坂本花織
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基本情報 | ||||||||||||||||||||||
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代表国: | 日本 | |||||||||||||||||||||
生年月日: | 2000年4月9日(24歳) | |||||||||||||||||||||
出生地: | 神戸市 | |||||||||||||||||||||
身長: | 158 cm | |||||||||||||||||||||
コーチ: | 中野園子 グレアム充子 | |||||||||||||||||||||
振付師: | 宮本賢二 ブノワ・リショー デヴィッド・ウィルソン | |||||||||||||||||||||
元振付師: | マッシモ・スカリ 中野園子 川越正大 太田由希奈 | |||||||||||||||||||||
所属クラブ: | シスメックス | |||||||||||||||||||||
ISU パーソナルベストスコア | ||||||||||||||||||||||
トータルスコア: | 214.21 | 2018 四大陸選手権 | ||||||||||||||||||||
ショートプログラム: | 73.18 | 2018 平昌オリンピック | ||||||||||||||||||||
フリースケーティング: | 142.87 | 2018 四大陸選手権 | ||||||||||||||||||||
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坂本 花織(さかもと かおり、英語: Kaori Sakamoto, 2000年4月9日 - )は、日本のフィギュアスケート選手(女子シングル種目)。兵庫県神戸市出身。血液型はB型。シスメックス所属。
主な実績に、2018年平昌オリンピック個人戦6位・団体戦5位各入賞、2018年四大陸選手権優勝、2017年全日本選手権2位、2017年スケートアメリカ2位、2017年世界ジュニア選手権3位、2016年ジュニアグランプリファイナル3位など。
Contents
人物
神戸市立渚中学校を卒業、現在は神戸野田高等学校に在学中。三人姉妹の末っ子。
2003年のNHK連続テレビ小説『てるてる家族』で主人公の姉がフィギュアスケート選手だったのを見て興味を持ち、4歳でスケートを始めた[1]。
特技は水泳と長距離走。憧れの選手は鈴木明子で、ライバルとして同じく神戸市出身で1つ年上の三原舞依の名前を挙げている。性格は負けず嫌い、明るい、面白い。フィギュアスケート界では珍しい「お笑いキャラ」で、ボケとツッコミが激しく、誰かがボケたのをすぐに拾ってツッコむ[2]。
経歴
ノービス時代
2012-2013シーズン、全日本ノービス選手権Aクラスで優勝し、招待選手として初出場となった全日本ジュニア選手権で9位となった。2013年3月には初めての国際大会である2013年トリグラフトロフィーに出場し、2位となる。2013年4月に日本で開催された世界国別対抗戦のエキシビションに全日本ノービスA優勝者として招待され演技を披露した。
ジュニア時代
2013-2014シーズン
2013-2014シーズンからジュニアクラスに移行し、アジアフィギュア杯のジュニアクラスで優勝する。ISUジュニアグランプリシリーズに初参戦し、JGPチェコスケートに出場し6位となった。全日本ジュニア選手権では6位に入り、ジュニア招待選手として初出場となった全日本選手権では15位に終わった。チャレンジカップではジュニアクラスで優勝した。
2014-2015シーズン
2014-2015シーズン、日本開催であるJGPメ~テレ杯に出場し7位となる。全日本ジュニア選手権ではSP4位からFSで3位となり、総合で樋口新葉に続く2位に入った。全日本選手権では6位に入り、世界ジュニア選手権の代表に選出された。初出場となった世界ジュニア選手権ではSPで4位につけ、FSで6位となり総合6位に入った。
2015-2016シーズン
2015-2016シーズン、アジアフィギュア杯のシニアクラスに出場し3位に入る。JGPリガ杯では、SP・FSともにパーソナルベストを更新し2位、続くJGPコペルニクススターズでは4位となった。全日本ジュニア選手権では5位となる。全日本選手権では13位となり、リレハンメルユースオリンピックでは6位に入った。4月18日には須本光希とともに台湾選手権にゲスト出演し、FSを披露した。
2016-2017シーズン
2016-2017シーズン、JGPサン・ジェルヴェで2位、続くJGP横浜で優勝しJGPファイナル進出を決めた。初出場のJGPファイナルでは銅メダルを獲得した。全日本ジュニア選手権では初優勝を飾った。4度目の出場となった全日本選手権では7位となり、世界ジュニア選手権の代表およびアジア冬季競技大会の補欠に選出された。アジア冬季競技大会では宮原知子がケガで欠場となり、補欠として繰り上がり出場の予定であったが、インフルエンザため欠場となった。2回目の出場となった世界ジュニア選手権では、SP・FSともにパーソナルベストを更新して、銅メダルを獲得した。
シニア時代
2017-2018シーズン
