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− | {{Otheruses|学校教育法にもとづき設置された私立の新制大阪工業大学|[[大阪大学|大阪帝国大学]]に吸収された大学令による官立の旧制大阪工業大学|大阪工業大学 (旧制)}}
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− | この記事は[[プロジェクト:大学/大学テンプレート (日本国内)]]にしたがって作成されています。
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| {{大学 | | {{大学 |
| | 国=日本 | | | 国=日本 |
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| | ふりがな=おおさかこうぎょうだいがく | | | ふりがな=おおさかこうぎょうだいがく |
| | 英称='''O'''saka '''I'''nstitute of '''T'''echnology、'''OIT''' | | | 英称='''O'''saka '''I'''nstitute of '''T'''echnology、'''OIT''' |
− | | 画像=Omiya.JPG | + | | 画像= |
− | | pxl= 250
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− | | 画像説明=大阪工業大学大宮キャンパス
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| | 大学設置年=1949年 | | | 大学設置年=1949年 |
| | 創立年=1922年 | | | 創立年=1922年 |
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| | 地図国コード = JP | | | 地図国コード = JP |
| }} | | }} |
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− | <div style="background-color: #f0f0f0">
| + | 私立大学。 1922年創立の関西工学専修学校を母体に,1940年に創立された関西高等工業学校が前身。 1949年摂南工業大学として発足,同年 10月に大阪工業大学に改称。 1950年に短期大学部を設置。工学部に都市デザイン,環境,電子情報通信,電気電子システム,生体医,機械の6工学科と建築学科,応用化学科,空間デザイン学科,技術マネジメント学科があり,1996年情報科学部,2003年知的財産学部を増設。 1965年大学院工学研究科を開設。本部所在地は大阪市旭区。 |
− | ※ここまでは上記テンプレートへ入力すれば自動的に反映されます。
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− | </div>
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− | == 概観 ==
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− | <!--<div style="background-color: #f0f0f0">
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− | ※この項目では大学の基礎データを以下の節でまとめる。
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− | </div>-->
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− | === 大学全体 ===
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− | <!--<div style="background-color: #f0f0f0">
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− | ※「大学全体」は、あくまでその大学の「全体像」を大まかにまとめる部分である。長さの目安は400字程度。また、本プロジェクトで討議された文章表現の基準に準拠する必要がある。特にその大学にとって特段の大きな意味を有さないこと、時限的な事象を大きくとりあげることにならないよう留意する必要が認められる。
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− | | |
− | 記載内容は、大学の全体について平均的に記述し、特定の学部・研究科などを大きく取り上げる形にならないように留意する。また、できるだけ曖昧な表現の使用はさけ、より具体的でかつ確定的なことを中心に記載する。なお、その際、文章が増えることがあるが、節全体の文章量も十分に考慮する。さらに歴史的・社会的にどのような価値を持つのかが関係者以外でも理解できるように記述する。
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− | </div>-->
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− | [[1922年]]9月7日、[[実業家]]の[[本庄京三郎]]([[甲陽園]]の開発を手掛けた)が設立者・校主として、[[建築家]]の[[片岡安]]([[東京帝国大学]]工科大学造家学科卒業)が初代校長として創設した[[関西工学専修学校]]が母体。[[関西高等工学校]]、[[関西高等工業学校]]、摂南高等工業学校の校名変遷を経て、1944年に[[高等工業学校|旧制工業専門学校]]の摂南工業専門学校となり、[[1949年]]の学制改革の際、摂南工業専門学校を母体に[[新制大学]]として設立された。
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− | === 建学の精神(校訓・理念・学是) ===
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− | Stub
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− | ○○大学の学是は「○○○○○」となっている。これは…
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− | <div style="background-color: #f0f0f0">
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− | ※この項目はそれぞれの大学に応じて「校訓」「学是」「憲章」などの適切な節名を用いる。なお、校訓などが長文となる場合は、[[著作権]]に注意すること。最後に改訂されてから50年が経過していれば全文の紹介が可能であるが、そうではない場合には概略に止め、全文は公式サイトへのリンクで代用するという手段がある。
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− | </div>
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− | *”世のため、人のため、地域のために”
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− | 「理論に裏付けられた実践的技術をもち、現場で活躍できる専門職業人の育成」を行いたい。
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− | 時代と地域が求める真のフィールド・スペシャリストを育成する使命と情熱。<br><br>関西工学専修学校の創設当時、[[大阪]]は[[商都]]から全国屈指の大工業地帯へと変貌しており、水運から陸運への転換という工業都市化を実現するための[[技術者]]、そして工業発展するための技術者は圧倒的に不足していた。時代と地域は、まさに「理論に裏付けられた現場で[[即戦力]]となる技術[[専門職業人]]」を求め、それに対応できる技術者の確保が重要な課題となっていた。関西工学専修学校の初代校長・[[建築家]]である[[片岡安]]の情熱は、「工業化する大阪の現場に即戦力として活躍できる人材、都市改造の現場ですぐに役立つ人材を輩出すること」であった。
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− | 「現場で活躍している教員が、現場の最先端の理論・技術をまるで現場にいるかのように教授する」、これは今も誇りとしている精神である。 創立当初の学科は、[[建築]]と[[土木]]であった。「[[御堂筋]]」をはじめとする大阪の都市改造に卒業生が関わり、時代と地域のために貢献している。<ref>http://www.oit.ac.jp/japanese/oit/spirit.html</ref>
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− | <br>
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− | なお、その他の創設時の協力者については以下の通り。<br>
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− | 大阪府建築課長 [[池田實]]、大阪府土木課長 [[島重治]]、大阪府営繕課長 中村琢治郎、大阪市都市計画部長 [[直木倫太郎]]、大阪市水道部長 澤井準一、大阪市電鉄部技師長 清水凞、大阪府土木主事 奥村泰助、大阪府技師 田上憲一、日本電力株式会社土木部長 境田賢吉、大正信託株式会社常務取締役 小野捨次郎、薬種商 大橋導雄、関西石材株式会社監査役 岡崎忠三郎<br>
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− | *現在、大宮キャンパス正門の赤煉瓦造り「片岡安メモリアルゲート」は、関西工学専修学校の初代校長・[[建築家]]の[[片岡安]]が[[大阪中央公会堂]]の実施設計・工事監督に携わっていた為に、その功績を讃えて大阪中央公会堂をモチーフにしており、大阪工業大学の英知と[[パイオニア精神]]を象徴している。<ref>http://www.city.osaka.lg.jp/asahi/page/0000000572.html</ref>
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− | === 教育および研究 ===
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− | <!--<div style="background-color: #f0f0f0">
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− | ※大学の学問的な特徴の概略をこちらでまとめる。各学部ごとに詳細な内容をまとめる必要がある場合は後述の学部をまとめた項目で記すこと。さらに歴史的・社会的にどのような価値を持つのかが関係者以外でも理解できるように記述する。
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− | </div>-->
| |
− | *[[工学部]]は[[1922年]]創設時の性格から、昼間課程の第I部、夜間課程の第II部が設置されていた(修業年数はどちらも4年)。[[2000年]]にこれらの体制が廃止され、昼夜開講されている授業ならどれを履修しても可とする昼夜開講制に変更された。現在、夜間課程については、社会ニーズの低下が顕著になったことから学生の募集を停止、廃止された。
| |
− | *[[ロボティクス]]&[[デザイン工学部]]は[[2017年]]4月に新設された[[梅田]]キャンパスに設置され、理工系大学で世界トップクラスの[[スタンフォード大学]]も実施している「[[デザイン思考]]」教育を適用<ref>https://www.oit.ac.jp/rd/</ref><ref>https://www.oit.ac.jp/rd/outline/innovation.html</ref>
| |
− | *学部・学科横断型で取り組む、さまざまな学生プロジェクトの推進([[ロボット]]・[[人力飛行機]]・[[ソーラーカー]]・[[フォーミュラカー]]・[[小型人工衛星]]など)<ref>https://www.oit.ac.jp/japanese/program/</ref><ref>http://www.oit.ac.jp/japanese/proiteres/</ref>
| |
