テレスドン
テレスドンは、特撮テレビ番組『ウルトラマン』をはじめとする「ウルトラシリーズ」に登場する架空の怪獣。別名は地底怪獣。英字表記はTELESDON[1][2]、TERRESSEDON[3]、TELESSDON[4]、TERRESDON[5]など。
典型的な怪獣のフォルムを有し、尖った
Contents
- 1 『ウルトラマン』に登場するテレスドン
- 2 『ウルトラファイト』に登場するテレスドン
- 3 『ウルトラマンパワード』に登場するテレスドン
- 4 『ウルトラギャラクシー大怪獣バトル』に登場するテレスドン
- 5 『ウルトラギャラクシー大怪獣バトル NEVER ENDING ODYSSEY』に登場するテレスドン
- 6 『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』に登場するテレスドン
- 7 『ウルトラゾーン』に登場するテレスドン
- 8 『ウルトラゼロファイト』に登場するテレスドン
- 9 『ウルトラマンギンガ 劇場スペシャル ウルトラ怪獣☆ヒーロー大乱戦!』に登場するテレスドン(SDI)
- 10 『ウルトラマンX』に登場するテレスドン
- 11 『ウルトラマンオーブ』に登場するテレスドン
- 12 その他の作品に登場するテレスドン
- 13 脚注
- 14 参考文献
- 15 関連項目
『ウルトラマン』に登場するテレスドン
初代
『ウルトラマン』第22話「地上破壊工作」(1966年12月11日放送)に登場。
- 身長:60メートル[1][6][3][7][8][9][10][11][12]
- 体重:12万トン[1][6][3][7][8][9][10][11][12]
- 出身地:地底[7][11][12](地底4万メートル[1][6][3])
地下4万メートルの世界に生息し、地上への侵出を目論む地底人たちの尖兵。地底人たちがウルトラマンを洗脳するまでの間、科学特捜隊の注意を引き付けておくため、夜間に都市部を破壊する。科学特捜隊のナパーム弾にも耐える皮膚を持つ。主な武器は口から吐く強力な火炎[7][8][9][10][11][12][注釈 2]。ウルトラマンとの戦いでは火炎を吐く暇を与えられないまま、投げ技の連続攻撃で地面に叩きつけられて絶命する。
第35話では、怪獣墓場で漂っている姿が登場する。
- スーツアクター:鈴木邦夫[3][10][13]
- デザインは成田亨が担当した[10][13][14]。地底を掘り進むイメージで鋭角的なデザインとなっている[13]。
- 造型は高山良策が担当した[10][13]。スーツアクターの山村哲夫は、ショーで着用した際に入りやすく動きやすかったことを証言している[13]。ウレタン製の表面に布を張る事で、皺を表現している[15]。尻尾の先には操演用に吊り金具が付けられている[15]。
- 第22話の監督を担当した実相寺昭雄はスペシウム光線でとどめを刺すパターンを嫌い、自分の監督回では一度も使用させていない。今回の夜間の激闘もそういった経緯から生まれた。
- 実相寺の作品に登場する怪獣ということで、映画『実相寺昭雄監督作品ウルトラマン』にも登場している(映像は本話の流用)[注釈 3]。作中では、ガヴァドン(B)の事件の翌日における出来事となっている。
- 実相寺は「オケラのような奴」と呼んでいた[16]。
- 『戦え! マイティジャック』第12話「マイティ号を取り返せ!!(前編)」では本話のシーンが流用されているが、そのカットの1つにテレスドンの後ろ姿がはっきり映ってしまっている[17][13]。
再生テレスドン
『ウルトラマン』第37話「小さな英雄」に登場。資料によってはテレスドン(再生)とも表記される[18][19][20][21][22][注釈 4]。
- 身長:60メートル[1][24][4][7][18][19][21][12]
- 体重:12万トン[1][24][4][7][18][19][21][12]
