八街市
八街市(やちまたし)は、日本の南関東、千葉県北部に所在する市である。
Contents
地理
千葉県のほぼ中央に位置し、東京都心から約50km圏内、成田国際空港へは約10km圏内に位置する。標高は14~70mとなっている。下総台地の上にあるため、地盤は固く、標高もあり、地震と水害には強いといえる。 スプロール現象が顕著である。
気候
冬は周辺の佐倉市や成田市同様、千葉県の中では寒い地域で、朝は連日氷点下まで下がることがあり、冷え込みが厳しい。
冬明けから春先にかけて、落花生畑に何も植えられていないために春風によって強い砂ぼこりが起こる。
隣接する自治体・行政区
人口
平成27年国勢調査より前回調査からの人口増減をみると、3.38%減の70,734人であり、増減率は県下54市町村中28位、60行政区域中34位。
八街市(に相当する地域)の人口の推移 | |
総務省統計局 国勢調査より |
歴史
- 出典1 -(外部リンク) “苦難の開拓に始まった近世以降の八街のあゆみ”. 八街市勢要覧「八街物語」(公式ウェブサイト). 八街市. . 2018閲覧.※1953年(昭和28年)以前の歴史。
- 出典2 -(外部リンク) “八街のあゆみ”. 公式ウェブサイト. 八街市. . 2018閲覧.※1954年(昭和29年)以降の歴史。
- 出典2 -(外部リンク) “2007年統計”. 公式ウェブサイト. 八街市 (2007年). . 2018閲覧.※昭和42~50年の歴史。
年表
江戸時代以前
明治時代
明治改元後
日清戦争後
日露戦争後
大正時代
第一次世界大戦後
昭和時代
太平洋戦争前
太平洋戦争中
太平洋戦争後
平成時代
行政区域の変遷
- 明治時代初期、新政府の政策により徳川幕府の放牧地であった小金牧・佐倉牧の開墾が進められることとなり、開墾局が開庁した(下総台地#開発参照)。
- 明治2年5月25日(1869年7月4日) - 開墾着手の順序によって以下の地名が命名された。八街(やちまた)という地名はこれに始まる。
- 明治5年11月2日(1872年12月2日) - 印旛郡にて、慣習的自然村としての八街村などが発足/九美上くみあげ(現在は香取市域)だけは1876年(明治9年)10月23日の発足である。
- 1889年(明治22年)4月1日 - 町村制の施行により、八街村、文違村、榎戸新田、大関新田、雁丸新田が合併し、近代的行政村としての八街村が発足。
- 1919年(大正8年)1月1日 - 八街村が町制を施行し、八街町(第1次八街町)を発足。
- 1954年(昭和29年)10月31日 - 八街町が、山武郡日向村(現在の山武市)のうち、大木、木原地区の一部を編入。
- 1954年(昭和29年)11月1日 - 八街町が、隣の川上村と合併し、改めて八街町(第2次八街町)を発足。
- 1956年(昭和31年)4月1日 - 八街町が、山武郡山武町沖渡の一部を編入。
- 1992年(平成4年)4月1日 - 八街町が、1990年(平成2年)10月の国勢調査で市制規定人口の5万人を超えたため、市制を施行。人口54,756人の八街市を発足/千葉県で30番目の市制施行であった。
行政
現職首長
- 八街副市長 - 髙橋 一夫
歴代首長
- 出典 -(外部リンク) 八街市役所総務部秘書 (2012年). “歴代市長・歴代副市長・歴代教育長 (PDF)”. 平成23年版統計書. 八街市. . 2018閲覧.