− | *実験・実習・探求演習(PBL: [[Project Based Learning]])の科目で自発的・継続的に学習する能力及び理論的思考力並びにコミュニケーション能力の育成
| |
− | *アメリカの大学で採用されている評価方式である[[GPA]]の導入
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− | *[[工学]]をはじめ、[[情報科学]]・[[知的財産]]及び人文科学・自然科学等に関する科目によって、[[技術者]]([[エンジニア]])に求められる幅広い教養を養う。
| |
− | *[[知的財産学部]]は[[2003年]]に日本の大学で初めて設置され、日本で唯一の学部。[[2017年]]には日本の私立大学で初めて「[[知財功労賞]]」の経済産業大臣表彰を受賞<ref>http://www.oit.ac.jp/japanese/topics/index.php?i=4245</ref>
| |
− | *[[情報科学部]]は[[1996年]]に日本の理工系大学として初めて[[情報通信技術]]([[ICT]])スペシャリスト養成を目的に設置され、[[2005年]]に私立大学として初めて情報分野の[[JABEE]]([[日本技術者教育認定機構]])認定を受けた「CS([[コンピューターサイエンス]])コース」教育プログラムを有する。 JABEE認定の教育プログラムは、ソウル協定と呼ばれる規約により国際的に通用し、国内の企業や研究開発機関はもちろんのこと、海外の企業などで仕事をする場合にも有利に働くと考えられている。CSコースの修了資格は、アメリカ、カナダ、イギリス、韓国、オーストラリアなどにおいて、それぞれの国のプログラム修了者と対等な技術者として自動的に認定される。 <ref>https://www.oit.ac.jp/is/gakubu/cs-course.html</ref><br>一方で、総合コースによる「[[SE]]能力開発のための[[スパイラル型情報教育]]」プログラム([[2009年]]に[[文部科学省]]公募の「大学教育・学生支援推進事業 [[大学教育推進プログラム]]」において採択)を提供。この教育プログラムは、情報科学部の卒業生が[[システムエンジニア]]([[SE]])として就職する背景を踏まえ、専門知識や技術のみならず、SEに必要な幅広い能力(モデル化能力、デザイン能力、業務遂行能力)をバランスよく獲得するためのユニークな教育プログラムで、時代的、社会的な要請に的確に応えうるもの<ref>https://www.oit.ac.jp/is/gakubu/gp/index.html</ref>
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− | *[[1999年]]に日本の大学の草分けとして、情報科学部が世界最大手のネットワーク機器メーカー「[[シスコシステムズ]]」社が提供する[[ネットワーク技術者]]育成教育プログラム「[[シスコ・ネットワーキングアカデミー]]」を開始。シスコシステムズが認定するベンダー資格[[CCNA]]/[[CCNP]](Cisco Certified Network Associate/Professional)の在学中取得をサポート(CCNPのサポートは国内の大学では稀少)<ref>http://www.oit.ac.jp/elc/about/certificate.html#cer2</ref><ref>http://www.cisco.com/web/JP/news/pr/2003/020.html</ref><ref>http://www.juce.jp/LINK/journal/0402/11_07.html</ref>
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− | *必修・選択(選択必修を含む)科目によって、専門分野の広範な知識を体系的に習得
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− | *卒業研究による、論文をまとめる理論的思考力・プレゼンテーション能力・コミュニケーション能力などの技術者として必要な能力を育成
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− | *[[社会人基礎力育成グランプリ]]への出場を通して、大学のゼミ・研究・授業等を通じて[[経済産業省]]が提唱する「[[社会人基礎力]]」(職場や地域社会で多様な人々と仕事をしていくために必要な基礎的な力)の研鑽<ref>http://www.oit.ac.jp/japanese/topics/index.php?i=3644</ref><ref>http://www.oit.ac.jp/japanese/topics/index.php?i=3082</ref>
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− | *一般人向けのオープンな講座公開として、一般社団法人[[日本オープンオンライン教育推進協議会]]([[JMOOC]])が提供する、無料で学べる日本最大の[[オンライン大学]]講座プラットホームで[[土木]]・[[建築]]、[[プログラミング (コンピュータ)]]、[[知的財産]]などのJMOOC認定講座を配信<ref>https://www.jmooc.jp/providers/oit/</ref>
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− | *大宮キャンパスChast内のLLC([[Language Learning Center]])などの施設を活用した英語コミュニケーション能力の育成および[[海外留学]]のための英会話や、他国の文化の学習<ref>https://www.oit.ac.jp/japanese/gakusei/chast.html</ref><ref>http://www.oit.ac.jp/japanese/learning/llc.html</ref>
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− | *模擬国際会議「MIC([[Mock International Conference]])」を通して、実際の国際学会における英語でのプレゼンテーション能力の育成<ref>http://www.oit.ac.jp/japanese/academic/eng/kyouiku/global.html</ref>
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− | *[[国際ワークショップ]](海外研究者を招致しての[[英語講演会]])を積極的に開催<ref>https://www.oit.ac.jp/japanese/news/eng_detail.php?id=201112044</ref><ref>http://www.oit.ac.jp/japanese/topics/index.php?id=201209010</ref><ref>http://www.oit.ac.jp/japanese/topics/index.php?i=1890</ref><ref>https://www.oit.ac.jp/japanese/systemp/seminar/uptemp/99cdc718175353df4ef7e6554d659f98_1.pdf</ref><ref>http://www.oit.ac.jp/japanese/systemp/e_news/uptemp/201507008_1.pdf</ref>
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− | *[[国際PBL]]によるグローバルに活躍出来るエンジニアの育成<ref>http://www.oit.ac.jp/japanese/international/program-pbl.html</ref>
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− | *[[海外研究]]支援プログラム(Overseas Research Experience Program)による海外の大学や研究機関等とのネットワーク構築とグローバルな視野を持った研究推進<ref> https://www.oit.ac.jp/japanese/international/program-graduate.html</ref>
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− | === 学風および特色 ===
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− | Stub
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− | ○○大学は学生自治が重視されており…
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− | サークル活動が盛んなのは以下のような理由から…
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− | 伝統的に新入生は××を行う習慣があるが…
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− | 略称は「△△」…
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− | <div style="background-color: #f0f0f0">
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− | ※ここで大学全体の学風や特色を端的にまとめる。具体的な数字データや学生生活の詳細は別項でまとめる。あくまでここは概略である。さらに歴史的・社会的にどのような価値を持つのかが関係者以外でも理解できるように記述する。
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− | </div>
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− | == 沿革 ==
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− | === 略歴 ===
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− | 1922(大正11)年に創設した関西工学専修学校が始まり。1949年に新制大学となった。
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− | Stub
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− | ○○大学は○年に設立され…
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− | 現在では…
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− | -->
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− | === 年表 ===
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− | <ref>https://www.oit.ac.jp/japanese/oit/history.html</ref>
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− | *[[1922年]] 関西工学専修学校を創設(建築科、土木科)
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− | *[[1923年]] 夜間部本科に電工科を増設([[1925年]] 電気科に改称)
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− | *[[1926年]] 財団法人関西工学を設立
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− | *[[1927年]] 関西高等工学校を開設(わが国最初の夜間授業実業専門学校と新聞広告)
| |
− | *[[1928年]] 関西工学専修学校を関西工学校に改称
| |
− | *[[1931年]] 関西工学校の昼間部本科に機械科増設
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− | *[[1932年]] 関西高等電機学校を開設
| |
− | *[[1933年]] 関西工業学校を開設(西日本初の私立甲種工業学校)
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− | *[[1934年]] 関西高等電機学校を関西高等工学校に併合
