大月みやこ
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| 大月 みやこ | |
|---|---|
| 出生名 | 脇田 節子 |
| 生誕 | 1946年4月23日（78歳） |
| 出身地 |
 日本・大阪府八尾市 |
| 学歴 | 大阪府立八尾高等学校卒業 |
| ジャンル | 演歌 |
| 職業 | 歌手 |
| 担当楽器 | 歌 |
| 活動期間 | 1964年 - |
| レーベル | キングレコード |
| 公式サイト | 大月みやこ Official Web Site |
大月 みやこ（おおつきみやこ、1946年4月23日 - ）は、日本の演歌歌手。本名、脇田節子。
Contents
来歴
大阪府八尾市出身。大阪府立八尾高等学校卒業。芸名はデビュー当時の大阪の有名レコード店である「大月楽器店」と「ミヤコ」にちなんで名づけられた。1964年に『母恋三味線』でデビューし、デビュー20年目にしてのヒット曲『女の港』で第37回NHK紅白歌合戦（1986年）に初出場を果たした。大月が紅白初出場を果たした第37回の紅白では、同じ年にデビューした水前寺清子は22回目の出場で、デビュー22年目にして檜舞台の紅白に登場した大月を激励した。
以後、1996年までに10回出場。1992年には『白い海峡』で第34回日本レコード大賞を受賞。2004年6月14日に東京プリンスホテルで「歌手生活40周年を祝う会」を開き、同年6月20日には最新曲まで全シングル198曲を収録した12枚組ボックス企画『大月みやこシングルコレクション「あゆみ」』（別名: 『大月みやこ大全集』）を芸能生活40周年記念作品としてリリースした。
2008年11月3日、東京の国士舘大学世田谷キャンパスで自身初の学園祭ライブを行った。
ディスコグラフィ
- 母恋三味線 （1964.6.20）
- 希望の太陽 （1964.9.1）
- 作詞：たなかゆきを／作曲：川上英一／編曲：川上英一
- （c/w おもかげ波止場）
- 潮来舟 （1964.10.1）
- 作詞：たなかゆきを／作曲：川上英一／編曲：川上英一
- （c/w おけさがらす）
- 大人ッてやーネ （1964.10.10）
- 作詞：たなかゆきを／作曲：川上英一／編曲：川上英一
- （c/w 恋をしたのは貴方から）
- 風っこ郵便 （1965.3.1）
- 作詞：たなかゆきを／作曲：林伊佐緒／編曲：林伊佐お
- （c/w みなとまち小唄）
- 花笠月夜 （1965.4.1）
- ひなげし小唄 （1965.5.10）
- 夕陽の波止場 （1965.7.1）
- おもかげ波止場 （1965.9.1）
- 作詞：たなかゆきを／作曲：林伊佐緒／編曲：林伊佐緒
- （c/w 裏町かぞえ唄）
- 旅の空だよ （1965.10.1）
- 作詞：矢野亮／作曲：白石十四男／編曲：白石十四男
- 三日月船頭 （1965.11.1）
- 作詞：たなかゆきを／作曲：川上英一／編曲：川上英一
- （c/w 桟橋かもめ）
- 東京しぐれ （1965.12.1）
- 作詞：秋田泰治／作曲：佐伯としを／編曲：佐伯としを
- （c/w 夕焼け東京）
- 大阪夜霧 （1966.1.10）
- 作詞：秋田泰治／作曲：川上英一／編曲：川上英一
- （c/w 指切り橋）
- 陽気な渡り鳥 （1966.3.1）
- 作詞：矢野亮／作曲：白石十四男／編曲：白石十四男
- （c/w 女のお酒）
- なさけ船 （1966.4.1）
- 作詞：藤間哲郎／作曲：桜田誠一／編曲：桜田誠一
- （c/w 裏町なんだもん）
- 東京百年おどり （1966.4.1）
- 作詞：矢野亮／作曲：細川潤一／編曲：細川潤一
- 麻雀小唄 （1966.6.1）
- 作詞：たなかゆきを／作曲：白石十四男／編曲：白石十四男
- （c/w 夜が私を泣かせるの）
- 夫婦漫才 （1966.7.1）
