群馬ダイヤモンドペガサス
チーム名 | 群馬ダイヤモンドペガサス |
---|---|
会社名 | 株式会社群馬スポーツマネジメント |
加盟団体 | ベースボール・チャレンジ・リーグ(東地区) |
創設年度 | 2007年 |
チーム名の遍歴 |
|
本拠地 | 高崎市城南野球場 |
収容人員 | 12000人 |
群馬ダイヤモンドペガサス(ぐんまダイヤモンドペガサス、Gunma Diamond Pegasus)は、プロ野球独立リーグ・ベースボール・チャレンジ・リーグに所属する群馬県のプロ野球チーム。2008年加盟。
Contents
概要
球団名は、「群馬」を象徴する「馬」から、「ペガサス」(天馬)を採用[1]。また、輝きと強靱さのイメージに加え、野球において内野の4つの塁を結ぶ正方形の意味もある「ダイヤモンド」を冠した[1]。リーグが6球団制だった2014年までは上信越地区、8球団制となった2015年からは東地区に属する。
リーグには2年目からの参加ながら、初年度より地区優勝。以降、初代監督の秦真司が率いた2011年までの4年間は、6期連続半期優勝(2018年現在、リーグ最長記録)を含む3年連続地区優勝・4年連続地区チャンピオンシップ出場を達成した。その後、平野謙が監督に就任した2016年から2018年後期まで、タイ記録となる6期連続半期優勝を達成している。
開催球場
2013年までは、リーグの他のチーム同様本拠地球場を特に定めず、群馬県立敷島公園野球場・藤岡総合運動公園市民球場・高崎市城南野球場・伊勢崎市野球場・前橋市民球場を中心に、太田市運動公園野球場・桐生球場・渋川市総合公園野球場・本庄総合公園市民球場(埼玉県本庄市)を併用していた。発足からの6年間で、年間最多開催球場となった回数は敷島が最も多かった(4回)が、城南と藤岡もそれぞれ1回ある。この期間の年度別の球場別公式戦開催試合数は以下の通りである(ポストシーズンゲームは含まない)。
- 太字はその年度の最多開催球場。
- 5試合以上開催したシーズンがある球場は、背景を黄色としている。
- 出典はリーグウェブサイトの公式戦日程[2]。
球場名 | 2008年 | 2009年 | 2010年 | 2011年 | 2012年 | 2013年 | 6年間合計 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
群馬県立敷島公園野球場 | 14 | 4 | 3 | 9 | 16 | 8 | 54 |
藤岡総合運動公園市民球場 | 1 | 9 | 10 | 6 | 11 | 6 | 43 |
高崎市城南野球場 | 3 | 5 | 11 | 8 | 2 | 7 | 36 |
伊勢崎市野球場 | 7 | 7 | 6 | 7 | 3 | 6 | 36 |
前橋市民球場 | 3 | 6 | 2 | 3 | 4 | 7 | 25 |
太田市運動公園野球場 | 3 | 2 | 1 | 1 | 1 | 2 | 10 |
桐生球場 | 3 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 5 |
渋川市総合公園野球場 | 0 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 5 |
本庄総合公園市民球場 | 0 | 1 | 1 | 1 | 0 | 0 | 3 |
2014年からは高崎市城南野球場を本拠地とすることになり[3]、同シーズンからは最多開催球場となっている。これに合わせて前橋市にあった球団本社も、2014年に高崎市に移転した[3][4]。過去の使用球場のうち、本庄は2012年以降、渋川は2014年以降、藤岡は2015年以降それぞれ開催がない[5]。太田も2015年から2017年まで開催がなかったが、改修工事が完成した2018年は4年ぶりに1試合(巨人3軍との交流戦、8月5日)が実施された[6]。
2011年(2回)[7]、2013年[8]、2014年[9]に合計4回のダブルヘッダーの開催実績がある。2017年まで、リーグで主催ゲームとしてダブルヘッダーを実施したことがある球団は群馬のみだった(2018年に武蔵が実施)。
- ポストシーズンゲーム
ポストシーズンゲーム(地区チャンピオンシップ・リーグチャンピオンシップ・グランドチャンピオンシップ)の開催球場は以下の通りである。2014年の本拠地決定以降も複数の球場を併用している。特にグランドチャンピオンシップについては、2014年と2016年はいずれもすべて前橋市民球場で開催されている。2017年度は、複数の試合を開催した年度としては初めてすべてのポストシーズンゲームを同一の球場(前橋)で実施した。