| |
− | *[[1939年]] 関西工学校を第一関西工学校に改称
| |
− | *[[1940年]] 関西高等工業学校を開設
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− | *[[1942年]] 関西高等工業学校を摂南高等工業学校に改称。摂南重機工業学校を開設
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− | *[[1944年]] 摂南重機工業学校を摂南工業学校に、摂南高等工業学校を摂南工業専門学校に改称。第一関西工学校廃止
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− | *[[1947年]] 法人名を財団法人摂南学園に改称
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− | *[[1948年]] 関西工業学校と摂南工業学校を統合し、摂南学園高等学校を開設(機械科、電気科、建築科、土木科)。摂南学園中学校を開設(のちに大阪工業大学中学校)。関西高等工学校を摂南工科専門学院に改称
| |
− | *[[1949年]] 法人名を財団法人大阪工業大学に改称。摂南工業専門学校を新制大学として昇格し、'''摂南工業大学'''を開設。工学部第I部、第II部に建築学科、土木工学科、電気工学科を設置。同年に摂南工業大学を'''大阪工業大学'''と改称
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− | *[[1950年]] 工学部第I部、第II部に機械工学科を増設。摂南工科専門学院を大阪工業大学専門学院に、摂南学園高等学校を大阪工業大学高等学校に改称
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− | *[[1951年]] 法人を学校法人大阪工業大学に改組
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− | *[[1958年]] 工学部第I部に応用化学科を増設
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− | *[[1959年]] 工学部第I部に電子工学科を増設
| |
− | *[[1960年]] 工学部第II部に応用化学科を増設
| |
− | *[[1962年]] 工学部第I部、第II部に工業経営学科を、工学部第II部に電子工学科を増設
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− | *[[1965年]] 大阪工業大学大学院を開設(工学研究科建築学専攻、土木工学専攻、電気工学専攻、機械工学専攻、応用化学専攻の修士課程)
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− | *[[1967年]] 大学院工学研究科に工業経営学専攻の修士課程、建築学専攻、土木工学専攻、電気工学専攻、機械工学専攻の博士課程を増設
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− | *[[1976年]] 工学部の工業経営学科を経営工学科と、大学院工学研究科の工業経営学専攻を経営工学専攻に改称
| |
− | *[[1977年]] 大学院工学研究科の応用化学専攻に博士課程を増設
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− | *[[1979年]] 大阪工業大学中学校を廃止。大阪工業大学専門学院を廃止
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− | *[[1987年]] 法人名を学校法人大阪工大摂南大学に改称
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− | *[[1991年]] 大学院工学研究科の経営工学専攻に博士課程を増設
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− | *[[1996年]] 情報科学部を新設(情報処理学科、情報システム学科)
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− | *[[1997年]] 大学院工学研究科の電気工学専攻を電気電子工学専攻に改称
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− | *[[2000年]] 工学部に昼夜開講制を導入。大学院に情報科学研究科情報科学専攻修士課程を増設
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− | *[[2002年]] 情報科学部に情報メディア学科を増設。情報科学部の情報処理学科を情報科学科に、工学部の土木工学科を都市デザイン工学科に、電気工学科を電気電子システム工学科に、電子工学科を電子情報通信工学科に改称。大学院情報科学研究科情報科学専攻に博士課程を増設。工学研究科の土木工学専攻を都市デザイン工学専攻に改称
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− | *[[2003年]] 知的財産学部を新設(知的財産学科)<ref>{{cite news|title=日本で最初で唯一の知的財産学専門の学部として開設|url=http://www.oit.ac.jp/ip/faculty/}}</ref>
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− | *[[2005年]] 大学院に知的財産研究科知的財産専攻専門職学位課程を増設
| |
− | *[[2006年]] 工学部の昼夜開講制での学生募集を停止。工学部に環境工学科、空間デザイン学科、生体医工学科を増設。経営工学科を技術マネジメント学科に改称。大阪工業大学短期大学部を廃止
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− | *[[2007年]] 大学院工学研究科に環境工学専攻、生体医工学専攻の博士課程を増設。情報科学部に情報ネットワーク学科を増設。情報科学部情報科学科をコンピュータ科学科に改称。学校法人啓光学園と連携協定締結(その後、年内に学校法人啓光学園は学校法人常翔啓光学園と改称)
| |
− | *[[2008年]] 法人名を学校法人常翔学園と改称
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− | *[[2010年]] 工学部にロボット工学科、生命工学科を増設。工学部生体医工学科、技術マネジメント学科の学生募集を停止。大学院工学研究科に空間デザイン学専攻博士課程を増設
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− | *[[2012年]] LLC施設「Chast」開設
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− | *[[2013年]] 学校法人常翔啓光学園と法人合併
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− | *[[2014年]] 大学院工学研究科の経営工学専攻の学生募集を停止。ロボティクス&デザインセンター(RDC)開設
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− | *[[2015年]] 2017年に大阪・茶屋町に開校予定の梅田キャンパスに設置するキャンバスビル(地上22階、地下2階)の愛称が「[[OIT梅田タワー]]」に決定<ref>http://www.oit.ac.jp/japanese/topics/index.php?i=3430</ref>
| |
− | *[[2017年]] 梅田キャンパスにロボティクス&デザイン工学部を新設(ロボット工学科・空間デザイン学科・システムデザイン工学科。ロボット工学科と空間デザイン学科はこの新学部へ改組され、在校生は梅田キャンパスに大宮キャンパスから移転)<ref>http://www.oit.ac.jp/frd/</ref>
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− | *大学院工学研究科既存8専攻(都市デザイン工学専攻・環境工学専攻・建築学専攻・機械工学専攻・生体医工学専攻・電気電子工学専攻・応用化学専攻・空間デザイン専攻の博士前期課程と博士後期課程)の学生募集を停止
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− | *大学院工学研究科3専攻(建築・デザイン工学専攻、電気電子・機械工学専攻、化学・環境・生命工学専攻の博士前期課程と博士後期課程)に改組<ref>http://www.oit.ac.jp/japanese/news/index.php?i=3724</ref>
| |
− | *大学院ロボティクス&デザイン工学研究科ロボティクス&デザイン工学専攻博士前期課程と博士後期課程を新設
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− | <!--
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− | Stub
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− | | |
− | * [[○年]][[x月x日]] 設立(○学部○学科、△学部△学科)
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− | * [[○年]][[x月x日]] □学部開設(□学科)
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− | * [[○年]][[x月x日]] □学部に◇学科増設
| |
− | * [[○年]][[x月x日]] 大学院修士課程開設(○研究科○専攻)
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− | * [[○年]][[x月x日]] 大学院博士課程開設(○研究科○専攻)
| |
− | * [[○年]][[x月x日]] 大学院修士課程に△研究科△専攻設置
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− | * [[○年]][[x月x日]] 大学院修士課程△研究科に◇専攻増設
| |
− | * [[○年]][[x月x日]] △学部廃止
| |
− | | |
− | <div style="background-color: #f0f0f0">
| |
− | ※あまりにも学科・専攻などの数が多い場合は、学部・研究科レベルで留めるという記載方法も考えられる。
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− | </div>-->
| |
− | == 基礎データ ==
| |
− | [[File:OIT Umeda Tower.jpg|180px|thumb|right|OIT梅田タワー]]
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− | === 所在地 ===
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− | <!--<div style="background-color: #f0f0f0">
| |
− | ※ここではキャンパスの名称と所在地のみ記す。
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− | </div>-->
| |
− | *[[大宮]]キャンパス(大阪府大阪市[[旭区 (大阪市)|旭区]]大宮五丁目16番1号)
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− | *[[梅田]]キャンパス(大阪府大阪市北区[[茶屋町]]1番45号)
| |
− | *[[枚方]]キャンパス
| |
− | **枚方第1キャンパス(京都府[[八幡市]]美濃山一ノ谷4番地)
| |
− | **枚方第2キャンパス(大阪府枚方市[[北山]]一丁目79番1号)
| |
− | ''キャンパスの詳細は[[#施設]]を参照。''
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− | | |
− | ===象徴===
| |
− | ===大学の歌===
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− | *大学歌(作詞:竹友藻風、作曲:信時潔)