- 出身地:大岩山[1][24][4][7][21][12]
ジェロニモンの力で復活する。外見に変化はないが[18][19]、以前と異なり、昼間でも活動できる[20][12]。
同時に復活した再生ドラコと小競り合いを演じるが、大岩山から響くジェロニモンの唸り声を聞いて大人しくなる。決着がつかないまま再生ドラコと共に科学特捜隊と戦うが、科学特捜隊のムラマツ、フジ、アラシのスーパーガン3丁によるトリプルショットで倒される[注釈 5]。
- スーツアクター:清野幸弘[4][20][25][注釈 6]
- 脚本段階ではゴモラが復活する予定であったが[25]、ゴモラのスーツがすでに第36話のザラガスに改造されていたため、テレスドンに変更された。
- 着ぐるみは第22話のものに改修を加えている[25]。後に『帰ってきたウルトラマン』のデットンに改造された[26]。ゴモラの芯であった金網にウレタンや布を張ってモデリングされた[26]。
『ウルトラファイト』に登場するテレスドン
『ウルトラファイト』第76話「テレスドンに墓場はない!」、第81話「硫黄沼世紀の対戦!」ほかに登場。
- 身長:60メートル[27]
- 体重:4万84トン[27]
- 着ぐるみは『ウルトラマン』のものを流用している[28][13]が、長期保管に適さないラテックス製スーツであったために劣化が目立ってきており、それを補修した際に鼻先を丸く盛り足しただけだったため、『ウルトラマン』当時とはだいぶ異なる外見になっている。ただし、足の節数が『ウルトラマン』のものと違うという指摘もある[29]。
- 『帰ってきたウルトラマン』第3話「恐怖の怪獣魔境」に登場したデットンは、本作に登場したテレスドンの着ぐるみをそのまま(口先が丸い形状のまま)流用したため、「テレスドンとデットンは似ている」ということになり、デットンはテレスドンの弟という設定となっている。元々はテレスドン再登場の予定が着ぐるみの変貌の都合で、新怪獣へ設定が変更された(詳細はデットンの項を参照)。
- 第196話「怪獣死体置場」では、円谷プロの着ぐるみ倉庫に吊り下げられていることが確認できる。
『ウルトラマンパワード』に登場するテレスドン
特撮テレビ番組『ウルトラマンパワード』第4話「闇からの使者」(米国版サブタイトル:THE DARK PAST)に登場。初代と区別するためにパワードテレスドンと称されることもある。
かつて地上を支配していた太陽の民と称する地底人3人(演 - ジム・ユスタマン、ケビン・ハドソン、3人目は不明。声 - 塚田正昭)が、再び地上を自らのものにするために放った怪獣。全身銀色で、外皮は鎧を着こんだような機械的な姿をしている。光に弱く夜行性であるが、後に目に遮光蓋を装着して出現する。怪力を持つ重量級であるため、移動の際には大規模な地震を起こし、地中を進みながらビル群を崩落させる。最後はストライクビートルのマグネシウム弾で目を攻撃されて弱ったところを、ウルトラマンパワードのメガスペシウム光線でとどめを刺される。
- デザインは前田真宏[31]。デザインイメージは穴掘りマシーンのような金属質の生き物[31]。樋口真嗣によるギミック画も描かれている[31]。
- 企画段階では「テレスドンΓ(ガンマ)」という名称候補があった[32]。
『ウルトラギャラクシー大怪獣バトル』に登場するテレスドン
特撮テレビ番組『ウルトラギャラクシー大怪獣バトル』第1話「怪獣無法惑星」、第2話「五人目のクルー」、第7話「怪獣を呼ぶ石」に登場。
第1話では採掘基地の調査に向かったZAPクルーの前に現れ、サドラと死闘を繰り広げる[注釈 7]が、途中で割って入ってきたレッドキングに散々痛めつけられ、勝てないと見て逃走する。
第2話ではゴルザとの共同戦線でゴモラと戦うが、炎と超振動波の打ち合いに負けて倒れる。
