小泉今日子

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小泉 今日子(こいずみ きょうこ、1966年2月4日[1] - )は、日本女優歌手、および制作事務所「株式会社明後日」代表取締役。身長153cm[2]。血液型O型。1980年代のアイドルとしては松田聖子中森明菜の2強に続いた存在であり[3]、歌手としては筒美京平馬飼野康二の作曲した作品でヒットを連発した[4]KYON2キョンキョン)の愛称で知られる[注釈 1]。音楽レーベルはビクターエンタテインメント、所属事務所はバーニングプロダクション系列の明後日である。

略歴

  • 神奈川県厚木市出身。厚木市立三田小学校、厚木市立睦合中学校卒業、神奈川県立津久井高等学校中退。
  • 1981年1 - 3月、日本テレビ系のオーディション番組『スター誕生!』に出場、石野真子の「彼が初恋」を歌って合格。その石野が当時所属していた芸能事務所(バーニングプロダクション)およびレコード会社(ビクター音楽産業)と契約する[4]
  • 1982年3月21日にシングル私の16才」でアイドル歌手としてデビュー[4]。キャッチフレーズは「微笑少女。君の笑顔が好きだ」。
  • 同期に、堀ちえみ三田寛子石川秀美松本伊代早見優中森明菜シブがき隊らがおり、「花の82年組」と呼ばれるアイドルの一人に数えられた[4][注釈 2]
  • 髪をショートカットにイメージチェンジした5作目のシングル「まっ赤な女の子」でブレイクし[4]月曜ドラマランドで主演ドラマに抜擢された『あんみつ姫』が放送され一気に女優としても話題となり[4]、高視聴率を獲得しながら多忙ながらに続編シリーズが放送された。なお、月曜ドラマランドの人気が出たのも『あんみつ姫』が放送されてからである。人気絶頂期時の1984年にリリースした9作目の「渚のはいから人魚」で初のオリコン週間チャート1位を獲得、33万枚を越える売上となった。このヒットにより、第35回NHK紅白歌合戦に初出場を果たし、後半戦のトップバッターに抜擢された。第39回NHK紅白歌合戦まで5年連続出場を果たす。明るくキュートな容姿が広く支持され、天真爛漫な明るさと新しいアイドル像を作り上げ、その人気は不動のものとなり、歌手活動以外にも、ドラマや映画に出演して一躍トップアイドルに躍り出た。また、この年はキョンキョンカットが流行り正にキョンキョン疾風な年でもあった。従来型のアイドルと比べて女優としての活動に重きを置いていた経緯があった[1]
  • 新曲をリリースするごとにザ・ベストテンザ・トップテンにランクインされたが、女優としても活動していたために映画やドラマの撮影場所からの中継も多かった。年末に発表される年間ベストテンにも100位以内にほぼ全曲がランクインされ、女性歌手では松田聖子中森明菜に続く勢いであった。なお、アイドルの中では数少ない日本レコードセールス大賞のTOP10の中に輝く記録をしている。別冊宝島の調査によると、1980年代のシングル総売上げは年間ベスト50位以内のものに限っても279.1万枚、年間50位以内ランクイン曲数は10曲と、どちらも当時の女性アイドル中3位であった[5]
  • 1985年に主演した連続テレビドラマ『少女に何が起こったか』は好評を博し、毎回20%以上越える高視聴率を獲得し、彼女の代表作ともなる[1]。同年11月、17枚目のシングル「なんてったってアイドル」をリリース。オリコンチャートでは1位を獲得しつつ、約30万枚のヒットになり、歌詞のなかで「私はアイドル」と堂々と歌い上げて話題になった(それまでのアイドルは自らをアイドルと呼称することは殆どなかった)[4]。親交のあった秋元康が、「アイドル・小泉今日子」をイメージして作詞をし、アイドルであることを楽しむ、あるいは遊ぶ、新時代のアイドルの形が創り出された。
  • 一方、アルバムも40万枚近い売上を記録。1989年にリリースした『KOIZUMI IN THE HOUSE』では、当時まだあまりメジャー扱いされていなかったハウスミュージックを取り入れられた。楽曲や衣装などスタッフ任せだけでなく、自分の意見を述べるようになった[1]。。
  • 1989年月9で放送された『愛しあってるかい!』では学園ドラマで陣内孝則の相手役に抜擢され、コミカルな内容でトレンディドラマとして代表作ともなるヒットとなり、平均視聴率が22.6%をマークし最高視聴率では26.6%を越えるヒットとなる。
  • 1991年5月にリリースされた自身の主演ドラマ『パパとなっちゃん』の主題歌に起用され、自身が作詞を手掛けた「あなたに会えてよかった」はミリオンセラーを記録(累計出荷枚数158万枚)[4]、自身最大のヒット曲となる(80年代アイドルで初めてのミリオンセラーでもある)。また、第33回日本レコード大賞では作詞賞とゴールドディスク賞を受賞する。
  • 1993年には、自身主演のドラマ『愛するということ』の主題歌としてリリースされた「優しい雨」がオリコン2位を獲得し、累計出荷枚数143万枚にもなる大ヒットを記録した。
  • 私生活では、1995年2月22日、俳優永瀬正敏結婚したが、2004年2月22日離婚[1]2006年公開の映画さくらん』が離婚後の初共演となった。
  • 2005年1月、読売新聞の読書委員に就任。日曜読書面で書評を執筆[6][7]。同年7月より、テレビ朝日系列で放送されていたテレビアニメあたしンち』のオープニングテーマ曲が「あたしンちの唄」に変更された。当初のクレジットタイトルには歌手名に「あたし仮面(仮)」と記され正体が隠されていたが、同年8月27日の同番組の放送でその正体が小泉であると発表された。
  • 2011年2月公開の映画『毎日かあさん』で、離婚後6年の歳月を経て元夫の永瀬正敏と夫婦役で共演して話題を呼んだ[注釈 4]。永瀬は同映画で第20回日本映画批評家大賞の主演男優賞に選ばれ、同年5月28日に行われた授賞式で、小泉「『主役とは何だ』ということを非常によく分かっている女優さん。現場をすべて背負って走り抜ける覚悟がある大した人だなあと思いました」と絶賛した[8]
  • 2016年、舞台、映像、音楽、出版などを企画製作するプロジェクト「明後日」を立ち上げ、第1弾作品として舞台『日の本一の大悪党』で初めて演出とプロデュースを手掛ける[9]。また、6月24日には『徹子の部屋』に初出演を果たした。
  • 2017年10月にはTBS系連続ドラマ『監獄のお姫さま』で主演を務める。小泉にとってTBS系連続ドラマの主演は、2001年の『恋を何年休んでますか』以来16年ぶり[10]
  • 2018年6月15日に、独立以前から決まっていた女優業などの仕事についてはしばらく休養し、舞台の制作などプロデューサー業に力を入れることを発表[12]

