「Microsoft Word」の版間の差分

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{{Infobox Software
 
| logo = Microsoft Word 2013 logo.svg
 
| 名称 = Microsoft Word
 
| 開発元 = [[マイクロソフト]]
 
| 初版 = {{Flagicon|USA}}{{Start date and age|1983|10|25}}<ref>{{cite web|url=http://royal.pingdom.com/2009/06/17/first-version-of-todays-most-popular-applications-a-visual-tour/|title=Version 1.0 of today’s most popular applications, a visual tour - Pingdom Royal|work=[[Pingdom]]|date=2009-06-17|accessdate=2016-06-15}}</ref> (Multi-Tool Wordとして発売)<br />{{Flagicon|JPN}}{{Start date and age|1991|12|20}}<ref>「マイクロソフト、「ワード」発売を延期―来月に、年末商戦出遅れ」『日経産業新聞』1991年11月28日、6面。</ref>
 
| 最新版 = Windows版 2016 (16.0.4429.1024)<br />macOS版 2016 (16.12)<br />iOS版 2.12
 
| 最新版発表日 = [[2018年]][[4月]]
 
| 最新評価版 =
 
| 対応OS = [[Microsoft Windows 7|Windows 7 SP1]]以降, [[OS X Yosemite]]以降, [[IOS (アップル)#10.x|iOS 10.0]]以降
 
| 種別 = [[ワードプロセッサ]]
 
| ライセンス = [[プロプライエタリ・ソフトウェア|プロプライエタリ]]
 
| 公式サイト = [https://products.office.com/ja-jp/word products.office/ja-jp/word]<br />
 
[https://itunes.apple.com/jp/app/microsoft-word/id586447913?mt=8 Microsoft WordをApp Storeで]
 
}}
 
 
 
'''Microsoft Word'''(マイクロソフト・ワード)は、[[マイクロソフト]]が[[Microsoft Windows|Windows]]、[[macOS]]及び[[IOS (アップル)|iOS]]向けに販売している文書作成ソフトウェア。
 
 
 
[[Microsoft Excel]]とともに、同社の[[オフィススイート]]、[[Microsoft Office]]の中核をなす[[アプリケーションソフトウェア|アプリケーション]]である。一般的には'''ワード'''(''Word''または''MS-Word''とも)と呼ばれることが多いが、「ワード」と名称が付く商品名や商標名は他にもある。
 
 
 
== 来歴 ==
 
Wordの最初のバージョンを開発したのは、初期の[[WYSIWYG]]ワープロである''Bravo''の開発者であり、ビル・ゲイツの個人的な技術アドバイザーでもあった[[チャールズ・シモニー]]であり<ref>[https://www.theregister.co.uk/2017/04/18/microsoft_charles_simonyi_intentional_software/ Guess who's back at Microsoft? Excel, Word creator Charles Simonyi]</ref>、後に彼が雇った[[リチャード・ブロディ]]が開発チームに加わった<ref name="Brodie">リチャード・ブロディ、森 弘之訳『ミーム―心を操るウイルス』講談社、1998年</ref><ref name="dream">リチャード・ブロディ、大地舜訳『[[夢をかなえる一番よい方法]]』PHP研究所、2002年、ISBN 4569612628、ISBN-13 978-4569612621</ref>。
 
 
 
1981年にリチャード・ブロディがマイクロソフトに入社、一年後にブロディはWordのプログラミングを任された(Wordは成功を収めたものの、のちにブロディはマイクロソフトを退社し、著述業へ転身した)<ref name="Brodie"/><ref name="dream"/>。
 
 
 
1983年5月、Multi-Tool Wordの名前で[[Xenix]]向けに発売された。この最初のWordは、同社初のグラフィカルユーザインタフェースを採用した製品であり、Microsoft Mouseという名前のマウス製品が同時発売となった。初期のWindowsは、この初代Wordで採用されていたインターフェイスを採用しており、このWordを開発する際に構築された開発ライブラリ名がWindowsと呼ばれていたとされる。翌84年1月にはMicrosoft Word 1.0 for Macを発表した。
 
 
 
