朝夏まなと
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朝夏 まなと(あさか まなと、1984年9月15日[1] - )は、元宝塚歌劇団宙組トップスター。本名、岩崎 明日香[2]。
佐賀県佐賀市[1]、佐賀大学文化教育学部附属中学校出身[1]。身長172cm[1]。東宝芸能所属。愛称は「まぁ」、「まなと,まぁ様」
Contents
来歴
- 2000年4月、宝塚音楽学校入学。
- 2002年3月、宝塚歌劇団に88期生として入団。入団時の成績は10番[3]。星組公演「プラハの春/LUCKY STAR!」で初舞台。その後、花組に配属。
- 2005年、「マラケシュ・紅の墓標」で、新人公演初主演。以降、4回に渡って新人公演主演を務める。
- 2008年、バウ・ワークショップ「蒼いくちづけ」で、バウホール初主演。
- 2010年、「BUND/NEON 上海」(バウホール公演)で、バウ単独初主演。
- 同年、「CODE HERO」(バウホール・日本青年館公演)で、主演。
- 2012年6月1日付で、宙組へ組替え。
- 2013年、「風と共に去りぬ」で、ヒロインのスカーレット・オハラを七海ひろきと役替わりで演じる。
- 2014年、「ベルサイユのばら-フェルゼンとマリー・アントワネット編-」で、全国ツアー初主演。相手役はトップ娘役実咲凜音が務める。
- 2015年2月16日付で、凰稀かなめの後任として、7代目宙組トップスターに就任。
- 同年、相手役に実咲凜音を迎え、「王家に捧ぐ歌」で、大劇場お披露目を果たす。
- 2016年、自身2度目の出演となる「エリザベート」では、黄泉の帝王トートを演じる。
- 2017年11月19日、「神々の土地/クラシカル ビジュー」東京公演千秋楽をもって、宝塚歌劇団を退団[4]。千秋楽の東京宝塚劇場公演では約8000人のファンが集まった。
- 2017年12月10日、瀬奈じゅん以来、10年ぶりとなる元トップスターとしての東宝芸能入りを果たした。
- 2018年4月12日より、退団後初のコンサートとなる「MANA-ism」が日本青年館と大阪サンケイホールブリーゼにて計8日間、全11公演が開催される。
- 2018年6月10日より、ドラマ初出演となるWOWOW『連続ドラマW 不発弾 ~ブラックマネーを操る男~』(全6話)に岡田加津美 役として出演を果たす。
- 2018年7月27日にはハースト婦人画報社主催の『ランコム×25ans 華やかなローズづくしの美しくなる夜会』に女優として初のゲスト出演。
- 2018年9月よりミュージカル「マイ・フェア・レディ」にイライザ役(主演)として出演予定、同年12月よりミュージカル「 オン・ユア・フィート!」にグロリア・エステファン役(主演)として出演予定、2019年4月より「笑う男 The Eternal Love -永遠の愛-」ジョシアナ女性公爵役として出演予定、同年9月よりミュージカル「Little Women -若草物語-」(主演)に出演予定。
人物
幼少期よりバレエを習っており舞台に立つことが好きだった。舞台好きの母が、地元・佐賀にやってきた真琴つばさ率いる月組全国ツアー公演「うたかたの恋」の観劇に連れていってくれたことをきっかけに、宝塚の舞台に憧れを抱くようになる。当時はどのようにして入団したらよいか分からなかったが、同じ佐賀県出身の1年先輩(夢乃聖夏)が宝塚音楽学校に入学したという新聞記事を見て宝塚受験を決意[5]。
172cmという高身長に加え、大きな瞳と長い手足が特徴で舞台映えする恵まれた体躯の持ち主である。ポジティブな性格で包容力があり、笑顔が印象的であることから「太陽のような人」、「宙組の太陽」と称されることがあった。
宝塚歌劇団の同期には星組トップスター紅ゆずる、元花組トップ娘役の桜乃彩音がいる。
エピソード
- 芸名の由来 − 爽やかなイメージと響きの良さから「朝」と「夏」を使うことを決めていた。名は「愛される人になれるように」と母親が願いを込めて考えたがそのまま使うと「愛人」となってしまうため平仮名で「まなと」とした。
