須田亜香里
テンプレート:女性アイドル 須田 亜香里(すだ あかり、1991年10月31日 - )は、日本のアイドルであり、女性アイドルグループSKE48チームEのメンバーで同チームのリーダーを務める。愛知県名古屋市出身[1]。TWIN PLANET ENTERTAINMENT所属。
Contents
略歴
小さい頃から前のめりな性格であり、ケガをして病院でCTやMRIを何度も撮るほど活発な幼少期を過ごした[2]。5歳でクラシックバレエを習い始め[3]、中高一貫校(金城学院中学校・高等学校[4])に入学。周囲が自分より優秀で、勉強が出来ないことに悩んでいた中高時代はバレエが心のよりどころであり[5]、いくつかの賞も受けた[6]。モデルに憧れていた高校1年生の時に『ミスセブンティーン』に応募するも落選し、芸能人になることを諦め[7]、バレリーナを目指していたが、次第にその夢に対する気持ちが小さくなり、バレエ一筋の日々を終わらせる理由を探していた頃に芸能界への夢を再び持つようになった[8]。その頃にSUNSHINE SAKAEのモニターでSKE48の映像を見かけ、3期生オーディションに応募した[注 1]。
2009年11月1日に行われた同オーディションの最終審査で合格し、SKE48のメンバーとなり[10]、同年12月8日のチームS公演で劇場公演デビューした。2010年2月27日付で、研究生からチームSへ正規メンバーに昇格した。同年11月17日、SKE48の4thシングル「1!2!3!4! ヨロシク!」で初めてシングル表題曲の選抜メンバーに選ばれた。2011年5月から6月にかけて実施された『AKB48 22ndシングル 選抜総選挙』では36位で初めてランクインし、アンダーガールズに選出された[11]。2012年5月から6月にかけて実施された『AKB48 27thシングル 選抜総選挙』では29位で、アンダーガールズに選出された[12]。
2013年4月13日に日本ガイシホールで行われたSKE48春コン2013「変わらないこと。ずっと仲間なこと」で、「組閣」と称したチーム再編により、チームKIIへの移籍が発表され[13]、同年7月17日に新チーム体制に再編された(チームKIIへ異動)。同年5月から6月にかけて実施された『AKB48 32ndシングル 選抜総選挙』では16位で、選抜メンバーに選出され[14]、この結果を受けた「恋するフォーチュンクッキー」がAKB48名義のシングル表題曲として初めての選抜入りとなった。2014年2月24日、『AKB48グループ大組閣祭り〜時代は変わる。だけど、僕らは前しか向かねえ!〜』のチーム再編でSKE48チームKIIからチームEリーダーへの異動が発表され[15]、4月25日付で異動した。同年5月2日、大組閣後の新体制での「手をつなぎながら」公演初日において、チームEとしての初舞台。同年5月から6月にかけて実施された『AKB48 37thシングル 選抜総選挙』では10位で、選抜メンバーに選出された[16]。同年9月11日 - 16日に上演されたミュージカル『AKB49〜恋愛禁止条例〜』でミュージカル初出演[17]。
2015年5月から6月にかけて実施された『AKB48 41stシングル 選抜総選挙』では18位で、アンダーガールズに選出された[18]。同年10月5日、SKE48 劇場デビュー7周年記念特別公演において、SKE48内のユニット「トランジットガールズ」のメンバーに選ばれた[19]。2016年5月から6月にかけて実施された『AKB48 45thシングル 選抜総選挙』で、前年の18位から大幅アップの7位となり、初の神7入りを果たした[20]。
2017年2月1日にはAKSからTWIN PLANETへの所属事務所移籍を自身のSHOWROOMにおいて発表し[21]、同年4月1日に正式に移籍[22]。同年3月24日、産経新聞出版よりAKB48グループ初の自己啓発本『コンプレックス力〜なぜ、逆境から這い上がれたのか?〜』を出版[23]。同年5月から6月にかけて実施された『AKB48 49thシングル 選抜総選挙』では自己最高の6位で、選抜メンバーに選出された[24]。『痛快TV スカッとジャパン』をはじめとしてメディア露出が増え、タレントパワーランキングの2017年8月度調査における、AKB48グループメンバーの認知度上昇率では1位となった[25]。
2018年5月から6月にかけて実施された『AKB48 53rdシングル 世界選抜総選挙』では自己最高を更新する2位となった[26]。
人物
- 愛称は「あかりん」であるが[27]、研究生としてお披露目された時点よりファンから「だ〜す〜」とも呼ばれており[注 2]、当初は「すごいイヤ」だったものの、のちに「『だ〜す〜』は自分の一部です」と認識している[28]。
- NMB48の吉田朱里とニックネームが同じ為、本人は【可愛くない方のあかりん】と公言している。
