中央区立銀座中学校
提供: miniwiki
テンプレート:日本の中学校 中央区立銀座中学校(ちゅうおうくりつ ぎんざちゅうがっこう)は、東京都中央区銀座に所在する区立中学校。略称は「ぎんちゅう」。
概要
学区域については京橋地域全域。1984年(昭和59年)統廃合により現在地に開校。通称:銀中。朝日新聞社の裏手に校舎が所在している。近年京橋地域内の公立小学校からの進学者が減少している。近隣の中学校と同様、中学校入学時から越境通学する生徒の割合が高いため生徒数は維持されている。教科指導では習熟度別授業や少人数授業を以前から実施している。
中央区では、唯一の特別支援学級がある。
沿革
- 1984年4月1日 中央区立第一中学校・第二中学校を統合、中央区立銀座中学校が開校。当時の全校生徒数は811名(新入生281名)。
- 1984年5月26日 開校記念式典・校歌発表会(校歌:作詞高田敏子、作曲岩河三郎)。
特色
- 2年那須移動教室(修学旅行ではない)
- 歌舞伎鑑賞教室
- 東京ディズニーランド(卒業遠足)
部活動
- 運動部
- バスケットボール部(男女)
- ソフトテニス部(男女)
- 男子バレーボール部
- 女子バレーボール部
- ストレッチ&トレーニング(5組運動部)
- 陸上部
- 剣道部
- サッカー部
- 文化部
- 吹奏楽部
- 英語劇部
- 科学部
- 美術部
- 茶華道部
- 書道部(2010年3月31日を以て廃部)
- 演劇部