「メディアファクトリー」の版間の差分
(→株式会社KADOKAWA メディアファクトリー) |
細 (1版 をインポートしました) |
(相違点なし)
|
2018/8/11/ (土) 00:54時点における最新版
メディアファクトリー | |
---|---|
100px | |
英文名称 | MEDIA FACTORY |
前身 | 株式会社メディアファクトリー |
種類 | KADOKAWAのブランド |
設立日 | 2013年10月1日 |
本社郵便番号 | 102-0071 |
本社所在地 | 東京都千代田区富士見2-13-12 |
外部リンク | http://mediafactory.jp/ |
メディアファクトリー(MEDIA FACTORY)は、日本の出版社・株式会社KADOKAWAのブランドの1つ。雑誌や書籍の出版のほか、トレーディングカードゲームやゲームソフトなどの製作も行っている。また映像ソフトのうち、アニメを製作委員会に参加する形で多数製作しているほか、近年は往年のアニメ・子供向け教育番組をパッケージソフト化することに力を注いでいる。
本項では、当ブランドの前身となる株式会社メディアファクトリー及び同社が吸収合併されて発足したKADOKAWA・メディアファクトリーブランドカンパニーについても解説する。
Contents
歴史
株式会社メディアファクトリー
1986年(昭和61年)12月1日、株式会社リクルートの書籍出版部門より株式会社リクルート出版として分離・独立。1991年(平成3年)4月1日、株式会社メディアファクトリー(MEDIA FACTORY,INC.)に社名変更。
1998年(平成10年)、パイオニアLDC(現NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン)と合弁でレコードレーベル「factoryorumok」を立ち上げたが、後に提携を解消している。
2011年(平成23年)、角川グループホールディングス(現在のKADOKAWA)が株式会社リクルートより80億円で買収し、11月15日付で完全子会社化した[1][2][3]。それに伴い、登記上の本店住所を、東京都中央区銀座8丁目4番17号にあるリクルート所有のビルから渋谷のNBF渋谷イーストへ移転。
元代表取締役社長の芳原世幸はリクルート時代にカーセンサーの創刊編集長、エイビーロード、ゼクシィの編集長を務めていた。
株式会社KADOKAWA メディアファクトリー
2013年(平成25年)10月1日、KADOKAWAに吸収合併され、ブランドカンパニーとなった[4]。また、2015年3月には事業所を渋谷からKADOKAWAグループの本拠地である富士見に移している[5]。
映像事業およびキャラクターグッズ事業において、前者の場合は主にメディアファクトリーブランドとしてKADOKAWAが製作に関わったアニメ作品の映像ソフト(BD/DVD)の発売・販売を「KADOKAWA メディアファクトリー」名義で行っている。ただし、旧メディアファクトリーおよび現在のメディアファクトリーブランドのKADOKAWA作品のインターネット配信のうち、特にブランド別ソートを採用しているバンダイチャンネルにおける提供元の名義は、他のブランドカンパニー(角川書店、アスキー・メディアワークス、エンターブレインなど)が関わった作品のようにドコモ・アニメストアに一本化されておらず、メディアファクトリーのまま通している[6]。後者もKADOKAWAの子会社であるキャラアニと一部重複・競合する事業内容ではあるものの、同様に継続している。
また、製品のCMの最後に挿入されるサウンドロゴも、旧メディアファクトリー時代の物が継続して使われていたが、2014年作品からは新KADOKAWA時代の物を使用している。
この頃は怪談誌の編集が角川書店ブランドカンパニー(当時)に変更されたり、メディアファクトリー新書が角川新書に吸収されている。
2015年4月にブランドカンパニー制が廃止。メディアファクトリーはブランドとして辛うじて残る。
これ以降、更にKADOKAWA色が強まる。メディアファクトリーが販売する映像ソフトや所属アーティストのCMでは画面上部にMFのロゴが表示されていたが、2016年1月に鈴木このみがリリースした『Beat your Heart』を最後に消滅。以後はKADOKAWAのロゴが表示されている。また、株式会社メディアファクトリー時代から製作・配布してきたアニメのパンフレット『メディファクマガジン(MEDIA FACTORY MAGAZINE)』も2016年を以って終了している。
YouTubeチャンネル「メディアファクトリーTV」も「KADOKAWAanime」へ統合されつつあり、2017年10月を最後にチャンネルの更新が一旦停止していたが、2018年2月に再開している[注 1]。
主な雑誌・書籍
- ダ・ヴィンチ(総合文芸誌)
- MF文庫J(ライトノベルレーベル)