- 3歳上の兄が1人いる[29][30]。
- オスのトイプードルの、「モモ」という名の犬を飼っており、自身のブログに度々登場する[29]。
- 褒められると伸びるタイプである[29]。
- 「常識の範囲内でグイグイいってるつもり」との自己分析を明かしたことがある[31]。
- 2010年4月から金城学院大学に入学したが、童顔のためたびたび中学生に間違えられた[32]。
- 特技はクラシックバレエで、松岡伶子バレエ団準団員に名を連ねていた[33]。5歳からSKE48に入るまで13年間続けており、コンクールで上位入賞した経験もある。第11回 バレエコンペティション21 15-16歳の部 第2位(1位該当者なし)[34]、青少年のためのバレエコンクール 第9回ザ・バレコン名古屋 女子ジュニアB 第3位、第39回埼玉全国舞踊コンクールクラシックバレエジュニアの部埼玉県舞踊協会奨励賞[35]、第38回、第40回クラシックバレエジュニアの部次点[36][37]このコンクールで須田が出場した同じ部門は現在、海外のバレエ団でプリンシパルとして踊っている加瀬栞、高田茜等が入賞している。[28]元AKB48の小森美果も幼少期に同じ松岡伶子バレエ団に所属していた[38]。またそのバレエ経験もあり非常に体が柔らかく、180度開脚をずっと続けられるだけでなく[39]、ブリッジをしたままの小走りや、腹這い状態から背中越しに足を上体の前に回し立ち上がるなどの軟体芸を難なくこなす[40]。
- 上記の体の柔らかさを活かし、2013年3月30日に放送された『関ジャニの仕分け∞』「荒川静香に挑戦!柔軟女王決定戦!」変則リンボーダンス[注 3]にて、高さ35cmをクリアして優勝した。さらに、2013年6月22日に放送された第3回「柔軟女王決定戦」でも、高さ29cmをクリアして優勝した[41]。
- 好きな言葉は、「今の自分が幸か不幸かは自分で決めろ」[27]。
- 趣味は、自分の限界のない限界にチャレンジすることである[27]。
- 左利きだが、鉛筆とハサミは右手で持つ[42]。
- 劇場公演において、靴の「右と右履いてっちゃったり」といった失敗を「時々やらかします」とのこと[43]。
- 祖父、父、兄に影響されてプロ野球・中日ドラゴンズのファンになり、ナゴヤドームが完成した頃より観戦している[44]。好きな選手は山本昌と井上一樹[45]。山本昌とは雑誌で対談も果たしている[44][46]。
- 声優・水樹奈々のファンであり、落ち込んだ時に聴きたい曲として「PERFECT SMILE」を選んでいる[47]。
SKE48
- SKE48に入ろうと思った契機は、人前に出るのが好きで、友達の影響でSKE48の存在を知りオーディションを受けた[48]。
- 同期の小木曽汐莉とは「須田くん」「小木曽くん」と呼び合う仲だった[49]。
- SKE48での推しメンは犬塚あさな[50]。
- 2期生の加藤るみとは須田がチームSに昇格後、チームKII→チームEと、一度もチームを離れたことがない[51]。
- ブログ記事のタイトルには「(・⌒+)☆ミ」という絵文字を多用しており、星を見るために寝そべっている人の顔を表している[52]。
- 握手会でのファンへの神対応ぶりから、「握手会の女王」「釣り師」とも呼ばれる[53]。
- 2011年2月から、ファンからもらった手紙の内容や握手会で会ったファンの特徴等をB5判ノートに書き記しはじめ、その数は2012年5月の時点で4冊に達し、すべてを常時携帯している[28]。
- 携帯電話のカメラ機能を使ったいわゆる「自撮り」写真を公式ブログに頻繁に掲載しているが、事前にカメラの明度調整をするなど細かい設定やこだわりが強く、2期生の古川愛李など他のSKE48メンバーからもその技術には定評がある[43]。携帯電話による自撮り写真の数が2か月で3000枚に達したこともあるほど熱中しており、その技術を見込まれ、AKB48「ギンガムチェック」Type-B同封DVDに収録された「AKB48 グループメンバーによる『自撮り・釣り講座』」で「元祖天才“自撮り師”」として、AKB48メンバーに「究極の自撮りテクニック」を披露した。
プロレス
- 2017年のドラマ「豆腐プロレス」で演じたオクトパス須田役をきっかけに、実際にプロレスの試合も経験。2018年7月10日のウェブテレビ「DDT LIVE マジ卍」では、アシスト付きながら飛びつき式卍固めで竹下幸之介を下し、第1327代アイアンマンヘビーメタル級王者となった[54]。
SKE48での参加曲
シングル選抜曲
SKE48名義
- 「青空片想い」に収録
- バンジー宣言 - 「チームB.L.T.」名義
- 「ごめんね、SUMMER」に収録
- 少女は真夏に何をする? - 「アンダーガールズA」名義
- 1!2!3!4! ヨロシク!
