山梨大学
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山梨大学 | |
---|---|
大学設置/創立 | 1949年 |
学校種別 | 国立 |
設置者 | 国立大学法人山梨大学 |
本部所在地 |
山梨県甲府市武田四丁目4-37 東経138度34分18.8秒北緯35.679139度 東経138.571889度 |
キャンパス |
甲府キャンパス (甲府市武田四丁目4-37) 医学部キャンパス (中央市下河東1110・地図) |
学部 |
教育学部 医学部 工学部 生命環境学部 |
研究科 |
医学工学総合教育部 教育学研究科 医学工学総合研究部 |
ウェブサイト | 山梨大学公式サイト |
山梨大学(やまなしだいがく、英語: University of Yamanashi)
日本で唯一のワイン専門研究所である「ワイン科学研究センター」を擁する。
Contents
沿革
- 前史
- 1795年 甲府勤番子弟のための学問所「甲府学問所徽典館」(江戸昌平黌の分校)として設立(後の山梨師範学校)
- 1921年(大正10年)- 山梨県実業補習学校教員養成所設立(後の山梨青年師範学校)
- 1924年(昭和9年)- 山梨高等工業学校設立(後の山梨工業専門学校)
- 旧・山梨大学
- 1949年(昭和24年)5月 - 山梨師範学校、山梨青年師範学校、山梨工業専門学校を母体に新制「山梨大学」として発足。
- 学芸学部、工学部の2学部を設置。
- 1966年(昭和41年)4月1日 - 学芸学部を「教育学部」に改称
- 1998年(平成10年)4月1日 - 教育学部を「教育人間科学部」に改組。
- 旧・山梨医科大学
- 新・山梨大学
- 2002年(平成14年)4月1日 - 山梨大学と山梨医科大学を統合して新「山梨大学」を設立。
- 2004年(平成16年)4月1日 - 国立大学法人化。
- 2006年 玉穂町が合併により中央市となったことに伴い玉穂キャンパスを医学部キャンパスに改称
- 2012年(平成24年)4月1日 - 教育人間科学部と工学部を改組、「生命環境学部」を設置。
- 2015年(平成27年)3月31日 - 教育人間科学部の国際共生社会課程(国際文化コース・共生社会コース)とソフトサイエンス課程(環境科学コース・数理情報コース)を廃止。
- 工学部の機械システム工学科(機械デザイン・機械情報)、電気電子システム工学科(情報エレクトロニクス・情報通信システム)、コンピュータ・メディア工学科(コンピュータサイエンス・情報メディア)、生命工学科、循環システム工学科を廃止。
- 2016年(平成28年)4月1日 - 教育人間科学部を改組の上、「教育学部」に改称。
キャンパス
甲府キャンパス
- 所在地 山梨県甲府市武田4-4-37
- キャンパス全体で環境マネジメントシステムの国際規格であるISO14001を取得している。
- 甲府東キャンパス(工学部(応用化学科を除く全学科))
コンビニエンスストア(ローソン山梨大学店)が2007年2月28日オープンし山梨大学で醸造したワインを販売している。- 地域共同開発センター
- 機器分析センター
- 総合情報処理センター
- クリーンエネルギー研究センター(主に燃料電池研究)
- クリスタル科学研究センター
- ワイン科学研究センター(ワイン醸造やブドウの栽培、研究を行っている。)
- ものづくり教育実践センター(工学部の実験で用いる実験機器の製作を行っている。)
- アイソトープ実験室
- 甲府西キャンパス(教育学部・生命環境学部・工学部応用化学科)
旧糧秣庫赤レンガ倉庫
医学部キャンパス(玉穂キャンパスを改称)
- 所在地 山梨県中央市下河東1110
- 附属病院を除いてISO14001を取得している。
- 医学部
2007年2月14日、付属病院前に「スターバックスコーヒー山梨大学医学部附属病院店」がオープンした。
寮
- 芙蓉寮
- 所在地 甲府市岩窪町中道東162-1、大学から徒歩約10分
- 国に納める寄宿寮月額4,300円、光熱水料等3,000円程度
- 120名(全室個室)、男子のみ
交通