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− | **この他、学生歌、逍遥歌、応援歌がある。
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− | | |
− | *スクールカラー
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− | **2012年10月にそれまで大学旗等で古くから使われ親しまれていた紺色をベースに「紺青色」と定められた。
| |
− | | |
− | *シンボルマーク
| |
− | **工業の「工」の文字と「OIT」の頭文字を図案化した物が2012年10月に定められた。
| |
− | <!--
| |
− | Stub
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− | | |
− | *校章は○○をイメージしており…
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− | *大学歌は○○が作詞しているが…
| |
− | *シンボルマークは…
| |
− | *スクールカラーは○色で…
| |
− | | |
− | <div style="background-color: #f0f0f0">
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− | ※校歌・校章・校旗・シンボルマーク・スクールカラーなどの大学を示す象徴はこの項目にまとめる。
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− | </div>
| |
− | -->
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− | ===入学状況===
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− | 2017年度の入学者1,817人中、出身高校所在地別の内訳は、近畿地方(三重県を除く)が89.9%(大阪府46.3%)と最も多く、以下、四国地方3.1%、中部地方(三重県を含む)2.6%、中国地方1.8%などとなっている。<ref>https://www.oit.ac.jp/japanese/oit/openinfo/data05.html</ref>
| |
− | ===在籍学生数===
| |
− | 2017年5月1日現在、工学部4,209人(553人)、ロボティクス&デザイン工学部291人(63人)、情報科学部1,679人(139人)、知的財産学部585人(69人)、工学研究科博士前期課程293人(27人)、工学研究科博士後期課程11人(0人)、ロボティクス&デザイン工学研究科博士前期課程29人(5人)、情報科学研究科博士前期課程37人(1人)、情報科学研究科博士後期課程1人(0人)、知的財産研究科専門職学位課程71人(12人)である。<ref>https://www.oit.ac.jp/japanese/oit/openinfo/data08.html</ref>
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− | | |
− | ()内は女性学生の人数。
| |
− | | |
− | == 学費 ==
| |
− | 初年度(2017年度)<ref>http://www.oit.ac.jp/japanese/gakusei/fee.html</ref>
| |
− | *工学部 - 入学金25万円、学費140万円
| |
− | *ロボティクス&デザイン工学部 - 入学金25万円、学費150万円
| |
− | *情報科学部 - 入学金25万円、学費140万円
| |
− | *知的財産学部 - 入学金25万円、学費110万円
| |
− | *工学研究科・情報科学研究科博士前期課程 - 入学金15万円、学費100万円
| |
− | *工学研究科・情報科学研究科博士後期課程 - 入学金22万円、学費94万円
| |
− | *知的財産学研究科専門職学位課程 - 入学金20万円、学費120万円、教育充実費12万円
| |
− | | |
− | == 教育および研究 ==
| |
− | === 組織 ===
| |
− | ==== 学部 ====
| |
− | <div style="float: left; vertical-align: top; white-space: nowrap; margin-right: 1em;">
| |
− | *[[工学部]]
| |
− | **[[建築学科]](A)
| |
− | **[[都市デザイン]]工学科(C)
| |
− | **[[電子]][[情報通信]]工学科(D)
| |
− | **[[電気]][[電子]]システム工学科(E)
| |
− | **[[機械工学|機械工学科]](M)
| |
− | **[[応用化学科]](K)
| |
− | **[[環境工学]]科(V)
| |
− | **[[生命工学]]科(U)
| |
− | **[[生体医工学|生体医工学科]](L、2010年度に改組のため募集停止)
| |
− | **[[経営工学|技術マネジメント学科]](B、2010年度に募集停止)
| |
− | </div><div style="float: left; vertical-align: top; white-space: nowrap; margin-right: 1em;">
| |
− | *[[ロボティクス]]&[[デザイン工学部]]
| |
− | **[[ロボット工学]]科(R、2017年度に改組)
| |
− | **[[空間デザイン]]学科(W、2017年度に改組)
| |
− | **[[システムデザイン工学科]](S、2017年度に新設)
| |
− | *[[情報科学部]]
| |
− | **[[コンピュータ科学]]科(IC)
| |
− | **[[情報]][[ネットワーク]]学科(IN)
| |
− | **[[情報システム]]学科(IS)
| |
− | **[[情報メディア]]学科(IM)
| |
− | *[[知的財産学部]]
| |
− | **[[知的財産]]学科(P)
| |
− | *()内は略称
| |
− | </div>{{clear|left}}
| |
− | <!--
| |
− | <div style="background-color: #f0f0f0">
| |
− | ※学部ごとに詳細な説明を加えたい場合には以下のようにする方法もある。ただし、独立した節を入れて解説する場合、独立した節に出来るほど歴史的・社会的にどのような価値を持つのかが関係者以外でも理解できるように記述する。
| |
− | </div>
| |
− | | |
− | ===== ○○学部 =====
| |
− | *××学科
| |
− | *△△学科
| |
− | | |
− | この学部は…
| |
− | | |
− | ===== □□学部 =====
| |
− | *×△学科
| |
− | *△×学科
| |
− | | |
− | この学部は…
| |
− | </div>
| |
− | -->
| |
− | | |
− | ==== 大学院 ====
| |
− | <div style="float: left; vertical-align: top; white-space: nowrap; margin-right: 1em;">
| |
− | *[[工学研究科]]([[博士前期課程]]・[[博士後期課程]])
| |
− | **[[建築]]・[[都市デザイン]]工学専攻(2017年度から)
| |
− | **[[電気]][[電子]]・[[機械工学]]専攻(2017年度から)
| |
− | **[[化学]]・[[環境]]・[[生命工学]]専攻(2017年度から)
| |
− | **建築学専攻(2016年度に改組のため募集停止)
| |
− | **空間デザイン学専攻(2016年度に改組のため募集停止)
| |
− | **都市デザイン工学専攻(2016年度に改組のため募集停止)
| |
− | **電気電子工学専攻(2016年度に改組のため募集停止)
| |
− | **機械工学専攻(2016年度に改組のため募集停止)
| |
− | **応用化学専攻(2016年度に改組のため募集停止)
| |
− | **環境工学専攻(2016年度に改組のため募集停止)
| |
− | **生体医工学専攻(2016年度に改組のため募集停止)
| |
− | **経営工学専攻(2014年度に募集停止)
| |
− | </div><div style="float: left; vertical-align: top; white-space: nowrap; margin-right: 1em;">
| |
− | *[[ロボティクス&デザイン工学研究科]]
| |
− | **[[ロボティクス]]&[[デザイン工学専攻]]
| |
− | *[[情報学研究科|情報科学研究科]](博士前期課程・博士後期課程)
| |
− | **[[情報科学]]専攻
| |
− | *[[知的財産専門職大学院|知的財産研究科]]([[専門職学位課程]])
| |
− | **[[知的財産]]専攻
| |
− | | |
− | </div>{{clear|left}}
| |
− | | |
− | ==== 附属機関 ====
| |
− | <!--<div style="background-color: #f0f0f0">
| |
− | ※学部・研究科・別科・専攻科・(短期大学部)などの教育を行っている組織外の研究所、センター、大学博物館などは、ここでまとめる。
| |
− | </div>-->
| |
− | <div style="float: left; vertical-align: top; white-space: nowrap; margin-right: 2em;">
| |
− | *八幡工学実験場
| |
− | **構造実験センター
| |
− | **水理実験センター
| |
− | **高電圧実験センター
| |
− | *ものつくりセンター(モノラボ)
| |
− | *ロボティクス&デザインセンター(RDC)
| |
− | *淀川環境教育センター
| |
− | *環境ソリューションセンター
| |
− | *ナノ材料マイクロデバイス研究センター
| |
− | *医工学研究センター
| |
− | *ヒューマンロボティックス研究開発センター
| |
− | *ものづくりマネジメントセンター
| |
− | *インキュベーション・ラボ
| |
− | *デジタルアーカイブセンター
| |
− | *バーチャルリアリティ(VR)室
| |
− | *三次元画像解析ソフトウェア開発研究センター
| |
− | *情報センター
| |
− | *地域連携センター
| |
− | *国際交流センター
| |
− | *教育センター
| |
− | *研究支援推進センター
| |
− | | |
− | | |
− | </div><div style="float: left; vertical-align: top; white-space: nowrap; margin-right: 2em;">
| |
− | *図書館<br>一般市民向けに一般開放を実施している。対象は、[[大阪府]]下、[[京都府]][[八幡市]]・[[京田辺市]]に在住する20歳以上の住民(梅田分館、他大学の学生は除く)
| |
− | **中央図書館(大宮本館)
| |
− | **梅田分館
| |
− | **枚方分館
| |
− | </div>{{clear|left}}
| |
− | | |
− | <!--
| |
− | *研究所
| |
− | **○○研究所
| |
− | **○○センター
| |
− | *附属機関
| |
− | **○○研究センター
| |
− | *附属病院
| |
− | **○○病院
| |
− | **××病院
| |
− | **△△医療センター
| |
− | *図書館
| |
− | **○○記念図書館
| |
− | **○○キャンパス図書館
| |
− | *博物館・資料館
| |
− | **○○記念資料館
| |
− | **○○博物館
| |
− | **○○文章センター
| |
− | --><!--
| |
− | <div style="background-color: #f0f0f0">
| |
− | ※数が多い、あるいは特徴的な機関があるという場合には、上記一覧表を掲示した下へ下記のように節を入れて解説することも考慮すべきである。ただし、独立した節を入れて解説する場合、独立した節に出来るほど歴史的・社会的にどのような価値を持つのかが関係者以外でも理解できるように記述する。
| |
− | </div>
| |
− | ===== ○○研究所 =====
| |
− | ○○研究所は…
| |
− | | |
− | ===== 附属病院 =====