- 作詞：矢野亮／作曲：西脇稔和／編曲：西脇稔和
- （c/w 巡礼姉妹）
- なみだ星 （1966.9.1）
- 島は私の故郷よ （1966.10.1）
- 作詞：東條寿三郎／作曲：小町昭／編曲：小町昭
- （c/w まごころ波止場）
- 涙ぎらい （1966.12.1）
- 作詞：北町しのぶ／作曲：西脇稔和／編曲：西脇稔和
- （c/w むすめ舟）
- 銀座川 （1967.2.1）
- ひなげし哀歌 （1967.4.1）
- 作詞：夢虹二／作曲：白石十四男／編曲：白石十四男
- （c/w 酒場の花）
- 横堀川 （1967.6.1）
- 作詞：たなかゆきを／作曲：西脇稔和／編曲：西脇稔和
- （c/w 雨の愛染坂）
- 東京夜霧 （1967.8.20）
- 作詞：矢野亮／作曲：川上英一／編曲：川上英一
- （c/w あなたのために）
- 愛してちょうだい （1967.9.1）
- 作詞：永井ひろし／作曲：白石十四男／編曲：白石十四男
- （c/w 私の願い）
- いらっしゃいませ銀座 （1967.12.1）
- 作詞：司太可志／作曲：西脇稔和／編曲：西脇稔和
- （c/w お手を拝見）
- 奥能登ブルース （1968.2.1）
- 慕情の町 （1968.3.20）
- 作詞：室山多香史／作曲：西脇稔和／編曲：西脇稔和
- （c/w 遠く離れた人）
- 新船橋音頭 （1968.6.20） ※デュエット三橋美智也
- 作詞：佐藤末治／補作詞：高橋掬太郎／作曲：細川潤一／編曲：細川潤一
- 波止場がにくい （1968.7.1）
- 作詞：東條寿三郎／作曲：川上英一／編曲：川上英一
- （c/w ネオンの蝶）
- 胸に手をあて （1968.10.1）
- 作詞：矢野亮／作曲：林伊佐緒／編曲：高田弘
- （c/w 恋に死にたい）
- 信じられないの （1968.11.10）
- 泣きはしないわ （1969.3.1）
- 作詞：東條寿三郎／作曲：川上英一／編曲：川上英一
- （c/w 涙のお馬鹿さん）
- あなたの指 （1969.6.1）
- 作詞：木下龍太郎／作曲：飯田三郎／編曲：高田弘
- （c/w 椿なぜ散る）
- 甘えていたい （1969.9.1）
- 作詞：山北由希夫／作曲：西脇稔和／編曲：川上英一
- （c/w 東京こいさん）
- 祇園格子 （1969.12.1）
- 作詞：司太可志／作曲：西脇稔和／編曲：西脇稔和
- （c/w 恋の燈篭流し）
- 通天閣の子守唄 （1970.3.1）
- 作詞：金井美佐／作曲：白石十四男／編曲：川上英一
- （c/w 泪がひとつ）
- 横浜のためいき （1970.7.1）
- 作詞：たなかゆきを／作曲：川上英一／編曲：川上英一
- （c/w 夜は消えても）
- 好き好き いやいや （1970.10.1）
- 作詞：矢野亮／作曲：白石十四男／編曲：高田弘
- （c/w この橋のたもとで）
- 岬は雨ね （1971.1.15）
- 作詞：室山多香史／作曲：林伊佐緒／編曲：高田弘
- （c/w せめて別れの時だけは）
- 女ごころの釧路川 （1971.4.1）
- 作詞：東條寿三郎／作曲：水城一狼／編曲：白石十四男
- （c/w 愛しているの）
- きもの （1971.5.1）
- 浜木綿のワルツ （1971.9.1）
- 作詞：矢野亮／作曲：林伊佐緒／編曲：川上英一
- （c/w 私だって貴方だって）
- みれんの酒 （1972.1.5）
- 作詞：東條寿三郎／作曲：川上英一／編曲：川上英一
- （c/w 京都一条もどり橋）
- 愛染パラパラ （1972.5.25）
- 妻となり母となるも （1972.9.10）
- 作詞：木下龍太郎／作曲：高田弘／編曲：高田弘
- （c/w 夜と昼のバラード）
- サラリーマン小唄 （1972.11.25）
- 作詞：木下龍太郎／作曲：白石十四男／編曲：白石十四男
- （c/w いろはに小唄）
- 宮崎ブルース （1973.3.25）
- 作詞：木下龍太郎／作曲：小西悠史／編曲：小西悠史