- そばにいさせて
- 青春は恥ずかしい - 「紅組」名義
- バンザイVenus
- パレオはエメラルド
- 積み木の時間
- オキドキ
- 初恋の踏切
- 片想いFinally
- 今日までのこと、これからのこと
- アイシテラブル!
- キスだって左利き
- チョコの奴隷
- バイクとサイドカー - 「14カラット」名義
- 美しい稲妻
- 2人だけのパレード - 「Team KII」名義
- 青春の水しぶき - 「ボートピア選抜」名義
- 賛成カワイイ!
- ここで一発 - 「だ〜す〜&つ〜ま〜」名義
- 道は なぜ続くのか? - 「愛知トヨタ選抜」名義
- ずっとずっと先の今日 - 「セレクション18」名義
- 未来とは?
- GALAXY of DREAMS - 「GALAXY of DREAMS」名義
- Mayflower - 「九龍嬢(ドラゴンガールズ)」名義
- S子と嘘発見器 - 「Team KII」名義
- 不器用太陽
- Coming soon - 「ボートピア選抜」名義
- 友達のままで - 「セレクション10」名義
- バナナ革命 - 「Team E」名義
- 恋よりもDream - 「だ〜す〜、つ〜ま〜&に〜た〜」名義
- 12月のカンガルー
- I love AICHI - 「愛知トヨタ選抜」名義
- 青春カレーライス - 「Team E」名義
- コケティッシュ渋滞中
- 僕は知っている - 「DOCUMENTARY of SKE48」名義
- 音を消したテレビ - 「Team E」名義
- 前のめり
- 長い夢のラビリンス - 「Team E」名義
- チキンLINE
- 望遠鏡のない天文台 - 「Passion For You 選抜」名義
- Is that your secret? - 「Team E」 名義
- 旅の途中 - 「宮澤佐江と仲間たち」名義
- 金の愛、銀の愛
- ハッピーランキング - 「ランクインガールズ2016」名義
- 意外にマンゴー
- 奇跡の流星群 - 「Passion For You選抜」名義
- オレトク - 「Team E」名義
- 無意識の色
- We're Growing Up - 「愛知トヨタ選抜」名義
- 夜明けのコヨーテ - 「サガミチェーン選抜」名義
- いきなりパンチライン
- 花の香りのシンフォニー - 「Passion For You選抜」名義
- 君はラムネ - 「Team E」名義
AKB48名義
- 「フライングゲット」に収録
- 抱きしめちゃいけない - 「アンダーガールズ」名義
- 「ギンガムチェック」に収録
- なんてボヘミアン - 「アンダーガールズ」名義
- 「永遠プレッシャー」に収録
- 強がり時計 - 「SKE48」名義
- 「So long !」に収録
- Waiting room - 「アンダーガールズ」名義
- 恋するフォーチュンクッキー
- 「ハート・エレキ」に収録
- 快速と動体視力 - 「アンダーガールズ」名義
- 「鈴懸の木の道で「君の微笑みを夢に見る」と言ってしまったら僕たちの関係はどう変わってしまうのか、僕なりに何日か考えた上でのやや気恥ずかしい結論のようなもの」に収録
- Mosh & Dive
- Escape - 「SKE48」名義
- 前しか向かねえ
- ラブラドール・レトリバー
- 心のプラカード
- 希望的リフレイン
- 「Green Flash」に収録
- 世界が泣いてるなら - 「SKE48」名義
- ヤンキーロック
- 僕たちは戦わない
- Summer side - 「セレクション16」名義
- 「ハロウィン・ナイト」に収録
- さよならサーフボード - 「アンダーガールズ」名義
- 「君はメロディー」に収録
- Gonna Jump - 「SKE48」名義
- LOVE TRIP/しあわせを分けなさい
- シュートサイン
- Vacancy - 「SKE48」名義
- 願いごとの持ち腐れ
- イマパラ
- #好きなんだ
- 11月のアンクレット
- ジャーバージャ
- 愛の喪明け - 「SKE48」名義
- Teacher Teacher
- センチメンタルトレイン
- NO WAY MAN
アルバム選抜曲
SKE48名義
- 『この日のチャイムを忘れない』に収録
- フラフープでGO!GO!GO! - 「チームS」名義
- Beginner - 「チームS」名義
- 拗ねながら、雨… - 「セレクション8」名義
- 『革命の丘』に収録
- 夏よ、急げ!