| |
− | 附属病院は…
| |
− | | |
− | ===== 附属図書館 =====
| |
− | 図書館は…
| |
− | | |
− | ===== ○○博物館 =====
| |
− | ○○博物館は…
| |
− | -->
| |
− | | |
− | === 研究 ===
| |
− | <!--<div style="background-color: #f0f0f0">
| |
− | ※歴史的・社会的にどのような価値を持つのかが関係者以外でも理解できるように記述できる場合は、プログラムに関する列記以外に研究内容の特色を別途記すことも出来る。
| |
− | </div>
| |
− | --><!--
| |
− | ==== 21世紀COEプログラム ====
| |
− | Stub
| |
− | | |
− | <div style="background-color: #f0f0f0">
| |
− | ※[[21世紀COEプログラム]]の採択がある場合はこの項目を立てて以下のように記述する。採択がない場合はこの節は立てない。ただし、書いていないのか未採択なのかの区別をつけるために「研究」節内で「<nowiki>*21世紀COEプログラムの採択はない。</nowiki>」と記述する。
| |
− | </div>
| |
− | | |
− | *採択x件
| |
− | *20xx年
| |
− | :[[分野名]]
| |
− | ::採択プロジェクト名称
| |
− | -->
| |
− | ==== 私立大学学術研究高度化推進事業 ====
| |
− | <!--<div style="background-color: #f0f0f0">
| |
− | ※私立大学で[[私立大学学術研究高度化推進事業]]の採択がある場合はこの項目を立てて以下のように記述する。採択がない場合はこの節は立てない。ただし、書いていないのか未採択なのかの区別をつけるために「研究」節内で「<nowiki>*私立大学学術研究高度化推進事業の採択はない。</nowiki>」と記述する。
| |
− | </div>-->
| |
− | *ハイテク・リサーチ・センター整備事業
| |
− | **人に優しい機能集積ナノ材料の創製とマイクロデバイス応用 : ナノ材料マイクロデバイス研究センター(2006-10年度)
| |
− | *学術フロンティア推進事業
| |
− | **培養筋の医工学応用 : 医工学研究センター(2005-09年度)
| |
− | *産学連携研究推進事業
| |
− | **環境負荷低減型 水・廃棄物制御システムの開発 : 環境ソリューションセンター(2004-08年度)
| |
− | ==== 産官学連携・研究支援 ====
| |
− | *[http://www.oit.ac.jp/japanese/sangaku/liaison/saitaku.html 学外研究助成等採択一覧]
| |
− | *[http://www.oit.ac.jp/japanese/sangaku/liaison/receipt.html 共同研究・受託研究・学術指導受入実績]
| |
− | | |
− | === 教育 ===
| |
− | <!--<div style="background-color: #f0f0f0">
| |
− | ※以下のプログラムに指定されたプロジェクトがあれば、以下のように項目を作り記述する。採択がない場合、書いていないのか未採択なのかの区別をつけるために<nowiki>*○○プログラムの採択はない。</nowiki>」と記述する。歴史的・社会的にどのような価値を持つのかが関係者以外でも理解できるように記述できる場合は、プログラムに関する列記以外に教育内容の特色を別途記すことも出来る。
| |
− | </div>-->
| |
− | *現代的教育ニーズ取組支援プログラム
| |
− | **淀川学(環境教育)の構築と実践 : 淀川環境教育センター(2006-08年度)
| |
− | *社会人の学び直しニーズ対応教育推進プログラム : ものづくりマネジメントセンター(2007年度)
| |
− | *[[大学教育再生加速プログラム]](AP: Acceleration Program for University Education Rebuilding)「高大接続改革推進事業」- テーマⅤ(2016年度)
| |
− | **卒業時における質保証の取組の強化 (大阪工業大学は全国の応募大学116校から関西の私立大学で唯一の選定)<ref>http://www.oit.ac.jp/japanese/oit/ap/</ref><ref>http://www.oit.ac.jp/japanese/oit/ap/pdf/ap_leaflet01.pdf</ref>
| |
− | 「大学教育再生加速プログラム」:[[文部科学省]]が国として進めるべき大学教育改革を一層推進するため、[[教育再生実行会議]]等で示された新たな方向性に合致した先進的な取組を実施する大学を支援することを目的に公募。
| |
− | | |
− | | |
− | <!--
| |
− | <div>
| |
− | *特色ある大学教育支援プログラム
| |
− | **○○プロジェクト
| |
− | *大学教育の国際化推進プログラム
| |
− | **○○プロジェクト
| |
− | *法科大学院等専門職大学院形成支援プログラム
| |
− | **○○プロジェクト
| |
− | *地域医療等社会的ニーズに対応した医療人教育支援プログラム
| |
− | **○○プロジェクト
| |
− | *大学・大学院における教員養成推進プログラム
| |
− | **○○プロジェクト
| |
− | </div>-->
| |
− | | |
− | == 学生生活 ==
| |
− | <!--
| |
− | Stub
| |
− | | |
− | <div style="background-color: #f0f0f0">
| |
− | 学生生活について記載する。学生自治会に関係する内容は、適宜下位の節に織り込む。
| |
− | </div>-->
| |
− | === 部活動・クラブ活動・サークル活動 ===
| |
− | 大宮キャンパスでは、文化系体育系などを合わせ、計79の課外活動公認団体が活動している。また、枚方キャンパスでも、公認団体が活動している。
| |
− | {| border="0" cellpadding="5" width="80%"
| |
− | |- valign="top"
| |
− | |width="50%"|
| |
− | '''体育会'''
| |
− | *''[http://www.geocities.jp/oitth50/ 体育会本部]''
| |
− | *[[陸上競技]]部
| |
− | *[http://www.minagawa.com/oitkendo/ 剣道部]
| |
− | *北道院拳法部
| |
− | *[http://www.kodai-rugby.com/ ラグビー部]
| |
− | *[[サッカー]]部
| |
− | *[[バレーボール]]部
| |
− | *[[卓球]]部
| |
− | *[http://www.geocities.jp/e1p05162/ 硬式庭球部]
| |
− | *[http://koudai-yakyu.hp.infoseek.co.jp/ 硬式野球部]
| |
− | *準硬式野球部
| |
− | *[http://www.nodus.ne.jp/~daiko/ 航空部]
| |
− | *[http://oitac.web.fc2.com/ 自動車部]
| |
− | *[http://www.oit-wangel.net/ ワンダーフォーゲル部]
| |
− | *[http://www.geocities.jp/aikikendoubu/ 合気拳法部]
| |
− | *[[ゴルフ]]部
| |
− | *[http://www.geocities.jp/oitski2003/ スキー部]
| |
− | *[http://www.geocities.jp/rowdies2005/ アメリカンフットボール部]
| |
− | *[[テコンドー]]部
| |
− | *[[柔道]]部
| |
− | *[[空手道]]部
| |
− | *[http://oitarchery2006.web.fc2.com/HP/index.htm 洋弓部]
| |
− | *[[ボクシング]]部
| |
− | *[[ハンドボール]]部
| |
− | *[[バスケットボール]]部
| |
− | *[[バドミントン]]部
| |
− | *[[ソフトテニス|軟式庭球]]部
| |
− | *[http://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Club/1257/ 漕艇部]
| |
− | *[[水上競技]]部
| |
− | *[http://www.k5.dion.ne.jp/~oit_ice/ アイスホッケー部]
| |
− | *[http://www.geocities.jp/sangaku_nature_oit/ 山岳部]
| |
− | *[[日本拳法]]部
| |
− | *[[体操]]部
| |
− | *[http://www6.atpages.jp/teamoitbrt/ サイクリング部]
| |
− | *[http://oitcanoe.hp.infoseek.co.jp/ カヌー部]
| |
− | *[[ソフトボール]]部
| |
− | *[[フットサル]]部
| |
− | *合気道部
| |
− | | |
− | | width="50%"|
| |
− | '''文化会'''
| |
− | *''文化会本部''
| |
− | *土木文化研究部
| |
− | *電気科学研究部
| |
− | *[http://pule.hp.infoseek.co.jp/top.htm 応用化学研究部]
| |
− | *[[美術]]部
| |
− | *[[演劇]]部
| |
− | *[[ユースホステル]]部
| |
− | *[[マンドリン]]部
| |
− | *[[フォークソング]]部
| |
− | *[http://www.geocities.jp/koudaiwind/ 吹奏楽|ウインドアンサンブル]
| |
− | *[http://www.geocities.jp/oit_volunteer/ ボランティア教育研究会]
| |
− | *[[留学生]]友好会
| |
− | *[http://kenbunken.gooside.com/ 建築文化研究部]
| |
− | *[http://kikennbu.at.infoseek.co.jp/ 機械工学研究部]
| |
− | *[http://denshiken.daikoudai.com/ 電子工学研究部]
| |
− | *[[写真]]研究部
| |
− | *[[茶道]]部
| |
− | *軽音楽部
| |
− | *[[クラシック・ギター|クラシックギター]]部
| |
− | *[http://oitrailwayfanclub.hp.infoseek.co.jp/ 鉄道研究部]
| |
− | *[[将棋]]部
| |
− | *[http://chizai.kuronowish.com/xoops/html/ 知財推進部]
| |
− | *[http://twitter.com/oit_ocf OCF軽音楽部]
| |
− | *空間デザイン研究部
| |
− | *生命工学研究部
| |
− | |}
| |
− | <!--
| |
− | Stub
| |
− | | |
− | ○○大学では{部活動|クラブ活動|サークル活動}は…
| |
− | <div style="background-color: #f0f0f0">
| |
− | ※部活動・クラブ活動・サークル活動の概要をここで解説する。各大学によって、これら活動の呼称や範囲が異なっているので、学生組織の規約または大学事務局発行の資料などに基づいて適切な節名とする。全公認学生団体・部・サークルのリストを掲載しなければ大学に関して説明できないという特段の事情がある場合には、歴史的社会的にどのような価値を持つのかをふまえながらどのような事情であるのかを関係者以外でも理解できるように記述可能な場合のみ、事前にノートで合意を形成した上でこの節にまとめる。
| |
− | </div>
| |
− | -->
| |
− | | |
− | === 学園祭 ===
| |
− | *城北祭(大宮キャンパス)
| |
− | *[http://www.oitkitayamasai.net/ 北山祭(枚方キャンパス)]
| |
− | <!--
| |
− | Stub
| |
− | | |
− | 学園祭は「城北祭」と呼ばれ…
| |
− | <div style="background-color: #f0f0f0">
| |
− | ※学園祭の規模が大きい場合はこの項目の名称を学園祭名で立ててもよい。またキャンパスによって学園祭が別途開催されている場合にはそれぞれ節を作り説明しても良い。