人物

  • 子供のころに父親の会社が倒産し、夜逃げの経験をしたことがある。その影響で金銭感覚がシビアになったという。アイドルとして働き出して潤沢な収入を得るようになっても不必要な出費はあまりしなかった。そのため日常生活する分にはお金に困ったことがないと話している。3姉妹の末っ子であるが、中学の時は家庭の事情で父親と2人暮らしをしていた。
  • デビュー当初より賞レースや音楽祭などに多くノミネートされて出演していた。NHK紅白歌合戦にも出場していたが、次第に辞退するようになった。
  • デビューよりバーニングプロダクション所属であり、グループ事務所を含め他事務所からの移籍が多い同社のタレントでは珍しい生え抜きタレントである。デビュー3年目の1984年、所属事務所の方針に嫌気が差し、精神的な疲れから数週間の休養期間をとる[注釈 5]。休養明けに事務所に現れた時には、その当時流行っていたパーマのかかったヘアスタイル(聖子ちゃんカットの変形)を無断で刈り上げて、スタッフを慌てさせたとされる。その時期、女性アイドルグラビア雑誌『DUNK』の創刊イメージキャラクターに決定しており、女の子らしいアイドル路線で表紙を飾る方向で編集部は準備を進めていたが、急遽コンセプトの変更を余儀なくされた。ボーイッシュな刈り上げに合うよう応援団のような学生服を着用させ「コイズミよろしく!」のキャッチコピーを添えた(結果的に成功を収め、アンケートはがきでも好評であったという)。また、自分自身を「コイズミ」と苗字で称するようにもなった。
  • アンアン』に連載していたショートエッセイ「パンダのアンアン」中で、身長153cmと小柄であるため、アイドル時代は他のアイドルとバランスをとるため事務所の方針で常にハイヒールを履かされており、転ばないようにいつも前のめりに踏ん張っていたのでふくらはぎに立派な筋肉がついてしまった、と述べている。
  • アイドル時代から衣装の奇抜さも有名であり、中には自らがデザインをして製作した衣装や、スタイリストをつけず独自のセンスで衣装を選ぶことも多かった。ファッションについて厳しい視点を持っていた芳村真理からも「自分をちゃんと主張していて素晴らしい」と称賛された[注釈 6]。芳村司会の『夜のヒットスタジオ』出演時には他の歌番組とは異なる特注の奇抜な衣装を身に着けて歌を披露することが多かった。
  • ザ・ベストテン』で小泉が愛読書として吉本ばななの作品を挙げた。また、ラジオ番組でJ・D・サリンジャーの小説『ライ麦畑でつかまえて』を紹介し、ベストセラーになったこともあった[13]
  • 写真集において、全裸で魚拓ならぬ人拓を披露したこともあった(後に、これは自身の付き人の物と告白した)。永瀬正敏との結婚の際には入浴中の写真などを含むプライベート写真展を開催。愛煙家であり、喫煙している姿も特に隠すことはない。
  • 1980年代後半から1990年代前半にかけて、数多くのCMに起用された。“小泉をCMで起用した商品は売れる”といわれ、雑誌の記事などでは「売上10%増」とも書かれることもしばしばあった。当時、企業の広報・宣伝担当者や広告代理店の中には「神様仏様小泉様」という言葉まであったという。それだけに企業との契約期間も長く、特に資生堂のCMには、商品こそ替わるものの、1988年から2010年まで延べ20年以上断続的に出演していた。
  • 黒柳徹子とは『ザ・ベストテン』で共演してから長く交友があるが、『徹子の部屋』には2016年6月24日の放送まで一度も出演した事がなかった。これは、所属事務所が小泉をトーク番組に出さない方針を長い間貫いてきたためであり、デビュー35年目にしてようやく解禁され、初出演が叶った。
  • 女性歌手の中では浜崎あゆみモーニング娘。倉木麻衣安室奈美恵に次いでオリコンベスト10入りの曲数では歴代5位である(「春風の誘惑」(1983年2月発売)から「潮騒のメモリー」(「天野春子(小泉今日子)」名義で、2013年7月発売)まで34作)。ザ・ベストテンでは、120週以上ランクインしていた。歴代9位。