第7話ではブルトンに呼び出された別個体が出現し、ゴモラと戦う。まずはネロンガと共にゴモラに襲いかかり、リトラの火球を頭部に受けて昏倒する。目を覚ました後はリトラを狙って火炎を吐きまくるが、それをブルトンの触角を焼き切ることに利用され、ゴモラに対して吐いた攻撃をかわされてネロンガにとどめを刺すことになる。その直後、ゴモラに飛びかかったところをいなされ、超振動波で倒される。
- スーツアクター:西村郎
- オープニングではネロンガと対決している。
『ウルトラギャラクシー大怪獣バトル NEVER ENDING ODYSSEY』に登場するテレスドン
特撮テレビ番組『ウルトラギャラクシー大怪獣バトル NEVER ENDING ODYSSEY』第10話「新たな戦いの地平で」に登場。
ゼットン星人(RB)に操られる。フック星人(RB)が操るドラコ(再生)と対決し[注釈 8]、空中きりもみ体当たりなどで奮戦するが、キングジョーブラックの空中からの攻撃により、ドラコ共々爆死する。
- スーツアクター︰丸山貢治
『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』に登場するテレスドン
映画『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』に登場。
ウルトラマンベリアルのギガバトルナイザーの力で怪獣墓場から復活し、ベリアル配下の怪獣軍団の1体となる[35]。怪獣墓場でウルトラ戦士たちを迎え撃ち、レイのゴモラと対峙する。その後も軍団の中では長く生き残るが、最後はウルトラマンゼロのワイドゼロショットで爆死する。
また、百体怪獣ベリュドラの左腕を構成する怪獣の1体となっている[36]。
『ウルトラゾーン』に登場するテレスドン
バラエティ番組『ウルトラゾーン』内の各コーナーに登場。
第5話の「怪しいものじゃないです」に登場。声は宮崎吐夢が担当[37]。
また、第13話のアイキャッチでは満員電車に乗ろうとして車掌に押されている姿が描かれている[39]。
- 声優は宮崎吐夢。
「東京ジュラ紀」
歩く百科事典探偵・西園寺ユウヤに化けていた地底人に操られ、アロンやエレキングと戦う。
『ウルトラゼロファイト』に登場するテレスドン
『ウルトラマン列伝』内のアクションドラマ『ウルトラゼロファイト』第1部「新たなる力」に登場。
バット星人グラシエが怪獣墓場から蘇らせる怪獣軍団の1体。サドラ、グドン、ベムラーと共に出現し、怪獣墓場を訪れたウルトラマンゼロに襲いかかるが、ベムラー共々ルナミラクルゼロのミラクルゼロスラッガーによって倒される。
『ウルトラマンギンガ 劇場スペシャル ウルトラ怪獣☆ヒーロー大乱戦!』に登場するテレスドン(SDI)
映画『ウルトラマンギンガ 劇場スペシャル ウルトラ怪獣☆ヒーロー大乱戦!』に登場。
ウルトライブシミュレーションで千草がライブし、その場にいた美鈴のライブするスノーゴン(SDI)を火炎攻撃で撃退する。続いて健太がライブしたドラコ(SDI)との戦いでも圧倒するが、彼が反撃に出るために乗り換えてライブしたバルタン星人(SDI)には敵わず、赤色凍結光線と白色破壊光弾を続けざまに受けて敗退する。
- ドラコとの戦いは原典である『ウルトラマン』第37話を再現している節があるものの、今作ではこの戦いに決着が付いている[40]。
『ウルトラマンX』に登場するテレスドン
『ウルトラマンX』第3話「夜を呼ぶ歌」に登場。
Xioでの分類はタイプG[注釈 9]。地底女に操られて夜の地上に出現する。今回は溶岩熱線以外にも、体を高速回転させて体当たりする攻撃手段を披露している。
最初は大地とアスナが搭乗したランドマスケッティの攻撃を地底に潜って回避し、ランドマスケッティの背後を取って口にくわえて追い詰めるが、照明弾の強い光を浴びて退却する。その後、地底女の絶叫に共鳴して再び出現し、地上と地底を自在に行き来する能力や上記の体を高速回転させる戦法でエックスを追い詰めるも、ワタルのウルトライザーによる攻撃やエレキングアーマーをまとったエックスの攻撃に遭い、形勢を逆転される。最後はエレキング電撃波を受け、スパークドールズに収縮される。