- 陰からマモル!(2006年アニメ放送)
- 神様家族(同)
- ゼロの使い魔(2006年、2007年、2008年、2012年アニメ放送)
- かのこん(2008年アニメ放送)
- けんぷファー(2009年、2011年アニメ放送)
- 聖剣の刀鍛冶(2009年アニメ放送)
- あそびにいくヨ!(2010年アニメ放送)
- えむえむっ!(同)
- IS 〈インフィニット・ストラトス〉(2011年アニメ放送)[注 2]
- 緋弾のアリア(同)
- まよチキ!(同)
- 僕は友達が少ない(2011年、2013年アニメ放送)
- この中に1人、妹がいる!(2012年アニメ放送)
- お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ(同)
- 変態王子と笑わない猫。(2013年アニメ放送)
- 機巧少女は傷つかない(同)
- 魔法戦争(2014年アニメ放送)
- 星刻の竜騎士(同)
- ノーゲーム・ノーライフ(同)
- 精霊使いの剣舞(同)
- 魔弾の王と戦姫(同)
- アブソリュート・デュオ(2015年アニメ放送)
- ミカグラ学園組曲(同)
- 学戦都市アスタリスク(2015年、2016年アニメ放送)
- Re:ゼロから始める異世界生活(2016年アニメ放送)
- ようこそ実力至上主義の教室へ(2017年アニメ放送)
- コミックフラッパー(毎月5日発売)
- 月刊コミックアライブ(毎月27日発売)
- 月刊コミックジーン(毎月15日発売)
- オレん家のフロ事情(2014年アニメ放送)
- SERVAMP -サーヴァンプ-(2016年アニメ放送)
- ジーンピクシブ(ピクシブと提携したウェブコミック配信サイト)
- コミックキューン(毎月27日発売)
- MFブックス
- ノベルゼロ[注 3]
- コミックエッセイ劇場(コミックエッセイ専門のウェブコミック配信サイト)
- フルール(ウェブ小説サイト)
- ポケットモンスター(『ビクティニと黒き英雄 ゼクロム・白き英雄 レシラム』まで劇場版アニメ製作委員会に参加。)
- あたしンち(劇場版アニメ製作委員会に参加。原作版の単行本やアニメコミックスもリリース)
休廃刊・移行した雑誌・書籍
- ザッピィ(リクルートから譲受の音楽雑誌)
- じゅげむ(リクルートから譲受のゲーム雑誌)
- コミックアルファ
- 幽ブックス - 2014年10月以降、新刊の編集は角川書店が担当。
- 幽(怪談専門誌 6月・12月の年2回発売) - 2014年10月以降、新刊の編集は角川書店が担当。
- Mei(冥)(女性向け怪談文芸誌 4月・10月の年2回発売) - 2014年10月以降、新刊の編集は角川書店が担当。
- メディアファクトリー新書(2015年2月に他の角川系新書レーベルと共に角川新書に統一)
- 新耳袋(全10巻の実話怪談集。怖い日曜日、怪談新耳袋としてドラマ化、映画化され世界展開)
- 空想科学読本(改訂版・文庫版・新装版)
- UBUDAS(小泉チルドレン83会の自己PR本)
- コミック三国志マガジン(奇数月28日発売、その後ウェブコミック誌へ移行)
コンピュータゲーム
- ウィザードリィI・II・III ストーリーオブリルガミン(1999年) スーパーファミコンニンテンドウパワー書き換え専用
- カルドセプトシリーズ(PlayStation版とドリームキャスト版のみ)
- カルドセプト セプターズギルド VOL.1 (1999年)PlayStation
- カルドセプト セプターズギルド VOL.2 (1999年)PlayStation
- カルドセプト エキスパンション (1999年)PlayStation
- カルドセプト セカンド (2001年)ドリームキャスト
- Bビーダマン爆外伝〜ビクトリーへの道〜 (1999年) ゲームボーイカラー
- Bビーダマン爆外伝V ファイナルメガチューン (2000年)ゲームボーイカラー
- コラムスGB 手塚治虫キャラクターズ (1999年)ゲームボーイカラー
- ぞくぞくヒーローズ (2000年)ゲームボーイカラー
- サクラ大戦GB 檄・花組入隊! ゲームボーイカラー
- ポケットサクラ (2000年)
- ケロケロキング (2000年)PlayStation
- ぞくぞくヒーローズ(2000年)ゲームボーイカラー
- 天空のレストラン (2000年)PlayStation
- 天空のレストラン ハロープロジェクトヴァージョン[7] (2001年)PlayStation
- スーパーロボットピンボール(2001年) ゲームボーイカラー
- アニマスターGB(2001年)ゲームボーイカラー
- DT Lords of Genomes (2001年) ゲームボーイ
- ダービースタリオン64(2001年)NINTENDO64
- 北方謙三 三国志(2001年)PlayStation 2