  • タレントのYOU飯島直子米倉涼子中森明菜中山美穂荻野目洋子松田聖子とんねるず二宮和也松岡昌宏堤真一吉高由里子マツコ・デラックスアルフィー高畑充希古田新太水川あさみ観月ありさ石原さとみらと親交がある。深浦加奈子(故人)を実姉のように慕っていて非常に仲が良かった。観月ありさは20年以上に渡って妹のように可愛がっており親友の一人でもある。交流はほぼなかったが女優の沢村貞子の芯の通った凛とした姿勢に憧れを抱いているという[14]連続テレビ小説あまちゃん』で共演した能年玲奈(2016年に「のん」に改名)を役柄そのままに娘のように可愛がっており、また能年も小泉のことをドラマ終了後も「ママ」と慕っている。
  • 恋愛について、「やっぱり同業者には仲間意識しか持てないのかも。だから私、共演者と付き合ったことは一度もないんですよ」「プロポーズしてくれて自然な流れで結婚した」と語っている[15]

ディスコグラフィ

シングル

発売日 タイトル 最高
順位
登場
週数
1st 1982年3月21日 私の16才 22 27
2nd 1982年7月5日 素敵なラブリーボーイ 19 14
3rd 1982年9月21日 ひとり街角 13 17
4th 1983年2月5日 春風の誘惑 10 12
5th 1983年5月5日 まっ赤な女の子 8 16
6th 1983年7月21日 半分少女 4 14
7th 1983年11月1日 艶姿ナミダ娘 3 17
8th 1984年1月1日 クライマックス御一緒に (「あんみつ姫」名義) 4 12
9th 1984年3月21日 渚のはいから人魚/風のマジカル 1 13
10th 1984年6月21日 迷宮のアンドローラ/DUNK 1 15
11th 1984年9月21日 ヤマトナデシコ七変化 1 13
12th 1984年11月7日 ヤマトナデシコ七変化(12インチ)(「KYON2」名義) 5 9
13th 1984年12月21日 The Stardust Memory 1 13
14th 1985年4月10日 常夏娘 1 11
15th 1985年6月8日 ハートブレイカー(「KYON2」名義) 6 6
16th 1985年7月25日 魔女 1 10
17th 1985年11月21日 なんてったってアイドル 1 15
18th 1986年4月30日 100%男女交際 2 9
19th 1986年7月10日 夜明けのMEW 2 14
20th 1986年11月19日 木枯しに抱かれて 3 17
21st 1987年2月25日 水のルージュ 1 10
22nd 1987年5月1日 水のルージュ(12インチ) 4 4
23rd 1987年7月1日 Smile Again 2 12
24th 1987年10月21日 キスを止めないで 1 13
25th 1988年3月9日 GOOD MORNING-CALL 2 12
26th 1988年10月26日 快盗ルビイ 2 12
27th 1989年5月10日 Fade Out 2 9
28th 1989年11月1日 学園天国 3 21
29th 1990年3月1日 見逃してくれよ! 1 13
30th 1990年6月21日 La La La… 10 7
31st 1990年9月21日 丘を越えて 10 9
32nd 1991年5月21日 あなたに会えてよかった 1 32
33rd 1992年6月3日 自分を見つめて/1992年、夏 4 13
34th 1993年2月3日 優しい雨 2 15
35th 1994年2月2日 My Sweet Home 4 14
36th 1994年11月14日 月ひとしずく 7 11
37th 1995年11月1日 BEAUTIFUL GIRLS 14 11
38th 1996年10月23日 オトコのコ オンナのコ 19 4
39th 1998年10月7日 Nobody can, but you 78 1
40th 1999年8月4日 for my life 33 2
41st 2013年7月31日 潮騒のメモリー天野春子名義) 2 25
42nd 2014年6月4日 T字路中井貴一のデュエット)[16] 14 TBA

