「山陽新幹線」の版間の差分
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2018/9/8/ (土) 23:38時点における最新版
山陽新幹線(さんようしんかんせん)
新大阪駅から博多駅までを結ぶ西日本旅客鉄道(JR西日本)の高速鉄道路線(新幹線)
東海道新幹線を延長する形で建設され、多くの列車が直通運転を行っていることから、総称して「東海道・山陽新幹線(とうかいどう・さんようしんかんせん)」とも呼ばれる場合もある。
1967年新大阪-岡山間,70年岡山-博多間の建設に着工,72年新大阪-岡山間,75年岡山-博多間が営業開始して全線が開通した。途中駅は新神戸,西明石,姫路,相生,岡山,新倉敷,福山,新尾道,三原,東広島,広島,新岩国,徳山,小郡,新下関,小倉の 16駅で岡山,広島,小倉にだけ停車する『ウエストひかり』号 (1980年 10月の改正以降,他の駅に停車するものもある) と各駅に停車する『こだま』号とがあり,『ひかり』号の大部分は東京-博多間,東京-広島間を直通運転している。 93年からは「のぞみ」号も運行され,東京-博多間がさらに時間短縮された。
脚注