- 大きな瞳 − 大きな瞳がチャームポイントであることから、『HOT EYES!!』(2016年11月~12月 宝塚歌劇で上演)やディナーショー『LAST EYES!!』(2017年9月~10月)など、作品名や楽曲タイトル・歌詞などに「瞳」がキーワードとして使われることがあった。
- 代名詞ともなった「チャラ男」 − 花組時代、娘役に対して「可愛い」などと褒めることが当たり前であったが、宙組に組み替えしてから同じように娘役に接していたところ同期である元宙組男役の蓮水ゆうやが「チャラい」と評したことから「チャラ男」の代名詞がついて回るようになる。トップ時代には娘役をはべらすシーンが「チャラ男」として似合うということから「はべらかし先輩」という造語も誕生した。実際の本人の性格は真面目でチャラチャラしたタイプではないが、男役としての表現の一部にそうした側面を持つことが人気の所以でもあった。
- CRAFTHOLICとのコラボレーション − ファーやモフモフとした肌触りのよい柔らかな素材の生地が好きであることはファンの間でも有名で、お気に入りだと公言していたキャラクターグッズの「CRAFTHOLIC(クラフトホリック)」とは宝塚退団時にコラボレーション商品「朝夏まなとメモリアルピロークッション」が発売されるほどであった。
宝塚歌劇団時代の主な舞台出演
初舞台公演
- 2002年4月~5月、星組『プラハの春/LUCKY STAR!』(宝塚大劇場のみ)
花組時代
- 2002年8月、博多座公演『あかねさす紫の花/Cocktail -カクテル-』
- 2002年10月 - 2003年2月、『エリザベート-愛と死の輪舞(ロンド)-』新人公演:黒天使
- 2003年3月、バウ・ワークショップ『おーい春風さん』渡し舟の船頭/栄作
- 2003年10月、バウホール公演『二都物語』
- 2004年1月 - 5月、『飛翔無限/天使の季節/アプローズ・タカラヅカ!』大使、新人公演:士官(本役:華形ひかる)
- 2004年5月 - 6月、全国ツアー『ジャワの踊り子』警官
- 2004年8月 - 11月、『La Esperanza-いつか叶う-/TAKARAZUKA舞夢!』新人公演:チーフ(本役:大伴れいか)
- 2005年1月 - 2月、バウホール公演『くらわんか』貧乏神/徳兵衛(2役)
- 2005年3月 - 7月、『マラケシュ・紅の墓標/エンター・ザ・レビュー』ニコラ、新人公演:リュドヴィーク(本役:春野寿美礼) *新人公演初主演
- 2005年8月、博多座公演『マラケシュ・紅の墓標/エンター・ザ・レビュー』アンリ
- 2005年11月 - 2006年2月、『落陽のパレルモ/ASIAN WINDS! -アジアの風-』新人公演:ヴィットリオ・ファブリッツィオ・ロッシ・ディ・カヴァーレ(本役:彩吹真央)
- 2006年3月、バウホール公演『スカウト』キンケード
- 2006年6月 - 10月、『ファントム』従者、新人公演:シャンドン伯爵(本役:真飛聖)
- 2006年11月 - 12月、ドラマシティ・日本青年館公演『MIND TRAVELLER-記憶の旅人-』ルーク・ベネット
- 2007年2月 - 5月、『明智小五郎の事件簿 ―黒蜥蜴―/TUXEDO JAZZ』書生(杉野)、新人公演:明智小五郎(本役:春野寿美礼) *新人公演主演
- 2007年7月、梅田芸術劇場メインホール公演『源氏物語 あさきゆめみしII』三位の少将
- 2007年10月 - 12月、『アデュー・マルセイユ/ラブ・シンフォニー』ミシェル、新人公演:ジェラール(本役:春野寿美礼) *新人公演主演
- 2008年3月、『蒼いくちづけ-ドラキュラ伯爵の恋-』(バウホール)ドラキュラ伯爵 *バウ初主演
- 2008年5月~8月、『愛と死のアラビア-高潔なアラブの戦士となったイギリス人-/Red Hot Sea』アリ・ジム、新人公演:トマス・キース(本役:真飛聖) *新人公演主演