年度 | 地区チャンピオンシップ | リーグチャンピオンシップ | グランドチャンピオンシップ | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2008 | 敷島[10] | - | - | 敷島[11] | 伊勢崎[11] | - | - | - | - |
2009 | 藤岡[12] | 伊勢崎[13] | - | 前橋[14] | 伊勢崎[15] | - | 藤岡[16] | 敷島[17] | - |
2010 | 前橋[18] | - | - | 敷島[19] | 敷島[20] | - | - | - | - |
2011 | 敷島[21] | - | - | - | - | - | - | - | - |
2014 | 城南[22] | 前橋[22] | 城南[22] | 城南[23] | 城南[24] | - | 前橋[25] | 前橋[26] | 前橋[27] |
2016 | 前橋[28] | - | - | 敷島[28] | 敷島[28] | - | 前橋[28] | 前橋[28] | 前橋[28] |
2017 | 前橋[29] | 前橋[29] | - | 前橋[29] | 前橋[29] | 前橋[29] | - | - | - |
歴史
2008年まで
- 2007年6月19日 - 球団設立準備委員会が発足
- 2007年8月20日 - チーム名が「群馬ダイヤモンドペガサス」に決定
- 2008年7月13日 - 2008年前期終了(上信越地区2位)。
- 2008年9月23日 - 上信越地区後期優勝。
- 2008年10月3日 - 新潟との上信越地区チャンピオンシップに2連勝して地区優勝。北陸地区優勝の富山サンダーバーズとの間で争われたリーグチャンピオンシップには0勝3敗で敗退。
2009年
- 2009年6月21日 - 上信越地区前期優勝。半期連覇を達成。
- 2009年9月19日 - 上信越地区後期優勝。半期3連覇となる。
- 2009年9月27日 - 新潟との上信越地区チャンピオンシップに勝ち地区優勝。
- 2009年10月11日 - 北陸地区優勝の石川ミリオンスターズとのリーグチャンピオンシップに3勝1敗で勝利し、初のリーグ総合優勝。
- 2009年10月24日 - 四国・九州アイランドリーグ優勝の高知ファイティングドッグスとの間でグランドチャンピオンシップを開催(11月3日まで。2勝3敗で敗退)。
2010年
- 2010年6月11日 - 2年連続となる上信越地区前期優勝。半期4連覇。
- 2010年7月9日 - フランシスコ・カラバイヨがオリックス・バファローズにシーズン中移籍。球団が初めて送り出したNPB選手となった。国内の独立リーグからNPBへのシーズン中移籍も初のケース。
- 2010年9月28日 - 上信越地区後期優勝。2年連続の前後期制覇を達成し、半期の連覇は5期連続となる。優勝決定は最終戦(対信濃)までもつれ、敗戦の場合は先に日程を終了した新潟と同勝率となり、リーグ規定で直接対戦成績で優位な新潟が優勝する状況であった[30]。
- 2010年10月2日 - 新潟との上信越地区チャンピオンシップに勝ち地区優勝。
- 2010年10月16日 - 石川とのリーグチャンピオンシップに1勝3敗で敗れ、2年連続のグランドチャンピオンシップ進出はならなかった。
2011年
- 2011年6月21日 - 優勝マジック1の状態で、マジック対象チームの新潟が信濃に敗れたため、前期優勝決定[31]。半期の連覇は6連覇となる。
- 2011年9月25日 - 後期日程終了[32]。初年度前期以来の3位に終わり、半期の連覇は6でストップした。
- 2011年10月2日 - 新潟との地区チャンピオンシップに0勝2敗で敗退し、地区4連覇はならなかった[33]。
- 2011年10月27日 - 廣神聖哉、清水貴之の2人が2011年のドラフト会議において、球団初のNPBドラフト指名(育成選手)を受けた。
- 2011年10月31日 - 秦真司監督の退任を発表(読売ジャイアンツ一軍バッテリーコーチへ就任)。
- 2011年11月11日 - 新監督に地元群馬県出身の五十嵐章人の監督就任が発表された。
2012年