- ゼロベース
- ホライズン - 「愛知トヨタ選抜」名義
- 今の私じゃダメなんだ - ソロ楽曲
AKB48名義
- 『ここにいたこと』に収録
- ここにいたこと
- 『1830m』に収録
- 青空よ 寂しくないか?
- 『次の足跡』に収録
- 他人行儀なSunset beach
- 『ここがロドスだ、ここで跳べ!』に収録
- 愛の存在
- 生き続ける
- 『サムネイル』に収録
- だから君が好きなのか
- 『僕たちは、あの日の夜明けを知っている』に収録
- 靴紐の結び方
- 天国の隠れ家
その他の参加楽曲
- シングル「コップの中の木漏れ日」(「ラブ・クレッシェンド」名義)
- お楽しみは明日から - 「愛知トヨタ選抜」名義
- だって 雨じゃない? - 「トランジットガールズ」名義
未音源化曲
ぱちスロAKB48 勝利の女神
- ヘビーローテーション
- AKBフェスティバル
劇場公演ユニット曲
- スカート、ひらり
- 星の温度
- 女の子の第六感(1st UNIT)
- 万華鏡(2nd UNIT)
- キャンディー
- 雨のピアニスト(1st UNIT)
- チョコの行方(2nd UNIT)
- 1994年の雷鳴
出演
テレビドラマ
- モウソウ刑事!(2011年1月13日 - 3月31日、東海テレビ)
- マジすか学園4(2015年1月20日 - 3月31日、日本テレビ) - ツリシ 役[55]
- マジすか学園5(2015年8月25日、日本テレビ)[注 4] - ツリシ 役[57]
- AKBラブナイト 恋工場 第31話「見知らぬ婚約者」(2016年8月11日、テレビ朝日) - 主演・奈津江 役[58]
- キャバすか学園 第8話・第9話(2016年12月25日・2017年1月8日、日本テレビ)
- 豆腐プロレス(2017年1月22日 - 7月2日、テレビ朝日) - 須田亜香里 / オクトパス須田 役[59]
- 土曜ドラマスペシャル 1942年のプレイボール(2017年8月12日、NHK総合)[60] - 野口や江子 役
テレビアニメ
- Go!Go!家電男子(2015年1月6日 - 1月16日、ひかりTV) - 32GB子 役[61]
バラエティ・情報番組
- SKE48 ZERO POSITION 〜チームスパルタ!能力別アンダーバトル〜(2014年10月4日 - 、TBSチャンネル1)[注 5]
- 痛快TV スカッとジャパン(2016年8月8日 - 不定期、フジテレビ) - 風香[63]、宮永理子(リコピン) 役[64]
- ドデスカ!(2017年11月9日 - 、メ〜テレ) - 隔週木曜日[65]
舞台
- 松岡伶子バレエ団公演『眠れる森の美女』(2008年11月30日、愛知県芸術劇場大ホール) - おうようの精[33]
- ミュージカル「AKB49〜恋愛禁止条例〜」(2014年9月11日 - 9月16日、AiiA Theater Tokyo) - 岡部愛 役
- ミュージカル「AKB49〜恋愛禁止条例〜」(2016年4月21日 - 4月26日、中日劇場) - 主演・浦川みのり/浦山実 役 ※東李苑[注 6]とダブルキャスト。
ラジオ
- アッパレやってまーす! 月曜日(2015年3月31日 - 2016年3月22日、MBSラジオ)
- ゴチャ・まぜっ天国!(2016年4月21日 - 2018年3月29日、MBSラジオ)
- オレたちやってマンデー(2018年4月3日 - 、MBSラジオ)
CM
- 速達生(2017年3月16日 - 、マルト水谷) - カンパイ広報部長[67]
- 「速達生の条件/春」篇
- 「うれしい一言/春」篇
- 「地道な営業/春」篇
ネット配信
- 学校の怪談 第5話「人体模型」、第14話「二号館のトイレ」(2012年8月、BeeTV)
- マジすか学園4 外伝 第4話(2015年4月21日、Hulu)- ツリシ 役
- マジすか学園5(2015年8月25日 - 10月27日、Hulu)[注 4] - ツリシ 役[57]
- AKBホラーナイト アドレナリンの夜 第2話「スープ」(2015年10月8日、ビデオパス・テレ朝動画) - 主演・美樹 役[68]
イベント