日本市場においてワープロソフトと言えば、[[MS-DOS]]時代から[[ジャストシステム]]の[[一太郎]]が絶対的なシェアを持っており、英語文化圏で開発されたWordは文字数指定や縦書きといった日本語特有の文化に対応した機能を持っておらず、かつ、Microsoft製のWindows用の[[IME|日本語入力ソフト]]である[[Microsoft IME]]は未熟だったため、Wordは苦戦を強いられていた。また、英語文化圏でも[[コーレル]](当時は[[ノベル]]社)の[[WordPerfect]]がシェアを50%以上とっており、現在にあるその地位にはいなかった。ただ、Mac版は日本語化が遅れたため日本国内では[[エルゴソフト]]の[[EGWORD]]に押されていたものの、英語文化圏において[[クラリス]]社の[[MacWrite]]や[[Nisus]]社の[[Nisus Writer]]と並ぶ人気ワープロソフトであった。
 
 
 
その後、競合製品の機能を積極的に取り込んだほか、[[スタイルシート]]などのオリジナルの機能も追加して高機能化を推し進めた(このWordオリジナルの機能は逆に競合製品に取り込まれている)。また、日本語独自機能はマイクロソフト(日本法人)が主体として開発するようになり、日本語処理を強化していった。
 
 
 
競合他社への情報提供の時間差を利用して自社製[[オペレーティングシステム|OS]]である[[Microsoft Windows 95|Windows 95]]の発売と同時に対応バージョンのWord 95を発売し、Excelの人気をテコにバンドルしたセットでPCメーカーにプリインストール販売戦略を推進することでシェアを高めていった。その結果、ライバルのWordPerfectのシェアが当時50%あったものが、コーレル売却時には10%になったため、当時のWordPerfectの開発元であったノベル社はMicrosoftを独占禁止法違反でユタ州連邦地方裁判所に提訴している。ノベル社の主張は、同社が「WordPerfect」と「Quattro Pro」を所有していた期間にMicrosoft社がオフィス向けアプリケーション市場の競争を排除する行為によってノベル社に損害を与えたというものである。現在、シェアはWordが圧倒的に優勢となっている。<!--出典:ただ、他のワープロソフトと比べて、高機能や使い勝手の良さを誇っていたわけではなく、バンドル戦略を強引に進めることがなければ現状の高いシェアを得ることはできなかったと考えられている。-->
 
 
 
また、日本国内においても、[[Microsoft Office]]のバンドル・プリインストールの際は'''Word'''と[[Microsoft Excel|Excel]]をセットで販売する方針を強化し、[[一太郎]]と[[Microsoft Excel|Excel]]といった組み合わせを認めない、と行った手法が横行した。これには1998年11月に公正取引委員会より抱き合わせ販売にあたるとして排除措置命令が出された。98年当時にはすでに「Word 97」の日本語版としての「Word 98」が発売されるほどにまで製品基盤が強化されており、この戦略が定着したものとなっていた。この時、この戦略をなぞる形で「Personal business Edition」が発売されている。
 
 
 
Windows用ではWord95、97、98、2000、2002、2003、2007、2010、2013を経て、2015年現在「Word 2016」が最新版である。なお、Word 98は当時評判の悪かった日本語処理の向上、およびライバル製品(一太郎)の存在する日本市場上の戦略により投入された、欧米では発売されていない独自のバージョンである。またWord 98は[[大韓民国]]においても朝鮮語版が発売されている(発売の背景は不明)。
 
 
 
MicrosoftがDOS版、[[Macintosh]]版、Windows版のバージョンが異なっていた物を統一する事にした際、ローカライズの時間差からWord for WindowsのVer. 2.0の日本語版がVer. 5.0として登場したため、Ver. 1.2AからVer. 5.0へのジャンプとなった(英語版はVer. 2.0からVer. 6.0とジャンプした)。
 
 
 