- 甲府キャンパス
- 医学部キャンパス
組織
学部・学科
- 教育学部
- 学校教育課程
- 幼小発達教育コース
- 障害児教育コース
- 言語教育コース
- 国語教育系
- 英語教育系
- 注:2年次に「系」に分かれる
- 生活社会教育コース
- 社会科教育系
- 家政教育系
- 注:2年次に「系」に分かれる
- 科学教育コース
- 数学教育系
- 理科教育系
- 技術教育系
- 注:2年次に「系」に分かれる
- 芸術身体教育コース
- 音楽教育系
- 美術教育系
- 保健体育系
- 注:2年次に「系」に分かれる
- 生涯学習課程(2015年4月教育人間科学部入学生まで適用、2019年3月末に廃止予定)
- 芸術運営コース
- スポーツ健康科学コース
- 学校教育課程
- 工学部
- 機械工学科
- 電気電子工学科
- コンピュータ理工学科
- 情報メカトロニクス工学科
- 土木環境工学科
- 応用化学科
- 先端材料理工学科
- 生命環境学部
- 生命工学科
- 地域食物科学科
- ワイン科学特別コース
- 環境科学科
- 地域社会システム学科
- 観光政策科学特別コース
大学院
- 教育学研究科
- 修士課程
- 教育支援科学専攻
- 教科教育専攻
- 言語文化コース
- 社会文化コース
- 科学文化コース
- 芸術文化コース
- 身体文化コース
- 教職大学院の課程
- 教育実践創成専攻
- 修士課程
- 医工農学総合教育部(2016年に設置)
- 修士課程
- 博士課程(3年制)
- 博士課程(4年制)
- 医学領域[13]
- 先進医療科学専攻
- 生体制御学専攻
- 医学領域[13]
- 医学工学総合教育部(2016年度に募集停止)
- 修士課程
- 医科学専攻
- 看護学専攻
- 機械システム工学専攻[14]
- 電気電子システム工学専攻[15]
- コンピュータ・メディア工学専攻[16]
- 日中ブリッジSE養成特別教育プログラム(コンピュータ・メディア工学専攻の開講科目に、プログラム固有の科目を追加する形で開設)
- 土木環境工学専攻[17]
- 応用化学専攻[18]
- 生命工学専攻[19]
- 「ワイン人材生涯養成拠点」としてワイン科学コースを設けている
- 人間システム工学専攻[20]
- 持続社会形成専攻[21]
- 組込み型統合システム開発教育プログラム
- 国際流域環境科学特別教育プログラム
- グリーンエネルギー変換工学特別教育プログラム[22](修士課程から博士課程までの5年一貫教育)
- ワイン科学特別教育プログラム(学部入学から修士課程修了までの6年一貫教育。2012年に募集停止)
- グリーンエネルギー特別教育プログラム(学部入学から修士課程修了までの6年一貫教育。2012年に募集停止)
- 博士課程
- 修士課程
- 総合研究部[30]
- 教育人間科学域
- 医学域
- 工学域
- 生命環境学域
専攻科
- 特別支援教育特別専攻科(1年)
附属機関等[31]
- 附属図書館[32]
- クリーンエネルギー研究センター
- 機器分析センター
- 総合分析実験センター
- キャリアセンター
- 燃料電池ナノ材料研究センター
- 大学教育センター
- 教養教育センター
- 国際交流センター
- 発生工学研究センター
- COC推進センター
- 保健管理センター
- 男女共同参画推進室
- 障害学生修学支援室
- 教育学部附属施設
- 附属教育実践総合センター
- 附属学校園(詳細は「附属学校」の項目を参照)
- 医学部附属施設
- 工学部附属施設
- 附属ものづくり教育実践センター
- 生命環境学部附属施設
- 附属農場
- 総合研究部附属施設
- 附属ワイン科学研究センター
- 附属クリスタル科学研究センター
- 附属国際流域環境研究センター
- 附属出生コホート研究センター
教育および研究
研究
21世紀COEプログラム
- 2003年
- 機械、土木、建築、その他工学
- アジアモンスーン域流域総合水管理研究教育
グローバルCOEプログラム
- 2008年
- 機械、土木、建築、その他工学
- アジア域での流域総合水管理研究教育の展開
教育