その他のシングル

  1. あたしンちの唄(2005年8月27日)※配信限定 - 発売当時は「あたし仮面(仮)」名義
  2. Innocent Love(2008年11月12日)※配信限定
  3. 虹が消えるまで(2009年1月21日)※配信限定
  4. うちへ帰ろう(2011年2月9日)※配信限定
  5. Innocent Love (FPM 4/4 DUB MIX)(2011年2月9日)※配信限定
  6. 三日月ストレッチ 背すじのばし編(2011年2月9日)※配信限定
  7. 三日月ストレッチ 腰ほぐし編(2011年2月9日)※配信限定
  8. 100%(2012年9月5日)※配信限定

アルバム

オリジナルアルバム

  1. マイ・ファンタジー(1982年8月21日)
  2. 詩色の季節(1982年12月16日)
  3. Breezing(1983年7月5日)
  4. WHISPER(1983年12月16日)
  5. Betty(1984年7月21日)
  6. Today's Girl(1985年2月21日)
  7. Flapper (1985年7月5日)
  8. 今日子の清く楽しく美しく(1986年2月21日)
  9. Liar(1986年7月23日)
  10. Hippies(1987年3月5日)
  11. Phantasien(1987年7月21日)
  12. BEAT POP(1988年4月5日)
  13. ナツメロ(1988年12月17日)
  14. KOIZUMI IN THE HOUSE(1989年5月21日)
  15. No.17(1990年7月21日)
  16. afropia(1991年7月26日)
  17. Banbinater - Koizumix Production名義(1992年12月16日)※ミニアルバム
  18. TRAVEL ROCK(1993年11月21日)
  19. オトコのコ オンナのコ(1996年11月21日)
  20. KYO→(1998年10月7日)
  21. Inner Beauty(1999年5月21日)※ミニアルバム
  22. KYO→2 〜Anniversary Song〜(2001年2月21日)※ミニアルバム
  23. 厚木I.C.(2003年4月23日)
  24. Nice Middle(2008年11月26日)
  25. Live Session (iTunes Exclusive) - EP(2009年12月16日))※配信限定
  26. Koizumi Chansonnier(2012年10月24日)

ベストアルバム

  1. SUPER BEST THANK YOU KYOKO(1983年11月21日)※カセットテープ販売のみ
  2. Absolute Best For CD(1984年7月5日)※CD販売のみ
  3. Celebration(1984年12月5日)
  4. Melodies 〜Kyoko Koizumi Song Book(1985年8月21日)
  5. Do You Love Me(1985年12月25日)
  6. ザ・ベスト(1986年12月16日)
  7. Ballad Classics(1987年12月1日)
  8. CD FILE Vol.1(1987年12月16日)
  9. CD FILE Vol.2(1987年12月16日)
  10. CD FILE Vol.3(1987年12月16日)
  11. Ballad Classics "Off Vocal" Special(1988年1月21日)
  12. Best Of Kyong King(1988年12月17日)
  13. CD FILE VOL.4(1989年3月21日)
  14. Ballad Classics II(1989年12月16日)
  15. K2 Best Seller(1992年3月21日)
  16. anytime(1994年12月1日)
  17. 89-99 collection - Koizumix Production名義(1999年12月19日)
  18. 89-99 VINYL COLLECTION - Koizumix Production名義(1999年)※アナログレコード
  19. KYON3 〜KOIZUMI THE GREAT 51(2002年12月18日)
  20. K25 〜KYOKO KOIZUMI ALL TIME BEST〜(2007年3月21日)
  21. 裏K25 〜KOIZUMI KYOKO ALL TIME BEST 19→38〜(2008年2月13日)※配信限定
  22. コラボレーキョン(2011年2月16日)
  23. Kyon30〜なんてったって30年!〜(2012年3月21日)
  24. Kyon30 extra(2012年3月21日)※配信限定
  25. コイズミクロニクル〜コンプリートシングルベスト 1982-2017〜(2017年5月17日)