- スーパーロボットピンボール (2001年) ゲームボーイカラー
- DT Lords of Genomes (2001年)ゲームボーイカラー
- 五分後の世界 (2001年)PlayStation 2
- 街ingメーカー (2001年)PlayStation 2
- 霊刻 池田貴族心霊研究所 (2000年)PlayStation
- エンエンエンジェル (2001年)PlayStation
- どうぶつの森+カードe オフィシャルコレクションファイル (2002年)ゲーム
- ポケモンカードゲームDP エントリーパック'08 (2007年)マルチタイプ
トレーディングカード
- ポケモンカードゲーム - 後に株式会社ポケモンへ販売元が移行
- 真・女神転生 デビルチルドレンシリーズ - トレーディングカードゲームの製作。また、一部作品でスポンサーとして名を列ねていたこともある
- 真・女神転生カードゲーム
- 蒼天の拳カードコレクション
音楽レーベル
- FABTONE RECORDS
- RADTONE MUSIC
- XTAL Records
- GOONTRAX
- B.A.D RECORDS
廃止された音楽レーベル
所属アーティスト
- 奥井亜紀
- 小林ゆう
- 榊原ゆい
- sacra
- 末光篤
- 鈴木このみ
- Dragon Guardian
- 田村直美
- 原田ひとみ
- THE MACKSHOW
- MYTH & ROID
過去に所属していたアーティスト
- 松本梨香(2012年にPIKACHU RECORDSのレーベルが消滅したため解散)
- Q'ulle(エイベックスへ移籍)
- 大倉明日香(2017年にASCAとしてソニー・ミュージックアーティスツより再始動した)
アニメ
あ行
- アイドルマスター シンデレラガールズ劇場
- 青い花
- 赤ちゃんと僕
- アカネマニアックス
- アクエリオンEVOL
- アクエリオンロゴス
- 朝まで授業chu!
- アブソリュート・デュオ
- AYAKASHI
- ARIAシリーズ
- 異国迷路のクロワーゼ The Animation
- いちばんうしろの大魔王
- 一騎当千シリーズ
- IS 〈インフィニット・ストラトス〉
- VALKYRIE DRIVE -MERMAID-
- ヴァンドレッド
- えむえむっ!
- オーバーロードシリーズ
- おおかみかくし
- オオカミさんと七人の仲間たち
- 奥さまは魔法少女
- おしえて! ギャル子ちゃん
- 乙女はお姉さまに恋してる〜2人のエルダー〜
- お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ
- 俺たちに翼はない
か行
- ガヴリールドロップアウト
- かのこん
- GAD GUARD
- 神々の悪戯
- 神様ドォルズ
- ガラスの仮面
- 巌窟王
- GUNSLINGER GIRLシリーズ
- 君が望む永遠
- Gift 〜ギフト〜 eternal rainbow
- キューティクル探偵因幡
- 銀色の髪のアギト
- きんいろモザイクシリーズ
- クイーンズブレイドシリーズ
- 繰繰れ! コックリさん
- くじびきアンバランスシリーズ
- くまみこ
- KURAU Phantom Memory
- 劇場版アクエリオン
- 月刊少女野崎くん
- げんしけんシリーズ
- 健全ロボ ダイミダラー
- コープスパーティー Tortured Souls -暴虐された魂の呪叫-
- こいけん! 〜私たちアニメになっちゃった!〜
- 恋する天使アンジェリークシリーズ
- 幸腹グラフィティ
- Code:Realize 〜創世の姫君〜
- この青空に約束を― 〜ようこそつぐみ寮へ〜
- この中に1人、妹がいる!
- このはな綺譚
- 劇場版3D あたしンち 情熱のちょ〜超能力♪ 母 大暴走!
さ行
- SERVAMP -サーヴァンプ-
- 最近、妹のようすがちょっとおかしいんだが。
- 最弱無敗の神装機竜
- 最遊記RELOAD BLAST
- さくら荘のペットな彼女
- ささめきこと
- さらい屋 五葉
- シャイニング・ティアーズ・クロス・ウィンド
- シュヴァリエ 〜Le Chevalier D'Eon〜
- 獣神演武 -HERO TALES-
- 祝福のカンパネラ
- 少年アシベ GO! GO! ゴマちゃん
- STEINS;GATE
- 少女終末旅行
- ジョーカー・ゲーム
- スクールランブルシリーズ
- スケッチブック 〜full color's〜
- ステラのまほう
- ストロベリー・パニック
- 住めば都のコスモス荘 すっとこ大戦ドッコイダー
- 聖剣使いの禁呪詠唱
- 聖剣の刀鍛冶
- 星刻の竜騎士
- 精霊使いの剣舞
- 石膏ボーイズ
- ゼロの使い魔シリーズ
- 閃乱カグラ
- 創聖のアクエリオン
- 創星のアクエリオン
- ソウルイーター
- ソウルイーターノット!