- 2008年9月~10月、『外伝ベルサイユのばら-アラン編-』/エンター・ザ・レビュー』(全国ツアー)ジェロール・ロセロワ
- 2009年1月~3月、『太王四神記-チュシンの星のもとに-』チュムチ、新人公演:プルキル(大長老)(本役:壮一帆)
- 2009年5月、『哀しみのコルドバ/Red Hot SeaⅡ』(全国ツアー)バシリオ
- 2009年7月、『ME AND MY GIRL』(梅田芸術劇場)ジャクリーン・カーストン(ジャッキー)(壮一帆と役替わり)、ジェラルド・ボリングボーク(愛音羽麗と役替わり)
- 2009年9月~11月、『外伝ベルサイユのばら-アンドレ編-/EXCITER!!』シャロン
- 2010年1月、『BUND/NEON 上海-深緋(こきあけ)の嘆きの河(コキュートス)-』(バウホール)クリストファー・ブレナン *バウ主演
- 2010年3月~5月、『虞美人-新たなる伝説-』子期
- 2010年7月~10月、『麗しのサブリナ/EXCITER!!』ケビン
- 2010年11月~12月、『CODE HERO/コード・ヒーロー』(バウホール・日本青年館)ジャスティン *主演
- 2011年2月~4月、『愛のプレリュード/Le Paradis!!(ル パラディ)-聖なる時間(とき)-』デューイ・スタイン
- 2011年6月~9月、『ファントム』セルジョ、若き日のキャリエール(華形ひかると役替わり)、フィリップ・ドゥ・シャンドン伯爵(愛音羽麗と役替わり)
- 2011年10月~11月、『カナリア』(シアタードラマシティ・日本青年館)ヴァンサン
- 2012年1月~3月、『復活-恋が終わり、愛が残った-/カノン-Our Melody-』セレーニン検事
- 2012年4月~5月、『長い春の果てに/カノン-Our Melody-』(全国ツアー)アルノー
宙組時代
- 2012年8月~11月、『銀河英雄伝説@TAKARAZUKA』ジークフリード・キルヒアイス
- 2013年1月、『銀河英雄伝説@TAKARAZUKA』(博多座)ジークフリード・キルヒアイス
- 2013年3月~6月、『モンテ・クリスト伯/Amour de 99!!-99年の愛-』フェルナン
- 2013年7月~8月、『うたかたの恋/Amour de 99!!-99年の愛-』(全国ツアー)ジャン・サルヴァドル
- 2013年9月~12月、『風と共に去りぬ』スカーレット・オハラ(七海ひろきと役替わり)、アシュレ・ウィルクス(悠未ひろと役替わり) *大劇場ヒロイン
- 2014年2月~3月、『翼ある人びと-ブラームスとクララ・シューマン-』(シアタードラマシティ・日本青年館)ヨハネス・ブラームス *主演
- 2014年5月~7月、『ベルサイユのばら-オスカル編-』アンドレ(緒月遠麻と役替わり)、ジェローデル(七海ひろきと役替わり)
- 2014年8月~9月、『ベルサイユのばら-フェルゼンとマリー・アントワネット編-』(全国ツアー)フェルゼン *全ツ初主演
- 2014年11月~2015年2月、『白夜の誓い-グスタフⅢ世、誇り高き王の戦い-/PHOENIX 宝塚!!-蘇る愛-』カール・ポンタス・リリホルン *初Wエトワール
宙組トップスター時代
- 2015年3月~4月、『TOP HAT』(梅田芸術劇場・赤坂ACTシアター)ジェリー・トラバース *トップお披露目公演 [1]
- 2015年6月~8月、『王家に捧ぐ歌』ラダメス *大劇場トップお披露目公演 [2]
- 2015年10月~11月、『メランコリック・ジゴロ-あぶない相続人-/シトラスの風Ⅲ』(全国ツアー)ダニエル [3]
- 2016年1月~3月、『Shakespeare~空に満つるは、尽きせぬ言の葉~/HOT EYES!!』ウィリアム・シェイクスピア [4]
- 2016年5月、『王家に捧ぐ歌』(博多座)ラダメス [5]
- 2016年7月~10月、『エリザベート-愛と死の輪舞(ロンド)-』トート [6]