その他のアルバム

  1. SEPARATION KYOKO(1983年9月5日)※カセットテープ販売のみ(後に配信)
  2. Kyon Kyon倶楽部(1984年)※カセットテープ販売のみ(後に配信)
  3. 夏のタイムマシーン(1988年7月6日)※3曲入りのミニアルバム
  4. Fade Out Super Remix Tracks(1989年7月28日)
  5. Super Remix Tracks II(1990年9月5日)
  6. KYON2「とかげ」を読む。(1993年9月22日)※吉本ばななの小説の朗読
  7. MASTER MIX PARTY - Koizumix Production名義(1993年10月21日)

ビデオ・DVD

  1. Timeless World(1984年9月5日)
  2. ドキュメント〜走り続けるミス・ヒーロー今日子〜(1985年12月25日)
  3. コイズミ シネマグラフティ メイキング・オブ「ボクの女に手を出すな」(1986年12月24日)
  4. Phantasien(1987年8月1日)
  5. BEAT TICK CAMP TOUR '88 Vol.1, Vol.2(1988年9月21日)
  6. Fade Out 〜KYONGKING HONGKONG(1989年7月5日)
  7. National Koizumic Video(1990年8月21日)
  8. シング!シング!シングルス!!!(1991年2月21日)
  9. 改訂版 Koizumic Video(1992年4月21日)
  10. 小泉今日子宇宙人説(1992年12月23日)
  11. VIDEO TRAVEL ROCK(1993年12月16日)
  12. オトコのコ オンナのコ Movies(1996年12月18日)
  13. KYON8(2003年2月21日)
  14. K25 〜KOIZUMI KYOKO ALL TIME BEST CLIIPS〜(2008年2月20日)

作詞

「FALL IN LOVE」 作曲:高見沢俊彦、編曲:武部聡志
「恋がしたかった」 作曲・編曲:朝本浩文
「優しいトーン」 作曲・編曲:朝本浩文
「儚い手紙」 作曲:OTO、編曲:渡辺貴浩・OTO
  • 小箱静
「ずっとForever」 作曲・編曲:屋敷豪太
「私は泣かない」 作曲・編曲:大橋好規
「ハダカ」 作曲:朝本浩文
  • TANGOS
「革命女神国家」 作曲・編曲:渡辺貴浩

タイアップ

楽曲 タイアップ
まっ赤な女の子 フジテレビ系ドラマ『あんみつ姫』主題歌
クライマックス御一緒に フジテレビ系ドラマ『あんみつ姫』主題歌
風のマジカル 東宝配給アニメ映画『ドラえもん のび太の魔界大冒険』主題歌
迷宮のアンドローラ 「迷宮のアンドローラ」イメージソング
DUNK 集英社「DUNK」イメージソング
The Stardust Memory 日本ヘラルド配給映画『生徒諸君!』の主題歌
なんてったってアイドル 富士フイルム全自動カメラ「カルディア」CMソング
SUBARUステラ」CMソング
木枯しに抱かれて 東映配給映画『ボクの女に手を出すな』主題歌
水のルージュ カネボウ'87春のイメージソング
GOOD MORNING-CALL クノール「カップスープ」CMソング
は・じ・め・て NHKみんなのうた」使用曲
快力!ヨーデル娘 三菱電機エアコン「霧ヶ峰」CMソング
快盗ルビイ 東宝配給映画『快盗ルビイ』主題歌
たとえばフォーエバー 東宝配給映画『快盗ルビイ』挿入歌
集中できない クノールカップスープ'89キャンペーンイメージソング
学園天国 フジテレビ系ドラマ『愛しあってるかい!』の主題歌
見逃してくれよ! クノール「いいじゃんキャンペーン」CMソング
丘を越えて マツダオートザム・レビュー」CMソング
あなたに会えてよかった TBS系ドラマ『パパとなっちゃん』主題歌
自分を見つめて フジテレビ系『ウッチャンナンチャンのやるならやらねば!』エンディングテーマ
1992年、夏 キリンビール「ラガービール」CMソング
風になりたい TBS系ドラマ『ヒマラヤの赤い自転車』メインテーマ
優しい雨 TBS系ドラマ『愛するということ』主題歌
おやすみ… 資生堂「SUPER MILD」CMソング
My Sweet Home TBS系ドラマ『スウィート・ホーム』主題歌
月ひとしずく TBS系ドラマ『僕が彼女に、借金をした理由。』主題歌
BEAUTIFUL GIRLS フジテレビ系ドラマ『まだ恋は始まらない』主題歌
ガラスの瓶 フジテレビ系ドラマ『まだ恋は始まらない』挿入歌
オトコのコ オンナのコ TBS系『COUNT DOWN TV』のオープニング
深い緑のベルベット 日本テレビ系『NNNきょうの出来事』のエンディング
Nobody can, but you キリンビバレッジ「午後の紅茶」CMソング
A beginning day DDI「DION」CMソング
for my life フジテレビ系ドラマ『恋愛結婚の法則』主題歌
あたしンちの唄 テレビ朝日系アニメ『あたしンち』オープニングテーマ
グッド グッド good good アスミック・エース配給映画『グーグーだって猫である』主題歌
虹が消えるまで 東宝配給映画『ホノカアボーイ』主題歌
三日月ストレッチ 背すじのばし編 NHKEテレミニ番組『Eテレ2355』おやすみソング
三日月ストレッチ こしほぐし編 NHKEテレミニ番組『Eテレ2355』おやすみソング
うちへ帰ろう NHKEテレミニ番組『Eテレ2355』おやすみソング
100% ピーチ・ジョン企業CM はたらけ☆女の子編
潮騒のメモリー NHK連続テレビ小説あまちゃん』挿入歌[17]
T字路 フジテレビ系『続・最後から二番目の恋』劇中歌(中井貴一とのデュエット)