歴代八街町長
第一次八街町歴代町長
八街市役所は、1919年(大正8年)1月1日に発足した第一次八街町と、1954年(昭和29年)11月1日に川上村と合体(新設合併)したうえで発足した第二次八街町とを、完全に区別している様子で、前者の首長は資料が見当たらない。八街市役所が解説する「歴代八街町長」は「第二次八街町歴代町長」のことである。その事由は不明。このような歴史観は普通ではない。
第二次八街町歴代町長
首長の代数(歴代)の数え方は何種類もあるが、本節では a, b を添える形で書き分けながら解説する。表示欄では「代a」「代b」という名で2種類を記載した。a は就任のあるたびにカウントする方式に基づく代数であり、b は同一人物による連続就任をカウントしない方式に基づく代数である。第二次八街町と八街市は a の方式を採っているが(他の例:八王子市、弘前市[1]、浜松市[2])、b の方式を採る自治体も多く(例:京都市[3]、大垣市[4])、a と b の違いを認識しないまま単純に比較すると誤解が生まれる。なお、返り咲きがあろうとも同一人物を1カウントとする方式もあるが、これを第二次八街町に当てはめた場合、町長は全4代ということになる。
代a | 代b | 氏名 | 就任年月日 | 退任年月日 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
1954年(昭和29年)12月11日 | 1958年(昭和33年)12月11日[* 1] | 八街町が川上村と合体(新設合併)したうえで、改めて八街町(第二次八街町)を発足し、池田瀧治が初代町長に就任。1期目4年を満了。 | |||
1958年(昭和33年)12月11日 | 1962年(昭和37年)12月10日 | 2期目4年を満了。 | |||
1962年(昭和37年)12月11日 | 1966年(昭和41年)12月10日 | 1期4年を満了。 | |||
1966年(昭和41年)12月11日 | 1970年(昭和45年)12月10日 | 通算3期目4年を満了。 | |||
1970年(昭和45年)12月11日 | 1974年(昭和49年)12月10日 | 1期4年を満了。 | |||
1974年(昭和49年)12月11日 | 1978年(昭和53年)12月10日 | 通算2期目4年を満了。 | |||
1978年(昭和53年)12月11日 | 1982年(昭和57年)12月10日 | 通算3期目4年を満了。 | |||
1982年(昭和57年)12月11日 | 1986年(昭和61年)12月10日 | 1期目4年を満了。 | |||
1986年(昭和61年)12月11日 | 1990年(平成2年)12月10日 | 2期目4年を満了。 | |||
1990年(平成2年)12月11日 | 1992年(平成4年)3月31日 | 3期目の満了を待たず、市制施行の前日に退任し、翌日、市長に就任。 |
歴代八街市長
八街市は第二次世界大戦後の生まれ、平成生まれで、完全普通選挙時代の到来以降に成立した市である。したがって、八街市長選挙は第1回から公選であった。官選時代は存在しない。
代a | 代b | 氏名 | 就任年月日 | 退任年月日 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
公 選 市 長 | |||||
1992年(平成4年)4月1日 | 1994年(平成6年)12月10日 | 市制施行の前日に第二次八街町第10代町長を退任し、翌日、初代市長に就任。町長時代から継続する3期目の任期4年を満了して退任。 | |||
1994年(平成6年)12月11日 | 1998年(平成10年)12月10日 | 1期目4年を満了。 | |||
1998年(平成10年)12月11日 | 2002年(平成14年)12月10日 | 2期目4年を満了。 | |||
2002年(平成14年)12月11日 | 2006年(平成18年)12月10日 | 3期目4年を満了。 | |||
2006年(平成18年)12月11日 | 2010年(平成22年)12月10日 | 2006年(平成18年)11月26日、70歳で4選[2]。4期目4年を満了。 | |||
2010年(平成22年)12月11日 | 2014年(平成26年)12月10日 | 2010年(平成22年)11月28日、62歳で初当選[2]。無所属[1]。1期目4年を満了。 | |||
2014年(平成26年)12月11日 | 2014年(平成26年)11月16日、66歳、無投票で2選[2]。現在は2期目で、任期満了日は2018年(平成30年)12月10日。 |
市役所等
市役所
- 八街市役所 - 八街ほ35-29に所在。
税務署
他の市民サービス施設
- (外部リンク)八街市役所総務部秘書広報課. “公共施設利用案内”. 公共ウェブサイト. 八街市. . 2018閲覧.
