大阪高等裁判所

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併設施設

沿革

主な所属裁判官・元裁判官

歴代長官

(カッコ内の表記順:任期→前職→後職)

部署と法廷

各部に3名から5名の裁判官が所属している。開廷はどの法廷も3名による合議で週2回から3回(2015年11月現在)[1]

民事部

  • 第1民事部(第82号法廷)
  • 第2民事部(第82号法廷)
  • 第3民事部(第84号法廷)
  • 第4民事部(第84号法廷)
  • 第5民事部(第81号法廷)
  • 第6民事部(第81号法廷)
  • 第7民事部(第83号法廷)
  • 第8民事部(第83号法廷)
  • 第9民事部(第72号法廷)
  • 第10民事部(第72号法廷)
  • 第11民事部(第74号法廷)
  • 第12民事部(第74号法廷)
  • 第13民事部(第73号法廷)
  • 第14民事部(第73号法廷)

刑事部

  • 第1刑事部(第1001号法廷)
  • 第2刑事部(第1001号法廷)
  • 第3刑事部(第1002号法廷)
  • 第4刑事部(第1002号法廷)
  • 第5刑事部(第1003号法廷)
  • 第6刑事部(第1003号法廷)

不祥事への対応

2008年2月27日毎日新聞報道によると、飲酒運転検挙された大阪高裁の職員2人について、同高裁が減給1ヵ月の懲戒処分で済ませていたことが判明した。自治体においては、免職停職などの重い処分を課すケースが多く、法の番人たる裁判所による甘い処分に、非難の声が上がった。

脚注

  1. 内乱罪・内乱幇助罪の刑事裁判のみ5名による合議。

外部リンク


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