出演

テレビドラマ

NHK総合

日本テレビ系

TBS系

フジテレビ系

テレビ朝日系

WOWOW系

映画

吹き替え

ドキュメンタリー

  • 地球!ふしぎ大自然(2001年 - 2006年、NHK総合) - 語り
  • 高橋克典・小泉今日子の魂の百年物語武士道をゆく(2001年、日本テレビ) - ナレーション
  • 終電〜ミッドナイト・ピクニック〜(2010年、NHK総合) - ナレーション
  • ザ・ノンフィクション(フジテレビ) - 語り
    • ハナエゆれる ある家族のゆくえ(2013年6月16日、フジテレビ)
    • 27年ぶりの「運動靴」(2015年7月19日、フジテレビ)
  • 『生きると決める 何度でも~京都・大人たちの想い出草ノート~』(2015年、NHKEテレ) - 語り

紅白歌合戦

年度/放送回 曲目 出演順 対戦相手 備考
1984年(昭和59年)/第35回 渚のはいから人魚 10/20 チェッカーズ
1985年(昭和60年)/第36回 2 なんてったってアイドル 04/20 チェッカーズ
1986年(昭和61年)/第37回 3 夜明けのMEW 03/20 三波春夫
1987年(昭和62年)/第38回 4 木枯しに抱かれて 08/20 近藤真彦
1988年(昭和63年)/第39回 5 快盗ルビイ 05/21 チェッカーズ
2013年(平成25年)/第64回 特別企画 潮騒のメモリー - - 企画コーナー出演。「あまちゃん特別編」に出演して天野春子役を演じ、同名義で「潮騒のメモリー」の2番だけを歌う。
注意点
  • 対戦相手の歌手名の( )内の数字はその歌手との対戦回数、備考のトリ等の次にある( )はトリ等を務めた回数を表す。
  • 出演順は「(出演順)/(出場者数)」で表す。

その他テレビ番組

ラジオ番組

  • キョンキョンワールド、キョンキョンランド(1983年、文化放送、吉田照美のてるてるワイド内)
  • 小泉今日子 おきょんな夜だから (1985年 - 1986年、ニッポン放送)
  • キョンキョン話がE(1985年 - 1986年、文化放送)
  • 小泉今日子のオールナイトニッポン (1986年 - 1988年、2007年、2012年、2017年ニッポン放送)
  • KOIZUMI IN MOTION(1989年 - 1992年、TOKYO FM)
  • 小泉今日子のstar radio(2008年、FM NACK5)
  • 小泉今日子の Nice Middle Stories Special(2009年、TOKYO FM)
  • KOIZUMI IN MOTION 2010(2010年、TOKYO FM)
  • ラジオドラマ「想像ラジオ」(2014年3月9日、ニッポン放送)
  • YELLOW APARTMENT, A BLACK CAT~小泉今日子、原宿ストーリー(2016年4月29日、J-WAVE
  • ラジオドラマ「明るい夜に出かけて」(2018年4月16日、ニッポン放送)