- 市の施設
- 八街市立図書館 - 八街ほ800-1に所在。
- 八街市視聴覚教材センター - 八街市立図書館内に所在。
- 八街市中央公民館 - 八街ほ796-1に所在。
- 八街市郷土資料館 - 八街ほ800-3に所在。
- 八街市スポーツプラザ - 八街い84-10に所在。
- 市営運動場
- 中央グラウンド、東部グラウンド、西部グラウンド、南部グラウンド、北部グラウンド、榎戸サッカー場
- やちまたキャンプ場 - 用草458-1に所在。
- 八街中央公園テニスコート - 八街ほ に所在。
- 県の施設
- 千葉県畜産総合研究センター - 八街へ16-1に所在。
- 千葉県農業総合研究センター育種研究所畑作物育種研究室落花生試験地 - 八街へ199に所在。
- 国の施設
- その他
警察
八街市に警察署は所在せず、隣接する佐倉市に所在する佐倉警察署が市内全域を管轄する。八街市では、市制の施行以来、警察署の設置を望む声が地元住民からあがっているが、新たな警察署の設置計画も今のところはない。通常の交番よりも規模の大きい八街幹部交番(八街市八街ほ)が設置されており、八街市内における車庫証明などの手続きは佐倉警察署ではなく、八街幹部交番で行う。
消防・防災・救急救命
水道事業
- 採水源 - 市内の深井戸8本(榎戸1~5号井、大木1・3・4号井)の地下水原水、および、印旛郡市広域市町村圏事務組合から供給される浄水(榎戸系1、大木系1)。[4]
- 第1配水場(大木配水場) - 大木671-55に所在。[4]
- 第2配水場(榎戸配水場) - 榎戸415に所在。応急給水拠点でもある。[4]
清掃事業
- 八街市クリーンセンター - 用草500番地他 地先に所在。焼却処理施設。2002年度(平成14年度)使用開始。
- 汚泥再生処理センター - 佐倉市宮本332に所在。し尿及び浄化槽汚泥の処理施設。2002年(平成14年)使用開始。[5]
- 八街市一般廃棄物最終処分場 - 用草滝ノ谷津339に所在。山間埋立施設。1981年度(昭和56年度)使用開始。2024年度終了予定。[6]
姉妹都市等
姉妹都市提携などの盟約締結は無い。
立法
市議会
会派名 | 議席数 | 議員名(◎は代表) |
---|---|---|
誠和会 | 11 | ◎中田眞司、湯淺祐徳、小髙良則、山口孝弘、林修三、石井孝昭、木村利晴、小山栄治、小菅耕二、鈴木広美、長谷川健介 |
公明党 | 4 | ◎新宅雅子、鯨井眞佐子、川上雄次、服部雅恵 |
日本共産党 | 3 | ◎丸山わき子、右山正美、京増藤江 |
やちまた21 | 2 | ◎加藤弘、林政男 |
改革クラブ | 2 | ◎古場正春、桜田秀雄 |
県議会
- 選挙区 : 八街市選挙区
- 定数 : 1名
- 任期 : 2011年(平成23年)4月30日~2015年(平成27年)4月29日[7]
氏名 | 会派名 | 当選回数 |
---|---|---|
山本義一 | 自由民主党千葉県議会議員会 | 2 |
衆議院
議員名 | 党派名 | 当選回数 | 備考 |
---|---|---|---|
秋本真利 | 自由民主党 | 2 | 選挙区 |
奥野総一郎 | 国民民主党 | 3 | 比例復活 |
司法
裁判所
- 千葉家庭裁判所佐倉支部 管轄区域
検察庁
- 千葉地方検察庁佐倉支部 - 佐倉区検察庁内に所在。
- 佐倉区検察庁 - 佐倉市弥勒町94に所在。
医療
- 出典1 -(外部リンク)“市内医療機関一覧 平成29年度版 (PDF)”. 公式ウェブサイト. 八街市 (2018年). . 2018閲覧.