- 博士課程教育リーディングプログラム(文部科学省)
- グリーンエネルギー変換工学
エリア放送
エリア放送地上一般放送局の免許を取得し、デンパ☆梨甲局 [33] という名称でワンセグ放送を実施している
甲府キャンパス構内に地上一般放送局1局が設置されている [34]。
免許人 | 局名 | 呼出符号 | 物理チャンネル | 周波数 | 空中線電力 | ERP | 業務区域 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
国立大学法人 山梨大学 |
山梨大学エリア放送 | JOXZ3BW-AREA | 33ch | 593.142857MHz | 10mW | 10mW | 山梨大学構内 |
対外関係
他大学との協定
- 国内大学との協定
- 大学コンソーシアムやまなし
- 大学eラーニング協議会
- 放送大学学園と単位互換協定を結んでおり、放送大学で取得した単位を卒業に要する単位として認定することができるなど多様な学習の機会が提供されている[35]。
- 国際・学術交流等協定校
- 部局間学術交流等協定校
- 教育人間科学部
- 医学部
- ポマラジョナニナパラートパジラ看護大学( タイ)
- ストックホルム医科大学カロリンスカ研究所( スウェーデン)
- フォンデション大学医学部( パキスタン)
- 日印再生医療センター( インド)
- 工学部
学生生活
1980年代には、工学部の少なくとも一部学科では留年率が50%前後で、その当時、東京理科大と梨大が全国トップを争うと言われていた。その後の工学部の学科再編に伴うカリキュラム再編や、退学勧告ほか各種制度の導入により減少した模様である。 茨城大学保険管理センターの調査によれば、2005年の留年率は全国平均で6%程度(最大でも理系では10%程度)
サークル活動
- 体育会系
- アイスホッケー部、弓道部、山岳部、サッカー部、スキー部、硬式テニス部、ソフトテニス部、剣道部、バレーボール部、自動車部、ユースホステル部、バドミントン部、ソフトボール部、ハンドボール部、空手道部、ダンス部、卓球部、硬式野球部、準硬式野球部、バスケットボール部、水泳部、陸上競技部、アメリカンフットボール部、柔道部、少林寺拳法部、少林サッカー部、侍サークル
- 文化会系
- 環境サークル、演劇部、酒類研究会、映画・漫画研究会、現代音楽文化研究会、ピアノサークル、山梨大学管弦楽団、山梨大学吹奏楽団、山梨大学医学部交響楽団、山梨大学合唱団、フリーミュージック(軽音楽サークル)、アカペラ部、山梨大学ギタークラブ、IFMSA-Yamanashi(国際医学生連盟山梨支部)、電子計算機研究会、飲んだくれサークル、ワイン同好会、武田信玄をこよなく愛する会、山梨大学鉄道研究会
大学祭
甲府キャンパス
- 毎年11月上旬に梨甲祭として行われる。今年は工学部の高校生向けオープンキャンパスも行われた。
- 旧山梨大学(現甲府キャンパス)では"梨大祭"として開催されていた。
- 1994年まで、6月第一週目の週末に行われていた。梅雨時期であったため、月曜日に予定されていた駅伝大会は、雨天のため中止されることが多かった。
- 1995年まで、ダンスパーティが行われていた。
主な催し
- 仮装パレード
- アニメのキャラクターなどに仮装して甲府市中心部をパレードする。1990年代前半ころまでは工学部の学生も学科ごとに多数参加していたが、現在では主に教育人間科学部の学生が参加している。
- 模擬店、展示
- フリーマーケット
- 公開講座
- ステージイベント(芸能人イベントや学生ライブなど)
- 過去に来校した著名人
- 1992年 電撃ネットワーク
- 1993年 羽野晶紀
- 1994年 バカルディ(現さまぁ〜ず)、極楽とんぼ
- 1995年 鈴木蘭々
- 1996年 加藤紀子、デンジャラス
- 1997年 篠原涼子、松本ハウス
- 1998年 deeps、フォークダンスDE成子坂
- 1999年 いつもここから、FLIP-FLAP
- 2000年 松田純、さかもとせいちゃん
- 2001年 キタキマユ、千原兄弟
- 2002年 神山さやか、ダイノジ、ニブンノゴ!