- （c/w 夫婦流し唄）
- 十三夜 （1973.8.10）
- 信じていいかしら （1973.8.25）
- 作詞：横井弘／作曲：佐伯としを／編曲：小谷充
- （c/w みなと町ネオン町なみだ町）
- 別れてひとり （1980.9.5）
- 大阪ごころ （1981.11.21）
- 作詞：秋田泰治／作曲：聖川湧／編曲：竹村次郎
- （c/w 涙の波止場）
- 大大阪音頭 （1982.3.21）
- 大阪ふたりづれ （1982.12.5）
- 今夜はふたり （1983.5.5） ※デュエット弦哲也
- 女の港 （1983.8.21） - 30万枚[1]
- ノムハムニダ（あんまりです） （1985.1.21）
- 大田ブルース （1985.1.21）
- 愛してます（サランヘ） （1985.1.21）
- とまり木の花 （1985.3.21）
- かくれ宿 （1985.6.5）
- 作詞：池田充男／作曲：青山八郎／編曲：池多孝春
- （c/w 清水港のお蝶さん）
- ふたりの灯 （1986.2.5）
- 作詞：たかたかし／作曲：市川昭介／編曲：斉藤恒夫
- （c/w 貴方にもういちど）
- 豊予海峡 （1986.8.31）
- 作詞：星野哲郎／作曲：船村徹／編曲：丸山雅仁
- （c/w 珸瑶瑁(ごようまい)海峡）
- 根室海峡 （1986.11.21）
- 作詞：星野哲郎／作曲：船村徹／編曲：南郷達也
- （c/w 対馬海峡）
- 津軽海峡 （1986.11.21）
- 作詞：星野哲郎／作曲：船村徹／編曲：丸山雅仁
- （c/w 宗谷海峡）
- 女の駅 （1987.4.21） - 43万枚[1]
- 作詞：石本美由起／作曲：桜田誠一／編曲：丸山雅仁
- （c/w 逗子の夜）
- 乱れ花 （1988.3.21） - 41万枚[1]
- 浪花の灯り （1988.3.21）
- 作詞：秋田泰治／作曲：聖川湧／編曲：池多孝春
- （c/w 港ながれ唄）
- こぼれ酒 （1988.3.21）
- 女の舞 （1989.3.21）
- 作詞：石本美由起／作曲：桜田誠一／編曲：服部克久
- （c/w 冬海峡）
- 花宴（はなまつり） （1989.3.21）
- 命の花 （1990.1.15）
- 作詞：斉藤夕紀／作曲：船村徹／編曲：丸山雅仁
- （c/w 雨やどり）
- 今はこのまま （1991.1.15）
- 作詞：斉藤夕紀／作曲：幸耕平／編曲：丸山雅仁
- （c/w 別れ川）
- 冬の華 （1991.8.21）
- 作詞：斉藤夕紀／作曲：幸耕平／編曲：丸山雅仁
- （c/w 霰）
- 女の子守唄 （1992.3.25）
- 白い海峡 （1992.6.3）
- 作詞：池田充男／作曲：伊藤雪彦／編曲：池多孝春
- （c/w 愛の始発）
- 冬の駅 （1993.1.1）
- 作詞：石本美由起／作曲：桜田誠一／編曲：丸山雅仁
- （c/w それも…愛）
- 恋ものがたり （1993.9.3）
- 作詞：池田充男／作曲：大沢浄二／編曲：丸山雅仁
- （c/w 釣忍（つりしのぶ））
- 去し方の宿 （1993.9.22）
- 作詞：星野哲郎／作曲：船村徹／編曲：丸山雅仁
- 愛にゆれて… （1994.4.21）
- 作詞：荒木とよひさ／作曲：幸耕平／編曲：丸山雅仁
- （c/w 西陽）
- 名残りの花 （1994.6.22）
- 作詞：石本美由起／作曲：伊藤雪彦／編曲：丸山雅仁
- （c/w 逢いに来て）
- 愛にゆれて…PARTⅡ （1994.10.21） ※デュエット坂本敏明
- 作詞：荒木とよひさ／作曲：幸耕平／編曲：丸山雅仁
- 愛愁 （1995.8.21）
- 作詞：荒木とよひさ／作曲：幸耕平／編曲：丸山雅仁
- （c/w 悲しくて）
- 夜の雪 （1995.5.24）
- 作詞：石本美由起／作曲：桜田誠一／編曲：丸山雅仁
- （c/w 岬宿）
- 夢日記 （1996.2.21）