- 2012年7月1日 - 前期終了[34]。リーグタイとなる11連敗を記録するなど低迷し、前年後期に続いて3位であった[35]。
- 2012年9月25日 - 後期終了。主力選手の負傷による離脱などで、前期に続いて3位(最下位)となる[35]
2013年
- 2013年3月15日 - 元東北楽天ゴールデンイーグルスの川尻哲郎が投手コーチに就任。
- 2013年10月10日 - 退任する五十嵐監督の後任に、投手コーチの川尻哲郎の就任を発表[36]。
2014年
- 2014年2月13日 - 選手兼任コーチとして「NPB」で外国人初の2000本安打を達成したアレックス・ラミレスの入団が発表された。
- 2014年6月28日 - 上信越地区前期優勝。
- 2014年10月24日 - 新潟との上信越地区チャンピオンシップに勝ち地区優勝。
- 2014年9月30日 - 北陸地区優勝の石川ミリオンスターズとのリーグチャンピオンシップに3勝2敗で勝利し、2度目のリーグ総合優勝。フランシスコ・カラバイヨがBCリーグ史上初のシーズン30本塁打を達成、打率もトップにたちリーグ初の三冠王に輝いた[37][38][39]。
- 2014年10月4日 - 四国アイランドリーグplus優勝の徳島インディゴソックスとの間でグランドチャンピオンシップを開催(10月13日まで。1勝1分3敗で敗退)。
2015年
2016年
- 2016年6月18日 -2年ぶりとなる東地区前期優勝[42]。
- 2016年9月9日 - 東地区の後期優勝を達成し、前後期連覇[43]。前後期連覇は2010年以来6年ぶり。
- 2016年9月16日 - 前橋市民球場でおこなわれた福島との東地区チャンピオンシップ第1戦に9対2で勝利し、2年ぶりとなる東地区優勝を達成[44]。
- 2016年9月25日 - 西地区優勝の石川ミリオンスターズとのリーグチャンピオンシップに3勝1敗で勝利し、3度目のリーグ総合優勝[45]。
- 2016年10月10日 - 四国アイランドリーグplus優勝の愛媛マンダリンパイレーツと対戦したグランドチャンピオンシップに3勝2敗で勝利し、3度目の出場で初優勝を達成[46]。
2017年
- 2017年6月13日 - 3期連続となる東地区前期優勝[47]。
- 2017年9月1日 - 東地区後期優勝[48]。前後期連覇は2年連続で、半期としては4期連続となる。
- 2017年9月18日 - 前橋市民球場でおこなわれた福島との東地区チャンピオンシップ第2戦に1対0で勝利し、2年連続6回目の東地区優勝[49]。
- 2017年10月2日 - 信濃グランセローズとのリーグチャンピオンシップに2勝3敗で敗れ、2010年同様、2年連続でのリーグ優勝はならなかった[50]。
2018年
- 2018年6月22日 - 5期連続となる東地区前期優勝[51]。
- 2018年9月6日 - 6期連続となる東地区後期優勝[52]。
- 2018年9月16日 - 東地区チャンピオンシップで福島ホープスと引き分け、リーグ規定により3年連続の東地区優勝[53]。後期の勝率.833は、新潟が2012年後期に記録した.0806を上回る、半期勝率のリーグ最高記録となった。
- 2018年10月1日 - 福井とのリーグチャンピオンシップを3勝1敗で制し、2年ぶり・4度目のリーグ総合優勝を達成[54]。。
成績
シーズン
年度 | 期 | 監督 | 順位 | 試合 | 勝利 | 敗戦 | 引分 | 勝率 | ゲーム差 | 打率 | 防御率 | 本塁打 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2008 | 前 | 秦真司 | 3 | 36 | 19 | 15 | 2 | .559 | 1.0 | .272(1位) | 2.90(5位) | 25(1位) |
後 | 1 | 36 | 18 | 9 | 9 | .667 | ※5.5 | |||||
2009 | 前 | 1 | 36 | 20 | 14 | 2 | .588 | ※5.0 | .269(1位) | 2.30(1位) | 38(2位) | |
後 | 1 | 36 | 22 | 13 | 1 | .629 | ※4.0 | |||||
2010 | 前 | 1 | 36 | 25 | 8 | 3 | .758 | ※12.0 | .297(1位) | 2.88(2位) | 37(1位) | |