舞台

  • 紙のドレスを燃やす夜(1997年)
  • 隠れる女(2000年)
  • おかしな二人・女編(2002年)
  • シブヤから遠く離れて(2004年、2016年) - マリー 役
  • エドモンド(2005年)
  • 労働者M(2006年)
  • 禿禿祭(2007年)
  • 恋する妊婦(2008年)
  • チェロを弾く女(2008年)
  • 楽屋〜流れ去るものはやがてなつかしき〜(2009年)
  • 高き彼物(2009年)
  • At Home At The Zoo(2010年)
  • トップ・ガールズ(2011年)
  • マイ・ラスト・ソング(2008年 - 2013年、2015年 - 2016年、2018年)
  • 朗読劇『宮沢賢治が伝えること』(2012年)
  • 頭痛肩こり樋口一葉(2013年)
  • シダの群れ 第三弾 港の女歌手編(2013年)
  • フタゴの女(2014年)
  • いやおうなしに(2015年)
  • 草枕(2015年)
  • 家庭内失踪(2016年) - 雪子 役[26]
  • 明後日プロデュースVol.1『日の本一の大悪党』(2016年) - お岩 役 ※ 演出・プロデュースも担当 [9]
  • 毒おんな(2018年)
  • お蘭、登場(2018年 予定)

イベント

  • 消しゴムのない手紙(1983年)
  • 出逢いの瞬間(モーメント)(1983年)
  • concert'84『今日子・NOW・春』(1984年)
  • 時計のいらない夏〜Timeless Summer〜(1984年)
  • KYON2 PANIC '85〜熱いこころのパフォーマンス〜(1985年)
  • KYON2 PANIC '85〜楽しいことは、いいことだ!!〜(1985年)
  • テロ'86 武装アイドルを援護せよ!(1986年)
  • GoGo hippies TOUR '87(1987年)
  • 小泉今日子一座 '87 夏公演大入り(1987年)
  • BEAT TICK CAMP TOUR '88(1988年)
  • スクールフェスタ '88 きょーこちゃんまつりヒューヒュー!(1988年)
  • 小泉今日子のTOUR'89 スーパーウルトラハード!!(1989年)
  • Club Koizumi Vol.3(インクステック芝浦ファクトリー)(1989年10月14日)
  • Club Koizumi Vol.4(MZA有明)(1990年7月29日)
  • 24時間テレビ 「愛は地球を救う」コンサート(1990年8月26日)
  • 小泉今日子のTOUR'90 SING!SING!!SINGLES!!!(1990年)
  • 小泉今日子のTOUR'91 セクシー・ダイナマイト・ツアー 〜MMK(モテてモテてコマる)作戦〜(1991年)
  • クラブ・ツアー「afropia night」(1991年)
  • Club Koizumi Vol.6(日新パワーステイション)(1991年9月25日)
  • 小泉今日子『ハプニング集会』(1993年)
  • 「キリン午後の紅茶」PRESENTS「KYO→LIVE#001」(1998年)
  • 「キリン午後の紅茶」PRESENTS Kyoko Koizumi Tour '99(1999年)
  • KOIZUMIX100号記念 コイズミックス百科事典(2001年8月5日)
  • Space Shower TV Live EX.1(2003年5月30日)
  • Dream Power ジョン・レノン スーパー・ライヴ(2005年10月7日)
  • ARABAKI ROCK FEST.(2003年9月7日)
  • SUMMER SONIC 2008(2008年8月10日)
  • -HOWL- night presented by tadashi mochizuki(2008年11月23日)
  • SWITCH ON LIVE 2008(2008年11月27日)
  • ZUSHI FES 2009(2009年8月12日)
  • RISING SUN ROCK FESTIVAL 2009 in EZO(2009年8月15日)
  • MONSTER bash 2009(2009年8月22日)
  • コヤブソニック 2009(2009年8月23日)
  • 音楽と髭達2009“Way”(2009年8月29日)
  • Kスタトークショウ・表参道物語 Vol.17(2009年2月14日)
  • CLUB DICTIONARY #1 Organic Lounge(2009年3月30日)
  • 第23回東京国際映画祭『映画人、小泉今日子の世界』(2010年10月23日)
  • TOKYO No.1 SOUL SET+Ladies「全て光」ALBUM RELEASE PARTY(2011年2月9日)
  • 30周年記念ライブ(2011年)
  • コヤブソニック2011 (2011年5月21日)
  • 2011 Kyoko Koizumi LIVE EVENT(2011年8月20日)
  • 水平線の花火と音楽2(2011年10月22日)
  • 忌野清志郎 ロックン・ロール・ショー 日本武道館 Love&Peace 2012(2012年5月2日)
  • Kyoko Koizumi 30th Anniversary Tour2012(2012年)
  • SOUND MARINA '12(2012年9月1日)
  • 20th Sunset Live 2012 -Love&Unity-(2012年9月2日)
  • 氣志團万博2012「房総ロックンロール・オリンピック」(2012年9月16日)
  • コヤブソニック2012 (2012年9月26日)
  • Koizumi Chansonnier 〜新春シャンソンショー〜(2013年2月9日)
  • UEda KENji 50th.BIRTHDAY FESTIVAL〜Female night〜(2015年8月30日)
  • 『小泉今日子書評集』刊行記念 小泉今日子 × 市川真人トークショー(2015年11月8日)
  • 渡辺えり還暦特別公演『ガーデン〜空の海、風の国〜』アフタートーク(2015年12月19日)
  • 小泉今日子エッセイ集『黄色いマンション 黒い猫』刊行記念 J-WAVE公開収録イベント(2016年4月24日)
  • いぬねこなかまフェス 2016 〜動物愛護週間に集まろう〜(2016年9月11日)
  • いとうせいこうフェス〜デビューアルバム『建設的』30周年祝賀会〜(2016年9月30日)
  • 平山秀幸監督上映会トークショー(2016年10月16日)
  • いぬねこなかまフェス 2017 〜動物愛護週間に集まろう〜(2017年9月18日)