数式エディタには他のOfficeと同様にMicrosoft数式を使用する。これはデザインサイエンス社のMathTypeの機能限定版であり、色付けや数式番号機能が使えない。Word 2007からはMicrosoft製の新しい数式エディタが導入された。これは[[TeX]]のような打ち込みで記述が可能で、高度な数式が簡単に記述できるようになったが、日本語版では入力した英字が既定では斜体にならないというバグがある。これは[[2008年]]5月現在修正されていない。この新しい数式エディタはWord 2007でのみ使用可能で、[[Microsoft PowerPoint|PowerPoint]] 2007等では使えない(画像ファイルになる)。
 
 
 
2009年8月、米国の[[テキサス州東部地区連邦地方裁判所]]がカナダの企業i4iによる特許侵害の訴えを認め、米国内でのMicrosoft Wordの販売・輸入を禁止する判決を下した<ref>[http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0908/13/news015.html 特許侵害で:Microsoft、米地裁から「Microsoft Word」販売差し止め命令]、[[ITmedia]]、2009年8月13日</ref>。侵害が認められたのはXMLを用いたテキストの整形に関する特許。
 
 
 
== 互換性 ==
 
基本的に上位互換で、新しいバージョンでは古いバージョンで作成したファイルを開くことができる。新しいバージョンで作成したファイルを古いバージョンで開いた場合、新しい機能を使って作成された部分は編集できないなどの制限があるほか、見た目も違う場合がある。単純なテキストの場合は、ほとんどの場合は問題ない。同じ内部バージョンでも、OSが違うとフォーマットが崩れる場合がある(例:内部バージョンが同じ12の、Word 2007で作成したファイルをWord 2008で開いた場合など)。印刷した際のフォーマットが重要な場合は、[[Portable Document Format|PDF]]などで出力する必要がある。
 
 
 
== PDF出力 ==
 
Word 2007から標準でPDF形式のファイルを書き出せるようになった。ただし、機能は[[Adobe Acrobat]]などと比較して限定されたもので、複雑な図形などを使うと出力がおかしくなる。なお、macOSはもともとOS自体がPDF作成機能を持っている。
 
 
 
== 拡張子 .doc ==
 
{{Main|DOC (ファイル フォーマット)}}
 
Microsoft Wordが[[MS-DOS|DOS]]版の頃から使っている拡張子「.doc」は、古くから別のフォーマットのファイルにも使われていた。ソフトウエアを配布する場合、その説明書を「readme.doc」等のファイル名でプレーンテキストで付属させるケースが多かった。また、[[WordPerfect]]の文書も同じ拡張子を用いていた。
 
 
 
[[Microsoft Windows 95|Windows95]]が発売され、インターネットが爆発的に普及する時期になると、Windows95に付属する簡易ワープロソフトと[[Office 95]]のMicrosoft Wordが拡張子.docを使う事が問題視されるようになった。「拡張子が.docでもWordの文書でなければ従来のテキストファイルビューアで開き、Wordの文書であればWordで開く」という風変わりな拡張子判定プログラムが出回った程である。この時期からテキストファイルでは「.doc」を避けて「.txt」のみを用いるようになった。
 
 
 
2010年現在の最新版であるWord 2010の文書ファイルの[[拡張子]]の標準は「.docx」であるが従来のWord 2003までの「.doc」の選択もできる。一方、「.docx」形式で作成された文書ファイルを、旧バージョンのWord 2003等で開くことはできないため、互換パックをMicrosoftのサイトからダウンロードする必要がある。
 
 
 
== 日本語版の操作性に関する評価 ==
 
{{独自研究|section=1|date=2009年3月}}
 
日本そして各国ではシェアこそ高い地位を誇っているが、日本と欧米での書類作成文化の違いから、Wordの操作性・使い勝手に不満を持つ者も少なくはない。主に以下の点が批判されている。
 
* メニュー構造が多くのGUIで標準のファイル、編集と並んだ形式からリボンと呼ばれる独自のものに変更されているため学習効果が悪く、機能的にも表示機能などが複数のリボンに分散されていて使いづらいうえに、リボンの幅が大きく肝心の編集画面が狭くなっている。
 