- スーツアクター︰横尾和則
- 第3話の脚本を担当した中野貴雄は、前話に登場する怪獣が飛行怪獣のバードンであるため、差別化として第3話で地底怪獣のテレスドンを登場させた旨を語っている[44]。また、地中から体を回転させて体当たりする戦法は映画『トレマーズ』をイメージしている[44]。
- 第3話の監督を担当した田口清隆は、テレスドンをいかに強敵に見せられるかということを意識して演出した旨を語っている[44]。
サイバーテレスドン
Xioがテレスドンのスパークドールズを解析して生み出したサイバー怪獣。第4話にてサイバーカードが使用され、スペースマスケッティに溶岩熱線のデータを読み込み、ベムスターの腹へ撃ち込むことで消化液との化学反応を引き起こし、エックスを脱出させるのに一役買った。
『ウルトラマンオーブ』に登場するテレスドン
『ウルトラマンオーブ』第9話「ニセモノのブルース」、第24話「逆襲の超大魔王獣」に登場。
第9話では、ババルウ星人ババリューがニセウルトラマンオーブに化けて街を破壊しようとしたところ、地中から出現して襲いかかる。まったく無関係な野良個体の出現はババリューに指示を出すメフィラス星人ノストラさえも想定していなかった事態であり、動揺するニセオーブを追い込むも結果的には撃退され(その際、ニセオーブに「二度と来んな、野良怪獣!」とまで唾棄される)、地底へ逃げ帰る。
第24話では、夕暮れの繁華街にゴメス(S)やデマーガと共に地中から出現する。そこに現れたハリケーンスラッシュ形態のウルトラマンオーブと一戦も交えることなく、他の2体と共に突如倒れ、死亡する。劇中ではこの個体が第9話の登場個体と同じ個体かは明確にされていない[注釈 10]。
その他の作品に登場するテレスドン
ウルトラシリーズ
- 『帰ってきたウルトラマン』第12話では、MATの射撃訓練の的にテレスドンのものがある。
- 特撮テレビ番組『レッドマン』第31・34・59・67・74・78話に登場。着ぐるみは、アトラクション用のものを使用[48]。
- 『ウルトラマンメビウス』第21話では、怪獣墓場で漂っている姿が描かれている。
- 『ウルトラマンゼロ&オールスターウルトラマン超絶!ウルトラリーグ』(てれびくん版2011年6月号掲載分)では、怪獣軍団の1体としてウルティメイトフォースゼロを襲うが、アーストロンやガンQ共々助けに現れたウルトラマンコスモス(エクリプスモード)のエクリプス・プローショットに敗れる。
- 『ウルトラマンジード』直前スペシャルでは、ウルトラマンジード(アクロスマッシャー)と戦い、倒される。
- 漫画作品
- 漫画『かがやけ ウルトラの星』では、怪獣軍団の一員として登場。ナックル星人に率いられて東京に出現し、ウルトラマンタロウと戦う。後に他の怪獣と合流してウルトラ兄弟と戦う。
- 漫画『ウルトラマン超闘士激伝』では、ザム星人が率いるエンペラ陸軍の闇闘士となっている。玩具のみで漫画本編には登場していないが、復刊された単行本第4巻にてイラストが書き下ろされている。
- 漫画『大怪獣バトルウルトラアドベンチャー』では、第2話で福岡を襲撃する。地球に出現した怪獣としても登場し、ブルトンが倒されて以降は新たに出現することはなく、ZAPの戦闘機と交戦する。第19話にて地球に現れたデスフェイサーと交戦するが歯が立たず、他の怪獣と共に倒されてエネルギーを吸収される。
- 漫画『ウルトラマンSTORY 0』では、イカルス星人の配下として第32話に登場。また、第39話・第40話にジェロニモンにより蘇った再生怪獣の1体としても登場する。
- ライブステージ
- 『ウルトラマンフェスティバル2010』では、ウルトラマンベリアルによりベロクロンと共に召喚され、ウルトラマンメビウスと戦う。
