アレックス・D・リンツ
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アレックス・D・リンツ(Alex D. Linz, 1989年1月3日 - )は、アメリカの俳優。
来歴
父親は心理学者、母親は弁護士[1]。ユダヤ系[2]。5歳からCM出演などを経て映画の子役などで活躍している。映画デビュー作は1996年、ミシェル・ファイファーの息子役として出演した『素晴らしき日』。現在はカリフォルニア大学バークレー校で学んでいる。
おもな出演作品
- 素晴らしき日 One Fine Day (1996)
- ホームアローン3 Home Alone 3 (1997)
- ターザン Tarzan (声の出演、1999)
- ぼくが天使になった日 My Brother the Pig (1999)
- 偶然の恋人 Bounce (2000)
- タイタンA.E. Titan A.E.(声の出演、2000)
- プロビデンス Providence (2001-2002) テレビシリーズ
- トラブル・キッズ マックス・キーブルの大逆襲 Max Keeble's Big Move(2002)
- レッド・ドラゴン Red Dragon (2002)