* 他のアプリケーションに比べて、保存時にファイルが壊れる頻度が高い。そのため、標準で修復機能も用意されているが確実に修復できるわけではない。
 
* 罫線が書きにくい(元々欧米で罫線という概念が存在していなかったため)。
 
** 表を作成後、枠内の一部分に再び枠を作成する際細かい修正が不可能。若干の隙間がどうしても空いてしまう。
 
* 自由なレイアウト均等割付などに癖がある。
 
* 画像の位置における微修正が効かない。
 
* センタリング機能に不具合が散見される。
 
* レイアウト方法が[[スタイルシート]]ベースの編集方式に偏っているため、スタイル機能が使いこなせないとレイアウト調整が極めて難しい。
 
* 表作成後のバランス修正に癖が強く必要に応じた追加などの変更が簡単にはできない。
 
* バージョンごとにレイアウトが違って見える場合があり(特に罫線が多い場合など)、別バージョンのWordで見ると、レイアウトがくずれていたり、文字が入りきらずにページごとに文字欠けが発生することがある。
 
*最新版では改善されているが、[[ルビ]]機能を呼び出すための[[アイコン]]が、「'''大文字のAに、小文字のabcのルビが振ってある'''」という、日本人の常識から乖離したデザインであったことがある。このアイコンからルビ機能を連想する人はあまりいないと思われる。(Windows向けの最新版では「亜」に「ア」と[[ルビ]]が振ってあるデザインに変更されている。)
 
*かつては比較的日本語に配慮したローカライズも行われていたが、2007以降は日本語の特性を無視した設計となっている傾向が強い。たとえば、ルーラー上でインデントやタブを文字単位で移動・設定できない(2003以前はグリッドで設定しておくことにより可能であった)など。
 
 
 
これらが原因で{{要出典|date=2008年3月}}文筆業者や脚本家はWordを敬遠し、[[一太郎]]など他のワープロソフトを使用したり、[[テキストエディタ]]と[[DTP|ページレイアウトソフト]]を併用している場合がある。また、表計算ソフトのExcelを複雑な罫線を多用する場合に利用したり、プレゼンテーションソフトのPowerPointを、図表が多い文書やリーフレット・パンフレットを作成する用途に使う者もいる(実際に[[アスキー・ドットPC]]2007年8月号では、その特集が組まれている)。
 
 
 
なお、Wordは元々が英文用文書作成機能に特化した製品であり、その目的から外れる機能については競合製品に劣る点が多いが、[[Microsoft Office]]には[[Microsoft Excel|Excel]](表・グラフ)、[[Microsoft Visio|Visio]](グラフィック)、[[Microsoft Publisher|Publisher]](ページレイアウト)といったWordでは不足する機能を補完するツールがそろっているため、これらを併用したほうが効率的に仕事ができる場合が多い。
 
 
 
その一方で、オートコレクト機能を利用して一般的な定型文書制作時に行われる挨拶文や起承転結部分のテンプレートを呼び出して入力を簡略化するツール等も追加されている。
 
 
 
== Word Viewer ==
 
Windows版のみであるがWord Viewerが無償で配布されている。Microsoft Wordで作成された文書の表示・印刷などに限られる。
 
 
 
==容量制限==
 
Microsoft Wordのページ数の限界は32768ページ{{要出典|date=2016年11月}}であり、これ以上増やそうとするとフリーズしてしまう。
 
 
 
==バージョン履歴==
 
{{Version |t |show=11110}}
 
{| class="wikitable sortable"
 