- 2010年によみうりランドで行われた『ウルトラマンゼロショー』では、ナックル星人に操られてウルトラマンゼロと戦う(容姿はデットンに近い)。
- 『ウルトラマンフェスティバル2012』のライブステージ第1部では、バット星人の仕向けた怪獣軍団の1体として登場。バット星人を追って地球に来たウルトラマンタロウと戦うが、最後はストリウム光線で倒される。
- 登場が予定されていた作品
- 『ウルトラセブン』の未発表作品「宇宙人15+怪獣35」では、宇宙人連合により蘇生されて富士山麗に集結し、東京を目指す怪獣軍団の中に名前が確認されている。
- 『ウルトラマンマックス』第21話「地底からの挑戦」では、初期プロットで登場が予定されていたが[49]、放映前に行われた「伝説の怪獣人気投票」で1位の座を獲得したゴモラに登場枠を譲ることになった[50]。
外部作品
- 東宝映画『メカゴジラの逆襲』では、15年前の回想シーンで真船博士がチタノザウルスを説明するカットに、テレスドンの解剖図が登場する。
- 2009年のHONDA「ステップワゴン スパーダ」のCMでは、スパーダを恐れて他の怪獣と共に道を空ける役で出演している。
- バラエティ番組『めちゃ×2イケてるッ!』では、『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』の出演オーディションに参加したが、特に目立ったことはしていない。
脚注
注釈
- ↑ 『ウルトラマン白書』ではドリルくちばしと記述している[1]。
- ↑ 脚本では熱線と記述しており[10]、資料によってはこちらに準じている[1]。『ウルトラ怪獣大全集』では溶岩熱線と記述している[6]。
- ↑ 予告編ではマグマ怪獣 テレスドンとクレジットされた。
- ↑ 『ウルトラマン白書』ではテレスドン(2代目)と記載している[23]。
- ↑ 資料によっては、初代に比べて皮膚が弱体化しているものと推測している[18][19]。
- ↑ クレジットでは清野弘幸。
- ↑ このシーンは、帰ってきたウルトラマンの登場怪獣#地底怪獣 デットン
- ↑ このシーンは『ウルトラマン』第37話「小さな英雄」へのオマージュともなっている。
- ↑ 二足歩行怪獣のカテゴリー[43]。「G」は「ゴモラ」を意味している[43]。
- ↑ 書籍『ウルトラマンオーブ怪獣大図鑑』では、別個体と記述している[45]。
出典
- ↑ 1.0 1.1 1.2 1.3 1.4 1.5 1.6 1.7 1.8 白書 1982, 「ウルトラマン 怪獣リスト」
- ↑ 2.0 2.1 2.2 2.3 画報 下巻 2003, p. 67
- ↑ 3.0 3.1 3.2 3.3 3.4 ベストブック 1993, p. 105
- ↑ 4.0 4.1 4.2 4.3 4.4 ベストブック 1993, pp. 128-129
- ↑ 画報 上巻 2002, pp. 42、48.
- ↑ 6.0 6.1 6.2 6.3 ウルトラ怪獣大全集 1984, p. 16
- ↑ 7.0 7.1 7.2 7.3 7.4 7.5 7.6 7.7 7.8 7.9 大辞典 2001, p. 225
- ↑ 8.0 8.1 8.2 画報 上巻 2002, p. 42
- ↑ 9.0 9.1 9.2 怪獣列伝 2008, 「地底人の忠実な尖兵 地底怪獣テレスドン」
- ↑ 10.0 10.1 10.2 10.3 10.4 10.5 10.6 全調査報告 2012, 「CASE FILE22 地上破壊工作」
- ↑ 11.0 11.1 11.2 11.3 円谷プロ全怪獣図鑑 2013, p. 17
- ↑ 12.0 12.1 12.2 12.3 12.4 12.5 12.6 12.7 研究読本 2014, 「ウルトラマン 怪獣・宇宙人大図鑑」
- ↑ 13.0 13.1 13.2 13.3 13.4 13.5 13.6 研究読本 2014, 「エピソードガイド第22話」
- ↑ 成田亨 2014, p. 95.