- 2003年 TOSHI、ハリガネロック、カラテカ
- 2004年 HIGHWAY61、ペナルティ、COWCOW、タカアンドトシ
- 2005年 FLOW、X-GUN、ザ・たっち、ダブルブッキング
- 2006年 SNAIL RAMP、号泣、小僧
- 2007年 B-DASH、博多華丸・大吉、ガリットチュウ、大西ライオン
- 2008年 遊吟、まちゃまちゃ、アップダウン、デッカチャン
- 2009年 GO!GO!7188、平成ノブシコブシ、キングコング
- 2010年 SHAKALABBITS、カナリア、ぴっかり高木といしいそうたろう
- 2011年 Hi-Fi CAMP、パンクブーブー、ザ・パンチ
- 2017年 MY hair is bad
医学部キャンパス
- 毎年10月下旬に医学祭として行われる。
主な催し
- 模擬店、展示
- 講演会
- ステージイベント(芸能人イベントや学生ライブなど)
- 過去に来校した著名人
大学関係者と組織
大学関係者一覧
附属学校
出典
- ↑ 国指定文化財等データベース 登録有形文化財-山梨大学赤レンガ館(文化庁)
- ↑ 医学部・医学系大学院のホームページにある「医学部 組織図」[1]によると、基礎医学系講座として、解剖分子組織学、解剖細胞生物学、生理学1、生理学2、生化学1、生化学2、薬理学、分子病理学、微生物学、免疫学、法医学、環境遺伝医学、社会医学の13講座があり、臨床医学系講座として、内科学1、内科学2、内科学3、神経内科学、血液・腫瘍内科学、小児科学、精神神経医学・臨床倫理学、皮膚科学、外科学1、外科学2、整形外科学、脳神経外科学、麻酔科学、産婦人科学、泌尿器科学、眼科学、耳鼻咽喉科・頭頚部外科学、放射線医学、歯科口腔外科学、救急集中治療医学、臨床検査医学、人体病理学、地域医療学の23講座がある。なお、解剖分子組織学は「解剖学講座分子組織学教室」、解剖細胞生物学は「解剖学講座細胞生物学教室」、生理学1は「生理学講座第1教室」、生理学2は「生理学講座第2教室」、生化学1は「生化学講座第1教室」、生化学2は「生化学講座第2教室」、内科学1は「内科学講座第1教室」、内科学2は「内科学講座第2教室」、内科学3は「内科学講座第3教室」、外科学1は「外科学講座第1教室」、外科学2は「外科学講座第2教室」とも呼ばれる。
- ↑ 医学部・医学系大学院のホームページにある「医学部 組織図」によると、成育看護学、基礎・臨床看護学、健康・生活支援看護学の3講座がある。
- ↑ 2016年入学生用の生命医科学専攻の学生募集要項[2]によると、講座には、解剖分子組織学、発生生物学、解剖細胞生物学、生理学第1、生理学第2、生化学第1、生化学第2、分子細胞機能学、薬理学、分子病理学、微生物学、免疫学、法医学、環境遺伝医学、社会医学、内科学第1、内科学第2、内科学第3、神経内科学、血液・腫瘍内科学、小児科学、精神神経医学・臨床倫理学、生命倫理学、皮膚科学、外科学第1、外科学第2、整形外科学、脳神経外科学、麻酔科学、産婦人科学、泌尿器科学、眼科学、耳鼻咽喉科・頭頚部外科学、放射線医学、歯科口腔外科学、臨床検査医学、人体病理学、先端応用医学、地域医療学、救急集中治療医学、薬剤部がある。
- ↑ 2016年入学生用の看護学専攻の学生募集要項[3]によると、教育研究領域として、基礎看護学、臨床看護学、母子看護学 、地域看護学、高齢者看護学、精神看護学、感染看護学、産業保健看護学、排泄看護学、国際看護学がある。
- ↑ 2016年入学生用の工学専攻の学生募集要項[4]によると、シビルマネジメント工学、流域環境科学の2分野がある。
- ↑ 2016年入学生用の工学専攻の学生募集要項によると、燃料電池、太陽エネルギー、エネルギー変換材料、新エネルギー工学、共通の5分野がある。