後 | 1 | 36 | 19 | 15 | 2 | .559 | ※1.0 | |||||
2011 | 前 | 1 | 36 | 21 | 9 | 6 | .700 | ※5.0 | .264(2位) | 3.17(3位) | 34(2位) | |
後 | 3 | 36 | 14 | 18 | 4 | .438 | 5.0 | |||||
2012 | 前 | 五十嵐章人 | 3 | 36 | 12 | 23 | 1 | .343 | 9.5 | .231(6位) | 3.64(5位) | 27(2位) |
後 | 3 | 36 | 13 | 22 | 1 | .371 | 15.5 | |||||
2013 | 前 | 2 | 36 | 16 | 18 | 2 | .471 | 9.5 | .254(6位) | 3.60(5位) | 45(1位) | |
後 | 3 | 36 | 15 | 19 | 2 | .441 | 11.5 | |||||
2014 | 前 | 川尻哲郎 | 1 | 36 | 22 | 11 | 3 | .667 | ※2.0 | .298(1位) | 4.54(5位) | 83(1位) |
後 | 3 | 36 | 15 | 17 | 4 | .469 | 7.5 | |||||
2015 | 前 | 3 | 37 | 16 | 17 | 4 | .485 | 6.5 | .272(3位) | 4.53(7位) | 34(1位) | |
後 | 3 | 36 | 15 | 18 | 3 | .455 | 5.0 | |||||
2016 | 前 | 平野謙 | 1 | 36 | 19 | 16 | 1 | .543 | ※2.0 | .274(3位) | 3.17(1位) | 62(1位) |
後 | 1 | 36 | 23 | 11 | 2 | .676 | ※4.5 | |||||
2017 | 前 | 1 | 35 | 19 | 11 | 5 | .633 | ※3.0 | .282(4位) | 4.03(5位) | 73(1位) | |
後 | 1 | 36 | 23 | 10 | 3 | .697 | ※3.5 | |||||
2018 | 前 | 1 | 35 | 21 | 11 | 3 | .656 | ※1.0 | .311(1位) | 3.45(1位) | 91(1位) | |
後 | 1 | 35 | 25 | 5 | 5 | .833 | ※5.0 |
- 順位は地区(2014年度までは上信越地区、2015年以降は東地区)での順位、打率・防御率・本塁打はBCリーグ総合での順位。
- 優勝した期のゲーム差は※をつけて2位とのゲーム差を掲載。
- 金地はBCリーグ優勝、銀地は地区優勝。
地区チャンピオンシップ
※2014年のみ全5戦(3勝)制、それ以外は全3戦(2勝)制。
- 2008年 - 地区年間優勝(2勝0敗:対戦は新潟)
- 2009年 - 地区年間優勝(1勝1分:対戦は新潟。前後期制覇のため1勝で優勝)
- 2010年 - 地区年間優勝(1勝0敗:対戦は新潟。前後期制覇のため1勝で優勝)
- 2011年 - 0勝2敗(対戦は新潟)
- 2013年 - 0勝1敗(対戦は新潟。新潟は前後期制覇のため1勝で優勝)
- 2014年 - 地区年間優勝(3勝2敗1分:対戦は新潟)
- 2016年 - 地区年間優勝(1勝0敗:対戦は福島。前後期制覇のため1勝で優勝)
- 2017年 - 地区年間優勝(1勝1敗:対戦は福島。前後期制覇のため1勝で優勝)
- 2018年 - 地区年間優勝(0勝1分:対戦は福島。前後期制覇のため1分で優勝)
リーグチャンピオンシップ
- 2008年 - 0勝3敗(対戦は富山)
- 2009年 - 総合優勝(3勝1敗:対戦は石川)
- 2010年 - 1勝3敗(対戦は石川)
- 2014年 - 総合優勝(3勝2敗:対戦は石川)
- 2016年 - 総合優勝(3勝1敗:対戦は石川)
- 2017年 - 2勝3敗(対戦は信濃)
- 2018年 - 総合優勝(3勝1敗:対戦は福井)
グランドチャンピオンシップ
- 2009年 - 2勝3敗(対戦は高知)
- 2014年 - 1勝3敗1分(対戦は徳島)
- 2016年 - 優勝(3勝2敗:対戦は愛媛)
チームスタッフ
選手・スタッフについては群馬ダイヤモンドペガサスの選手一覧を参照。
マスコットキャラクター