医療提供施設は特筆性の高いもののみを記載する。
- 夜間休日救急医療
- 一次医療圏
- 八街総合病院 - 総合病院。八街ほ137-1に所在。診療科目:内科、小児科、外科、胃腸科、耳鼻科、整形外科、脳神経外科、泌尿器科、皮膚科、婦人科、リハビリテーション科、眼科、歯科、小児歯科、口腔外科。
- 長谷川病院 - 八街に85に所在。診療科目:内科、皮膚科、整形外科、泌尿器科、リハビリテーション科。
- 南八街病院 - 四木1241-2に所在。診療科目:精神科、神経科、内科。
- 海保病院 - 八街ほ386に所在。診療科目:外科、内科(消化器)、整形外科、リハビリテーション科。
- 榎戸クリニック - 榎戸558-1に所在。診療科目:内科、小児科、循環器科、呼吸器科。
- ひじかいクリニック - 文違301-3989に所在。診療科目:内科、麻酔科、整形外科、外科。
- 湯沢クリニック - 八街ほ227-1に所在。診療科目:内科、外科、小児科、リハビリテーション科。
- 広域医療圏
八街市が属する広域医療圏は、二次医療圏(二次保健医療圏)としては「印旛医療圏」(管轄区域:成田市、佐倉市、四街道市、八街市、印西市、白井市、富里市、酒々井町、栄町)[8][9]である。三次医療圏は「千葉県医療圏」(管轄区域:千葉県全域)。
郵便事業
- 八街郵便局 - 八街ほ234に所在。
- 南八街郵便局 - 八街に52−2に所在。
- 八街文違郵便局 - 文違301-853に所在。
- 川上郵便局 - 勢田842-5に所在。
- 八街山田台郵便局 - 山田台127-2に所在。
- 榎戸駅前郵便局 - 八街ろ183-158に所在。
教育
高等学校
中学校
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小学校
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特別支援学校
- 東京都八街学園 - 八街に151に所在。
産業
商業
駅前市街地はシャッター街化が進んでいて、目立った中心市街地は形成されておらず、文違地区や五区地区を中心にロードサイド店舗の進出が目立っている。
- 主な小売店業
- グリーンタウンやちまたショッピングセンター(イオン八街店が核店舗)
- ユニクロ 八街店
- ピアシティ八街
- サンキ八街店
- しまむら八街店
- K&M八街店
- 東京靴流通センター八街店
- カインズホーム 八街店
- ベイシア 八街店
- オートアールズ 八街店
- コメリ八街中央店
- ヤマダ電機 テックランド八街店
- WonderGOO 八街店
- ケーヨーデイツー 八街店
- スーパーセンタートライアル 八街店
- ランドロームフードマーケット八街店
- ランドロームフードマーケット東吉田店
- カスミ八街店
- カスミ八街朝日店
- スーパータイヨー八街店
- マルヘイ八街店
- ブックオフ イオン八街店
- ゲオ八街店
- 文教堂書店八街店
- ダイソー八街松林店
- ダイソー イオン八街店
- トウズ八街店
- セイミヤ八街榎戸店
- マツモトキヨシ八街榎戸店
- サンドラッグ八街店
- サンドラッグ東吉田店
- ドラッグセイムス八街朝日店
- カワチ薬品八街店
- ドラッグセガミ八街店
- ヤックスドラッグ八街中央店
- ヤックスドラッグ八街文違店
交通
JR総武本線では列車の本数が若干増加しているが、路線バスは市南部、東金方面へ向かうものを中心に廃止、減便されている。
市内に高速道路は通っていない。主に東関東自動車道佐倉IC・酒々井IC、千葉東金道路山田IC、東金ICなどの利用が上げられる。
鉄道と駅
- 東日本旅客鉄道(JR東日本)
路線バス
高速バス
一般路線バス
道路
国道
県道
- 今後の予定
名所旧跡・行事
行事
- やちまた駅北口市(毎月第2日曜日)
- 八街市ピーナッツ駅伝大会(1月)
- 八街市ロードレース大会(2月)
- 八街市民音楽祭(5月)
- 八街ふれあい夏まつり(8月)
- 榎戸獅子舞奉納(10月)
- 八街大祭(11月)