- 豆腐プロレス The REAL 2017 WIP CLIMAX in 後楽園ホール(2017年8月29日、後楽園ホール) - オクトパス須田 役
- 豆腐プロレス The REAL 2018 WIP QUEENDOM in 愛知県体育館(2018年2月23日、愛知県体育館) - オクトパス須田 役[69]
その他
- おやじのせなか(2011年9月1日、朝日新聞教育面)
- HKT48 チームH 1st Stage「手をつなぎながら」(2012年9月28日、HKT48劇場)
書籍
著書
写真集
雑誌連載
獲得王座
アイアンマンヘビーメタル級王座 (第1327代)
脚注
注釈
- ↑ SKE48の一員になりたいのではなく、あのダンスを踊りたいという思いがあったため、(元々東京のグループを受ける気はなかったが)同時期に開催されていたAKB48の9期生オーディションでは募集要項に「ダンス審査・歌唱審査」とあり、「ダンス審査」しか記載がなかったこのオーディションを受けることへの後押しにもなった[9]。
- ↑ 由来は苗字の「須田」と、「スター・ウォーズ」の主要キャラ「ダース・ベイダー」から。
- ↑ 本来、リンボーダンスは自分で歩いてバーをくぐるがこの番組の競技では挑戦者が立っている床が移動する。
- ↑ 4.0 4.1 日本テレビで2話まで放送、以降Huluにて順次配信[56]。
- ↑ 2016年3月まで谷真理佳、松村香織とともに初代MCを担当[62]。
- ↑ 柴田阿弥より変更[66]。
出典
- ↑ “NIE全国大会名古屋大会 SKE須田さん「読むことで大人に」 (PDF)”. 中日新聞. 中日新聞社 (2017年8月3日). . 2017閲覧.
- ↑ 須田亜香里 『コンプレックス力〜なぜ、逆境から這い上がれたのか?〜』 産経新聞出版、2017-03-24、14-15。
- ↑ 須田亜香里 『コンプレックス力〜なぜ、逆境から這い上がれたのか?〜』 産経新聞出版、2017-03-24。
- ↑ “SKE須田亜香里、総選挙“神7”秘話告白「意識して人に甘える」”. ZAKZAK (産経デジタル). (2017年6月1日) . 2017閲覧.
- ↑ 須田亜香里 『コンプレックス力〜なぜ、逆境から這い上がれたのか?〜』 産経新聞出版、2017-03-24。
- ↑ 須田亜香里 『コンプレックス力〜なぜ、逆境から這い上がれたのか?〜』 産経新聞出版、2017-03-24。
- ↑ 須田亜香里 『コンプレックス力〜なぜ、逆境から這い上がれたのか?〜』 産経新聞出版、2017-03-24。
- ↑ 須田亜香里 『コンプレックス力〜なぜ、逆境から這い上がれたのか?〜』 産経新聞出版、2017-03-24、27-30。
- ↑ 須田亜香里 『コンプレックス力〜なぜ、逆境から這い上がれたのか?〜』 産経新聞出版、2017-03-24、31-33。
- ↑ 須田亜香里 『コンプレックス力〜なぜ、逆境から這い上がれたのか?〜』 産経新聞出版、2017-03-24、34-38。
- ↑ AKB48 22ndシングル選抜総選挙 開票結果 - AKB48オフィシャルブログ(2011年6月10日)
- ↑ AKB48 27thシングル選抜総選挙 開票結果 - AKB48オフィシャルブログ(2012年6月6日)
- ↑ SKE48 組閣発表 SKE48公式サイト(2013年4月13日)
- ↑ AKB48 32ndシングル選抜総選挙 開票結果 - AKB48オフィシャルブログ(2013年6月8日)
- ↑ AKB48グループ大組閣祭りで大幅シャッフル! 完全移籍に号泣するメンバーも! - GirlsNews(2014年2月26日)
- ↑ 「AKB48 37thシングル 選抜総選挙」開票結果 - AKB48オフィシャルブログ(2014年6月7日)
- ↑ 宮澤佐江、須田亜香里、小嶋真子、大和田南那らが初ミュージカルの意気込みを語る! - Smartザテレビジョン(2014年9月11日)
- ↑ 「AKB48 41stシングル 選抜総選挙」開票結果 - AKB48オフィシャルブログ(2015年6月6日)
- ↑ “SKE48、7周年で初のユニットデビュー 来年には2ndアルバムも”. ORICON STYLE (2015年10月6日). . 2015閲覧.