白い天馬の「球馬(きゅうま)」、黒い天馬の「雷馬(らいま)」の2頭[1][55]。 いずれも公募により名称が決定された[55]。設定として、球馬は「癒やし系」、雷馬は「元気で活発、いたずら好き」の性格とされている[55]。
着ぐるみも制作されて発足当時はホームゲームに出ていた[55]。諸般の事情で球馬は登場休止、雷馬も登場頻度が激減している。
応援スタイル
伊勢崎球場ではローカルルールにより、鳴り物を使用した応援が禁止されている[56]。
脚注
- ↑ 1.0 1.1 1.2 チーム名の由来 - 群馬ダイヤモンドペガサス
- ↑ BCリーグ過去成績 - ベースボール・チャレンジ・リーグ
- ↑ 3.0 3.1 地域密着目指し高崎をホームに BC、ダイヤモンドペガサス - 上毛新聞(47News)2013年12月10日
- ↑ 群馬ダイヤモンドペガサスと高崎青年会議所が相互協力協定締結 - 高崎新聞2015年4月15日
- ↑ 本庄総合市民球場では2015年から2017年まで、武蔵ヒートベアーズの主催試合が実施されている。
- ↑ BCリーグ2018後期日程 - ベースボール・チャレンジ・リーグ(2018年9月29日閲覧)
- ↑ 2011年度全日程結果 - ベースボール・チャレンジ・リーグ(6月19日・群馬対信濃、6月25日・群馬対新潟)
- ↑ 2013年度全日程結果 - ベースボール・チャレンジ・リーグ(9月21日・群馬対新潟)
- ↑ 2014年度全日程結果 - ベースボール・チャレンジ・リーグ(9月6日・群馬対信濃)
- ↑ リーグチャンピオンシップは群馬vs.富山 ~地区チャンピオンシップ~ - Sports Communications(2008年10月2日)
- ↑ 11.0 11.1 “7日からチャンピオンシップ”. 高崎新聞. (2008年10月6日) . 2018閲覧.
- ↑ 投打に圧倒の富山が先勝 ~地区チャンピオンシップ~ - Sports Communications(2009年9月26日)
- ↑ 群馬、2年連続で上信越地区を制す ~地区チャンピオンシップ~ - Sports Communications(2009年9月27日)
- ↑ 群馬、逆転で先勝 - Sports Communications(2009年10月3日)
- ↑ 石川、完封勝ちで1勝1敗に ~リーグチャンピオンシップ~ - Sports Communications(2009年10月4日)
- ↑ 2009-10-24 群馬DP vs 高知FD - 四国・九州アイランドリーグ(試合予定/結果)
- ↑ 2009-10-25 群馬DP vs 高知FD - 四国・九州アイランドリーグ(試合予定/結果)
- ↑ 前後期制覇の香川が先勝、年間王者に王手 ~アイランドリーグチャンピオンシップ~ - Sports Communications(2010年10月2日)
- ↑ 石川、3年ぶりの王座奪還に王手 ~BCリーグ~ - Sports Communications(2010年10月16日)
- ↑ 石川、3年ぶりのリーグ王者に ~BCリーグ~ - Sports Communications(2010年10月17日)
- ↑ 徳島、逆転勝ちで初の年間王者へ王手 ~アイランドリーグチャンピオンシップ~ - Sports Communications(2011年10月1日)
- ↑ 22.0 22.1 22.2 スケジュール 2012年9月 - 新潟アルビレックス・ベースボール・クラブ
- ↑ 群馬、逃げ切って先勝 ~BCリーグ~ - Sports Communications(2014年9月26日)
- ↑ 群馬、サヨナラ勝ちで優勝に王手 ~BCリーグ~ - Sports Communications(2014年9月27日)
- ↑ 10/11 群馬DP vs 徳島IS - 四国アイランドリーグplus
- ↑ 10/12 群馬DP vs 徳島IS - 四国アイランドリーグplus
- ↑ 10/13 群馬DP vs 徳島IS - 四国アイランドリーグplus
- ↑ 28.0 28.1 28.2 28.3 28.4 28.5 2016年ルートインBCリーグプレーオフ - ベースボール・チャレンジ・リーグ
- ↑ 29.0 29.1 29.2 29.3 29.4 2017年ルートインBCリーグプレーオフ - ベースボール・チャレンジ・リーグ
- ↑ “地区チャンピオンシップ進出逃す 群馬と新潟対戦へ”. 信濃毎日新聞. (2010年9月28日) . 2017閲覧.