- 宇宙よりも遠い場所
た行
- ダイバージェンス・イヴ
- 黄昏乙女×アムネジア
- タユタマ -Kiss on my Deity-
- ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド
- 超次元ゲイム ネプテューヌ
- 超重神グラヴィオン
- ちょこッとSister
- つよきす Cool×Sweet
- DIABOLIK LOVERSシリーズ
- ディーふらぐ!
- デビルメイクライ
- 天罰エンジェルラビィ☆
- 伝説の勇者の伝説
- TOKKO 特公
- ドージンワーク
- 刀使ノ巫女
- となりの関くん
- 殿といっしょシリーズ
な行
は行
- ハイスクールD×Dシリーズ
- Hybrid Child
- バカとテストと召喚獣シリーズ
- ハクメイとミコチ
- はぐれ勇者の鬼畜美学
- はぴねす!
- 爆裂天使
- ハンドシェイカー
- パンでPeace!
- PandoraHearts
- 緋弾のアリアシリーズ
- ひとひら
- ひなこのーと
- 百花繚乱 サムライガールズシリーズ
- ヒャッコ
- Phantom 〜Requiem for the Phantom〜
- ぷぎゅる
- ぷちます! -プチ・アイドルマスター-シリーズ
- ブブキ・ブランキ
- フリージングシリーズ
- PRISM ARK
- プリンス・オブ・ストライド オルタナティブ
- プリンセスラバー!
- BRAVE10
- ヘタリアシリーズ
- ぺとぺとさん
- 変態王子と笑わない猫。
- 僕は友達が少ないシリーズ
- 星を追う子ども
ま〜わ行
- MOUSE
- まかでみ・WAっしょい!
- ましろ色シンフォニー
- 機巧少女は傷つかない
- 魔弾の王と戦姫
- 魔法陣グルグル
- 魔法戦争
- まりあ†ほりっくシリーズ
- ミカグラ学園組曲
- ミチコとハッチン
- 三ツ星カラーズ
- メイドインアビス
- めだかボックスシリーズ
- 陸奥圓明流外伝 修羅の刻
- 妄想科学シリーズ ワンダバスタイル
- 円盤皇女ワるきゅーレシリーズ
- ユリ熊嵐
- ようこそ実力至上主義の教室へ
- 幼女戦記
- ラーゼフォン
- 落第騎士の英雄譚
- Re:ゼロから始める異世界生活
- 錬金3級 まじかる?ぽか〜ん
- ロクでなし魔術講師と禁忌教典
- ログ・ホライズン
- 私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!
- ワンダバスタイル
韓国ドラマ
ネットラジオ
公式サイト内でネットラジオが配信されている。
脚注
注釈
- ↑ 2018年2月は「新妹魔王の契約者 DEPARTURES」の映像ソフト販売CMが公開されているが、同作品は角川書店ブランドの販売となっている。
- ↑ 8巻以降はオーバーラップ文庫より刊行
- ↑ 2016年2月の創刊時よりメディアファクトリーの表記・ロゴは一切掲載されていないが、カドカワストアではメディアファクトリーのタグが入っていることが確認できる。
出典
- ↑ “【重要】株主の異動に関するお知らせ”. メディアファクトリー (2011年10月12日). . 2011閲覧.
- ↑ “角川、メディアファクトリーを80億円で買収=リクルートから全株取得”. 時事ドットコム (2011年10月12日). . 2011閲覧.
- ↑ “株式会社メディアファクトリーの株式の取得(子会社化)完了のお知らせ”. 角川グループホールディングス (2011年11月15日). . 2011閲覧.
- ↑ “【東証開示】連結子会社の吸収合併並びに商号及び定款の一部変更に関するお知らせ (PDF)”. 角川グループホールディングス (2013年3月28日). . 2013閲覧.
- ↑ “オフィス移転のお知らせ (PDF)”. 株式会社KADOKAWA メディアファクトリーブランドカンパニー (2015年3月5日). . 2015閲覧.
- ↑ niconico(ニコニコアニメチャンネル)への配信作品も、2013年秋放送開始の作品までは同様だったが、同年末よりメディアファクトリーやドコモ・アニメストアも含めてほぼ全作品の提供が運営元のニワンゴに譲渡された。
- ↑ 『人生ゲーム』や『桃太郎電鉄』の人気にあやかり、いわゆる「二匹目のドジョウ」を狙ったボードゲーム作品。プレイヤーはサイコロを振って双六を進んでいき、食材を手に入れシェフに調理してもらうという内容だが、サイコロの出目やバトルなどがCPUにとって異常に有利に働く仕様なので難易度は非常に高く、このことからゲームとしての評価は低い。
- 株式会社QBQ編 『プレイステーションクソゲー番付』マイウェイ出版発行、2018年。ISBN 9784865118346 p48
外部リンク
- メディアファクトリー
- メディアファクトリーTV - 公式YouTubeチャンネル