| |
− | </div>
| |
− | --><!--
| |
− | === スポーツ ===
| |
− | Stub
| |
− | | |
− | ○○というスポーツが強く○年連続優勝…
| |
− | | |
− | ○○大学野球連盟に加盟している。
| |
− | | |
− | ○○地区大学ラグビー連盟に加盟している。
| |
− | <div style="background-color: #f0f0f0">
| |
− | ※学生スポーツの詳細はこの節でまとめる。部活動の一環として行われているものが多い場合は、その中に織り込むことも可能である。所属連盟に関してはここで記す。
| |
− | </div>
| |
− | -->
| |
− | == 大学関係者と組織 ==
| |
− | <!--<div style="background-color: #f0f0f0">
| |
− | ※大学関係者と大学関係者で組織される諸組織はここで解説する。
| |
− | </div>-->
| |
− | === 大学関係者組織 ===
| |
− | <!--<div style="background-color: #f0f0f0">
| |
− | ※大学関係者と大学関係者で組織される諸組織はここで解説する。「大学関係者で組織される諸組織」の定義と範囲についてはプロジェクト:大学/大学同窓組織・保護者組織・学生組織の記事独立基準参照。ただし、学生自治会は「学生生活」節で、出版関係組織など大学本部が自ら掌握している組織は「附属機関」節で、それぞれ解説する。なお、この基準で範囲外となっている組織については次節「社会との関わり」において解説するが、その際は「社会との関わり」節の掲載基準に適合していることを条件とする。また、範囲外の組織であり、かつ別記事において解説されている組織に関しては「関連項目」節でリンクを行う。
| |
− | </div>-->
| |
− | *大阪工業大学の同窓会は、「[[大阪工業大学学園校友会]]」と称し大阪工業大学以外の関連教育機関の同窓会にもなっている。
| |
− | === 大学関係者一覧 ===
| |
− | <!--<div style="background-color: #f0f0f0">
| |
− | ※大学関係者の一覧はプロジェクト‐ノート:大学/人物一覧記事についてで協議されたように大学の記事自体には挿入せず別に記事を作成する。ここでは、人物一覧記事へのリンクを列挙する。なお、大学の人物一覧記事に関してはプロジェクト:大学/人物一覧記事についての基準に従うこと。
| |
− | </div>-->
| |
− | * [[大阪工業大学の人物一覧]]
| |
− | <!--
| |
− | </div>-->
| |
− | == 施設 ==
| |
− | === キャンパス ===
| |
− | ==== 大宮キャンパス ====
| |
− | [[ファイル:Osaka-IT-Omiya01.jpg|thumb|大宮キャンパス正門([[片岡安]]メモリアルゲート)]]
| |
− | *使用学部:知的財産学部、工学部
| |
− | *使用研究科:工学研究科、知的財産研究科(専門職大学院)
| |
− | *附属施設:
| |
− | :ものづくりセンター(2007年度までは機械工作センターの名称だった)、図書館大宮本館、総合体育館・第2体育館(常翔学園高等学校との共通施設)、総合部室センター、第1部室センター、第2部室センター、研修センター・OITホール(学校法人常翔学園の施設、2006年度までは学園創立60周年記念館の名称だった)
| |
− | *交通アクセス:
| |
− | :[[大阪市営地下鉄]][[大阪市営地下鉄谷町線|谷町線]][[千林大宮駅]]または谷町線・[[大阪市営地下鉄今里筋線|今里筋線]][[太子橋今市駅]]からそれぞれ徒歩12分
| |
− | :[[京阪本線]]・[[千林駅]]から徒歩20分
| |
− | :[[大阪市営バス]]・中宮(大阪工大前)停留所下車すぐ
| |
− | | |
− | ==== 梅田キャンパス ====
| |
− | *使用学部:ロボティクス&デザイン工学部
| |
− | *使用研究科:ロボティクス&デザイン工学研究科
| |
− | *附属施設 : ロボティクス&デザインセンター (RDC)、梅田分館図書館
| |
− | *交通アクセス:
| |
− | :[[西日本旅客鉄道|JR西日本]]・[[大阪駅]]から徒歩5分
| |
− | :阪急・[[梅田駅 (阪急)|梅田駅]]から徒歩3分
| |
− | :阪神・[[梅田駅 (阪神)|梅田駅]]から徒歩7分
| |
− | :[[大阪市営地下鉄]][[大阪市営地下鉄御堂筋線|御堂筋線]]・[[梅田駅 (大阪市高速電気軌道)|梅田駅]]から徒歩5分
| |
− | :[[大阪市営地下鉄]][[大阪市営地下鉄谷町線|谷町線]]・[[東梅田駅]]から徒歩5分
| |
− | | |
− | ==== 枚方キャンパス ====
| |
− | 枚方キャンパスは、正確には第1と第2に分かれている。しかし、枚方第1キャンパスは学内外ともに八幡工学実験場の通称で呼称されることが多いため、大阪工業大学では便宜的に枚方第2キャンパスを枚方キャンパスと呼んでいる。<br>[[関西文化学術研究都市]]([[けいはんな]][[学研都市]])計画に呼応して設置されたため、枚方[[文化学術研究地区]]に近い。<!--[http://www.oit.ac.jp/japanese/oit/data.html「データでみる大阪工業大学」を参考に記述-->
| |
− | | |
− | ===== 枚方第1キャンパス =====
| |
− | *使用学部:工学部
| |
− | *使用研究科:工学研究科
| |
− | *附属施設:八幡[[工学実験場]](構造実験、水理実験、高電圧実験などの西日本最大級の土木・建築工学実験設備)
| |
− | *交通アクセス:
| |
− | :[[京阪本線]]・[[樟葉駅]]および[[西日本旅客鉄道|JR西日本]][[片町線|学研都市線(片町線)]]・[[長尾駅 (大阪府)|長尾駅]]から[[京阪バス]]で「大阪工大」もしくは「北山中央」停留所下車。
| |
− | :[[京都府]][[八幡市]]美濃山一ノ谷4に所在する。
| |
− | | |
− | ===== 枚方第2キャンパス =====
| |
− | *使用学部:情報科学部
| |
− | *使用研究科:情報科学研究科
| |
− | *附属施設:枚方分館図書館
| |
− | *交通アクセス:
| |
− | :JR西日本学研都市線(片町線)・長尾駅および京阪本線・樟葉駅から京阪バスで「大阪工大」もしくは「北山中央」停留所下車。長尾駅からは、徒歩で約24分、バスで約7分、直通バスあり。
| |
− | :大阪府枚方市北山1-79-1に所在する。「枚方キャンパス」の所在地はこちらで代表するケースが多い。
| |
− | | |
− | === サテライトキャンパス ===
| |
− | *大阪センター(大阪市北区梅田)毎日インテシオに開設。
| |
− | | |
− | <!--
| |
− | Stub
| |
− | | |
− | <div style="background-color: #f0f0f0">
| |
− | ※各キャンパスの特徴や概要はこの節に以下のような箇条書きの見出しを
| |
− | 付けた形式でまとめる。該当する項目が不明な場合には、冒頭の基準にある
| |
− | ようにコメントアウトで隠しておく。
| |
− | </div>
| |
− | *交通アクセス:○○線○○駅下車
| |
− | *○○キャンパス内には○○の木が多く植えられているがこれは…
| |
− | | |
− | <div style="background-color: #f0f0f0">
| |
− | ※サテライトキャンパスを除き、複数のキャンパスを設置している大学は
| |
− | 以下のように各キャンパスを節に区分けしてまとめることもできる。
| |
− | また、キャンパス共通で何か特記すべき内容がある場合にはこの節で説明する。
| |
− | 節に分ける場合には以下の記述例の通り、キャンパスの施設的な概要を
| |
− | まとめた部分とその特色を示した部分を一行空ける。また、特色が多い場合には
| |
− | 更に小節にして説明することも可能である。
| |
− | | |
− | 大学が同一キャンパス内を「地区」や「構内」などとしてさらに細かく分割して
| |
− | 管理している場合はキャンパス節の下に地区や構内の節を立てる事も出来る。
| |
− | ただし、大学側がそのように管理していることを当該キャンパス節の直下に
| |
− | 関係者以外にも判る文章で説明する。さらに本文コメントアウトないしは
| |
− | ノートでソースを提示しなければならない。
| |
− | </div>
| |
− | ==== ○○キャンパス ====
| |
− | *使用学部:○○学部
| |
− | *使用研究科:大学院○○学研究科
| |
− | *使用附属施設:なし
| |
− | *交通アクセス:○○線○○駅
| |
− | | |
− | ○○キャンパス内には○○の木が多く植えられているがこれは…
| |
− | | |
− | ==== ××キャンパス ====
| |
− | *使用学部:なし
| |
− | *使用研究科:大学院××学研究科-->
| |
− | <!--*使用附属施設:××研究センター--><!--不明なのでコメントアウト--><!--
| |
− | *交通アクセス:××線××駅
| |
− | | |
− | ○○号館は○○県の歴史的建造物に指定され…
| |
− | | |
− | ==== △△キャンパス ====
| |
− | △△キャンパスはキャンパス内に県道が通っているため大きく4つの地区に分かれている。
| |
− | それぞれの地区は学部や設置施設が異なるため大きく様相を異にしている。-->
| |
− | <!--http://www.example.ac.jp/map.htmlにおいて大学公式に地区を掲載している--><!--
| |
− | ===== 事務地区 =====
| |
− | *使用学部:なし
| |
− | *使用研究科:なし
| |
− | *使用附属施設:なし
| |
− | *交通アクセス:××線××駅
| |
− | | |
− | 事務地区には△△キャンパス事務部のみが設置され…
| |
− | | |
− | ==== ○○問題 ====
| |
− | ○○キャンパスと××キャンパスは○○という問題があり…
| |
− | --><!--
| |
− | === 学生食堂 ===
| |
− | ○○大学の学生食堂(学食)は…
| |
− | | |
− | <div style="background-color: #f0f0f0">
| |
− | ※学食に関する特記事項がある場合は、歴史的にどのような価値を持つのかが関係者以外でも理解できるように記述可能な場合、この節にまとめる。
| |
− | </div>
| |
− | --><!--
| |
− | === 講堂 ===
| |
− | ○○大学のホールは…
| |
− | | |
− | <div style="background-color: #f0f0f0">
| |
− | ※講堂やホールに関する特記事項がある場合は、歴史的にどのような価値を持つのかが関係者以外でも理解できるように記述可能な場合、この節にまとめる。
| |
− | </div>
| |
− | --><!--
| |
− | === 学生会館 ===
| |
− | ○○大学には学生会館があり…
| |
− | | |
− | <div style="background-color: #f0f0f0">
| |
− | ※学生会館に関する特記事項がある場合は、歴史的にどのような価値を持つのかが関係者以外でも理解できるように記述可能な場合、この節にまとめる。
| |
− | </div>
| |
− | --><!--
| |
− | === 寮 ===
| |
− | ○○大学の寮は…
| |
− | | |
− | <div style="background-color: #f0f0f0">
| |
− | ※学生寮などが設置されている場合には、歴史的にどのような価値を持つのかが関係者以外でも理解できるように記述可能な場合、この節にまとめる。
| |
− | </div>
| |
− | | |
− | <div style="background-color: #f0f0f0">
| |
− | ※そのほか、大学の施設に関する特記事項がある場合は、歴史的にどのような価値を持つのかが関係者以外でも理解できるように記述可能な場合、この節にまとめる。大学施設を独立した記事とする場合には別途設定されている基準に従う。
| |
− | </div>
| |
− | -->
| |
− | | |
− | == 対外関係 ==
| |
− | === 産業界との協定 ===
| |