- ↑ ペガサス 前期優勝 - 上毛新聞2011年6月22日
- ↑ ペガサス ホーム最終戦勝利・BCリーグ - 上毛新聞2011年9月26日
- ↑ ペガサスV4ならず・BCリーグ地区チャンピオンシップ - 上毛新聞(47News)2011年10月3日
- ↑ ペガサス前期最終戦勝利・BCリーグ - 上毛新聞2012年7月2日
- ↑ 35.0 35.1 ペガサス、今季全試合終了 - 高崎新聞2012年9月26日
- ↑ BCリーグ 群馬の新監督に川尻哲郎氏! - 独立リーグドットコム2013年10月10日
- ↑ 。BC群馬カラバイヨがリーグ初の三冠王
- ↑ BC3冠王カラバイヨがオリ入団テストへ
- ↑ オリ カラバイヨを“出戻りテスト”昨季BCリーグで3冠王 スポーツニッポン
- ↑ “監督退任のお知らせ” (2015年10月29日). . 2015閲覧.
- ↑ “新監督就任のお知らせ”. 群馬ダイヤモンドペガサス (2015年10月29日). . 2015閲覧.
- ↑ “ペガサス2年ぶり前期優勝 BC東地区リーグ”. 上毛新聞. (2016年6月19日) . 2016閲覧.
- ↑ “ペガサス完全優勝 6年ぶり BCリーグ東地区”. 上毛新聞. (2016年9月10日) . 2016閲覧.
- ↑ “ペガサス 東地区優勝 2年ぶり 21日に東西決戦”. 上毛新聞. (2016年9月17日) . 2016閲覧.
- ↑ “ペガサス 2年ぶりBCリーグ制覇 石川に3勝1敗”. 上毛新聞. (2016年9月26日) . 2016閲覧.
- ↑ ペガサス初日本一 (PDF) - 上毛新聞電子版2016年10月10日(2016年10月11日閲覧)
- ↑ “ペガサスが前期優勝 BCリーグ東地区”. 上毛新聞. (2017年6月14日) . 2017閲覧.
- ↑ “ペガサス 後期もV 昨季に続き完全優勝 BCリーグ”. 上毛新聞. (2017年9月2日) . 2017閲覧.
- ↑ “《BCリーグ》ペガサス東地区連覇 信濃とリーグCS”. 上毛新聞. (2017年9月19日) . 2017閲覧.
- ↑ “ペガサス終戦 ルートインBCリーグ”. 上毛新聞. (2017年10月3日) . 2017閲覧.
- ↑ “ペガサス 前期優勝 BCリーグ東地区 栃木に16-14”. 上毛新聞. (2018年6月23日) . 2018閲覧.
- ↑ “【BCリーグ後期】群馬が新潟を下して、後期優勝を決める”. エキサイトニュース. (2018年9月6日) . 2018閲覧.
- ↑ “ペガサス 東地区V3 前後期優勝の貯金生かす BCリーグ”. 上毛新聞. (2018年9月16日) . 2018閲覧.
- ↑ “ペガサス BCリーグ制覇 2年ぶり4度目 日本一へ挑戦権獲得”. (2018年10月2日) . 2018閲覧.
- ↑ 55.0 55.1 55.2 55.3 綱島理友(監修)『スポーツ・マスコット図鑑』PHP研究所、2009年、p.48
- ↑ 伊勢崎球場ローカルルールについて - BCリーグニュース(2016年4月20日)