- ↑ 2016年入学生用の生体環境学コースの学生募集要項[5]によると、講座には、解剖分子組織学、発生生物学、解剖細胞生物学、生理学第1、生理学第2、生化学第1、生化学第2、分子細胞機能学、薬理学、分子病理学、微生物学、免疫学、法医学、環境遺伝医学、社会医学、内科学第1、内科学第2、内科学第3、神経内科学、血液・腫瘍内科学、小児科学、精神神経医学・臨床倫理学、生命倫理学、皮膚科学、外科学第1、外科学第2、整形外科学、脳神経外科学、麻酔科学、産婦人科学、泌尿器科学、眼科学、耳鼻咽喉科・頭頚部外科学、放射線医学、歯科口腔外科学、臨床検査医学、人体病理学、先端応用医学、地域医療学、救急集中治療医学、薬剤部、身体文化教育、教育支援科学がある。
- ↑ 2016年入学生用の生体環境学コースの学生募集要項[6]によると、講座には、生命工学分野、知能情報科学分野、先進医用工学分野がある。
- ↑ 2016年入学生用の工学領域の入学案内[7]によると、物質設計化学分野、電子機能開発分野、機能創造工学分野がある。
- ↑ 2016年入学生用の工学領域の入学案内によると、システムソリューション工学分野、情報通信システム工学分野、機械デザインシステム分野、機械情報システム分野がある。
- ↑ 2016年入学生用の工学領域の入学案内によると、環境社会システム工学分野、環境創生工学分野、環境社会評価分野、国際流域総合水管理特別コースがある。
- ↑ 2016年入学生用の医学領域の学生募集要項[8]によると、講座には、解剖分子組織学、発生生物学、解剖細胞生物学、生理学第1、生理学第2、生化学第1、生化学第2、分子細胞機能学、薬理学、分子病理学、微生物学、免疫学、法医学、環境遺伝医学、社会医学、内科学第1、内科学第2、内科学第3、神経内科学、血液・腫瘍内科学、小児科学、精神神経医学・臨床倫理学、生命倫理学、皮膚科学、外科学第1、外科学第2、整形外科学、脳神経外科学、麻酔科学、産婦人科学、泌尿器科学、眼科学、耳鼻咽喉科・頭頚部外科学、放射線医学、歯科口腔外科学、臨床検査医学、人体病理学、先端応用医学、地域医療学、救急集中治療医学、薬剤部がある。
- ↑ 工学領域の学生募集要項(2015年入学生用)に記載されている「講座内容」[9]によると、講座には、エネルギーシステム工学、創形創質工学、集積化システム工学、感性情報工学がある。
- ↑ 工学領域の学生募集要項(2015年入学生用)に記載されている「講座内容」によると、講座には、情報通信システム、情報エレクトロニクスがある。
- ↑ 工学領域の学生募集要項(2015年入学生用)に記載されている「講座内容」によると、講座には、メディア工学、コンピュータサイエンスがある。
- ↑ 工学領域の学生募集要項(2015年入学生用)に記載されている「講座内容」によると、講座には、建設システム工学、社会基盤工学、環境システム工学がある。
- ↑ 工学領域の学生募集要項(2015年入学生用)に記載されている「講座内容」によると、講座には、物質科学、設計化学がある。
- ↑ 工学領域の学生募集要項(2015年入学生用)に記載されている「講座内容」によると、講座には、生命機能工学、ワイン総合科学がある。
- ↑ 工学領域の学生募集要項(2015年入学生用)に記載されている「講座内容」によると、講座には、人間システム工学がある。
- ↑ 工学領域の学生募集要項(2015年入学生用)に記載されている「講座内容」によると、講座には、持続社会形成がある。工学部・大学院工学系研究科のホームページ[10]によると、持続社会ガバナンス系カリキュラム、環境科学系カリキュラム、応用情報系カリキュラムの3カリキュラムがある。
- ↑ 工学領域の学生募集要項(2015年入学生用)に記載されている「講座内容」によると、分野には、燃料電池、太陽エネルギー、エネルギー変換材料、新エネルギー工学、共通がある。