|+ Microsoft Word for Windows 日本語版 バージョン履歴
 
|-
 
! 発表年
 
! 名称
 
! バージョン
 
! scope="col" class="unsortable"|備考
 
|-
 
| 1991
 
| Word for Windows 1.2
 
| {{Version |o |1.2}}
 
| Windows 3.0用。
 
|-
 
| 1992
 
| Word for Windows 1.2A
 
| {{Version |o |1.2A}}
 
|
 
|-
 
| 1993
 
| Word for Windows 5.0
 
| {{Version |o |5.0}}
 
| Windows 3.1用。Office 1.0/1.5に含まれる。
 
|-
 
| 1994
 
| Word for Windows 6.0
 
| {{Version |o |6.0}}
 
| Office 4.2/4.3に含まれる。
 
|-
 
| 1995
 
| Word 95
 
| {{Version |o |7.0}}
 
| Office 95に含まれる。
 
|-
 
| 1997
 
| Word 97
 
| {{Version |o |8.0}}
 
| Office 97(下記の"Office 97 Powered by Word 98"を除く)に含まれる。
 
|-
 
| 1998
 
| Word 98
 
| {{Version |o |8.5}}
 
| Office 97 Powered by Word 98に含まれる。
 
|-
 
| 1999
 
| Word 2000
 
| {{Version |o |9.0}}
 
| Office 2000に含まれる。
 
|-
 
| 2001
 
| Word 2002
 
| {{Version |o |10.0}}
 
| Office XPに含まれる。
 
|-
 
| 2003
 
| Office Word 2003
 
| {{Version |o |11.0}}
 
| Office 2003に含まれる。
 
|-
 
| 2006
 
| Office Word 2007
 
| {{Version |o |12.0}}
 
| Office 2007に含まれる。
 
|-
 
| 2010
 
| Word 2010
 
| {{Version |co |14.0}}
 
| Office 2010に含まれる。
 
|-
 
| 2013
 
| Word 2013
 
| {{Version |co |15.0}}
 
| Office 2013に含まれる。
 
|-
 
| 2016
 
| Word 2016
 
| {{Version |c |16.0}}
 
| Office 2016に含まれる。
 
|}
 
この他に[[macOS]]、[[MS-DOS]]、[[OS/2]]、[[UNIX]]に対応したバージョンが存在する(日本語版が未発売のバージョンを含む)。
 
 
 
== 関連項目 ==
 
{{Wikibooks|Microsoft Word}}
 
* [[ワードパッド]](Windowsに標準で搭載されている[[ワープロソフト]])
 
* [[Microsoft IME]]
 
* [[Visual Basic for Applications]]
 
* [[リチャード・ブロディ]]
 
* [[難波克弘]](2009年春までデベロッパとして従事。元声優・俳優)
 
* [[オフィススイートの比較]]
 
 
 
=== 日本における競合製品 ===
 
* [[一太郎]]([[ジャストシステム]])
 
* [[LibreOffice]] Writer ([[The Document Foundation]]) - 日本以外でも競合
 
* [[StarSuite]] Writer (サン・マイクロシステムズ) - 日本以外でも競合
 
* [[CorelDRAW]]([[コーレル]])- 日本以外でも競合
 
* [[OpenOffice.org#Writer|OpenOffice.org Writer]] ([[OpenOffice.org]]) - 日本以外でも競合
 
 
 
=== その他の国における競合製品 ===
 
* [[WordPerfect]] - [[カナダ]]
 
* [[アレアハングル]] - [[大韓民国|韓国]]
 
* [[Kingsoft Office|Kingsoft (WPS) Writer]] - [[中華人民共和国|中国]]
 
 
 
== 脚注 ==
 
{{reflist}}
 
 
 
== 外部リンク ==
 
* [https://products.office.com/ja-jp/word Microsoft Office Word ホームページ]
 
* [https://support.office.com/ja-jp/word Microsoft Office Word サポートページ - 製品の基本的な使い方]
 
* [http://technet.microsoft.com/ja-jp/office/default.aspx Microsoft Office マイクロソフト 公式技術情報]
 
* [https://products.office.com/ja-jp/mac/microsoft-office-for-mac Office 2016 for Mac]
 
* [https://products.office.com/ja-jp/mobile/Office-iPad Office 2016 for iPad]
 
* [https://products.office.com/ja-jp/mobile/office-iphone iPhoneでOfficeを使う]
 
* [http://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=4 Microsoft ダウンロードセンター Word Viewer]
 
 
 
{{ワープロソフト}}
 
{{Microsoft Office}}
 
 
 
{{DEFAULTSORT:Microsoft Word}}
 
[[Category:Microsoft Office|Word]]
 
[[Category:文書作成ソフト]]
 
[[Category:MacOSのソフトウェア]]
 
[[Category:1983年のソフトウェア]]
 

2018/11/13/ (火) 00:16時点における最新版



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