- ↑ 15.0 15.1 大ウルトラマン図鑑 1996, p. 144.
- ↑ ウルトラ THE BACK 2013, p. 34.
- ↑ 「レビュー「マイティ号を取り返せ!!」(前後編)」『別冊映画秘宝 円谷プロSFドラマ大図鑑』 洋泉社〈洋泉社MOOK〉、2013。ISBN 978-4-8003-0209-0。
- ↑ 18.0 18.1 18.2 18.3 18.4 画報 上巻 2002, p. 48
- ↑ 19.0 19.1 19.2 19.3 19.4 怪獣列伝2008, 「やはり再生怪獣は前座? 地底怪獣テレスドン(再生)」
- ↑ 20.0 20.1 20.2 全調査報告 2012, 「CASE FILE37 小さな英雄」
- ↑ 21.0 21.1 21.2 21.3 円谷プロ全怪獣図鑑 2013, p. 20
- ↑ 研究読本 2014, pp. 198、235.
- ↑ 白書 1982, pp. 32、51.
- ↑ 24.0 24.1 24.2 ウルトラ怪獣大全集 1984, p. 19
- ↑ 25.0 25.1 25.2 研究読本 2014, 「エピソードガイド第37話」
- ↑ 26.0 26.1 大ウルトラマン図鑑 1996, p. 181.
- ↑ 27.0 27.1 ウルトラ怪獣大全集 1984, p. 31
- ↑ 『円谷ヒーロー ウルトラマン全史』 講談社 編、講談社〈講談社MOOK〉、2013。ISBN 978-4-06-389762-3。
- ↑ 『ウルトラファイト』DVDBOXブックレット
- ↑ 30.0 30.1 30.2 円谷プロ全怪獣図鑑 2014, p. 217
- ↑ 31.0 31.1 31.2 「ウルトラマンパワード20周年記念特集 パワード怪獣完全図鑑」『語れ!ウルトラ怪獣【永久保存版】』 KKベストセラーズ〈ベストムックシリーズ44〉、2014-04-23、91-101。ISBN 978-4-584-20544-0。
- ↑ 新大全集 1994, p. 53.
- ↑ 33.0 33.1 “登場怪獣”. ウルトラギャラクシー大怪獣バトル. . 2017閲覧.
- ↑ 34.0 34.1 34.2 “登場怪獣”. ウルトラギャラクシー大怪獣バトル NEVER ENDING ODYSSEY. . 2017閲覧.
- ↑ ウルトラ銀河伝説超全集 2009, p. 55.
- ↑ ウルトラ銀河伝説超全集 2009, 「百体怪獣ベリュドラ完全攻略」.
- ↑ 37.0 37.1 37.2 37.3 ウルトラゾーン完全ガイド 2012, 「怪しい者じゃないです」
- ↑ 38.0 38.1 38.2 円谷プロ全怪獣図鑑 2013, p. 385
- ↑ ウルトラゾーン完全ガイド 2012, 「ウルトラゾーンアイキャッチコレクション5」.
- ↑ 『ウルトラマンギンガ劇場スペシャル ウルトラ怪獣☆ヒーロー大乱戦!(パンフレット)』 小学館「てれびくん編集部」、松竹株式会社事業部、2014-03-15。
- ↑ 41.0 41.1 “ヒーロー&怪獣 ウルトラマンX(エックス)公式サイト”. . 2017閲覧.
- ↑ 42.0 42.1 X超全集 2016, 「ウルトラマンX怪獣大図鑑」
- ↑ 43.0 43.1 X超全集 2016, 「Xio」
- ↑ 44.0 44.1 44.2 ウルトラマンX BDBOX I 2015, 「EPISODE GUIDE 第3話」
- ↑ 45.0 45.1 45.2 オーブ完全超全集 2017, 「ウルトラマンオーブ怪獣大図鑑」
- ↑ キャラクターランドSP 2017, 「『ウルトラマンオーブ』スーツアクターヒーローズリスト」.