- 作詞：早坂暁／作曲：大沢浄二／編曲：丸山雅仁
- （c/w 恋一夜）
- 花しずく （1996.6.21）
- 作詞：木下龍太郎／作曲：伊藤雪彦／編曲：丸山雅仁
- （c/w 霧の町波止場町）
- 女の涙 （1997.2.21）
- 作詞：松井由利夫／作曲：船村徹／編曲：丸山雅仁
- （c/w 陽だまり）
- 花くれないに （1997.10.22）
- 作詞：たかたかし／作曲：弦哲也／編曲：丸山雅仁
- （c/w 女どうし）
- 愛いつまでも～Forever Love～ （1998.1.21） ※パナホームイメージソング
- 涙かさねて （1998.5.21）
- 作詞：水木れいじ／作曲：大沢浄二／編曲：丸山雅仁
- （c/w 桜雪川（はなゆきがわ））
- 燃える恋 （1999.2.26）
- 作詞：大谷とし哉／作曲：幸耕平／編曲：丸山雅仁
- （c/w 大阪通りゃんせ）
- 恋しぐれ （1999.5.28）
- 作詞：悠木圭子／作曲：鈴木淳／編曲：丸山雅仁
- （c/w 哀未練）
- 月に咲く花 （1999.9.3）
- 作詞：斉藤夕紀／作曲：幸耕平／編曲：丸山雅仁
- （c/w 今夜の大阪）
- 東京しのび逢い （1999.10.22） ※デュエット小金沢昇司
- 京都ひとり （2000.3.10）
- 水仙 （2001.3.16）
- 作詞：池田充男／作曲：船村徹／編曲：丸山雅仁
- （c/w 風航路）
- おしず （2001.10.30）
- 作詞：池田充男／作曲：鈴木淳／編曲：池多孝春
- 夢つづり （2001.10.30）
- 巡る愛 （2002.4.24）
- 作詞：岡田冨美子／作曲：幸耕平／編曲：丸山雅仁
- （c/w ひとり酔い）
- 心の駅 （2003.1.8）
- 作詞：石本美由起／作曲：桜田誠一／編曲：丸山雅仁
- （c/w 雪文）
- より添い花 （2003.7.2）
- 作詞：荒木とよひさ／作曲：弦哲也／編曲：丸山雅仁
- （c/w みやこの酔い宵い小唄）
- 月の海峡 （2004.3.24）
- 作詞：池田充男／作曲：伊藤雪彦／編曲：丸山雅仁
- （c/w 花のように母のように）
- 千年の花 （2004.10.27）
- 作詞：西條みゆき／作曲：大沢浄二／編曲：丸山雅仁
- （c/w 恋文）
- 女ひとりの日本海 （2005.3.24）
- 作詞：荒木とよひさ／作曲：幸耕平／編曲：丸山雅仁
- （c/w 夢の中なら）
- 幸せ明日も （2005.7.21）
- 作詞：さとうしょう／作曲：丸山雅仁／編曲：丸山雅仁
- （c/w 悲恋橋）
- 恋文の宿 （2006.1.25）
- 作詞：水木れいじ／作曲：岡千秋／編曲：丸山雅仁
- （c/w 花・ときめいて）
- 乱れ雪 （2006.9.6）
- 作詞：石本美由起／作曲：桜田誠一／編曲：丸山雅仁
- （c/w 夕霧）
- ひとり語りの恋歌 （2007.3.28）
- 作詞：池田充男／作曲：伊藤雪彦／編曲：丸山雅仁
- （c/w 袖笠雨）
- 今夜は離さないPARTⅡ （2007.11.21） ※デュエット徳光和夫
- 作詞：藤波研介／作曲：幸耕平／編曲：丸山雅仁
- （c/w 月下美人のように）
- 信じています （2008.3.26）
- 作詞：岡田冨美子／作曲：聖川湧／編曲：丸山雅仁
- （c/w 潮騒岬）
- 終着駅にて （2008.9.26）
- 作詞：水木れいじ／作曲：幸耕平／編曲：丸山雅仁
- （c/w 抱きしめて）
- 儚な川 （2009.7.23）
- 作詞：星野哲郎／作曲：桜田誠一／編曲：丸山雅仁
- （c/w なみだ橋）
- 心ひとすじ （2010.4.21）
- 作詞：峰崎林二郎／作曲：徳久広司／編曲：丸山雅仁
- （c/w これからもふたり）
- 女…さすらい （2011.4.23） - 7万枚[2]（出荷）
- 作詞：池田充男／作曲：伊藤雪彦／編曲：丸山雅仁
- （c/w 東京暮色）
- 女の哀愁 （2012.2.22）
- 作詞：仁井谷俊也／作曲：幸耕平／編曲：丸山雅仁
- （c/w 抱かないで）
- 女のかがり火 （2013.3.27）
- 作詞：喜多條忠／作曲：大沢浄二／編曲：丸山雅仁
- （c/w 四季桜）
- いのちの海峡 （2013.7.24）
- 作詞：田久保真見／作曲：幸耕平／編曲：丸山雅仁
- （c/w 未来への歌）
- ひとり越前～明日への旅～ （2014.4.23）
- 作詞：喜多條忠／作曲：晃正げんぺい／編曲：丸山雅仁
- （c/w おんなざけ）
- 霧笛の宿 （2014.9.24）
- 作詞：池田充男／作曲：船村徹／編曲：丸山雅仁
- （c/w 恋歌しぐれ）
- 愛のかげろう （2015.7.22）
- 作詞：田久保真見／作曲：幸耕平／編曲：丸山雅仁
- （c/w 夢に抱かれて）
主な出演
テレビ
- 夜のヒットスタジオ（フジテレビ）
- NHK歌謡コンサート（NHK総合）
- BS日本のうた（NHK BSプレミアム）
- BSふれあいステージ（NHKBS2）
- 歌うゴールデンタイム（日本テレビ）
- 歌のワイド90分!（日本テレビ）
- オールスター家族対抗歌合戦（フジテレビ）
- 歌謡びんびんハウス（テレビ朝日）
- 第40回年忘れにっぽんの歌（テレビ東京）
- 火曜ミステリー劇場「カラオケ教室殺人事件」（テレビ朝日） - 主演
- ドラマ30「許されぬ唄」（TBS系） - 特別出演
- 日本有線大賞（TBSテレビ、2010年11月18日、2014年12月20日、2015年12月14日） - 受賞出演
- 木曜8時のコンサート（テレビ東京）
- 新・BS日本のうた（NHK BSプレミアム）
- うたコン（NHK総合）
- 日本の名曲 人生、歌がある（BS朝日 / 制作：P&D、2017年7月12日）「歌手生活53年…大月みやこ昭和のヒット曲特集!」大月みやこトリビュート
- ほか
ラジオ
- 『大月みやこ いい歌・こんばん話』（ラジオ大阪/木曜夜8時半から30分間
紅白歌合戦出場歴
| 年度/放送回 | 回 | 曲目 | 出演順 | 対戦相手 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1986年（昭和61年）/第37回 | 初 | 女の港 | 02/20 | 新沼謙治 | |
| 1987年（昭和62年）/第38回 | 2 | 女の駅 | 16/20 | 細川たかし | |
| 1988年（昭和63年）/第39回 | 3 | 乱れ花 | 15/21 | 尾形大作 | |
| 1989年（平成元年）/第40回 | 4 | 女の舞 | 10/20 | 鳥羽一郎 | |
| 1991年（平成3年）/第42回 | 5 | 冬の華 | 08/28 | 吉幾三(1) | |
| 1992年（平成4年）/第43回 | 6 | 白い海峡 | 23/28 | 森進一 | |
| 1993年（平成5年）/第44回 | 7 | 女の港（2回目） | 16/26 | 吉幾三(2) | |
| 1994年（平成6年）/第45回 | 8 | 愛にゆれて… | 12/25 | 吉幾三(3) | |
| 1995年（平成7年）/第46回 | 9 | 夜の雪 | 14/25 | 吉幾三(4) | |
| 1996年（平成8年）/第47回 | 10 | 夢日記 | 09/25 | 前川清 |
- 対戦相手の歌手名の( )内の数字はその歌手との対戦回数、備考のトリ等の次にある( )はトリ等を務めた回数を表す。
- 曲名の後の（○回目）は紅白で披露された回数を表す。
- 出演順は「（出演順）／（出場者数）」で表す。
コラム
- 「日本経済新聞」 交遊抄（2007年3月31日）
脚注
- ↑ 1.0 1.1 1.2 『精選盤 昭和の流行歌 流行歌物語』日本音楽教育センター、28頁。
- ↑ キング、大月みやこ新曲「女の哀愁」発表会、文化通信.com、2012年2月22日。
外部リンク