2017-2018シーズン、SPの3本のジャンプを基礎点が1.1倍となる後半に固め、FSでも7本中5本を後半に飛ぶ高難度の構成に挑戦。シニア国際大会デビュー戦となったアジアフィギュア杯で優勝。ISUチャレンジャーシリーズのUSインターナショナルクラシックでは、SP・FSともにミスが出て4位。全日本選手権の出場を目指す近畿選手権で、参考記録ながら自身初の200点超えとなる201.15点を獲得して優勝した。ISUグランプリシリーズに初参戦し、ロステレコム杯ではFSにミスが出て5位となる。続くスケートアメリカでは、SPはスピンで僅かなミスが出るも自己ベストを更新し2位、FSではミスなくまとめ自己ベストを大きく更新し2位につけた。トータルでも210.59点を獲得し、ISU公認大会初の200点越えを果たし2位表彰台と大きな飛躍を遂げた大会となった。平昌オリンピックの代表選考がかかった全日本選手権ではSPで自己ベストとなる73.59をマーク。大会3連覇中であった宮原知子を抑え首位発進となる[3]。最終滑走で迎えたFSでもほぼノーミスで演技を終え、大会4連覇達成の宮原に次ぐ総合2位に。それまで五輪代表有力候補とみられた樋口新葉や三原舞依らをかわして、平昌オリンピック・女子シングル日本代表2枠を、優勝の宮原と共に勝ち取った[4]。同じく初選出された四大陸選手権では、同じ日本代表の宮原・三原を抑え初優勝を飾った[5]。
- 平昌冬季オリンピック、初の五輪出場で入賞達成
平昌五輪・団体戦はFSに出場した。冒頭のコンビネーションジャンプにミスが出たが、後半のジャンプでリカバリーするなどで本領発揮。しかし思うように得点が伸びず5位、日本代表も前大会と同じく総合5位に留まった[6]。 個人戦のSPでは、後半に集めた全てのジャンプ決め、ステップ、スピンでもレベル4を獲得するなど完璧な演技を見せ、自己ベストを更新する73.18点で5位発進[7]。FSでは、終盤での3回転ループの着氷でバランスを乱したものの、それ以外は大崩れせずにまとめて6位。総合でも堂々の6位入賞を果たし、シニア1年目で初のオリンピックは、目標の一桁順位を大きく上回る健闘を見せた[8]。演技後「次は自信を持って臨めると思う。4年間やりこんでパーフェクトにしたい」と4年後を見据えた[9]。
技術・演技
アクセルを除く5種類のトリプルジャンプを跳ぶことができる。コンビネーションでは、3回転ルッツ-3回転トゥーループ、3回転フリップ-3回転トゥーループ、3回転トゥーループ-3回転トゥーループ、2回転半アクセル-3回転トゥーループを飛ぶものの、ルッツジャンプを苦手としておりエラージャンプとして減点されることがある。
幅・高さ・着氷後の流れがあるダイナミックなジャンプを得意としており、多くの加点を期待できる。また、トリプルアクセルを試合で組み込む構想についても言及している[2]。
主な戦績
国際大会 | |||||||||
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大会/年 | 2010-11 | 2011-12 | 2012-13 | 2013-14 | 2014-15 | 2015-16 | 2016-17 | 2017-18 | 2018-19 |
冬季オリンピック | 6 | ||||||||
四大陸選手権 | 1 | ||||||||
GPスケートアメリカ | 2 | TBD | |||||||
GPロステレコム杯 | 5 | ||||||||
GPグランプリヘルシンキ | TBD | ||||||||
CSUSクラシック | 4 | ||||||||
CSロンバルディア杯 | TBD | ||||||||
アジアフィギュア杯 | 1 J | 3 | 1 | ||||||
プランタン杯 | 2 | ||||||||
ユースオリンピック | 6 | ||||||||
世界Jr.選手権 | 6 | 3 | |||||||
JGPファイナル | 3 | ||||||||
JGP横浜 | 1 | ||||||||
JGPサン・ジェルヴェ | 2 | ||||||||
JGPコペルニクススターズ | 4 | ||||||||
JGPリガ杯 | 2 | ||||||||
JGPメ~テレ杯 | 7 | ||||||||
JGPチェコスケート | 6 | ||||||||
チャレンジカップ | 1 J | ||||||||
トリグラフトロフィー | 2 N | ||||||||
国内大会 | |||||||||
全日本選手権 | 15 | 6 | 13 | 7 | 2 | ||||
全日本Jr.選手権 | 9 | 6 | 2 | 5 | 1 | ||||
全日本ノービス選手権 | 24 B | 5 A | 1 A | ||||||
団体戦 | |||||||||
冬季オリンピック | 5 | ||||||||
ジャパンオープン | TBD |
- J - ジュニアクラス
- N - ノービスクラス
- A - Aクラス
- B - Bクラス
詳細
2017-2018 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2018年3月16日-18日 | 2018年プランタン杯(ルクセンブルク) | 1 73.27 |
2 129.29 |
2 202.56 |