- ↑ キャラクターランドSP 2017, 「田口清隆監督インタビュー」.
- ↑ 超解析 2016, 文 ガイガン山崎「『レッドマン』全登場怪獣名鑑」.
- ↑ 「第4章ストーリーガイド」『ウルトラマンマックス』 竹書房〈パーフェクト・アーカイブ・シリーズ6〉、2006-07-07。ISBN 4-8124-2802-5。
- ↑ 「伝説の怪獣人気投票」結果発表!! - ウルトラマンマックス(中部日本放送)
参考文献
- 『不滅のヒーローウルトラマン白書』 朝日ソノラマ〈ファンタスティック・コレクション・スペシャル〉、1982-12-31、初版。雑誌コード:67897-80。
- てれびくんデラックス愛蔵版(小学館)
- 『ウルトラ怪獣大全集』 小学館〈てれびくんデラックス愛蔵版〉、1984-09-10。ISBN 4-09-101411-9。
- 『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE超全集』 小学館〈てれびくんデラックス愛蔵版〉、2009-12-23。ISBN 978-4-09-105129-5。
- 『ウルトラマンX超全集』 構成・間宮尚彦 執筆・大石真司、小学館〈てれびくんデラックス 愛蔵版〉、2016-03-16。ISBN 978-4-09-105153-0。
- 『ウルトラマンオーブ完全超全集』 構成・間宮尚彦 執筆・大石真司、小学館〈てれびくんデラックス 愛蔵版〉、2017-06-06。ISBN 978-4-09-105158-5。
- 『ウルトラマン ベストブック』 竹書房、1993-09-05。ISBN 4-88475-211-2。
- 『テレビマガジン特別編集 新・ウルトラマン大全集』 監修:円谷プロダクション、講談社、1994-10-01。ISBN 4-06-178418-8。
- ヤマダ・マサミ 『大ウルトラマン図鑑』 ホビージャパン、1996年。ISBN 978-4894251090。
- 『ウルトラマン大辞典』 監修 円谷プロダクション、中経出版、2001-12-21。ISBN 4-8061-1556-8。
- 画報シリーズ(竹書房)
- 『ウルトラマン画報 光の戦士三十五年の歩み』上巻、竹書房/ブレインナビ編、竹書房、2002-10-04。ISBN 978-4-8124-0888-1。
- 『ウルトラマン画報 光の戦士三十五年の歩み』下巻、竹書房/ブレインナビ編、竹書房、2003-05-09。ISBN 4-8124-0999-3。
- 『ウルトラ怪獣列伝 ウルトラマン・ウルトラセブン編』 ブレインナビ編著、PHP研究所〈PHP文庫〉、2008-08-18。ISBN 978-4-569-67071-3。
- 『ウルトラゾーンオフィシャル完全ガイド』 監修 円谷プロダクション、扶桑社、2012-08-11。ISBN 978-4-594-06640-6。
- 『ウルトラマン 全調査報告』 講談社 編、講談社〈キャラクター大全〉、2012-12-20。ISBN 978-4-06-218128-0。
- 大石真司・江口水基・島崎淳・間宮尚彦 『円谷プロ全怪獣図鑑』 小学館、2013-03-11。ISBN 9784096820742。
- 河崎実 『ウルトラ THE BACK -ウルトラマンの背中-』 秋田書店、2013。ISBN 978-4-253-00926-3。
- 『別冊映画秘宝ウルトラマン研究読本』 洋泉社〈洋泉社MOOK〉、2014-01-02。ISBN 978-4-8003-0262-5。
- 成田亨 『成田亨作品集』 羽鳥書店、2014-07-19。ISBN 978-4-904702-46-8。
- 『「ウルトラマン超解析」大怪獣激闘ヒストリー!』 監修 円谷プロダクション、宝島社、2016-11-30。ISBN 978-4-8002-6454-1。
- 『キャラクターランドSPECIAL ウルトラマンオーブ THE ORIGIN SAGA』 徳間書店〈HYPER MOOK〉、2017-02-05。ISBN 978-4-19-730144-7。
- 映像ソフト