THE SAX ONLINE (2018年3月24日). . 2018閲覧.
  7. ↑ 「STU48瀧野由美子 私の知らない私」『Platinum FLASH Vo.1』光文社、2017年10月30日、71頁。
  8. ↑ 8.0 8.1 “STU瀧野由美子“天然”キャラが目指す何でもできるアイドル”. スポニチアネックス (スポーツニッポン新聞社). (2017年9月3日). http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2017/09/03/kiji/20170902s00041000420000c.html . 2017閲覧. 
  9. ↑ “STU瀧野、加入前に球場で売り子のバイト”. 日テレNEWS24 (日本テレビ). (2017年8月11日). オリジナルの2017年8月12日時点によるアーカイブ。. http://archive.fo/2ra9U . 2017閲覧. 
  10. ↑ “STUセンター瀧野「ビール売り子」矢野は「坦坦麺専門店の看板娘」だった”. 東スポWeb (東京スポーツ). (2017年8月10日). オリジナルの2017年8月11日時点によるアーカイブ。. http://archive.fo/bP3Wq . 2017閲覧. 
  11. ↑ “STU48の最終審査通過者44人を発表…姉妹グループ最多CDデビューも決定”. デイリースポーツ online (デイリースポーツ). (2017年3月19日). https://www.daily.co.jp/gossip/2017/03/19/0010015451.shtml . 2017閲覧. 
  12. ↑ ＳＴＵ４８第１期生３１人 最終オーディション風景【３/４】 (YouTube). 徳島新聞動画 TPV.. (2017年4月5日). http://www.youtube.com/watch?v=O9AoALNfFU4 . 2017閲覧. 
  13. ↑ 13.0 13.1 13.2 「STU48 最速グループの目指す場所」『EX大衆』2017年9月号、双葉社、2017年8月12日、22頁。
  14. ↑ “「Coming Next Artists」第21回 STU48”. 音楽ナタリー. (2018年2月13日). https://natalie.mu/music/pp/cna_stu48 . 2018閲覧. 
  15. ↑ “「AKB48総選挙」公式ガイド、注目の100人決定　SNS話題で昨年以上の反響に”. ORICON NEWS (oricon ME). (2017年4月25日). https://www.oricon.co.jp/news/2089753/full/ . 2018閲覧. 
  16. ↑ “STU48初舞台 ファン熱い声援”. 中国新聞アルファ (中国新聞社). (2017年5月4日). オリジナルの2017年5月4日時点によるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20170504035457/https://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=339457&comment_sub_id=0&category_id=112 . 2018閲覧. 
  17. ↑ 17.0 17.1 “最終審査から７３日！ＳＴＵ瀧野由美子、ＡＫＢ＆坂道史上最速表紙”. スポニチアネックス (スポーツニッポン新聞社). (2017年5月31日). http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2017/05/31/kiji/20170530s00041000346000c.html . 2017閲覧. 
  18. ↑ “STU48瀧野由美子表紙の「別冊カドカワ」48グループ総力特集”. ドワンゴジェイピーnews. (2017年6月7日). https://news.dwango.jp/idol/22353-1706 . 2017閲覧. 
  19. ↑ “ＳＴＵ48初の単独ライブ　初代センター瀧野ら涙”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2017年6月3日). https://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/1834490.html . 2017閲覧. 
  20. ↑ “STU48 デビュー曲発売を延期「船上劇場を発表できる段階になく」”. スポニチアネックス (スポーツニッポン新聞社). (2017年8月18日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2017/08/18/kiji/20170818s00041000280000c.html . 2018閲覧. 
  21. ↑ 21.0 21.1 “瀧野由美子、「ＳＴＵ４８」デビュー曲でセンター抜てき”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2017年7月9日). オリジナルの2017年7月10日時点によるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20170710043412/http://www.hochi.co.jp/entertainment/20170708-OHT1T50294.html . 2018閲覧. 
  22. ↑ “STU48、初出場で弾ける！「会いたかった」「大声ダイヤモンド」もパフォーマンス＜関コレ2017A／W＞”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2017年8月30日). https://mdpr.jp/music/detail/1710752 . 2017閲覧. 
  23. ↑ “ＳＴＵ48初の単独ライブ　初代センター瀧野ら涙”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2017年9月10日). https://mdpr.jp/music/detail/1713401 . 2017閲覧. 
  24. ↑ “【MV】思い出せてよかった short.ver / STU48［公式］”. ※センター表記は動画概要欄参照 (STU.). (2017年11月6日). http://www.youtube.com/watch?v=J4DSoKUbM0g . 2017閲覧. 
  25. ↑ “AKB48「紅白歌合戦」歌唱曲は視聴者投票で決定、選抜メンバーも発表”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2017年12月4日). https://natalie.mu/music/news/259529 
  26. ↑ “STU48、新成人の岡田奈々&瀧野由美子が意気込み「瀬戸内の魅力を全国に」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2018年1月8日). https://www.oricon.co.jp/news/2103748/full/ . 2017閲覧. 
  27. ↑ “AKB48“まちゃりん”　新シングル初選抜入りに「悔いのないように全力で頑張ります」”. exciteニュース (エキサイト). (2018年1月21日). https://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20180121/Techinsight_20180121_466545.html . 2017閲覧. 
  28. ↑ “【MV】ペダルと車輪と来た道と short ver. / STU48［公式］”. ※センター表記は動画概要欄参照 (STU.). (2018年3月3日). http://www.youtube.com/watch?v=H-n_ouZQdd8 . 2018閲覧. 
  29. ↑ “STU48瀧野由美子ら“CGB41”結成 本家に先駆け総選挙!?”. ORICON NEWS. (2018年4月13日). https://www.oricon.co.jp/news/2109467/full/ . 2018閲覧. 
  30. ↑ “秋元康公認“CGB41”がCMデビュー、早くも総選挙”. BARKS (ジャパンミュージックネットワーク). (2018年4月13日). https://www.barks.jp/news/?id=1000153942 . 2018閲覧. 
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  32. ↑ “STU48 2ndシングル 発売日決定！”. KING RECORDS official website (2018年10月3日). . 2018閲覧.
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  35. ↑ “瀧野由美子（STU48）公式Twitter”. (2018年7月25日). https://twitter.com/stu48_yumianko 
  36. ↑ “STU48瀧野由美子、Twitter開設にファン歓喜「待ってました」”. ザテレビジョン (2018年7月25日). . 2018閲覧.
  37. ↑ “ＳＴＵ瀧野さんツイッター開始　早くもフォロワー１万人突破”. 徳島新聞. (2018年7月25日). http://www.topics.or.jp/articles/-/78238 . 2018閲覧. 
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外部リンク

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