CM


JR東日本CM詳細

1990年
1991年
1992年
  • ふるさとは遠くにあらず(かがやき本数増便)
  • ダイヤとはなんぞや(ダイヤ改正)
  • ある部屋(ダイヤ改正)
  • 花笠音頭(東京 - 山形のりかえなし直通)
1993年
1994年

音声ガイド

  • 国立新美術館「大回顧展 モネ〜印象派の巨匠、その遺産〜」(2007年)

著作

受賞歴

脚注

注釈

  1. 2は2乗の表記。愛称としてだけでなく、ヤマトナデシコ七変化(12インチ)とハートブレイカーでは名義として使用された。
  2. 但し、小泉自身は雑誌の撮影や音楽番組で共演した際には仲良くしていたが、プライベートでは連絡を取り合うほどの深い交友関係ではなかったという。
  3. 出演した動機は、小泉自身が原作者の大島弓子のファンであることによるものである。
  4. 配給の松竹によると、元夫婦が映画で夫婦役をするのは史上初で前代未聞という。
  5. 既存の“アイドル”の枠に押し込めようとした戦略や、全く休みの取れないスケジュールの過密さなど…とライブMCなどで激白している。
  6. 小泉とは盟友に当たる同期の中森明菜も芳村から同様の言葉を受けている。

出典

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  2. 日本タレント名鑑(VIPタイムズ社)
  3. 別冊宝島2611『80年代アイドルcollection』p.2.
  4. 4.0 4.1 4.2 4.3 4.4 4.5 4.6 4.7 引用エラー: 無効な <ref> タグです。 「koikyo」という名前の引用句に対するテキストが指定されていません
  5. 別冊宝島2611『80年代アイドルcollection』p.39.
  6. “女優 小泉今日子さん”. 読売家庭版YOMY (読売新聞社). オリジナル2013年5月1日時点によるアーカイブ。. https://archive.is/20130501065144/http://www.yomiuri.co.jp/pr/kateiban/yonde0507.htm . 2016閲覧. 
  7. 書評一覧
  8. 永瀬正敏:元妻キョンキョンを絶賛「大した人」 共演の「毎日かあさん」で批評家大賞”. まんたんウェブ. 毎日新聞デジタル (2011年5月28日). 2013年5月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。. 2013閲覧.
  9. 9.0 9.1 “小泉今日子が舞台演出、プロデュースに初挑戦!「四谷怪談」モチーフに”. ステージナタリー. (2016年3月16日). http://natalie.mu/stage/news/179832 . 2016閲覧. 
  10. 日刊スポーツ 2017年7月26日
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  15. 小泉今日子、共演者との恋愛は一度もなし! 結婚は自然な流れ…恋愛秘話を赤裸々告白!” (2012年7月26日). 2013年5月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。. 2013閲覧.
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  22. 引用エラー: 無効な <ref> タグです。 「his」という名前の引用句に対するテキストが指定されていません
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  49. 週刊ザテレビジョン2013 No.47』、角川マガジンズ、 3-10頁、. 2013閲覧.
  50. 「発表! 第81回ドラマアカデミー賞」、『週刊ザテレビジョン関西版』第20巻33号(2014年8月22日号)、KADOKAWA2014年8月22日、 22-26頁。
  51. 第五十回 紀伊國屋演劇賞 決定のお知らせ”. 紀伊國屋書店 (2015年12月15日). . 2015閲覧.
  52. 読売演劇大賞 第23回(2016年)受賞結果”. 表彰・コンクール(文化・スポーツ・国際)のお知らせ. 読売新聞. . 2017閲覧.
  53. “第8回TAMA映画賞受賞作&受賞者決定 『オーバー・フェンス』と『団地』が最優秀作品賞に”. リアルサウンド (株式会社blueprint). (2016年10月6日). http://realsound.jp/movie/2016/10/post-2891.html . 2017閲覧. 

外部リンク

対談