− | *2009年10月 [[北大阪商工会議所]]([[枚方市]])と連携協力に関する包括協定([[情報通信]]技術を生かして地域課題解決や地域産業の創出)
| |
− | *2014年5月 [[池田泉州銀行]]と産学連携基本協定(人的・知的資源交流による地域活性化の推進)
| |
− | *2015年3月 [[国立民族学博物館]]と学術交流に関する協定([[情報メディア]]・[[デジタルコンテンツ]]研究や諸活動の発展に向けた連携協力を推進)
| |
− | *2016年3月 [[大阪市住宅供給公社]]と包括的連携協定(住まいに関する学術研究機能を高めると共に有為なる人材を育成)
| |
− | *2016年11月 [[大阪府]][[曽根崎警察署]]と災害時の施設利用に関する協定
| |
− | *2017年4月 [[大阪商工会議所]]と地域の課題解決や人材育成に関する連携協定
| |
− | *2017年6月 [[大阪産業技術研究所]](旧[[大阪府立産業技術総合研究所]]と旧[[大阪市立工業研究所]]が合併)と包括連携に関する協定(地域の[[モノづくり]]企業への支援拡充や新規事業創出、[[知的財産]]分野の人材育成)
| |
− | *2017年7月 大阪産業技術研究所や大阪商工会議所との連携による地域企業ネットワークを活用した[[技術シーズ]]・[[知的財産]]戦略の提供、[[デザイン思考]]による[[技術開発]]支援、産学共同・受託研究を目指す[[地域産業技術プラットフォーム]]([[OIT-P]]: [[Osaka Industrial Technology Platform]])を始動
| |
− | 地域産業技術プラットフォーム(OIT-P):「[[モノづくり]]大阪に躍動感を」をモットーに、大阪工業大学の特色ある研究分野である「[[ナノ材料]]」「[[ロボティクス]]&[[デザイン]]」「[[知的財産]]」の力を結集し、特に「[[環境・健康モニタリング機器]]」「[[次世代家電]]システム」「生活支援[[ロボット]]」などで、地域企業の[[IoT]][[知的機器]]開発やそれらを活用したサービスの社会展開をサポートするプラットフォーム<ref>http://www.oit.ac.jp/oitp/oit-p/</ref>
| |
− | | |
− | === 地方自治体との協定 ===
| |
− | *2009年1月 [[大阪市]][[旭区 (大阪市)|旭区]]と連携協力に係る協定([[千林商店街]]の活性化や防災など区が取り組む政策課題に学生の「若い力」や教職員の専門知識の参画・活用による地域社会への貢献)
| |
− | *2013年2月 [[大阪府]][[枚方市]]と「教育・文化」分野での連携協力に関する協定(専門分野を生かして有機的な連携を図るために設立された「[[学園都市ひらかた推進協議会]]」による取り組みで、地域社会の発展と人材育成への貢献)
| |
− | *2014年12月 [[奈良県]][[十津川村]]と連携協力に関する協定(安心安全で活力ある地域づくり、ならびに教育・学術研究機能の向上、互いの発展への寄与)
| |
− | *2015年9月 大阪市[[経済戦略局]]と[[ロボティクス]]&デザインセンターで[[デザイン分野]]の研究・教育に関する包括的連携協定
| |
− | *2017年6月 大阪府とバッテリーを活用した[[ロボット]]の社会実装などに向けた連携協定(教育・研究機能を生かした成果を産業界に還元すると共に、高度人材を育成し、双方が有する[[産学官]]のネットワークを活用し、[[ロボット産業]]を支えるビジネス拠点の形成などに取り組み、大阪産業の活性化を図る。大阪府が[[ロボット振興]]を目的に大学と協定を結ぶのは大阪工業大学が初めて。)
| |
− | *2018年3月 [[大阪市]][[北区 (大阪市)|北区]]役所と包括連携協定([[地域活性化]]、教育・研究、文化振興、人材育成などを目的とし、[[教育]]・[[学術研究]]成果を地域に還元)
| |
− | | |
− | === 他大学との協定 ===
| |
− | *[[大学コンソーシアム大阪]]に加盟しており、単位互換事業を実施している。
| |
− | *2017年3月 [[芝浦工業大学]]と教育・研究における包括連携協定を締結し、他の工業大学と共に「工大サミット」創設
| |
− | | |
− | === 主な加盟団体 ===
| |
− | *[[知的財産大学院協議会]](旧:知的財産教育研究・専門職大学院協議会)<ref>http://www.jauip.org/information/member_list.html</ref>
| |
− | *[[Cloud Spiral]](Cloud Specialist Program Initiative for Reality-based Advanced Learning)<ref>http://cloud-spiral.enpit.jp/groups/</ref>
| |
− | *[[イアエステ]]([[IAESTE]])<ref>http://www.iaeste.or.jp/partnership/members#project</ref>
| |
− | | |
− | ==海外大学との協定==
| |
− | * [[アメリカ合衆国|アメリカ]] {{flagicon|United States}}
| |
− | **[[サンノゼ州立大学]]
| |
− | **[[ライス大学]]
| |
− | **[[クレムソン大学]]
| |
− | **[[アンジェロ州立大学]]
| |
− | * [[インド]] {{flagicon|India}}
| |
− | **[[マニパル大学]]
| |
− | * [[インドネシア]] {{flagicon|Indonesia}}
| |
− | **[[パランカラヤ大学]]
| |
− | * [[オーストラリア]] {{flagicon|Australia}}
| |
− | **[[クイーンズランド工科大学]]
| |
− | **[[スインバン工科大学]]
| |
− | * [[オーストリア]] {{flagicon|Austria}}
| |
− | **[[ウィーン工科大学]]
| |
− | * [[オランダ]] {{flagicon|Netherlands}}
| |
− | **[[デルフト工科大学]]
| |
− | * [[大韓民国|韓国]] {{flagicon|South Korea}}
| |
− | **[[仁済大学校]]
| |
− | **[[大田大学校]]
| |
− | * [[サウジアラビア]] {{flagicon|Saudi Arabia}}
| |
− | **[[キング・アブドゥルアズィーズ大学]]
| |
− | * [[スウェーデン]] {{flagicon|Sweden}}
| |
− | **[[ウプサラ大学]]
| |
− | * [[スペイン]] {{flagicon|Spain}}
| |
− | **[[サラマンカ大学]]
| |
− | **[[マドリード工科大学]]
| |
− | * [[タイ王国|タイ]] {{flagicon|Thailand}}
| |
− | **[[タマサート大学]][[シリントーン国際工学部]]
| |
− | **[[泰日工業大学]]
| |
− | * [[台湾]] {{flagicon|Taiwan}}
| |
− | **[[国立台北科技大学]]
| |
− | **[[国立台湾科技大学]]
| |
− | **[[国立清華大学]]
| |
− | **[[国立虎尾科技大学]]
| |
− | **[[国立雲林科技大学]]
| |
− | **[[国立高雄第一科技大学]]
| |
− | **[[南台科技大学]]
| |
− | **[[世新大学]]
| |
− | **[[大同大学 (台湾)]]
| |
− | * [[中華人民共和国|中国]] {{flagicon|China}}
| |
− | **[[清華大学]]
| |
− | **[[浙江大学]]
| |
− | **[[同済大学]]
| |
− | **[[香港城市大学]]
| |
− | * [[ドイツ]]{{flagicon|Germany}}
| |
− | **[[ミュンヘン工科大学]]
| |
− | **[[ミュンヘン連邦軍大学]]
| |
− | **[[ベルク大学ヴッパータール]]
| |
− | * [[ノルウェー]] {{flagicon|Norway}}
| |
− | **[[スタヴァンゲル大学]]
| |
− | * [[フィンランド]] {{flagicon|Finland}}
| |
− | **[[タンペレ工科大学]]
| |
− | * [[ベトナム]] {{flagicon|Vietnam}}
| |
− | **[[ダナン大学工科大学]]
| |
− | * [[ポーランド]] {{flagicon|Poland}}
| |
− | **[[ヴロツワフ工科大学]]
| |
− | * [[マレーシア]] {{flagicon|Malaysia}}
| |
− | **[[マレーシア工科大学]]
| |
− | <!--
| |
− | <div style="background-color: #f0f0f0">
| |
− | ※他の大学と何らかの文章による調印のなされた協定が締結されている場合にはこちらの項目に列挙する。
| |
− | </div>
| |
− | --><!--
| |
− | === 姉妹校 ===
| |
− | *○○大学
| |
− | === 関係校 ===
| |
− | -->
| |
− | === 系列校 ===
| |
− | *[[摂南大学]]
| |
− | *[[広島国際大学]]
| |
− | *[[常翔学園中学校・高等学校]]
| |
− | *[[常翔啓光学園中学校・高等学校]]
| |
− | <!--<div style="background-color: #f0f0f0">
| |
− | ※姉妹校・関係校・系列校は大学あるいは設置者が正式に発表しているものをその表現で扱う。創立者が同一など歴史的に関係があるとしても大学あるいは設置者が正式にその事実を明確に発表していないものは掲載しない。たとえ地方公共団体やマスメディアが記事として取り上げていた内容であっても大学が正式に公表していない事例は掲載しない。
| |
− | </div>
| |
− | --><!--
| |
− | <div style="background-color: #f0f0f0">
| |
− | ※これ以外の組織との文章で調印のなされた協定が存在する場合には本大節直下
| |
− | に節を立てずに説明するか、あるいは数が多い場合には適宜小節を立てて
| |
− | 説明を試みる。
| |
− | </div>
| |
− | --><!--
| |
− | == 社会との関わり ==
| |
− | 現時点では特になし
| |
− | | |
− | <div style="background-color: #f0f0f0">
| |
− | ※これまでの節で言及されず、かつ特記する事象がある場合、この節を設ける。
| |
− | </div>
| |
− | <div style="background-color: #f0f0f0">
| |
− | ※この節で取り扱う内容は、歴史的にどのような価値を持つのかがその大学をほとんど知らない人にも理解でき、かつ、学外で取り上げられた事象とする。具体的には
| |
− | *政治・経済・国際関係・戦争
| |
− | *哲学・科学・教育・学芸文化
| |
− | *文学・音楽・芸術・スポーツ
| |
− | *社会通念・制度・宗教・地域社会
| |
− | 等とその大学がどのように関わったかという事例が考えられる。
| |
− | </div>
| |
− | <div style="background-color: #f0f0f0">
| |
− | ※当該大学にとって不名誉な内容であってもそれが社会的に大きな意味を持つ場合には、その事象が大学とどのように関わり、社会的・歴史的にどのような意義を持ち、さらにWikipediaを利用する人に理解できる文章で記述できるのであれば掲載可能である。逆に大学にとって広報したい名誉な内容についてもその事象が大学とどのように関わり、Wikipediaで掲載しておく必要性を社会的・歴史的な意義をきちんと明示しながらWikipediaを利用する人に理解できる文章で記述できるのであれば掲載可能である。
| |
− | </div>
| |
− | | |
− | xxxx年に発生した○○事件は…
| |
− | --><!--
| |
− | == 附属学校 ==
| |
− | | |
− | <div style="background-color: #f0f0f0">
| |
− | ※学校教育法上、それそれの学校と大学は、別々の1つの学校である。よって必要な場合は、独立した記事を立ててここでは簡便な記述に留める。
| |
− | </div>
| |
− | | |
− | * [[○○大学附属小学校]]
| |
− | * [[○○大学附属中学校]]
| |
− | * [[○○大学附属高等学校]]
| |
− | * [[○○大学附属○○専門学校]]
| |
− | --><!--
| |
