「貸借対照表日」の版間の差分

提供: miniwiki
移動先:案内検索
(補正)
 
(用例)
 
(同じ利用者による、間の1版が非表示)
3行目: 3行目:
 
[[流動資産]]又は[[固定資産]]、[[流動負債]]又は[[固定負債]]の区分は、この日の翌日から起算して1年以内に支払期限が到来するかどうかによる。
 
[[流動資産]]又は[[固定資産]]、[[流動負債]]又は[[固定負債]]の区分は、この日の翌日から起算して1年以内に支払期限が到来するかどうかによる。
  
== 用例 ==
 
* [[企業会計原則]]、[[財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則]]で、この用語が使用されている。
 
* [[会社計算規則]]では、「事業年度の末日」という用語が使用されている。
 
  
{{Accountancy-stub}}
 
 
{{デフォルトソート:たいしやくたいしようひようひ}}
 
{{デフォルトソート:たいしやくたいしようひようひ}}
 
[[Category:会計]]
 
[[Category:会計]]

2018/9/23/ (日) 12:28時点における最新版

貸借対照表日(たいしゃくたいしょうひょうび)は、貸借対照表を作成する基準日であり、会計年度の末日つまり決算日を指す。ただし、非常貸借対照表など会計年度の途中で作成する場合は、貸借対照表日は決算日とは一致しない。

流動資産又は固定資産流動負債又は固定負債の区分は、この日の翌日から起算して1年以内に支払期限が到来するかどうかによる。