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- ↑ 「アーカイブ」 - バレエコンペティション21
- ↑ 第39回埼玉 全国舞踊コンクール 決選入賞者
- ↑ 第38回埼玉 全国舞踊コンクール 決選入賞者
- ↑ 第40回埼玉 全国舞踊コンクール 決選入賞者
- ↑ 「お土産話の全て?(・⌒+)☆ミ」 - SKE48オフィシャルブログ(2010年11月19日)
- ↑ SKE48須田亜香里が「軟体部」を発足 日刊SPA! 2011年6月7日付記事
- ↑ 『SKE48のヒット商品けんきゅ〜女学園』(中京テレビ)2011年10月21日付放送分
- ↑ Google+2013年6月22日芝智也投稿記事
- ↑ 「いつものあかりん(・⌒+)☆ミ」 - SKE48オフィシャルブログ(2010年10月29日)
- ↑ 43.0 43.1 リッスン? 〜Live 4 Life〜 2011年8月2日付放送分
- ↑ 44.0 44.1 “SKE48須田亜香里×中日・山本昌 生涯現役を目指す!クロストーク”. ブブカウェブ(BUBKA Web) (2013年8月31日). 2013年10月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。. 2018閲覧.
- ↑ Google+ 2012年5月10日付本人投稿記事
- ↑ 「須田亜香里*BUBKAさん(・⌒+)☆ミ」 - SKE48オフィシャルブログ(2013年9月7日)
- ↑ 『musicる TV』2013年1月29日付放送分
- ↑ 『日刊スポーツ』 第3回総選挙 全152人紹介
- ↑ 「女は謎があった方がいい?!(・⌒+)☆ミ」 - SKE48オフィシャルブログ(2011年3月3日)
- ↑ 「須田亜香里の寂しいねんっ(・⌒+)☆ミ」 - SKE48オフィシャルブログ(2011年8月28日)
- ↑ 「須田亜香里*まだまだ挑戦者です(・⌒+)☆ミ」 - SKE48オフィシャルブログ(2014年3月10日)
- ↑ 「亜香里のおしゃみ(・⌒+)☆ミ」 - SKE48オフィシャルブログ(2011年4月1日)
- ↑ 日刊スポーツ 2012年5月16日
- ↑ 株式会社スポーツニッポン新聞社マルチメディア事業本部. “SKE48・須田がプロレスの新王者に!DDTアイアンマンヘビーメタル級奪取 - スポニチ Sponichi Annex 芸能” (日本語). スポニチ Sponichi Annex . 2018閲覧.
- ↑ “『マジすか学園4』HKT48宮脇咲良&AKB48島崎遥香のW主演!他キャスト・役柄も発表”. テレビドガッチ (プレゼントキャスト). (2015年1月3日) . 2016閲覧.
- ↑ “島崎遥香が単独主演『マジすか学園5』過激すぎて地上波は無理!?全話はHulu独占配信”. テレビドガッチ (プレゼントキャスト). (2015年7月17日) . 2016閲覧.
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外部リンク
- 須田亜香里オフィシャルサイト
- SKE48 公式プロフィール
- 須田 亜香里(SKE48) - TWIN PLANET ENTERTAINMENT
- TPE/Twin Planet Entertainment Co.,Ltd.|Edgelista
- SKE48 オフィシャルブログ - Ameba(2010年10月6日 - )
- 須田亜香里 オフィシャルブログ(2010年3月9日 - )
- [1] - Google+(2011年12月10日 - )
- 須田亜香里 - 755
- (2016年1月1日 - )
- (2016年12月25日 - )
- テンプレート:Weibo
- テンプレート:Weibo(2018年2月2日 - )
- 須田 亜香里(SKE48 チームE) - SHOWROOM