2018年2月9日-25日 | 平昌オリンピック(平昌) | 5 73.18 |
6 136.53 |
6 209.71 |
2018年2月9日-25日 | 平昌オリンピック 団体戦(平昌) | |
5 131.91 |
5 団体 |
2018年1月22日-27日 | 2018年四大陸フィギュアスケート選手権(台北) | 2 71.34 |
1 142.87 |
1 214.21 |
2017年12月20日-24日 | 第86回全日本フィギュアスケート選手権(調布) | 1 73.59 |
4 139.92 |
2 213.51 |
2017年11月24日-26日 | ISUグランプリシリーズ スケートアメリカ(レークプラシッド) | 2 69.40 |
2 141.19 |
2 210.59 |
2017年10月20日-22日 | ISUグランプリシリーズ ロステレコム杯(モスクワ) | 4 68.88 |
5 125.12 |
5 194.00 |
2017年9月13日-17日 | ISUチャレンジャーシリーズUSインターナショナルクラシック(ソルトレイクシティ) | 5 56.82 |
4 112.30 |
4 169.12 |
2017年8月2日-5日 | 2017年アジアフィギュア杯(香港) | 1 63.70 |
1 112.41 |
1 176.11 |
2016-2017 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2017年3月13日-19日 | 2017年世界ジュニアフィギュアスケート選手権(台北) | 3 67.78 |
3 127.76 |
3 195.54 |
2016年12月22日-25日 | 第85回全日本フィギュアスケート選手権(門真) | 6 63.36 |
9 120.64 |
7 184.06 |
2016年12月8日-11日 | 2016/2017 ISUジュニアグランプリファイナル(マルセイユ) | 3 64.48 |
4 111.85 |
3 176.33 |
2016年11月18日-20日 | 第85回全日本フィギュアスケートジュニア選手権(札幌) | 1 67.45 |
2 124.52 |
1 191.97 |
2016年9月9日-11日 | ISUジュニアグランプリ 横浜(横浜) | 1 65.66 |
2 122.15 |
1 187.81 |
2016年8月24日-27日 | ISUジュニアグランプリ サン・ジェルヴェ(サン・ジェルヴェ) | 2 64.12 |
2 114.74 |
2 178.86 |
2015-2016 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2016年2月12日-21日 | リレハンメルユースオリンピック(ハーマル) | 5 56.25 |
6 98.98 |
6 155.23 |
2015年12月24日-27日 | 第84回全日本フィギュアスケート選手権(札幌) | 17 53.90 |
12 111.60 |
13 165.50 |
2015年11月21日-23日 | 第84回全日本フィギュアスケートジュニア選手権(ひたちなか) | 5 58.96 |
6 111.76 |
5 170.72 |
2015年9月23日-27日 | ISUジュニアグランプリ コペルニクススターズ(トルン) | 3 56.89 |
4 101.55 |
4 158.44 |
2015年8月26日-30日 | ISUジュニアグランプリ リガ杯(リガ) | 3 58.75 |
2 112.20 |
2 170.95 |
2015年8月5日-8日 | 2015年アジアフィギュア杯(バンコク) | 3 39.64 |
3 99.36 |
3 139.00 |
2014-2015 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2015年3月2日-8日 | 2015年世界ジュニアフィギュアスケート選手権(タリン) | 4 58.72 |
6 107.53 |
6 166.25 |
2014年12月25日-28日 | 第83回全日本フィギュアスケート選手権(長野) | 7 57.81 |
6 109.65 |
6 167.46 |
2014年11月22日-24日 | 第83回全日本フィギュアスケートジュニア選手権(新潟) | 4 57.35 |
3 111.47 |
2 168.82 |
2014年9月11日-14日 | ISUジュニアグランプリ メ~テレ杯(長久手) | 6 52.70 |
7 93.46 |
7 146.16 |
2013-2014 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2014年3月6日-9日 | 2014年チャレンジカップ ジュニアクラス(ハーグ) | 1 54.98 |
2 98.89 |
1 153.87 |
2013年12月20日-23日 | 第82回全日本フィギュアスケート選手権(さいたま) | 9 56.29 |
16 95.56 |
15 151.85 |
2012年11月22日-24日 | 第82回全日本フィギュアスケートジュニア選手権(名古屋) | 8 47.14 |
4 101.64 |
