和歌山ミオ
提供: miniwiki
和歌山MIO WAKAYAMA MIO | |
---|---|
店舗概要 | |
所在地 |
和歌山県和歌山市美園町5丁目61(ミオ) 和歌山県和歌山市友田町5丁目18(ミオ北館) |
開業日 |
2010年3月31日(ミオ) 2016年3月18日(ミオ北館) |
正式名称 | 和歌山ミオ |
建物名称 |
和歌山ステーションビル(ミオ) 和歌山ターミナルビル(ミオ北館) |
施設管理者 | 株式会社和歌山ステーションビルディング |
営業時間 |
10:00 - 20:00(ミオ) 10:00 - 19:00(ミオ北館) |
前身 |
和歌山ステーションデパート ↓ VIVO和歌山(ミオ) JOWA専門店(ミオ北館) |
最寄駅 | 和歌山駅 |
外部リンク | http://www.wakayama-mio.co.jp/ |
和歌山MIO(わかやまミオ)は、和歌山県和歌山市美園町と友田町にあるショッピングセンター。株式会社和歌山ステーションビルディングにより運営されている。
概要
和歌山ミオ
JR和歌山駅ビルは1968年3月に開業した。当初は「和歌山ステーションデパート」という名称だったが、1995年11月に「VIVO和歌山」 に名称変更の上改装を行った。しかし、売り上げ不振のため、2010年3月に現在の名称に変更・再改装の上、リニューアルオープンした。 コンセプトは「オトナカワイイはじまる」で、ファッションを中心とした和歌山初出店店舗など60店舗が入り、20~30代をメインターゲットとしている。[1]
和歌山ミオ北館
和歌山ターミナルビルは1987年4月に開業した。当初は「JOWA専門店」という名称だったが、2016年1月31日に営業を終了し、2016年3月18日に「和歌山ミオ北館」としてリニューアルオープン[2]。 コンセプトは「大人 たのしむ 上質な 和歌山エキ」で、婦人服店のほか、雑貨や裁縫用品など新規を含む計15店が入居し、30~50代をメインターゲットとしている[3]。
なおこの店舗は、天王寺ミオの2号店として出店され、同ビルの姉妹店としての位置付けも持つ。
沿革
- 2010年
- 3月31日 - 「和歌山ミオ」オープン[1]
- 2015年
- 8月27日 - 「和歌山ミオ」2・3階の1stリニューアルオープン
- 9月5日 - 「和歌山ミオ」2・3階の2ndリニューアルオープン
- 2016年
主なテナント
和歌山ミオ
- サイゼリヤ(B1F)
- セリア(B1F)
- コクミンドラッグ(B1F)
- タリーズコーヒー(3月18日リニューアルオープン)(1F)
- 黒潮市場(3月18日オープン)(1F)
- Zoff(2F)
- earth music&ecology premium store(2F)
- ロペピクニック(2F)
- tutuanna(2F)
- リーバイスストア(3F)
- スーツセレクト(3F)
- 3COINS(4F)
- WAY(4F)
和歌山ミオ北館
- ブルーブルーエ(1F)
- カルディーコーヒーファーム(1F)
- STRAWBERRY-FIELDS(2F)
- パンドラハウス(4月下旬オープン)(2F)
- ポムの樹(5F)
- 杵屋(5F)
脚注
- ↑ 1.0 1.1 “開店前から長蛇の列、和歌山MIOがオープン”. わかやま新報. (2010年3月31日). オリジナルの2016年3月22日時点によるアーカイブ。 . 2016閲覧.
- ↑ 2.0 2.1 “JR西日本・和歌山SB 「ミオ北館」来月18日開業”. 交通新聞 (交通新聞社). (2016年2月23日)
- ↑ “JR和歌山駅周辺が様変わり! 黒潮市場や飲食店も充実 「和歌山ミオ」は3月18日リニューアルオープン”. 産経WEST. (2016年2月20日). オリジナルの2016年3月22日時点によるアーカイブ。 . 2016閲覧.
- ↑ “JR和歌山駅周辺の活性化に向けた取り組み 平成28年3月18日(金曜日) 和歌山ターミナルビルに 商業施設「ミオ北館」がオープン JR和歌山駅の「ミオ」1階もリニューアルオープン” (プレスリリース), 西日本旅客鉄道, (2016年2月17日), オリジナルの2016-0322時点によるアーカイブ。 . 2016閲覧.