福島都市圏
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福島都市圏 | |
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— 都市雇用圏 — | |
座標: 東経140度28分北緯37.75度 東経140.467度 | |
都道府県 | 福島県 |
中心都市 | 25x20px福島市 |
面積(2011)[1] | |
- 計 | 1,586.02km2 (612.4mi2) |
人口 (2010)[2] | |
- 計 | 456,996人 |
域内総生産 | (2010)[1] |
- 名目 | 1兆5843億円 |
福島都市圏(ふくしまとしけん)とは、福島県福島市を中心とする都市圏のこと。
定義
一般的な都市圏の定義については都市圏を参照のこと。
「10%都市圏」(通勤圏)
福島市を中心市とする都市雇用圏(10%通勤圏)の人口は約46万人(2010年国勢調査基準)[2]。
都市雇用圏(10 % 通勤圏)の変遷
- 福島都市圏の 10 % 通勤圏に入っていない自治体は、各統計年の欄で灰色かつ「-」で示す。
自治体 ('80) |
1980年 | 1990年 | 1995年 | 2000年 | 2005年 | 2010年 | 自治体 (現在) |
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梁川町 | - | 福島 都市圏 40万4636人 |
福島 都市圏 41万0964人 |
福島 都市圏 41万2353人 |
福島 都市圏 47万0961人 |
福島 都市圏 45万6996人 |
伊達市 |
月舘町 | - | ||||||
伊達町 | 福島 都市圏 34万3063人 | ||||||
保原町 | |||||||
霊山町 | |||||||
福島市 | 福島市 | ||||||
飯野町 | |||||||
桑折町 | 桑折町 | ||||||
国見町 | 国見町 | ||||||
川俣町 | - | 川俣町 | |||||
二本松市 | 二本松 都市圏 6万6709人 |
二本松 都市圏 6万6988人 |
二本松 都市圏 6万7269人 |
二本松 都市圏 6万6077人 |
二本松市 | ||
安達町 | |||||||
岩代町 | |||||||
東和町 |
- 2005年12月1日 - 二本松市(旧)、安達郡安達町、岩代町、東和町が新設合併して二本松市(新)となった。
- 2006年1月1日 - 伊達郡伊達町、梁川町、保原町、霊山町、月舘町が新設合併して伊達市となった。
- 2008年7月1日 - 伊達郡飯野町が福島市に編入合併。
脚注
- ↑ 1.0 1.1 金本良嗣. “2010年 大都市雇用圏統計データ”. 東京大学空間情報科学研究センター. . 2017閲覧.
- ↑ 2.0 2.1 “平成26年度総合調査研究(地域経済の将来動向分析に関する調査研究)”. 経済産業省. . 2017閲覧.