- 2016年11月~12月、『バレンシアの熱い花/HOT EYES!!』(全国ツアー)フェルナンド・デルバレス [7]
- 2017年2月~4月、『王妃の館-Château de la Reine-/VIVA! FESTA!』北白川右京 [8]
- 2017年6月、『A Motion(エース モーション)』(梅田芸術劇場・文京シビックホール) [9]
- 2017年8月~11月、『神々の土地~ロマノフたちの黄昏~/クラシカル ビジュー』ドミトリー・パブロヴィチ・ロマノフ *退団公演 [10]
- 2017年9月~10月、ディナーショー『LAST EYES!!』(パレスホテル東京・ホテル阪急インターナショナル)
宝塚歌劇団退団後の主な出演
舞台
- 2018年9月〜11月、ミュージカル『 マイ・フェア・レディ』(東急シアターオーブ・久留米シティプラザ ザ・グランドホール・上野学園ホール・梅田芸術劇場メインホール・日本特殊陶業市民会館 中ホール・iichiko総合文化センター グランシアタ) 主演・イライザ(神田沙也加とWキャスト主演) [11][6]
- 2018年12月〜2019年1月、ミュージカル『オン・ユア・フィート!』(日比谷シアタークリエ・博多座・刈谷市総合文化センターアイリス大ホール・梅田芸術劇場) 主演・グロリア・エステファン [12][7]
- 2019年4月、『笑う男 The Eternal Love -永遠の愛-』(日生劇場) ジョシアナ女性公爵 [13][8]
- 2019年9月、ミュージカル『Little Women -若草物語-』(日比谷シアタークリエ)主演 [9]
コンサート
- 2018年4月、First Concert 『MANA-ism』(日本青年館 大ホール・大阪サンケイホールブリーゼ) [10]
ドラマ
- 2018年6月、WOWOW『連続ドラマW 不発弾 ~ブラックマネーを操る男~』6月10日(日)夜10:00 スタート (全6話)岡田加津美 役
テレビ番組
- 2018年1月3日(水)14:30~16:00、関西テレビ『村上マヨネーズのツッコませていただきます!』出演
- 2018年2月、WOWOW 宝塚プルミエール 朝夏まなと 退団スペシャル 出演 [11]
- 2018年2月、WOWOWライブ 『宝塚への招待「シトラスの風III」-朝夏まなと×実咲凜音さん 副音声解説付-』出演
- 2018年5月25日 朝4:55~8:00、フジテレビ『めざましテレビ』マイ・フェア・レディ」製作発表記者会見が放映。番組コーナー「めざましジャンケン」出演
- 2018年7月11日(水)深夜1:25~1:55放送、関西テレビ『ピーコ&兵動のピーチケパーチケ』(再放送:7/14(土)午前5:10~5:40放送)出演 [12]
- 2018年7月14日(土)深夜放送、関西テレビ『ピーチケ+』出演
- 2018年7月16日(月・祝)11:00~12:00、OCT大分ケーブルテレコム『ひるドキッ!』生出演
- 2018年7月16日(月・祝)11:30~12:49、FM大分『Clover Radio Terrace」ラジオ生出演
- 2018年7月16日(月・祝)16:50~19:00、TOSテレビ大分『ゆ~わくワイド&NEWS』生出演
ラジオ
- 2018年8月〜9月、NHK FM オーディオドラマ青春アドベンチャー『暁のハルモニア』(全10回)出演 [13]
イベント
- 2018年7月27日、ハースト婦人画報社主催 日本ロレアル株式会社 ランコム協賛『ランコム×25ans 華やかなローズづくしの美しくなる夜会』ゲスト出演
雑誌/情報誌
- 集英社『MAQUIA』2018年4月号(2/23発売)、「白雪美女たちの欲張り美白&UV」掲載 [14]
- F10 BOOK 自動車雑誌『ナビカーズ』2018年7月号(5/26発売)
- 『STAGE navi』22号(2018/6/27発売)
- 『月刊ミュージカル』7・8月号(2018/7/5発売)
- ハースト婦人画報社『25ans』9月号(2018/7/27発売)