− | == Wiki関係他プロジェクトリンク ==
| |
− | 現時点では特になし
| |
− | | |
− | <div style="background-color: #f0f0f0">
| |
− | ※Wikipedia以外の姉妹プロジェクトへのリンクはここでまとめる。具体的な姉妹プロジェクトはメインページ参照。
| |
− | </div>
| |
− | --><!--
| |
− | == 関連項目 ==
| |
− | 現時点では特になし
| |
− | | |
− | <div style="background-color: #f0f0f0">
| |
− | ※大学に関する関連項目は原則として本文中にリンクする。関連項目は原則として使用しない。たとえば何かの説明をするために創立者の出身地を紹介する必要がある場合には必要とする項目へ記載する。本文では説明できないが関連項目として他の記事にリンクをする必要がある場合には事前にノートで理由とともに提案を行い、同意が得られた場合にのみ掲載できる。
| |
− | </div>
| |
− | -->
| |
− | | |
− | ==備考==
| |
− | *全国社長数1,934人・全国第29位・理工系大学では[[東京理科大学]]に次いで第2位(2017年度・帝国データバンク調べ)<ref>http://www.tdb.co.jp/report/watching/press/pdf/p170106.pdf</ref>
| |
− | *2017年3月卒業者の「[[実就職率]]ランキング」では全国の国公私立大学で第5位、関西の私立大学では[[関関同立]]、[[産近甲龍]]を抑え、8年連続の1位(実就職率ランキング - 卒業生1.000人以上の大学、大学通信調べ)<ref>http://www.oit.ac.jp/japanese/news/index.php?i=4400</ref>
| |
− | また、2017年版「[[有名企業400社への実就職率]]ランキング」で西日本の理工系私立大学の中で、[[豊田工業大学]]に次いで第2位(2017年9月8日東洋経済オンライン、大学通信調べ)<ref>http://toyokeizai.net/articles/-/187597?page=5</ref>
| |
− | *2014年の「[[一級建築士]]」試験合格者人数が全国8位である。毎年10位前後にランキングしており、[[関西大学]]や[[立命館大学]]より上位であることが多い。<ref>http://www.mlit.go.jp/common/001063805.pdf</ref>
| |
− | [[建築学]]・[[土木工学]]([[都市工学]])の学科は、1922年創設時以来、西日本の私立大学の中で最古の歴史を有する。
| |
− | *[[建築新人戦]]2014で大阪工業大学 建築学科生が最優秀新人賞を受賞、「The 3rd [[Asian Contest of Architectural Rookie's Award]](第3回アジア建築新人戦)」2014に日本代表で出場<ref>http://www.oit.ac.jp/japanese/news/index.php?i=2800</ref>
| |
− | *理工系最高峰ともいわれる難関国家資格「[[技術士]]」第二次試験の2010年合格者数で、西日本の私立大学の中では1位、全国の私立大学の中では5位、全国第22位(2011年3月11日、日刊工業新聞)<ref>https://www.oit.ac.jp/japanese/news/index.php?id=201103020</ref>
| |
− | 大阪工業大学学園[[技術士会]]の歴史は古く、1965年に技術士有資格者30名からスタートし、合格者の推移は、2007年には800名を突破し、2016年では正確な合格者数は把握していないものの、累計で1,100名には達しているものと推定。特に[[技術士建設部門]]([[土木工学]])の有資格者が多い。
| |
− | 技術士会の組織的活動歴では国内大学で最古と言われている。
| |
− | <ref>http://www.oit-pe.org/aisatsu.html</ref><ref>http://www.engineer.or.jp/dept/nucrad/open/materials/20070901businesseye.pdf</ref>
| |
− | *[[ロボカップ]]第17回世界大会「Robocup 2013 Eindhoven」のヒューマノイド・アダルトサイズ部門で、[[大阪大学]]と大阪工業大学のジョイントチーム「JoiTech」が世界一<ref>http://team-work.jp/2013/2138.html</ref>
| |
− | *「第28回[[知能ロボットコンテスト]]」2016でマスターズコース優勝および最も優れたロボットに贈られる最優秀技術賞を受賞(ロボット名:O. I. T. ASURA Zero)<ref>http://www.oit.ac.jp/japanese/news/eng_detail.php?id=201606014</ref>
| |
− | *[[ロボカップ]]ジャパンオープン2016@ホームリーグで大阪工業大学「O.I.T.Trial」が2連覇達成<ref>http://www.oit.ac.jp/japanese/news/eng_detail.php?id=201604005</ref>
| |
− | *[[NHK学生ロボコン]]2017で、[[東京大学]]、[[東京工業大学]]、[[東京農工大学]]、大阪工業大学がベスト4進出<ref>http://www.official-robocon.com/gakusei/about/history/twentysix/</ref>
| |
− | *[[鳥人間コンテスト]]2015の人力プロペラ機ディスタンス部門3位入賞(近年は参加常連団体である)<ref>http://www.oit.ac.jp/japanese/topics/index.php?i=3404</ref>
| |
− | *[[ソーラーカーレース鈴鹿]]2013のオリンピアクラスで、 大阪工業大学 「TEAM REGALIA」が準優勝<ref>http://www.oit.ac.jp/japanese/topics/index.php?i=1670</ref>
| |
− | *[[全日本学生フォーミュラ大会]]2015で[[日本自動車工業会]]会長賞 &ジャンプアップ賞を受賞(加速性能を競うアクセラレーションでは国内6位、 総合成績15位)<ref>https://www.oit.ac.jp/japanese/topics/index.php?i=3410</ref>
| |
− | *大阪工業大学が開発した世界初の[[電気推進]][[ロケットエンジン]]による[[超小型人工衛星]]「[[プロイテレス]]」を載せた[[PSLV]]-C21ロケットが2012年に[[インド宇宙研究機関]](ISRO)[[サティシュ・ダワン宇宙センター]]から発射された。<ref>http://www.oit.ac.jp/japanese/news/index.php?id=201209022</ref>
| |
− | また、[[宇宙航空研究開発機構]]([[JAXA]])は[[2018年]]に予定している[[GOSAT-2]]([[いぶき]])/[[Khalifasat]]([[ハリーファサット]])打上げ [[H-IIAロケット]]相乗り用50kg級の超小型衛星において、[[東北大学]]、[[九州工業大学]]、大阪工業大学の3校の衛星を選定<ref>http://aerospacebiz.jaxa.jp/topics/news/gosat-2_khalifasat_selection/</ref>
| |
− | *[[IEEE]](米国電気電子学会)主催の国際学生コンテスト[[International Future Energy Challenge]]「IFEC2015」で日本の大学で初めて世界第3位入賞。大会テーマは「[[電気自動車]]の高効率ワイヤレス充電装置」<ref>https://www.oit.ac.jp/japanese/systemp/news/uppdf/fdb478102adb7f5feb9e44c1ebbc00d2.pdf</ref>
| |
− | *[[ACM国際大学対抗プログラミングコンテスト]]([[ACM-ICPC]])2015で、大阪工業大学 情報科学部生が国内予選を突破し、アジア地区大会進出(国内予選を通過した私立大学は、[[慶応義塾大学]]、[[明治大学]]、大阪工業大学の3校のみ)<ref>http://icpc.iisf.or.jp/2015-tsukuba/domestic/standings-and-results/?lang=ja</ref>
| |
− | また、アジア地区大会2006にて日本の理工系大学では、[[東京工業大学]]、大阪工業大学のみトップ10入りし、日本の私立大学では唯一のランクインだった。<ref>http://icpc.iisf.or.jp/regional/2006r/ </ref>この大会を経験した本学卒業生は[[Google]]、[[Yahoo Japan]]などで活躍している。<ref>https://www.oit.ac.jp/japanese/topics/index.php?id=201203001</ref>
| |
− | *[[CG-ARTS検定]]の1つ「[[CGエンジニア検定]]ベーシック」(2014年度前期)において、大阪工業大学 情報科学部生が受験者の中で最優秀の成績を収め、2年連続で「[[文部科学大臣奨励賞]]」を受賞<ref>https://www.oit.ac.jp/japanese/topics/index.php?i=3132</ref>
| |
− | *2017年の[[法学部]]系 [[知的財産]]の難関国家試験である「[[弁理士]]」短答式筆記試験合格者数で、西日本の私立大学では[[同志社大学]]に次いで第2位、理工系私立大学でも[[東京理科大学]]に次いで第2位であった。<ref>http://www.jpo.go.jp/oshirase/benrishi/shiken/h29toukei/pdf/tan_goukaku.pdf</ref>
| |
− | また、2014年の当該短答式筆記試験合格者数では、[[関関同立]]、[[産近甲龍]]を抑え、全国トップ10入りしている。
| |
− | <ref>http://www.jpo.go.jp/torikumi/benrishi/benrishi2/pdf/h26_benrisitoukei/tantou_goukakusha26.pdf</ref>
| |
− | ちなみに、[[知的財産専門職大学院]]を設置している国内の大学は、[[東京理科大学]]、[[日本大学]]、大阪工業大学の3校のみ。<br>
| |
− | *[[関関同立]]や[[産近甲龍]]のような大学群の呼び方として、関西外国語大学・京都外国語大学・大阪経済大学・大阪工業大学・佛教大学を一纏めにした「[[外外経工佛]]」とネットで呼ばれるケースがある。また河合塾の私立大理系目標コースにも当大学は記載されている。<ref>[https://www.kawai-juku.ac.jp/daiju/curriculum/cgd/d2018-484/ 河合塾私立大理系コース(東海・北陸)]</ref><ref>[https://www.kawai-juku.ac.jp/daiju/curriculum/cgd/d2018-592/ 河合塾選抜私立大理系コース(近畿)]</ref>
| |
− | *八幡[[工学実験場]]は、西日本最大級の土木・建築[[構造物]]の実験施設である。産学協同研究の場としても活用されている<ref>http://www.oit.ac.jp/japanese/yawata/</ref>。
| |
− | *必要単位を修得し、申請により卒業と同時に取得できる資格<ref>http://www.oit.ac.jp/japanese/career/entitlement.html</ref>
| |
− | **工学部都市デザイン工学科 - 技術士補,測量士補,測量士(卒業後実務経験必要)
| |
− | **工学部機械工学科 - 技術士補(発展コース修了者に限る)
| |
− | **工学部電気電子システム工学科 - 陸上特殊無線技士(1級),海上特殊無線技士(2級)
| |
− | **工学部電子情報通信工学科 - 陸上特殊無線技士(1級)海上特殊無線技士(2級・3級)
| |
− | **工学部応用科学科 - 毒物劇物取扱責任者
| |
− | **工学部生命工学科 - 品衛生管理者(食品衛生監視員)
| |
− | **情報科学部 - 技術士補(CSコース修了者に限る)
| |
| | | |
| == 脚注 == | | == 脚注 == |
− | {{脚注ヘルプ}}
| + | {{reflist}} |
− | {{reflist|3}} | |
| | | |
| == 公式サイト == | | == 公式サイト == |
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