6 148.78 |
2013年10月2日-6日 | ISUジュニアグランプリ チェコスケート(オストラヴァ) | 7 52.80 |
6 93.69 |
6 146.49 |
2013年8月8日-11日 | 2013年アジアフィギュア杯 ジュニアクラス(バンコク) | 1 53.20 |
1 102.28 |
1 155.48 |
2012-2013 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2013年3月27日-31日 | 2013年トリグラフトロフィー ノービスクラス(スロベニア) | 2 37.64 |
2 77.51 |
2 115.15 |
2012年11月16日-18日 | 第81回全日本フィギュアスケートジュニア選手権(西東京) | 13 46.56 |
7 92.96 |
9 139.52 |
2012年10月26日-28日 | 第16回全日本ノービス選手権 Aクラス(京都市) | |
1 90.28 |
1 90.28 |
2011-2012 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2011年10月28日-30日 | 第16回全日本ノービス選手権 Aクラス(西東京市) | |
5 73.95 |
5 73.95 |
2010-2011 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2010年10月29日-31日 | 第16回全日本ノービス選手権 Bクラス(千葉市) | |
24 47.71 |
24 47.71 |
プログラム使用曲
シーズン | SP | FS | EX |
---|---|---|---|
2018-2019 | From my first moment ボーカル:シャルロット・チャーチ 振付:デヴィッド・ウィルソン |
映画『ピアノ・レッスン』より 作曲者:マイケル・ナイマン 振付:ブノワ・リショー |
ミュージカル『キャバレー』より ママには内緒よ ボーカル:スターライト・オーケストラ&シンガーズ |
2017-2018 | 月光 作曲者:ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン 振付:ブノワ・リショー 死の舞踏 作曲:カミーユ・サン=サーンス 振付:宮本賢二 |
アメリ 作曲者:ヤン・ティルセン 振付:ブノワ・リショー |
映画『007 ダイヤモンドは永遠に』より ボーカル:シャーリー・バッシー 振付:川越正大 |
2016-2017 | 映画『アーティスト』サウンドトラックより 作曲:ルドヴィック・ブールス 振付:マッシモ・スカリ |
メインテーマ 映画『カラーパープル』より 作曲:クインシー・ジョーンズ 振付:マッシモ・スカリ |
ブエノスアイレスの春 作曲:アストル・ピアソラ 振付:川越正大 |
2015-2016 | マラゲーニャ 作曲:エルネスト・レクオーナ 振付:川越正大 |
映画『007 ダイヤモンドは永遠に』より ボーカル:シャーリー・バッシー | |
2014-2015 | 黒い瞳 振付:川越正大 |
ロメオとジュリエット 作曲:ピョートル・チャイコフスキー 振付:中野園子、川越正大、太田由希奈 |
プレイヤー・イン・ザ・ナイト(サラバンド) 作曲:ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデル |
2013-2014 | ミュージカル『エニシング・ゴーズ』 作曲:コール・ポーター |
映画『アラジン』より 作曲:アラン・メンケン |
映画『塔の上のラプンツェル』より 作曲:アラン・メンケン |
受賞歴
脚注
- ↑ 疲労骨折乗り越え、ひたすら跳ぶ フィギュア・坂本花織 朝日新聞
- ↑ 2.0 2.1 「トリプルアクセルを絶対に跳びたい」シニアデビュー控える17歳・坂本花織
- ↑ フィギュアSP首位の坂本、会場どよめく初の70点超え朝日新聞デジタル、2017年12月21日付
- ↑ 坂本花織が女子フィギュア代表2枠目に決定スポーツ報知
- ↑ 坂本花織、四大陸フィギュア初Vが平昌五輪でメダル獲得への追い風にSportiva Web2018年1月27日
- ↑ 坂本花織フリー5位、日本団体5位のままでメダル消滅日刊スポーツ2018年2月12日
- ↑ 宮原4位、坂本5位日刊スポーツ2018年2月21日
- ↑ 心折れない坂本花織の強さ、メダル取るレベルにない日刊スポーツ2018年2月22日
- ↑ 坂本花織「4年後はパーフェクトに」ライバルとかなえた初五輪ホロ苦6位.デイリースポーツ2018年2月24日
外部リンク
- 国際スケート連盟によるのバイオグラフィー (英語){{#invoke:WikidataCheck|wikidatacheck|property=P2694|value=00014151|category=ISU ID|namespaces=0}}
- 日本スケート連盟による強化紹介 - 坂本 花織
テンプレート:フィギュアスケート 四大陸チャンピオン - 女子シングル テンプレート:フィギュアスケート 全日本ジュニアチャンピオン - 女子シングル テンプレート:Figure-skating-bio-stub