- ↑ 2015年入学生用の先進医療科学専攻・生体制御学専攻の学生募集要項(第2次募集)[11]によると、講座には、解剖学講座分子組織学教室、発生生物学、解剖学講座細胞生物学教室、生理学講座第1教室、生理学講座第2教室、生化学講座第1教室、生化学講座第2教室、分子細胞機能学、薬理学、分子病理学、微生物学、免疫学、法医学、環境遺伝医学、社会医学、内科学講座第1教室、内科学講座第2教室、内科学講座第3教室、神経内科学、血液・腫瘍内科学、小児科学、精神神経医学・臨床倫理学、生命倫理学、皮膚科学、外科学講座第1教室、外科学講座第2教室、整形外科学、脳神経外科学、麻酔科学、産婦人科学、泌尿器科学、眼科学、耳鼻咽喉科・頭頚部外科学、放射線医学、歯科口腔外科学、臨床検査医学、人体病理学、分子情報伝達学、地域医療学、救急集中治療医学、薬剤部、身体文化教育、教育支援科学がある。
- ↑ 2015年入学生用の先進医療科学専攻・生体制御学専攻の学生募集要項(第2次募集)によると、講座には、解剖学講座分子組織学教室、発生生物学、解剖学講座細胞生物学教室、生理学講座第1教室、生理学講座第2教室、生化学講座第1教室、生化学講座第2教室、分子細胞機能学、薬理学、分子病理学、微生物学、免疫学、法医学、環境遺伝医学、社会医学、内科学講座第1教室、内科学講座第2教室、内科学講座第3教室、神経内科学、血液・腫瘍内科学、小児科学、精神神経医学・臨床倫理学、生命倫理学、皮膚科学、外科学講座第1教室、外科学講座第2教室、整形外科学、脳神経外科学、麻酔科学、産婦人科学、泌尿器科学、眼科学、耳鼻咽喉科・頭頚部外科学、放射線医学、歯科口腔外科学、臨床検査医学、人体病理学、分子情報伝達学、地域医療学、救急集中治療医学、薬剤部、身体文化教育、教育支援科学がある。
- ↑ 2015年入学生用の生体環境学コースの学生募集要項(後期募集)[12]によると、講座には、解剖学講座分子組織学教室、発生生物学、解剖学講座細胞生物学教室、生理学講座第1教室、生理学講座第2教室、生化学講座第1教室、生化学講座第2教室、分子細胞機能学、薬理学、分子病理学、微生物学、免疫学、法医学、環境遺伝医学、社会医学、内科学講座第1教室、内科学講座第2教室、内科学講座第3教室、神経内科学、血液・腫瘍内科学、小児科学、精神神経医学・臨床倫理学、生命倫理学、皮膚科学、外科学講座第1教室、外科学講座第2教室、整形外科学、脳神経外科学、麻酔科学、産婦人科学、泌尿器科学、眼科学、耳鼻咽喉科・頭頚部外科学、放射線医学、歯科口腔外科学、臨床検査医学、人体病理学、分子情報伝達学、地域医療学、救急集中治療医学、薬剤部、身体文化教育、教育支援科学がある。
- ↑ 2015年入学生用の生命情報システム学コースの学生募集要項(後期募集)[13]によると、分野には、生命工学分野、知能情報科学分野、先進医用工学分野がある。
- ↑ 2015年入学生用の博士課程(工学領域)入学案内[14]によると、分野には、物質設計化学分野、電子機能開発分野、機能創造工学分野がある。
- ↑ 2015年入学生用の博士課程(工学領域)入学案内によると、システムソリューション工学分野、情報通信システム工学分野、機械デザインシステム分野、機械情報システム分野がある。
- ↑ 2015年入学生用の博士課程(工学領域)入学案内によると、分野、コースには、環境社会システム工学分野、環境創生工学分野、環境社会評価分野、国際流域総合水管理特別コースがある。
- ↑ 教員組織。「山梨大学データ版2015-2016」[15]による。
- ↑ 山梨大学データ版2015-2016による。
- ↑ 本館、医学分館がある[16]。
- ↑ 山梨大学エリア放送「デンパ☆梨甲局」 大学COC事業
- ↑ エリア放送を行う地上一般放送局の免許状況(詳細)関東総合通信局
- ↑ 放送大学 平成28年度 単位互換案内
関連項目
外部リンク
典拠レコード: