3千年紀
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(29世紀から転送)
テンプレート:Millenniabox 紀元3千年紀(きげんさんぜんねんき)[注 1]は、西暦紀元による3番目の千年紀(ミレニアム)である。西暦1年から定義通りに千年単位で区切っていく場合、西暦2001年から西暦3000年(21世紀から30世紀)に当たる。
Contents
開始と終了の年月日
3千年紀および21世紀がいつから始まるかについては、2000年からとするか、2001年からとするかで各国における議論があった。この議論(西暦の区切り)についての詳細は『世紀』、『千年紀』の項目を参照のこと。
できごと
3千年紀はまだ始まったばかりであり、「3千年紀の主なできごと」を記述するにはまだ早すぎる。いくつかのできごとや今後の予定・予測が『21世紀』や『各世紀』、『各年代(十年紀)』の項目にも記述されている。また、『年表』の項目に各年、各年代、各世紀の記事へのリンクがあるのでそちらも参照されたい。
記述すべき事柄としては、地球温暖化など地球規模での環境問題の深刻化、地下資源や水産資源の枯渇、生物種の大量絶滅などが挙げられる。また、今後の世界人口は21世紀半ばを前に増加のペースを鈍化させながら、2100年までに100億人に達するとの予測が国連などによりされているものの、21世紀には全世界規模で少子高齢化傾向が進行していくものとみられ、21世紀末には人口減少に転じるという予想もある。政治体制や経済動向についても観測がなされているが、数百年後のそれらを予測することは困難であり、21世紀初頭の今日ではほとんどは21世紀中の予測にとどまる。
- 2640年 - 2001年9月5日から始まったジョン・ケージ・オルガン・プロジェクトによる『Organ2/ASLSP』の演奏が完了予定。
- 2865年12月29日 - 海王星において水星の太陽面通過と金星の太陽面通過が同時に起こる。太陽系で次回起こる惑星の同時太陽面通過。前回は1586年4月27日に土星において発生した。
- 2876年9月21日 - ハッピーマンデー制度制定後、初めて敬老の日と秋分の日が重なる日。
- 2880年3月16日 - 小惑星1950 DAが地球に接近。
- 2906年 - 高山外国人避暑地の賃貸契約が満了する。
- 2999年12月31日 - 2000年1月1日から演奏が始まったジェム・ファイナーのロングプレイヤーがはじめに戻る。
フィクションのできごと・関連作品
- 23世紀
- 山田博士(ギガゾンビ)が7万年前の日本へ侵略に行く。(『ドラえもん のび太の日本誕生』)
- 地球連邦機関の使者ウィルソン、グレンチコ、エミーの3人が、21世紀に復活したゴジラによって日本が壊滅的打撃を被る前に、ゴジラを抹殺する目的で、1992年7月の富士山麓に行く。(『ゴジラvsキングギドラ』)
- 24世紀
- 2367年 - 11代目ドクター、カナダと同規模の宇宙船が地球に接近していることを知る。仲間を集め、宇宙船へ乗り込む。(『ドクター・フー』)
- 25世紀
- 2405年 - 最初の大脳移植がソールズベリで行われ、成功。後のサイボーグの大規模な社会進出に繋がる。(『宇宙年代記』)[2]
- 2407年 - 外宇宙生命体「バッツーラ」が銀河連邦への侵攻を開始。UGSFは戦闘航宙機「G.A.I.A.」による反抗作戦「オペレーション・スターラスター」によって前衛機動惑星「暗黒惑星」を破壊しバッツーラを撤退させるが、多くの領星系を失った銀河連邦は弱体化する。(『スターラスター』)[3]
- 2459年 - 外宇宙生命体「ギャラガ」「ボスコニアン」「バッツーラ」「サディーン」および知的機械種「UIMSΩ」が銀河連邦に対し一斉に侵攻。UGSFは全航宙機・航宙艇を導入した「オペレーション・スターイクシオン」によって辛勝するも、母星地球を含む領星系の三分の一を失う。(『スターイクシオン』)[3]
- 2471年 - 初代マスターが惑星を破壊できる威力の終末兵器を狙う。3代目ドクター、兵器を守るためにユクサリウスへ。(『ドクター・フー』)
- 2482年10月12日 - レオナ・宮津が東京でエア・カーから墜落し死亡するが、その後、ニールセン博士の手術によって体の60パーセントを人造細胞と人工臓器に、小脳全てと大脳のほとんどを疑似ノイロン製人工頭脳に置き換えられて蘇る。(『火の鳥 復活編』)[4]
- 2489年 - 2355年に地球を旅立った火星解放政府(デザルグ)の都市宇宙船「メガゾーン」船団が異文明と接触する。(『メガゾーン23』)[5]
- 2493年 - ヴィッキーの父が惑星アストラで就職していたため、ヴィッキーが宇宙船で地球を出発し惑星アストラへ赴く。(『ドクター・フー』)
- 2498年 - モウル系仏蘭西人オダイセーが、光子駆動を用いて人類で初めて光速に到達する。(『光の塔』)[6]
- 2500年 - 地球は人類が生息できない環境へと変貌し、人類は月にコロニーを築き移住する。(『Run for money 逃走中』)[7]
- 時期不明 - 異星生物「デンジャーシード」が太陽系を攻撃。人類は戦闘機「ムーンダイバー」を投入してこれに対抗する。(『デンジャラスシード』)[8]
- 26世紀
- 2501年 - 「オペレーション・ラストダンス」の一環として、R戦闘機1機が22世紀から同年へとタイムトラベルする。(『R-TYPE FINAL』)
- 2505年 - 地球連邦が太陽系連合に対し「二五〇五G修正案要求」を提示するとともに、タイム・マシンの実用化を発表。要求が受け入れられない場合の、太陽系連合に対する時空超越圏を用いた攻撃を示唆する。(『流星2505年』)[9]
- 2513年 - タンザニアのオルドバイ渓谷で「TMA・0」が発掘される。(『3001年終局への旅』)[10]
- 2515年 - 高機動システム「ASO」を装備した最新鋭機「SYD」の投入によって、謎の生命体との 「200年戦争」が終結する。(『ASO』)[11][12]
- 2520年7月14日 - 紀元前の地層から発掘された「石の様な物体」が放った光によって、地球連邦軍の宇宙巡洋艦「TETRA」に乗艦していた4人とロボノイド1体を除く全人類が消滅する。(『レイディアントシルバーガン』)[13][14]
- 2525年
- 2526年 - サイバーマン、アンドロイドを操り洞窟で地質学者を殺害。同時に宇宙の貨物船に乗り込み、地球へ接近する。(『ドクター・フー』)
- 2536年 - 増殖型戦闘機械「ET」が太陽系への攻撃を開始し、それから5年の間に一部の古細菌を除く地球上の生物は絶滅。10年後に人類は木星より内側の太陽系を放棄する。(『時砂の王』)[15]
- 2553年 - 最初の播種宇宙船が恒星アルファ・ケンタウリAの惑星「パサデナ」へ向けて太陽系を発進する。到着は2786年。(『遥かなる地球の歌』)[16]
- 2554年 - クリンゴン帝国が惑星連邦へ加盟。(『スタートレック』)
- 2563年
- 2565年 - トムとジェリーが未来都市でネコ型ロボットとネズミ型ロボットを使いドタバタを起こす。(『トムとジェリー』)
- 2599年 - バグズ2号が火星に着陸。バグズ2号計画の実行。(『テラフォーマーズ』)
- 26世紀終盤 - 航空宇宙軍と汎銀河連合の間で恒星間戦争が勃発する。(『終わりなき索敵』)[18]
- 2600年 - ガバナス帝国、惑星「ジルーシア」を要塞化、地球に侵攻。(『宇宙からのメッセージ』)
- 時期不明 - 銀河系中心域に敵対的な外宇宙生命体の存在が確認される。これに対して建造された惑星級星系内生態系破壊用兵器が太陽系内で暴走し、150時間後に次元消去タイプの兵器によって異次元へと吹き飛ばされる。その後、これがバイドとなる。(『R-TYPE』シリーズ)[19]
- 時期不明 - アメリカにおいてインテリが極端なK戦略を取る一方、バカが極端なr戦略を取ったことによってアメリカ人の平均知能がどん底まで落ち込み、「イディオクラシー」(Idiocracy=バカが支配する社会)になる。この影響でFOXニューズを除くマスコミ・出版業界は全て崩壊し、残ったFOXニューズも「筋肉モリモリのニュースキャスターが裸ででたらめなニュースを放送し続ける」という事態にまで落ち込む。(『26世紀青年』)
- 27世紀
- 2603年 - サウロン超人が抬頭し「分離戦争」が勃発。この影響によって2640年に第一次銀河帝国が終焉を迎え、「宇宙暗黒時代」が到来する。(『神の目の小さな塵』)[20]
- 2620年3月4日 - アネックス1号が地球を発ち、火星に出発する。(『テラフォーマーズ』)
- 2623年 - UGSFによる銀河系内からのUIMS駆逐作戦「オペレーション・ドレッドノート」により、UIMSの占領下にあった地球が奪還される。(『みずいろブラッド』)[3]
- 2632年7月5日 - アダン自由同盟が地球統合政府に対し全面攻撃を開始。宣戦布告をする。(『PROJECT SYLPHEED』)
- 2636年 - エイリアン軍団が地球に対し総力をかけた大規模な侵略作戦を開始。(『魂斗羅スピリッツ』)
- 2659年 - UIMS残党の再集結に対し、UGSFによって「オペレーション・ブループラネット」が発動される。(『スターブレード オペレーションブループラネット』)[3]
- 2660年
- 9月1日 - 発明家ラルフ124C41+が、3年前から臭化ラジウムKの希薄溶液とパーマガドルを用いて保全されていた犬の死体を蘇生させることに成功する。(『ラルフ124C41+』)[21]
- 薬学を研究する11歳の大学生であるケン・ソゴルが、身体移動と時間跳躍を可能にする薬を作り、20世紀頃の日本に時間遡行する。(『時をかける少女』)[22]
- 恒星間無機物転送エネルギーチューブ「スターライン」の実用化による物流革命により、銀河連邦の領星系が同年から2700年にかけて爆発的に拡大する。(『New Space Order』)[3]
- 2689年 - 地球統一政府(GG)と植民星連合軍による「シリウス戦役」が勃発。(『銀河英雄伝説』)[23]
- 2690年5月14日 - 「ラグラン市事件」発生。地球軍が植民星連合軍の敗残兵追跡を理由として、シリウス星系第6惑星ロンドリーナにて無差別殺戮を行う。犠牲者は事件当日のみで90万人。(『銀河英雄伝説』)[24]
- 2691年
- 2699年 - 火星のイタカ高地で未知の放射性物質「アストロニウム」が発見され、その調査のために地球連邦から西キャナル市へ多額の援助費が与えられる。(『西キャナル市2703年』)[26]
- 2700年 - ガバナス帝国、惑星アナリスに侵攻。(『宇宙からのメッセージ・銀河大戦』)
- 時期不明 - 日本のゲン・リクウが光速の1.5倍の速度(ピカ1.5)に達し、これが人類初の超光速航行となる。(『光の塔』)[27]
- 28世紀
- 2703年 - 火星イタカ高地から出土した他天体の生物の宇宙船に操られた市民により、西キャナル市で闘争が発生。その後、市民たちは西キャナル市北方の平原へと去り、西キャナル市は壊滅する。(『西キャナル市2703年』)[28]
- 2704年 - シリウス戦役終結。BFFによる地球への無差別な攻撃・虐殺によって地球は荒廃し、没落の道を辿る。(『銀河英雄伝説』)[29]
- 2715年(2023年) - 加藤機関とヒトマキナの戦い、ニューヨーク解放戦へ、圧縮転送フィールドの対消滅で行方不明になっていた早瀬浩一とラインバレルが登場する。(『鉄のラインバレル』)
- 2751年 - マーク3A型五万ユニット・モジュールを搭載して惑星「サラッサ」を目指す播種宇宙船が太陽系を発進する。サラッサ到着は3109年。(『遥かなる地球の歌』)[30]
- 2775年 - 9代目ドクターら、アルカニス・メジャーを訪問。ジャックが保護施設に収容され、ローズは影に追跡される。(『ドクター・フー』の小説版)
- 2800年頃 - 「火の七日間」と呼ばれる最終戦争により、産業文明が滅亡する。(『風の谷のナウシカ』)
- 時期不明 - センソライツと初代ドクターが遭遇する。(『ドクター・フー』)
- 29世紀
- 2801年 - アルデバラン星系第2惑星テオリアを首都として銀河連邦(USG)が成立し、同年を1年とする『宇宙暦』が成立。(『銀河英雄伝説』)[31]
- 2805年 - ゴミ処理ロボットのウォーリーが地球に植物を探しに来たロボット・イヴと出会う。ウォーリーが宇宙客船「アクシオム」に行き、彼の活躍で人類は700年ぶりに地球に帰還する。(『ウォーリー』)
- 2845年 - UGSFと「軍事帝國」の接触によるエイヴィンフォード紛争を発端として、「新宇宙秩序戦争」が勃発する。(『New Space Order』)[3]
- 2854年2月30日 - 魔毛狂介が誕生する。(『ルパン三世』)
- 2855年 - 都市宇宙船「メガゾーン23」が地球に帰還する。(『メガゾーン23』)[32]
- 2858年(宇宙歴772年) - 宇宙全域にエクスキューショナーが出現。宇宙の三大勢力はほぼ壊滅。(『スターオーシャン Till the End of Time』)
- 2862年 - コールサック近傍の黄星「モート」から放たれたコヒーレント光が惑星「ニュー・スコットランド」に到達する。(『神の目の小さな塵』)[33]
- 2882年 - 地球独立政府が銀河系連邦からの独立を宣言し、地球側の傭兵軍と地球の委任統治を行っていたシュトラール共和国軍との間で戦争が勃発する。(『マシーネンクリーガー』)[34]
- 2900年 - クロノス社の月村サトシによって第一回「逃走中」が開催される。(『Run for money 逃走中』)[7]
- 時期不明 - カレブ・シャーマン少尉が第4突撃小隊所属の戦車「マヘル-シャラル-ハシ-バズ」の車長として、ドーピア平和維持支援軍第721装甲騎兵連隊に着任する。(『今宵、銀河を杯にして』)[35]
- 時期不明 - 金が豊富な木星の衛星ヴォーガをサイバーマンが爆破する。(『ドクター・フー』)
- 30世紀
- 2903年 - レオニダス四世が第二次人類帝国の建国を宣言し、再統一がなされる。(『神の目の小さな塵』)[20]
- 2917年 - 地球人と異星人「トーラン」との戦争が終結。(『終りなき戦い』)[36]
- 2960年 - 大規模な気候変動や地殻変動で壊滅的な打撃を受けた人類は「愚か者の火」によって再び世界を破滅させることになる。(『妖変ニーベルングの指環』)
- 2970年 - ハーロックの友人である大山トチローとエメラーダの間に娘のまゆが生まれる。大山トチロー、宇宙病で病死。(『宇宙海賊キャプテンハーロック』アニメ版)
- 2977年 - 宇宙から謎の異星人「マゾーン」によって巨大なペナントが地球に打ち込まれる。(『宇宙海賊キャプテンハーロック』)[37]
- 2979年1月25日 - 戦士の銃が大山トチローの手で製作される。(『銀河鉄道999』)
- ただし先述の通り、トチローは『ハーロック』物語開始時の2977年の時点で既に故人であり、999を中心とした物語世界での歴史となる。
- 2999年 - ゲルマ帝国、太陽系に侵攻。(『Xボンバー』)
- 3000年
- 時期不明
脚注
注釈
出典
- ↑ 『二千年紀の社会と思想』タイトルについて(太田出版ニュース 2012年4月16日)
- ↑ 光瀬龍 『宇宙年代記2 辺境五三二〇年』 早川書房、1975年。ISBN 978-4-15-030059-3。
- ↑ 3.0 3.1 3.2 3.3 3.4 3.5 UGSF HISTORY - UGSFシリーズ公式サイト。2014年9月9日、2016年3月1日閲覧。
- ↑ 手塚治虫 『火の鳥 復活編』 朝日ソノラマ、1978年、1 - 28・52 - 54・64頁。全国書誌番号:78026677。
- ↑ 『B-CLUB SPECIAL メガゾーン23』 バンダイ、1990年。ISBN 978-4-89189-476-4。
- ↑ 今日泊亜蘭 『光の塔』 早川書房、1975年。ISBN 978-4-15-030072-2。
- ↑ 7.0 7.1 クロノス社とは? - フジテレビ『逃走中』公式サイト。2016年1月16日閲覧。
- ↑ 『デンジャラスシード』インスト ナムコ、1989年。
- ↑ 光瀬龍 『カナン五一〇〇年』 早川書房、1974年。ISBN 978-4-15-030028-9。
- ↑ アーサー・C・クラーク 『3001年終局への旅』 早川書房、2001年。ISBN 978-4-15-011347-6。
- ↑ 11.0 11.1 ASOII ~ラストガーディアン~ - SNKプレイモア公式サイト、2016年3月1日閲覧。
- ↑ 12.0 12.1 『ASOII ―ラストガーディアン―』チラシ SNK、1991年、裏面。
- ↑ 『レイディアントシルバーガン』オープニングムービーより。
- ↑ 『レイディアント シルバーガン』取扱説明書 トレジャー、1998年、3頁。
- ↑ 小川一水 『時砂の王』 早川書房、2007年。ISBN 978-4-15-030904-6。
- ↑ アーサー・C・クラーク 『遥かなる地球の歌』 早川書房、1996年。ISBN 978-4-15-011135-9。
- ↑ 田中啓文 『銀河帝国の弘法も筆の誤り』 早川書房、2001年。ISBN 978-4-15-030658-3。
- ↑ 谷甲州 『航空宇宙軍史 終わりなき索敵〔下〕』 早川書房、1996年。ISBN 978-4-15-030570-3。
- ↑ R's Prologue 始まりの物語 - R-TYPE OFFICIAL WEB SITE(インターネットアーカイブ)、2007年3月15日、2016年3月10日閲覧。
- ↑ 20.0 20.1 ラリー・ニーヴン&ジェリー・パーネル 『神の目の小さな塵 上』 東京創元社、1978年。ISBN 978-4-488-65401-6。
- ↑ 『世界SF全集 4』 早川書房、1981年。
- ↑ 筒井康隆 『SFジュブナイル 時をかける少女』 角川書店、1976年。ISBN 978-4-04-130510-2。
- ↑ 田中芳樹 『銀河英雄伝説6 飛翔篇』 徳間書店、1985年。ISBN 978-4-19-153151-2。
- ↑ 田中芳樹 『銀河英雄伝説6 飛翔篇』 徳間書店、1985年。ISBN 978-4-19-153151-2。
- ↑ 田中芳樹 『銀河英雄伝説6 飛翔篇』 徳間書店、1985年。ISBN 978-4-19-153151-2。
- ↑ 光瀬龍 『アンドロメダ・シティ』 早川書房、1980年。ISBN 978-4-15-030128-6。
- ↑ 今日泊亜蘭 『光の塔』 早川書房、1975年。ISBN 978-4-15-030072-2。
- ↑ 光瀬龍 『アンドロメダ・シティ』 早川書房、1980年。ISBN 978-4-15-030128-6。
- ↑ 田中芳樹 『銀河英雄伝説6 飛翔篇』 徳間書店、1985年。ISBN 978-4-19-153151-2。
- ↑ アーサー・C・クラーク 『遥かなる地球の歌』 早川書房、1996年。ISBN 978-4-15-011135-9。
- ↑ 田中芳樹 『銀河英雄伝説1 黎明篇』 徳間書店、1982年。ISBN 978-4-19-152624-2。
- ↑ 『B-CLUB SPECIAL メガゾーン23』 バンダイ、1990年。ISBN 978-4-89189-476-4。
- ↑ ラリー・ニーヴン&ジェリー・パーネル 『神の目の小さな塵 上』 東京創元社、1978年。ISBN 978-4-488-65401-6。
- ↑ 横山宏 市村弘 『S.F.3.D CHRONICLES 天』 ホビージャパン、2010年。ISBN 978-4-7986-0101-4。
- ↑ 神林長平 『今宵、銀河を杯にして』 早川書房、1995年。ISBN 978-4-15-030518-5。
- ↑ ジョー・ホールドマン 『終りなき戦い』 早川書房、1985年。ISBN 978-4-15-010634-8。
- ↑ 松本零士 『宇宙海賊キャプテンハーロック 1 我が夢は星の彼方』 秋田書店、1994年。ISBN 978-4-253-17005-5。
- ↑ ラストリゾート - SNKプレイモア公式サイト、2016年3月1日閲覧。