- 中央公論新社『婦人公論』8月28日号 (2018/8/10発売)表紙、グラビア、インタビュー
- アンファン『omoshii mag vol.13 ミュージカル特集 2018秋号』(2018/8/12発売)
- 『ステージぴあ9+10月号』(2018/9/1発売)インタビュー
- 『えんぶ』10月号(2018/9/10発売)
Webメディア
その他
- 2018年9月、『マイ・フェア・レディ』デザインTカード発売 [17]
受賞歴
- 2008年、「宝塚歌劇団年度賞」2007年度新人賞
- 2014年、「宝塚歌劇団年度賞」2013年度努力賞
- 2017年、「宝塚歌劇団年度賞」2016年度優秀賞
脚注
- ↑ 1.0 1.1 1.2 1.3 『宝塚おとめ 2017年度版』 宝塚クリエイティブアーツ、2017年、128頁。ISBN 978-4-86649-004-5。
- ↑ “11月退団した元宙組トップ朝夏まなと、東宝芸能入り 来年4月のライブ決定 インタビューで心境語る”. スポーツ報知. (2017年12月10日)
- ↑ 小林公一監修『宝塚歌劇100年史 虹の橋 渡り続けて(人物編)』、阪急コミュニケーションズ、2014年4月1日、p.114
- ↑ 宙組トップスター・朝夏まなと 退団記者会見宝塚歌劇団公式サイトより
- ↑ “運命を決めた全国ツアー公演”. . 2015閲覧.
- ↑ INC., SANKEI DIGITAL (2018年7月29日). “【芸能プレミアム】「マイ・フェア・レディ」主演、朝夏まなと 自分の思う「一歩先」へ” (ja-JP). 産経WEST . 2018閲覧.
- ↑ Inc., Natasha,. “グロリア・エステファンの半生描く「オン・ユア・フィート!」主演は朝夏まなと - ステージナタリー” (日本語). ステージナタリー. . 2018閲覧.
- ↑ Inc., Natasha,. “ミュージカル「笑う男」追加キャストに夢咲ねね、乃木坂46衛藤美彩、朝夏まなと - ステージナタリー” (日本語). ステージナタリー. . 2018閲覧.
- ↑ “シアタークリエ ミュージカル『リトル・ウィメン』” (日本語). www.tohostage.com. . 2018閲覧.
- ↑ “朝夏まなと First Concert 「MANA-ism」” (日本語). asakamanato.com. . 2018閲覧.
- ↑ “WOWOWオンライン” (ja-JP). WOWOW. . 2018閲覧.
- ↑ 関西テレビ放送. “ミュージカル マイ・フェア・レディ | イベント | 関西テレビ放送 カンテレ” (ja-JP) . 2018閲覧.
- ↑ “暁のハルモニア” (ja-JP). NHKオーディオドラマ. . 2018閲覧.
- ↑ “元宝塚女優・朝夏まなとさんの白雪肌をキープするためのスキンケア3ヶ条 | マキアオンライン(MAQUIA ONLINE)” (ja-JP). マキアオンライン(MAQUIA ONLINE) . 2018閲覧.
- ↑ “宝塚☆スタートーク|ネスレアミューズ” (日本語). 宝塚☆スタートーク|ネスレアミューズ. . 2018閲覧.
- ↑ “朝夏まなとさんインタビュー - エスティ ローダー : YOMIURI ONLINE(読売新聞)” (日本語). www.yomiuri.co.jp. . 2018閲覧.
- ↑ “Tカード(ミュージカル『マイ・フェア・レディ』デザイン)9/17(月)発行スタート! 6/1(金)事前受付開始” (ja-JP). STAGE×T-FAN . 2018閲覧.
外部リンク
テンプレート:宝塚歌劇団宙組主演男役 テンプレート:ミュージカル ミー・アンド・マイガール 主要キャスト テンプレート:宝塚版 風と共に去りぬ 主要キャスト テンプレート:宝塚版 ベルサイユのばら 主要キャスト テンプレート:ミュージカル エリザベート 主要キャスト