- 八街市産業まつり(11月)
地域にゆかりのある著名人
名誉市民
八街市名誉市民条例は、1967年(昭和42年)3月11日に制定された八街町名誉町民条例を改正する形で、1992年(平成4年)3月19日に制定された[10]。
- 八街町名誉町民
- 1967年(昭和42年)3月11日推挙 - 西村繁[11]:西村家3代目当主。開拓指導者、農業改革者。教育者、教育支援者(千葉黎明高等学校創立者等)[12]。
- 1973年(昭和48年)6月28日推挙 - 池田瀧治[11]:政治家(八街町長等)。
- 1976年(昭和51年)3月23日推挙 - 宮田清二郎[13]
- 八街市名誉市民
- 該当者は確認できない(2018年3月時点)。常識的には、前身自治体での該当者は引き継がれる。
出身著名人
- 昭和生まれ
- 北村新司 - 1948年(昭和23年)1月2日生まれ。八街出身。政治家(第6代・第7代 八街市長)。
- こせきこうじ - 1959年(昭和34年)2月5日生まれ。八街出身。漫画家。
- モロ師岡 - 1959年(昭和34年)2月20日生まれ。八街出身。俳優、コメディアン。
- 鶴岡法斎 - 1973年(昭和48年)9月20日生まれ。八街出身。評論家、漫画原作者、コラムニスト。
- 北田俊亮 - 1980年(昭和55年)12月9日生まれ。八街出身。格闘家(総合格闘家)。
- 諸岡愛美 - 1981年(昭和56年)5月16日生まれ。八街出身。元タレント。
- 遠藤誠 - 1984年(昭和59年)7月1日生まれ。八街出身。俳優。
- 高野耕平 - 1985年(昭和60年)4月3日生まれ。八街出身。元プロサッカー選手(Jリーグ所属)。
- 平木良樹 - 1986年(昭和61年)10月17日生まれ。八街出身。元プロサッカー選手(Jリーグ等所属)。
- 平成生まれ
《1992年(平成4年)4月1日、八街市の成立:これ以降の出身者は真の八街市出身》
地域にゆかりのある異邦人等
脚注
注釈
出典
- ↑ 1.0 1.1 八街市役所総務部秘書広報課. “八街市長選挙開票結果”. 公式ウェブサイト. 八街市. . 2018閲覧.
- ↑ 2.0 2.1 2.2 2.3 2.4 選挙ドットコム
- ↑ “八街市消防団 - 消防団の組織概要 (PDF)”. 公式ウェブサイト. 総務省消防庁 (2017年4月1日). . 2018閲覧.
- ↑ 4.0 4.1 4.2 八街市水道課 (2016年). “平成28年度 水質検査計画 (PDF)”. 公式ウェブサイト. 八街市. . 2018閲覧.
- ↑ “施設の検索(平成27年度データ)- し尿処理施設”. 公益社団法人 全国都市清掃会議 (2016年). . 2018閲覧.
- ↑ “施設の検索(平成27年度データ)- 最終処分場”. 公益社団法人 全国都市清掃会議 (2016年). . 2018閲覧.
- ↑ 7.0 7.1 平成23年中に実施された選挙/千葉県
- ↑ “千葉県 印旛医療圏”. JMAP(公式ウェブサイト). 日本医師会 (2015年). . 2018閲覧.
- ↑ “千葉県保健医療計画(平成23年度~平成29年度)”. 公式ウェブサイト. 千葉県 (2017年〈平成29年〉8月2日). . 2018閲覧.
- ↑ 八街市例規集
- ↑ 11.0 11.1 “2007年統計”. 公式ウェブサイト. 八街市 (2007年). . 2018閲覧.
- ↑ “八街の地域に根を張る伝統校の精神性は自ら拓く心だ 千葉黎明高校 アーチェリー部”. ナビ部. 一般社団法人 青少年自助自立支援機構(コンパスナビ) (2016年11月12日). . 2018閲覧.
- ↑ “平成22年版度八街市統計書 (PDF)”. 公式ウェブサイト. 八街市 (2011年). . 2018閲覧.
関連項目
- 成田国際空港 - かつては富里市とともに候補地に挙げられていた。
- 下志津陸軍飛行学校 - 戦時中の1941年4月陸軍八街飛行場が作られ、八街分教場が置かれていた。
- いろは順 - 旭市や匝瑳市などと同様、市の一部の地名に用いられている。
外部リンク